山口朝日放送

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山口朝日放送
放送対象地域 山口県
ニュース系列 ANN
番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク
略称 yab
愛称 yab
呼出符号 JOYX-DTV
呼出名称 やまぐちあさひほうそう
デジタルテレビジョン
開局日 1993年10月1日
本社 〒753-8570
山口県山口市中央三丁目5番25号
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 5
デジタル親局 山口(大平山) 26ch
アナログ親局 山口(大平山) 28ch
ガイドチャンネル 28ch
主なアナログ中継局 #送信所・中継局の項を参照
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山口朝日放送株式会社(やまぐちあさひほうそう、Yamaguchi Asahi Broadcasting Co., Ltd.)は、山口県放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている、特定地上基幹放送事業者である。略称はyabANN系列。

概要

1993年10月1日に、山口県第3波の民間放送局として開局した。山口県の民間放送局では最もキー局の関与が強く、テレビ朝日朝日新聞社の両者で39%(議決権ベース)の株式を保有する[1]。その他、地元資本の大株主としては大手化学品メーカーのトクヤマ (11.24%)[1]など。また、読売新聞大阪本社地方紙山口新聞と水産業界紙・みなと新聞を発行するみなと山口合同新聞社も出資している(下記参照)。

開局当初は九州朝日放送 (KBC) が支援しており、ANN九州ブロックネット向け番組を放送している事例が多い。開局当初から「情報回遊TV うるとらマンボウ」「るり色の砂時計」「ドォーモ」をネットしていた(「るり色の砂時計」は2012年3月の終了まで遅れネット[注 1])。その後「ドォーモ」は長期中断を経てネットを再開するも2009年3月30日から再び放送を終了するが、「うるとらマンボウ」の後番組である「アサデス。九州・山口」は同時ネットを継続、2013年春の改編で新たに「前川清の笑顔まんてんタビ好キ」の同時ネットを開始[注 1]している。また、KBC制作・HOME制作協力で「カチタカ!」(福岡ソフトバンクホークス戦中継)[注 2]を不定期に放送している。

中四国のANNブロックネットでは、年1回放送の中四国4局共同制作番組で持ち回りで制作幹事局を務めることがある。もっとも、中四国のANN系列局には、定期のブロックネット番組が一部のミニ番組[注 3]を除いて事実上存在せず[注 4]、ニュース番組内の特集などでの素材交換は緊密に行われてはいるが、九州沖縄地区と比べると、番組編成上のつながりは希薄である。

開局当初から番組の自社制作にも意欲的であり、平日夕方のワイド番組を山口で初めて開始した局でもあった。

歴代の社長は基本的にテレビ朝日出身者となっている。例えば2011年から2017年まで社長に就任していた渡辺興二郎[2]は元テレビ朝日報道記者で、俳優・石田純一の従兄にあたる。現在の社長はBS朝日執行役員営業局長から長野朝日放送に転じていた天野尚彦[3]

送信所・中継局

テレビ朝日系列のリモコンキーID地図
  • コールサイン:JOYX-DTV
  • 放送開始日:2006年10月1日
  • 中継局:当初は山口県内4箇所。以後順次開始予定
    • 山口本局(防府市大平山)26ch 出力1kW
    • 下関(火の山)26ch 出力100W
    • 岩国広島県江田島市野登呂山)42ch 出力100W
    • 山口鴻ノ峰(鴻ノ峰)24ch 出力1W
    • 萩 47ch 出力100W
    • 長門 47ch 出力30W
    • 豊浦 44ch 出力3W

アナログ放送同様、先発在山局より中継局が、先発局の3分の2程度と少ないが、市町村からの援助により、県内のほぼアナログ放送では実現できなかった県内全域カバーを達成した。但し、送信所・中継局の数自体はKRYが65局・tysが52局に対し、yabは41局とそれぞれ差があり、特に出力が1W以下の中継局では設置されていないところもある(主に山間部の一部地域)。

アナログ放送

2011年7月24日停波時点

先発在山放送局比べて中継局が極端に少なかった。(先発局は70局近くの中継局を設置)そのため、特に下関市内の山間部を中心に難視聴地域がある。下関中継局はKRY関門局との共用。

