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{{Infobox お笑いコンビ
 
| コンビ名      = ラバーガール
 
| 画像          =
 
| キャプション  =
 
| メンバー      = [[飛永翼]]<br />[[大水洋介]]
 
| 別名          = ラバガ、ラバー、ラバーG
 
| 結成年        = [[2001年]]
 
| 解散年        =
 
| 事務所        = [[プロダクション人力舎]]
 
| 活動時期      = 2001年[[6月]] - <!-- 解散した年を記入。「現在」「活動中」などは不要 -->
 
| 師匠          =
 
| 出身          = [[スクールJCA]]10期生
 
| 影響          = [[爆笑問題]]、[[バナナマン]]
 
| 出会い        = スクールJCA
 
| 旧コンビ名    =
 
| 現在の活動状況= テレビ、ライブなど
 
| 芸種          = [[コント]]
 
| ネタ作成者    = 両者
 
| 現在の代表番組= [[エンタの神様]](特別番組)<br />[[白黒アンジャッシュ]]<br />[[beポンキッキーズ]]<br />[[Let's天才てれびくん]] など
 
| 過去の代表番組= [[爆笑オンエアバトル]]<br />[[オンバト+]]<br />[[笑いの祭典 ゴールドステージ!!]]<br />[[We Can☆|We Can☆47]] など
 
| 同期          =
 
| 受賞歴        = [[2008年]] [[お笑いホープ大賞]]東京ウォーカー賞<br />爆笑オンエアバトル - ゴールドバトラー<br />[[キングオブコント]]2010 5位<br />キングオブコント2014 決勝進出
 
| 公式サイト    = [http://www.p-jinriki.com/talent/rubbergirl/ ラバーガール]
 
}}
 
'''ラバーガール'''(Rubber Girl)は[[プロダクション人力舎]]所属の[[お笑いコンビ]]。共に[[スクールJCA]]10期生。
 
 
 
== メンバー ==
 
*'''[[飛永翼]]'''(とびなが つばさ、[[1983年]][[2月13日]] - )
 
:[[ツッコミ]]担当。既婚。
 
:[[静岡県立掛川工業高等学校]]卒業。
 
:[[嵐 (グループ)|嵐]]の[[櫻井翔]]のファンである。(ラバーガール ソロライブ さよならインドの空にDVDより)ゲーム
 
 ゲームの[[ポケットモンスター]]シリーズが大好きでプレイしている。
 
*'''[[大水洋介]]'''(おおみず ようすけ、[[1982年]][[12月12日]] - )
 
:[[ボケ (漫才)|ボケ]]担当。
 
:[[ブログ]]に「どうでしょう」と付けるほど[[水曜どうでしょう]]が好きである。
 
 
 
== 経歴 ==
 
2人とも[[プロダクション人力舎]]が運営する養成所[[スクールJCA]]に10期生として入る。授業で大声で変な事をしていた大水を飛永が誘い、コンビ結成。コンビ名は、[[日本]]の[[ロックバンド]][[GRAPEVINE]]の楽曲『RUBBERGIRL』に由来する<ref name="owaraipopolo06.05">{{Cite journal|和書|year=2006|month=5|title=次世代芸人紹介所|journal=[[お笑いポポロ]]|pages=pp.107|publisher=[[麻布台出版社]]}}</ref>。
 
 
 
=== 略歴 ===
 
* 2005年、[[NHK新人演芸大賞]]演芸部門本戦出場
 
* 2006年、第4回[[お笑いホープ大賞]]決勝進出
 
* 2007年、第9回[[爆笑オンエアバトル チャンピオン大会]]進出
 
* 2008年、第6回お笑いホープ大賞東京ウォーカー賞
 
* 2008年、第1回[[キングオブコント]]準決勝進出
 
* 2009年、第2回キングオブコント準決勝進出
 
* 2009年、第11回爆笑オンエアバトル チャンピオン大会進出
 
* 2010年、第3回キングオブコント決勝進出(5位)
 
* 2010年、第12回爆笑オンエアバトル チャンピオン大会 視聴者投票1位バトル進出
 
* 2011年、第4回キングオブコント準決勝進出
 
* 2011年、第1回[[オンバト+ チャンピオン大会]]進出
 
* 2012年、第2回オンバト+ チャンピオン大会進出
 
* 2012年、第5回キングオブコント準決勝進出
 
* 2013年、第3回オンバト+ チャンピオン大会進出
 
* 2013年、第6回キングオブコント準決勝進出
 
* 2014年、第7回キングオブコント決勝進出
 
* 2015年、第8回キングオブコント準決勝進出
 
* 2016年、第9回キングオブコント準決勝進出
 
* 2017年、第10回キングオブコント準決勝進出
 
* 2018年、第11回キングオブコント準々決勝進出
 
 
 
