おていちゃん

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おていちゃん』は、1978年昭和53年)4月3日から9月30日まで放送されたNHKの「連続テレビ小説」第21作目。

特徴

一人の女性が、悩み、傷つきながらも、自分の幸せを手に入れるまでを描く。女優・沢村貞子の半生記。「連続テレビ小説」として実在する女性の生涯、半生をモデルにするのは『いちばん星』に次いで2作目となる。

映像の現存状況

本番組は第1話、第2話、第4話、第5話、第12話、第20話、第21話、第26話、第30話と最終話がNHKに残されている[1]

NHKではマスターテープが失われた過去の放送番組の収集(制作関係者や一般視聴者らへのビデオテープ提供の呼びかけなど)を進めている[2]

キャスト

スタッフ

視聴率

1978年の平均視聴率は43.0%、最高視聴率は50.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)[3]

脚注

外部リンク

NHK 連続テレビ小説
前番組 番組名 次番組
おていちゃん

テンプレート:NHK朝の連続テレビ小説