相葉雅紀

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相葉 雅紀(あいば まさき[1]1982年12月24日[1] - )は、日本歌手俳優タレント司会者であり、男性アイドルグループのメンバーである[1]

千葉県千葉市花見川区出身[2]ジャニーズ事務所所属。愛称は相葉ちゃん

概要

千葉県千葉市出身[2]ジャニーズ事務所所属。のメンバーとして、1999年にCDデビューを果たした[3]

嵐のメンバーとしての音楽活動以外にも、『新宿少年探偵団』、『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』、『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』といった映画主演を務めるなど、俳優としても活動している。

また、『トーキョーライブ22時』、『〜突撃!はじめましてバラエティ〜イチゲンさん』といったバラエティー番組の司会進行を経験しており、近年では『グッと!スポーツ』でスポーツ番組のMCを担当[3]。「熱闘高校野球100回スペシャルナビゲーター」に選ばれた。

NHK紅白歌合戦』においては、嵐として第61回2010年)から5年連続で嵐として白組司会を担当した後、第67回2016年)には個人で司会を務める[3]。更にこの回で嵐が初の大トリをつとめており、同年に司会と大トリを両方努めるのは美空ひばり以来46年ぶり史上2人目となった。

略歴

ジャニーズ事務所に入所

1982年12月に生まれ[3]千葉県にて育った[3]。、ジャニーズ事務所に入所。

1997年7月23日、『Stand by Me』で舞台初出演を果たした[1]。また、同年10月18日には、『ぼくらの勇気 未満都市』でドラマ初出演した。1998年4月29日には、『新宿少年探偵団』で映画初出演、および、初主演を果たした。これらの実績から、1999年には第五回『myojo明星』ジュニア大賞にて1位に輝いた。

嵐結成後

  • 1999年9月15日、嵐が結成され、メンバーとして参加した。同年11月3日、「A・RA・SHI」でCDデビューを果たした[1]
  • 2002年3月、肺気胸のため入院を余儀なくされた[4]。。
  • バラエティー番組への出演も多く、2004年4月15日、『天才!志村どうぶつ園』に単独でレギュラー出演することになった[1]。さまざまな動物と触れ合い、。2013年4月21日には、テレビ朝日系『相葉マナブ』で初の単独冠番組を持つ。2016年4月5日からは、NHKのスポーツ番組『グッと!スポーツ』にて、MCに挑戦している。同年11月12日、2016年の第67回NHK紅白歌合戦の司会に抜擢された[5]
  • 俳優の活動としては、2014年11月22日に公開された『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』で、単独での映画初主演をはたした。ジャニーズジュニア時代からテレビドラマへの出演も多く、2006年8月1日に放送された『トリプル・キッチン』で準主役を務めた。
  • 2009年10月から12月にかけて放送された『マイガール』は、連続ドラマ初主演となった[1]。2011年2月から4月にかけて放送された『バーテンダー』で主演を務めた。本作は、金曜ナイトドラマ枠では『マイガール』以来の主演となった。2012年4月から6月にかけて放送された『三毛猫ホームズの推理』では、ゴールデンタイムの連続ドラマとしては初主演となった。2013年1月から3月の『ラストホープ』では、医師役としてフジテレビ系連続ドラマに初主演した。2015年4月から6月に放送された『ようこそ、わが家へ』では、月9枠のドラマ初出演・初主演した。2017年4月から6月に放送された『貴族探偵』では月9枠ドラマ2度目の主演となっている。『貴族探偵』は月9ドラマ30周記念作品。
  • 舞台への出演も多く、2005年9月6日には『燕のいる駅』で舞台初主演を果たした。2007年10月から11月にかけては、『忘れられない人』で舞台主演を務めた。2009年2月から3月にかけては、『グリーンフィンガーズ』で舞台主演を務めた。2010年5月には『君と見る千の夢』で舞台主演したが、この舞台のDVDはオリコンチャートの週間DVDランキングにおいて、ミュージカル以外では演劇作品として史上初の総合首位を獲得した[6]
  • この時期、順調に活動を続けていたが、、胸の痛みを訴え再度入院した。翌日には「左自然気胸」で、1週間程度入院の必要ありと診断され[4]、7月2日から3日に放送の『体操ジャパンカップ2011』中継番組の出演を取りやめた[7]。同年7月4日に退院し、翌5日の『VS嵐』の収録にて現場に復帰した[8]
  • 2011年10月、ベストジーニスト一般選出部門を受賞した[9]。翌年10月には、ベストジーニスト一般選出部門で2年連続で受賞した[10]。さらに、2013年10月には、ベストジーニスト一般選出部門で3年連続受賞となったため、史上6人目の殿堂入りを果たした[11]
  • ランキングにおいては、『Yahooきっず』2012年人気ランキングにて、男性芸能人1位を獲得している。2014年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』では、上半期起用社数で男性有名人1位となり、2015年には『CM起用社数ランキングニホンモニター』で上半期起用社数の男性有名人1位になるとともに、年間起用社数でも男性有名人単独1位を獲得した。2016年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』においても、同様に上半期起用社数で男性有名人1位となり、年間起用社数でも男性有名人1位となっている。2017年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』でも、上半期起用社数で男性有名人1位となる。また、2016年には『オリコンORICONSTYLE』第9回恋人にしたい男性有名人1位にも選ばれている。2017年も『オリコンORICONSTYLE』第10回恋人にしたい男性有名人1位に選ばれV2を達成している。2018年も『オリコンORICONSTYLE』第11回恋人にしたい男性有名人1位に選ばれ3連覇。
  • 日本放送協会の『NHK紅白歌合戦』の司会を何度も務めたことで知られている。20102014年は嵐として白組司会を務め、2016年には相葉単独で白組司会を担当した[12]。2016年の番組内容に関しては、主に審査方法についてNHKにも視聴者から多数の意見が寄せられた。平均視聴率は前半が35.1%、後半が40.2%となり、2年ぶりの40%台となった[13]。関東地区の最高視聴率は、嵐が『One Love』を歌い始め相葉が感極まったシーンの43.7パーセント、関西地区の最高視聴率は『One Love』を歌い終えた瞬間の45.8パーセントだった[14]

