斉藤由貴

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斉藤 由貴
ジャンル J-POP
職業 歌手作詞家
担当楽器
活動期間 1985年 -
レーベル ヤマハミュージックコミュニケーションズ
公式サイト 公式プロフィール

斉藤 由貴(さいとう ゆき、1966年9月10日[1][2] - )は、日本女優歌手ナレーター80年代アイドル。本名、小井 由貴(いさらい ゆき)[2]。 旧姓、斉藤。

神奈川県横浜市出身[2][3]東宝芸能所属。所属レコード会社はヤマハミュージックコミュニケーションズ

略歴

1984年、母が応募した第1回東宝シンデレラオーディションにおいて、最終選考まで残ったことで芸能界入り[4][1][5][注 1]。また同年、『少年マガジン』(講談社)第3回ミスマガジンでグランプリを獲得[4]。10月、明星食品「青春という名のラーメン・胸騒ぎチャーシュー」のCMでテレビ初登場。

1985年2月、『時代だって、由貴に染まる。』というキャッチフレーズのもと、キャニオンレコードより『卒業』で歌手デビュー。同曲はオリコンで最高6位を記録し、約35万枚のヒットとなる。同年4月放送開始のフジテレビ系『スケバン刑事』で連続ドラマ初主演。これにより『卒業』で見せた可憐なイメージとのギャップでトップアイドルへと上り詰める[6]。また同年12月には初の主演映画『雪の断章 -情熱-』が公開され[1]各映画賞の新人賞を受賞した。

1986年4月からNHK連続テレビ小説はね駒』のヒロインを演じ平均視聴率40%を記録するヒット作となった。同年3月に発売した『悲しみよこんにちは」が約30万枚の売上を記録し、年末の『第37回NHK紅白歌合戦』へ初出場し当時最年少の紅組キャプテンを務めた。同年に発売された、オリジナル・アルバル『ガラスの鼓動』7枚目のシングル『青空のかけら』が、共にオリコン週間シングルチャートでの第1位を獲得した。

1987年1月、ドラマ『あまえないでヨ!』(フジテレビ)に主演。スペシャル版が同年9月に放送された。同年8月黒柳徹子自伝エッセイを映画化した『トットチャンネル』に主演。監督・脚本の大森一樹とは『恋する女たち』(1986年)および『「さよなら」の女たち』(1987年)でもタッグを組んでいる。この“三部作”で東宝青春映画のスターの地位を確立。斉藤は『トットチャンネル』と『恋する女たち』により第11回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。舞台では『レ・ミゼラブル』(コゼット)の初演を務めた。

1988年、この頃から多くの連載が始まり、女優活動のみならず、詩、小説、エッセイなど著作がある。特に、雑誌『月刊カドカワ』の連載『運命の女』ファムファタルは(詩とイラスト)1988年5月号〜1996年8月号まで続いた。同年7月公開の主演映画『優駿 ORACION』はフジテレビ開局30周年記念作品として制作され、240万人超を動員する興行成績を残した。また第12回日本アカデミー賞では『「さよなら」の女たち』・『優駿 ORACION』で2年連続優秀主演女優賞を受賞し司会も務めた。

1989年1月、ドラマ『はいすくーる落書』(TBS)に主演。スペシャル版が同年12月放送され、翌1990年7月 - 9月にパート2が放送された。同年4月、主演ドラマ『湘南物語』の主題歌として井上陽水のカバー曲『夢の中へ』をリリースする。オリコン週間シングルチャート第2位、1989年度年間第14位となり、自身最大のヒット曲となった[4][7]。その後も映画作品に主演し、渡邊孝好監督『君は僕をスキになる』 (1989年)、金子修介監督『香港パラダイス』 (1990年)、森田芳光監督『おいしい結婚』(1991年)と、充実した出演歴を重ねた。

1990年7月、オリジナル・アルバル『MOON』発売、斉藤自身がプロデュースを初めて行ない作詞全曲も担当した(訳詞含む)楽曲中では斉藤自身のナレーションによる語りも収録されている。作詞家としてもミュージカル『ローマの休日』(1998年上演)に使用された楽曲の作詞[8][9]同世代の女性歌手(本田美奈子、酒井法子)にも作品を提供している。

1993年10月、主演ドラマ『同窓会』(日本テレビ)に出演。同性愛の夫に愛されない苦しさから男娼を買うという、それまでの役柄とは正反対ともいえる汚れ役が話題となった。

1995年、三谷幸喜脚本による舞台『君となら〜Nobody Else But You』(PARCO劇場)に主演し1997年に再演され、2014年には 竹内結子主演で再々公演された。

