ホンマでっか!?TV

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ホンマでっか!?TV』(ホンマでっか!?ティーヴィー、英称:HONMADEKKA!?TV)は、フジテレビ系列2009年10月19日から放送されている情報トークバラエティ番組である。2010年10月20日から、毎週水曜日 21:00 - 21:54(JST)に放送されている。文字多重放送ハイビジョン制作を実施。

2009年10月19日から2010年9月13日までは、毎週月曜日 23:00 - 23:30(バラパラ枠、JST)で放送されていた。

概要

当番組は、不定期で放送されていた特別番組さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース』(司会:明石家さんま福澤朗フリーアナウンサー))のレギュラー放送版である[1][2]。当番組では、司会の明石家さんまと共に進行役を務めていた福澤朗に代わり、フリーアナウンサーの加藤綾子[3]をレギュラー放送より起用。

番組開始当初からバラパラ枠内の毎週月曜日 23:00 - 23:30(JST)の30分番組にて放送。放送開始当初から深夜の時間帯にもかかわらず、常に10%台前半の安定した視聴率を獲得していた[4]。そのため、2010年10月20日より毎週水曜21時台のゴールデンタイムプライムタイムに移動して現在に至っている(ネット局と放送時間参照)。

2011年、日本民間放送連盟賞のテレビエンターテインメント番組部門において優秀賞を受賞した。

2011年1月5日に番組初の4時間半スペシャル『超ホンマでっか!?TV 新年早々大事件だSP』を放送。歴代視聴率最高となる19.8%の高視聴率を記録した(関東地区・ビデオリサーチ調べ)。さらに、同年7月23日には『FNS27時間テレビ めちゃ2デジッてるッ! 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!』内で番組初の生放送が行われ、2012年7月21日の『FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号 徹夜で頑張っちゃってもいいかな?』および2013年8月3日の『FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!』 でも生放送を実施。2014年1月1日は『ほこ×たて5時間30分SP』の後継で『ホンマでっか!?TV 新春4時間越え!冬の新番組豪華出演者大襲来SP』を19:00 - 23:10(4時間10分)に放送した。

2014年5月12日より公式ツイッターを開始。番組内容のお知らせ、評論家たちの素顔など「ホンマでっか!?」なつぶやきをツイートする。

2018年10月をもって、直前の時間帯に放送されている『林修のニッポンドリル』との間にCMを挿まない、いわゆるステーションブレイクレスの状態となった。

出演者

司会

進行

パネラー

評論家

内容・コーナー

強烈なキャラクターを持つ頭脳・博識軍団(コメンテーター)らと当番組のメイン司会である明石家さんまとレギュラー出演者ほかに数名のゲストで構成がされているトークバラエティ番組である。番組のコンセプトは「世の中で国民話題にしている物や噂のエピソードでホンマでっかなこと」を発信する。

番組の次回予告後に視聴者へのメッセージとして「この番組に登場する情報・見解はあくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません。『ホンマでっか!?』という姿勢でお楽しみ頂けると幸いです」との文章が流れる。

メインコーナー(レギュラートーク)

思わずさんまがよく口にする「ホンマでっか!?」というような常識を覆す裏話や秘話の数々の情報を、博識人や専門家(コメンテーター)らが独自の視点でエピソードを紹介する。

毎回、テーマに基づきコメンテーターは手元にある呼び鈴(チンベル)を鳴らして、司会のさんまや加藤アナウンサーから1名ずつ指名されて意見を述べるが、他のコメンテーターが話している間も呼び鈴が鳴さられ続けることがあり収拾がつかない事態に陥ることもある。ただ、東日本大震災直後の回ではその様な傾向は薄まり、コメンテーター同士が意見を補完するような形で発言を行っていた[5]

初期(30分放送時代)には番組放送終了時に『蛍の光』が流れ、さんまのトークを強制的に終わらせる方法がとられており、その後流れなくなったが第10回で復活した。第26回では収拾がつかなくなったため、さんまが『蛍の光』を流すことを要求したことがある。

ホンマでっか!?人生相談

芸能人のお悩み人生相談コーナー。毎回ゲスト1人の悩み相談に焦点をあて、各コメンテーター陣らが助言を行う。バラパラ枠時代は第20回、第32回の放送時間拡大スペシャル時のみ行われ、ゴールデン移動後は後述「ランキング」と交互に放送。

これだけは私に言わせて!ホンマでっか!?ランキング

第40回放送より登場。強烈的なキャラクターを持つ頭脳・博識軍団(コメンテーター陣)がすぐに使えるモノや事をベスト5として順に発表・紹介する。

知らないとヤバイ!同じ穴のホンマでっか!?

