「ルックルックこんにちは」の版間の差分

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|出典の明記=2013年12月
 
|独自研究=2013年12月
 
}}
 
{{基礎情報 テレビ番組
 
| 番組名 = ルックルックこんにちは
 
| 画像 =[[画像:日本テレビ麹町分室.JPG|230px]]
 
| 画像説明 = 番組の生放送が行われていた[[日本テレビ放送網麹町分室|日本テレビ旧本社]]<br />(東京・[[麹町]])
 
| ジャンル = [[ワイドショー番組]]
 
| 放送国 = {{JPN}}
 
| 制作局 = [[日本テレビ放送網|日本テレビ]]
 
| 企画 =
 
| 製作総指揮 =
 
| 監督 =
 
| 演出 =
 
| 原作 =
 
| 脚本 =
 
| プロデューサー =
 
| 出演者 = [[沢田亜矢子]]<br/>[[岸部四郎|岸部シロー]]<br/>[[斉木かおり]]<br/>[[米森麻美]]<br/>[[笛吹雅子]]<br/>[[松永二三男]]<br/>ほか
 
| 音声 =
 
| 字幕 =
 
| データ放送 =
 
| OPテーマ =
 
| EDテーマ =
 
| 時代設定 =
 
| 外部リンク =
 
| 外部リンク名 =
 
|番組名1 = 1979年4月から1986年4月まで<br/>1994年1月から2001年3月まで
 
|放送時間1 = 月-金曜 8:30 - 10:25
 
|放送分1 = 115
 
|放送枠1 = 日本テレビ系列平日午前のワイドショー枠
 
|放送期間1 = [[1979年]][[4月2日]] - [[1986年]][[4月18日]]<br/>[[1994年]][[1月4日]] - [[2001年]][[3月30日]]
 
|番組名2 = 1986年4月から1993年12月まで
 
|放送時間2 = 月-金曜 8:30 - 10:00
 
|放送分2 = 90
 
|放送枠2 = 日本テレビ系列平日午前のワイドショー枠
 
|放送期間2 = 1986年[[4月21日]] - [[1993年]][[12月24日]]
 
|特記事項 = [[日本テレビネットワーク協議会|NNS]]マストバイ局では1986年4月21日 - 1993年12月24日は『[[朝の連続ドラマ]]』放送の為、西日本の放送局では25分の時差ネットとなっていた([[#読売テレビ制作「朝の連続ドラマ」放送による「ルック」の編成状況|下記参照]])。<br>一部NNS非マストバイ局及び一部[[JNN|TBS系列]]局では9:30 - 10:25に1時間遅れの時差放送(一部コーナーをカット、時差放送は1995年3月まで)。
 
}}
 
 
 
『'''ルックルックこんにちは'''』は、[[日本テレビネットワーク協議会|日本テレビ系列局]]ほかで放送された[[ワイドショー]]。制作局の[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]では[[1979年]][[4月2日]]から[[2001年]][[3月30日]]までの22年間にわたって放送された。
 
 
 
正式名称は『'''ワイドショー・ルックルックこんにちは'''』で、後期では『'''ルックLOOK'''』を通称タイトルとしていた。
 
 
 
== 番組の歩み ==
 
同番組開始前の日本テレビ系列の朝のワイドショー番組は、1969年10月より放送が開始された『[[奥さまハプニングサロン]]』を皮切りに『[[朝のワイドショー ○○と90分]](○○には司会者の名前が入る)』、『[[あなたのワイドショー]]』、『[[ミセス&ミセス]]』と目まぐるしく変遷、朝の時間帯の抜本的な改編は積年の課題となっていた。その中で1979年、それまでは子供向け番組の時間だった午前7時台に、全国の各ネット局と中継回線で繋げていきながら番組を進めてゆくという異色の[[情報番組]]として『[[ズームイン!!朝!]]』を投入したのに続き、司会にまだ30代になったばかりだった[[沢田亜矢子]]を抜擢し、『ミセス&ミセス』で打ち出された「女性による、女性のための番組」という路線をさらに全面に押し出す形でスタートしたのが本番組であった。
 
 
 
曜日別コーナーは特色のあるコーナーが多かった。初期においては評論家の[[竹村健一]]による時事解説コーナー「竹村健一の世相講談」(1979年 - 1985年3月)や、[[レオタード]]姿のインストラクター・ジェニー中尾がエアロビクスをレクチャーする「アロービックダンシング」(1982年 - 1984年頃)などがあったが、コーナーは岸部シロー(現:[[岸部四郎]])が司会に就任した後にまもなく終了した。
 
 
 
名物コーナーである水曜日の「'''ドキュメント・女ののど自慢'''」(司会:[[なべおさみ]] → [[夏木ゆたか]])、木曜日の「'''突撃・隣の晩ごはん'''」(リポーター:[[ヨネスケ]]、その後も『'''[[ザ!情報ツウ]]'''』→『[[NNN Newsリアルタイム]]』→『[[おもいッきりDON!]]1155』→『[[DON!]]』の中で放送され、現在は[[BS日本|BS日テレ]]『[[真麻のドドンパッ!]]』にて放送されている)、『あなたのワイドショー』時代より続く金曜日の「'''テレビ三面記事'''」(『'''[[テレビ3面記事 ウィークエンダー|ウィークエンダー]]'''』を主婦向けの内容にした)、「'''涙のご対面'''」(『[[それは秘密です!!]]』の企画を受け継いだコーナー)。
 