1998年、映画『雪の断章 -情熱-』から13年ぶりに相米慎二監督、映画『あ、春』に出演し、斉藤にとって相米との出会いは自分を見直すターニングポイントになったと話している。

2001年、第27回菊田一夫演劇賞『空のかあさま』を受賞。音楽番組『クリスマスの約束』(TBS)のナレーションを2001年から2016年まで担当したほか、ドキュメンタリー番組など数多くの番組でナレーターを務めている。

2006年5月、 宮藤官九郎脚本の主演ドラマ『吾輩は主婦である』(TBS)ではコメディエンヌぶりが高い評判を呼び[10]、以降、日本のトップクリエイターたちが手掛ける注目作に相次いで出演。

2008年3月8日、PARCO劇場にて単独では結婚以来13年ぶりのコンサートを開催、翌日に追加公演を行った[11]。以後コンスタントに歌手活動再開している。

2010年4月、黒木瞳高橋克典斉藤由貴三上博史、主演ドラマ『同窓会〜ラブ・アゲイン症候群』に出演。2012年4月には韓国版ドラマ『ラブ・アゲイン』も放送された。

2011年2月には、デビュー25周年を機に制作されたニューアルバム『何もかも変わるとしても』をリリース(先行販売は2010年)。これに合わせ5日連続のコンサートをPARCO劇場で開催した[12]。同年には、わずか3ヶ月で11kgもの減量に成功し芝居の幅が増え再ブレークのきっかけとなった。

2014年、同時期に、宮藤官九郎脚本のドラマ『ごめんね青春!』(TBS)、三谷幸喜脚本の舞台『紫式部ダイアリー』(PARCO劇場)に長澤まさみと二人芝居で出演した。

2015年2月21日に歌手デビュー30周年を迎え、3月11日には、1985年のデビュー以来初の試みとなるジャズスタンダードを選曲したアルバム『ETERNITY』を発売し3月13日~15日東京・日比谷シアタークリエでは『斉藤由貴30th Anniversary Concert』を開催した。本公演は、前売り全席が早々に完売、カメラ席や関係者席を開放後も即完売、当日券も即売と、まさにプレミアムなコンサートとなった。

2016年1月、三谷幸喜脚本の大河ドラマ『真田丸』に出演。12月24日には「第42回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」を25年ぶり2度目のパーソナリティ一を務めた。

2017年1月、ドラマ『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK)では第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞助演女優賞を獲得し[13]、同年7月のドラマ『カンナさーん!』(TBS)では初のおばあちゃん役を演じた[14]

2018年2月、是枝裕和監督、映画『三度目の殺人』(2017年)での演技が評価され、32年前の新人賞(『雪の断章 -情熱-』)以来のブルーリボン賞助演女優賞受賞となった[15]。斉藤本人は、こんなに年月が経ってからまたもらえるのが夢のような思いがけないプレゼントだとスピーチした[15]。また、第27回東京スポーツ映画大賞助演女優賞も受賞した[16]

人物

神奈川県立清水ヶ丘高等学校(現・神奈川県立横浜清陵総合高等学校)卒業(1985年[2][1]

若手時代はセーラー服ポニーテールの似合う清楚な少女として支持を集めた[4]

元俳優の斉藤隆治は実弟[17]i☆Ris芹澤優は姪にあたる[18]。母方の祖父は日本聾唖協会横浜部会の創立に奔走した水島吉男で、妻が経営する帯の仕立てを手伝い、夫婦共に聴覚障害者の職人として皇后美智子の婚礼に用いられる帯の仕立てを受注した。母方の叔母はNHKの手話キャスターも務める手話通訳者の田中清[19]

趣味・特技は作詞・イラスト・読書・詩を書くことなど。左利き血液型はB型。

私生活では1994年12月に会社員の一般男性と結婚[17]、2016年現在は3児の母となっている[20]

別冊宝島』の調査によると、1980年代の年間ベスト50位以内ランクイン曲数4曲と当時の女性アイドル中8位であった[21]