== 特徴 ==
 
=== 芸風 ===
 
独自の空気感を有し、相手のズレた所に冷静に絡む[[コント]]を展開する。[[ボケ (漫才)|ボケ]]・[[ツッコミ]]共に抑揚や緩急が少なく、淡々と進めていくのが特徴。飛永曰く大水の「ぼそぼそとした雰囲気」から出るボケにツッコミを合わせた結果、必然的に張り切ったツッコミではなく修正する程度のツッコミになった<ref>{{cite news|url=http://m.tvlife.jp/ft/int_123.php|title=ラバーガールインタビュー:DVD「ラバーガールソロライブ メキシカンキャッシュボーイ」発売記念!|accessdate=2010年9月24日|date=|work=[[テレビライフ]]}}</ref>。コントでは設定によるが、互いに敬語で話す場合が多く<ref>{{cite news|url=http://www.cyzo.com/2009/07/post_2369.html|title=「積極的に気持ち悪くいく」静かなるコント芸人・ラバーガールの思考|accessdate=2010年9月24日|date=2009年7月16日|work=[[日刊サイゾー]]}}</ref>、大水がボケて、飛永が丁寧に突っ込む。飛永の滑舌の良さを生かし、飛永がアナウンサー役をするネタが多く、評価が高い<ref>{{Cite journal|和書|title=まだまだいる!まだまだ出てくる!これがエンタ芸人だ!!|journal=[[テレビお笑いふ!]]Vol.1|pages=pp.27|publisher=[[学研]]}}</ref>。
 
 
 
ごく稀に[[漫才]]を披露することもあり、飛永の地元・静岡県の富士市で行われた「[[爆笑オンエアバトル]]」にて一度漫才で挑戦したが、413KBという高得点だったにも拘らずオフエアになっている。本人達は「僕らの漫才はあまり面白くない。なので当然[[M-1グランプリ|M-1]]にも出場しない」と語っている。また、『爆笑オンエアバトル』の出場芸人としては珍しく、東京収録と相性が良く(14勝1敗)、地方収録は1勝3敗と相性が悪い。ただし後継番組の『オンバト+』では殆どが地方収録だったものの、(東京収録含め)全勝を果たしており圧倒的な強さを見せていた。
 
 
 
[[THE MANZAI]]2012では出場を表明。1回戦を突破するが、2回戦敗退となり認定漫才師とはならなかった。
 
 
 
ネタ合わせはお洒落なカフェで行う事が多い<ref name="KOC2010">2010年9月24日放送回『[[キングオブコント]]』(TBS)の紹介VTRより</ref>。基本的に2人とも面倒くさがりで「ネタを作っても台本を書かない」主義のため、時間が経つとネタを忘れてしまい、[[YouTube]]で自分達のネタ動画を見て内容を思い出すことが多いという。時には「あてにしていたネタが(YouTubeから)削除されていて困った」こともあったとのこと<ref>『[[東京スポーツ]]』2009年9月15日付 14面「担当記者のツボ芸人」</ref>。
 
 
 
事務所の先輩で[[キングオブコント]]覇者である[[東京03]]はラバーガールを評価しており、その芸風を「淡々としている。感情を出さない」と評している<ref name="KOC2010"/>。その他、[[爆笑レッドカーペット]]のキャッチコピーが「'''ポーカーフェイスの'''コント職人」であるなど、「感情を出さない」という評価が多い傾向にある。
 
 
 
