超全集

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てれびくんデラックス愛蔵版〜超全集』(てれびくんデラックスあいぞうばん・ちょうぜんしゅう)は、小学館が発行する児童向け書籍。

概要

てれびくん』の別冊ムック本として、主に特撮ヒーロー番組・怪獣映画などを一冊に総括した書籍であり、番組終了からしばらくして発行される(映画の場合、発行は基本的に公開日前後)。タイトルは『(作品名)超全集』とつく。また、一時期の戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズなどでは、上・下巻(または、上・下・最終巻)と数冊に分けて発行される場合も増えたが、2018年現在は単巻での販売が主になっている。また、近年、戦隊シリーズの場合は東映ビデオから発売されたオリジナルDVDシリーズの『超全集版』およびテレビシリーズの最終巻に付属する形式が取られている。

児童向けではあるが、スタッフ・出演者へのインタビューやバックステージについても取り上げられている。

リスト

ゴジラシリーズ・モスラシリーズ

ゴジラモスラも参照。

ガメラシリーズ

ガメラも参照。

ウルトラシリーズ

ウルトラシリーズも参照。放送時に小学館が掲載権を持たなかったウルトラシリーズ[3]や、『ウルトラマンネクサス[4]と『ウルトラマンマックス』の超全集は発売されていない。

仮面ライダーシリーズ

仮面ライダーシリーズも参照。真以降は一作ずつ取り上げられている。平成仮面ライダーシリーズでは、『仮面ライダー響鬼』・『仮面ライダー電王』・『仮面ライダーオーズ/OOO』のみ、超全集が発行されていない[6]。これらについては後述の「仮面ライダー超全集BOX」でフォローされる予定。

仮面ライダー超全集BOX

2018年、「てれびくん」が起ち上げたサイト「レガシーてれびくんさん」において、仮面ライダー超全集を数個のボックスに収めて復刊[8]する企画が起ち上がっている(クラウドファンディングを使った完全受注生産制で、一定額の出資(受注数)が無いと刊行されない)。

仮面ライダー超全集BOX Vol.1収蔵本
  • 仮面ライダークウガ超全集 上下最終巻
  • 仮面ライダー剣超全集
  • 仮面ライダーカブト超全集
  • 仮面ライダーディケイド超全集 上下巻
  • 仮面ライダーフォーゼ超全集
  • 仮面ライダーオーズ/OOO超全集 - このBOX用に完全新刊する予定。(単独刊行の予定は無し)

戦隊シリーズ

スーパー戦隊シリーズも参照。

デカレンジャー、マジレンジャー、ボウケンジャーの超全集は上・下巻分割発行となっている。

シンケンジャー以後の超全集は、東映ビデオから発売されたオリジナルDVDシリーズの『超全集版』に同梱される形式となっており、表紙もレッド戦士のみに変更されている。なお、ゴーカイジャーの超全集のみはオリジナルDVDが制作されなかったため、テレビシリーズDVD最終巻(VOL.12)の初回生産限定となっている。

メタルヒーロー

メタルヒーローシリーズも参照。放送当時に小学館の雑誌で掲載できなかったレスキューポリスシリーズ以前の作品や『ブルースワット』と『テツワン探偵ロボタック』の超全集は未発売に終わっている。

その他

完全ずかん

『スーパー戦隊シリーズ』のうち、『炎神戦隊ゴーオンジャー』から『手裏剣戦隊ニンニンジャー』までの作品では本シリーズの姉妹版として、「完全ずかん」が発売されていた。

