稲垣潤一

提供: miniwiki
2018/8/26/ (日) 16:18時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (1版 をインポートしました)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先:案内検索
稲垣 潤一
出生名 稲垣 潤一
生誕 (1953-07-09) 1953年7月9日(70歳)
出身地 日本の旗宮城県仙台市宮城野区
学歴 宮城県工業高等学校
ジャンル J-POP
AOR
シティ・ポップ
職業 ミュージシャン
担当楽器 ヴォーカル
ドラムス
活動期間 1982年 -
レーベル 東芝EMIファンハウスBMGビクター・BMGジャパンテイチクエンタテインメントユニバーサルミュージック
公式サイト j-inagaki.com

稲垣 潤一(いながき じゅんいち、1953年7月9日 - )は、日本の歌手ミュージシャン。本名同じ。宮城県仙台市宮城野区出身。血液型はO型。身長173cm。

来歴・人物

父親は東京都板橋区、母親は兵庫県神戸市出身で[1]、父が終戦後、満州からの妻の疎開先・宮城県宮崎村引き揚げ、仙台市に移り住んだ後、潤一が生まれた[1]

仙台市立東華中学校を経て、宮城県工業高等学校卒業。

中学に入り本格的なバンド活動を始め、仙台にて「フェイセス」を結成。その後、仙台のライブハウス横須賀立川米軍キャンプ等で演奏を続けるうち、「スーパーポップボーカル」というキャッチコピー1982年昭和57年)に「雨のリグレット」でデビュー。以降、次々とヒットを飛ばす。

現在では自作曲もあるが、そのレパートリーは他の作詞・作曲家提供による楽曲がほとんど。その後もシングルのタイトル曲は自作していない。

1984年には俳優・神田正輝のシングル「マティーニの後で」のB面「ひき潮」の作曲を担当した。

「思い出のビーチクラブ」(1987年カナダドライジンジャーエール)、「セブンティ・カラーズ・ガール」(1989年初春のカネボウ化粧品)、「APRIL」(1986年三洋電機)などのCMソングも多数。

デビュー当初は、東芝EMIとの契約だったが、後にファンハウス(現:アリオラジャパン)に移籍し、ファンハウスを傘下にする前のBMGビクター・BMGジャパンを、さらにテイチク傘下のコンチネンタル・レーベルを経て、やはりテイチクエンタテインメント傘下のインペリアルレコードに所属。2007年より、ユニバーサルミュージック・USM JAPANレーベルに移籍。なお、BMG(air Records)時代のものを除き(2013年にソニー・ミュージックダイレクトから再発されている)、Imperial Records時代までの楽曲の原盤権はフジパシフィック音楽出版が管理しており、2008年平成20年)にUSM JAPANレーベルからファンハウス以前のアルバムが再発された際には、フジパシフィック音楽出版のライセンシーによりリリースされている。

映画『アイ・ラヴ・ユー』の音楽監修も務め、主題歌・挿入歌を担当している(挿入歌は、同じくテイチク所属のSALAHも担当)。

既婚だが、最初の妻とは死別している。2009年(平成21年)一般女性と再婚。同年3月14日内輪のみパーティーを済ませ、挙式も済ませている。

2006年(平成18年)には声優・長谷川杏里のデビューシングル「フラグメンツ・ブルー」の作曲を担当した。

稲垣の地元、仙台市を本拠地とする東北楽天ゴールデンイーグルスのファンクラブ名誉会員(会員No.11)であり、2007年(平成19年)3月31日フルキャストスタジアム開幕戦(日本ハム戦)で国歌独唱を行った。

2013年に日本最高峰のSUPER GTのGT300クラスのGREEN TEC RACING TEAMの監督に就任した。自身も公式ライセンスを取得しており、かつてはトヨタ・アルテッツァのワンメイクレース「ネッツカップ・アルテッツァワンメイクシリーズ」等に参戦するなど、モータースポーツへの造詣が深い。

