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| 芸名 = Julia Roberts
 
| ふりがな = ジュリア・ロバーツ
 
| 画像ファイル = Julia Roberts 2011 Shankbone 3.JPG
 
| 画像コメント = ジュリア・ロバーツ(2011年度[[トライベッカ映画祭]]にて)
 
| 身長 =
 
| 血液型 =
 
| 生年 = 1967
 
| 生月 = 10
 
| 生日 = 28
 
| 没年 =
 
| 没月 =
 
| 没日 =
 
| 本名 = Julia Fiona Roberts<br />ジュリア・フィオナ・ロバーツ
 
| 出生地 = {{USA}} [[ジョージア州]]スマーナ
 
| 死没地 =
 
| 民族 = <!-- 民族名には信頼できる情報源が出典として必要です。 -->
 
| 配偶者 = [[ライル・ラヴェット]](1993年 - 1995年)<br /> ダニエル・モダー(2002年 - )
 
| 著名な家族 = Hazel Patricia Moder (2004 - ) <br /> Phinnaeus Walter Moder (2004 - ) <br /> Henry Daniel Moder (2007 - )
 
| 事務所 =
 
| 公式サイト =
 
| 主な作品 = 『[[マグノリアの花たち]]』<br />『[[プリティ・ウーマン]]』<br />『[[ベスト・フレンズ・ウェディング]]』<br />『[[ノッティングヒルの恋人]]』<br />『[[プリティ・ブライド]]』<br />『[[エリン・ブロコビッチ (映画)|エリン・ブロコビッチ]]』<br />『[[オーシャンズ11|オーシャンズ]]』シリーズ<br />『[[クローサー (2004年の映画)|クローサー]]』<br />『[[食べて、祈って、恋をして]]』<br />『[[ノーマル・ハート]]』<br />『[[ワンダー 君は太陽]]』
 
| アカデミー賞 = '''[[アカデミー主演女優賞|主演女優賞]]''' <br />[[第73回アカデミー賞|2000年]]『[[エリン・ブロコビッチ (映画)|エリン・ブロコビッチ]]』
 
| 英国アカデミー賞 = '''[[英国アカデミー賞 主演女優賞|主演女優賞]]'''<br />2000年『エリン・ブロコビッチ』
 
| ゴールデングローブ賞 = '''[[ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)|主演女優賞(ドラマ部門)]]'''<br />2000年『エリン・ブロコビッチ』<br />'''[[ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)|主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)]]''' <br />1990年『[[プリティ・ウーマン]]』<br />'''[[ゴールデングローブ賞 助演女優賞|助演女優賞]]''' <br />1989年『マグノリアの花たち』
 
| 全米映画俳優組合賞 = '''[[全米映画俳優組合賞主演女優賞|主演女優賞]]'''<br />[[第7回全米映画俳優組合賞|2000年]]『[[エリン・ブロコビッチ (映画)|エリン・ブロコビッチ]]』
 
|ロサンゼルス映画批評家協会賞= '''[[ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞|主演女優賞]]'''<br />[[第26回ロサンゼルス映画批評家協会賞|2000年]]『[[エリン・ブロコビッチ (映画)|エリン・ブロコビッチ]]』
 
| 放送映画批評家協会賞 = '''主演女優賞'''<br />[[2000年]]『[[エリン・ブロコビッチ (映画)|エリン・ブロコビッチ]]』
 
| MTVムービー・アワード = '''[[MTVムービー・アワード 演技賞|女性演技賞]]'''<br />[[2001年]]『[[エリン・ブロコビッチ (映画)|エリン・ブロコビッチ]]』
 
}}
 
'''ジュリア・フィオナ・ロバーツ'''('''Julia Fiona Roberts''', [[1967年]][[10月28日]] - )は、[[アメリカ合衆国]]の[[俳優|女優]]。[[ジョージア州]][[アトランタ]]近郊の[[コブ郡 (ジョージア州)|コブ郡]]出身。身長175cm。兄[[エリック・ロバーツ|エリック]]、姪の[[エマ・ロバーツ|エマ]]も俳優。
 
 
 
