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{{基礎情報 会社
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{{テンプレート:20180815sk}} __NOINDEX__
|社名 = ダイドードリンコ株式会社
 
|英文社名 = Dydo Drinco, Incorporated
 
|ロゴ = [[ファイル:DyDo DRINCO logo.svg|180px]]
 
|画像 =
 
|画像説明 =
 
|種類 = [[株式会社 (日本)|株式会社]]
 
|市場情報 =
 
|略称 = DyDo
 
|国籍 = {{JPN}}
 
|本社郵便番号 = 530-0005
 
|本社所在地 = [[大阪府]][[大阪市]][[北区 (大阪市)|北区]][[中之島 (大阪府)|中之島]]2丁目2番7号<br/>[[中之島セントラルタワー]]18階
 
| 本社緯度度 = 34|本社緯度分 = 41|本社緯度秒 = 37.7|本社N(北緯)及びS(南緯) = N
 
| 本社経度度 = 135|本社経度分 = 29|本社経度秒 = 53.1|本社E(東経)及びW(西経) = E
 
| 本社地図国コード = JP-27
 
|設立 = [[2016年]][[2月24日]]<br/>(旧法人は[[1975年]][[1月27日]])
 
|業種 = 食料品
 
|統一金融機関コード =
 
|SWIFTコード =
 
|事業内容 = 飲料の製造・販売
 
|代表者 = 代表取締役社長 [[高松富也|髙松富也]]
 
|発行済株式総数 =
 
|資本金 = 3億5,000万円<ref name="financial">第2期決算公告、2018年(平成30年)4月16日付「官報」(号外第85号)59頁。</ref>
 
|売上高 = 1,208億6,700万円(2018年1月期)<ref name="financial" />
 
|営業利益 = 19億2,200万円(2018年1月期)<ref name="financial" />
 
|経常利益 = 26億2,400万円(2018年1月期)<ref name="financial" />
 
|純利益 = 17億8,100万円(2018年1月期)<ref name="financial" />
 
|純資産 = 22億4,500万円<br />(2018年1月20日現在)<ref name="financial" />
 
|総資産 = 483億3,600万円<br />(2018年1月20日現在)<ref name="financial" />
 
|従業員数 = 706名(2018年1月20日現在)
 
|決算期 = 1月20日
 
|主要株主 = [[ダイドーグループホールディングス]]株式会社 100%
 
|主要子会社 =
 
|関係する人物 =
 
|外部リンク = https://www.dydo.co.jp/
 
|特記事項 =
 
}}
 
[[Image:Daido-hukkokudo-加西sa.jpg|thumbnail|240px|[[加西サービスエリア]]の自動販売機 復刻堂商店]]
 
[[画像:Dydo zidouhanbaiki.JPG|thumb|right|200px|ダイドーの自動販売機]]
 
{{右|[[File:CLUB DyDo.jpg|thumb|right|200px|ダイドーの自動販売機用のポイントカード]]}}
 
 
 
'''ダイドードリンコ株式会社'''({{Lang-en-short|''Dydo Drinco, Incorporated''}}) は、[[日本]]の[[ソフトドリンク|清涼飲料]]メーカー。
 
 
 
== 概要 ==
 
[[1975年]](昭和50年)、当時は[[奈良県]][[御所市]]に本社があった[[大同薬品工業]]から清涼飲料・営業部門を切り離して「'''ダイドー株式会社'''」として設立<ref>[http://www.daido-yakuhin.co.jp/outline/outline.html 会社概要・沿革 | 大同薬品工業]</ref>。[[1984年]](昭和59年)に現在の社名に変更した<ref>[http://www.dydo.co.jp/corporate/profile/enkaku.html 沿革 | ダイドードリンコ]</ref>。よく、ダイドードリン'''ク'''に間違えられる現社名は会社に対する考え方を表している<ref name="ameba">[http://www.cyzowoman.com/2010/11/post_2585.html 「ダイドードリンコ」は、なぜドリンクじゃなくてドリンコなんですか?] - アメーバニュース 2010年11月09日</ref>。「ダイドー」は前身の設立母体である大同薬品工業の“大同”をカタカナ表記し、その英文字表記は国際化時代の総合飲料メーカーにふさわしく「ダイナミック(Dynamic)」と「ドゥ(Do)」にちなんで「DyDo」としている<ref name="ameba"/>。「ドリンコ」は英語の「ドリンク(Drink)」に“仲間・会社”を意味する「カンパニー(Company)」を合わせた造語<ref name="ameba"/>。会社名全体で「ダイナミックに活動するドリンク仲間」を表現している<ref name="ameba"/>。
 
 
 
現在は大同薬品が[[ダイドーグループホールディングス]]の連結子会社となっており、主にダイドードリンコおよびグループ外製薬会社向けの医薬品(栄養[[ドリンク剤]])、清涼飲料水などの委託製造を行っている。
 
