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テンプレート:F1 season テンプレート:F1記事 2018年のF1世界選手権は、FIAフォーミュラ1世界選手権の第69回大会として開催されている。
Contents
概要
- マクラーレンは、この年よりルノーと3年間のパワーユニット供給を受ける。一方、トロ・ロッソがルノーからホンダへとパワーユニット供給元を変更する[1]。6月19日、レッドブルはホンダと2019年から2年間のパワーユニット供給契約を結び、ジュニアチームのトロ・ロッソとともにホンダのパワーユニットを使用することになった[2]。
- ウィリアムズは引退したフェリペ・マッサの後任について、ロバート・クビサやセルゲイ・シロトキン、パスカル・ウェーレインそしてポール・ディ・レスタなどのドライバーがシートを争っていたが[3]、2018年1月16日に、シロトキンがレギュラードライバー、クビサがリザーブドライバーとしてそれぞれ起用されることが発表され、今シーズンのシートは全て埋まった[4]。なおこれにより、1970年のエマーソン・フィッティパルディから続いていたブラジル人ドライバーがこの年は不在となった[5]。
- 1月31日、リバティメディアは長年グランプリを華やかに彩ってきたグリッドガールの廃止を決定した[6]。2月5日、FIAはグリッドガールに代わり「グリッドキッズ」の導入を発表した[7]。
- 2月28日、インターネット回線を使ってレース中継を行う新たな試み「F1 TV」のリリースが発表された[8]。
- 財政難が続いたフォース・インディアがハンガリーGP後に破産宣告を受け、前年よりF1参戦のランス・ストロールの父ローレンス・ストロールが率いるコンソーシアムが買収[9]、チーム名を「レーシング・ポイント・フォース・インディア・F1チーム」と改名[10]。
- 8月14日、フェルナンド・アロンソが2019年のF1世界選手権に参加しないことを表明。本年をもってF1ドライバーとしての現役生活に幕を下ろすことになった[11]。アロンソは本年のル・マン24時間レースで優勝し、世界三大レースのうちモナコグランプリとル・マンの2つを制した[12]。
レギュレーションの変更
技術規定
- 2014年に導入された6つのコンポーネントで構成される1.6リッターV6ターボエンジン[13]・通称「パワーユニット」について、“安価”“大音量”“高性能”を実現するため、エネルギー回生システムのうち熱エネルギーを回収するコンポーネント「MGU-H」を2020年限りで廃止することを発表した[14]。MGU-Hは前年最も故障が多いコンポーネントで、多数のドライバーがグリッドペナルティを受ける大きな原因となっていた他、MGU-Hの構造が複雑過ぎることで開発の困難さやコストが問題視されていた[14]。
- 2018年からコクピット保護システムとして「halo(ハロ)」導入を決定[15]。これに伴いマシンの最低重量も6kg増やされ734kgとなる[16]。チームの独自製造は認められておらず、FIA認定の3メーカーから購入する形となる[17]。
- 代案としてシールド式も検討されたものの、視界の歪みや汚れ対策などの問題から見送られた。導入前後には「マシンの美観を損なう」などの感情的な批判もあったが[18]、現実的な問題として「視認性への不安」[19]や「マシン脱出時の障害になる可能性」[20]が指摘されており、前者についてはシーズンが進むにつれて収まっていったが、後者は払しょくすることが出来ずにいた。そんななか、この年のベルギーGPでのスタート直後に発生した多重クラッシュにて、シャルル・ルクレールのマシンのHaloが損傷を受けながらもルクレールは無傷[21]で済み、ベルギーGPから1週間後に開催されたイタリアGPのフリー走行でも、マーカス・エリクソンが、DRSの故障が原因で1コーナー手前でコントロールを失い、ほとんど減速できないままアウト側のバリアに激突。その衝撃で宙を飛び、何度も横転する大クラッシュが発生した。その際にもHaloが損傷を受けながらエリクソンが無傷だったことで、いずれもHaloの存在意義を証明することなった[22]。
- エンジンカバー周りの規約が変更され、シャークフィンとT-ウイングの使用が禁止された[23]。整流のためのエアロパーツとして誕生した両デバイスだが、外観を損なうとの批判が相次いでいた。
- 規約の抜け穴をつく形で生み出されたトリック・サスペンションが禁止に。これは、ステアリングの動きがフロントサスペンションと連動し、車高を制御するというもの。昨年、レッドブルとフェラーリがこの仕組みを採用していた[24]。
