1行目:
1行目:
− {{Pathnav|富士通|ARROWS (携帯電話)|frame=1}}
+ '''ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-01F'''(ドコモ スマートフォン アローズ エヌエックス エフゼロイチエフ)
− {{Infobox 携帯電話の仕様表
− |機種名=ARROWS NX F-01F
− |画像1 = [[ファイル:ARROWS-NX-F-01F-White.JPG|250px|F-01F(White)前面]]<br/>F-01F (White)
− |キャリア=NTTドコモ
− |製造=富士通
− |発売年=[[2013年]]
− |発売日=[[10月24日]]
− |OS=[[Android]] 4.2.2→[[Android]] 4.4.2
− |CPU=[[クアルコム|Qualcomm]]<br />[[Snapdragon|Snapdragon 800]]<br />MSM8974 2.2GHz<br />(クアッドコア)
− |通信方式 = [[第3世代移動通信システム|3G]]:[[FOMA]]([[W-CDMA]])<br />[[第2世代移動通信システム|2G]]:[[GSM]]
− |データ通信方式 =[[第3.9世代移動通信システム|3.9G]]:[[Xi (携帯電話)|Xi]]<br />[[第3世代移動通信システム|3G]]:[[FOMA]]([[HSDPA]]・[[HSUPA]])<br />[[第2世代移動通信システム|2G]]:[[GSM]]<br/>無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
− |形状=ストレート型
− |幅=70
− |長さ=140
− |厚さ=10
− |重量=約150
− |連続通話時間=約780分(3G)<br/>約780分(GSM)
− |連続待受時間=約850時間(静止時・3G)<br/>約670時間(静止時・LTE)<br/>約670時間(静止時・GSM)
− |充電時間=約190分
− |バッテリー=3200mAh<br />取り外し不可
− |内部メモリ=RAM:2GB<br/>ROM:32GB
− |外部メモリ=[[SDメモリーカード#microSDメモリーカード|microSD]]<br />(最大2GB・ドコモ発表)<br />[[SDメモリーカード#microSDHCメモリーカード|microSDHC]]<br />(最大32GB・ドコモ発表)<br />[[SDメモリーカード#microSDXCカード|microSDXC]]<br />(最大64GB・ドコモ発表)
− |FeliCa=FeliCa/NFC
− |赤外線通信機能=あり
− |Bluetooth=4.0<ref>対応プロファイル:HFP、HSP、DUN、OPP、SPP、HID、A2DP/aptX/SBC、AVRCP、PBAP、HDP、ANP、FMP、PASP、PXP、TIP</ref>
− |テザリング= Wi-Fi(最大10台)<br />Bluetooth(最大1台)<br />USB(最大1台)
− |日本語入力=[[ATOK]]<br />手書き入力対応
− |放送受信機能=[[ワンセグ]]<br />[[日本の地上デジタルテレビ放送|フルセグ]]([[データ放送]]非対応・録画不可)<br />[[マルチメディア放送|モバキャス]]
− |外部接続 =
− |備考= 実使用時間:約97.1時間
− |メイン画面方式=[[薄膜トランジスタ|TFT]]<br />WhiteMagic Display
− |メイン画面解像度=FHD<br />(1920×1080ドット)
− |メイン画面サイズ=4.97インチ
− |メイン画面色数=約1677万色
− |サブ画面有無=なし
− |サブ画面方式=
− |サブ画面解像度=
− |サブ画面サイズ=
− |サブ画面色数=
− |メインカメラ有無=あり
− |メインカメラ画素数=約1310万
− |メインカメラ方式=裏面照射積層型[[CMOSイメージセンサ|CMOS]]<br />[[Exmor|Exmor RS for mobile]]
− |メインカメラ機能=フルハイビジョン動画撮影、手ブレ補正(静止画・動画)、[[ハイダイナミックレンジ合成|HDR]]撮影、マルチ[[AEカメラ|AE]]
− |サブカメラ有無=あり
− |サブカメラ画素数=約130万
− |サブカメラ方式=CMOS
− |サブカメラ機能=
− |本体色1=#ffffff
− |本体色1の色名=White
− |本体色2=#060033
− |本体色2の色名=Blue Black
− |本体色3=#d8006f
− |本体色3の色名=Magenta
− }}
− '''ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-01F'''(ドコモ スマートフォン アローズ エヌエックス エフゼロイチエフ)は、[[富士通]]によって開発された、[[NTTドコモ]]の[[第3.9世代移動通信システム]]([[Xi (携帯電話)|Xi]])と[[第3世代移動通信システム]]([[FOMA]])のデュアルモード[[端末]]である。[[ドコモ スマートフォン]](第2期)のひとつ。
+ [[富士通]]によって開発された、[[NTTドコモ]]の[[第3.9世代移動通信システム]]([[Xi (携帯電話)|Xi]])と[[第3世代移動通信システム]]([[FOMA]])のデュアルモード[[端末]]である。[[ドコモ スマートフォン]](第2期)のひとつ。
