人口集中地区(じんこうしゅうちゅうちく)
"Densely Inhabited District"
実質的に都市的な地域を示す指標として使われる。
市区町村の境域内で原則として人口密度が1平方キロメートル当たり4000人以上の基本単位区(国勢調査で使用される統計上の地域単位)が隣接して、人口5000人以上を有する地域。