「ランブリング・レコーズ」の版間の差分

提供: miniwiki
移動先:案内検索
ja>山川草木
 
(1版 をインポートしました)
 
(相違点なし)

2018/10/5/ (金) 21:44時点における最新版

ランブリング・レコーズ (Rambling RECORDS) は、日本レコード会社

インディーズ・レーベルとして、洋画のサウンドトラックのCD再発などを長く手がける[1][2]

2013年2月1日日本レコード協会に準会員として加入した[3]

経営者へのインタビューによれば、「衣食住プラス音楽を!!」を経営理念に、ライフスタイルに浸透した、レコード店以外でも扱うような音楽の提供を目指すとされている[2]

おもなリリース

脚注

  1. ランブリング・レコーズ、サントラDSDリマスタリング50タイトル怒涛の発売”. タワーレコード (2014年10月21日). . 2015年2月10日閲覧.
  2. 2.0 2.1 レコード会社のお客様の声”. 蛭田昭史税理士事務所. . 2015年2月10日閲覧.
  3. ランブリング・レコーズがレコ協に新規加盟”. エフ・ビー・コミュニケーションズ (2013年2月1日). . 2015年2月10日閲覧.
  4. “タンバリン イタリア 心揺らす不変の単純さ(民族楽器の旅)”. 朝日新聞・夕刊マリオン1: p. 5. (2004年10月7日)  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  5. 坂口さゆり (2005年8月8日). “(エンタメFile)フランスの本格派新人 シモンが目指す音楽の深み”. アエラ: p. 56  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  6. “3万5000枚超す スターフライヤー企画CD好調”. 朝日新聞・西部朝刊: p. 13. (2008年10月31日)  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  7. “成田空港テーマのジャズCD 人気DJが編集”. 読売新聞・東京朝刊・千葉: p. 32. (2009年7月31日)  - ヨミダス歴史館にて閲覧
  8. “ピックアップ”. 朝日新聞・夕刊Be金曜4面: p. 7. (2009年8月7日)  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  9. “for your Collection ジャズ&海外ポピュラー”. 朝日新聞・夕刊: p. 3. (2013年5月27日)  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  10. “[サウンズBOX]ポピュラー 畠山美由紀ほか”. 読売新聞・東京夕刊: p. 4. (2014年10月9日)  - ヨミダス歴史館にて閲覧

外部リンク