 
 
また、開始時間が8:30開始となったことで、本番組の放送時間に関しても1978年3月までの『ミセス&ミセス』以来となる[[フルネット|マストバイ]]局(開始当時のマストバイ局は日本テレビ・[[札幌テレビ放送|札幌テレビ]]・[[宮城テレビ放送|ミヤギテレビ]]・[[中京テレビ放送|中京テレビ]]・[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]・[[西日本放送テレビ|西日本放送]]・[[広島テレビ放送|広島テレビ]]・[[福岡放送]]の8局)は同時ネットでなおかつフルネットでの放送、それ以外の非マストバイ局(日本テレビ系がメインのクロスネット局も含む)は時差ネットでなおかつ55分の短縮版での放送と、マストバイ局と非マストバイ局と放送時間が基本的に振り分けられ、本番組開始3か月後の1979年7月には[[静岡第一テレビ]]開局に伴い、静岡県民放送(現:[[静岡朝日テレビ]]、1979年6月までは日本テレビ系列とのクロスネット局)から放映権移行を受ける形で[[静岡県]]における放送が静岡県民放送での時差ネットから静岡第一テレビでの同時ネットに変更された。
 
 
 
本番組開始9か月後の1980年1月には、当時[[All-nippon News Network|テレビ朝日系列]]とのクロスネット局だった[[テレビ岩手]]が、それまで放送していた『[[モーニングショー]]』を打ち切って、本番組の放送時間を時差ネットから同時ネットに変更した。テレビ岩手にとっては1979年10月の『[[アフタヌーンショー]]』(テレビ朝日)打ち切り並びに『[[お昼のワイドショー]]』ネット開始に次ぐテレビ朝日系ワイドショーから日本テレビ系ワイドショーへのネット切り替えとなった<ref name="tvi">『モーニングショー』を1979年12月で打ち切って、本番組の同時ネットに切り替えた。なお、テレビ岩手は『[[2時のワイドショー]]』(読売テレビ製作)に関しては初回からネットしていたほか、1980年3月にANNを脱退、同年4月からNNSマストバイ局になっている。</ref>。このケースは[[テレビ朝日系列平日午前のワイドショー枠|テレビ朝日制作月-金曜朝のワイドショー]]をネットしていた非マストバイ局(日本テレビ系がメインの[[クロスネット局]]も含む)はもちろんのこと、テレビ朝日制作月-金曜朝のワイドショーをネットしていた[[Japan News Network|TBS系列]]局を含めてテレビ朝日系新局開局に伴わずにテレビ朝日制作月-金曜朝のワイドショー自体を打ち切って本来の系列(クロスネット局に関してはメイン系列)の番組の同時ネットに切り替えた初のケースとなった。
 
 
 
1981年4月には[[テレビ新潟放送網|テレビ新潟]]開局に伴い[[新潟県]]における放送を開始し、同年10月には[[福島放送]]の開局に伴いマストバイ局となった[[福島中央テレビ]]が時差ネットから同時ネットへ変更され、1982年4月には[[熊本県民テレビ|くまもと県民テレビ]]開局に伴い、[[熊本県]]における放送がそれまでの[[熊本放送]](TBS系列)での時差ネットからくまもと県民テレビでの同時ネットへ変更され、1983年4月にはそれまで[[香川県]]のみをエリアとしていた[[西日本放送テレビ|西日本放送]]の[[岡山県・香川県の放送|岡山・香川の第二次電波相互乗り入れ]]に伴い[[岡山県]]における放送を開始し、この時点で本番組の同時ネット局は13局と増加していった。
 
 
 
1984年9月に沢田が降板、同年10月からの後任には岸部シロー(現:岸部四郎)が起用された<ref>司会候補には岸部と[[上岡龍太郎]]が挙がったが、上岡の「宇治は京都とは認めない」との発言が宇治出身のプロデューサーの怒りを買い最終的に岸部が選ばれた。</ref>。
 
 
 
1986年4月からは同時ネット局であるマストバイ局13局中、『[[朝の連続ドラマ]]』(読売テレビ製作)開始に伴い、西日本の一部NNS[[フルネット|マストバイ局]]とそれ以外のNNSマストバイ局との放送時間が振り分けられた(後述)。
 
 
 
1989年10月には『モーニングショー』を[[山陰放送]](TBS系列)と[[サイマル放送|2局同時放送]]していた[[日本海テレビジョン放送|日本海テレビ]]がANN脱退・NNSマストバイ局化に伴い、『モーニングショー』を打ち切って、本番組の放送時間を時差ネットから読売テレビとの同時ネットに変更した。
 
 
 