身の回りにひそむ危険についての情報を、同じジャンルの専門家が集まって語る。このコーナーでは専門家の情報を文字に出すときのBGMが『火曜サスペンス劇場』のテーマ曲をカバーしている。その際、「やぁーばーいーーーー、やぁーばーいーーーーー」と言う女性コーラスが入る。

もしもの時に役立つホンマでっか!?

”もしも”の時に役立つ情報を評論家陣が紹介するコーナー。

ホンマでっか!?人間性診断

2011年2月9日放送分「ヘキサはねるホンマ123SP」から登場。複数の芸能人に評論家陣が質問し、その回答から健康の度合いや性格的な問題を判定する。

教えてホンマでっか!?

普段の日常生活の中にある“小さな幸せ”を評論家陣の力で実現するコーナー。出演者はさんま、加藤アナウンサー、ブラックマヨネーズ。

ホンマでっか!?レストラン

スタジオ内に寿司や天ぷらの店のセットを作り、それらを食べながら評論家が、それらの料理に関係する情報を話す。

ホンマでっか!?運命の人

ゲストの女性が理想とする男性の条件に対し、それを確かめる問題を評論家が出題し、男性陣が答える。最終的に最も多く理想と合致した男性が、ゲストにとっての運命の人となる。

禁断の扉

第41回放送より登場。コアな評論家が持つ驚きの情報をさんまとブラックマヨネーズが訪れ紹介してもらう。

3つの行動で人格を見抜け ホンマでっか!?アクション

評論家がゲストに3つの行為をさせる。その結果によりゲストの人間性を判定する。

研究一筋!!○○学部の㊙常識ホンマでっか!?

2014年5月7日放送分から登場。一般人に縁が遠い学部で日本屈指の研究者を招き、知ったらちょっとうれしくなるかもしれない情報を穴埋め形式で学ぶ。このコーナーでは専門家の情報を文字に出すときのBGMが「移民の歌」になっている。

ホンマでっか!?2択診断

2014年10月1日放送分から登場[6]。複数の芸能人が集結して、「結婚相手に選ばれない女(男)」や「ココロ美人な女性」などの挙げたテーマに最も近い芸能人を決めるために、評論家軍団からの2択の質問をされ、AかBに分かれて、全ての質問が終わった時の最終的に残った芸能人で決定する。

アナタはどっち派?得するホンマでっか!?

2015年11月4日放送分から登場。「朝食はパン?ご飯?」のような、日々選択しているさまざまなことについて、出演者がどちらかを選んだ上で、科学的にはどちらが得なのかを各評論家が発表する。

あなたは何タイプ!?ホンマでっか!?タイプ分け診断

矢田部ギルフォード性格検査に基づいて出演者を
  • 【カームタイプ】:内向的かつ安定した性格
  • 【ディレクタータイプ】:外向的かつ安定した性格
  • 【エキセントリックタイプ】:内向的かつ不安定な性格
  • 【ブラックリストタイプ】:外向的かつ不安定な性格
  • 【アベレージタイプ】:内向的でも外向的でもなく安定でも不安定でもない上記4つのタイプの中間にある性格
の5つのタイプに分類する。

ほぼ1分で分かる ホンマでっか!?ルーツ

2011年1月5日放送分登場。強烈的なキャラクターを持つ頭脳・博識軍団(コメンテーター)陣の知られざる過去を1分間に凝縮して1名ずつ紹介していく。紹介フォーマットは「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ系列)のVTR紹介とほぼ同じ。

㋭熱大陸

2011年10月5日放送分登場で、読みは「ホンマでっか!?ねつたいりく」。「情熱大陸」(MBS制作・TBS系列)のパロディで、「ルーツ」同様に一分間に凝縮し1名ずつ紹介していき、前半でコメンテーター陣がこれまで残した実績を紹介、後半ではこれからの目標をコメンテーター本人が語る。本家に非常にそっくりな作り方がされており、ナレーションも本家同様窪田等が担当、前半・後半にそれぞれオープニングとエンディングが流されるなどした。なお、尾木直樹武田邦彦は本家「情熱」でも取り上げられたことがある。