 
 
他社と比較して[[自動販売機]]による売上比率が大きいことで知られ、9割にも達する<ref name="dydo2010aki">{{PDFlink|[http://www.dydo.co.jp/corporate/ir/pdf/20100924_00.pdf Drink Message 2010年秋号]}} - ダイドードリンコ</ref>。一部の自動販売機には独自のポイントカード機能や、[[関西弁]]などで利用者に語りかけるおしゃべり機能など特徴的な機能を搭載している。これは同社の「感謝の気持ちの表れ」で商品購入時、客に楽しんでほしいとの想いから、継続してその環境を提供している<ref name="vol.6"/>。
 
 
 
自社製品の生産および配送を外部に委託している[[ファブレス]]企業であり、主な生産拠点は[[静岡県]][[焼津市]]の[[大井川]]下流域(委託生産先・株式会社ニッセー)、および[[静岡市]][[清水区]][[興津]](委託生産先・静岡ジェイエイフーズ株式会社 興津工場)に、物流拠点は大井川対岸の[[吉田インターチェンジ]]周辺にある。
 
 
 
近年では世界進出も積極的であり、2015年9月には高級チョコレート・[[ゴディバ]]で有名なトルコの大手食品メーカー・ユルドゥズの子会社3社の株式をそれぞれ90%ずつ取得して子会社化している。
 
 
 
[[2016年]][[1月15日]]、[[キリンビバレッジ]]([[キリンホールディングス]]と[[キリン (企業)|キリン]]の機能子会社)と自動販売機事業で業務提携を結び、同年4月から、ダイドー側の自動販売機で「キリン [[午後の紅茶]]シリーズ」、キリン側の自動販売機で「ダイドーブレンドシリーズ」の相互販売を開始した。
 
 
 
2017年1月21日に、ダイドードリンコ株式会社(旧法人)をダイドーグループホールディングス株式会社、ダイドードリンコ分割準備株式会社をダイドードリンコ株式会社(新法人)に商号変更するとともに、吸収分割により飲料事業を新法人に移管した<ref>{{Cite press release |title=DyDoグループ新体制のスタートに関するお知らせ|publisher=ダイドーグループホールディングス|date=2017-01-21|url=https://www.dydo-ghd.co.jp/ir/pdf/20170121_00.pdf|format=pdf|accessdate=2017-09-02}}</ref>。
 
 
 
なお、2017年現在における国内清涼飲料水メーカーの規模としては[[コカ・コーラボトラーズジャパン]]、[[サントリー食品インターナショナル]]([[サントリーフーズ]])、[[アサヒ飲料]](同社の[[子会社|機能子会社]]の[[カルピス]]を含む)、キリンビバレッジ、[[伊藤園]]に次いで業界6位である。
 
 
 
企業スローガンは、「'''こころとからだに、おいしいものを。'''」(2014年3月から)。それ以前は、「'''Drink,Message'''」が長く使われてきた。
 
 
 
== 主な現行商品 ==
 
☆印は店頭(コンビニエンスストアや量販店など)での発売
 
=== コーヒー ===
 
* ダイドーブレンドシリーズ - 元々は、[[2000年代]]において同社飲料商品売上の5割強を占める主力商品<ref name="dydo2010aki"/>である「[[ダイドーブレンドコーヒー]]」として発売されていたが、2012年9月の全面リニューアルで「ダイドーブレンド」としてブランド化された。その後、2013年8月には「デミタスコーヒー」を「ダイドーブレンド デミタス」に改名・リニューアルしたのを皮切りに、翌月には「Mコーヒー(1978年発売)」と「キリマンジャロブレンド」を、2014年9月には「アメリカンコーヒー(1979年発売)」をリニューアルに伴って順次「ダイドーブレンド」のシリーズ品に組み込んだことで、同社の缶コーヒーは「ダイドーブレンド」に集約された。ラインナップは[[ダイドーブレンドコーヒー]]を参照。
 
* 地域限定商品
 
** 東北紀行珈琲 - [[東北地方]]限定☆
 
** 大江戸珈琲 - [[関東地方]]限定☆
 
** うみゃあ珈琲 - [[中京]]限定☆
 
** 九州紀行カフェオレ - [[九州地方]]限定
 
** まいどコーヒー - [[関西]]限定☆
 
** 九州限定ミルク珈琲 - [[九州地方]]限定
 
 
 
=== 茶系飲料 ===
 
* [[葉の茶]]シリーズ
 
* おいしい[[麦茶]]
 
* 燕龍茶(ヤンロンチャ)レベルケア【特定保健用食品】☆
 
 
 
=== 水類・スポーツドリンク類・ドリンク剤 ===
 
* [[miu]](ミウ)シリーズ
 
* [[栄養ドリンク]](ダイドー自販機向け商品)
 