元々はドラマーであり、ドラムを演奏しながら歌うことがライブやテレビ出演で見られる。ドラムはTAMAとエンドースメント契約を結んでいる。

ディスコグラフィ

シングル

CD化されているのは、「オーシャン・ブルー」以降の作品。

# 発売日 タイトル カップリング 備考
1 1982年1月21日 雨のリグレット 日暮山
2 1982年7月21日 246:3AM ジンで朝まで
3 1982年10月21日 ドラマティック・レイン 蒼い追憶 横浜ゴム「アスペック」CMソング
4 1983年3月1日 エスケイプ 男と女
5 1983年7月21日 夏のクラクション シーサイド・ショット 富士写真フイルム「カセット GT-1」CMソング
6 1983年11月1日 ロング・バージョン (single version) 夏の行方 横浜ゴム「アスペック」CMソング
7 1984年4月28日 オーシャン・ブルー あの頃のまま 松任谷由実がアルバム「Yuming Compositions : FACES」(2003年)にてセルフカバーしている。
8 1985年3月21日 ブルージン・ピエロ 優しさが瞳にしみる 横浜ゴム「インテック」CMソング
9 1985年7月1日 バチェラー・ガール (single version) 愛は腕の中で 横浜ゴム「インテック」CMソング
10 1986年2月21日 1ダースの言い訳/April 三洋電機「SANYO CDミニコン WO5」CMソング(「1ダースの言い訳」)
三洋電機「SANYO おしゃれなテレコ U4CD」CMソング(「April」)
11 1987年4月22日 思い出のビーチクラブ (single mix) TRACES カナダドライ「ジンジャーエール」CMソング
12 1987年10月5日 君のためにバラードを (single version) MOONLIGHT MERMAID 映画『愛はクロスオーバー』主題歌
13 1988年3月5日 サザンクロス Oh Darling 全日空春の沖縄キャンペーンイメージソング
14 1988年7月25日 1・2・3 September Kiss 太平洋証券中期国債ファンドテレビCFイメージソング
15 1989年1月25日 セブンティー・カラーズ・ガール Misty Blue カネボウ化粧品春のキャンペーンイメージソング
16 1989年5月25日 君は知らない/君に逢いたい午後 JT「サムタイム・ライト(ペイント編)」CMソング(「君は知らない」)
CX系「なるほど!ザ・ワールド」エンディングテーマ(「君に逢いたい午後」)
17 1989年10月25日 1969の片想い 愛のかたち JT「サムタイム・ライト(ボウリング編)」CMソング
18 1990年3月25日 SHINE ON ME YES, SHE CAN
19 1990年6月1日 心からオネスティー/いちばん近い他人 明治乳業「明治ブリック」CMソング(「心からオネスティー」)
20 1990年11月1日 メリークリスマスが言えない Get Back To Myself (single mix)
21 1991年4月3日 セカンド・キス/リワインド KTV系「ホントに本当なの!?」オープングテーマソング(「リワインド」)
22 1991年6月26日 さらば愛しき人よ/Congratulations 明治乳業「明治ブリック」CMソング(「さらば愛しき人よ」)
第一生命CMソング(「Congratulations」)
23 1991年11月1日 メリークリスマスが言えない Get Back To Myself
24 1991年12月21日 1ダースの言い訳/April
25 1992年3月1日 あなたがすべて もうひとつの夏
26 1992年5月20日 世界でたったひとりの君に Ms. Joanna ケンタッキーフライドチキン東北地方限定CMソング
27 1992年10月28日 クリスマスキャロルの頃には 時の岸辺 (New version) TBS系ドラマ「ホームワーク」主題歌
28 1993年1月13日 僕ならばここにいる ロング・バージョン (Live version) ホンダドマーニ』CMソング