日本海テレビは、1972年9月の鳥取・島根の電波相互乗り入れ以降、『モーニングショー』の同時ネット並びに[[テレビ朝日系列平日昼の情報番組枠|テレビ朝日系月-金曜正午枠]]時差ネットを山陰放送と2局同時放送していたため、当該時間帯の日本海テレビの実質的な[[裏番組]]は『[[小川宏ショー]]』→『[[おはよう!ナイスデイ]]』などの[[山陰中央テレビジョン放送|山陰中央テレビ]]([[フジネットワーク|フジテレビ系列]])の番組のみであるなど、長年問題となっていた。
 
 
 
1989年4月に鳥取県の地元紙[[日本海新聞]]がこの問題を取り上げたことから、これを受けて日本海テレビは同年10月にANNを脱退し、NNSマストバイ局化に踏み切った<ref name="nkt">日本海テレビは1972年9月までの放送エリアは鳥取県のみ。鳥取・島根の電波相互乗り入れ後も[[山陰放送]]と2局同時放送していたテレビ朝日の『モーニングショー』を1989年9月で打ち切って、1989年10月より読売テレビと同一の編成に切り替えると同時に、同じく山陰放送と2局同時放送していた14:00から時差ネットしていたテレビ朝日系月-金曜正午枠も同時に打ち切って『2時のワイドショー』(読売テレビ製作)のネットを開始した。なお、『モーニングショー』並びにテレビ朝日系月-金曜正午枠は、1989年10月から山陰放送に放送局が一本化された。</ref>。また、テレビ朝日系新局開局に伴わずにテレビ朝日制作月-金曜朝のワイドショー自体を打ち切って本来の系列(クロスネット局に関してはメイン系列)の番組の同時ネットに切り替えたケースは前述のテレビ岩手に続いて2例目となった。
 
 
 
1992年10月には[[秋田朝日放送]]の開局に伴い、NNS非マストバイ局である[[秋田放送]]が放送時間を時差ネットから日本テレビとの同時ネットへ変更。またこの時期になると、日本テレビ系新局([[テレビ金沢]]・[[長崎国際テレビ]]・[[鹿児島讀賣テレビ|鹿児島読売テレビ]])開局や、『モーニングショー』→『[[スーパーモーニング]]』(テレビ朝日)のテレビ朝日系新局開局に伴う放映権移行で本番組を同時ネットで開始する系列局([[青森放送]]・[[山形放送]]・[[テレビ信州]]・[[山口放送]])が増加していく。
 
 
 
1994年1月には長年に亘り放送してきた『朝の連続ドラマ』終了と同時に『朝の連続ドラマ』を先行放送していた西日本のNNSマストバイ8局が日本テレビとの同時ネットに再度移行され、日本海テレビと長崎国際テレビの2局は初めて日本テレビとの同時ネットとなった。同年4月にはそれまで金曜日のみ9:55までの放送となっていた青森放送が全曜日フルネットでの放送となり、鹿児島読売テレビ開局による[[鹿児島県]]におけるネット再開と合わせてNNSマストバイ21局と秋田放送における全曜日における放送時間が完全に統一された。1995年3月には最後まで時差放送を行っていた[[福井放送]]が本番組の時差ネットを終了したのに伴い、[[日本テレビネットワーク協議会|NNS]]非[[フルネット|マストバイ]]局における時差放送も廃止された。
 
 
 
1995年4月3日から、長年に亘り完全ローカルセールス枠だったものを、前半の30分のみネットワークセールス枠に移行した(この流れは2006年4月から当該枠で放送している『[[スッキリ (テレビ番組)|スッキリ]]』まで生かされており、9:00台前半にネットセールス枠を設けている)。同時に[[愛媛朝日テレビ]]開局に伴う形でNNSマストバイ局となった[[南海放送]]も同時ネットで放送を再開したと同時に、前述の時差放送廃止に伴い、2011年3月31日までの本枠(『[[レッツ!]]』→『[[ザ!情報ツウ]]』、2011年3月までの『スッキリ!!』も同様)はNNSマストバイ22局と秋田放送のNNS23局での放送となった。
 
 
 
1995年10月6日からは、金曜日の10:30の30分再放送枠が廃枠されたのに伴い、金曜のみ30分拡大して10:55までの放送となったが、1996年秋改編で10:30に『[[峰竜太のホンの昼メシ前]]』(月 - 木は10:30 - 11:25、金のみ10:30 - 11:00)を設置するため、1996年10月以降の金曜放送は元の10:25までに戻された。
 
 
 
年末については、曜日配列によっては[[大晦日]]まで放送(且つ11:25までの拡大版)していた。
 
 
 
1998年4月6日、岸部は長年の事業や趣味への過剰な投資の付けが回り[[自己破産]]を申し立て、13年半司会を続けた本番組を突然降板した。岸部降板の翌日7日からは3代目司会者として[[松永二三男]]が就任したが、新番組『[[レッツ!]]』を立ち上げるために2001年春に22年の歴史に幕を閉じた。なお、岸部は最終回に出演した。
 
 
 
末期においても視聴率1位を守っていたが、終了直前の2001年2月に[[フジテレビジョン|フジテレビ]]『[[情報プレゼンター とくダネ!]]』にその座を譲った<ref>[http://www.sankei.co.jp/enak/2006/jul/kiji/11datouOgura.html 独走「とくダネ!」 合い言葉は「打倒!小倉」],ENAK,2006年7月11日</ref>。
 
 
 