競技規定
パワーユニット
- 本年よりエンジン(ICE)、ターボチャージャー、MGU-Hが年間3基、エナジーストア(バッテリー)、電子制御装置、MGU-Kが年間2基に減らされる[25]。
- 前年のシーズン後半以降、パワーユニットの制限基数を超えたことによるグリッド降格ペナルティが頻繁に発生したため、グリッドペナルティシステムをより簡素化するための微調整が行われた。15グリッド以上の降格ペナルティを科せられた場合は予選順位に関わらず、最後尾グリッドからのスタートが義務付けられることになった。複数のドライバーに15グリッド以上の降格ペナルティが科せられた場合は、ペナルティが適用された順に並べられる[26]。
タイヤルール
- ピレリはタイヤコンパウンドについて、従来の7種類(ハード・ミディアム・ソフト・スーパーソフト・ウルトラソフト・インターミディエイト・ウェット)に加え、ウルトラソフトより柔らかいタイヤを導入することを発表[27]。名称についてはファン投票により「メガソフト」「エクストリームソフト」「ハイパーソフト」から選ばれることになり、結果「ハイパーソフト」に決定。同時にもう一つのコンパウンドの追加も発表され、2018年は新たにハードよりも固い「スーパーハード」、ウルトラソフトより柔らかい「ハイパーソフト」の2種類が追加されることとなる[28]。
- これに伴いドライタイヤのカラーリングが変更、ハイパーソフトは新たにピンク、スーパーハードがオレンジ、ハードがアイスブルーに変更される(ミディアムからウルトラソフトは従来のカラーリングのまま変更なし)[28]。
- なお、前年よりタイヤのコンパウンドは1段階ずつ柔らかくなっており(例えばスーパーソフトは前年のウルトラソフト相当)、実質的には柔らかい方のコンパウンドが2種類増えている[29]。
- 前年にハードは1戦(スペインGP)しか使われなかったため、スーパーハードの必要性についてはチーム側から懐疑的な意見も出ている。これに対しピレリは「基本的にスーパーハードを使用することはないだろう」としつつも「タイヤへの負荷が大きくなった場合に備えての保険」であると語っている[30]。
- 2016年から1イベントにおける使用コンパウンドは3種類が指定されるルールとなり、導入後からそのコンパウンドは連続する3種類[31]が指定されていたが、第3戦中国GPで初めて「ミディアム・ソフト・ウルトラソフト」と段階(ソフトとウルトラソフトの中間にあたるスーパーソフト)を飛ばして指定された[32]。
そのほか
- 5つのレッドシグナルが灯り、それがブラックアウトするとスタートする点は不変だが、レッドシグナルがひとつづつ消灯される際に音が鳴るようにしている。
- 被表彰ドライバーはチェッカーフラッグを受けたのち、即座にポール・ディ・レスタなどの元ドライバーによるインタビューを受けることになっている。かつては表彰台に上るまで一切の外部インタビューは禁止されていた。
参戦チーム・ドライバー
エントリーリスト
前年度チャンピオンのルイス・ハミルトンはカーナンバー「44」を継続して使用するため、4年連続でカーナンバー「1」が不在のシーズンとなる[33]。
- フォース・インディアは第13戦ベルギーGPからチーム名を「レーシングポイント・フォース・インディア・F1チーム」に変更。新チームとしてのエントリーとなるため、第12戦以前のコンストラクターズポイントは無効となる[51]。
開催予定地
2017年6月19日、FIA世界モータースポーツ評議会において暫定的な年間スケジュールが発表され[84]、その後12月7日に下記の修正を反映した正式な年間スケジュールが発表された[85]。前年より開催枠が1つ増え、歴代最多タイとなる全21戦でシーズンが進行する。
- 2017年からの変更点
- 前年を以て、1999年より19年間に亘って開催されてきたマレーシアグランプリが終了[86]。本年度の日程から外れることになった。
- フランスグランプリとドイツグランプリが新たに日程に組み込まれた[84]。フランスグランプリは2008年以来10年ぶり、ドイツグランプリは2016年以来2年ぶりの復帰となる。
- 本年度のヨーロッパラウンドには、史上初の3週連続開催(フランスグランプリ・オーストリアグランプリ・イギリスグランプリ)が含まれている[84]。
- 2017年度から日程変更をする開催地は、アゼルバイジャングランプリが4月下旬へ、ロシアグランプリが9月下旬へ移動となる[84]。