作品

シングル

  1. 卒業(1985年2月21日)
  2. 白い炎(1985年5月21日)
  3. 初戀(1985年8月21日)
    • 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:武部聡志
  4. 情熱(1985年11月15日)
    • 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:武部聡志
    • 東宝映画『雪の断章・情熱』主題歌、富士フイルムAXIAテープ」CM曲。
  5. 悲しみよこんにちは(1986年3月21日)
    • 作詞:森雪之丞/作曲:玉置浩二/編曲:武部聡志
    • フジテレビ系アニメ『めぞん一刻』オープニング主題歌、資生堂「モーニングフレッシュ」CM曲。
    • この曲で30万枚近いセールスを記録し、このヒットにより第37回NHK紅白歌合戦に初出場を果たし紅組のキャプテンに抜擢された。
  6. 土曜日のタマネギ <12inch single>(1986年5月21日)
  7. 青空のかけら(1986年8月21日)
    • 作詞:松本隆/作曲:亀井登志夫/編曲:武部聡志
    • 富士フイルム「AXIAテープ」CM曲。
    • 斎藤自身初のオリコン1位を獲得。
  8. MAY(1986年11月19日)
  9. 砂の城(1987年4月10日)
    • 作詞:森雪之丞/作曲:岡本朗/編曲:武部聡志
    • 富士フイルム「AXIAテープ」CM曲。
  10. 「さよなら」(1987年11月18日)
  11. ORACION -祈り-(1988年6月21日)
  12. Christmas Night(1988年11月21日)
    • 作詞:斉藤由貴/作曲:岡本朗/編曲:武部聡志
  13. 夢の中へ(1989年4月21日)
    • 作詞・作曲:井上陽水/編曲:崎谷健次郎
    • ドラマ『湘南物語』主題歌。
    • 井上陽水のカバーで彼女最大のヒット曲。BaBeがバックボーカルで参加。
    • この曲で、斉藤自身最大のヒット曲ともなり40万枚を越えるセールスを記録する。
  14. Ave Maria〜Who(1989年11月21日)
  15. いつか(1992年1月15日)
    • 作詞:斉藤由貴/作曲:山口美央子/編曲:上杉洋史
  16. なぜ(1994年11月18日)
    • 作詞:斉藤由貴/作曲:筒美京平/編曲:澤近泰輔
  17. こむぎいろの天使(1999年4月21日)
  18. 家庭内デート(2006年6月7日)
  19. 風の向こう(2007年1月24日)
  20. 悲しみよこんにちは (21st century ver.)(2007年11月28日)
    • 編曲:澤近泰輔
    • 「夢の中へ」、「白い炎」、「家族の食卓」の各セルフカバー4曲を収録したマキシシングル。
  21. KIZUNA(2011年6月15日)

オリジナルアルバム

  1. AXIA(1985年6月21日)
  2. ガラスの鼓動(1986年3月21日)
  3. チャイム(1986年10月21日)
  4. 風夢(1987年4月21日)
  5. ripple(1987年9月21日)
  6. PANT(1988年3月21日)
  7. TO YOU(1988年12月7日)
  8. âge(1989年4月21日)
  9. MOON(1990年7月11日)
  10. LOVE(1991年12月4日)
  11. moi(1994年12月7日)
  12. 何もかも変わるとしても(2010年12月20日(先行販売)、2011年2月14日)
  13. ETERNITY(2015年3月11日)

ライブアルバム

  1. POETIC Live 1986(2009年8月5日)

ベストアルバム

  1. The Special Series 斉藤由貴(1985年10月21日)
  2. YUKI'S BRAND(1987年12月16日)
  3. Yuki's MUSEUM(1989年11月29日)
  4. YUKI's BEST(1995年1月8日)
  5. MYこれ!クション 斉藤由貴BEST(2001年11月21日)
  6. 斉藤由貴 SINGLESコンプリート(2007年7月18日)
  7. 斉藤由貴 ヴィンテージ・ベスト(2008年6月18日)
  8. Myこれ!Liteシリーズ 斉藤由貴(2010年4月21日)
  9. ザ・プレミアムベスト 斉藤由貴(2012年11月21日)
  10. ゴールデン☆アイドル 斉藤由貴(2014年7月30日)

オムニバス・トリビュートアルバム

  1. フロム・マム・トゥ・チルドレン ディズニー・ラブリーソングス(2002年12月11日)
    • 2曲目「ララルー (わんわん物語)」を歌唱。
  2. フロム・マム・トゥ・チルドレン ディズニー・ハッピーソングス(2002年12月11日)
  3. WOW! ディズニーマニア・ジャパン(2004年3月31日)
    • 上記「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」を収録。
  4. ビューティフル塊魂 オリジナル・サウンドトラック「塊ステキ魂」(2007年11月21日)
    • 10曲目「カラフルハート」を歌唱。ゲームの項を参照。
  5. Carpenters FOREVER(2010年2月24日)

CD-BOX

  • 斉藤由貴CD-BOX 1(2003年9月18日)
  • 斉藤由貴CD-BOX 2(2003年9月18日)

NHK みんなのうた

映像作品

ビデオ

  • 由貴、燃えます! メイキング・オブ スケバン刑事(1985年10月21日)
  • 微・少女(1985年11月10日)
  • 漂流姫(1986年11月21日)
  • Yuki's Dream(「斉藤さんちのお客様」を抱きしめて)(1987年7月5日)
  • PANT(1988年4月21日)
  • ORACION(1988年6月20日)
  • one two YUKI'S TOUR(1990年3月21日)
  • MOONY MOON(1990年11月21日)
  • LOVE(1991年12月15日)
  • パーソナルコンサート 聖夜(1992年3月21日)
  • Concert '95 ”moi”(1995年4月21日)

