檀れい

提供: miniwiki
移動先:案内検索


檀 れい(だん れい、1971年8月4日 - )は、日本女優。元宝塚歌劇団月組星組トップ娘役。

本名、及川 まゆみ(おいかわ まゆみ)。旧姓、山崎[1]愛称だんきちだんちゃんまゆみだん(宝塚歌劇団時代)、タン・リー(中国公演時)。

松竹エンタテインメント所属。芸名は自身の本名である「まゆみ」と同音の樹木・檀(マユミ)に由来し、「マユミは良くしなるので、マユミのように何でも柔軟な姿勢でどんな役でもこなせるように」と言う意味が込められている。これに中性的な名前の「れい」を付けた[2]。夫は歌手俳優及川光博

来歴・人物

兵庫県温泉町(現在の新温泉町)に生まれる。幼稚園時代に学芸会で褒められたことがきっかけで、高校時代にファッション雑誌読者モデルを経験するなど、人前に立つ仕事に興味を持つようになる。温泉町立温泉中学校兵庫県立浜坂高等学校を卒業。

1990年宝塚音楽学校入学。1992年第78期生として宝塚歌劇団入団。入団時の成績は40番(最下位)。雪組『この恋は雲の涯まで』で初舞台を踏む。

1993年に月組に配属後、1997年雪組に異動。それまで大きな役が付くことはなかったが、1998年浅茅が宿』新人公演最後となる入団7年目で初めてヒロインに抜擢され、翌年より真琴つばさの相手役として月組トップ娘役に就任。2度の中国公演に参加し「楊貴妃の再来[3]」という最大の賛辞が送られた。北京語でのソロも披露した。

2001年の真琴退団後は専科へ異動となり、外部出演等を経て、2003年には湖月わたるの相手役として、星組トップ娘役に就任。『王家に捧ぐ歌』のアムネリス、『花舞う長安』の楊貴妃などが当たり役となった。2005年、『長崎しぐれ坂』をもって退団した。

退団後は女優として新たなキャリアをスタート。2006年12月に映画『武士の一分』で銀幕デビューを果たす。日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。

2009年6月9日より舞台『ゼブラ』に4姉妹の次女役として出演予定だったが、鉄欠乏性貧血のため降板することとなった。

2010年3月30日より、NHKで放送された『八日目の蝉』で、ドラマ初主演を務めた[4]

2011年7月27日、歌手・俳優の及川光博と結婚した[5]

2012年宝塚歌劇団退団後初めてCDアルバムに参加した。参加したのは、遊佐未森のアルバム『淡雪[6]

2015年2月26日農林水産省の「日本食普及の特別親善大使」に任命[7]

宝塚歌劇団時代の主な舞台

初舞台

組回り

  • 1992年6月4日 - 6月28日、東京宝塚劇場花組公演『白扇花集 / スパルタカス』
  • 1992年12月1日 - 12月25日、東京宝塚劇場花組公演『心の旅路 / ファンシー・タッチ』