人物

芸能界入りの動機
ジャニーズに入りたいと思ったきっかけはテレビ番組『愛ラブSMAP』で、「SMAPと一緒にバスケットボールをしたい」という理由である[15]
特徴
嵐のメンバーで唯一の千葉出身のAB型である(ほかの4人は全員東京出身のA型)。
生まれつき左肩に大きなあざがあるが、本人は気に入っており、雑誌などで修正されたりするのは不本意だと言っている[16]
趣味・嗜好
千葉出身ということもあり、。

エピソード

高校1年生の時から、16歳でデビューするまでの1年間程、滝沢秀明の家に住んでいた。相葉は「料理や洗濯などをしてくれ、お世話をして貰っていた」「滝沢に色々な事を教わった」と語っている。当時の滝沢によって撮られた相葉主演の自主制作映像作品が5本ある[17]

音楽

ソロ曲

CD収録曲

CD未収録曲

カバー曲

ユニット曲

受賞歴

2010年
  • 日刊スポーツ・ドラマグランプリ秋ドラマ主演男優賞:『マイガール
2011年
2012年
  • 第29回 ベストジーニスト 一般選出部門 男性1位[10]
2013年
  • 第30回 ベストジーニスト 一般選出部門 男性1位(殿堂入り)[18]
2014年
  • ベストカラアゲニスト アイドル部門[19]
2015年
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[20]
2016年
  • 第25回 TVLIFE年間ドラマ大賞2015 主演男優賞 『ようこそ、わが家へ』[21]
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[22]
2017年
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[23]
2018年
  • 第27回 TVLIFE年間ドラマ大賞2017 主演男優賞 『貴族探偵』
  • ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[24]

出演

※主演作品は太字表記

テレビドラマ

映画

テレビアニメ

舞台

  • STAND BY ME(1997年7月23日 - 8月21日) - ゴードン・ラチャンス(ゴーディー)
  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO(1997年8月29日・9月7日)
  • 燕のいる駅(2005年9月6日 - 10月9日) - 高島啓治
  • 忘れられない人(2007年10月22日 - 11月11日、16日 - 18日) - アダム
  • グリーンフィンガーズ(2009年2月23日 - 3月10日、20日 - 23日) - コリン
  • 君と見る千の夢(2010年5月2日 - 24日) - 池辺春也