2010年、前述の東京03から「優勝してもおかしくない実力者」というお墨付きを携えたダークホースとしてキングオブコントで初の決勝進出を果たした。1stラウンドは「864点」を獲得し4位と35点の点差をつけて<ref>4位以下は、4位の[[ジャルジャル]](829点)から7位の[[TKO (お笑いコンビ)|TKO]](820点)までの点差がわずか9点と、接戦であった。</ref> 3位で折り返すが、最終的には5位に終わる。2014年大会には4年振りに決勝進出を果たし、ファーストラウンドでは所属事務所の後輩にあたる[[リンゴスター (お笑い)|リンゴスター]](2017年に解散)と対戦して83対18という大差をつけて勝利するも、その後のファイナルステージでは対戦相手の[[チョコレートプラネット]]に惜しくも40対61で敗れてしまいあと一歩の所で優勝を逃した。因みに『キングオブコント』では2008年の第1回大会から2017年の第10回大会までは全て準決勝に進出しており、[[しずる]]、[[ジャルジャル]]、[[モンスターエンジン]]らと並んで準決勝進出回数(準決勝の最多連続出場記録も兼ねる)の大会記録を保持していたが、2018年の第11回大会では準々決勝敗退に終わってしまい、準決勝の最多出場及び連続出場記録が途切れてしまった(なお、同大会ではモンスターエンジンも初の準々決勝敗退に終わっている)。
 
 
 
普段は立ち位置は飛永が左で大水が右であるが、ネタによっては入れ替わる。大水が店員で飛永が客を演じるネタ(猫カフェ、電器屋など)では入れ替わる場合が多い。
 
 
 
=== 交友関係 ===
 
* [[THE GEESE]]
 
:2007年12月には合同コントライブ「スモールシューズプラネット」を北沢タウンホールにて、また2007年11月からは隔月でトークライブ「ネイキッドガール&ギース」(初回のみ「ネイキッドガール」、THE GEESEはゲスト扱い)をNaked Loftにて開催している。
 
* [[が〜まるちょば]]
 
:2010年5月1日 - 5日に行われた劇団Beポンキッキ第一回公演「ふしぎな7つのトランク」で共演。その後一緒に食事をするなど交友が続いている。
 
 
 
== 出演 ==
 
メンバー単独での出演は、[[飛永翼]]、[[大水洋介]]の項を参照。
 
=== テレビ ===
 
'''現在のレギュラー番組'''
 
* [[教えて!アプリ先生]]([[TOKYO MX]]、2016年10月 - )
 
'''準レギュラー番組'''
 
* [[白黒アンジャッシュ]]([[千葉テレビ放送|千葉テレビ]])不定期出演
 
'''特別番組'''
 
* [[エンタの神様]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]] 不定期放送、2006年 - 2010年・2012年6月30日 - ) - キャッチコピーは、「次世代の新ドローム」(レギュラー時代)→「新感覚の実力派」(不定期放送以降)
 
'''過去のレギュラー番組'''
 
* [[ことばおじさんのナットク日本語塾]](NHK) - ショートコントのコーナーに出演
 
* [[完売劇場]]([[テレビ朝日]]系)
 
* [[beポンキッキーズ]]([[BSフジ]]、2008年4月 - 2011年3月、2015年4月 - 2017年3月) - 「ラバーガエル」として出演。
 
* [[We Can☆|We Can☆47]](BSフジ、2011年4月 - 2013年3月)
 
* 謎のコント出版社芸能マル秘パパラッちゃん(関西テレビ)
 
* [[SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜]](テレビ東京、2015年10月10日 - 12月26日)
 
* [[Let's天才てれびくん]]([[NHK教育テレビジョン|Eテレ]]、2015年3月30日 - 2017年3月30日)
 
'''その他の出演'''
 
* [[爆笑オンエアバトル]]([[日本放送協会|NHK]]) 戦績15勝4敗 最高517KB
 
** 第9回チャンピオン大会 ファイナル6位 - ファイナルではコント勢で唯一の出場者であった(他の出場者は全て漫才を披露した)。
 
** 第11回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退
 
** 第12回チャンピオン大会 視聴者投票1位バトル8位敗退
 
* [[オンバト+]](NHK)戦績16勝0敗 最高529KB
 
** 連勝記録と通算オンエア回数は歴代1位、出場回数とオーバー500獲得数は歴代3位を占めている。
 
** 第1回チャンピオン大会 ファーストステージ7位敗退
 
** 第2回チャンピオン大会 トーナメント2回戦敗退
 
**第3回チャンピオン大会 ファイナルステージ 3位敗退
 
* [[笑殿]](日本テレビ)
 
* [[笑いの祭典 ゴールドステージ!!]](日本テレビ)
 
* [[スクール革命!]](日本テレビ)
 
* [[ゲンセキ]]([[TBSテレビ|TBS]])出演当時、飛永がボケで大水がツッコミの役割をしていた。
 
* [[アメトーーク!]](テレビ朝日系)
 