プロフェッショナル!? 評論家の流儀

2012年10月3日放送分登場。「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK制作)のパロディで、「ルーツ」、「㋭熱大陸」同様に一分間に凝縮し1名ずつ紹介していき、前半でコメンテーター陣がこれまで残した実績(前者と異なり、具体的な研究内容や官公庁での講演実績が主)を紹介、後半では自らの信念をコメンテーター本人が語る。

ロケ企画

4時間スペシャルや4時間半スペシャルなどの長時間スペシャルのときに放送される番組のロケ企画。番組ヒット祈願を願って、さんま、加藤アナ、ブラックマヨネーズとコメンテーター陣が片道30分〜40分の神社へ向かう。だが、コメンテーター陣は小型の呼び鈴を持たせてあらゆる所で発言するほか、コメンテーター陣やさんまが寄り道するため到着には倍以上の時間がかかってしまうのがお決まり。

反省会コーナー

番組収録後にその日の収録分のコメンテーター出演者全員と加藤アナウンサーらで「収録後反省会」が開かれ、第29回から放送されていたが、十数回ほどで放送されなくなった。

特別番組

人気4番組合体! ヘキサはねるホンマ!?123 4時間ブチ抜きスペシャル
クイズ!ヘキサゴンII』と『はねるのトびら』と『ホンマでっか!?TV』と『ザ・ベストハウス123』の4番組が、それぞれの番組の枠を超えてコラボレーションした特別番組。2011年2月9日(水曜日)19:00 - 22:48(JST)に放送。当日は『はねトび』と『ベストハウス』とコラボで放送されたため、ステレオ放送が実施された。視聴率は17.0%。
ウソでっしゃろ!?TV
2012年9月27日木曜日)0:35 - 1:35(水曜深夜、JST)に放送された『ホンマでっか!?TV』のスピンオフ・特別編。その後、関西テレビでは10月3日の1:30 - 2:30(JST)など一部のネット局でも放送された。メイン司会はブラックマヨネーズと進行役は高橋真麻(フジテレビアナウンサー)。本家『ホンマでっか!?TV』メイン司会の明石家さんまと加藤綾子(フジテレビアナウンサー)はパネラーに加わった。さんまがパネラーとしてテレビ出演するのは同局の『なるほど!ザ・ワールド』以来約25年ぶり。評論家9人が、10聞けば1ぐらいは答える「ウソでっしゃろ会」として出演。テーマは通常回では放送されないような、内容の怪しいものや性的なものなどだった。後半の「ウソでっしゃろ!?ランキング」はリストラ評論家の砂山が担当した。
さんまでっか!?TV
2015年7月1日(水曜日)19:00 - 23:33(JST)に放送。さんまの60歳を記念して放送された特別番組。番組では大きく分けて二部構成。番組前半は収録となり、さんまとマツコが千葉県で素材を調達してバーベキューをするロケ企画を行い、スタジオで評論家がさんまとマツコの人間性を分析する。番組後半は生放送となり、さんまにゆかりのある人たちが、さんまの行動の異常性を暴露する。ゲストはビートたけし関根勤小堺一機ラサール石井渡辺正行今田耕司岡村隆史ジミー大西SMAPなど。SMAPはメンバーの中居正広が司会を務める『ザ!世界仰天ニュース』に出演のため、22:54以降に出演した。マツコは『マツコ&有吉の怒り新党』、今田耕司は関西で『今ちゃんの「実は…」』に出演のため、SMAP登場前に退席した。

FNS27時間テレビ

同局で毎年1回放送されている夏の長時間特別番組『FNS27時間テレビ』内で1コーナーとして当番組が放送されている(下記参照)。

FNS27時間テレビ めちゃ2デジッてるッ! 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!
2011年7月23日に番組初の生放送。総合司会はナインティナイン中居正広SMAP)。
FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号 徹夜で頑張っちゃってもいいかな?
2012年7月21日生放送。総合司会は森田一義
FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!
2013年8月3日生放送。総合司会はオアシズ森三中椿鬼奴友近ハリセンボン柳原可奈子渡辺直美
FNS27時間テレビフェスティバル!
2016年7月23日生放送。明石家さんま、加藤綾子がMCリレーを担当。
FNS27時間テレビ にほんのれきし
2017年9月9日放送。総合司会はビートたけし、キャプテンは村上信五関ジャニ∞)。
FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか?
2018年9月8日放送。総合司会はビートたけし、キャプテンは村上信五(関ジャニ∞)。