== 来歴 ==
 
両親共に役者で、彼女が幼いときはアトランタで演技学校を経営していた。兄エリックと姉リサの妹として生まれた。ジュリアが幼いころ両親が不仲になり、[[1972年]]に正式に離婚(父親はジュリアが10歳のときに44歳で病死<ref name="repo1"/>)。母親は同年に11歳年下の男性と再婚し、ジュリアの下に妹ナンシーが生まれたが、継父はアル中で暴力的な男で、それを嫌って兄のエリックは家を出たが、母親が離婚する[[1983年]]までジュリアは辛い思春期を送った<ref name=repo1>[http://www.mirror.co.uk/3am/celebrity-news/julia-roberts-pictured-michael-motes-2800516 Picture exclusive: Julia Roberts smiles through the terror of abusive stepfather she 'feared and despised'] Daily Mirror, Nov 17, 2013</ref>。役者になった兄の[[エリック・ロバーツ]](現在は不仲とのこと)を訪ねてゆくうちに自分も役者を志すようになったと言う。1984年 [[特捜刑事マイアミ・バイス]] シーズン4の22話『Mirror Image (2)』にてゲスト出演。高校卒業後に[[ニューヨーク]]に出て演劇学校に通いながらオーディションを受ける日々を送る<ref>{{cite web|title=Julia Roberts|url=http://www.filmmakers.com/artists/juliaroberts/links/|work=filmmakers.com|accessdate=July 14 2012}}</ref><ref>{{cite web|title=Julia Roberts Profile|url=http://stars.ign.com/objects/916/916890.html|work=IGN|accessdate=July 14 2012|archiveurl=https://web.archive.org/web/20120617021334/http://stars.ign.com/objects/916/916890.html|archivedate=2012年6月17日|deadurldate=2017年9月}}</ref>。[[1988年]]に映画デビューし、翌年の『[[マグノリアの花たち]]』で[[ゴールデングローブ賞 助演女優賞]]を受賞して注目される(自身初の[[アカデミー賞]]候補にもなった)。
 
 
 
そして[[1990年]]、[[リチャード・ギア]]と共演した『[[プリティ・ウーマン]]』で、エレガントに変身するコールガールを演じ、彼女の当たり役となる。映画は大ヒット、彼女自身もアカデミー賞にノミネートされ、スターの座をつかむ。[[2001年]]には『[[エリン・ブロコビッチ (映画)|エリン・ブロコビッチ]]』で同賞の[[アカデミー主演女優賞|主演女優賞]]を受賞。
 
 
 
[[2006年]]に出産後初の仕事として[[ブロードウェイ]]の舞台作品『[[:en:Three Days of Rain|Three Days of Rain]]』に出演し、ブロードウェイ・デビューを果たした。舞台役者ではない彼女に対する劇評は芳しくなかったが、チケットは最初の週だけで驚異的な売り上げを記録し、商業的には大成功している。
 
 
 
[[2010年]][[8月]]、[[2009年]]に[[インド]]で撮影が行われた映画『[[食べて、祈って、恋をして]]』のプロモーションのため初[[来日]]した。キャリアが長いにもかかわらず一度も訪日経験がなかったため、理由は不明ではあるがなぜか反日だという噂がネット上で存在していた。そのため、来日は洋画ファンを喜ばせた<ref>{{cite news|url=http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=1426|publisher=MOVIE Collection|date=2010年7月23日|title=「日本嫌い」は単なる噂!? ジュリア・ロバーツが新作のPRで8月に初来日!|accessdate=2010年8月17日}}</ref>。
 
 
 
[[2014年]]2月、妹ナンシー・モーツが薬物自殺。遺書にはジュリアのせいだと記されていた<ref>[http://www.cinematoday.jp/page/N0060505 自殺したジュリア・ロバーツの異父妹、ジュリアのせいだと遺書に残す]シネマ・トゥデイ、2014年2月13日 </ref>。ナンシーは幼い頃よりジュリアに肥満をバカにされ傷ついてきたと以前から訴えていた。後にジュリアは若い頃、キャリア構築に夢中でがむしゃらだった頃の自分を思い出し、「私は超がつく生意気なクソガキ、若い頃は本当に自己中心的な人間だったわ」と反省を口にしている<ref>[http://japan.techinsight.jp/2017/10/yokote201710031145.html/2 【イタすぎるセレブ達】ジュリア・ロバーツ激白 「私は自己中心的で使い辛い女優だった」]  TechinsightJapan 2017.10.04 10:30(株式会社メディアプロダクツジャパン、2017年10月4日閲覧)</ref>。
 
 
 
右の頬にある[[泣きぼくろ]]が特徴。[[左利き]]。
 
 
 