* [[初詣!爆笑ヒットパレード]](フジテレビ)
 
* [[登龍門F#お笑い登龍門 ガッハ|お笑い登龍門 ガッハ]](フジテレビ)
 
* [[爆笑一番]]([[秋田テレビ]])
 
* [[ドランキュ!]]([[東海テレビ放送|東海テレビ]]、2006年4月 - 2007年3月)不定期出演
 
* [[おぎやはぎnoだっぴんぐ]]([[テレビ静岡]])
 
* [[エレファントJoyToy]](テレビ静岡)
 
* [[バカヂカラ]]([[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]・[[テレビ神奈川]]系)不定期出演
 
* [[爆笑ホワイトカーペット]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]) - キャッチコピーは、「ポーカーフェイスのコント職人」
 
* [[爆笑レッドカーペット]](フジテレビ) - キャッチコピーはホワイトカーペットと同じ
 
* [[24時間テレビ 「愛は地球を救う」|24時間テレビ]](朝までしゃべくり内)(2012年8月26日)検証VTR
 
 
 
===ドラマ===
 
* [[中年スーパーマン左江内氏#テレビドラマ|スーパーサラリーマン左江内氏]] 第2話(2017年1月22日、日本テレビ)
 
===映画===
 
* [[ぱいかじ南海作戦]](2012年)- 大水:ヨシオ 役/飛永:アパの元婚約者 役
 
* [[薔薇色のブー子]](2014年)
 
* [[オケ老人!]](ファントム・フィルム、2016年11月11日公開)- 大水:レポーター 役/飛永:アリノ 役
 
* [[銀魂2 掟は破るためにこそある]](2018年)
 
 
 
===CM===
 
* [[メルク・アンド・カンパニー|MSD (Merck Sharp & Dohme)]]・[[脱毛症|AGA]](2014年 - )
 
 
 
* [[旭化成|旭化成ホームプロダクツ]]・ジップロックコンテナー(2016年/飛永は声の出演のみ)
 
 
 
=== ラジオ ===
 
'''現在のレギュラー番組'''
 
* [[大竹まことゴールデンラジオ!]]([[文化放送]]、2014年10月 - )大竹サテライト レポーター。毎週金曜日
 
'''過去のレギュラー番組'''
 
* ラバーガールの楽しいラジオ(Rakuten.FM、2016年7月 - 12月、毎週水曜日 25:00 - 26:00)
 
'''その他の出演'''
 
* ラバーガールの[[オールナイトニッポンR]]([[ニッポン放送]]系列、2009年4月5日 4:00 - 5:00)「お笑い有楽城」の優勝特典
 
* [[マイナビ]] [[Laughter Night]]([[TBSラジオ]])
 
 
 
=== インターネット番組 ===
 
'''現在のレギュラー番組'''
 
*ピタットTV(占いTV、2017年7月 - ) - 水曜日MC
 
=== 舞台 ===
 
* [[大久保佳代子]]劇団第1回公演「尼と恥美」(2009年10月16日-18日、中目黒ウッディーシアター)
 
* [[エイベックス・グループ|avex live creative]] 舞台「[[スマートモテリーマン講座]]」(2011年10月11日-19日、[[天王洲 銀河劇場]]) - 大水:小島 役、飛永:山本 役
 
* 男子はだまってなさいよ! 9 「聖バカコント」(2013年6月6日-16日、下北沢・[[本多劇場]])
 
* 赤塚不二夫生誕80周年+男子はだまってなさいよ!10 「男子!レッツラゴン」(2015年7月30日-8月9日、下北沢・本多劇場)
 
 
 
=== ウェブ ===
 
* 鈴ラバ時々沈黙([[アメーバブログ|アメーバビジョン]]、月1-2回イレギュラー)- [[鈴木拓]]([[ドランクドラゴン]])と共演、原宿([[表参道 (原宿)|表参道]])アメーバスタジオでの観覧も可能
 
* オールナイトキッズ(フジテレビKIDSクラブサイト内、毎週火曜日更新)
 
* 飛永TV - [[Tokyo Walker]]連載企画から、脚本・編集・司会すべてを一人でプロデュース(毎週水曜、金曜更新)。
 
 
 