スタッフ

  • ナレーター:堀井真吾
  • 構成:海老克哉、田中到、金森直哉、今村クニト、加藤正人
  • TP(テクニカルプロデューサー):高瀬義美
  • SW(スィッチャー):長瀬正人
  • CAM(カメラマン):池田幸弘
  • VE(ビデオエンジニア):宮本学
  • AUD(オーディオ):加瀬悦史
  • 照明:本沢啓史、川田敦史
  • 美術プロデューサー:三竹寛典(フジテレビ)
  • デザイン:棈木陽次(フジテレビ)
  • アートコーディネーター:林勇
  • 大道具:市川賢人
  • アクリル装飾:相原加奈
  • 装飾:太田博之
  • メイク:金子友美(さんま担当)
  • スタイリスト:山下貢理子(さんま担当)
  • 編集(以前はVTR編集):岩崎秀徳・水野智史・一瀬将吾・小口夏樹・星野裕也・酒井康良(いずれもIMAGICA
  • MA(マルチオーディオ):足達健太郎
  • 音効:田中寿一
  • CGデザイン:木本禎子(以前はイラスト)
  • イラスト制作:小川晴香
  • CG:小林美穂、鈴木鉄平(フジテレビ)
  • リサーチ:飯島克矩・稲津大周(いずれもフォーミュレーション
  • 広報:高橋慶哉(フジテレビ)
  • TK(タイムキーパー):星美香(TBG
  • 監修:池田睦也(スタッフラビ)
  • デスク:梅都恵
  • AP(アシスタントプロデューサー):稲葉友紀子(スタッフラビ)、明石令奈(フジテレビ)、林田直子(ガスコイン・カンパニー
  • キャスティングプロデューサー:児玉芳郎(フジテレビ)、瓜生夏美(ガスコイン・カンパニー、以前はAP)
  • ディレクター:鈴木剛(VIC)、吉川修・荒井勇輔(スタッフラビ)、当麻晋三(フジテレビ)、井上真吾(ガスコイン・カンパニー)、玉野鼓太郎(フジテレビ)、三好良太(フォーミュレーションI.T.S.、以前はAD)、杉野幹典(フジテレビ)
  • チーフディレクター:西田賢(スタッフラビ、以前はディレクター)
  • プロデューサー:大江菊臣(フジテレビ、以前はAP)、原島雅之(スタッフラビ)
  • ゼネラルプロデューサー:渡辺俊介(フジテレビ、2017年10月18日 - )
  • 演出:鈴木善貴(フジテレビ、2015年7月22日 - 、以前はディレクター)
  • チーフプロデューサー:中嶋優一(フジテレビ、2016年4月13日 - )
  • 技術協力:ニューテレスIMAGICAJ-WORKSfmt(旧:FLT)、デジデリック、PARK GRAPHICS
  • 制作協力:スタッフラビ
  • 制作:フジテレビ編成局制作センター第二制作室(旧バラエティ制作センター→バラエティ制作部→制作局第二制作センター)
  • 制作著作:フジテレビ
歴代のスタッフ
  • CAM(カメラマン):横山政照
  • 照明:若山孝司
  • VE(ビデオエンジニア):田畑司
  • AUD(オーディオ):森田篤
  • 大道具:三谷陽介
  • 小道具:今村晋也
  • アクリル装飾:野田誠
  • 装飾:市川賢人
  • 特殊装置:日下信二
  • マルチ:大高貢、竹内健治
  • メイク:古賀友里子(さんま担当)
  • イラスト制作:川崎正裕、中川暢子
  • CG:久保田幸
  • リサーチ:加藤孝宏(フォーミュレーション)
  • 編成:大川友也・濱潤・加藤達也(フジテレビ)
  • 広報:遠藤恵・山本麻未子・片山正康・手塚朝美・鈴木はるか・瀧澤航一郎・山本麻祐子(フジテレビ)
  • デスク:森次千香子、若林咲子、関下由美子、黒木智子
  • ディレクター:北山幸弘(スタッフラビ)、川島晶子・堀川香奈(フジテレビ)、大貫翔平(フリー)、石川隼(フジテレビ)
  • 監修:小松純也(フジテレビ)
  • プロデューサー:神崎素子(フジテレビ)
  • 演出:木村剛・武田誠司(フジテレビ)
  • チーフプロデューサー:宮道治朗亀高美智子(フジテレビ)