** エスカップ・V【指定医薬部外品】(製造販売元:[[エスエス製薬]])
 
** アスパラドリンクDX【指定医薬部外品】(製造販売元:[[田辺三菱製薬]])
 
** [[アリナミン]]ゼロ7【指定医薬部外品】(製造販売元:[[武田コンシューマーヘルスケア]])
 
* [[東京タワー]]ズウォーター333 - 東京タワーとのコラボレーション商品。[[首都圏 (日本)|首都圏]]の自販機限定発売
 
 
 
=== 果実・野菜飲料 ===
 
* 和果ごこちシリーズ - 2014年2月に「柚子ごこち」の後継ブランドとして立ち上げた果汁飲料(後述する果汁入り炭酸飲料を含む)のブランド。
 
** ゆずれもん☆ - 発売当初は自動販売機向けの280mlペットボトルも設定されていたが、2015年3月時のリニューアルで廃止された。
 
** さくらんぼもも - 2014年3月発売。発売当初は500ml入りだったが、2016年3月のリニューアルで350mlに減容となり、自動販売機でも発売されるようになった。
 
* とろけるピーチ[[ネクター]] - 2016年2月発売
 
* さらっとしぼったシリーズ
 
** [[さらっとしぼったオレンジ|オレンジ]]
 
** すりりんご - 2015年3月発売
 
* 梅よろし
 
* ぷるシャリみかん☆ - 2016年4月発売
 
* [[メロン]]シェイク - 地域限定発売
 
* おいしい[[トマト]]
 
* 白桃ストレート果汁100% - ダイドードリンコ通販限定
 
* 林檎ストレート果汁100% - ダイドードリンコ通販限定
 
 
 
=== 炭酸飲料 ===
 
* 和果ごこちシリーズ
 
** ゆずれもんサイダー☆ - 2015年3月発売。発売当初は280mlボトル缶で自動販売機での発売だったが、2016年2月のリニューアルで500mlに増量してペットボトルとなり、店頭での発売となった。
 
** 日向夏サイダー - 2014年7月発売。発売当初は410ml入りだったが、2015年4月のリニューアル時に500mlに増量。2016年6月に再リニューアルし、自動販売機でも発売されるようになる。
 
* 2つの食感シリーズ
 
** ソーダゼリー グレープ
 
** ソーダゼリー ホワイトソーダ - 2016年2月発売
 
* ミスティオシリーズ
 
** レモンスパークリング - 2014年4月発売、2016年3月リニューアル
 
** グレープスパークリング - 2014年2月発売、2016年3月リニューアル
 
** マスカットスパークリング - 2016年2月発売
 
** ライチスパークリング - 2016年6月発売
 
* 純水サイダー - 2016年2月発売
 
* エナジージム
 
* シークヮーサーソーダ - 地域限定発売
 
* ぷるっシュ!! ゼリー×スパークリング - 2018年2月発売
 
 
 
=== 紅茶飲料・その他 ===
 
* 贅沢香茶シリーズ - 2013年6月に立ち上げた茶系飲料ブランド
 
** ジャスミンティー - 2014年2月発売、2016年2月改良
 
** ローズヒップティーwithピーチ - 2016年2月発売
 
** 本格派のフルーツティー
 
* Ti-Ha あじわいミルクティー
 
* ごろっと果実ヨーグルパイン
 
* カカオリッチな
 
** アイスココア
 
** 濃厚ココア
 
* つぶ完食コクとろコーンポタージュ
 
* 牛乳とたまごで作った濃厚[[ミルクセーキ]]
 
* 復刻堂 フルーツオレ
 
* 金の[[おしるこ]]
 
* ヨービック
 
[[Image:Fruit Milk.jpg|thumb|200px|復刻堂フルーツオレ<br />(現在販売されている製品とは仕様が異なる)]]
 
* プルプル食感!グミゼリー グレープ - 菓子類販売可能自販機限定
 
* プリンプリン - 菓子類販売可能自販機限定
 
 
 
=== 健康・美容食品(通販限定) ===
 
* DyDoヘルスケアシリーズ - 2012年12月より立ち上げた通信販売限定の健康食品ブランド
 
** オオイタドリ - 2016年6月発売
 
** 黒にんにく卵黄 - 2015年6月発売
 
** すっきり[[青汁]] - 2014年11月発売
 
** [[ペプチド]]パワーレベルケア【特定保健用食品】 - 2013年10月発売
 
** ナチュラエース イソサミジン配合 - 2013年12月発売
 
** ロコモプロ [[プロテオグリカン]]配合 - 2013年12月発売
 
** 還元型コエンザイムQ10 - 2013年10月発売
 
** [[マカ]] 雪蓮花エキス配合
 
** [[ノコギリパルメット|ノコギリヤシ]] 長命草&[[カボチャ]]種子エキス配合
 
** マルチビタミン
 
** ビタミンB群
 
** [[ビタミンC]]
 
** [[カルシウム]]&[[ビタミンD]]
 
** ヘム鉄
 
** 亜鉛
 
* DyDoきれいバランスシリーズ - 2012年12月より立ち上げた通信販売限定の美容食品ブランド
 
** FINEAGE(ファインネージ) - 2014年8月発売
 
:ほか
 
 
 