情報カメラ設置ポイント

※HD:ハイビジョンカメラ。()内は同カメラに更新された年・月を表す。

  • 山口(本社屋上)※HD(2008年3月26日 - )、宇部、下関(海峡メッセ下関※HD(2008年10月頃 - )、周南(徳山駅在来線口近辺)

資本構成

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[4][5]

2015年3月31日

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
30億円 120億円 500円 60,000株 45
株主 株式数 比率
テレビ朝日ホールディングス 11,900株 19.83%
朝日新聞社 11,500株 19.16%
トクヤマ 06,741株 11.23%
山口県 03,000株 05.00%
山口銀行 02,900株 04.83%
読売新聞大阪本社 02,400株 04.00%
みなと山口合同新聞社 02,000株 03.33%
日本経済新聞社 01,800株 03.00%
中国電力 01,800株 03.00%

過去の資本構成

沿革

ファイル:Yamaguchi yab2.jpg
旧ロゴ時代の社屋(2006年7月)

ケーブルテレビ再送信局

現在、以下のケーブルテレビで再送信されている。

現在放送中の番組

  • 放送時間は2017年4月時点のもの

自社制作番組

※HD…ハイビジョン制作 , ※4:3LB…4:3画面のレターボックス映像

  • 2008年 - 2009年3月は、ハイビジョンテロップはテレビ朝日と同じ「ハイビジョン制作 HI-VISION」を使用していた(これに黒淵を付ける場合が多い)。ほぼ全てのハイビジョン番組で表示。

ローカル番組

ブロックネット番組

※九州北部・山口地方に台風が接近した際は、九州朝日放送制作の「ANN九州山口 報道特別番組」をネットすることがある。
前述通り、KBCから九州・山口向けの番組をいくつかネットしていることから、ローカル局の結束の結びつきの強さを表す「鉄の結束」の一角を担う局ともいえるが、yabでは少しずつ縮小している。なお、報道特番についてはケース・バイ・ケースで、山口において甚大な被害を想定する場合のみ放送する。

全国放送内ローカル枠

※自社でCMを差替える番組(ステブレPTの番組は除く)のみ記載。


その他のANN系列局制作番組(全国ネットを除く)

ドラマ再放送枠

平日15:55 - 16:50にドラマの再放送枠が設定してある。ただし、報道特番などが入ると休止または枠移動となる場合がある。

その他の再放送枠

詳細はウェブサイトの番組表を参照。

その他、系列外局制作番組

その他の番組はウェブサイトの番組表を参照。

過去に放送した番組

自社制作番組

他局との共同制作番組

広島ホームテレビ瀬戸内海放送愛媛朝日テレビと共同制作・各局同時ネット

ANN系ブロックネット

ANN系定期ネット

ANN系不定期ネット

その他

開局時に先発民放から移行した番組

KRYからの移行番組

民教協の番組は除く。

tysからの移行番組

アナウンサー

男性

女性

キャスター

  • 瀧廣祥子(2009年記者として入社・以前はJチャンやまぐちキャスター)※元サガテレビ(STS)アナウンサー
  • 藤井友美子(yab記者。現:Jチャンやまぐちキャスター)

元アナウンサー

オープニング (OP)・クロージング (CL)

2006年7月14日 - (CI導入後)

オープニング
ビープくんが自宅から街中の建物へ通勤 (?) するアニメーション。その後局ロゴと中継局を表示(デジタルではコールサインのみ;中継局表示はロール)。
クロージング
ビープくんが街中の建物から自宅へ帰宅するアニメーション。その後局ロゴと中継局を表示(デジタルではコールサインのみ;中継局表示はロール)。
※クロージング直後にACジャパンの30秒CMを流して暗転。

2006年2月頃 -

映像に以下の修正が加えられた。

オープニング
2003年当時のスタジオの映像を現在のものに差し替え

2006年1月頃 -

映像に以下の修正が加えられた。

オープニング
送信アンテナの映像を後日撮影分に差し替え
クロージング
夜の局舎の映像を副調整室の映像に差し替え

2003年頃 -

オープニング
副調整室、主調整室、(VTR) 資料室、スタジオ、中継車が映された後、演奏所送信アンテナの映像とともに送信チャンネルが流れてOP終了。アナウンスなし。曲はエンヤの曲から。
クロージング
山口の四季を映した映像が流れた後、夜のYABの局舎の映像とともに送信チャンネルが流れてED終了。アナウンスなし。

