大分県庁
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大分県庁(おおいたけんちょう)は広域自治体たる大分県の行政機関(役所)である。
概要
沿革
- 1871年(明治4年)11月14日 (旧暦) -廃藩置県により大分県を設置。
- 1872年(明治5年)1月23日 (旧暦) -大分郡南勢家(現在の大分市都町)に大分県庁が設置された。
- 1966年(昭和41年)- 第21回国民体育大会(夏季大会、秋季大会)開催。天皇杯を獲得した。
- 1971年(昭和46年)10月16日 - 新大分空港(現大分空港)開港。
- 1972年(昭和47年)4月19日 - 新日鐵住金大分製鐵所第1号高炉火入れ。
- 2002年(平成14年)6月 - 大分スポーツ公園総合競技場(ビッグアイ)が2002 FIFAワールドカップの会場のひとつとなり、一次リーグ2試合及び決勝トーナメントスウェーデン対セネガル戦が開催された。
- 2008年(平成20年)- 第63回国民体育大会(2順目)開催。天皇杯、皇后杯を獲得した。
- 2015年(平成27年)3月21日 - 東九州自動車道の県内区間が全線開通。大分市 - 宮崎市間が高速道路で直結した。
関連項目
外部リンク
- 大分県/Oita Prefecture - 公式サイト