個人投資家(こじんとうしか)は、機関投資家の対語で、個人の投資家のことである。
しかし、現在ではインターネットでの証券取引の普及により急増した旧来の投資家とは異なる性質を持つ個人の市場参加者を旧来の投資家と区別するために「個人投資家」と呼ぶようになっている。
投資対象も動機も様々であるが6、7割の個人投資家は損失を出している[1]。