== 概要 ==
== 概要 ==
75行目:
21行目:
キャッチコピーは'''「ストレスフリーの心地良さ。省電力WhiteMagic搭載3日持ちスマホ。」'''、または'''「ヒューマンセントリックエンジンが実現する省電力。ドコモスマートフォン史上、最高クラスのバッテリー持ち。」'''<ref>[http://www.youtube.com/watch?v=KBALA-54wAs 【docomo】 ARROWS NX F-01F TV-CM 「ARROWS NEW RECORD」篇 (30秒ver.)]より([http://www.youtube.com/user/FujitsuMOBILE 富士通携帯電話総合公式チャンネル]) - [[YouTube]] ([http://www.youtube.com/watch?v=R1aOkRUFhqw docomo公式チャンネル版(30秒)])</ref>である。バッテリーカバーの着脱は不可であるためユーザー自身が自ら電池パックを交換する事ができない。
キャッチコピーは'''「ストレスフリーの心地良さ。省電力WhiteMagic搭載3日持ちスマホ。」'''、または'''「ヒューマンセントリックエンジンが実現する省電力。ドコモスマートフォン史上、最高クラスのバッテリー持ち。」'''<ref>[http://www.youtube.com/watch?v=KBALA-54wAs 【docomo】 ARROWS NX F-01F TV-CM 「ARROWS NEW RECORD」篇 (30秒ver.)]より([http://www.youtube.com/user/FujitsuMOBILE 富士通携帯電話総合公式チャンネル]) - [[YouTube]] ([http://www.youtube.com/watch?v=R1aOkRUFhqw docomo公式チャンネル版(30秒)])</ref>である。バッテリーカバーの着脱は不可であるためユーザー自身が自ら電池パックを交換する事ができない。
− {{節stub}}
− == 搭載アプリ ==
+ ----
− {{節stub}}
− Playミュージック
− YouTube
− Playストア
− Google
− Google+
− Google設定
− 電卓
− 電話
− メール
− Gmail
− テレビ
− カメラ
− Twitter
− 設定
− Playゲーム
−
− == 主な機能 ==
− {| style="margin-right:.5em;" class="wikitable"
− |-
− ! colspan=4 |主な対応サービス
− |-
− |[[タッチパネル]]/[[加速度センサー]]
− |[[Xi (携帯電話)|Xi]]<ref>受信時:150Mbps/送信時:50Mbps</ref>/[[FOMAハイスピード]]<ref>受信時:14Mbps/送信時:5.7Mbps</ref>
− |[[Bluetooth]]
− |[[DCMX]]/[[おサイフケータイ]]/[[近距離無線通信|NFC]]/[[かざしてリンク]]/[[IrDA|赤外線]]/[[トルカ]]
− |-
− |[[ワンセグ]]<ref>連続視聴時間:約470分</ref>/[[日本の地上デジタルテレビ放送|フルセグ]]<ref>連続視聴時間:約300分</ref>/[[モバキャス]]<ref>連続視聴時間:約430分</ref>
− |[[メロディコール]]
− |[[テザリング]]
− |[[WiFi]] IEEE802.11a/b/g/n/ac
− |-
− |[[グローバル・ポジショニング・システム|GPS]]
− |[[ドコモメール]]/[[ケータイデータお預かりサービス|電話帳バックアップ]]
− |[[デコメール]]/[[デコメ絵文字]]/<del>[[デコメアニメ]]</del>
− |[[iチャネル]]
− |-
− |[[エリアメール]]/ソフトウェアーアップデート自動更新
− |[[デジタルオーディオプレーヤー]]([[Windows Media Audio|WMA]]・[[MP3]]他)
− |[[GSM]]/[[ローミング|3Gローミング]]([[WORLD WING]])
− |[[フルブラウザ]]/<del>[[Flash Player]]</del>
− |-
− |[[Google Play]]/dメニュー/[[dマーケット]]
− |[[Gmail]]/[[Google Talk]]/[[YouTube]]/[[Picasa]]
− |[[バーコードリーダ]]/[[名刺リーダ]]
− |[[地図アプリ|ドコモ地図ナビ]]/[[ドコモ ドライブネット]]/[[Google Maps]]/[[ストリートビュー]]
− |}
− {{節stub}}
−
− == 歴史 ==
− *[[2013年]][[10月10日]] - NTTドコモより発表・事前予約開始。
− *2013年[[10月24日]] - 発売開始<ref>[http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2013/10/21_00.html 報道発表資料 : 2013-2014冬春モデルの3機種を発売 -「ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-01F」「ドコモ スマートフォン XperiaTM Z1 SO-01F」「ドコモ ケータイ P-01F」- | NTTドコモ]</ref>。