ANB系スポーツフロンティア」エンディングテーマ
29 1993年6月10日 マラソンレース 彼女はBLOOD TYPE B (リアレンジ バージョン) インターTECマカオグランプリイメージソング
30 1993年11月26日 クリスマスキャロルの頃には/メリークリスマスが言えない
31 1994年3月24日 キスなら後にして あの夏の風のように ブティックJOYCMソング
32 1994年11月16日 メリークリスマスが言えない(Remix Version)/永遠より長いキス FMフェスティバル'94・オフィシャルソング(「永遠より長いキス」)
33 1995年5月25日 語らない 遅れてきたプロローグ TBS系「カウントダウンTV」オープニングテーマソング
34 1996年8月21日 雨の朝と風の夜に 真夏の果てまで ANB系「ビートたけしのTVタックル」エンディングテーマソング
35 1997年5月21日 STARTING OVER(single version) SONGS REMAIN THE SAME(single version)
36 1997年10月22日 終わらないLOVE SONG (single version) 君がそばにいるだけで僕はすべてを手に入れた NHK真夜中の王国」オープニングテーマソング
37 1998年9月23日 J's LOVE SONG (Studio SessionVerson) Bad Dream
永遠は風のように
38 1999年10月21日 小さな奇蹟 FAIRY 映画アイ・ラヴ・ユー」主題歌
:TBS系「日立 世界・ふしぎ発見!」エンディングテーマソング
39 2000年2月23日 君の瞳はそのままに 愛のスーパー・マジック TX系「いい旅・夢気分」エンディングテーマソング
40 2000年11月21日 メリークリスマスが言えない クリスマスキャロルの頃には
P.S. 抱きしめたい
41 2001年10月24日 PRAYER バンジョー・レイン
42 2002年2月27日 カナリア諸島にて/endless chain〜きみという時の流れよ〜 CX系「東京ジモティ」エンディングテーマソング、ANB系「トゥナイト2」エンディングテーマソング(「カナリア諸島にて」)
TBS系「噂の東京マガジン」エンディングテーマソング(「endless chain〜きみという時の流れよ〜」)
43 2002年6月26日 プラチナ・アストロノーツ (single mix) アリノママ (single version) CX系「東京天使」エンディングテーマソング
44 2002年10月23日 TOKYO ELEGY (single version) 君に出会ってから
rhymelight (single version)
TX系「女と愛とミステリー・『たづたづし』」テーマソング
45 2007年7月4日 大人の夏景色 (single mix) こんなにも愛してた (single mix)
ヒトリゴト (single mix)
花王「ソフィーナ・UVカットミルク」CMソング
46 2008年2月6日 サヨナラからのメッセージ (single mix) たったひとりの君へ・・・ (single mix)
ロング・バージョン (オリジナル・ヴァージョン)
CX系「奇跡体験!アンビリバボー」エンディングテーマソング
47 2008年11月5日 悲しみがとまらない / 稲垣潤一&小柳ゆき 黄昏のビギン
48 2009年11月18日 クリスマスキャロルの頃には / 稲垣潤一&広瀬香美 元気を出して 初回限定版にはDVDが付属。内容はタイトル曲のPV
49 2011年2月23日 思い出す度 愛おしくなる / 稲垣潤一&辛島美登里 PIECE OF MY WISH TBS系「ひるおび!」2011年3月度テーマ曲
2011年10月12日 unlimited 2012年度から2015年度に、教育芸術社が発行する教科書「中学生の音楽 1」[2]で新規に掲載され使われている合唱曲の、稲垣によるソロ歌唱バージョンともいえる楽曲。
発売元の教育芸術社に注文する方法(ごく一部のCDショップないしは書店で取り扱いがあるケースもあり)でしか購入ができない特殊なCDである。