=== 放送時間の変遷 ===
 
;NNSマストバイ局
 
{| class="wikitable" style="text-align:center"
 
!期間!!colspan=2|放送時間
 
|-
 
|1979年4月2日 - 1986年4月18日
 
|colspan=2|月曜 - 金曜 8:30 - 10:25(115分)
 
|-
 
|1986年4月21日 - 1993年12月24日
 
|月曜 - 金曜 8:30 - 10:00(90分)<br/>(東日本)||月曜 - 金曜 8:55 - 10:25(90分)<br/>(西日本)
 
|-
 
|1994年1月4日 - 1995年9月29日
 
|colspan=2|月曜 - 金曜 8:30 - 10:25(115分)
 
|-
 
|1995年10月2日 - 1996年9月27日
 
|月曜 - 木曜 8:30 - 10:25(115分)||金曜 8:30 - 10:55(145分)
 
|-
 
|1996年9月30日 - 2001年3月30日
 
|colspan=2|月曜 - 金曜 8:30 - 10:25(115分)
 
|}
 
;NNS非マストバイ局・TBS系列局(1時間遅れで一部コーナーをカットして放送)
 
{| class="wikitable" style="text-align:center"
 
!期間!!colspan=2|放送時間
 
|-
 
|1979年4月2日 - 1995年3月31日
 
|colspan=2|月曜 - 金曜 9:30 - 10:25(55分)
 
|}
 
 
 
==出演者==
 
===司会者・ニュースコーナー===
 
{| class="wikitable" style="text-align:center"
 
!rowspan="2"|期間!!colspan="2"|司会者!!rowspan="2"|新聞コーナー!!colspan="2"|ニュースコーナー<ref>ニュースコーナー担当者は全員『[[NNNニュースジパング]]』を兼務。</ref>
 
|-
 
!メイン!!アシスタント!!月 - 水!!木・金
 
|-
 
|1979年4月2日 - 1984年9月28日
 
|[[沢田亜矢子]]||rowspan="2" style="background:beige"|(出演なし)||rowspan="4" style="background:silver"|(コーナーなし)||colspan="2" rowspan="5" style="background:silver"|(コーナーなし)
 
|-
 
|1984年10月1日 - 1987年3月27日
 
|rowspan="6"|[[岸部四郎]]
 
|-
 
|1987年3月30日 - 1991年5月31日
 
|[[斉木かおり]]
 
|-
 
|1991年6月3日 - 1993年12月24日
 
|rowspan="2"|[[米森麻美]]
 
|-
 
|1994年1月4日 - 1995年3月31日
 
|rowspan="2"|[[金子茂]]
 
|-
 
|1995年4月3日 - 1996年3月29日
 
|rowspan="6"|[[笛吹雅子]]||笹尾敬子||rowspan="4"|石田昭彦
 
|-
 
|1996年4月1日 - 1998年4月6日
 
|rowspan="2"|[[野口敦史]]||rowspan="4"|[[小栗泉]]
 
|-
 
|1998年4月7日 - 1998年6月26日
 
|rowspan="4"|[[松永二三男]]
 
|-
 
|1998年6月29日 - 1999年4月2日
 
|rowspan="3"|[[若林健治]]
 
|-
 
|1999年4月5日 - 1999年12月31日
 
|[[高田元広]]
 
|-
 
|2000年1月4日 - 2001年3月30日
 
|高田元広||[[庭野めぐみ]]
 
|}
 
 
 
===コーナー出演者・リポーター===
 
*[[竹村健一]] ※世相講談司会
 
*[[小池百合子]]※世相講談アシスタント
 
*[[桂小金治]]※「涙のご対面」コーナー司会
 
*[[桂ざこば (2代目)|桂朝丸→2代目桂ざこば]]
 
*[[上岡龍太郎]] ※短期間で降板
 
*[[村野武憲]]
 
*[[ヨネスケ]]※「隣の晩ごはん」レポーター
 
*[[稲川淳二]]※出演開始当初は事件レポーター。晩期は「お宅拝見」コーナーのみ出演。
 
*[[山口良一]]
 
*[[青空はるお]]
 
*[[なべおさみ]]※「女ののど自慢」司会(初代)
 
*[[夏木ゆたか]]※「女ののど自慢」司会(2代目)
 
*[[鬼沢慶一]] ※TBS『[[3時にあいましょう]]』と兼務
 
*大本恭敬
 
*[[須藤甚一郎]]
 
*[[桂雀々]]
 
*[[井口成人]]
 
*[[石山勝巳]]
 
*スイッチョン
 
*服部恭子
 
*[[井波ゆき子]]
 
*[[大原その子]]
 
*[[大橋照子]]
 
*岡真奈美
 
*[[小山田春樹]]
 
*[[さとう一声]]
 
*[[城下尊之]]
 
*[[高瀬みどり]]
 
*千葉おさむ
 
*[[横田砂選]]
 
*[[柳亭楽輔]]
 
*[[たかとりじゅん]]
 
*[[菅原やすのり]]
 
*[[山田美保子]]
 
*[[阿部祐二]]<ref>後を受けている『[[レッツ!]]』→『[[ザ!情報ツウ]]』→『[[スッキリ!!]]』にも続投。</ref>
 
 
 