ネット局と放送時間

バラバラ枠(第1回 - 第41回・月曜23時台)

放送時間について、番組当初から安定しておらず、開始時間が変更になることがあった。ただし、さんまは関西ローカルバラエティ番組痛快!明石家電視台』(毎日放送)が23:50開始に出演する関係上、23:20開始が限度であった。

また、『SMAP×SMAP』を放送休止した上で拡大スペシャルを行うこともあった。2010年1月11日放送分は番組初の拡大版(90分)が放送され、同年4月5日には21時00分から2時間半スペシャルを放送した。さらに同年7月19日には3回目となる90分スペシャルが放送された。

放送局 系列局 放送時間 放送期間
全国放送 フジテレビ系列 月曜 23:00 - 23:30(JST 2009年10月19日 -
青森テレビ TBS系列 月曜 23:50 - 翌0:20 2009年10月29日[7][8]
テレビ山梨 金曜 0:35 - 1:05(木曜深夜) 2009年11月27日(推定)[8] -
テレビ山口 金曜 0:47 - 1:17(木曜深夜) 2010年4月16日[8][9] -
テレビ大分 日本テレビ系列 (NNS)
フジテレビ系列
木曜 0:29 - 0:59(水曜深夜) 2009年10月31日[10] -
テレビ宮崎 フジテレビ系列
日本テレビ系列 (NNN)
テレビ朝日系列
日曜 22:30 - 23:00 2009年11月3日[10][11] -
四国放送 日本テレビ系列 (NNS) 日曜 13:00 - 13:30 2010年7月4日[10] -

ゴールデン枠(第42回 - ・水曜21時台)

2010年10月20日より水曜21時枠に放送時間が変更され、ゴールデンタイム進出となった。同年7月27日の段階でコメンテーターの1人である尾木直樹の公式ブログ[12] にて公表はされていたが、8月30日放送によって正式発表された。

放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・時間 ネット状況
関東広域圏 フジテレビ (CX)
製作局
フジテレビ系列 水曜 21:00 - 21:54 同時ネット
北海道 北海道文化放送 (UHB)
岩手県 岩手めんこいテレビ (MIT)
宮城県 仙台放送 (OX)
秋田県 秋田テレビ (AKT)
山形県 さくらんぼテレビ (SAY)
福島県 福島テレビ (FTV)
新潟県 新潟総合テレビ (NST)
長野県 長野放送 (NBS)
静岡県 テレビ静岡 (SUT)
富山県 富山テレビ (BBT)
石川県 石川テレビ (ITC)
福井県 福井テレビ (FTB)
中京広域圏 東海テレビ (THK)
近畿広域圏 関西テレビ (KTV)
島根県鳥取県 山陰中央テレビ (TSK)
岡山県・香川県 岡山放送 (OHK)
広島県 テレビ新広島 (TSS)
愛媛県 テレビ愛媛 (EBC)
高知県 高知さんさんテレビ (KSS)
福岡県 テレビ西日本 (TNC)
佐賀県 サガテレビ (STS)
長崎県 テレビ長崎 (KTN)
熊本県 テレビくまもと (TKU)
宮崎県 テレビ宮崎 (UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列 (NNN)
テレビ朝日系列
鹿児島県 鹿児島テレビ (KTS) フジテレビ系列
沖縄県 沖縄テレビ (OTV)
大分県 テレビ大分 (TOS) 日本テレビ系列 (NNS)
フジテレビ系列
金曜 14:00 - 14:55[13][14] 遅れネット
青森県 青森テレビ (ATV) TBS系列 水曜 19:00 - 19:56 [15][16]
山口県 テレビ山口 (tys) 日曜 12:54 - 13:54[17]
徳島県 四国放送 (JRT) 日本テレビ系列 (NNS) 土曜 14:00 - 14:55[14]