バラエティ番組

現在出演中
過去の番組
  • 愛LOVEジュニア(1996年 - 1998年9月28日、テレビ東京
  • ミュージック・ジャンプ(1997年4月6日 - 1999年、NHK-BS2)
  • SHOW-NEN J(1997年10月 - 1998年3月、テレビ朝日)
  • Gyu!と抱きしめたい!(1998年4月5日 - 9月27日、日本テレビ)
  • 8時だJ(1998年4月15日 - 1999年9月22日、テレビ朝日)
  • アイドル☆スーパーステージ〜レッツゴーヤング'98 (1998年10月23日、NHKBS2)
  • 京都ビストロジャーニー(1998年11月 - 1999年3月、テレビ朝日)
  • 知らないほうが幸せだった事実(2009年4月3日、TBS)
  • 相葉雅紀のオランダ取材奮闘記(2010年10月23日、フジテレビ)
  • 本当のエコを考える地球旅行〜明日へのチカラ〜(2011年6月3日、日本テレビ)
  • 21人の輪 〜震災のなかの6年生と先生の日々〜(2011年6月4日 - 2012年4月8日、NHK Eテレ) - ナレーション
  • 相葉雅紀のバーテンダー大作戦(2011年1月14日、テレビ朝日)
  • 土曜のアイバちゃん(2012年4月14日、日本テレビ)
  • 相葉雅紀のデビュー・キッズ(2012年9月20日、フジテレビ)
  • トーキョーライブ24時 〜ジャニーズが生で悩み解決できるの!?〜(2014年4月2日・4月9日、テレビ東京) - MC [注 2]
  • 相葉雅紀のNFJ(ニッポン・フード・ジャーナル)(2014年4月29日、NHK総合) - キャスター
  • 21人の輪 〜あれから5年後の子どもたち 福島県相馬市〜(2016年3月19日、NHK Eテレ) - ナレーション
  • トーキョーライブ22時〜突撃!はじめましてバラエティ〜イチゲンさん → イチゲンさん"おはつ"できますか?(2014年10月18日 - 2017年3月19日、テレビ東京) - MC(週替わりで出演)[注 3]

スポーツ番組

  • 体操JAPAN CUP 2009(2009年7月18日・19日)- フィールド・ナビゲーター
  • 相葉雅紀の夏休みSP スポ根!サイエンスラボ 〜真相究明・スポーツのナゾ!〜(2009年7月20日)
  • 世界体操選手権2009 イギリス・ロンドン(2009年10月18日)- ナビゲーター
  • 体操JAPAN CUP 2010 <男子団体総合決勝>(2010年7月3日・4日)- ナビゲーター
  • 世界体操選手権2010 オランダ・ロッテルダム(2010年10月20日 - 24日)- ナビゲーター
  • 体操JAPAN CUP 2011 対談内村航平選手(2011年7月2日)- ナビゲーター
  • 世界体操選手権2011 東京大会(2011年10月7日 - 16日)- ナビゲーター
  • グッと!スポーツ(2016年4月5日 - 、NHK総合)- MC
  • 密着!U18侍ジャパン〜世界に嵐を巻き起こせ!(2017年9月18日、朝日放送)- 番組ナビゲーター
  • カミワザ甲子園~球児へのエール~(2018年4月6日 - 、朝日放送テレビ)- ナレーション
  • 夏のチカラ~球児へのメッセージ~(2018年4月14日 - 、朝日放送テレビ)- ナレーション
  • 速報!甲子園への道(2018年7月27日 - 、朝日放送テレビ) - 司会[28]
  • 号泣甲子園(2018年8月4日、朝日放送テレビ・テレビ朝日)- 司会
  • 熱闘甲子園(2018年8月5日 - 、朝日放送テレビ・テレビ朝日共同制作) - 司会[28]
  • 第100回全国高等学校野球選手権記念大会 中継(2018年8月5日 - 、朝日放送テレビ)

音楽番組

ラジオ

  • ちゃぱら☆FIGHT ジャニーズJr.の月曜日(1997年4月14日 - 1999年5月10日、文化放送)
  • 真夜中の少年たち(1997年10月 - 1999年9月、ABCラジオ)
  • ジャニーズJr.DOKIDOKIアフタースクール(1998年4月 - 1999年9月、ニッポン放送)
  • 嵐・相葉雅紀のLIPS アラシリミックス(2001年10月5日 - 2003年6月、文化放送)
  • 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2003年7月 - 、文化放送)
  • ムテキの相葉クン! presented by コーセー・エスプリーク・プレシャス(2009年5月17日、TOKYO FM