月組時代

  • 1993年4月2日 - 5月10日、宝塚大劇場公演『グランドホテル /BROADWAY BOYS』
  • 1993年7月2日 - 7月31日、東京宝塚劇場公演『グランドホテル / BROADWAY BOYS』
  • 1993年9月17日 - 10月25日、宝塚大劇場公演『花扇抄 / 扉のこちら / ミリオン・ドリームズ』
  • 1994年1月1日 - 2月7日、宝塚大劇場公演『風と共に去りぬ -バトラー編-』
  • 1994年4月4日 - 4月27日、東京宝塚劇場公演『風と共に去りぬ -バトラー編-』
  • 1994年6月24日 - 8月8日、宝塚大劇場公演『エールの残照 / TAKARAZUKA・オーレ!』
  • 1994年11月2日 - 11月27日、東京宝塚劇場公演『エールの残照 / TAKARAZUKA・オーレ!』
  • 1995年2月17日 - 3月27日、宝塚大劇場公演『ハードボイルド エッグ / EXOTICA!』(阪神・淡路大震災のため公演中止)
  • 1995年4月22日 - 5月6日、宝塚バウホール公演『結末のかなた』
  • 1995年5月25日 - 6月3日、日本青年館大ホール公演『結末のかなた』
  • 1995年8月11日 - 9月25日、宝塚大劇場公演『ME AND MY GIRL
  • 1995年10月14日 - 10月29日、宝塚バウホール公演『ある日どこかで -SOMEWHERE IN TIME-』
  • 1995年11月2日 - 11月9日、日本青年館大ホール公演『ある日どこかで -SOMEWHERE IN TIME-』
  • 1995年12月1日 - 12月26日、東京宝塚劇場公演『ME AND MY GIRL』
  • 1996年1月21日 - 2月5日、宝塚バウホール公演『訪問者』
  • 1996年2月9日 - 2月13日、日本青年館大ホール公演『訪問者』
  • 1996年3月29日 - 5月6日、宝塚大劇場公演『CAN-CAN / マンハッタン不夜城』- 花売りの娘 新人公演・ミミ(本役:夏妃真美
  • 1996年6月7日 - 6月9日、愛知厚生年金会館公演『結末のかなた』
  • 1996年7月4日 - 7月30日、東京宝塚劇場公演『CAN-CAN / マンハッタン不夜城』- 花売りの娘 新人公演・ミミ(本役:夏妃真美)
  • 1996年8月7日 - 8月14日、日本青年館大ホール公演『銀ちゃんの恋』 - 玉美
  • 1996年9月20日 - 11月4日、宝塚大劇場公演『チェーザレ・ボルジア -野望の軌跡- / プレスティージュ』新人公演・カテリーナ・スフォルツァ(本役:夏河ゆら
  • 1996年12月20日 - 1997年2月2日、宝塚大劇場公演『バロンの末裔 / グランド・ベル・フォリー』新人公演・シャーロット(トーマスの秘書)(本役:夏河ゆら)
  • 1997年2月26日 - 2月27日、 ホテル阪急インターナショナル 真琴つばさディナーショー『加夢音 Come on』
  • 1997年3月4日 - 3月5日、 東京パレスホテル 真琴つばさディナーショー『加夢音 Come on』
  • 1997年4月4日 - 4月30日、東京宝塚劇場公演『バロンの末裔 / グランド・ベル・フォリー』新人公演・シャーロット(トーマスの秘書)(本役:夏河ゆら)
  • 1997年6月27日 - 8月4日、宝塚大劇場公演『EL DORADO』 - モルギアーナ 新人公演・スルマ(ワルパの妻)(本役:鈴奈美央)
  • 1997年8月23日 - 9月7日、宝塚バウホール公演『FAKE LOVE』 - シモーネ
  • 1997年9月11日 - 9月17日、日本青年館大ホール公演『FAKE LOVE』 - 同上
  • 1997年9月21日 - 9月23日、愛知厚生年金会館公演『FAKE LOVE』 - 同上

雪組時代

  • 1997年12月19日 - 1998年2月1日、宝塚大劇場公演『春櫻賦 / Let's Jazz 踊る五線譜』-夕顔 新人公演・真銭金(本役:五峰亜季
  • 1998年2月28日 - 3月8日、宝塚バウホール公演『ICARUS』 - クレア・ボーン
  • 1998年4月3日 - 4月30日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『春櫻賦 / Let's Jazz 踊る五線譜』-夕顔 新人公演・真銭金(本役:五峰亜季)
  • 1998年5月30日 - 6月21日、全国ツアー『風と共に去りぬ』 - メラニー・ウィルクス
  • 1998年8月7日 - 9月14日、宝塚大劇場公演『浅茅が宿 / ラヴィール』新人公演・宮木 / 眞女児(本役:月影瞳*新人公演初ヒロイン
  • 1998年11月28日 - 12月16日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『浅茅が宿/ラヴィール』新人公演・宮木 / 眞女児(本役:月影瞳)