開局 - 2003年頃

オープニング
山口の四季の写真とともに送信チャンネル(大平山送信所筆頭に県東部→県中部・北部→県西部の順)が流れる。背景は白。始めと終わりに系列シンボルマークが使用されている。アナウンスは「JOYX-TV 山口朝日放送テレビジョンです。」。曲は「Tinsel Town/Ronny Jordan」。
クロージング
山口の四季の写真とともに送信チャンネルが流れる。背景は黒。始めと終わりに系列シンボルマークが使用されている。アナウンスは「JOYX-TV 山口朝日放送テレビジョンです。」。曲は「La-La (Means I Love You) - ララは愛の言葉/Swing Out Sister」。

なお、開局初期の一時期、四季のイラストを用いて、系列シンボルマークは使用されず、BGMも違っていた。

番組編成に関しての過去の事例

他系列からのネット

  • 在山の局はすべてマストバイの局では有るものの、3つしか局が無い。先発の2局が多く番販ネットしている為、テレ朝系の番組が多く放送されるyabは純粋な系列局といえよう。ただ、KRYやtysからこぼれたテレビ東京やフジテレビのさらにごく一部の番組を放送する事はある。
  • フジテレビの番組の『水10!』を『土曜パラダイス』に改題した上で土曜の14時台に放送したことがある(2004年4月 - 10月)。この番組は一時ブランクを設けた後tysに移行した。
  • 同じくフジ系の番組としては岩手めんこいテレビ制作の『MUSIC JAPAN』をネットしていた。この後番組である『Music holic』『Break Point!』もネットしており、yabにおいては唯一のネットだったものの、「Break Point!」は2009年3月で放送を終了したため、フジ系の番組は消滅した。
  • この他にも、東海テレビ制作昼の帯ドラマの過去の作品では『愛の嵐』『華の嵐』を再放送に準じる扱いで放送した。

夕方枠の編成

yab(当時はYAB表記)では放送開始当初から意欲的に自社制作番組を制作した。開局した1993年10月から6年半に渡って放送された『5時からワイド』などがある。

その後、番組をリニューアルさせて2000年4月に『とれたてテレビYAB』を開始したが、1年で打ち切られ、夕方の自社制作から撤退、土曜朝に移ることになる。その土曜朝の枠についても、2009年春の改編で消滅した。

「5時から」を放送していた時代、系列各局では18時台前半に「ネットワークニュース・ステーションEYE」を放送した後にローカルニュースを放送していたが、yabの場合は「5時から」の中でローカルニュースを消化してしまった為、全国の編成と枠がひっくり返ってしまった。よって18時台の後半枠が空いてしまった為、穴埋めということでアニメ放送をしていた。1970年代の各局や、1990年代以降のテレビ東京系列や独立UHF放送局以外では珍しい編成であった。1997年に『ステーションEYE』が『スーパーJチャンネル』になったのを機に廃止され、『やじうまワイド』前座枠に移った。

『とれたてテレビ』が終了した2002年4月以降夕方枠から撤退したあと、16:55 - 18:00が空いてしまった(18時台は『Jチャンネル』)ため、16:55 - 19:00で『スーパーJチャンネル』をテレビ朝日とほぼ同時に放送していた。ただし、ローカル枠のニュースは放送しなければならない為、17:36 - 17:54に17時台後半の特集コーナーをローカルニュースに差し替え、「YABスーパーJチャンネル」というタイトルで放送していたが、ラテ欄では完全に埋もれており、“▽5:36山口から”という表記だった。ただし、台風や地震の襲来により緊急的にローカル編成をしなければならないときは18:18 - 18:35の枠か、18:18 - 18:50にローカル枠を臨時で設置して対応した。

2003年春に『ステーションY』(18:18 - 18:55)を立ち上げた。これにより、『Jチャン』は16:55 - 18:18の編成となり、17時台後半の特集コーナーを放送するようになった。その後2009年春、夕方枠が復活し『Jチャンやまぐち』(16:50 - 19:00) が開始。よって、全国ニュースを内包する形となったが、17時台後半の特集コーナーは再び打ち切られた。