映像作品

  • 素顔2(1999年9月22日)
  • 君と見る千の夢(2011年4月6日)

CM

  • コーセーコスメポート
    • ジュレーム(2016年1月 - 2018年1月) - 松本潤と共演
    • ソフティモ ナチュサボンセレクト(2017年7月 - )

イベント

  • ローソン PRESENTS ALLジャニーズJr. 1st CONCERT(1998年2月1日・11日・15日)
  • ジャニーズJr. Summer Concert '98(1998年7月29日・8月5日・24日)
  • 第80回全国高等学校野球選手権大会開会式(1998年8月6日)
  • ジャニーズ大運動会'98(1998年10月25日)
  • ジャニーズJr. Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日)
  • Fresh Spring Concert'99 Johnny's Senior Junior(1999年5月2日 - 6月20日)
  • 台湾大震災チャリティー野球大会マーチオブ2000(1999年12月18日) - 「J2000」として参加

書籍

マイガール OFFICIAL BOOK(2009年11月、新潮社) - ISBN 978-4-10-321521-9

雑誌連載

▪三毛猫ホームズの推理×公式連載「猫の手、お借りしま~す」(『週刊TVガイド』2012年4月号—)

▪ようこそ、わが家へ×公式連載「ようこそ、わが家へようこそ!」(『週刊TVガイド』2015年4月号—)

▪ようこそ、わが家へ×公式連載「アイバ番」(『週刊ザテレビジョン』2015年4月号—)

▪ようこそ、わが家へ×ananコラボ連載「まさき⁉の館」(『anan』2015年4月号—)

▪貴族探偵×公式連載「サロン・ド・アイバ」(『週刊ザテレビジョン』2017年4月号—)

▪貴族探偵×ananコラボ連載「Aiba noble」(『anan』2017年4月号—)

不定期連載

Mgirl(エムガール) 蜷川実花(著) MATOIPUBLISHING(著、編集)

  • Mgirl 2009春夏版 (実用百科) (2009年4月25日)
  • Mgirl 2009-2010 AW (実用百科) (2009年10月8日)
  • Mgirl 2010 Spring&Summer (2010年4月8日)
  • Mgirl 2010-2011 AW (2010年10月8日) (海外版あり)
  • Mgirl 2011 Spring&Summer (2011年4月22日)
  • Mgirl 2011-2012 AW (2011年10月21日)
  • Mgirl 2012 Spring&Summer (2012年4月20日) (男性では初の表紙)
  • Mgirl 2013-2014 AW (2013年10月31日)

外部リンク

脚注

注釈

  1. 新エンディングテーマとなった「ナイスな心意気」の紹介として本編前に少しだけ登場。
  2. 2週間の特別番組として放送[26]
  3. 2014年3月 - 4月放送の『トーキョーライブ24時 〜ジャニーズが生で悩み解決できるの!?〜』をレギュラー番組としたもの[27]