月組トップ娘役時代

  • 1999年3月18日 - 4月14日、全国ツアー『うたかたの恋 / ミリオン・ドリームズ』- マリー・ヴェッツェラ
  • 1999年5月14日 - 6月21日、 宝塚大劇場公演『螺旋のオルフェ / ノバ・ボサ・ノバ』- アデル/ルシル(芝居・二役)、エストレーラ(ショー)
  • 1999年5月28日 - 5月29日、TAKARAZUKA1000days劇場 '99TCAスペシャル『ハロー!ワンダフル・タイム』
  • 1999年7月14日 - 7月15日、 ホテル阪急インターナショナル 真琴つばさディナーショー『WHO? What. Why!』
  • 1999年8月20日 - 9月27日、 TAKARAZUKA1000days劇場公演『螺旋のオルフェ / ノバ・ボサ・ノバ』 - 同上
  • 1999年10月28日 - 11月9日、中国公演『夢幻花絵巻 / ブラボー!タカラヅカ』
  • 1999年11月27日 - 12月19日、全国ツアー『うたかたの恋 / ブラボー!タカラヅカ』- マリー・ヴェッツェラ
  • 1999年12月23日 - 12月25日、宝塚大劇場『レビュースペシャル'99』
  • 2000年2月19日 - 4月3日、宝塚大劇場公演『LUNA-月の伝言- / BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-』 - アイリーン
  • 2000年5月12日 - 6月26日、TAKARAZUKA1000days劇場公演『LUNA-月の伝言- / BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-』 - 同上
  • 2000年8月1日 - 8月21日、博多座公演『LUNA-月の伝言- / BLUE MOON BLUE 月明かりの赤い花』 - 同上
  • 2000年9月1日 - 9月2日、宝塚大劇場TCAスペシャル2000『KING OF REVUE』
  • 2000年9月26日 - 11月6日、宝塚大劇場公演『ゼンダ城の虜 / Jazz Mania -ジャズ・マニア-』 - フラビア姫
  • 2000年12月13日、TAKARAZUKA1000days劇場『アデュー・TAKARAZUKA1000days劇場』
  • 2001年1月1日 - 2月12日、東京宝塚劇場公演『いますみれ花咲く / 愛のソナタ』 - ゾフィ
  • 2001年5月18日 - 7月2日、宝塚大劇場公演『愛のソナタ / ESP!』 - 同上
  • 2001年6月1日 - 6月2日、宝塚大劇場TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』

専科時代

  • 2001年9月1日 - 10月28日、芸術座『極楽町一丁目〜嫁姑地獄編〜』(外部出演)
  • 2002年4月6日 - 4月16日、日生劇場公演『風と共に去りぬ』 - メラニー(専科・雪組合同公演)
  • 2002年4月18日 - 4月29日、日生劇場公演『風と共に去りぬ』 - メラニー(専科・花組合同公演)
  • 2002年6月6日 - 6月7日、東京宝塚劇場TCAスペシャル2002『DREAM』
  • 2002年9月13日 - 10月2日、中国公演『蝶・恋 / サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ』 - 霧音(星組公演に特別出演)

星組トップ娘役時代

  • 2003年4月25日 - 5月18日、全国ツアー『蝶・恋 / サザンクロス・レビューIII』 - 霧音
  • 2003年6月5日 - 6月6日 、日本青年館大ホールTCAスペシャル2003『ディア・グランド・シアター ―宝塚大劇場10周年の軌跡―』
  • 2003年7月11日 - 8月18日、宝塚大劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - アムネリス
  • 2003年9月19日 - 11月3日、東京宝塚劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - 同上
  • 2003年12月19日 - 12月30日、シアター・ドラマシティ公演『永遠の祈り-革命に消えたルイ17世-』 - アンヌ
  • 2004年1月8日 - 1月11日、宝塚大劇場花組公演『アプローズ・タカラヅカ!―ゴールデン90―』 - 特別出演
  • 2004年2月20日 - 3月28日、宝塚大劇場公演『1914 / 愛 / タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアン・ナイト-』 - アデル
  • 2004年5月7日 - 6月6日、東京宝塚劇場公演『1914 / 愛 / タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアン・ナイト-』 - 同上
  • 2004年7月13日 、日本青年館大ホールTCAスペシャル2004『タカラヅカ90―100年への道―』
  • 2004年8月1日 - 8月23日、博多座公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃- / ロマンチカ宝塚'04』 - 楊貴妃
  • 2004年10月1日 - 11月8日、宝塚大劇場公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃- / ロマンチカ宝塚'04』 - 同上
  • 2004年11月26日 - 12月26日、東京宝塚劇場公演『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃- / ロマンチカ宝塚'04』 - 同上
  • 2005年2月2日 - 2月24日、中日劇場公演『王家に捧ぐ歌』 - アムネリス
  • 2005年3月24日 - 3月25日、宝塚ホテル - ミュージックサロン『DAN-ke schön!』
  • 2005年3月27日 - 3月28日、東京パレスホテル - ミュージックサロン『DAN-ke schön!』
  • 2005年4月29日 - 4月30日、日本青年館大ホールTCAスペシャル2005『ビューティフル・メロディー ビューティフル・ロマンス』
  • 2005年5月13日 - 6月30日、宝塚大劇場公演『長崎しぐれ坂 / ソウル・オブ・シバ!』 - おしま
  • 2005年7月8日 - 8月14日、東京宝塚劇場公演『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!』 - 同上 *退団公演

