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{{基礎情報 アナウンサー
 
|名前=久保 純子
 
|ふりがな=くぼ じゅんこ
 
|画像ファイル=
 
|画像サイズ=
 
|画像コメント=
 
|本名=清重 純子
 
|愛称=クボジュン
 
|出身地={{JPN}}
 
|国籍=
 
|生年月日= {{生年月日と年齢|1972|1|24}}
 
|血液型=A型
 
|最終学歴=[[慶應義塾大学]][[文学部]]英米文学科卒業
 
|所属事務所=
 
|部署=
 
|職歴=元NHKアナウンサー
 
|活動期間=[[1994年]] -
 
|ジャンル=バラエティなど
 
|家族=[[久保晴生]](父)
 
|現在の出演番組=[[くにまるジャパン]](文化放送)(水曜日担当 2014年10月2日~ )
 
|過去の出演番組=『[[NHK紅白歌合戦]]』、『[[ブロードキャスター]]』、『[[ウチくる!?]]』など
 
|備考=
 
}}
 
'''久保 純子'''(くぼ じゅんこ、[[1972年]][[1月24日]] - )は、[[日本]]の[[フリーアナウンサー]]、[[タレント]]、[[司会|司会者]]。元[[日本放送協会|NHK]][[日本のアナウンサー|アナウンサー]]。本名、'''清重 純子'''(きよしげ じゅんこ)旧姓、'''久保'''。[[愛称]]は「クボジュン・ジュンジュン」。
 
 
 
==来歴・人物==
 
両親ともにアナウンサー経験者である(後述)。小学校4年間を[[イギリス]]、高校時代を[[アメリカ合衆国|アメリカ]]で過ごした。[[東京都立調布北高等学校]]入学後、ウィスコンシンの高校を経てニューヨークパイオニア・セントラル高校→[[上智大学]]比較文化学部比較文化学科を経て、[[慶應義塾大学]][[文学部]]英米文学科卒業。
 
 
 
[[1994年]]にNHK入局(最初の勤務地は[[NHK大阪放送局|大阪放送局]])。2年後の[[1996年]]に[[NHK放送センター|東京アナウンス室]]へ異動となる。NHKでは珍しく「[[アイドル]]アナウンサー」と称され、受信料制度周知キャンペーンなどに起用された。
 
 
 
[[1999年]]に一度だけ、NHKの現役の局員としては異例の民放番組出演を果たしている(後述)。
 
 
 
[[2002年]]に長女を出産後、NHKに[[非正規雇用|契約職員]]([[局契約|専属契約]]。事実上[[嘱託社員|嘱託]])として復帰。[[2004年]][[3月31日]]の契約満了を以って、[[フリーランス]]となる。[[2008年]]には次女を出産。
 
 
 
2011年夏から夫の米国転勤に家族で同伴するため、当時のレギュラー番組をすべて降板。帰国後の2013年秋から活動再開。
 
 
 
== NHK時代の出演番組 ==
 
*[[ちょっといい旅]](大阪放送局所属時代。レポーター)
 
*[[NHKニュース11]]・[[おはよう日本|NHKニュース おはよう日本]](スポーツコーナー担当)
 
*[[ポップジャム]](司会)
 
*[[連続テレビ小説]]『[[私の青空]]』(ナレーター)
 
*[[プロジェクトX〜挑戦者たち〜]](司会)
 
*[[お宝映像クイズ 見ればナットク!]](司会)
 
*[[地球!ふしぎ大自然]](ナレーター、[[武内陶子]]・[[松本和也]]とのローテーション)
 
*[[NHK紅白歌合戦]](紅組司会、1998年 - 2000年)
 
*[[夢見るタマゴ!熱血浜田塾|夢見るタマゴ!熱血浜田塾 若き卵たち]]
 
*[[てれび絵本]]・ハリネズミのくるりん(朗読。2003年以後にリニューアル後、NHK所属アナウンサーが朗読したのはこれが現状唯一)
 
*唯一の他局出演 - [[ウッチャンナンチャンのウリナリ!!]](1999年1月、[[日本テレビ放送網]]、紅白紅組の[[ポケビ]]と[[ブラビ]]の応援。当時としてはNHKの現役アナウンサーが民放のバラエティ番組に出演したのは異例)
 
 
 
== フリー後の活動など ==
 
=== 主な出演 ===
 
<!-- 単発のゲスト出演は不要。レギュラー番組のみ記述をお願いします。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人」参照 -->
 
*初めのうちは民放局と専属契約を結び、軌道に乗ったら完全フリーに、という傾向が多いNHK出身フリーにしては珍しく、最初からフリーで活動している(同様に最初からフリーで活動しているのは[[堀尾正明]]がいる)。
 