出演

テレビドラマ

  • 野球狂の詩(1985年1月7日、フジテレビ[22] - 主演・水原勇気 役
  • 恋はミステリー劇場 「原島弁護士の愛と悲しみ」(1985年2月13日、TBS、【初ドラマ収録】) - 佐竹の娘 役
  • スケバン刑事(1985年4月11日 - 10月31日、フジテレビ)[22] - 主演・麻宮サキ
    • スケバン刑事 特別編 麻宮サキ名場面集 (1985年11月11日)
  • 父(パッパ)からの贈りもの(1985年6月17日 - 7月12日、NHK) - 主演
  • 連続テレビ小説(NHK)
    • はね駒(1986年4月7日 - 10月4日) - 主演:橘りん(おりん) 役
    • つばさ(2009年3月30日 - 9月26日、55 - 60、103 - 108に出演) - 末永紀菜子 役
    • おひさま(2011年4月4日 - 10月1日、NHK) - 原口房子 役
  • SF氏の不思議なトリップ(1987年2月8日、HBC制作・TBS系、【主演:田原俊彦】)
  • あまえないでヨ! (1987年1月15日 - 3月26日、フジテレビ) - 主演・西丸直 役
    • あまえないでヨ!スペシャル(1987年9月30日)
  • アナウンサーぷっつん物語「第5話」(1987年5月4日、フジテレビ) - 本人 役
  • とっておきの青春 (1988年1月6日 - 3月23日、NHK) - 主演・林郷子 役
  • 花園の迷宮 (1988年3月29日、日本テレビ) - 主演・北村ふみ 役
  • あそびにおいでヨ! (1988年7月4日 - 9月19日、フジテレビ) - 主演・田村虹子 役
  • ラジオびんびん物語「第5話」(1988年8月24日、フジテレビ) - 本人 役
  • 女優時代(1988年10月13日、読売テレビ) - 主演・乙羽信子
  • 私の心はパパのもの(1988年11月30日、日本テレビ) - 主演・尾堂美々子 役
  • 時間ですよ・新春スペシャル(1989年1月2日、TBS、【トーク出演】)
  • 結婚行進曲(1989年1月2日、フジテレビ、【古手川祐子沢口靖子と共演】)
  • はいすくーる落書(1989年1月6日 - 3月24日、TBS)[22] - 主演・諏訪いづみ 役
    • はいすくーる落書スペシャル(1989年12月29日)
  • 湘南物語(1989年5月13日 - 7月8日、日本テレビ
  • 叫んでも…聞こえない(1989年8月26日、日本テレビ、24時間テレビ 「愛は地球を救う」
  • LUCKY・天使、都へ行く(1989年10月19日 - 12月21日、フジテレビ) - 主演・真理 役
  • はいすくーる落書2(1990年7月13日 - 9月28日、TBS) - 主演・嵯峨いづみ 役
  • 世にも奇妙な物語秋の特別編「絶対イヤ!」(1990年10月4日、フジテレビ) - 主演・聡子 役
  • おとうと(1990年4月30日、TBS、【木村拓哉と共演】) - 主演・げん 役
  • 和宮様御留(1991年1月1日、テレビ朝日) - 主演・フキ 役
  • 貴族の階段(1991年4月6日、TBS) - 主演・氷見子 役
  • 「水曜グランドロマン・終戦特別企画」愛と哀しみのサハリン(1991年8月7日、日本テレビ) - 主演・イ・ヨンオク 役
  • 新十津川物語・明治編(1991年10月5日・12日、NHK) - 主演:津田(中谷)フキ 役
  • カネボウヒューマンスペシャル「終の夏かは」(1992年2月18日、日本テレビ) - 主演
  • 女事件記者 立花圭子(1992年4月9日 - 6月18日、テレビ朝日) - 主演・立花圭子 役
  • ベトナム難民少女 女医になるまでの哀しくも美しい10年(1992年6月25日、フジテレビ) - 主演
  • まったナシ!(1992年7月4日 - 9月26日、日本テレビ) - 主演・直井さくら(女将さん) 役
  • ラブストーリーは終わらない(1993年3月25日、読売テレビ) - 主演
  • 真夜中の目覚まし時計(1993年4月4日、日本テレビ) - 主演・わかば 役
  • 「社宅の噂」サスペンス・明日の13章(1993年4月5日、関西テレビ) - 主演
  • If もしも「彼女が座るのは、右のイスか?左のイスか?」(1993年5月6日、フジテレビ) - 主演
  • 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
    • 六月の花嫁シリーズ1993 「ウエディングベルをもう一度」(1993年6月8日) - 主演
    • 孤独の歌声(1994年3月29日) - 主演・朝山風希 役
    • 密告電話(1998年12月8日) - 主演・鈴木章子 役
    • 救命救急センターシリーズ(2000年 - 2002年) - 主演・坂木みのり 役