宝塚歌劇団退団後の主な活動

舞台

  • 2005年10月29日、大阪公演『夜叉が池』(梅田芸術劇場メインホール) - 百合 役
  • 2005年10月31日、東京公演『夜叉が池』(Bunkamuraオーチャードホール) - 同上
  • 2006年4月30日、華やぐ男達の舞 舞踊詩劇『智恵子抄』 (北上市文化交流センターさくらホール)
  • 2008年6月5日 - 6月30日、『細雪』 (帝国劇場) - 三女・雪子 役
  • 2008年7月30日、『LOVE LETTERS』 (ル・テアトル銀座
  • 2009年6月、『ゼブラ』 (シアタークリエ)*鉄欠乏性貧血により降板。
  • 2009年9月1日 - 9月25日、『細雪』 (御園座) - 三女・雪子 役
  • 2009年9月30日 - 11月4日、『細雪』 (全国巡業) - 三女・雪子 役
  • 2010年9月11日、『第二十回記念・千舟会』蝶の道行 (国立劇場・大劇場)
  • 2012年9月28日 - 10月21日、『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(東京・赤坂ACTシアター) - 亀遊 役
  • 2013年4月1日、CBGK Premium Stage 『リーディングドラマ「Re:」 Session3』(CBGKシブゲキ!!
  • 2013年11月1日 - 11月25日、『さらば八月の大地』(新橋演舞場) - 陳美雨 役
  • 2016年11月4日 - 11月27日、『祇園の姉妹』(明治座) - 梅吉 役 [8]
  • 2017年5月13日、『リーディングドラマ「シスター」』(CBGKシブゲキ!!
  • 2018年5月6日 - 5月28日、『仮縫』(明治座) - 清家隆子 役
  • 2018年9月2日 - 9月26日、『オセロー』(新橋演舞場) - デズデモーナ[9]

映画

ドラマ

テレビ番組

  • にっぽんの芸能(2011年4月1日 - 2013年3月29日、NHK教育)第1部「花鳥風月堂」 - 女主人・雪乃 役
  • 手わざ恋々和美巡り「檀れい 名匠の里紀行」(2011年4月4日 - 2013年9月29日、BS日テレ
  • 檀 れいの詩的ドキュメント「アートと自分に出逢う旅」fromフィラデルフィア(2007年10月19日、26日、11月26日、日本テレビ
  • 世界ウルルン滞在記"ルネサンス"(2007年10月28日、TBS
  • 世界ふれあい街歩きパルマ・デ・マジョルカ 〜スペイン〜(2011年5月4日、NHK BSプレミアム) - ナレーション
  • 檀れい名匠の里紀行 手わざ王国ベトナムSP! 〜アジアの美と食のルーツに出会う旅〜(2012年3月17日、BS日テレ)
  • 美の最高峰…夢の競演 坂東玉三郎×檀れい(2012年9月8日、TBS)
  • ヨーロッパ水風景 -イタリア カプリ島〜アルベロベッロの旅-(2013年3月23日、テレビ東京・3月31日、BSジャパン
  • 東北Z 被災地に届け!希望の環 ~miwaと若者たち 未来への歌~(2015年7月31日、NHK総合・東北地方) - ナレーション