ウソでっしゃろ!?TV

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況
関東広域圏 フジテレビ (CX) フジテレビ系列 2012年9月27日 0:35 - 1:35 制作局
宮城県 仙台放送 (OX) 同時ネット
岡山県・香川県 岡山放送 (OHK)
福岡県 テレビ西日本 (TNC) 2012年9月30日 13:00 - 14:00 遅れネット
広島県 テレビ新広島 (TSS) 2012年10月2日 0:35 - 1:35
岩手県 岩手めんこいテレビ (mit) 2012年10月3日 0:40 - 1:40
近畿広域圏 関西テレビ (KTV) 2012年10月3日 1:30 - 2:30
北海道 北海道文化放送 (UHB) 2012年10月3日 1:40 - 2:40
青森県 青森テレビ (ATV) TBS系列 2012年10月10日 23:50 - 翌0:50
秋田県 秋田テレビ (AKT) フジテレビ系列 2012年10月13日 2:45 - 3:45
熊本県 テレビくまもと (TKU) 2012年10月14日 1:05 - 2:05
新潟県 新潟総合テレビ (NST) 2012年10月17日 1:00 - 2:00
宮崎県 テレビ宮崎 (UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列 (NNN)
テレビ朝日系列
2012年10月17日 1:12 - 2:12
長崎県 テレビ長崎 (KTN) フジテレビ系列 2012年11月7日 0:45 - 1:45
山口県 テレビ山口 (tys) TBS系列 2012年11月18日 12:54 - 13:54

脚注・出典

  1. 放送開始前の仮番組タイトル名は『明石家さんまのホンマでっか!?TIMES』であった。
  2. かつては、本番組と並行して不定期に『ホンマでっか!?ニュース』も放送され、そちらでは福澤が引き続き出演していたが、本番組もスペシャル放送を開始してからは『ホンマでっか!?ニュース』は事実上の放送終了となった。
  3. 2016年4月30日まではフジテレビアナウンサー。
  4. オリコン さんま司会の『ホンマでっか!?TV』、ゴールデンに昇格!8年ぶりのフジ系ゴールデンレギュラー
  5. 日経エンタテインメント!2011年6月号より。
  6. 2013年8月3日・4日放送の『FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!』では「ホンマでっか!?TV」のコーナーとして初登場した。
  7. 開始当初は木曜深夜だった。
  8. 8.0 8.1 8.2 当該時間帯はNEWS23TBS制作)をネットしている。
  9. 2010年1月から同年3月まで不定期番組として、主に土曜か日曜の午後に放送。また定期番組移行後も、土曜か日曜の午後に放送することがある。
  10. 10.0 10.1 10.2 当該時間帯はNEWS ZERO日本テレビ制作)をネットしている。
  11. 2010年3月までは水曜(火曜深夜)0:29 - 0:59に放送されていたが、2010年4月からこの日時となっている。
  12. 尾木直樹の公式ブログ
  13. 2011年9月までは木曜16:53 - 17:53に、2011年10月から2012年3月までは金曜16:53 - 17:53に2012年4月から2013年9月までは金曜 14:58 - 15:52それぞれ放送されていたが、2013年10月からは現在の日時。
  14. 14.0 14.1 当該時間帯は今夜くらべてみました(日本テレビ制作)をネットしている。
  15. 放送開始より2011年3月までは土曜16:00 - 16:57に放送。「VS嵐」と放送枠を交換。
  16. 2012年8月8日は5日(日曜)に行われたフジテレビのロンドンオリンピックマラソンの中継に伴う日曜劇場サマーレスキュー〜天空の診療所〜第4話の振り替え放送をこの時間帯に行ったため休止した。2014年4月にTBSの編成の都合上、木曜15時50分からの放送となったが2014年5月よりこの時間帯に戻った。
  17. 2010年12月10日から放送開始。かつては土曜(金曜深夜) 0:15 - 1:15 に放送されていた。

関連項目

外部リンク

フジテレビ系列 バラパラ月曜日
前番組 番組名 次番組
ホンマでっか!?TV
フジテレビ系列 水曜21時台
ザ・ベストハウス123
(水曜22時台に移動)
ホンマでっか!?TV
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