配信リリース作品

リリース日 タイトル 備考
2016年12月7日 夕焼けは、君のキャンバス ダイハツ工業ムーヴキャンバス」CMソング

オリジナルアルバム

1 -15は、2002年1月23日ボーナストラック付きでテイチクエンタテインメントから、1 - 15と18は2008年1月23日にUSM JAPAN、および2009年3月11日にユニバーサル ストラテジック マーケティング ジャパンからリリースされている。1 - 4は、1980年代後半から91年までにかけての時期にそれとは別途再発版(それぞれのリリース元より)がリリースされている。

# 発売日 タイトル 備考
1 1982年7月21日 246:3AM 2002年の再発盤のみ「アウトサイダー」を追加収録
2 1983年2月1日 SHYLIGHTS 2002年の再発盤のみ「シーサイド・ショット」を追加収録
3 1983年9月1日 J.I. 2002年の再発盤のみ「一人のままで~There's No Shoulder~ (Remake Version)」を追加収録
4 1984年5月19日 Personally 2002年の再発盤のみ「あの頃のまま」を追加収録
5 1985年5月1日 NO STRINGS 2002年の再発盤のみ「優しさが瞳にしみる」を追加収録
6 1986年3月1日 REALISTIC 2002年の再発盤のみ「ロング・バージョン (Live version)」を追加収録
7 1987年3月4日 Mind Note 2002年の再発盤のみ「TRACES」を追加収録
8 1988年4月25日 EDGE OF TIME CDには「君のためにバラードを(album version)」を追加収録
2002年の再発盤のみ「ひとつの椅子 (アナザーミックス)」を追加収録
9 1989年4月19日 HEART & SOUL 2002年の再発盤のみ「MOONLIGHT MERMAID」を追加収録
10 1990年4月4日 Self Portrait 2002年の再発盤のみ「今夜は忘れたい(1969の片想いの歌詞違い)」を追加収録
11 1991年4月3日 WILL 2002年の再発盤のみ「愛のかたち」を追加収録
12 1992年5月20日 SKETCH of HEART 2002年の再発盤のみ「君は知らない」を追加収録
13 1993年3月24日 for my DEAREST 2002年の再発盤のみ「彼女はBLOOD TYPE B (リアレンジ バージョン)」を追加収録
14 1994年4月6日 Signs of Trust 2002年の再発盤のみ「最後のBIRTHDAY (キスなら後にしての歌詞違い)」を追加収録
15 1995年6月14日 J's DIMENSION 2002年の再発盤のみ「あの夏の風のように」を追加収録
16 1996年9月21日 PRIMARY
17 1997年11月21日 V.O.Z.
18 2000年6月21日 MY ONE
19 2001年11月21日 endless chain
20 2002年11月21日 稲垣潤一
21 2011年4月20日 たったひとりの君へ…
22 2017年9月27日 HARVEST

ベスト・アルバム

# 発売日 タイトル 備考
1 1985年8月22日 COMPLETE 未発表曲「アウトサイダー」収録
2 1986年9月29日 BALLAD SELECTION〜P.S.抱きしめたい。〜 新曲「P.S.抱きしめたい」収録
3 1987年6月5日 NEW BEST NOW
4 1988年12月1日 16 CANDLES
5 1990年9月27日 NEW BEST NOW COMPLETE
6 1990年12月1日 TRANSIT
7 1992年12月2日 ON TELEVISION 未発表バージョン「世界でたったひとりの君に (Remix new version)」収録
8 1995年9月21日 Revelation 初回盤のみ未発表バージョン「一人のままで~There's No Shoulder~ (Remake Version)」収録
9 1998年9月30日 Super Best Collection 未発表バージョン「J's LOVE SONG(Original Version)」収録
再発 1999年1月21日 Super Best Single Hits Collection Super Best Collectionにおける、「Single Hits Collection」収録16曲分の方を単発発売
再発 1999年1月21日 Super Best Album Favorite Collection Super Best Collectionにおける、「Album Favorite Collection」収録15曲分の方を単発発売
10 2001年8月22日 LOVE BALLAD BEST COLLECTION〜P.S.抱きしめたい〜 未発表バージョン「P.S.抱きしめたい (instrumental version)」
11 2002年1月23日 Love Beat Best Collection〜ドラマティック・レイン〜 未発表バージョン「UP TO YOU (20TH ANNIVERSARY MIX)」
再発 2002年12月18日 Super Best Single Hits Collection 同名のベストアルバムのDVDオーディオ版
映像特典として、プラチナ・アストロノーツのPV映像が収録
12 2003年11月26日 スロー ソングス 新曲「呆れちゃうよ」収録
13 2005年12月16日 コンプリート・シングル・コレクション
14 2007年9月5日 Rainy Voice 〜greatest hits & mellow pop〜 初回限定版にはDVDが付属。内容は大人の夏景色のPVとLive映像4曲
15 2009年3月11日 バラードベスト
16 2011年10月26日 THEME SONGS 初回限定版にはDVDが付属。内容は「Red & Sepia Night at オーチャードホール」からの7曲