      • 救命救急センター(2000年7月18日)
      • 救命救急センター2(2001年3月20日)
      • 救命救急センター3(2001年6月26日)
      • 救命救急センター4(2002年6月4日)
    • 浅見光彦スペシャル 貴賓室の怪人(2002年2月5日) - 坂口圭子 役
    • 緊急救命病院シリーズ(2003年 - 2005年) - 主演・松浦温子 役
      • 緊急救命病院(2003年6月24日)
      • 緊急救命病院II(2004年8月3日)
      • 緊急救命病院III(2005年7月12日)
  • 結婚 私が好きですか おさななじみ(1993年8月17日 - 31日、テレビ朝日) - 主演
  • 同窓会(1993年10月20日 - 12月22日、日本テレビ) - 主演・折原七月 役
  • 泣きたい夜もある(1993年4月4日、毎日放送/TBS)
  • 月曜ドラマスペシャル
    • 看護婦探偵・戸田鮎子(1)代理母殺人事件」(1994年7月11日 TBS) - 主演・戸田鮎子 役
    • 「看護婦探偵・戸田鮎子(2)死の誕生パーティ」(1995年3月20日 TBS)
  • ゼロの焦点(1994年6月1日 - 22日(4回・BS2)、1995年2月18日、25日(2回)NHK総合) - 主演・鵜原禎子 役
  • 福井さんちの遺産相続(1994年8月1日 - 9月26日、関西テレビ) - 主演・田之上ミチル 役
  • 世にも奇妙な物語秋の特別編「出られない」(1994年10月10日、フジテレビ) - 主演
  • 大河ドラマ(NHK)
  • 金曜エンタテイメント 美人三姉妹温泉芸者が行く!シリーズ(1995年 - 2001年、フジテレビ) - 主演・三田春呼 役
    • 美人三姉妹温泉芸者が行く!(1995年2月24日)
    • 美人三姉妹温泉芸者が行く!2(1996年1月12日)
    • 美人三姉妹温泉芸者が行く!3(1996年9月27日)
    • 美人三姉妹温泉芸者が行く!4(1997年6月6日)
    • 美人三姉妹温泉芸者が行く!5(1998年2月27日)
    • 美人三姉妹温泉芸者が行く!6(2001年6月1日)
  • きっと誰かに逢うために「第11回」(1995年3月16日、テレビ東京)
  • 君を想うより君に逢いたい(1995年4月17日 - 6月26日、関西テレビ) - 河村菜摘 役
  • 水曜シリーズドラマ暴力教師〜君に伝えたいこと(1996年8月21日 - 9月25日、NHK) - 大野曜子 役
  • 体外受精連続殺人「夫の子ではない!? 悪魔が精子をすり替えた…恐怖のFAX…オレノコダヨ…」(1996年6月21日) - 主演
  • 月曜ドラマスペシャル「佐賀・有田・龍文壺の殺意」(1996年7月15日) - 主演・津島彩子 役
  • フラれる女「恐怖の交換日記」(1997年1月10日、TBS) - 主演・山田亜樹 役
  • 美貌ゆえに波瀾の生涯 歌人原阿佐緒の恋(1997年2月11日、東日本放送) - 主演・原阿佐緒
  • 心療内科医・涼子「第4話 買い物しすぎる女」(1997年11月3日、読売テレビ)
  • 愛情旅行(1997年3月17日 - 3月20日、NHK) - 主演・三輪明子 役
  • 京都・金沢殺人事件(1998年4月20日、TBS) - 主演
  • 金曜エンタテイメント松本清張七回忌特別企画・薄化粧の男」(1998年6月26日、フジテレビ) - 風松ユリ 役
  • 永遠のアトム 手塚治虫物語(1999年4月15日、テレビ東京) - いがらしゆみこ
  • 別れたら好きな人(1999年1月6日 - 3月17日、テレビ東京) - 主演・小泉百会 役
  • 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
  • バカヤロー!2000「太るのは罪ですか?」(2000年3月29日、日本テレビ) - 主演・平瀬京子 役
  • ある日、嵐のように(2001年4月2日 - 6月4日、NHK) - 堀井佐和子 役
  • 「女と愛とミステリー」江戸小紋殺人事件(2001年9月23日、テレビ東京) - 主演・水沢菜津子 役
  • 山村美紗サスペンス「京都新婚旅行殺人事件」(2002年6月30日、BSジャパン、2002年7月3日、テレビ東京) - 主演・朱雀美知子 役
  • 花村杏介シリーズ「娘道成寺伝説殺人事件」(2002年12月13日、フジテレビ) - 田所瞳 役
  • 金田一耕助シリーズ「人面蒼」(2003年3月25日、TBS・東阪企画) - 松代 役
  • あなたには帰る家がある(2003年12月3日 BSフジ、製作は1997年) - 主演・真弓 役
  • 戦場カメラマンの愛と死「夫を失った妻…13年後涙の恋文が」(2004年3月12日) - 主演・沢田サタ 役