ラジオ番組

司会

  • 宝塚歌劇『花の道より』400回記念チャリティスペシャシャル「花の道 夢の道 永遠の道」(2005年12月24日)
  • 世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜(2010年2月1日、日本テレビ
  • 寺田瀧雄メモリアルコンサート〜歌い継がれて〜(2010年7月23日)
  • 宝塚歌劇チャリティー・イベント〜小林公平を偲ぶイベント「愛の旋律〜夢の記憶」〜(2011年5月30日)
  • 新春桧舞台〜珠玉の芸競演〜(2012年1月2日、NHK
  • 宝塚音楽学校創立100周年記念式典(2013年7月17日)

Web

  • Webドラマ Feel at Heal 3Weekly Special!〜すがたの美、こころの美、そして明日の”美”星人たちへ(2008年5月15日、5月22日、5月29日) - ゲスト出演
  • Yahooライブトーク(2009年1月15日、Yahoo

CM

ライブ

  • 遊佐未森 cafe mimo 〜桃節句茶会〜 Vol.12(2012年4月28日、東京 草月ホール) - ゲスト出演

DVD

  • 逸翁 雅俗の精華 小林一三コレクション - ナビゲーター

アルバム

  • 遊佐未森「いつでも夢を」(淡雪)(2012年1月18日発売)[6]
  • 石丸幹二「メモリー duet with 檀 れい」(My Musical Life)(2015年11月25日発売)

声優としての活動

吹替

Webアニメ

ポッドキャスト

  • 日本アーカイブス・京都二十四節気 - ナレーション

音声ガイド

書籍

  • Farewell Dan Rei(2005年5月16日、阪急コミュニケーションズ)ISBN 978-4484055084 - 檀れい さよなら写真集
  • 檀れい写真集 Ray(2012年2月9日、マガジンハウス) ISBN 978-4838724024
  • 檀れいの 今残しておきたい、日本の美しいものたち --手わざ恋々 和美巡り(2012年3月10日、講談社) ISBN 978-4062173117