深夜アニメ

YABでは1999年以降(特に2003年から2005年にかけて)積極的に深夜にアニメを放送してきたが、2005年10月以降は放送されていない。

これらの作品の中で『サイボーグ009』以外は深夜アニメであり、その点は、yab同様深夜にアニメを(割と)積極的に放送しながら、実は深夜アニメそのものよりも深夜アニメとして作られたものではないアニメを深夜に放送することが多いtysとは正反対といえる。なお、『ヤミと帽子と本の旅人』と『おくさまは女子高生』はUHFアニメであり、実は山口県の民放で唯一、UHFアニメ放送の実績があったが、KRYでも2010年4月から『クプ〜!!まめゴマ!』の放送が開始されている。

コーポレートアイデンティティ (CI) の導入

2006年7月14日に、コーポレートアイデンティティ (CI) を導入。コーポレートカラーをそれまでの緑と青からオレンジに変更、社名ロゴは一般的な角ゴシック体とした上で、3レター表記を大文字から小文字に変更し、「a」と「b」の中心を目玉に見立てたデザインとなった。また、同時にマスコットキャラクタービープくんが登場、キャッチフレーズ「いいこと、みつけよう。」が制定されたが、当初積極的なアピールは行われていなかった(後述)。

  • 2008年5月から表示されている地上デジタル放送のウォーターマークにもこのCIを使っている。
  • かつてのロゴマークは上部の緑が山々、下部の青が海と、山口の自然を表していた。
  • 旧社名ロゴが横長のフォントを用いていたこともあり、社名ロゴの文字間隔を広げるケースがある。
    • 略称ロゴと社名ロゴを上下に並べて表示する際は、略称ロゴと文字サイズの兼ね合いで社名ロゴの文字間隔が広がる。
    • DO-YO-DA!!青い空が好きっ!のクレジットのように、略称ロゴと社名ロゴを左右に並べて表示する際は、バランスの関係で社名ロゴの文字間隔が狭まる。
    • 実際には上下並列向けに社名ロゴの文字間隔が広がった状態を、そのまま左右に並べる例が多い。他局制作番組に制作協力を行った際や、一部の自社制作番組ではその状態でクレジットされ、バランスに問題が生じている。
    • デジタル放送用の中継局でも、一部の中継局を除き、CIロゴが使われている。

なお、山口のテレビ局でCIを導入している局にはテレビ山口 (tys) もあるが、yabより後で導入したものである。

マスコットキャラクター

体が橙色の、奇抜なデザインのキャラクター。緑,黒など計6色の仲間がいる。

キャッチフレーズ

  • いいこと、みつけよう。yab
    • 2006年7月14日のCI導入時に制定。当初は積極的には使用されていなかったが、2007年1月ごろより本格的にスポットCMの放送が開始された。
    • 県内向けの雑誌などに掲載されている広告には、ビープくんと「いいことみつけよう。デジタルyabは5ch」という言葉がフキダシで書かれているものがある。
  • 2013年の開局20周年時には「ハタチカラ」をオリジナルキャッチフレーズに用いていた。