- 暫定年間スケジュールを発表した時点では[84]、第2戦を中国グランプリ、第3戦をバーレーングランプリとしていたが、双方の日程を入れ替える修正が加わった[87]。
- 各レースの開始時間が変更され、レース前の雰囲気をより放送しやすくするため正時ではなく10分のスタートとなった。ヨーロッパラウンドの多くは現地時間15時10分に変更される。なお、フランスグランプリは2018 FIFAワールドカップとの日程重複を避けるため16時10分となっている[88][89]。
ラウンド | レース名称 | グランプリ | サーキット | 都市 | 決勝開催日 | 開始時刻[90] |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | Rolex Australian Grand Prix | オーストラリアGP | アルバート・パーク・サーキット | メルボルン | 3月25日 | 16:10 |
2 | Gulf Air Bahrain Grand Prix | バーレーンGP | バーレーン・インターナショナル・サーキット | サクヒール | 4月8日 | 18:10 |
3 | Heineken Chinese Grand Prix | 中国GP | 上海インターナショナルサーキット | 上海 | 4月15日 | 14:10 |
4 | Azerbaijan Grand Prix | アゼルバイジャンGP | バクー市街地コース | バクー | 4月29日 | 16:10 |
5 | Gran Premio de España Emirates | スペインGP | カタロニア・サーキット | バルセロナ | 5月13日 | 15:10 |
6 | Grand Prix de Monaco | モナコGP | モンテカルロ市街地コース | モンテカルロ | 5月27日 | 15:10 |
7 | Grand Prix Heineken du Canada | カナダGP | ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット | モントリオール | 6月10日 | 14:10 |
8 | Pirelli Grand Prix de France | フランスGP | ポール・リカール・サーキット | ヴァール | 6月24日 | 16:10 |
9 | Eyetime Grosser Preis von Österreich | オーストリアGP | レッドブル・リンク | シュピールベルク | 7月1日 | 15:10 |
10 | Rolex British Grand Prix | イギリスGP | シルバーストン・サーキット | ノーサンプトンシャー | 7月8日 | 14:10 |
11 | Emirates Grosser Preis von Deutschland | ドイツGP | ホッケンハイムリンク | ホッケンハイム | 7月22日 | 15:10 |
12 | Rolex Magyar Nagydíj | ハンガリーGP | ハンガロリンク | ブダペスト | 7月29日 | 15:10 |
13 | Johnnie Walker Belgian Grand Prix | ベルギーGP | スパ・フランコルシャン | スパ | 8月26日 | 15:10 |
14 | Gran Premio Heineken d'Italia | イタリアGP | モンツァ・サーキット | モンツァ | 9月2日 | 15:10 |
15 | Singapore Airlines Singapore Grand Prix | シンガポールGP | シンガポール市街地コース | シンガポール | 9月16日 | 20:10 |
16 | Vtb Russian Grand Prix | ロシアGP | ソチ・オートドローム | ソチ | 9月30日 | 14:10 |
17 | Honda Japanese Grand Prix | 日本GP | 鈴鹿サーキット | 鈴鹿 | 10月7日 | 14:10 |
18 | Pirelli United States Grand Prix | アメリカGP | サーキット・オブ・ジ・アメリカズ | オースティン | 10月21日 | 13:10 |
19 | Gran Premio de Mexico | メキシコGP | エルマノス・ロドリゲス・サーキット | メキシコ・シティ | 10月28日 | 13:10 |
20 | Grande Prêmio Heineken do Brasil | ブラジルGP | インテルラゴス・サーキット | サンパウロ | 11月11日 | 15:10 |