== 主なライブ出演 ==
 
{|class="wikitable" style=font-size:smaller;
 
|-
 
!日程
 
!タイトル
 
!会場
 
!備考
 
|-
 
!colspan="4" style="font-size: 8pt"| 単独ライブ
 
|-
 
|[[2004年]][[4月4日]]
 
|空飛ぶオランダ人
 
|[[新宿Fu-]]
 
|単独シリーズ
 
|-
 
|[[2005年]][[4月23日]]、[[4月24日|24日]]
 
|パットミベラルーシ
 
|シアターブラッツ
 
|初単独ライブ。DVD「ジェイコブ」の特典映像にて一部が映像化。
 
|-
 
|[[2007年]][[3月20日]]、[[3月21日|21日]]
 
|ブラッシュバック・スピノーネイタリアーノ
 
|rowspan="3"|[[恵比寿・エコー劇場|恵比寿エコー劇場]]
 
|
 
|-
 
|[[2008年]][[4月18日]]-[[4月20日|20日]]
 
|メキシカンキャッシュボーイ
 
|
 
|-
 
|[[2009年]][[4月10日]]-[[4月12日|12日]]
 
|さよならインドの空に
 
|
 
|-
 
|[[2010年]][[7月9日]]、[[7月10日|10日]]
 
|キャット
 
|[[紀伊國屋サザンシアター]]
 
|
 
|-
 
|[[2011年]][[7月25日]]-[[7月27日|27日]]
 
|エマ
 
|大和田伝承ホール
 
|
 
|-
 
|[[2012年]][[2月25日]]-[[2月26日|26日]]
 
|ジェイコブ
 
|[[紀伊國屋ホール]]
 
|
 
|-
 
|[[2013年]][[8月19日]]
 
|GAME
 
|[[博品館劇場]]
 
|rowspan="3"|外部の演出家を招いて「ラバーガールsolo live +」として公演。演出は[[細川徹]]。
 
|-
 
|[[2014年]][[6月27日]]-[[6月29日|29日]]
 
|T/V
 
|rowspan="2"|恵比寿エコー劇場
 
|-
 
|[[2015年]][[2月10日]]-[[2月15日|15日]]
 
|GIRL
 
|-
 
|[[2016年]][[8月17日]]-[[2月18日|18日]]
 
|大水が出た!
 
|rowspan="2"|座・高円寺2
 
|
 
|-
 
|[[2018年]][[4月9日]]-[[4月11日|11日]]
 
|シャンシャン
 
|
 
|-
 
|[[2018年]][[7月23日]]-[[8月16日]]
 
|ラバーガール<br>ベストネタライブツアー<br>爆笑オンステージ
 
|スカラエスパシオ、広島YMCA国際文化ホール、[[ABCホール]]、石川県教育会館、[[新潟県民会館]] 小ホール、BLACK BOX、[[仙台市福祉プラザ]] ふれあいホール、座・高円寺2
 
|自身初の全国ツアー。福岡・広島・大阪・石川・新潟・青森・仙台・東京を回った。
 
|-
 
!colspan="4" style="font-size: 8pt"| その他
 
|-
 
|2005年[[10月2日]]
 
|Mr.オクトーバー
 
|新宿Fu-
 
|三福星と合同ライブ
 
|-
 
|2010年[[5月13日]]
 
|5・6・7・8・10
 
|新宿シアターモリエール
 
|[[ドランクドラゴン]]、[[キングオブコメディ]]、[[鬼ヶ島 (お笑い)|鬼ヶ島]]とのライブ、トークショー
 
|-
 
|2010年[[10月17日]]-[[10月24日]]<br>2010年[[10月28日]]-[[10月29日]]
 
|シティボーイズミックス PRESENTS<br>「10月突然大豆のごとく」
 
|[[新国立劇場|新国立劇場 中劇場]]<br>[[名鉄ホール]]
 
|[[シティボーイズ]]、[[中村有志]]、[[THE GEESE]]と共演
 
|}
 
 
 
== DVD ==
 
2018年現在、人力舎のライブイベントの一環として開催された「空飛ぶオランダ人」を除く、全ての単独ライブが映像ソフト化されている。(前述の通り、「パットミベラルーシ」は「ジェイコブ」の特典映像という形でソフト化されている。)
 