  • 女の一代記 瀬戸内寂聴〜出家とは生きながら死ぬこと(2005年11月24日、フジテレビ、【主演:宮沢りえ】) - 寂聴の姉・瀬戸内艶 役
  • 女検事の報復・送られた殺人予告メール(2006年2月25日、テレビ朝日) - 主演・久留美 役
  • 吾輩は主婦である(2006年5月22日 - 7月14日、TBS) - 主演・矢名みどり 役
  • お・ばんざい!(2007年9月3日 - 10月26日、毎日放送) - 主演・花園くるみ 役
  • 歌姫(2007年10月12日 - 12月21日、TBS) - 松島鯖子 役
  • バッテリー(2008年4月3日 - 6月12日、NHK) - 原田真紀子 役
  • 小公女セイラ(2009年10月17日 - 12月19日、TBS) - 三村笑美子 役
  • 古代少女ドグちゃん(2009年10月8日 - 12月24日、毎日放送) - 杉原小百合)
  • 同窓会〜ラブ・アゲイン症候群(2010年4月22日 - 6月17日、テレビ朝日) - 主演・西川陽子 役
  • スペシャルドラマ卒業ホームラン」(2011年3月23日、テレビ東京) - 井上小百合 役
  • ドラマスペシャル 最後の晩餐 〜刑事・遠野一行と七人の容疑者〜(2011年5月14日、テレビ朝日) - 遠野奈津美 役
  • 陽はまた昇る(2011年7月21日 - 9月15日、テレビ朝日) - 遠野奈津美 役
  • レッスンズ(2011年11月27日、関西テレビ) - 黒沢可奈子 役
  • 金曜プレステージ「警察医・秋月桂の検死ファイル」(2012年2月10日、フジテレビ) - 主演・秋月桂 役
  • 第11回文芸社ドラマスペシャル 恋味母娘(2012年2月19日、テレビ朝日) - 主演・西山佐和子 役
  • スペシャルドラマ 明日をあきらめない…がれきの中の新聞社〜河北新報のいちばん長い日〜(2012年3月4日、テレビ東京) - 中島百合子 役
  • 水曜ミステリー9 介護ヘルパー紫雨子の事件簿シリーズ(テレビ東京) - 主演・宮島紫雨子 役
    • 介護ヘルパー紫雨子の事件簿1・青い鳥を待つ女(2012年6月13日)
    • 介護ヘルパー紫雨子の事件簿2・過去を捨てた男」(2013年9月4日)
  • 浪花少年探偵団(2012年7月2日 - 9月17日、TBS) - 原田日出子 役
  • 遺留捜査シリーズ(テレビ朝日) - 水沢響子 役
    • 第2シリーズ(2012年7月12日 - 9月6日)
    • 第3シリーズ(2013年4月17日 - 6月12日)
  • ドラマスペシャル 明日のマドレーヌ(2013年7月27日、テレビ東京) - 戸川郁子 役
  • クリスマスドラマ 天使とジャンプ(2013年12月23日 - 24日、NHK総合) - 和子 役
  • ドラマスペシャル ママが生きた証(2014年7月5日、テレビ朝日) - 田村敏子 役
  • 信長のシェフ Part2(2014年7月10日 - 9月4日、テレビ朝日) - 濃姫
  • 若者たち2014 第5、6話(2014年8月6日、フジテレビ) - 新城美穂 役
  • ごめんね青春!(2014年10月12日、TBS) - 吉井良江 役
  • ドラマ10 デザイナーベイビー - 速水刑事、産休前の難事件 -(2015年9月22日 - 11月10日、NHK) - 山原あけみ 役
  • ドラマスペシャル 緊急取調室(2015年9月27日、テレビ朝日) - 三沢早苗 役[23]
  • それでも僕は君が好き(2015年9月28日 - 10月1日、フジテレビ) - 祐輔の母 役[24]
  • NHKスペシャル「私が愛する日本人へ〜ドナルド・キーン 文豪との70年〜」(2015年10月10日、NHK総合)ドラマ部分 - 編集担当者 役
  • スペシャルドラマ 最上の命医2016(2016年2月10日、テレビ東京) - 織田玲子 役[25]
  • ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜 第9話・最終話(2016年3月9日・3月16日、日本テレビ) - 藤村晴子 役
  • ハートロス 〜虹にふれたい女たち〜(2016年10月2日、CBCテレビ ほか) - 主演・深谷桜子 役[26]
  • かもしれない女優たち2016(2016年10月10日、フジテレビ) - 主演
  • お母さん、娘をやめていいですか?(2017年1月13日 - 3月3日、NHK) - 早瀬顕子 役[27]
  • ホクサイと飯さえあれば(2017年1月23日 - 3月13日、毎日放送) - ブンの母 役(声の出演)
  • カンナさーん!(2017年7月18日 - 9月19日、TBS) - 鈴木柳子 役[28]
  • 黒井戸殺し(2018年4月14日、フジテレビ) - 柴カナ 役 ※三谷幸喜脚本スペシャルドラマ