*[[アテネオリンピック (2004年)|アテネオリンピック]]の[[TBSテレビ|TBS]]の中継キャスターで民放テレビ番組初出演。その際、紅白で両軍司会をともに務めた[[SMAP]]の[[中居正広]]と再タッグを組む。
 
*[[2004年]][[10月9日]]から[[2008年]][[9月20日]]まで、TBS『[[ブロードキャスター]]』(土曜日/22:00~23:24)に、[[三雲孝江]]の後任として出演。[[2005年]]4月放送分からNHK時代の同期である[[土井敏之]]と共演。
 
*2004年[[10月3日]]から放送のTBS『[[クボジュンのえいごっこ]]』(日曜日/5:45~6:00)では司会を務めた(同名の著書書籍が2005年にリリースされた)。
 
*2005年には[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]『[[ザ!情報ツウ]]』の'''と〜く!ツウ'''コーナーにゲスト出演。父・晴生撮影によるプライベート映像や、本人撮影による母親が開いている英語教室の様子などが紹介された。
 
*[[2006年]][[1月]]から[[2011年]][[7月23日]]まで[[文化放送]]『久保純子の[[ライオンミュージックサタデー]]』のパーソナリティを務めた。ラジオ出演はNHKの新人時代(大阪放送局にて)以来とのこと。
 
*[[2007年]][[4月15日]]放送分より、フジテレビ系列『[[ウチくる!?]]』に[[中山秀征]]のパートナーとして出演<ref>2007年3月をもって芸能界を引退した[[飯島愛]]の後任。3月25日放送分にゲストとしてプレ出演</ref>。2011年8月21日に夫の米国転勤により番組を卒業。その後2013年10月6日放送回に再びゲストとして出演。出演当時の名場面などが放送された。
 
*[[久保純子My Sweet Home]]([[文化放送]]、2015年4月15日 - )
 
*[[くにまるジャパン]]([[文化放送]]、木曜日担当 2014年10月2日 - 2015年3月26日)
 
*[[東京クラッソ!]]([[東京メトロポリタンテレビジョン|MXテレビ]] 進行、2014年4月5日 - 2016年9月24日)
 
*[[ワールドスポーツMLB]](NHK BS1、現地リポート、不定期出演)
 
 
 
=== その他テレビ出演 ===
 
* [[おとなの学力検定スペシャル小学校教科書クイズ!]] 進行、(日本テレビ、2007年10月 - 、[[上田晋也]]([[くりぃむしちゅー]])と共同司会)
 
* [[浜田警察24時]]([[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]制作・日本テレビ、司会)
 
* [[全国おもしろニュースグランプリ]](テレビ朝日系列、2008年12月31日 - 毎年大晦日放送、[[爆笑問題]]と共同司会)
 
* 緊急警告!!2012年人類破滅!?[[ノストラダムス]]最後の大予言SP(日本テレビ、2009年12月22日、[[谷原章介]]と共同司会)
 
* [[NHK紅白歌合戦|紅白歌合戦]]A to Z([[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]、2009年12月30日、過去の紅組司会としてVTR出演)
 
* 本当か?ウソか?世界中の衝撃映像を徹底解明!「マンガみたいな本当の話2」(日本テレビ、2010年9月30日)
 
* ふるさとエコ革命2010~地方発! 未来への贈りもの(TBS系列、2010年12月23日、NHK時代の先輩・[[堀尾正明]]と共同進行役)
 
* ローマを夢見たアンコールワット 東南アジア最大覇権王朝の栄光と真実〜すべての道はアンコールに通ず〜([[BS-TBS]]、2011年1月1日・1月2日、司会)
 
* ノーベル賞と最強の日本人〜世界に挑む科学者たち([[BSフジ]]、2013年12月27日、司会)
 
 
 
=== コマーシャル出演 ===
 
*[[森永乳業]]「[[森永のおいしい牛乳]]」
 
*[[映画]]「[[シュレック2]]」(2004年上映 [[稲本潤一]]と)
 
*[[カタログハウス]]「通販生活」
 
*[[ヤマト運輸]]「クロネコヤマトの宅急便」
 
*[[パナソニック]]「エコナビ」シリーズ(ドラム式洗濯機編)
 
*[[ハウス食品]]「ニュートリシステム J-ダイエット」
 
*[[アリコジャパン]]「スマートナビ」
 
*[[グラクソ・スミスクライン]]「シュミテクト」(2011年)
 
*[[総務省]]『[[経済センサス|平成24年経済センサス]]PR』
 
 
 
=== イメージキャラクター ===
 
*[[リネットジャパングループ|ネットオフ]]「あんしん宅配回収」<ref>{{Cite web |date=2015-12-10 |url=http://corp.renet.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/20151210.pdf |title=有日本唯一の国認定の宅配回収 リネットジャパン「あんしん宅配回収」イメージキャラクター 久保純子さん 起用決定 |publisher=リネットジャパン株式会社 |accessdate=2015-12-12}}</ref>
 