== 私生活 ==
 
[[画像:Julia Roberts at Incirlik.jpg|200px|right|thumb|<small>ロバーツとSowell上等兵、2001年トルコIncirlik空軍基地にて。</small>]]
 
これまで[[キーファー・サザーランド]]、[[リーアム・ニーソン]]、[[ダニエル・デイ=ルイス]]、[[ディラン・マクダーモット]]、[[ジェイソン・パトリック]]、[[ベンジャミン・ブラット]]らとの交際歴がある。キーファー・サザーランドとは1991年4月に婚約するも、式の3日前「自分に正直でありたい」と式をキャンセル。その4日後にキーファーの友人でもあるジェイソン・パトリックとアイルランドへ旅立つ。
 
 
 
1993年にカントリー歌手の[[ライル・ラヴェット]]と結婚した<ref>{{cite news|last=Levitt|first=Shelley|date=August 8, 1994|url=http://www.people.com/people/archive/article/0,,20103614,00.html|title=State of Their Union|accessdate=August 17, 2010|work=[[People (magazine)|People.com]]}}</ref>が、1995年に[[離婚]]<ref>{{cite news|last=Schneider|first=Karen|date=April 10, 1995|url=http://www.people.com/people/archive/article/0,,20105480,00.html|title=One Last Sad Song|accessdate=August 17, 2010|work=[[People (magazine)|People.com]]}}</ref>。1998年から2001年まで俳優の[[ベンジャミン・ブラット]]と交際<ref>Silverman, Stephen M. (July 11, 2001). [http://www.people.com/people/article/0,26334,622133,00.html "Julia Roberts Lays It on the Line"]. ''[[People (magazine)|People]]''.</ref> 。
 
 
 
2002年には映画カメラマンのダニエル・モダーと不倫の末に略奪婚し<ref>[http://www.people.com/people/article/0,,628189_3,00.html Hideaway Bride] {{en icon}} [[ピープル (雑誌)|ピープル]] 2002.7.11付記事</ref>、2004年11月に男女の双子を出産。2007年6月18日に次男を出産<ref>[http://www.people.com/people/article/0,,20042936,00.html "Julia Roberts Welcomes a Baby Boy"]. ''[[People (magazine)|People.com]]''. June 18, 2007.</ref>。
 
 
 
『[[幸せの教室]]』で共演している[[トム・ハンクス]]とは長年の友人で、家族ぐるみの付き合いだという<ref>[http://www.moviecollection.jp/interview_new/detail.html?id=53 『幸せの教室』トム・ハンクス&ジュリア・ロバーツ インタビュー] 2012年5月11日 ''[[ムービーコレクション]]''</ref>。
 
 
 
==宗教==
 
『食べて、祈って、恋をして』の撮影の時に、[[ヒンドゥー教]]に[[改宗]]している。この映画のロケでヒンドゥー教と出会ったわけではなく、かねてからヒンドゥー教に興味を持ち学んでいたのだと語っている。ヒンドゥー教に興味をもつきっかけになったのは[[ニーム・カロリ・ババ]]の写真を見た事だという。彼女の子どもたちもヒンドゥー教徒としての名前を持っている。ロバーツが立てた制作会社「レッド・オーム・フィルムズ」でもインド宗教の聖音「[[オーム (聖音)|オーム]]」を社名に入れている<ref>[http://happism.cyzowoman.com/2012/01/post_392.html 「子どもと何千年も一緒に」ジュリア・ロバーツ、育児を通してヒンドゥー教にどっぷり]</ref>。
 
 
 
ヒンドゥー教式の結婚式をあげながらも早期に離婚した[[ケイティ・ペリー]]と[[ラッセル・ブランド]]について、ヒンドゥー教における結婚式の重さがわかっていない、と怒りを示すなど信仰面で厳格な一面も持つ。こうした真摯さを評価し、アメリカのヒンドゥー教団体「ユニバーサル・ソサエティー・オブ・ヒンドゥーイズム」の指導者ラジャン・ゼッドは彼女に栄誉を与えている<ref>[http://happism.cyzowoman.com/2012/04/post_678.html ヒンドゥー教女優の代表格ジュリア・ロバーツ、指導者から栄誉を与えられる!?]</ref>。
 
 
 
