深津絵里

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深津 絵里(ふかつ えり、1973年1月11日 ‐ )は、日本女優大分県大分市出身。アミューズ所属。母は書家深津諭美子。愛称は「ふかっちゃん」。

来歴

人物・性格

  • 小さい頃からデビュー数年後まではずっとショートヘアで、1991年の時点では「自分がロングヘアなのって考えられないし、ショートにすごい愛着があるの」[4] と言っていた。

評価・エピソード

  • 三谷幸喜は深津を映画『ザ・マジックアワー』に起用した理由について、2007年(平成19年)に公開した映画『西遊記』で共演し会話をした際「感じが良かったから」だと話す。劇中で深津はアフレコではなく撮影時の生歌を披露しているほかエンディングにはロングバージョンも歌っている。このことについても「深津さんは歌でも芝居でもホントにカンの良い人でした。(アドリブも)深津さんは絶対に笑わない。彼女はNGも出さない。もう、鉄の女。絶対に崩れないタイプ」「耳もいいし、英語の発音も完璧。エンディングは圧巻でした」と評している[5]
  • 明石家さんまは「木村拓哉、深津絵里とは共演しないほうが。あいつらは(現場で)台本を見たことないからね」「『ちょっと見せて』とか言わないの。オレだけアホみたいに台本隠してる」と述べ記憶力を称賛している[6]

出演

ドラマ

バラエティ

ほか

ドキュメンタリー

映画

舞台

CM

  • ビクターJVC 『S-VHSビデオHR-S5500』
  • エースコック 『大盛中華焼きそば』『大盛りいか焼そば』
  • アサヒ飲料 『アクアV』
  • 三菱ミラージュ』(1992年)
  • 花王 『ルアージュ』(1994年)
  • グリコ 『キッス コレクション』(1994年)
  • 日清製粉 『マ・マー スパゲッティ』(1995年)
  • 明治製菓 『ポルテ』(1995年)
  • DeBeers 『ダイヤモンド エンゲージリング』(1998年 - 2000年)
  • JCBカード
    • 『ミッキーの耳編』
    • 『タイ料理編』
  • フジスタッフ 『スピード写真』
  • エーザイ チョコラシリーズ
  • JR東海
    • 『HOME-TOWN EXPRESS・クリスマスバージョン(クリスマスエクスプレス'88)』(1988年)
    • 『クリスマスエクスプレス2000』(2000年)
  • KDDIDION
    • 『ミュージカル編』
    • 『最先端ファッション編』
    • 『機械に嫌われた女編』(2003年)
  • サントリー
    • 『グレフル、ピングレ、キョホグレ』
    • 『大地と水の恵み』
  • インテル
    • 『みつばち編』
    • 『犬のマフラー編』
    • 『ウホハ編』(2006年)
  • 森永製菓
    • 『DARS2006モカビター 8月までの期間限定 -期間限定の女篇-』(2006年)
    • 『DARS2007 2月までの期間限定 -占い編-』(2007年)
  • カネボウホームプロダクツ いち髪
    • 『登場篇』
    • 『秋・訪問篇』
    • 『冬・白壁篇』
    • 『春・石段編』(2007年)
  • 味の素ゼネラルフーヅ 『マリーム』(1999年、2000年)
  • サッポロビール 冬物語
    • 『ガマンできない編』
    • 『見ないで編』
  • ヤクルト本社 ジョア(2008年)
  • 大和ハウス工業『ここで、一緒に篇』(2011年)
  • JRAWIN5』(2011年)
  • 敷島製パン Pasco超熟『出会い篇』(2013年)

ラジオ

テレビアニメ

イベント

  • 「ゼラチンシルバーセッション08展 Save The Film」ゲスト参加
  • 日本アカデミー賞 - 第35回授賞式司会

受賞歴

映画

舞台

第43回(2008年)紀伊國屋演劇賞個人賞(世田谷パブリックシアター+コンプリシテ公演「春琴〔しゅんきん〕 谷崎潤一郎春琴抄』『陰翳礼讃』より」)

その他

ミス原宿グランプリ(コンテスト)(1986年)

音楽

シングル

  • (高原里絵として)マリオネット・ブルー (C/W) 満月のくちづけ(ビクターエンタテインメント、1988年10月21日発売)
  • (深津絵里+中上雅巳として) NIGHT-CLUBBING (C/W) 太陽も花も木も(ビクターエンタテインメント、1991年2月21日発売)

(以下、深津絵里として)

  • YOKOHAMAジョーク (C/W) 哀しきメトロジェンヌ(ビクターエンタテインメント、1988年10月21日発売)
  • 7つの涙 (C/W) 彼の涙・彼女の意志(ビクターエンタテインメント、1989年6月21日発売)
  • アプローチ (C/W) 少女失格(ビクターエンタテインメント、1989年11月21日発売)
  • ひとりずつのふたり (C/W) 花嫁(ビクターエンタテインメント、1992年2月21日発売)
  • 愛はすてき・愛は花束 (C/W) 長い髪の女の子なら(ビクターエンタテインメント、1992年6月21日発売)

アルバム

  • アプローズ(ビクターエンタテインメント、1990年2月21日発売)
  • sourire(ビクターエンタテインメント、1992年3月21日発売)
  • 毒苺(NODA MAP、2012年8月31日発売)
野田秀樹率いるNODA・MAPの第17回公演「エッグ」内で歌った劇中歌全8曲を収録したアルバム。役名の「苺イチエ(ICHIGO ICHIE)」名義でリリース。