 
 
=== ミュージック ===
 
*[[嘉門達夫]] 食のワンダーランド〜食べることは生きること〜其の壱(2016年12月21日) - 「干し芋に抱かれて」
 
 
 
== エピソード ==
 
* 実父は元[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]アナウンサー(元アナウンス部長)および[[日本テレビ放送網|日本テレビアナウンスカレッジ]]初代[[学長]]の[[久保晴生]]。実母は元日本テレビアナウンサーの[[久保淑子]](旧姓:加藤)。4歳年上の兄がいる<ref>{{Cite web|url=http://www.kumongroup.com/kumonnow/obog/004_1.html|title=KUMON OB・OGインタビュー Vol.004 フリーアナウンサー 久保純子さん|publisher=[[日本公文教育研究会|KUMON]]公式サイト|date=|accessdate=2014-04-26}}</ref>。
 
* 子供が大好きで道端でよその子供に抱きつくことも。そのこともあり、子供番組を作りたくてアナウンサーを志望した。子供番組の企画書を書いて出したこともあった。紅白の紅組司会に抜擢される程の人気アナウンサーになったため、NHK時代に夢は叶わなかったが、フリー転身後『クボジュンのえいごっこ』で夢が叶うこととなった<ref>{{Cite web|url=http://www.sankei.co.jp/enak/2005/may/kiji/20kubojun.html|title=ENAK LONG INTERVIEW「フリーアナウンサー 久保純子」|publisher=[[産経新聞]]ENAK公式サイト|date=|accessdate=2014-04-26}}</ref>。
 
* 母が日テレ退社後に営む英語教室の手伝いをしている<ref>{{Cite web|url=http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/pickup/interview/kubo_j/|title=「クボジュンのえいごっこ」楽天ブックス 著者インタビュー|publisher=[[楽天ブックス]]公式サイト|date=|accessdate=2014-04-26}}</ref>。
 
* 私生活では中学生の頃に同じ[[学習塾]]で、席が隣同士になったのがきっかけになり、[[木佐彩子]](元[[フジテレビジョン|フジテレビ]]アナウンサー)と親友になった<ref>{{Cite web|url=http://www.news-postseven.com/archives/20120306_92370.html|title=久保純子と木佐彩子は中学から親友 グチ言い合った“同志”|publisher=NEWSポストセブン|date=2012-03-06|accessdate=2014-04-26}}</ref>。
 
* [[2006年]][[11月26日]]の『[[朝日新聞]]』の朝刊で、幼少期、[[イギリス]]で[[人種差別]]的な[[いじめ]]を受けていたこと、帰国後の日本の公立中学校でもいじめを受けたことを告白している。AERA Englishでは、高校3年間のアメリカ留学先(ウィスコンシン)で、ベビーシッターの家にホームスティをし、毎日何人もの子供たちの世話をさせられ大変だったことを告白している。またそのこともあり、高3の時、ウィスコンシンから[[ニューヨーク]]州のバッファローの高校に転校している。
 
* 18歳当時、父がアナウンス部長を務めていた日本テレビでイベントコンパニオンの[[アルバイト]]経験があり、そこで『[[午後は○○おもいッきりテレビ]]』の司会をしていた[[みのもんた]]と一緒に仕事したことがある(商品をのせたお盆を持って出す役など)。また、[[1991年世界陸上競技選手権大会|1991年の世界陸上東京大会]]で通訳の仕事もしていたこともある<ref>{{Cite web|url=http://www.ewoman.co.jp/winwin/119/2/5|title=佐々木かをり対談win-win「フリー・アナウンサー久保純子さん」|publisher=イー・ウーマン公式サイト|date=|accessdate=2014-04-26}}</ref>。
 
* 大学生の時に[[東京ドーム]]で[[日本プロ野球|プロ野球]]・[[読売ジャイアンツ]]のマスコットガールのアルバイトをしており<ref>{{Cite web|url=http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20091015-555898.html|title=ボジョレー親善大使久保純子はこんな人|publisher=[[日刊スポーツ]]|date=2009-10-15|accessdate=2014-04-26}}</ref>、本塁打を打った選手に[[ジャビット]]のぬいぐるみを渡す場面が何度か『ウチくる!?』で流れされた。「このアルバイトは選手がホームランなど打たないと仕事が無いので、待機中の時は裏で勉強をしていた。当時巨人投手の[[桑田真澄]]が勉強の内容に興味を持って見に来ていた。(様子を見に来る選手は他にもいたが)勉強に興味を持っていた選手は桑田投手だけだった」と語っている。
 