脚注

注記

  1. 1.0 1.1 「るり色の砂時計」は九州の他局では「九州街道ものがたり」→「未来への羅針盤」とセットでブロックネットを行っていたが、yabではスポンサーの事情(山口県は両番組のスポンサーである九州電力のエリア外)で「九州街道ものがたり」→「未来への羅針盤」の放送をしていなかった。「前川清の笑顔まんてんタビ好キ」は両番組の後番組だが、九州電力がスポンサーから外れている。同番組の放送開始に併せて放送開始からネットしていた「サンデースクランブル」のネットを打ち切った。
  2. セ・パ交流戦の対広島東洋カープ戦では広島ホームテレビが「カープ応援中継“勝ちグセ。”」として別制作することがあるが、地域的に両フランチャイズの中間に位置し、yab自体も九州ブロック(KBC-NCC-KAB-OAB-KKB(-UMK)-QAB)と中四国ブロック(HOME-KSB-eat(-BSS))の双方に参加していることを考慮した場合、yabがKBCとHOMEのどちらの制作分を放送するか、KBC制作の「スーパーベースボール」名義での中立実況(解説者・リポーターをHOMEからも派遣)としてHOME・yab(場合によってはその他ANN九州ブロック各局も含む)へのネットとするかについては実績がないため未定(別制作のあった2015年はyabはどちらも放送せず。また広島主催時はKBCが別制作した実績がない)。
  3. 電力会社などスポンサーの営業範囲によって愛媛朝日テレビが外れて山陰放送(TBS系)が参加する例や、四国地方の2局のみの放送となる場合もある。また「ハナノサ!」の様にHOMEとyabの2局ネットという例もある。また九州山口ブロックネット特別番組のネット局にHOMEが加わった例もある。
  4. 中四国のANN系列局で放送されている「ぐるりん瀬戸内→瀬戸内リレー→瀬戸内グルメ天国」(「ぐるりん瀬戸内」はABCも参加)は、ニュース番組のワンコーナーである。
  5. 中国・四国地方のテレビ朝日系フルネット局では広島ホームテレビ (HOME)、瀬戸内海放送 (KSB) に次いで3局目。また九州・山口地方の同系列では、大分朝日放送 (OAB) と同日に開局した。
  6. 宇部市自治体)・イーシステムキヤノンのグループ会社)との連携
  7. 2009年9月まではABCと同一の金曜23:15からの放送であったが、EXの『金曜ナイトドラマ』ネットワークセールス格上げのあおりで65分繰り下がった。
  8. 九州朝日放送の関連会社・KBC映像が制作協力で参加。
  9. 愛媛県が番組スポンサーの中国電力のエリア外のため。
  10. 第1作KRYで放送された。
  11. yab開局時は『勇者特急マイトガイン』の終盤から。
  12. yab開局時は『五星戦隊ダイレンジャー』の終盤から。
  13. 移行したのはtysからであるが、tysで放送される以前はKRYで放送されていた。なお開局当日に番組が最終回を迎えた為、yabでの放送は最終回のみ。
  14. 大学卒業後は、CNSコミュニティネットワーク佐渡、くまもと県民テレビ(KKT)とそれぞれアナウンサーとして研鑽を積んでいる。
  15. もともとはTBSの番組ではあったがtysでは放送実績なし

出典

  1. 1.0 1.1 地上系放送事業者 マスメディア集中排除原則について(総務省電波利用ホームページ)
  2. “次期社長に渡辺氏 山口朝日放送”. 山口新聞. (2011年5月25日). http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2011/0525/6.html . 2015閲覧. 
  3. “新社長に天野氏 山口朝日放送”. 山口新聞. (2017年5月25日). http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2017/0525/5.html . 2018閲覧. 
  4. 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015-11-20、405。
  5. 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003-11、418-419。
  6. 山口朝日放送 代表取締役社長
  7. “yabでアナログ放送中断 電源系トラブルで3回”. asahi.com MY TOWN 山口. (2010年9月27日). オリジナル2011年11月22日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20111122085315/http://mytown.asahi.com/areanews/yamaguchi/SEB201009260023.html . 2015閲覧. 
  8. 2015年10月2日までは全国ニュースを内包するため16:47スタートとなっていたが、5日より分離した。
  9. 2016年3月までは毎月第1土曜9:30 - 9:45に放送
  10. 2014年4月1日 - 2016年3月31日は10:30で飛び降りていた。これは『ワイド!スクランブル』の放送時間拡大にともない、yabでは全曜日フルネットを行うことになったためであるが、短期間で月 - 木に縮小した。2016年4月4日より元の時間に復すことになった。
  11. yab開局時は『朝だ!生です旅サラダ』の途中から。
  12. 腸捻転時代tysで放送されていた。
  13. yab開局時は『GS美神』の終盤から。
  14. yab開局時は『特捜ロボ ジャンパーソン』の終盤から。
  15. KRYでは、『金曜ワイド劇場』のタイトルで金曜23:50から遅れネット。後に、タイトルはそのままで土曜深夜に遅れネットで放送していた。
  16. yab開局時は『暴れん坊将軍V』第22話から。
  17. yab開局時は『さすらい刑事旅情編VI』から。
  18. yab開局時は『名奉行 遠山の金さん』第5シーズンの途中から。

外部リンク