21 | Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix | アブダビGP | ヤス・マリーナ・サーキット | アブダビ | 11月25日 | 17:10 |
シーズン結果
レース
ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門)
上位10台には以下のポイントが加算される。
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ポイント | 25 | 18 | 15 | 12 | 10 | 8 | 6 | 4 | 2 | 1 |
(略号と色の意味はこちらを参照)
順位 | ドライバー | AUS |
BHR |
CHN |
AZE |
ESP |
MON |
CAN |
FRA |
AUT |
GBR |
GER |
HUN |
BEL |
ITA |
SIN |
RUS |
JPN |
USA |
MEX |
BRA |
ABU |
ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ルイス・ハミルトン | 2 | 3 | 4 | 1 | 1 | 3 | 5 | 1 | Ret | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 281 | ||||||
2 | セバスチャン・ベッテル | 1 | 1 | 8 | 4 | 4 | 2 | 1 | 5 | 3 | 1 | Ret | 2 | 1 | 4 | 3 | 241 | ||||||
3 | キミ・ライコネン | 3 | Ret | 3 | 2 | Ret | 4 | 6 | 3 | 2 | 3 | 3 | 3 | Ret | 2 | 5 | 174 | ||||||
4 | バルテリ・ボッタス | 8 | 2 | 2 | 14† | 2 | 5 | 2 | 7 | Ret | 4 | 2 | 5 | 4 | 3 | 4 | 171 | ||||||
5 | マックス・フェルスタッペン | 6 | Ret | 5 | Ret | 3 | 9 | 3 | 2 | 1 | 15† | 4 | Ret | 3 | 5 | 2 | 148 | ||||||
6 | ダニエル・リカルド | 4 | Ret | 1 | Ret | 5 | 1 | 4 | 4 | Ret | 5 | Ret | 4 | Ret | Ret | 6 | 126 | ||||||
7 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 7 | 6 | 6 | Ret | Ret | 8 | 7 | 9 | Ret | 6 | 5 | 12 | Ret | 13 | 10 | 53 | ||||||
8 | フェルナンド・アロンソ | 5 | 7 | 7 | 7 | 8 | Ret | Ret | 16† | 8 | 8 | 16† | 8 | Ret | Ret | 7 | 50 | ||||||
9 | ケビン・マグヌッセン | Ret | 5 | 10 | 13 | 6 | 13 | 13 | 6 | 5 | 9 | 11 | 7 | 8 | 16 | 18 | 49 | ||||||
10 | セルジオ・ペレス | 11 | 16 | 12 | 3 | 9 | 12 | 14 | Ret | 7 | 10 | 7 | 14 | 5 | 7 | 16 | 46 | ||||||
11 | エステバン・オコン | 12 | 10 | 11 | Ret | Ret | 6 | 9 | Ret | 6 | 7 | 8 | 13 | 6 | 6 | Ret | 45 | ||||||
12 | カルロス・サインツ | 10 | 11 | 9 | 5 | 7 | 10 | 8 | 8 | 12 | Ret | 12 | 9 | 11 | 8 | 8 | 38 | ||||||
13 | ピエール・ガスリー | Ret | 4 | 18 | 12 | Ret | 7 | 11 | Ret | 11 | 13 | 14 | 6 | 9 | 14 | 13 | 28 | ||||||
14 | ロマン・グロージャン | Ret | 13 | 17 | Ret | Ret | 15 | 12 | 11 | 4 | Ret | 6 | 10 | 7 | DSQ | 15 | 27 | ||||||