その他企画アルバム

# 発売日 タイトル 備考
1 1983年12月21日 J.LIVE ライブ盤
2 1986年7月2日 ANOTHER PAGE インストゥルメンタル盤 新曲「サンクチュアリ」収録
3 1990年12月1日 TEN 1st - 10thまでとアルバム未収録シングル4曲収録ミニCDのボックスセット
ミニCDには「P.S.抱きしめたい」、「君は知らない」、「優しさが瞳にしみる」、「MOONLIGHT MERMAID」が収録されていた
4 1996年12月4日 Revival リミックス盤 クリストファー・クロスとの共同プロデュース。
5 1999年3月25日 FM AOR セルフカバー盤
6 2004年11月3日 Revival II カバー盤
7 2005年11月23日 Unchained Melody 筒美京平作品カバー盤。セルフカバー2曲(「夏のクラクション」「SHYLIGHTS」)及び新曲2曲(「EVEの向こう側」「Unchained Melody」)を含む。
8 2008年11月19日 男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES- デュエット・カバー盤
2008年12月24日 男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES- Special Edition デュエット・カバー盤。オリジナルカラオケCDが付属。
9 2009年10月28日 男と女2 -TWO HEARTS TWO VOICES- デュエット・カバー盤
男と女2 -TWO HEARTS TWO VOICES- Special Edition デュエット・カバー盤。オリジナルカラオケCDが付属。
10 2010年9月29日 男と女3 -TWO HEARTS TWO VOICES- デュエット・カバー盤
男と女3 -TWO HEARTS TWO VOICES- Special Edition デュエット・カバー盤。オリジナルカラオケCDが付属。
11 2010年12月8日 男と女‐TWO HEARTS TWO VOICES‐BOX(Special edition) 男と女シリーズ3作にミュージッククリップ集とJunichi Inagaki Live Tour 2010〜featuring“男と女”〜ライブ映像を追加したBOX
2011年4月6日 男と女-TWO HEARTS TWO VOICES-BOX 男と女シリーズ3作をBOX化した作品
12 2012年6月13日 ある恋の物語 My Standard Collection
ある恋の物語 My Standard Collection(Special Edition)
13 2013年10月23日 男と女4 -TWO HEARTS TWO VOICES- デュエット・カバー盤
男と女4 -TWO HEARTS TWO VOICES- Special Edition デュエット・カバー盤。オリジナルカラオケCDが付属。
14 2015年9月30日 男と女5 デュエット・カバー盤。

映像作品

# 発売日 タイトル 備考
1 1985年3月30日 SOUND OF LIFE 稲垣潤一武道館コンサート
2 1990年2月1日 稲垣潤一 HEART & SOUL LIVE at BUDOKAN
3 1990年7月1日 J'S IN MOTION (ビデオクリップ集)
4 1991年6月25日 オーシャン・ブルー (ビデオクリップ集)
5 1991年11月1日 メリークリスマスが言えない (ビデオクリップ)
6 1992年8月6日 Red & Sepia Night at オーチャードホール
7 1996年4月3日 Junichi Inagaki Present from verry merry christmas at budoukan
8 2007年1月21日 EDGE OF TIME 8枚組DVD-BOX。84年武道館、89年武道館、91年武道館、92年武道館、
91年オーチャードホール、02年スウィートベイジル、06年品川ステラボール、90年・95年・99年苗場プリンスホテル
9 2009年3月11日 Live History I 1984〜1992 5枚組DVD-BOX。DISC1 - 4は、DVD BOX 「EDGE OF TIME」 と同一
DISC-5は、大人の夏景色、サヨナラからのメッセージのPVとStrada presents Junichi Inagaki 25th Anniversary Live Tour“EDGE OF TIME”から5曲
10 2012年12月19日 Junichi Inagaki Live Tour 2010 〜featuring "男と女"〜 2010年6月5日に、東京国際フォーラム ホールCで行われたライヴの映像。

参加作品

著書

  • 『ハコバン70’s』 2013年、講談社。ISBN 9784062186797。
    • 『闇を叩く』 2015年、小学館文庫(上記を加筆・修正)。ISBN 9784094062243。
  • 『かだっぱり』 2015年、小学館。ISBN 9784093637374。

主なメディア登場

テレビ出演

1991年11月19日、コンサートツアー「WILL」(in 日本武道館)が衛星放送(WOWOW)で生放送された。

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1987年(昭和62年)/第38回 思い出のビーチクラブ 05/20 小比類巻かほる
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

ラジオ出演

  • 1982年『ジス・イズ・エキスプレス』(東海ラジオ)
  • 1983年4月 - 1987年9月『Cokesoundshuffle』(FM仙台(現在のDateFM))
  • 1986年TBSラジオの毎週土曜日23:30から『稲垣潤一BEAT&DRIVE』という、稲垣が一人でDJをする番組があった。
  • 1989年 - 1990年『稲垣潤一oceanbluebird』(JFM系列)
  • 2008年 - 2009年頃『Musicアクエリアム』(JFM系列)

映画出演

映画音楽監修

注釈

参考文献

関連項目

外部リンク

テンプレート:稲垣潤一