== 過去の商品 ==
 
* ダイドージャマイカンブレンドコーヒー - [[1973年]](昭和48年)発売、ダイドーブレンドコーヒーの前身<ref name="dydo2010aki"/>。
 
* ダイドーブレンドMコーヒー
 
* かみかみオレンジ
 
* ハイクロンA
 
* ハイクロンCドリンク
 
* ハイクミンCドリンク(製造販売元:大同薬品工業)
 
* スポーツエネルギー
 
* スポエネ
 
* ジョニアンコーヒー
 
* プレステージD
 
* ダイドーブレンドコーヒー ルーキー【微糖】
 
* [[D-1 COFFEE]]シリーズ
 
* ダイドー・[[デミタス]]コーヒーシリーズ
 
** デミタスコーヒー
 
** プレミアム
 
** グランブルー[微糖]
 
** サファイアBLACK[無糖]
 
** パール LATTE
 
** ザ・クオリティ
 
* THE BLACK[無糖]
 
* ブラック[無糖]
 
* アイスコーヒー[微糖]
 
* カフェラテ[砂糖不使用]
 
* スマートショットブラック
 
* ミルクコーヒー
 
* 無糖珈琲 樽
 
* キリマンジャロブレンド樽
 
* やみつき ミルクコーヒー☆
 
* やみつき カフェオレ☆
 
* 聘珍茶寮シリーズ
 
** [[ジャスミン茶]]
 
** 温ジャスミン茶☆
 
** 彩食[[プーアール茶]]+(プラス)☆
 
** 黄山毛峰(コウザンモウホウ)<中国緑茶>☆
 
* 贅沢香茶シリーズ
 
** アップル&ミントティー☆
 
** HOTで香るジャスミンティー☆
 
** 桂花茶(ケイカチャ)ブレンドティー☆
 
** アプリコット&ジンジャーティー☆
 
** ストロベリー&ローズティー☆
 
** ライチ&ハイビスカスティー☆
 
** ラ・フランス&ローズティー プレミアムな香り☆
 
** ハニーレモン&ジンジャーティー☆
 
** ピンクグレープフルーツ&カモミールティー☆
 
* SKY TIME ゆず([[日本航空]]向け商品 主に機内サービスでの提供のほか自販機での販売も行われた)
 
* [[復刻堂]]シリーズ
 
** [[ドラゴンボール]] - ドラゴンボールとコラボレーションしたオレンジソーダ
 
** 秘密炭酸ゴレンジャー - [[秘密戦隊ゴレンジャー]]とコラボレーションしたレモンスカッシュ
 
** 仮面サイダー - [[仮面ライダー]]とコラボレーションしたサイダー
 
** フルーツオレ
 
** ウルトラエール エナジー炭酸☆ - [[ウルトラシリーズ]]とコラボレーションした炭酸飲料、売上の一部は「ウルトラマン基金」へ充てられる
 
** パインサイダー☆
 
** メロンサイダー☆
 
* MIU(ミウ)シリーズ
 
** [[海洋深層水]]の恵み MIU
 
** MIU Sporto(ミウ スポルト)
 
** 海洋深層水100%☆
 
** クリアライチ☆
 
** クリアピーチ☆
 
** ピーチ&マスカット
 
* 柚子ごこちシリーズ - 2014年に「和果ごこち」へ移行。
 
** ゆずれもん - 350ml/1.5Lは☆、280mlは自動販売機向け、500mlは全業態で発売
 
** ゆずれもんホット☆
 
** ゆずれもんサイダー☆
 
* 和果ごこちシリーズ
 
** 梅あんず☆
 
** 和梨りんご☆
 
** ゆずれもんほっと - 「ゆずれもん」のホット仕様品
 
** 金柑りんごサイダー☆
 
* [[さわやかミックスネクター]]
 
* あったまレモン
 
* 五代庵 [[梅]]の恵み 純水仕立て☆
 
* 柚子よろし
 
* [[シャキッとすりりんご]]
 
* みかんジュレ☆
 
* スピードアスリート
 
* ViTAMiO(ビタミオ)
 
* [[富士山]]天然水
 
* 2つの食感ソーダゼリー マンゴー
 
* ミスティオシリーズ
 
** オレンジスパークリング
 
** グレープフルーツスパークリング
 
** まる搾り完熟りんごスパークリング
 
* 五代庵 梅の恵み 微発泡
 
* [[ジンジャーエール]] COOL DRY
 
* ダイドーヒーローズ缶シリーズ
 
** [[ドラゴンボール (アニメ)|ドラゴンボール]]サイダー
 
** ドラゴンボールコーラZERO
 
* 日本の香り お茶
 
* アスパラドリンクX【医薬部外品】(発売元:田辺三菱製薬、製造元:大同薬品工業)
 