15 | シャルル・ルクレール | 13 | 12 | 19 | 6 | 10 | 18† | 10 | 10 | 9 | Ret | 15 | Ret | Ret | 11 | 9 | 15 | ||||||
16 | ストフェル・バンドーン | 9 | 8 | 13 | 9 | Ret | 14 | 16 | 12 | 15† | 11 | 13 | Ret | 15 | 12 | 12 | 8 | ||||||
17 | ランス・ストロール | 14 | 14 | 14 | 8 | 11 | 17 | Ret | 17† | 14 | 12 | Ret | 17 | 13 | 9 | 14 | 6 | ||||||
18 | マーカス・エリクソン | Ret | 9 | 16 | 11 | 13 | 11 | 15 | 13 | 10 | Ret | 9 | 15 | 10 | 15 | 11 | 6 | ||||||
19 | ブレンドン・ハートレイ | 15 | 17 | 20† | 10 | 12 | 19† | Ret | 14 | Ret | Ret | 10 | 11 | 14 | Ret | 17 | 2 | ||||||
20 | セルゲイ・シロトキン | Ret | 15 | 15 | Ret | 14 | 16 | 17 | 15 | 13 | 14 | Ret | 16 | 12 | 10 | 19 | 1 | ||||||
順位 | ドライバー | AUS |
BHR |
CHN |
AZE |
ESP |
MON |
CAN |
FRA |
AUT |
GBR |
GER |
HUN |
BEL |
ITA |
SIN |
RUS |
JPN |
USA |
MEX |
BRA |
ABU |
ポイント |
コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門)
ポイントシステムおよび以下の書式はドライバー部門と同一である。
順位 | コンストラクター | 車番 | AUS |
BHR |
CHN |
AZE |
ESP |
MON |
CAN |
FRA |
AUT |
GBR |
GER |
HUN |
BEL |
ITA |
SIN |
RUS |
JPN |
USA |
MEX |
BRA |
ABU |
ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | メルセデス | 44 | 2 | 3 | 4 | 1 | 1 | 3 | 5 | 1 | Ret | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 452 | ||||||
77 | 8 | 2 | 2 | 14† | 2 | 5 | 2 | 7 | Ret | 4 | 2 | 5 | 4 | 3 | 4 | |||||||||
2 | フェラーリ | 5 | 1 | 1 | 8 | 4 | 4 | 2 | 1 | 5 | 3 | 1 | Ret | 2 | 1 | 4 | 3 | 415 | ||||||
7 | 3 | Ret | 3 | 2 | Ret | 4 | 6 | 3 | 2 | 3 | 3 | 3 | Ret | 2 | 5 | |||||||||
3 | レッドブル-タグ・ホイヤー | 3 | 4 | Ret | 1 | Ret | 5 | 1 | 4 | 4 | Ret | 5 | Ret | 4 | Ret | Ret | 6 | 274 | ||||||
33 | 6 | Ret | 5 | Ret | 3 | 9 | 3 | 2 | 1 | 15† | 4 | Ret | 3 | 5 | 2 | |||||||||
4 | ルノー | 27 | 7 | 6 | 6 | Ret | Ret | 8 | 7 | 9 | Ret | 6 | 5 | 12 | Ret | 13 | 10 | 91 | ||||||
55 | 10 | 11 | 9 | 5 | 7 | 10 | 8 | 8 | 12 | Ret | 12 | 9 | 11 | 8 | 8 | |||||||||
5 | ハース-フェラーリ | 8 | Ret | 13 | 16 | Ret | Ret | 15 | 12 | 11 | 4 | Ret | 6 | 10 | 7 | DSQ | 15 | 76 | ||||||
20 | Ret | 5 | 10 | 13 | 6 | 13 | 13 | 6 | 5 | 9 | 11 | 7 | 8 | 16 | 18 | |||||||||