== 資産・金銭 ==
 
[[2001年]]6月、豪華なハイテク仕様のトレーラー車を35万ドル(日本円で約4,200万円)で購入したという。このトレーラー車には3つの寝室、大きな大理石のバスルーム、デラックスなキッチン、6人がけのダイニング・ルーム、衛星放送アンテナ、自動進路設定システム、ルーフ・トップが付いたジャクージなどが付いているという<ref>{{cite news|url=http://www.cinematoday.jp/page/N0000652|title=J・ロバーツ&B・ブラット、豪華トレーラー車で旅行計画|publisher=シネマトゥデイ|date=2001年6月19日|accessdate=2012年9月3日}}</ref>。
 
 
 
[[2005年]]12月、『[[ハリウッド・リポーター]]』紙が「最も出演料の高い女優ランキング」を発表し、映画1本の出演料が2000万ドルで1位になった<ref>{{cite news|url=http://www.cinematoday.jp/page/N0007468|title=ジュリア・ロバーツ、出演料ランキングのトップに|publisher=シネマトゥデイ|date=2005年12月2日|accessdate=2012年9月3日}}</ref>。
 
 
 
[[2007年]]1月、米経済誌[[フォーブス (雑誌)|『フォーブス』誌]]がエンターテイメント界で活躍する女性で資産の多い女性トップ20を発表し、総資産169億円で8位にランクインしている。
 
 
 
[[2010年]]2月、『ウィークリー・ワールド・ニュース』によると、映画『バレンタインデー』に出演したジュリアだが、わずか6分間の出演で300万ドル(日本円で約2億7,000万円)の出演料を受け取ったという。これは1分あたり約4,500万円、単語ひとつあたり約108万円という計算になるといい、映画の製作費が5,000万ドル(日本円で約45億円)であることからも破格の契約だという<ref>{{cite news|url=http://www.cinematoday.jp/page/N0022551|title=ジュリア・ロバーツ、1分間の出演で約4,500万円!『バレンタインデー』出演料|publisher=シネマトゥデイ|date=2010年2月17日|accessdate=2012年9月3日}}</ref>。
 
 
 
[[2010年]]11月、『デイリーメール』紙によると、[[イタリア]]のコーヒーメーカーのラバッツァのクリスマス用コマーシャルに出演したという。コマーシャルの設定は「雲の上」で画家[[サンドロ・ボッティチェッリ]]がジュリア演じる女神をモデルに名画「春」を描こうとするもので笑顔を見せない女神に弱り顔のボッティチェッリだが、女神はコーヒーを一口飲むと大きな笑顔になり、再びボッティチェッリが描き始めるという内容になっている。長さは45秒でジュリアにセリフはないが、ギャラは120万ユーロ(日本円で約1億3250万円)だったという<ref>{{cite news|url=http://www.cinematoday.jp/page/N0028686|title=ジュリア・ロバーツ、セリフなしでギャラ1億円!さすがトップ女優のお値段!!|publisher=シネマトゥデイ|date=2010年11月30日|accessdate=2012年9月3日}}</ref>。
 
 
 
[[2011年]]7月、米経済誌[[フォーブス (雑誌)|『フォーブス』誌]]電子版が「ハリウッド女優の所得番付」を発表し、2,000万ドル(日本円で約16億円)を稼いで5位にランクインした<ref>{{cite news|title=ハリウッド女優所得番付、1位はA・ジョリーとS・J・パーカー |newspaper=ロイター |date=2011-07-06 |url=http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-22055820110706 |accessdate=2011-07-06}}</ref><ref>{{cite news |title=昨年最も稼いだハリウッド女優はアンジェリーナ・ジョリーとサラ・ジェシカ・パーカーで年間約24億円-米フォーブス誌 |newspaper=シネマトゥデイ |date=2011-07-06 |url=http://www.cinematoday.jp/page/N0033603 |accessdate=2011-07-13}}</ref><ref>{{cite news |title=ハリウッド女優の所得番付けトップ10を発表 |newspaper=MovieWalker |date=2011-07-07 |url=http://news.walkerplus.com/2011/0707/2/ |accessdate=2011-07-13}}</ref>。
 
 
 