== コーナー一覧 ==
 
* [[竹村健一の世相講談]](月曜 - 金曜)
 
* レンズポート!(月曜)
 
* テレビ三面記事(金曜)
 
* 涙のご対面(金曜)
 
* [[突撃!隣の晩ごはん]](木曜)
 
* [[ドキュメント女ののど自慢]](水曜)
 
* 稲川淳二の美人駅伝(火曜)
 
* 稲川淳二のLet's豪邸(火曜)
 
* [[レースガイド]]
 
* 貴女もトップレディ(水曜)
 
* カップルクイズスイッチON!!(火曜)
 
* 金曜[[テレゴング]](1995年10月から1996年9月までの金曜 10:25 - 10:55)
 
 
 
== 番組ロゴ ==
 
*初代:1979年4月 - 1998年10月
 
**目をモチーフにしたロゴ
 
*二代目:1998年10月 - 2001年3月
 
**番組のイメージ一新のため変更した。ルックLOOKの「ッ」の部分に目が描かれている(「こんにちは」は付かない)。
 
 
 
==番組テーマ曲==
 
*初代、[[アール・クルー]]-リヴィング・インサイド・ユア・ラブ(1979年から1984年まで)
 
*2代目、アール・クルー-ドック(1984年から1989年まで)
 
*3代目、[[渡辺貞夫]]-POGO(アルバム「GOOD TIME FOR LOVE」に収録)
 
(1989年から1998年まで)
 
*4代目、[[T-SQUARE|THESQUARE]]-KISS(アルバム「[[YES,NO.]]」に収録)
 
(1998年から2001年まで)
 
 
 
== 放映ネット局 ==
 
<!--リダイレクト回避のため正式社名でリンクすること!-->
 
※系列は放送終了(途中打ち切りは打ち切り時)のもの。太字はネットワークセールス化された1995年4月以降のネット局(後継番組の『[[レッツ!]]』・『[[ザ!情報ツウ]]』・2011年3月31日までの『[[スッキリ!!]]』も同様)。◎は一時期読売テレビと同一の編成をしていたNNSマストバイ局。○は『[[モーニングショー]]』→『[[スーパーモーニング]]』([[テレビ朝日]])から本番組の同時ネットに切り替えた系列局。
 
{| class="wikitable" style="text-align:center;font-size:smaller"
 
!放送対象地域
 
!放送局
 
!系列
 
!ネット形態
 
!備考
 
|-
 
|[[関東地方|関東広域圏]]
 
|'''[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]'''
 
|rowspan="10"|[[日本テレビネットワーク協議会|日本テレビ系列]]
 
|'''制作局'''
 
|
 
|-
 
|[[北海道]]
 
|'''[[札幌テレビ放送|札幌テレビ]]'''
 
|rowspan="2"|日本テレビと同一編成
 
|
 
|-
 
|[[青森県]]
 
|'''[[青森放送]]'''
 
|○1991年10月よりネット開始<br />1994年1月から3月までの金曜は自社制作番組『[[金曜ワイドあおもり]]』放送のため9:55で飛び降り<ref>テレビ朝日系列とのクロスネットだった1991年9月までは『モーニングショー』の同時ネット並びに9:30から『[[金曜ワイドあおもり]]』を放送していたため未放送だった。なお、前身の「ミセス&ミセス」は、9時30分からの時差放送を実施していた。</ref>
 
|-
 
|[[岩手県]]
 
|'''[[テレビ岩手]]'''
 
|時差放送<br />→1980年1月より日本テレビと同一編成
 
|○1980年3月までは[[All-nippon News Network|テレビ朝日系列]]とのクロスネット局<ref name="tvi" />
 
|-
 
|[[宮城県]]
 
|'''[[宮城テレビ放送|ミヤギテレビ]]'''
 
|日本テレビと同一編成
 
|
 
|-
 
|[[秋田県]]
 
|'''[[秋田放送]]'''
 
|時差放送<br />→1992年10月より日本テレビと同一編成
 
|○<ref name="abs">1992年10月から2011年3月まではNNS非マストバイ局で当該枠の唯一の同時ネット局(後番組の『[[レッツ!]]』・『[[ザ!情報ツウ]]』・2011年3月までの『[[スッキリ!!]]』も同様)。</ref>
 
|-
 
|[[山形県]]
 
|'''[[山形放送]]'''
 
|時差放送<br />→一時期打ち切り<br />→1993年4月より日本テレビと同一編成
 
|○1980年4月から1993年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局
 
|-
 
|[[福島県]]
 
|'''[[福島中央テレビ]]'''
 
|時差放送<br />→1981年10月より日本テレビと同一編成
 
|○1981年9月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局
 
|-
 
|[[山梨県]]
 
|[[山梨放送]]
 
|時差放送
 
|1980年代に打ち切り
 
|-
 
|[[新潟県]]
 
|'''[[テレビ新潟放送網|テレビ新潟]]'''
 
|日本テレビと同一編成
 
|1981年4月開局から
 
|-
 
|rowspan="2"|[[長野県]]
 
|[[信越放送]]
 
|[[Japan News Network|TBS系列]]
 