* アリナミン7【指定医薬部外品】- 発売当初は大同薬品工業が製造していた(製造販売元:武田薬品工業)
 
* Ti-Haシリーズ
 
** 口どけミルクティー
 
** 青森りんご紅茶
 
** [[アセロラ]]紅茶
 
** 爽やかミルクティー
 
* [[花畑牧場]]シリーズ
 
** 生キャラメルミルクセーキ
 
** ティーオレ
 
** 白い桃<ヨーグルト風味>
 
* POCKET JUICER STAND ホワイトナタデココ
 
* ALOALOシリーズ
 
** ピーチ&[[ローズヒップ]](280mlは自動販売機向け、500mlは☆)
 
** アセロラ&[[ハイビスカス]]☆
 
* やみつき フルーツオレ☆
 
* DyDoきれいバランスシリーズ
 
** コラーゲン10000 プラス フルーツプラセンタ - ドリンクタイプ
 
** コラーゲン プラス フルーツプラセンタ - 粒タイプ
 
* DyDoヘルスケアシリーズ
 
** 燕龍茶濃縮エキスつぶ
 
** いきいきマカ
 
** 活性型DHA [[イチョウ]]葉エキス配合
 
** ほっこりしょうが日和
 
** エナジーマカ 雪連花エキス配合
 
など。
 
 
 
== 本社所在地 ==
 
; [[大阪府]][[大阪市]][[北区 (大阪市)|北区]][[中之島 (大阪府)|中之島]]二丁目2番7号
 
: [[1983年]](昭和58年)3月に御所から本社を移転する形で大阪に進出して以来、大阪市[[中央区 (大阪市)|中央区]][[心斎橋|西心斎橋]]一丁目2番4号(旧住所表記:大阪市[[南区 (大阪市)|南区]]鰻谷西之町6番地)に本社を置いていたが、[[2005年]](平成17年)9月に中之島二丁目に移転した。
 
: 本社(中之島セントラルタワー)には、マーケティング部・営業管理部・海外事業部・営業企画部・法人営業第二部・流通営業第二部・通販営業部・生産管理部・人事総務部・経営企画部・グループ事業戦略部・監査部・直轄営業部が置かれている。
 
 
 
== 提供番組 ==
 
[[在京テレビジョン放送局|在京テレビ局]]のテレビ番組に提供されることが多々ある。
 
 
 
=== 現在 ===
 
* [[ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り#日本の祭り傑作選|ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り傑作選]]([[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]、[[一社提供]])
 
* [[ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り]](その地域で行われる場所のみ提供、一社提供)
 
* [[サンテレビボックス席]]([[サンテレビジョン|サンテレビ]])
 
* [[Chicken Garlic steak アカペラジオ]]([[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]、一社提供)
 
 
 
 
 
2009年頃を境に[[スポットCM]]が中心である。2012年10月頃からレギュラーでの提供ではないものの、不定期枠及び週替わりで中心に再びネットセールス枠の提供を再開している。現在は'''ダイドードリンコ'''と提供クレジットされているが、過去には'''ダイドーコーヒー'''か'''ダイドー'''、'''DyDo'''とクレジットされていた。
 
 
 
=== 過去 ===
 
;[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系列
 
* [[NNNきょうの出来事]]
 
* [[びっくり日本新記録]]([[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]制作)
 
* [[ベルサイユのばら]]
 
* [[ダーティペア]]
 
* [[燃える!お兄さん]]
 
* [[世界まる見え!テレビ特捜部]]
 
* [[とんねるずの生でダラダラいかせて!!]] - 初期は、[[サントリー]]が提供。
 
* [[NEWS ZERO]]
 
* [[山口放送|KRY]] SPOSTS SPECIAL 2012 [[防府読売マラソン]]
 
 
 
;[[TBSテレビ|TBS]]系列
 
* [[JNNニュース]](昼の隔日、1980年代前半頃)
 
* [[夏・体験物語]]
 
* [[水曜ロードショー (TBS)|水曜ロードショー]]
 
* [[地球へ…]]([[MBSテレビ|毎日放送]]制作)
 
* [[長嶋茂雄Invitational セガサミーカップゴルフトーナメント|セガサミーカップ ゴルフトーナメント2012]]
 
 
 
;[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系列
 
* [[Dr.スランプ アラレちゃん]]
 
* [[オレたちひょうきん族]]
 
* [[森田一義アワー 笑っていいとも!]]
 
* [[花嫁衣裳は誰が着る]]
 
* [[めぞん一刻 (アニメ)|めぞん一刻]]
 
* [[F (漫画)|F -エフ-]]
 
* [[フジテレビ木曜8時枠の連続ドラマ]]
 
* [[めざましテレビ]]
 
* [[半熟卵 (テレビドラマ)|半熟卵]]
 
* [[すぽると!]]
 
