ボニファティウス6世(? - 896年4月26日)は、第112代ローマ教皇(在位:896年4月)。
出身はローマで、ローマ教会の司教の息子である。896年4月、先代のフォルモススの死去で教皇に選出されたが、在位わずか15日で死去した。