|時差放送
 
|1980年9月まで
 
|-
 
|'''[[テレビ信州]]'''
 
|日本テレビ系列
 
|時差放送<br />→1991年4月1日より日本テレビと同一編成<ref> 1991年4月1日 信濃毎日新聞 テレビ欄</ref>
 
|○1980年10月開局から<br />1991年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局(NNS非加盟)
 
|-
 
|rowspan="2"|[[静岡県]]
 
|静岡県民放送<br/>(静岡けんみんテレビ)
 
|[[All-nippon News Network|テレビ朝日系列]]<br />日本テレビ系列
 
|時差放送
 
|現:[[静岡朝日テレビ]]<br />1979年6月まで(NNS非加盟)
 
|-
 
|'''[[静岡第一テレビ]]'''
 
|rowspan="3"|日本テレビ系列
 
|日本テレビと同一編成<br />→読売テレビと同一編成<br />→日本テレビと同一編成
 
|◎1979年7月開局から
 
|-
 
|[[富山県]]
 
|[[北日本放送]]
 
|時差放送
 
|1994年4月1日打ち切り<ref>「ytv帯ドラマ」放送期間中に、日テレより1時間遅れとなる9:30 - 11:00に時差でフルネットしていた時期あり。</ref><ref name="spamoni">『スーパーモーニング』を9:55まで放送することに伴う打ち切り。</ref><ref>富山新聞 1994年4月1日付朝刊テレビ欄(28面)</ref><br />1995年9月6日放送は坂本弁護士一家殺人事件遺体捜索の中継のため1日限り放送した
 
|-
 
|[[石川県]]
 
|'''[[テレビ金沢]]'''
 
|日本テレビと同一編成
 
|1990年4月開局から
 
|-
 
|[[福井県]]
 
|[[福井放送]]
 
|日本テレビ系列<br />テレビ朝日系列
 
|時差放送
 
|1995年3月打ち切り<ref name="spamoni" /><br />1989年3月までは日本テレビ系単独加盟局
 
|-
 
|[[東海3県|中京広域圏]]
 
|'''[[中京テレビ放送|中京テレビ]]'''
 
|rowspan="10"|日本テレビ系列
 
|rowspan="2"|日本テレビと同一編成<br />→読売テレビと同一編成<br />→日本テレビと同一編成
 
|◎
 
|-
 
|[[近畿地方|近畿広域圏]]
 
|'''[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]'''
 
|◎1986年4月から1993年12月まで『[[朝の連続ドラマ]]』を8:30 - 8:55で放送していたため、<br />8:55 - 10:25の時差放送だった
 
|-
 
|[[鳥取県]]<br />[[島根県]]
 
|'''[[日本海テレビジョン放送|日本海テレビ]]'''
 
|時差放送<br />→1989年10月より読売テレビと同一編成<br />→日本テレビと同一編成
 
|◎○1989年9月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局<ref name="nkt" />
 
|-
 
|[[広島県]]
 
|'''[[広島テレビ放送|広島テレビ]]'''
 
|日本テレビと同一編成<br />→読売テレビと同一編成<br />→日本テレビと同一編成<ref>[[昭和天皇]]の病状によっては日本テレビと同一の編成としていた。</ref>
 
|◎
 
|-
 
|[[山口県]]
 
|'''[[山口放送]]'''
 
|時差放送<br />→一時期打ち切り<br />→1993年10月より日本テレビと同一編成
 
|○1993年9月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局
 
|-
 
|[[徳島県]]
 
|[[四国放送]]
 
|時差放送
 
|1980年代打ち切り
 
|-
 
|[[香川県]]<br />・[[岡山県]]
 
|'''[[西日本放送テレビ|西日本放送]]'''
 
|日本テレビと同一編成<br />→読売テレビと同一編成<br />→日本テレビと同一編成
 
|◎
 
|-
 
|[[愛媛県]]
 
|'''[[南海放送]]'''
 
|時差放送<br />→一時期打ち切り<br />→1995年4月より同時ネット
 
|○
 
|-
 
|[[高知県]]
 
|[[高知放送]]
 
|時差放送
 
|1993年3月打ち切り<ref name="spamoni" />
 
|-
 
|[[福岡県]]
 
|'''[[福岡放送]]'''
 
|日本テレビと同一編成<br />→読売テレビと同一編成<br />→日本テレビと同一編成
 
|◎
 
|-
 
|rowspan="2"|[[長崎県]]
 
|[[長崎放送]]
 
|TBS系列
 
|時差放送
 
|1982年に自社制作番組開始に伴い打ち切り
 
|-
 
|'''[[長崎国際テレビ]]'''
 
|日本テレビ系列
 
|読売テレビと同一編成<br />→日本テレビと同一編成
 
|◎1991年4月開局から
 
|-
 
|rowspan="2"|[[熊本県]]
 
|[[熊本放送]]
 
|TBS系列
 
|時差放送
 
|1982年2月26日打ち切り
 
|-
 
|'''[[熊本県民テレビ|くまもと県民テレビ]]'''
 
|日本テレビ系列
 
|日本テレビと同一編成<br />→読売テレビと同一編成<br />→日本テレビと同一編成
 
|◎1982年3月29日のサービス放送開始から
 
|-
 
|[[大分県]]
 