Webドラマ

映画

舞台

LOVE LETTERS 〜2016 The Climax Special〜(2016年5月18日、パルコ劇場) - メリッサ 役(谷中敦東京スカパラダイスオーケストラ)と共演)[33]

ラジオドラマ

  • FMシアター「アディオス・ケンタウルス」(1986年1月4・5日、NHK-FM
  • FMシアター「娘たちの庭」(2000年9月16日、NHK-FM)[35]
  • FMシアター「ロボキッド」(2002年12月14日、NHK-FM)

吹き替え

インターネットショートムービー

  • identity(2007年)
  • metamorphosis(2007年)
    • 以上の2作品はフジテレビによる「きっかけは、フジテレビ」キャンペーンの一環として制作され無料配信された。後にBSフジで放送。主題歌は斉藤の「家族の食卓」が使われ、また自作の詩も最後に朗読されている。

音楽番組

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
1986年 (昭和61年) /第37回 悲しみよこんにちは 04/20 吉幾三 紅組司会
兼出場歌手としてキャプテンも務めた。
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

バラエティ

ドキュメンタリー

ラジオ

CM

声の出演

ゲーム

  • 桃太郎伝説シリーズ (ハドソン)
    • 敵キャラクター「ユキだるま」のモデルとなっている(開発当時、キャラクターデザイナーの土居孝幸が斉藤のファンであった)。
  • ビューティフル塊魂(バンダイナムコゲームス)
    • ゲームBGM「カラフルハート」を歌っている。

書籍

著書

  • ネコの手も借りたい(1989年、小学館
  • 運命の女(1990年、角川書店
  • 幸せのビブリオン(1990年、小学館)
  • 今だけの真実(ほんと)(1991年、ニッポン放送出版)
  • 透明な水(1992年、角川書店)
  • 由貴的世界感情旅行(1992年、角川書店)
  • 双頭の月 運命の女(1993年、角川書店)
  • NOISY(1994年、角川書店)
  • いつでもわたし流(1998年、読売新聞社
  • 赤ちゃんあいしてる-斉藤由貴の妊娠・出産はじめて日記(2000年、小学館)
  • 私の好きなあの人のコト(2000年、新潮社

写真集

  • いつもそばにいて…由貴(1985年、講談社
  • 情熱―斉藤由貴写真集(1985年、ワニブックス
  • 風のめざめ 斉藤由貴写真集 漂流姫(1986年、ポニカ出版)
  • 斉藤由貴―ORACION(1988年、フジテレビ出版)

