「正五角錐」の版間の差分
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テンプレート:Infobox Polyhedron with net 正五角錐(せいごかくすい、pentagonal pyramid)とは、底面が正五角形で、頭頂点から底面に下ろした垂線が底面の中心で交わる角錐である。特に側面が正三角形のものは、2番目のジョンソンの立体である。
- 構成面:正五角形1枚、正三角形5枚
- 辺:10
- 頂点:6
- 表面積:一辺を[math]a[/math]とすると [math]S={{5\sqrt{3}+\sqrt{25+10\sqrt{5}}}\over{4}}a^2[/math]
- 体積:一辺を[math]a[/math]とすると [math]V={{5+\sqrt{5}}\over{24}}a^3[/math]
また正二十面体から最大3個の正五角錐を取ることができる。