* [[検定ジャポン]]
 
* [[出雲駅伝]](フジテレビ系別)
 
* [[かちかちワイド]]([[サガテレビ]])
 
 
 
;[[テレビ朝日]]系列
 
* [[鳥人戦隊ジェットマン]]
 
* [[サンデープロジェクト]](テレビ朝日・[[ABCテレビ|朝日放送]]共同制作)
 
 
 
;[[テレビ東京]]系列
 
* [[土曜スペシャル (テレビ東京)|土曜スペシャル]]
 
* [[ワールドビジネスサテライト]]
 
* [[地球街道]]
 
* [[九州けいざいNOW]]([[TVQ九州放送]]) など。
 
 
 
;ラジオ番組
 
* [[Chicken Garlic Steakのアカペラモーニング♪]]([[大阪放送|ラジオ大阪]]、一社提供)
 
**8:30〜10:00までは『'''DyDo Station Chicken Garlic Steakのアカペラモーニング♪'''』として放送されていた。
 
 
 
== テレビCM ==
 
=== CMに起用された有名人 ===
 
* [[草刈正雄]](1970年代)
 
* [[大場久美子]](1980年代)
 
* [[山下真司]](1980年代)
 
* [[相本久美子]](1980年代)
 
* [[水谷豊]](1980年代)
 
* [[松田優作]](1980年代)
 
* [[中村雅俊]](1980年代)
 
* [[三田村邦彦]](1980年代)
 
* [[杉山清貴]](1980年代)(ジョニアンコーヒー)
 
* [[スウィング・アウト・シスター]](1980年代)(PHI PHI)
 
* [[菊池桃子]](1988年)
 
* [[小椋たけし]]
 
* [[安田成美]](1989年)(Mコーヒー)
 
* [[安室奈美恵]](1996年 - 1997年)(ミスティオ)
 
* [[MAX (音楽グループ)|MAX]](1998年)(ミスティオ)
 
* [[福山雅治]](1994年)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[池脇千鶴]](1999年)(ミスティオ)
 
* [[片瀬那奈]](2000年代前半)(MIU)
 
* [[黒木瞳]]・[[忌野清志郎]](2000年代前半)(DEMITASEE COFFEE)
 
* [[竹野内豊]](2000年)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[持田香織]]([[Every Little Thing]])(2000年)(Ti-Ha)
 
* [[市原悦子]]・[[吹石一恵]](2000年)(ヤンロン茶)
 
* [[山口智子]](2000年)(MIU)
 
* [[ジョン・レノン]] (2000年の一時期のみ、過去の映像から出演)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[石原裕次郎]](2002年 - 2004年、過去の映像並びに写真から出演)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[釈由美子]]・[[坂田利夫]](2002年)(MIU)
 
* [[常盤貴子]](2003年 - 2007年)(DEMITASEE COFFEE)
 
* [[ビートたけし|北野武]](2004年)(MIU)
 
* [[山口智充]]([[DonDokoDon]])(2005年〜2007年)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[新庄剛志]](2006年 - 2007年)(D-1 COFFEE)
 
* [[丸山茂樹]](2006年 - 2007年)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[香椎由宇]](2007年)(MIU)
 
* [[岡西里奈]](2007年)(D-1 COFFEE)
 
* [[ダルビッシュ有]](2008年)(D-1 COFFEE)
 
* [[野村萬斎#二世野村萬斎|野村萬斎]](2008年)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[伊東美咲]](2008年)(DEMITASEE COFFEE)
 
* [[田嶋鉄兵]](2009年)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[國重友美]](2009年)(DEMITASEE COFFEE)
 
* [[伊藤英明]](2010年)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[篠原涼子]](2011年)(DEMITASEE COFFEE)
 
* [[本田翼]](2011年 - 2012年)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[役所広司]](2012年 - )(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[小芝風花]](2014年)(miu)
 
* [[増田英彦]]([[ますだおかだ]])(2014年)(自動販売機)
 
* [[はな (タレント)|はな]](2014年)(自動販売機)
 
* [[松山ケンイチ]](2014年)(DEMITASEE COFFEE)
 
* [[松島花]] (2014年) (贅沢香茶)
 
* [[水野麗奈]] (2015年) (和果ごこち ゆずれもん)
 
* [[松井愛莉]] (2016年) (miu)
 
* [[遠藤憲一]](2017年)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[松田龍平]](2017年)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[竹達彩奈]](2017年)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[内田真礼]](2018年)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* 後藤淳平([[ジャルジャル]])(2018年)(ダイドーブレンドコーヒー)
 
* [[ANZEN漫才]](2018年)(ぷるっシュ!! ゼリー×スパークリング)
 
 
 