脚注

注釈

  1. 優勝者は沢口靖子

出典

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  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「TohoGeino-Profile」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  3. “おんなのしんぶん・斉藤由貴 つれづれな日々に 50歳の誕生日”. 毎日新聞. (2016年9月24日). http://mainichi.jp/articles/20160926/ddm/014/070/055000c . 2016閲覧. 
  4. 4.0 4.1 4.2 4.3 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「bettaka」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  5. “斉藤由貴 女優業は「運命」デビュー30年の境地、表現者の喜び”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年7月4日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/07/04/kiji/K20160704012890220.html . 2016閲覧. 
  6. 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.16.
  7. 【1989年5月】夢の中へ/あの独特な振り付けで斉藤由貴最大のヒット曲に”. Sponichi Annex (2011年5月10日). . 2013-6-2閲覧.
  8. 大地真央山口祐一郎他が出演したミュージカル使用楽曲。アルバム「ローマの休日」(1999年1月27日、EMIミュージック・ジャパン)
  9. 大地真央/《東宝ミュージカル》ローマの休日【ミュージカル「ローマの休日」より】”. 紀伊國屋書店ウェブ. . 2018閲覧.
  10. 斉藤由貴 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. . 2018閲覧.
  11. PARCO劇場 公演情報”. PARCO劇場. . 2013-6-2閲覧.
  12. 斉藤由貴 25th Anniversaryコンサート〜何もかも変わるとしても〜”. PARCO劇場. . 2011閲覧.
  13. 第7回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」”. コンフィデンス. . 2018閲覧.
  14. 斉藤由貴『カンナさーん!』で初の祖母役に挑戦 渡辺直美の姑、息子は要潤”. ORICON NEWS (2017年6月5日). . 2018閲覧.
  15. 15.0 15.1 斉藤由貴がブルーリボン賞受賞に声震わす「思いがけないプレゼント」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2018年2月8日). . 2018閲覧.
  16. “斉藤由貴やたけしが認める「広瀬すずのスゴさ」”. 東京スポーツ. (2018年2月11日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/913147/ . 2018閲覧. 
  17. 17.0 17.1 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「Oricon-Profile」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  18. Twitter / mc1242: 【衝撃事実】i☆Ris芹沢優さん「私のママの妹さんが斉藤由貴さんでして」”. . 2015閲覧.
  19. ファミリーヒストリー 11月10日放送分
  20. “「卒業」させない斉藤由貴 子供も嫉妬?「たまたま美人で声もきれい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年10月23日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/23/kiji/K20161023013588090.html . 2016閲覧. 
  21. 『別冊宝島』2611『80年代アイドルcollection』p.39.
  22. 22.0 22.1 22.2 22.3 22.4 22.5 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.73.
  23. “取調官”天海祐希が復活!“Wユキ”松下由樹&斉藤由貴と対決へ”. SANSPO.COM (2015年8月18日). . 2015閲覧.
  24. オリコン (2015年9月9日). “小出恵介主演『それでも僕は君が好き』4人のヒロイン決定”. . 2015閲覧.
  25. マイナビニュース (2016年1月4日). “斎藤工、主演作『最上の命医』5年ぶり復活に「ただならぬ思いがあります」”. . 2016閲覧.
  26. “再ブレイク中の斉藤由貴、平凡な主婦に訪れた刺激的な日々を熱演”. ORICON STYLE. (2016年9月14日). http://www.oricon.co.jp/news/2078435/full/ . 2016閲覧. 
  27. “波瑠、『あさが来た』後初のNHKドラマ主演 斉藤由貴と母娘愛憎バトル”. ORICON STYLE. (2016年9月15日). http://www.oricon.co.jp/news/2078502/full/ . 2016閲覧. 
  28. “斉藤由貴、人生初の“おばあちゃん”役!渡辺直美主演ドラマに要潤、山口紗弥加ら結集”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年6月5日). http://eiga.com/news/20170605/4/ . 2017閲覧. 
  29. “竹内結子主演「ミス・シャーロック」の配信日決定、滝藤賢一ら新キャスト6名解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年2月20日). https://natalie.mu/eiga/news/270183 . 2018閲覧. 
  30. “広瀬すず、是枝裕和監督と再タッグ!「三度目の殺人」で福山雅治&役所広司と対峙”. 映画.com. (2017年2月21日). http://eiga.com/news/20170221/1/ . 2017閲覧. 
  31. 映画「いぬやしき」犬屋敷役は木梨憲武、獅子神役は佐藤健! 本郷奏多らも出演”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年3月17日). . 2017閲覧.
  32. 【あの時・斉藤由貴衝撃のデビュー】(5終)「スケバン刑事」当時は1年で地球2周半移動 - スポーツ報知、2017年4月15日付
  33. “柳下大とイモトアヤコが朗読劇「ラヴ・レターズ」に、「化学反応が楽しみ」”. ステージナタリー. (2016年5月13日). http://natalie.mu/stage/news/186851 . 2016閲覧. 
  34. “斉藤由貴“鬼母”役で新境地「母と惑星…」一時休館パルコ劇場に恩返し”. スポニチアネックス. (2016年7月4日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/07/04/kiji/K20160704012883800.html . 2016閲覧. 
  35. テンプレート:放送ライブラリー
  36. 「パディントン」吹替版で木村佳乃が悪女に、ブラウン一家には古田新太や三戸なつめら”. 映画ナタリー. . 2015閲覧.
  37. “斉藤由貴が「24時間ラジオ」パーソナリティーに”. 日刊スポーツ. (2016年11月1日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1732012.html . 2016閲覧. 
  38. テンプレート:放送ライブラリー
  39. 39.0 39.1 39.2 斉藤由貴のCM出演情報”. ORICON STYLE. . 2016閲覧.

外部リンク

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