6 | マクラーレン-ルノー | 14 | 5 | 7 | 7 | 7 | 8 | Ret | Ret | 16† | 8 | 8 | 16† | 8 | Ret | Ret | 7 | 58 | ||||||
2 | 9 | 8 | 13 | 9 | Ret | 14 | 16 | 12 | 15† | 11 | 13 | Ret | 15 | 12 | 12 | |||||||||
7 | フォース・インディア-メルセデス | 11 | 5 | 7 | 16 | 32 | ||||||||||||||||||
31 | 6 | 6 | Ret | |||||||||||||||||||||
8 | トロ・ロッソ-ホンダ | 10 | Ret | 4 | 17 | 12 | Ret | 7 | 11 | Ret | 11 | 13 | 14 | 6 | 9 | 14 | 13 | 30 | ||||||
28 | 15 | 17 | 20† | 10 | 12 | 19† | Ret | 14 | Ret | Ret | 10 | 11 | 14 | Ret | 17 | |||||||||
9 | ザウバー-フェラーリ | 9 | Ret | 9 | 15 | 11 | 13 | 11 | 15 | 13 | 10 | Ret | 9 | 15 | 10 | 15 | 11 | 21 | ||||||
16 | 13 | 12 | 19 | 6 | 10 | 18† | 10 | 10 | 9 | Ret | 15 | Ret | Ret | 11 | 9 | |||||||||
10 | ウィリアムズ-メルセデス | 18 | 14 | 14 | 14 | 8 | 11 | 17 | Ret | 17† | 14 | 12 | Ret | 17 | 13 | 9 | 14 | 7 | ||||||
35 | Ret | 15 | 18 | Ret | 14 | 16 | 17 | 15 | 13 | 14 | Ret | 16 | 12 | 10 | 19 | |||||||||
EX | フォース・インディア-メルセデス | 11 | 11 | 16 | 12 | 3 | 9 | 12 | 14 | Ret | 7 | 10 | 7 | 14 | 0 (59) | |||||||||
31 | 12 | 10 | 11 | Ret | Ret | 6 | 9 | Ret | 6 | 7 | 8 | 13 | ||||||||||||
順位 | コンストラクター | 車番 | AUS |
BHR |
CHN |
AZE |
ESP |
MON |
CAN |
FRA |
AUT |
GBR |
GER |
HUN |
BEL |
ITA |
SIN |
RUS |
JPN |
USA |
MEX |
BRA |
ABU |
ポイント |
- フォース・インディアは第13戦ベルギーGPから新しいエントラントとして参戦することになったため、第12戦ハンガリーGPまでのコンストラクターズポイントは無効となった(ペレスとオコンのドライバーズポイントは有効)[51]。
ペナルティポイント
ペナルティポイントが12ポイントに達すると1戦出場停止。ポイントは12ヶ月間有効となる[91]。
ドライバー | 前年度 繰越 |
AUS |
BHR |
CHN |
AZE |
ESP |
MON |
CAN |
FRA |
AUT |
GBR |
GER |
HUN |
BEL |
ITA |
SIN |
RUS |
JPN |
USA |
MEX |
BRA |
ABU |
有効 ペナルティ ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロマン・グロージャン | 3(6) | 2[92] | 2[93] | 2[94] | 9 | ||||||||||||||||||
マーカス・エリクソン | 2(2) | 3[95] | 2[96] | 7 | |||||||||||||||||||
セルゲイ・シロトキン | 2[97] | 2[98] | 2[99] | 6 | |||||||||||||||||||
セルジオ・ペレス | 0(3) | 2[100] | 3[101] | 5 | |||||||||||||||||||
マックス・フェルスタッペン | 1(3) | 2[102] | 2[103] | 5 | |||||||||||||||||||
バルテリ・ボッタス | 2[104] | 2[105] | 4 | ||||||||||||||||||||