{| class=wikitable border="1"
 
|-
 
!発売日
 
!タイトル
 
!発売元
 
|-
 
!colspan="4" style="font-size: 8pt"| 単独
 
|-
 
|[[2007年]][[7月27日]]
 
|ソロライブ ブラッシュバック・スピノーネイタリアーノ
 
|rowspan="3"|[[ビクターエンタテインメント]]
 
|-
 
|[[2008年]][[9月24日]]
 
|ラバーガール ソロライブ メキシカンキャッシュボーイ
 
|-
 
|[[2009年]][[7月8日]]
 
|ラバーガール ソロライブ 「さよならインドの空に」
 
|-
 
|[[2010年]][[9月22日]]
 
|ラバーガール ソロライブ 「キャット」
 
|rowspan="8"|[[コンテンツリーグ]]
 
|-
 
|[[2011年]][[10月26日]]
 
|ラバーガール ソロライブ「エマ」
 
|-
 
|[[2012年]][[5月23日]]
 
|ラバーガール ソロライブ「ジェイコブ」
 
|-
 
|[[2013年]][[11月27日]]
 
|ラバーガール solo live+「GAME」
 
|-
 
|[[2014年]][[9月24日]]
 
|ラバーガール solo live+「T/V」
 
|-
 
|[[2015年]][[6月24日]]
 
|ラバーガール solo live+「GIRL」
 
|-
 
|[[2016年]][[10月26日]]
 
|ラバーガールLIVE「大水が出た!」
 
|-
 
|[[2018年]][[7月11日]]
 
|ラバーガールLIVE「シャンシャン」
 
|-
 
!colspan="3" style="text-align:center;font-size: 8pt"| 単独以外
 
|-
 
|[[2003年]]-[[2004年]]
 
|バカバク!×ブートレグVol.1-3
 
|-
 
|[[2004年]]-[[2006年]]
 
|バカ爆走!Next Generation Vol.1-5
 
|キングレコード
 
|-
 
|[[2006年]][[12月20日]]
 
|アンタッチャブル山崎弘也とゆかいな仲間たち Featuring バカ爆発!ツアー2006
 
|rowspan="3"|ビクターエンタテインメント
 
|-
 
|rowspan="2"|2007年[[2月21日]]
 
|これさえできれば誰でもヒーロー!宴会芸講座 ゴルゴ松本先生編 基礎編 赤盤
 
|-
 
|これさえできれば誰でもヒーロー!宴会芸講座 ゴルゴ松本先生編 応用編 黒盤
 
|-
 
|rowspan="2"|2009年[[2月11日]]
 
|ダイナマイト関西2008
 
|YOSHIMOTO R and C CO.,LTD.
 
|}
 
 
 
== 外部リンク ==
 
* [http://www.p-jinriki.com/talent/rubbergirl/ プロダクション人力舎 ラバーガール]
 
* [http://ameblo.jp/rubbergirl-jinriki/ 公式ブログ『ラバーガールのブログどうでしょう』]
 
* {{Twitter|tobinaga|飛永翼}}
 
 
 
== 脚注・出典 ==
 
{{脚注ヘルプ}}
 
{{Reflist}}
 
 
 
{{プロダクション人力舎}}
 
 
 
{{Navboxes|title =[[キングオブコント|<span style="color:#000">キングオブコント</span>]] ファイナリスト(2回)|titlestyle =background:#CCA317; color:#000;
 
|list1=
 
 
 
{{キングオブコント2010}}
 
{{キングオブコント2014}}
 
}}
 
 
 
{{爆笑オンエアバトルゴールドバトラー}}
 
{{Navboxes|title =[[爆笑オンエアバトル チャンピオン大会|<span style="color:#000">爆笑オンエアバトル チャンピオン大会</span>]](3回)|titlestyle =background:#EBF1F9;color:#000;
 
|list1=
 
 
 
{{爆笑オンエアバトル第9回チャンピオン大会}}
 
{{爆笑オンエアバトル第11回チャンピオン大会}}
 
{{爆笑オンエアバトル第12回チャンピオン大会}}
 
}}
 
{{Navboxes|title =[[オンバト+ チャンピオン大会|<span style="color:#000">オンバト+ チャンピオン大会</span>]](3回)|titlestyle =background:#EBF1F9;color:#000;
 
|list1=
 
 
 
{{オンバト+第1回チャンピオン大会}}
 
{{オンバト+第2回チャンピオン大会}}
 
{{オンバト+第3回チャンピオン大会}}
 
}}
 
{{ポンキッキシリーズ}}
 
 
 
{{DEFAULTSORT:らはあかある}}
 
[[Category:日本のお笑いコンビ]]
 
[[Category:プロダクション人力舎]]
 

2018/11/13/ (火) 01:05時点における最新版



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