− * 2014年[[6月26日]] - Android 4.4バージョンアップ対象機種に選定される。
−
− == アップデート・不具合など ==
− ;2013年11月26日のアップデート(機能バージョンアップロード)<ref name="update">[https://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product_update/list/f01f/ ARROWS NX F-01Fの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ]</ref>
− *機能バージョンアップ
− **[docomo ID」認証の本格導入対応
− ***端末に[[docomo ID]]を設定することが可能。docomo IDを端末に設定することで、対応するサービスアプリ<ref>「ドコモ電話帳」「iコンシェル」「データ保管BOX」「ケータイデータお預かりサービス」「ドコモクラウド設定」「docomo Application Manager」は、機能バージョンアップと同時に更新される。「ドコモメール」「iチャネル」「フォトコレクション」「メール翻訳コンシェル」「i Bodymo」「ビジネスmopera あんしんマネージャー」「ショッぷらっと」については、バージョンアップ後、最新版にアップデートする必要がある。</ref>でのdocomo ID入力が不要になる。
− ***Wi-Fiオプションパスワードがdocomo IDに統合<ref>バージョンアップ後は、対応サービスアプリをWi-Fi経由でご利用するためにdocomo IDを設定する必要がある。またWi-Fiオプションパスワードを利用されていた方もdocomo IDを改めて設定する必要がある。</ref>
− **端末を紛失した際などに、パソコン(My docomo)から回線を指定して、遠隔操作で端末初期化およびSDカードのデータを消去できるサービス「遠隔初期化」に対応
− **新「ドコモバックアップアプリ」の提供開始
− ***SDカードバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書について、データ保管BOXへのアップロードが可能となる。
− *不具合修正
− **iDアプリなど「おサイフケータイ」関連のアプリが正常に起動できない場合がある不具合を修正する。
− *ビルド番号が'''V19R43G'''から'''V27R56A'''になる。
− ;2014年3月27日のアップデート(機能バージョンアップロード)<ref name="update"></ref>
− *「LTE国際ローミング」の対応
− :本端末を利用して、海外でLTEの通信が可能になる(本機能対応に伴い、LTEのON/OFF設定を追加)。
− *不具合改善
− :電源キーを押してもスリープモードから復帰せず、画面が表示されない場合がある不具合を修正する。
− *ビルド番号が'''V27R56A'''から'''V30R61B'''になる。
− ;2014年9月10日のアップデート<ref name="update"></ref>
− ※ソフトウェア更新の対象は、2013年11月26日より提供している機能バージョンアップを実施された携帯電話となる。
− *ダッシュボードウィジェットの電池残量情報が更新されない場合がある不具合を修正する。
− *ビルド番号が'''V27R56A'''、'''V30R61B'''から'''V32R63C'''になる。
− ;2014年12月1日のアップデート<ref name="update"></ref>
− ※ソフトウェア更新の対象は、2013年11月26日より提供している機能バージョンアップを実施された携帯電話となる。
− *電池残量表示が急激に変化する場合がある不具合を修正する。
− *ビルド番号が'''V27R56A'''、'''V30R61B'''、'''V32R63C'''から'''V33R64B'''になる。
− ;2015年2月5日のアップデート(OSバージョンアップ)<ref name="update"></ref>
−
− ※ソフトウェア更新の対象は、2014年12月1日より提供している機能バージョンアップを実施された携帯電話となる。
− *[[Android]]4.2から[[Android]]4.4にバージョンアップ。
− *絵文字追加
− *非常用節電モードが追加された。
− *ビルド番号が'''V33R64B'''から'''V10R22A'''になる。
−
− == 脚注 ==
− <references />
−
− == 関連項目 ==
− *[[富士通]]
− *[[ARROWS (携帯電話)|ARROWS]]
− **[[F-06E]] - 先代機種。
− **[[FJL22|ARROWS Z FJL22]] - [[au (携帯電話)|au]]向けの兄弟機種。LTEとWi-Fiの同時通信に対応。バッテリー容量は減らされてる以外はほぼ同等のスペックである。本機と同じく5インチのフルHDであるが液晶の方式も異なる。製造は[[富士通モバイルコミュニケーションズ|富士通モバイル]]が担当。
− **[[SoftBank 301F|ARROWS A 301F]] - [[ソフトバンクモバイル]]向けの兄弟機種。バッテリーは2600mAhと減らされているが、ストレージ容量は64GBに倍増し、こちらは女性向けに特化している。製造は富士通モバイルが担当。