ピエール・ガスリー | 2[106] | 2[107] | 4 | ||||||||||||||||||||
ニコ・ヒュルケンベルグ | 1(5) | 3[108] | 4 | ||||||||||||||||||||
ランス・ストロール | 1(1) | 3[109] | 4 | ||||||||||||||||||||
ブレンドン・ハートレイ | 2[110] 2[111] |
4 | |||||||||||||||||||||
セバスチャン・ベッテル | 0(3) | 2[112] | 1[113] | 3 | |||||||||||||||||||
ケビン・マグヌッセン | 1(6) | 2[114] | 3 | ||||||||||||||||||||
カルロス・サインツ | 0(4) | 2[115] | 2 | ||||||||||||||||||||
キミ・ライコネン | 0(3) | 2[116] | 2 | ||||||||||||||||||||
ダニエル・リカルド | 2[117] | 2 | |||||||||||||||||||||
フェルナンド・アロンソ | 2(2) | 2 | |||||||||||||||||||||
ストフェル・バンドーン | 0(5) | 1[118] | 1 | ||||||||||||||||||||
ルイス・ハミルトン | 0(2) | 0 | |||||||||||||||||||||
ドライバー | 前年度 繰越 |
AUS |
BHR |
CHN |
AZE |
ESP |
MON |
CAN |
FRA |
AUT |
GBR |
GER |
HUN |
BEL |
ITA |
SIN |
RUS |
JPN |
USA |
MEX |
BRA |
ABU |
有効 ペナルティ ポイント |
- 前年度繰越の()内の数字は、開幕時点の有効ペナルティポイント。
カーナンバー
かつて他ドライバーが使用していたカーナンバーで、このシーズンから新たに使用できるカーナンバーは以下。
- 13(パストール・マルドナド)
- 53(アレキサンダー・ロッシ)
- 98(ロベルト・メリ)
テレビ放送・インターネット配信
フォーミュラ1が自ら、インターネット配信サービス「F1 TV」の提供をスタートさせた[8]。対応言語は英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語の4つで、配信対象国はドイツ、フランス、アメリカ、メキシコ、ベルギー、オーストリア、ハンガリー、およびラテンアメリカ各国となっており、日本を含むアジア地域は含まれていない[119]。
日本
本年もCS放送のフジテレビNEXTで全戦生中継を行う。スカパー!(スカパー!オンデマンド)、J:COM(J:COMオンデマンド)、ひかりTVのいずれかでフジテレビNEXTに加入すると、インターネットでの視聴も可能となる[120]。
インターネット配信サービス「DAZN」でも引き続き全戦生中継を行う。レース終了後から次のレースが始まるまで見逃し配信で視聴することができる[121]。
脚注
- ↑ “Renault Sport Formula One Team confirms driver change”. Renault F1. Renault Sport. . 7 October 2017閲覧.
- ↑ “ホンダ・レッドブルF1が誕生。2019年から2年間のパワーユニット供給で合意”. AUTOSPORTweb (2018年6月19日). . 2018閲覧.
- ↑ Noble, Johnathan. “Williams announces Kubica, Sirotkin to join Stroll for Abu Dhabi test”. autosport.com (Motorsport Network) . 24 November 2017閲覧.
- ↑ “ウィリアムズ、ロバート・クビサを2018年のリザーブドライバーに起用”. F1-Gate.com (2018年1月16日). . 2018閲覧.
- ↑ “ブラジル人F1ドライバー不在を嘆くマッサ”. F1-Gate.com (2018年2月2日). . 2018閲覧.
- ↑ “F1が2018年からグリッドガールを廃止「F1にふさわしくない」とリバティ・メディア”. AUTOSPORTweb (2018年2月1日). . 2018閲覧.
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