その他

  • オリジナル・ビデオ・アニメ「人魚の森」サウンドトラック(1991年7月21日発売)
「森をぬけて―Born to love you」収録。
  • ここはグリーン・ウッド VOCAL BEST COLLECTION(1992年10月28日発売)
  • ここはグリーン・ウッド FLYING DOG(2008年9月17日 復刻版発売)
「7つの涙」収録。新田美恵子役として「グリーン・ウッド・カーニバル1、2」にもコーラス・セリフ参加。
  • 「ザ・マジックアワー」オリジナルサウンドトラック盤 ユニバーサルミュージック
映画『ザ・マジックアワー』出演時の高千穂マリ(深津絵里)として歌を披露している。
  • 「ステキな金縛り」オリジナルサウンドトラック盤 キングレコード
主題歌『ONCE IN A BLUE MOON』を「深津絵里&西田敏行 with 法廷ボーイズ」で収録。

写真集

  • Sobacasu 深津絵里写真集(1989年6月発売、近代映画社)

脚注

  1. “ミュージックステーションバックナンバー”. テレビ朝日. http://www.tv-asahi.co.jp/music/contents/m_lineup/backnumber/ 
  2. 2014年9月14日出演のSMAP×SMAPにて堀越高等学校で稲垣吾郎と同級生、草彅剛は1学年違いの後輩だった事を明かしている
  3. “WOWOW FILMS『岸辺の旅』第68回カンヌ国際映画祭正式出品決定!” (プレスリリース), WOWOW, (2015年4月16日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002663.000001355.html . 2018閲覧. 
  4. 『明星ヘアカタログ』1991年7月号、集英社、p66
  5. 『ザ・マジックアワー』 ぴあ〈ぴあMOOK〉、2008-05-23。ISBN 978-4-8356-1201-0。
  6. “新婚の杏 悩みは「セリフを覚える頭」”. デイリースポーツオンライン. (2015年1月7日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/01/07/0007640352.shtml . 2017閲覧. 
  7. “「踊る大捜査線2」製作決定!”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2002年11月26日). http://eiga.com/news/20021126/3/ . 2018閲覧. 
  8. “織田裕二7年ぶり“青島刑事”姿で「現場に血は流れる!」”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2010年2月23日). http://eiga.com/news/20100223/14/ . 2018閲覧. 
  9. “「踊る大捜査線」完結編製作が決定 15年の歴史に幕”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2011年12月29日). http://eiga.com/news/20111229/1/ . 2018閲覧. 
  10. “豪華キャストが実現「阿修羅のごとく」製作報告会見”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2003年5月20日). http://eiga.com/news/20030520/13/ . 2018閲覧. 
  11. “『博士の愛した数式』寺尾聰、深津絵里、斉藤隆成、吉岡秀隆、小泉堯史監督、小川洋子 記者会見”. シネマカフェ (イード). (2005年10月17日). https://www.cinemacafe.net/article/2005/10/17/776.html . 2018閲覧. 
  12. “中国ロケでのハプニングを披露!「西遊記」クランクアップ会見”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2007年3月13日). http://eiga.com/news/20070313/11/ . 2018閲覧. 
  13. “三谷幸喜監督が新作コメディで、スタジオに港町を丸ごと建築!”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2007年7月24日). http://eiga.com/news/20070724/6/ . 2018閲覧. 
  14. “ハワイの小さな村で過ごした大切な時間、岡田将生主演『ホノカアボーイ』”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2009年1月15日). https://www.cinra.net/news/2009/01/15/132810 . 2018閲覧. 
  15. “『女の子ものがたり』が13年ぶり深津絵里主演で映画化~原作・西原恵理子も出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2008年12月3日). https://www.oricon.co.jp/news/60712/full/ . 2018閲覧. 
  16. “吉田修一の長編小説『悪人』を『フラガール』の李相日が映画化、妻夫木が犯罪者に”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2009年11月5日). https://www.cinra.net/news/2009/11/05/120608.php . 2018閲覧. 
  17. “三谷幸喜、3年ぶり新作「ステキな金縛り」は深津絵里&西田敏行主演”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2010年6月3日). http://eiga.com/news/20100603/2/ . 2018閲覧. 
  18. “岩明均『寄生獣』が2部作で実写映画化、キャストに染谷将太、深津絵里、橋本愛”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2013年11月20日). https://www.cinra.net/news/2013/11/20/111509 . 2018閲覧. 
  19. “深津絵里&浅野忠信が初の夫婦役!「岸辺の旅」を黒沢清監督で映画化”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2014年6月19日). https://www.cinematoday.jp/news/N0063923 . 2018閲覧. 
  20. 本木雅弘「永い言い訳」で西川美和監督と初タッグ、共演は深津絵里&竹原ピストル”. 映画ナタリー (2015年8月19日). . 2015閲覧.
  21. “小日向文世&深津絵里の夫婦が電気のない世界を旅、矢口史靖「サバイバルファミリー」”. 映画ナタリー. (2016年7月15日). http://natalie.mu/eiga/news/194674 . 2016閲覧. 

外部リンク

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