|[[大分放送]]
 
|rowspan="3"|TBS系列
 
|rowspan="3"|時差放送
 
|1980年代後半に打ち切り
 
|-
 
|[[宮崎県]]
 
||[[宮崎放送]]
 
|1984年10月に自社制作番組開始に伴い打ち切り
 
|-
 
|rowspan="2"|[[鹿児島県]]
 
|[[南日本放送]]
 
|1982年10月の鹿児島放送開局に伴う番組改編で打ち切り<ref>打ち切り後は本来の系列局の番組である『[[モーニングジャンボ奥さま8時半です]]』に切り替えた。</ref>
 
|-
 
|'''[[鹿児島讀賣テレビ|鹿児島読売テレビ]]'''
 
|日本テレビ系列
 
|同時ネット
 
|1994年4月開局から
 
|-
 
|[[沖縄県]]
 
|[[琉球放送]]
 
|TBS系列
 
|時差放送
 
|1993年3月打ち切り<ref name="spamoni" />
 
|}
 
 
 
=== ネット局に関する備考 ===
 
*同時ネット局は秋田放送<ref name="abs" />と1980年1月 - 3月のテレビ岩手<ref name="tvi" />を除いて、全てNNS[[フルネット|マストバイ局]]である。
 
*時差放送の局では、8:30 - 9:30にテレビ朝日製作の『モーニングショー』(北日本放送と福井放送は1993年4月から『スーパーモーニング』を9:30飛び降り)を放送し、9:30 - 10:25に放送していた(いずれもJST)。そのため、時差放送から同時ネットに変更したり、一時打ち切り後同時ネットで放送再開した局は『モーニングショー』を打ち切って本番組の同時ネットに変更したテレビ岩手と日本海テレビ、1993年4月の[[山形テレビ]]の[[フジネットワーク|フジテレビ系列]]から[[All-nippon News Network|テレビ朝日系列]]への[[ネットチェンジ#山形県の事例|ネットチェンジ]]に伴う[[フジテレビジョン|フジテレビ]]製作『[[おはよう!ナイスデイ]]』から『モーニングショー』への切り替えに伴い、本番組のネットを同時ネットで再開した山形放送を除いて、全てテレビ朝日系新局開局に伴う『モーニングショー』→『スーパーモーニング』をテレビ朝日系新局へ放映権移行の上で本番組の同時ネットになっている。なお、北日本放送は1994年3月に、福井放送は1995年3月にそれぞれ『スーパーモーニング』の9:55終了化に伴い時差ネット打ち切りとなっている。
 
*このほか、1996年夏 - 2000年9月にスカイパーフェクTVの「[[CS★日テレ]]」でも一部フィラー映像を挟んで放送されていた。また、中京テレビや読売テレビは、夏休み期間や冬休み期間は途中で飛び降りしてアニメの再放送(読売テレビは「[[アニメだいすき!]]」)を流したこともある。
 
 
 
== 読売テレビ制作「朝の連続ドラマ」放送による「ルック」の編成状況 ==
 
上記の通り、1986年4月から1993年12月にかけて、[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]が『[[朝の連続ドラマ]]』(以下「ytv帯ドラマ」)を制作・放送していた(この間は「ルック」の放送時間も115分から90分に短縮された)。また、月-金曜 8:30 - 10:25の[[日本テレビネットワーク協議会|NNS]]マストバイセールス枠について、日本テレビと同一の編成とする局と読売テレビと同一の編成とする局に分かれていた(放映ネット局の節で「日本テレビと同一編成」もしくは「読売テレビと同一編成」と記述しているネット局)。'''太字'''は当該番組制作局と同時ネットとなった番組とその放送時間。
 
 
 
CMを流す時間の枠を含めて「ルック」を流す時間帯を部分的にした場合、主な例は以下の通り。
 
*日本テレビなど 8:30 - 8:40、読売テレビなど 8:55 - 9:05
 
*日本テレビなど 8:55 - 9:05、読売テレビなど 9:20 - 9:30
 
*日本テレビなど 9:20 - 9:30、読売テレビなど 9:45 - 9:55
 
*日本テレビなど 9:50 - 10:00、読売テレビなど 10:15 - 10:25
 
 
 
=== 日本テレビと同一の編成としていた局 ===
 
*'''「ルック」8:30 - 10:00'''・「ytv帯ドラマ」10:00 - 10:25<ref>ただし、日本テレビでは第2作『花姉妹』のみ11:00 - 11:25に放送されていた。</ref>
 
**「ルック」は同時ネット、「ytv帯ドラマ」は完全な遅れネットだった。
 
{| class="wikitable" style="font-size:small"
 
!放送対象地域!!放送局!!備考
 
|-
 
|関東広域圏||日本テレビ||'''「ルック」制作局'''
 
|-
 
|北海道||札幌テレビ||
 
|-
 
|青森県||青森放送||1991年10月から<br />日本テレビとの同一編成は月 - 木曜のみ<br />金曜は『金曜ワイドあおもり』の直後枠にドラマを放送していたが、後に枠を反転させている。
 
|-
 
|岩手県||テレビ岩手||
 
|-
 
|宮城県||ミヤギテレビ||
 
|-
 
|秋田県||秋田放送||NNS非マストバイ局<br />1992年10月から<ref name="abs" />
 
|-
 
|山形県||山形放送||1993年4月から
 
|-
 
|福島県||福島中央テレビ||
 
|-
 
|新潟県||テレビ新潟||
 
|-
 
|長野県||テレビ信州||1991年4月から
 
|-
 
|静岡県||静岡第一テレビ||ドラマ開始直後からしばらくの間は読売テレビと同一編成。<br />途中からルックの同時ネットに移行。
 
|-
 
|石川県||テレビ金沢||1990年4月の開局から
 
|-
 
|中京広域圏||中京テレビ||一時「ytv帯ドラマ」の日テレと同一の編成としていた局向けの送出局<ref name="ctv">時期によって編成が異なっていた。最初は日本テレビと同一、次に読売テレビと同一、その次には日本テレビと同一に戻った。</ref>
 
|-
 
|山口県||山口放送||1993年10月から
 
|}
 
 
 
=== 読売テレビと同一の編成としていた局 ===
 
*'''「ytv帯ドラマ」8:30 - 8:55'''・「ルック」8:55 - 10:25
 
**「ytv帯ドラマ」は同時ネット、「ルック」は制作局の日本テレビより25分遅らせるというネットだった。
 
{| class="wikitable" style="font-size:small"
 
!放送対象地域!!放送局!!備考
 
|-
 
|近畿広域圏||読売テレビ||'''「ytv帯ドラマ」制作局'''<br />読売テレビと同一の編成としていた局向けの送出局
 
|-
 
|中京広域圏||中京テレビ||<ref name="ctv"/>
 
|-
 
|鳥取県・島根県||日本海テレビ||1989年10月から<ref name="nkt" />
 
|-
 
|岡山県・香川県||西日本放送||
 
|-
 
|広島県||広島テレビ||ただし、『花いちばん』のみ日本テレビと同一の編成としていた。<br />昭和天皇の病状の関係で『吉野物語』開始直後も日本テレビと同一の編成としていた。
 
|-
 
|福岡県||福岡放送||
 
|-
 
|長崎県||長崎国際テレビ||1991年4月の開局から
 
|-
 
|熊本県||くまもと県民テレビ||
 
|}
 
 
 
== 脚注・出典 ==
 
{{脚注ヘルプ}}
 
{{Reflist|2}}
 
 
 
{{前後番組
 
|放送局=[[日本テレビネットワーク協議会|日本テレビ系列]]
 
|放送枠=月-金曜[[日本テレビ系列平日午前のワイドショー枠|午前のワイドショー枠]]
 
|番組名=ルックルックこんにちは
 
|前番組=[[ミセス&ミセス]]
 
|次番組=[[レッツ!]]
 
|2放送局=[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]
 
|2放送枠=月-金曜8:30 - 10:00枠
 
|2番組名=ルックルックこんにちは<br />(1979年4月 - 2001年3月)
 
|2前番組=[[スター(秘)訪問!!|スター{{MacJapanese|&#x3299;}}訪問!!]]<br />(再放送)<br />※8:30 - 8:55<hr />[[レースガイド]]<br />※8:55 - 9:00<hr>[[竹村健一の世相講談]]<br />※9:00 - 9:30<br />(当番組の1コーナーとして継続)<hr />ミセス&ミセス<br />※9:30 - 10:55
 
|2次番組=レッツ!<br />※8:30 - 10:25
 
|3放送局=日本テレビ
 
|3放送枠=月-金曜10:00 - 10:25枠
 
|3番組名=ルックルックこんにちは<br />(1979年4月 - 1986年3月)
 
|3前番組=ミセス&ミセス<br />※9:30 - 10:55
 
|3次番組=[[朝の連続ドラマ]]<br />(ここから[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]製作)
 
|4番組名=ルックルックこんにちは<br />(1994年1月 - 2001年3月)
 
|4前番組=朝の連続ドラマ<br />(ここまで読売テレビ制作)
 
|4次番組=レッツ!<br />※8:30 - 10:25
 
|5放送局=日本テレビ
 
|5放送枠=金曜10:25 - 10:55枠
 
|5番組名=ルックルックこんにちは<br />(1995年10月 - 1996年9月)
 
|5前番組=ハイハイよちよち<br />※平10:25 - 10:30<br />(金のみ30分繰り下げ)<hr />[[ぶらり途中下車の旅]]<br />(再放送)
 
|5次番組=ハイハイよちよち<br />※平10:25 - 10:30<br />(金のみ再び30分繰り下げ)<hr />[[峰竜太のホンの昼メシ前]]<br />※10:30 - 11:00<br />(月 - 木は11:25まで)
 
}}
 
{{平日午前のワイドショー}}
 
{{DEFAULTSORT:るつくるつくこんにちは}}
 
[[Category:1979年のテレビ番組 (日本)]]
 
[[Category:日本テレビの帯番組の歴史]]
 
[[Category:日本テレビの情報・ワイドショー番組]]
 
[[Category:日テレアックスオン制作のテレビ番組]]
 

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