世界救世教(せかいきゅうせいきょう)
大本の幹部だった岡田茂吉が1935年(昭和10年)に立教した新宗教系の教団。世界救世教本体に世界救世教いづのめ教団・東方之光の2教派が包括される形で運営されている。現在の教主は四代目の岡田陽一。