「完全ずかん」は作品が継続中の毎年11月に発売されていたため、登場怪人の一部をはじめ、一部まだ未紹介となっていた事柄がある。

  • 炎神戦隊ゴーオンジャー完全ずかん…ガイアーク三巨頭のうち、紹介されているのは「掃治大臣キレイズキー」だけで、「総裏大臣ヨゴシマクタリン」と「危官房長官チラカソーネ」が未紹介。
  • 天装戦隊ゴセイジャー完全ずかん…ブレドランの正体とグラディオンヘッダー(ゴセイナイト)との関連性が未紹介。
  • 海賊戦隊ゴーカイジャー完全ずかん…「クリスマスレンジャーキー」などの、一部のレンジャーキーが未紹介。またゴーカイジャーが出会った「素顔のレジェンド戦隊」のうち、何人かが未紹介[15]
  • 獣電戦隊キョウリュウジャー完全ずかん…キョウリュウシアン・キョウリュウグレー・キョウリュウシルバーの正体が、まだラミレス・鉄砕・トリンの頃で、桐生ダンテツ(2代目シルバー)と福井優子(2代目シアン)がキョウリュウジャーの家族として紹介、津古内真也(二代目グレー)は未紹介。また「キョウリュウレッド・サンバカーニバル」の形態のうち、「サンバカーニバルスペシャル」が未紹介。
  • 烈車戦隊トッキュウジャー完全ずかん…トッキュウ1号からトッキュウ5号までのメンバーの、子供時代(真の姿)が未紹介(本名は紹介されている)。また「虹のトッキュウ1号」が未紹介。
  • 手裏剣戦隊ニンニンジャー完全ずかん…ニンニンジャーが出会った他作品の戦士は、アカレンジャー(『秘密戦隊ゴレンジャー』)・ニンジャレッド(『忍者戦隊カクレンジャー』)・ハリケンレッド(『忍風戦隊ハリケンジャー』)・磁雷矢(『世界忍者戦ジライヤ』)・仮面ライダードライブ(『仮面ライダードライブ』)だけで、マジイエロー(『魔法戦隊マジレンジャー』)とシュリケンジャー(『ハリケンジャー』)が未紹介。また伊賀崎好天の秘密(牙鬼幻月との戦いで死去し、「終わりの手裏剣」で生きていた)が未紹介。

など。

脚注

  1. モスラ対ゴジラ』についても少し触れている。
  2. 『ゴジラ2000 ミレニアム』直前までのゴジラ映画や関連作品を紹介している。
  3. ティガ』『ダイナ』『ガイア』の平成テレビシリーズ初期3作品など。
  4. ただし、『ネクサス』は超全集とほぼ同旨の書籍『ウルトラマンネクサス ヒーローピクトリアル』が2冊が発売されている(3冊目の発売予定もあったが中止になった)。
  5. ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』超全集という冊子付き。
  6. ただし、『電王』は超全集とほぼ同旨の書籍『仮面ライダー電王 超ヒーローファイル』が3冊が発売されているほか、劇場映画2作目の『電王&キバ クライマックス刑事』単独版も発売されている。
  7. 初版の発売は番組放送途中であったため、終盤のエピソードが収録されなかったが、再版時に完全版として補完された。
  8. 既に刊行済の超全集については、表紙を再デザインし、紙質やインクを統一した特別版となる。
  9. 当時シリーズ1作目扱いであった『バトルフィーバーJ』から『地球戦隊ファイブマン』までの作品を紹介。
  10. ファイブマンの情報が補完されたほか、ジェットマン、ジュウレンジャー、ダイレンジャー(初期)の情報を追加したもの。
  11. ダイレンジャーの情報が補完されたほか、当時スーパー戦隊シリーズに含まれていなかったゴレンジャージャッカーおよびカクレンジャー、オーレンジャーの情報を追加したもの。そのため、こちらと1998年版の2冊のみ、「戦隊ヒーロー」という呼称になっている。この巻以降、パワーレンジャーについても触れるようになった。
  12. オーレンジャーの情報が補完されたほか、カーレンジャー、メガレンジャー、ギンガマンの情報を追加したもの。
  13. ギンガマンの情報が補完されたほか、ゴーゴーファイブ、タイムレンジャー、ガオレンジャー、ハリケンジャー(初期のみ)の情報を追加したもの。本書以降、ゴレンジャーとジャッカーも正式にシリーズに含められたため、再び書籍タイトルが戻っている。
  14. ハリケンジャーの情報が補完されたほか、アバレンジャー、デカレンジャー、マジレンジャー、ボウケンジャーの情報を追加したもの。ゲキレンジャー(初期のみ)についても触れているほか、バンダイから発売された玩具類のCMや、日本では視聴することができない2000年代以降のパワーレンジャーシリーズの映像を収めたDVDも付属している。2006年に発売されたてれびくんでは2006年発売とされていた。
  15. 未来戦隊タイムレンジャー』のドモン(タイムイエロー)、『バトルフィーバーJ』の曙四郎(バトルケニア)、『忍者戦隊カクレンジャー』の鶴姫(ニンジャホワイト)とニンジャマン、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のゴウシ(マンモスレンジャー)など。

外部リンク


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