− *[[F-03F|Disney Mobile on docomo F-03F]] - 本機種をベースとした[[ディズニー・モバイル|Disney Mobile on docomo]]端末。ディスプレイが液晶から[[有機エレクトロルミネッセンス|有機EL]]に変更されており、フルセグ受信が省略されている。
− **[[F-05F]] - 後継機種。
−
− == 外部リンク ==
− *[http://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/f01f/index.html docomo ARROWS NX F-01F | 製品 | NTTドコモ]
− *[http://www.fmworld.net/product/phone/f-01f/ スマートフォン・タブレット・携帯電話(F-01F) - FMWORLD.NET(個人) : 富士通]
{{先代次代|[[富士通]]<br />[[ARROWS (携帯電話)|ARROWS NXシリーズ]]|'''F-01F'''| [[F-06E]] | [[F-05F]] }}
{{先代次代|[[富士通]]<br />[[ARROWS (携帯電話)|ARROWS NXシリーズ]]|'''F-01F'''| [[F-06E]] | [[F-05F]] }}
186行目:
28行目:
{{Docomo 2012- FOMA・Xiモデル}}
{{Docomo 2012- FOMA・Xiモデル}}
{{Android端末 2013-|NTT docomo}}
{{Android端末 2013-|NTT docomo}}
−
+ {{テンプレート:20180815sk}}
[[Category:携帯電話端末 (NTTドコモ 第3.9世代)]]
[[Category:携帯電話端末 (NTTドコモ 第3.9世代)]]
[[Category:携帯電話端末 (NTTドコモ 第三世代)]]
[[Category:携帯電話端末 (NTTドコモ 第三世代)]]
ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-01F (ドコモ スマートフォン アローズ エヌエックス エフゼロイチエフ)
富士通 によって開発された、NTTドコモ の第3.9世代移動通信システム (Xi )と第3世代移動通信システム (FOMA )のデュアルモード端末 である。ドコモ スマートフォン (第2期)のひとつ。
概要
F-06E の後継機種だが、画面サイズが5.2インチから5インチに縮小していたり、ストレージ容量が64GBから半分の32GBに減っている。またカメラ画素数も1630万画素から、1310万画素となっている。
液晶は新たにソニー が開発したWhiteMagic(ジャパンディスプレイ の商標)を採用しており、スマートフォン最高クラスを誇る最大輝度 800カンデラ を実現し、晴天の屋外でも明るく見やすい上に、画面の明るさがいちばん明るい状態でも、一般的なTFT 液晶に比べて、消費電力を約45%抑えることができる。また、バッテリー容量もF-06Eと比べて約6%アップの3200mAhに増量しており、充電なしで約3日間の駆動が可能となっている。省電力機能でもある「NX!エコ」は「しっかり」、「やんわり」、「オリジナル」といった3つのモードがあり、利用状況にあわせて電池を長持ちすることができる。さらに必要なパフォーマンスに応じてCPUのコアやクロック数を最適化する機能も備えている。
カメラは1310万画素で、ソニー製の裏面照射積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobile 」を搭載。これにより高感度・低ノイズ化を実現し、暗い場所や夜景での撮影が一段と強化した。さらに富士通セミコンダクター が新たに開発した画像処理エンジン「GRANVU 」(「Milbeaut Mobile 」後継)を採用。自然な色合いと精彩感を再現するとともに、どんなシーンでも鮮明に撮影することができる。また撮影時レンズの向きに合わせてすばやくピントを調整し被写体を捉える「クイックフォーカス」にも対応している。
指紋センサーが従来の四角型から丸型に変更されているほか、本体色と同色のカラーリングが施されている。スイッチを押してから認証するまでの時間も短縮し、素早く起動することが可能である。
本体デザインはラウンドフォルムを採用しており、先代機種と比べてみてもより持ちやすい設計になっている。サイドキーには「リアルマテリアル」に加え、ボディの背面には「ダイヤモンドタフコート」を施している。またUSB端子はキャップレス防水に対応した。
なお、赤外線通信ポートがmicroSDカードスロットやmicroSIMカードスロットと同じく、本体上部の防水キャップ内にあるため、赤外線通信を使用する際にはこのキャップを外す必要がある。またワンセグ ・フルセグ ・NOTTV 視聴の際は、イヤホンジャックに付属の「アンテナ付イヤホンケーブル F01」を装着する必要がある。
F-06Eが、防水 ・防塵対応だったのに対し、防水のみの対応となっている。
卓上ホルダは付属しないため、「シアターモード」には非対応であるが、イヤホンを差し込むと音楽や動画の再生に適したモードである「イヤホンランチャー」が搭載されている。
キャッチコピーは「ストレスフリーの心地良さ。省電力WhiteMagic搭載3日持ちスマホ。」 、または「ヒューマンセントリックエンジンが実現する省電力。ドコモスマートフォン史上、最高クラスのバッテリー持ち。」 [1] である。バッテリーカバーの着脱は不可であるためユーザー自身が自ら電池パックを交換する事ができない。
楽天市場検索: