心臓病

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心臓病(しんぞうびょう、英: heart disease)は、心臓の疾患の総称で、心疾患(しんしっかん)とも呼ばれる。全身へ血液を送るポンプという性質上、重篤な症状を起こすものも多い。

主な心疾患

心不全

心内膜炎

心臓弁膜症

心膜炎

先天性心疾患

その他の疾患

食と生活の勧告

アメリカ心臓協会は、2006年に心臓病と闘うための健康的な食事と生活スタイルを勧告している[1]

  • 食生活の変化により発症率は向上。成人男性は22〜26%、成人女性は15〜18%とされる。
  • 必要以上にカロリーを摂りすぎないようにし、体重を維持する。
  • ほとんど毎日、少なくとも30分の適度な運動をする。
  • 穀物の半分以上を精白されていない全粒穀物にし、様々な野菜と果物を食べる。毎日25グラムの食物繊維を目指す。
  • 脂質は、全カロリーの25〜35%までとし、大部分は一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸とすべき。
  • 飽和脂肪酸トランス脂肪酸を含む食物を、一価不飽和脂肪酸多価不飽和脂肪酸を含む食物に替える。
  • 飽和脂肪酸の摂取を制限するために、肉は皮が取り除かれていて脂肪の少ないものを選ぶ。また、低脂肪の乳製品を選ぶ。
  • 少なくとも週2回は魚を食べる。魚の油は多価不飽和脂肪酸のω-3脂肪酸を含み、心臓疾患のリスク低下と相関関係がある。
  • トランス脂肪酸を含むものを減らす。固形マーガリンを含む食べものや、フライドポテトを制限する。
  • コレステロールは1日に300mg以下にする。
  • 砂糖が加えられた飲食物は減らす。
  • ナトリウムは1日に2300mg未満にする。
  • アルコールは男性1日2杯、女性1日1杯までにする。
  • タバコをすわない。そして、タバコの煙に近づかない。タバコの先からでる煙は副流煙という煙は、その害はとても酷い

米睡眠医学会の会長でワシントン大学のネタニエル・ワトソンは、

  • 7〜9時間の睡眠が望ましい。1晩の睡眠が6時間を切ると心臓病のリスクも高まるとしている[2]

脚注

参考文献

外部リンク


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