== 主な出演作品 ==
 
{| class="wikitable sortable"
 
|-
 
!公開年!!邦題<br />原題!!役名!!備考
 
|-
 
| 1986 || ファイヤー・ハウス/全員集合<br />''Firehouse'' || バブス ||
 
|-
 
|rowspan="4"|1988 || ブラッド・レッド/復讐の銃弾<br />''Blood Red'' || マリア ||
 
|-
 
| [[ミスティック・ピザ]]<br />''Mystic Pizza'' || デイジー・アルージョ ||
 
|-
 
| サティスファクション<br />''Satisfaction'' || ダリル ||
 
|-
 
| ホンキートンク天国<br />''Baja Oklahoma'' || キャンディ || テレビ映画
 
|-
 
| 1989 || [[マグノリアの花たち]]<br />''Steel Magnolias'' || シェルビー || [[ゴールデングローブ賞 助演女優賞]] 受賞
 
|-
 
|rowspan="2"|1990 || [[プリティ・ウーマン]]<br />''Pretty Woman'' || ヴィヴィアン・ワード || [[ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)|ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)]] 受賞
 
|-
 
| [[フラットライナーズ]]<br />''Flatliners'' || レイチェル・マナス ||
 
|-
 
|rowspan="3"|1991 || [[フック (映画)|フック]]<br />''Hook'' || [[ティンカー・ベル|ティンカーベル]] ||
 
|-
 
| [[愛の選択 (映画)|愛の選択]]<br />''Dying Young (The Choice of Love)'' || ヒラリー・オニール ||
 
|-
 
| [[愛がこわれるとき]]<br />''Sleeping with the Enemy'' || サラ・ウォーターズ / ローラ・バーニー ||
 
|-
 
|rowspan=1|1992 || [[ザ・プレイヤー]]<br />''The Player'' || 本人役 || 「作中で製作されている映画に出演している本人」としてゲスト出演
 
|-
 
| 1993 || [[ペリカン文書 (映画)|ペリカン文書]]<br />''The Pelican Brief'' || ダービー・ショー ||
 
|-
 
|rowspan="2"|1994 || [[プレタポルテ (映画)|プレタポルテ]]<br />''Prêt-à-Porter'' || アン・アイゼンハウアー ||
 
|-
 
| [[アイ・ラブ・トラブル]]<br />''I Love Trouble'' || サブリナ・ピーターソン ||
 
|-
 
| 1995 || [[愛に迷った時]]<br />''Something to Talk About'' || グレース・ビション ||
 
|-
 
|rowspan="3"|1996 || [[世界中がアイ・ラヴ・ユー]]<br />''Everyone Says I Love You'' || フォン・シデール ||
 
|-
 
| [[マイケル・コリンズ_(映画)|マイケル・コリンズ]]<br />''Michael Collins'' || キティ・キーナン ||
 
|-
 
| [[ジキル&ハイド (映画)|ジキル&ハイド]]<br />''Mary Reilly'' || メアリー・ライリー ||
 
|-
 
|rowspan="2"|1997 || [[陰謀のセオリー]]<br />''Conspiracy Theory'' || アリス・サットン ||
 
|-
 
| [[ベスト・フレンズ・ウェディング]]<br />''My Best Friend's Wedding'' || ジュリアン・ポーター ||
 
|-
 
| 1998 || [[グッドナイト・ムーン]]<br />''Stepmom'' || イザベル・ケリー ||
 
|-
 
|rowspan="2"|1999 || [[プリティ・ブライド]]<br />''Runaway Bride'' || マギー・カーペンター ||
 
|-
 
| [[ノッティングヒルの恋人]]<br />''Notting Hill'' || アナ・スコット ||
 
|-
 
| 2000 || [[エリン・ブロコビッチ (映画)|エリン・ブロコビッチ]]<br />''Erin Brockovich'' || [[エリン・ブロコビッチ]] || [[アカデミー主演女優賞]] 受賞<br />[[ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)|ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)]] 受賞<br />[[英国アカデミー賞 主演女優賞]] 受賞<br />[[ナショナル・ボード・オブ・レビュー]] 主演女優賞 受賞<br />[[全米映画俳優組合賞]]主演女優賞 受賞<br />[[ロサンゼルス映画批評家協会賞]] [[ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞|主演女優賞]] 受賞
 
|-
 
|rowspan="3"|2001 || [[オーシャンズ11]]<br />''Ocean's Eleven'' || テス・オーシャン ||
 
|-
 
| [[アメリカン・スウィートハート]]<br />''America's Sweethearts'' || キャサリーン・ハリソン ||
 
|-
 
| [[ザ・メキシカン]]<br />''The Mexican '' || サマンサ・バーゼル ||
 
|-
 
|rowspan="3"|2002 || ホーキーのおくりもの<br />''Grand Champion'' ||  ||
 
|-
 
| [[コンフェッション (2002年の映画)|コンフェッション]]<br />''Confessions of a Dangerous Mind'' || パトリシア・ワトソン ||
 