受賞歴

脚注

  1. 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「yamazaki」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  2. サンケイスポーツ 2015年11月21日 芸能面「ヒューマン」
  3. 宝塚歌劇星組公演 湖月、光り輝く存在感 yorimo、2004年11月2日掲載
  4. NHKドラマトピックス・火曜よる10時に檀れいさん登場!
  5. 結婚!及川ミッチー檀れい 「相棒」の仲 nikkansports.com、2011年7月27日19時52分
  6. 6.0 6.1 スポニチアネックス. “檀れい“CDデビュー”!宝塚退団後初めて歌った ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 -”. . 2012年1月19日閲覧.
  7. 女優の檀れいさんを「日本食普及の特別親善大使」に任命<農水省>”. JAcom (2015年3月2日). . 2015-3-20閲覧.
  8. “檀れいと剛力彩芽が美しき芸妓に、「祇園の姉妹」で初共演”. ステージナタリー. (2016年8月1日). http://natalie.mu/stage/news/196615 . 2016閲覧. 
  9. “芝翫・今井翼・檀れい 来年9月に新橋演舞場「オセロー」で共演”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年11月21日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/11/21/0010750952.shtml . 2017閲覧. 
  10. “原作を忠実に再現!映画『四月は君の嘘』ポスタービジュアル”. シネマズby松竹 (株式会社クラップス). (2016年5月4日). http://cinema.ne.jp/news/kimiuso2016050420/ . 2016-9-9閲覧. 
  11. 桜井日奈子×吉沢亮「ママレ」両親s役は中山美穂、檀れい、谷原章介、筒井道隆”. 映画ナタリー (2018年1月18日). . 2018閲覧.
  12. 「ラプラスの魔女」豊川悦司、玉木宏、リリーら新キャスト8人解禁、最新映像も”. 映画ナタリー (2017年11月1日). . 2017閲覧.
  13. 映画「累」追加キャストに横山裕、檀れい、浅野忠信!累とニナのビジュアルも”. コミックナタリー (2018年3月29日). . 2018閲覧.
  14. “小栗旬は偽ドクター、檀れいは殺人鬼で初主演! - 『世にも奇妙な物語』”. マイナビニュース (マイナビ). (2013年4月23日). http://news.mynavi.jp/news/2013/04/23/169/ . 2017閲覧. 
  15. “檀れい、民放連ドラ初主演で初の刑事役 相棒役は稲垣吾郎”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年11月20日). http://www.oricon.co.jp/news/2031078/full/ . 2017閲覧. 
  16. 重松清×佐々木蔵之介・檀れい 「その日のまえに」制作開始!”. NHK (2014年1月9日). . 2017閲覧.
  17. “唐沢寿明、池井戸潤原作の企業ドラマに主演 『半沢』スタッフ再集結”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年3月3日). http://www.oricon.co.jp/news/2034647/full/ . 2017閲覧. 
  18. “檀れい:刑事ドラマで堀北真希の“相棒”に ボス役に大地真央”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2014年10月8日). https://mantan-web.jp/article/20141007dog00m200053000c.html . 2017閲覧. 
  19. 堀北真希が主演『ヒガンバナ』連続ドラマ化決定 2016年1月放送決定”. エキサイトニュース (2015年9月29日). . 2015閲覧.
  20. “森博嗣の“Vシリーズ”が檀れい主演で初ドラマ化!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2015年1月21日). https://thetv.jp/news/detail/54542/ . 2017閲覧. 
  21. “珠玉の時代劇4篇「藤沢周平 新ドラマシリーズ」10・31スタート”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2015年9月8日). http://www.sanspo.com/geino/news/20150908/geo15090805030012-n1.html . 2017閲覧. 
  22. “「このミス」オムニバスドラマ 主演は財前直見&上野樹里&檀れい”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年10月26日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/10/26/kiji/K20151026011387380.html . 2015閲覧. 
  23. 湊かなえ、三浦しをん、角田光代の短編小説を、オムニバスドラマ化。『女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘』”. とれたてフジテレビ (2015年11月25日). . 2015閲覧.
  24. “檀れい、内山理名、原田泰造らが競演 不朽の名画『黒の斜面』が復活”. テレビドガッチ. (2015年12月14日). http://dogatch.jp/news/ex/36693 . 2015閲覧. 
  25. “WOWOW『沈まぬ太陽』 キャスト追加発表&5・8スタート”. ORICON STYLE. (2016年2月13日). http://www.oricon.co.jp/news/2066787/full/ . 2016閲覧. 
  26. BS朝日では「時代劇スペシャル」として、テレビ朝日では「日曜ワイド・ドラマスペシャル」として、それぞれ放送したもしくは放送する予定。
  27. “水谷豊:主演時代劇9月放送 7年ぶり共演・檀れいは初“おてんば”役”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2017年8月21日). https://mantan-web.jp/article/20170820dog00m200009000c.html . 2017閲覧. 
  28. 檀れい (TBSラジオによる紹介)”. TBSラジオ. . 2017閲覧.
  29. 近鉄の新しいイメージキャラクターに檀れいさんを起用 - 近畿日本鉄道 2012年2月28日
  30. 檀れい「丸亀製麺」新キャラ就任 おかみ姿で「いらっしゃい!」”. スポニチ (2015年6月26日). . 2015閲覧.
  31. “檀れいさんを起用した新テレビCM放映開始のお知らせ” (プレスリリース), 東洋証券, (2016年1月4日), http://www.toyo-sec.co.jp/company/cm_gallery/pdf/160104_cm.pdf . 2016閲覧. 
  32. “日本代表ハリルホジッチ監督がCM初出演 華麗なリフティングを披露”. ORICON STYLE. (2016年4月28日). http://www.oricon.co.jp/news/2070932/full/ . 2016閲覧. 
  33. COTTON USA AWARD 2014〜コットンといきる人〜発表会を開催 コットンのイメージにふさわしい桐谷美玲、片岡愛之助、檀れいが受賞” (2014年5月16日). . 2015閲覧.

外部リンク

テンプレート:宝塚版 風と共に去りぬ 主要キャスト

テンプレート:宝塚歌劇団月組主演娘役 テンプレート:宝塚歌劇団星組主演娘役