出典

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 相葉雅紀のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. . 2012閲覧.
  2. 2.0 2.1 相葉雅紀、TOWER RECORDS ONLINE、2015年6月18日閲覧
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 嵐・相葉雅紀:個人で初の紅白司会 大役に「本当に悩みました…」 - MANTANWEB(まんたんウェブ) (HTML)” (日本語). 嵐・相葉雅紀:個人で初の紅白司会 大役に「本当に悩みました…」. MANTAN (2016年11月12日). . 2016閲覧.
  4. 4.0 4.1 “嵐・相葉が緊急入院…肺の左自然気胸で1週間安静”. スポーツ報知. (2011年6月30日). http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110630-OHT1T00012.htm . 2014閲覧. 
  5. “紅白司会発表!相葉雅紀と有村架純コンビ”. スポーツ報知. (2016年11月12日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161112-OHT1T50177.html . 2016閲覧. 
  6. “嵐・相葉雅紀、主演舞台DVDが史上初の総合首位”. オリコン. (2011年4月13日). http://www.oricon.co.jp/news/86540/full/ . 2014閲覧. 
  7. “相葉、入院でフジ系「体操」出演キャンセル”. nikkansports.com. (2011年7月1日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110701-798104.html . 2012閲覧. 
  8. https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110630-797614.html
  9. 9.0 9.1 日本ジーンズ協議会. “2011年 ベストジーニストアワード受賞者”. Best-Jeans.com. http://www.best-jeans.com/jeanist/index.shtml . 2012閲覧. 
  10. 10.0 10.1 “嵐・相葉雅紀が2年連続ベストジーニスト ジーンズは「生き物です!」”. Billboard JAPAN (ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード). (2012年10月4日). http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/7502 . 2014閲覧. 
  11. “相葉雅紀ベストジーニスト殿堂入り”. 日刊スポーツ. (2013年10月2日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20131002-1198580.html . 2014閲覧. 
  12. 『第67回紅白歌合戦』司会に嵐・相葉&有村架純”. ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2016年11月12日). . 2017閲覧.
  13. 「紅白」後半視聴率40・2% 2年ぶり大台回復 歴代最低の前年上回る― スポニチ Sponichi Annex 芸能 (HTML)” (日本語). 「紅白」後半視聴率40・2% 2年ぶり大台回復 歴代最低の前年上回る. スポーツニッポン新聞社 (2017年1月2日). . 2017閲覧.
  14. 紅白歌手別視聴率、1位は嵐相葉雅紀の「男泣き」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ (HTML)” (日本語). 紅白歌手別視聴率、1位は嵐相葉雅紀の「男泣き」. 日刊スポーツ新聞社 (2017年1月5日). . 2017閲覧.
  15. 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』 集英社、2005年。
  16. 『嵐04150515―嵐のピカ☆ンチな日々』 M.Co.、2002年。
  17. タッキー&翼・滝沢秀明が「嵐・相葉雅紀の主演映画」を監督していた!?”. 日刊大衆. 双葉社 (2017年6月25日). . 2017閲覧.
  18. “ベストジーニスト : 第30回で嵐・相葉雅紀が殿堂入り 30歳で達成「ラッキーナンバーは30」”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (毎日新聞デジタル). (2013年10月2日). http://mantan-web.jp/2013/10/02/20131002dog00m200001000c.html . 2013閲覧. 
  19. 2014年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2014年4月25日). . 2014閲覧.
  20. 2015からあげグランプリ中間発表”. 日本唐揚協会 (2015年3月25日). . 2015閲覧.
  21. 2015年「年間ドラマ大賞」作品賞(大賞)は相葉雅紀主演『ようこそ、わが家へ』!相葉は「作品賞」「主演男優賞」「主題歌賞」のトリプル受賞!”. TV LIFE (2016年2月10日). . 2016閲覧.
  22. 2016年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2016年4月25日). . 2016閲覧.
  23. 2017年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2017年4月25日). . 2017閲覧.
  24. 2018年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2017年4月25日). . 2018閲覧.
  25. “相葉雅紀:獣医師役で7年半ぶりテレ朝連ドラ主演 舞台は神楽坂”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2018年6月12日). https://mantan-web.jp/article/20180611dog00m200050000c.html . 2018閲覧. 
  26. “ジャニーズ5人に悩み相談…日替わり生放送”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2014年3月31日). http://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/tnews/20140331-OYT8T50134.html . 2014閲覧. 
  27. “テレ東、ジャニーズと“日10”枠で10年ぶり生放送バラエティー”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年8月22日). http://www.oricon.co.jp/news/2041234/full/ . 2014閲覧. 
  28. 28.0 28.1 相葉雅紀さん「熱闘甲子園」出演へ 高校野球番組を案内”. 朝日新聞 (2018年4月2日). . 2018閲覧.
  29. “嵐・相葉、CM撮影でお肉愛全開 一人ですき焼き「めっちゃ食いました!」”. ORICON STYLE. (2016年10月31日). http://www.oricon.co.jp/news/2080677/full/ . 2016閲覧. 
  30. “嵐・相葉雅紀、“じゃがいも”になりきる 演技にも細やかなこだわり”. ORICON STYLE. (2016年7月11日). http://www.oricon.co.jp/news/2074806/full/ . 2016閲覧. 

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