|-
 
| [[フル・フロンタル (映画)|フル・フロンタル]]<br />''Full Frontal'' || キャサリン / フランチェスカ ||
 
|-
 
| 2003 || [[モナリザ・スマイル]]<br />''Mona Lisa Smile'' || キャサリン・アン・ワトソン ||
 
|-
 
|rowspan="2"|2004 || [[オーシャンズ12]]<br />''Ocean's Twelve'' || テス・オーシャン ||
 
|-
 
| [[クローサー (2004年の映画)|クローサー]]<br />''Closer'' || アンナ・キャメロン ||
 
|-
 
| 2006 || [[シャーロットのおくりもの (2006年の映画)|シャーロットのおくりもの]]<br />''Charlotte's Web'' || 蜘蛛のシャーロット || 声の出演
 
|-
 
| 2007 || [[チャーリー・ウィルソンズ・ウォー]]<br />''Charlie Wilson's War'' || ジョアン・ヘリング ||
 
|-
 
| 2009 || [[デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜]]<br />''Duplicity'' || クレア・ステンウィック ||
 
|-
 
|rowspan="2"|2010 || [[バレンタインデー (2010年の映画)|バレンタインデー]]<br />''Valentine's Day'' || ケイト・ヘイゼルタイン ||
 
|-
 
| [[食べて、祈って、恋をして]]<br />''Eat Pray Love'' || [[エリザベス・ギルバート]] ||
 
|-
 
| 2011 || [[幸せの教室]] <br />''Larry Crowne'' || メルセデス・テイノー ||
 
|-
 
| 2012 || [[白雪姫と鏡の女王]] <br />''Mirror Mirror'' || 女王 ||
 
|-
 
| 2013 || [[8月の家族たち]]<br />''August: Osage County '' || バーバラ・ウェストン ||
 
|-
 
| 2014 || [[ノーマル・ハート]]<br />''The Normal Heart'' || エマ・ブルックナー医師 || テレビ映画
 
|-
 
| 2015 || [[シークレット・アイズ]]<br />''Secret in Their Eyes'' || ジェシカ・“ジェス”・コブ ||
 
|-
 
|rowspan="2"|2016 || [[マザーズ・デイ]]<br />''Mother's Day'' || ミランダ・コリンズ ||
 
|-
 
| [[マネーモンスター]]<br />''Money Monster'' || パティ・フェン ||
 
|-
 
|rowspan="2"|2017 || [[スマーフ スマーフェットと秘密の大冒険]]<br />''Smurfs: The Lost Village'' || スマーフ・ウィロー || 声の出演
 
|-
 
| [[ワンダー 君は太陽]]<br />''Wonder'' || イザベル・プルマン ||
 
|-
 
|}
 
 
 
== 出典・脚注 ==
 
<references />
 
 
 
== 外部リンク ==
 
{{Commonscat|Julia Roberts}}
 
* {{allcinema name|37887|ジュリア・ロバーツ}}
 
* {{Kinejun name|460|ジュリア・ロバーツ}}
 
* {{IMDb name|0000210|Julia Roberts}}
 
* {{IBDB name|403590|Julia Roberts}}
 
 
 
{{アカデミー賞主演女優賞 1981-2000}}
 
{{英国アカデミー賞主演女優賞}}
 
{{ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)}}
 
{{ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)}}
 
{{ゴールデングローブ賞 助演女優賞}}
 
{{ロサンゼルス映画批評家協会賞 主演女優賞}}
 
{{全米映画俳優組合賞主演女優賞}}
 
{{Normdaten}}
 
 
 
{{DEFAULTSORT:ろはあつ しゆりあ}}
 
[[Category:アメリカ合衆国の映画女優]]
 
[[Category:アカデミー賞受賞者]]
 
[[Category:ゴールデングローブ賞受賞者]]
 
[[Category:英国アカデミー賞受賞者]]
 
[[Category:クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー]]
 
[[Category:イングランド系アメリカ人]]
 
[[Category:ヒンドゥー教徒]]
 
[[Category:ドイツ系アメリカ人]]
 
[[Category:アイルランド系アメリカ人]]
 
[[Category:ウェールズ系アメリカ人]]
 
[[Category:スウェーデン系アメリカ人]]
 
[[Category:ジョージア州コブ郡出身の人物]]
 
[[Category:1967年生]]
 
[[Category:存命人物]]
 

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