=== オリジナルキャラクター ===
 
* [[はのちゃん]](葉の茶) - CMソングは[[矢野顕子]]が歌っていた。
 
 
 
== 自販機における機能・サービス ==
 
; ポイントカードサービス
 
: [[1998年]](平成10年)冬からポイントカード自販機の設置開始<ref>[https://www.dydo.co.jp/corporate/jihanki/story/story2.html 開発物語 vol.2 ポイントカード自販機] - ダイドードリンコ</ref>。
 
: 一部の自動販売機ではCLUBDyDo(クラブダイドー)という[[ポイントカード]]があり、1個購入につき1ポイントが加算される。商品購入後、30秒以内に自販機にあるカード発行ボタンを押すことでポイントカードが入手できる。50ポイント以上貯めたカードをCLUBDyDo事務局に郵送すると、ポイントに応じた希望の景品をもらうことができる。ポイントカードは1枚あたり100ポイント満点で、満点貯まったカードの上部には穴が開けられるので、物理的に見分けがつき、自販機でも確認可能。
 
:景品は、毎年4月1日〜翌年3月31日までを一区切りにして更新される。ポイントカードのデザインは、数年ごとに見直されている。かつてはポイントカードに有効期限は無く、デザイン変更前のカードでも使用することができたが、後に'''有効期限が設定された'''。
 
:カードの有効期限は以下のようになっている<ref>[https://www.dydo.co.jp/club_dydo/2010/index.php CLUB DYDO 2010] - ダイドードリンコ</ref>。
 
:* カード自体に有効期限が記載されていないもの - ポイント加算:[[2011年]](平成23年)[[3月31日]]まで、応募受付(当日消印有効):2011年[[6月30日]]まで
 
:* [[2008年]](平成20年)10月から発行していた、有効期限の記載がある[[白色]]のカード - ポイント加算:[[2012年]](平成24年)3月31日まで
 
:* [[2009年]](平成21年)8月から順次発行されている、有効期限の記載がある[[水色]]のカード - ポイント加算:[[2013年]](平成25年)3月31日まで
 
:*有効期限の記載がある[[ピンク]]のカード-ポイント加算:[[2014年]](平成26年)3月31日まで
 
:*順次発行している有効期限がある3色のカード-ポイント加算:[[2015年]]3月31日まで
 
[[インターネット]]などでカード送付を申し込むと最新のカードがもらえる。(ただし、申し込める枚数は3枚(300本分),6枚(600本分)である。)
 
; IH自販機
 
: 新たな自販機として地域限定でIHによる高速加温システム掲載の省エネ自販機の導入を進めている。これは商品を常温で保管し、販売時にのみ加温することで、消費電力削減を実現している。これにより、乳分が多く長時間加温状態では品質維持が難しい商品の販売も可能になった。また、商品の温度のむらを無くすために、缶を回転させながら温める方法を採用し、あたたかさも「あたたかい」「ぬるめ」の二段階に設定してある。さらに、おでんやカレーうどんなどのほか、オリジナル商品「ほっとスタンド」も販売している(ミルクコーヒー、ミルク紅茶、おでん、イチゴミルクなど)。
 
; 当たり付き自販機
 
: [[1970年代]]後半に導入開始<ref name="vol.6">[https://www.dydo.co.jp/corporate/jihanki/story/story6.html 開発物語 vol.6 ルーレット機能] - ダイドードリンコ</ref>。当初は[[ルーレット]]機能のみを自販機に後から付けたタイプで<ref name="vol.6"/>、1979年に一体型が登場した<ref name="rekishi">[https://www.dydo.co.jp/corporate/jihanki/history.html 自販機の歴史] - ダイドードリンコ</ref>。抽選部分は絵柄となっているものや、所定の場所に止まると当たりとなる方式のものも、過去には存在した<ref name="vol.6"/>。
 
: 当たり付きの自販機には、抽選用のスロットマシンが付いている。商品を購入すると、投入口すぐ脇の電子ドラム<ref name="vol.6"/><ref>[[:ファイル:Dydo zidouhanbaiki.JPG|項目内画像「ダイドーの自販機」]] 参照</ref>が回り始める。0000〜9999が揃ったら(7777のみの自販機もある)30秒以内に商品ボタンを押すと、120円までの商品をもう1本、無料でもらえる<ref name="vol.6"/>。
 
; 1リットルのペットボトル販売
 
: 近年、業界としては珍しく、葉の茶を主に1リットルのペットボトルが一部の自販機で販売されている。値段は200円。関東都心周辺では、2つの自販機を連結し、取り扱い商品数を増やしている自販機が見られる。
 
