『鏡の国のアリス』(かがみのくにのアリス、英: Through the Looking-Glass, and What Alice Found There)
ルイス・キャロルの童話。1871年刊。「不思議の国のアリス」の続編。鏡を通り抜けた少女アリスが、チェスをモチーフとした世界でさまざまな出来事に出あう。