* NHK入局試験の際の面接官が[[加賀美幸子]]だった。他の面接官が難色を示す中、加賀美が「全身が言葉という雰囲気が体から溢れてる」と推薦し、久保の入局が決まった。久保は「加賀美さんがいなかったら、今の久保純子はなかった」と感謝しており、(久保の)結婚の際には仲人を加賀美に務めてもらう程、親交は深い<ref>{{Cite web|url=http://www.wendy-net.com/nw/person/265.html|title=265号 注目の人 アナウンサー(元NHK)加賀美幸子さん|publisher=Wendy Net|date=|accessdate=2014-04-26}}</ref>。
 
 
 
=== NHK時代 ===
 
* 「女子アナウンサーも普通の[[会社員]]なんですよ」と発言したことがある。
 
* [[郷ひろみ]]の大ファンである。そのため、自身が初紅組司会を務めた1998年の『[[第49回NHK紅白歌合戦]]』にて、白組歌手である郷の曲紹介を例外的に久保が行った。
 
* NHKおよび慶應義塾大学の先輩である[[宮本隆治]]のことを大変尊敬しており、自身の[[結婚式]]の司会も宮本に担当してもらった程である。きっかけは共に十日町雪まつりを取材した時、宮本が久保の着物に積もった雪を払ってあげたことだったという<ref>{{Cite web|url=http://datazoo.jp/w/%E5%8D%81%E6%97%A5%E7%94%BA%E9%9B%AA%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A/16417747|title=2013年10月6日放送「ウチくる!?」|publisher=TVでた蔵|date=2013-10-06|accessdate=2014-04-26}}</ref>。
 
* 先述の通り、1999年1月放送の日本テレビ『[[ウッチャンナンチャンのウリナリ!!]]』の企画ユニット[[ポケビ]]と[[ブラビ]]の激励のためにリハスタジオへ登場し、当時としては異例のNHKの現職アナウンサーの民放出演となった。これは1998年の紅白の司会を務めたためと、父が日本テレビ出身だったこともある。
 
 
 
=== NHK退職後 ===
 
* NHK退職に関しては、円満退職である(久保本人も明言している)が、フリー転身後はNHKに出演する機会がしばらくなかったが、[[NHK紅白歌合戦]]60回を記念して製作された特番「紅白歌合戦AtoZ」([[2009年]][[12月30日]])に於いて、証言者の一人として退職から6年ぶりのNHK出演を果たし、その4日後には「ワンダー×ワンダー」(紅白を取り上げた拡大版)で久々のスタジオ出演を果たした。
 
* 自身の長女は[[山下智久]]の大ファンである。
 
* [[2008年]][[3月11日]]、『ウチくる!?』のロケ中に第二子を妊娠中であることを明らかにした。本人は「予定日近くまでは仕事をしたい」と語っており<ref>[http://www.sanspo.com/geino/top/gt200803/gt2008031204.html サンケイスポーツ2008年3月12日クボジュン第2子妊娠!]</ref>、その言葉通り出産ギリギリまで普通に仕事をこなしていた。出産予定日は[[8月]]中旬とのことであったが、やや予定が早くなり、[[7月24日]]に次女を出産。[[8月23日|翌月23日]]には『ブロードキャスター』で早くも仕事復帰を果たし<ref>久保の次女出産の頃には、『ブロードキャスター』の2008年9月での終了が決定し、復帰を急ぐ動機のひとつとなった</ref>、収録が長時間に及ぶ『小中学校教科書クイズ!』(秋のみ『小中学校…』というタイトルに)にも通常通り出演した。
 
* 2011年7月16日、[[文化放送]]『久保純子の[[ライオンミュージックサタデー]]』の番組中、夫の米国転勤(任期は1年半)に家族で同伴することを明らかにした。番組自体は出演者を[[菊池桃子]]に交代する形で継続。また『ウチくる!?』も同年8月21日放送分を以って降板(帰国後の2013年10月6日の『ウチくる!?』にゲストとして登場)。
 
 
 
== 著書 ==
 
* 2004年、初のエッセイ集「なな転び八起き」(グラフ社刊)を執筆。
 
* 久保純子のニューヨーク街歩き
 
 
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
 
 
{{ポップジャム司会者|2000年4月~2002年3月}}
 
{{NHK紅白歌合戦 紅組司会}}
 
{{ブロードキャスター歴代総合司会・進行役ほか}}
 
{{Normdaten}}
 
 
 
{{DEFAULTSORT:くほ しゆんこ}}
 
[[Category:フリーアナウンサー]]
 
[[Category:NHKの元職員アナウンサー]]
 
[[Category:日本のタレント]]
 
[[Category:日本の司会者]]
 
[[Category:帰国子女]]
 
[[Category:慶應義塾大学出身の人物]]
 
[[Category:東京都出身の人物]]
 
[[Category:1972年生]]
 
[[Category:存命人物]]
 

2019/4/28/ (日) 18:34時点における最新版



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