: 過去には1.5リットルサイズのペットボトルや、容量0.5〜1リットル程度の[[ガラス瓶]]容器でも販売されていた。
 
; しゃべる自動販売機
 
: 商品を購入してから取り出すまでの間、おしゃべりする機能が付いている。種類は男性と女性で、声は[[声優]]や[[俳優]]、[[アナウンサー]]などが担当している(担当声優については[https://www.dydo.co.jp/corporate/jihanki/communication.html こちら]を参照)。しゃべる内容は「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」「お釣りをお忘れなく」などのほか、「温かい/冷たいお飲み物を〜」など[[季節]]や「[[メリー・クリスマス]]」など[[記念日]]に合わせたものもある。ポイントカード利用による購入時には、1日に2回以上の購入で「よくお会いしますね」、購入間隔が空くと「次は早く来てね」、購入後は「カードをお忘れなく」としゃべることがある。
 
:最初にしゃべる機能が搭載されたのは[[1980年代]]前半であるが、当時は機械がしゃべることに馴染みが無く、抵抗感を示す人が多くて受け入れられなかったため、次第に姿を消した。[[1990年代]]後半になると[[郵便局]]・[[銀行]]の[[現金自動預け払い機|ATM]]や駅の[[券売機]]などしゃべる機能を搭載した機械が広く普及し、違和感がなくなったと判断されたことで、[[2000年]](平成12年)に再度「おしゃべり自販機」が登場した<ref name="vol.1">[https://www.dydo.co.jp/corporate/jihanki/story/story1.html 開発物語 vol.1 おしゃべり機能] - ダイドードリンコ</ref>。
 
: 当初のおしゃべり機能は[[標準語]]だけに対応していたが、2003年から[[近畿方言|関西弁]]([[大阪弁]])も導入された。2005年からは外国人観光客などの多い地域で[[英語]]・[[ポルトガル語]]・[[中国語]]が導入されるようになり、2006年からは[[津軽弁]]や[[名古屋弁]]など全国各地の方言に対応した地域限定自動販売機も導入され、話題を集めている<ref name="rekishi"/><ref name="vol.1"/>(方言・外国語バージョンの音声は[https://www.dydo.co.jp/corporate/jihanki/communication/talk/index.html こちら]で公開されている)。それ以外にも鳥や猛獣の鳴き声が聞こえることもある。
 
:発声機能が(騒音の原因となるため)止められているものもあり、その場合には値段表示が顔文字に変わり「ありがとうございました」とウインクや笑顔で反応する。
 
 
 
== その他 ==
 
* [[2002年]](平成14年)から[[地域活性化]]などを目的として、日本各地に伝承されている祭りを支援する企画「日本の祭り」をスタートさせ、それぞれの祭りを紹介する番組を「[[ダイドードリンコスペシャル]]」として各地で放送している([[吉村作治]]が企画などを担当)<ref>[http://www.dydo-matsuri.com/ ダイドー祭りドットコム]</ref>。
 
* かつては「ミウレーシングチーム」というレーシングチームを所有していた<ref>[http://www.miu55.com/ ミウレーシングチーム] {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20090515083420/http://www.miu55.com/ |date=2009年5月15日 }}</ref>。
 
 
 
== 関連項目 ==
 
{{Commonscat|DyDo Drinco}}
 
* [[りそな銀行]] - [[メインバンク]]。
 
* [[たらみ]] - 果物ゼリー製造会社。ダイドーグループホールディングスの100%子会社。
 
* [[清水エスパルス]] - チームのオフィシャルスポンサー。
 
* [[本田技研工業フットボールクラブ]] - 「浜松F.C」としてJリーグ準会員チームとなった時期、大口スポンサーに名を連ねたことがある。
 
* [[東伏見アイスアリーナ]] - [[2006年]](平成18年)より[[命名権]]を買収。ダイドードリンコアイスアリーナとなる。
 
* [[静岡オープンゴルフトーナメント]] - 1991年から2002年まで特別協賛(ニッセーが開催地である静岡カントリーのグループ企業)。
 
* [[ジャパンカップ ボウリング]] - 以前、DyDo JAPAN CUPという名前で開催されていた。
 
* [[俳句甲子園]] - 協賛企業。松山市内に大会の支援自動販売機を設置<ref>{{Cite web|title=俳句甲子園自動販売機|url=http://www.haikukoushien.com/21st/dydo-jihanki.html|publisher=俳句甲子園公式HP|accessdate=2018-06-17}}</ref>。
 
 
 
== 脚注 ==
 
{{脚注ヘルプ}}
 
{{Reflist}}
 
 
 
== 外部リンク ==
 
* [https://www.dydo.co.jp/ ダイドードリンコ株式会社]
 
* [https://www.dydo-ghd.co.jp/ ダイドーグループホールディングス株式会社]
 
* [http://www.scg.jp/nissei/ 株式会社ニッセー(委託生産先)]
 
 
 
{{DEFAULTSORT:たいととりんこ}}
 
[[Category:ダイドードリンコ|*]]
 
[[Category:日本の健康食品メーカー]]
 
[[Category:大阪市北区の企業]]
 
[[Category:中之島]]
 
[[Category:2016年設立の企業]]
 

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