2017年のJリーグ

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テンプレート:Infobox Jリーグ この項目では、2017年シーズンの日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)について述べる。

概要

Jリーグ発足から25年目のシーズンになる。この年から放映権の更新に伴い、メディア中継はそれまでのスカパー!によるテレビ中継から、イギリスパフォーム・グループが展開するOTT(ライブ動画配信)サービス「DAZN」(ダゾーン)になる[1]

Jサテライトリーグには、J1のベガルタ仙台アルビレックス新潟清水エスパルスサンフレッチェ広島、J2の湘南ベルマーレの5チームが参加する[2]

できごと

1月11日
プレシーズンマッチの一環である「JリーグDAZNニューイヤーカップ」(「Jリーグ・スカパー! ニューイヤーカップ」改め)の開催が発表された。前年同様宮崎県鹿児島県沖縄県で開催される。全試合がパフォーム・グループが展開するOTT(ライブ動画配信)サービス「DAZN」で全試合生中継される[3]
1月12日
J1、J2、J3各クラブのホーム開幕カードが発表された。J1は2月25日と26日、J2は2月26日、J3は3月11日と12日に開幕を迎える[4]
1月25日
J1、J2、J3及びYBCルヴァンカップの全試合日程が発表された[5]
2月23日
この日行われた理事会で、JリーグYBCルヴァンカップ全試合で追加副審(アディショナル・アシスタント・レフェリー、AAR)を導入することを決定[6]
また、同理事会でレノファ山口FCのホームタウンを「山口市・下関市・山陽小野田市・宇部市・防府市・周南市・美祢市を中心とする全県」に変更(美祢市を追加)することを承認[7]
2月26日
この日行われたJ1 第1節のガンバ大阪ヴァンフォーレ甲府とJ2 第1節の愛媛FCツエーゲン金沢の2試合がDAZNで視聴ができない状態となり、2試合はJリーグの公式YouTubeチャンネルで試合映像を配信する処置をとった[8]
3月21日
この日行われた理事会で2016年11月に発生したラミア航空2933便墜落事故により被害を受けた、ブラジルセリエA所属のシャペコエンセに対して義援金100万円を拠出することを決定。同年8月に開催されるスルガ銀行チャンピオンシップに同クラブが出場予定のため、来日した際にJリーグの主管試合にて実施した義援金募金と合わせてお渡しする予定[9]
また、同理事会でレノファ山口FCのホームタウンを「山口市・下関市・山陽小野田市・宇部市・防府市・周南市・美祢市・萩市・下松市・岩国市・光市・長門市・柳井市・周防大島町・和木町・上関町・田布施町・平生町・阿武町【山口県全県】」に変更(6市6町を追加)することを承認[10]
3月31日
藤枝MYFCが54歳のシジマールGKコーチを選手登録。選手の負傷に伴う第3GKの位置づけだが、Jリーグへの選手登録は22年振りで、50歳代のJリーガーはこの年出場し最年長ゴール記録を更新した三浦知良横浜FC)について2人目[11]。なお4月28日付けで選手登録を解除されており、この間の出場機会は無し[12]
4月6日
J2 第29節以降、J3 第19節以降の開催日が発表された[13][14]
4月15日
この日行われたJ3 第5節・テンプレート:Fb team Cerezo U-23 vs テンプレート:Fb team FC Tokyo U-23ヤンマースタジアム長居)で、FC東京U-23の久保建英が15歳10カ月11日でJリーグ初ゴール。J3リーグ戦最年少得点記録を更新するとともに、J1・J2を含めた全カテゴリでも森本貴幸(当時テンプレート:Fb team Verdy)の持っていた15歳11ヶ月28日での最年少ゴールを上回る記録となった[15]
4月21日
この日行われたJ1 第8節・川崎フロンターレvsテンプレート:Fb team S-Pulse等々力陸上競技場)で、清水の金子翔太が14分に挙げた得点が、J1リーグ戦通算20,000得点目となった[16]
4月25日
楽天との間で「オフィシャルECプラットフォームパートナー」契約を締結することを決定[17]
4月27日
2016年のJ1リーグ優勝のテンプレート:Fb team Antlersと2016年のJリーグYBCルヴァンカップ優勝のテンプレート:Fb team Red Diamondsがヨーロッパの強豪クラブと対戦するJリーグ主催のプレシーズンマッチ「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」を開催することを決定[18]7月15日に浦和とボルシア・ドルトムントドイツの旗 ドイツブンデスリーガ)、7月22日に鹿島とセビージャFCスペインの旗 スペインリーガ・エスパニョーラ)が対戦する。
この日行われた理事会で横浜F・マリノスのホームタウンを「横浜市・横須賀市・大和市」に変更(大和市を追加)すること[19]、および徳島ヴォルティスのホームタウンを「徳島市・鳴門市・美馬市・板野町・松茂町・藍住町・北島町・吉野川市を中心とする全県」に変更(吉野川市を追加)すること[20]をそれぞれ承認。
5月10日
この日行われたJリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第5節・テンプレート:Fb team Vissel vs テンプレート:Fb team Ventforetノエビアスタジアム神戸)で、甲府の土屋征夫が得点を挙げ、リーグカップ戦最年長記録を「42歳9ヶ月10日」に更新。それまでの記録は中山雅史(当時テンプレート:Fb team Jubilo)が2008年大会で記録した「40歳8ヶ月2日」で、これを2歳以上更新[21]
5月18日
6月よりタイの大手放送局「TRUE VISIONS」でJリーグ(J1・J2・ルヴァンカップ・FUJI XEROX SUPER CUP)の試合が放送されることが発表された[22]
5月25日
この日行われた理事会で福島ユナイテッドFCのホームタウンを「福島市を中心とする全県」から「福島市・会津若松市を中心とする全県」に変更(会津若松市を追加)することを承認[23]
また、同じ理事会で、Jリーグの戦略推進支援を目的として、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーおよびデロイトトーマツコンサルティングとサポーティングカンパニー契約を締結することを決定[24]
6月19日
国際サッカー評議会(IFAB)から2017/2018年競技規則の改正が通達され、JリーグはJ1・J2が7月29日(J1 第19節 J2 第25節)、J3が8月19日(第19節)、ルヴァンカップは8月30日(準々決勝 第1戦)の試合から適用される[25]
6月22日
ラ・リーガスペインの旗 スペイン)との戦略的連携協定締結を発表[26]
6月27日
この日行われた理事会でグルージャ盛岡のホームタウンを「盛岡市」から「盛岡市・北上市」に変更(北上市を追加)することを承認[27]
また、中西大介常務理事が「リーグ内で不適切な言動(パワーハラスメントおよびセクシャルハラスメント)があったこと」を理由に、同日付で理事を退任したことを発表[28]
6月30日
NTTドコモとの間で「トップパートナー」契約を、NTTグループとの間で「オフィシャルテクノロジーパートナー」契約を締結[29]
7月19日
J1 第23節以降、J2第29節以降およびJ3第19節以降の開催日、試合開始時間が発表された[30]
8月6日
この日行われたJ2 第26節・テンプレート:Fb team Grampus vs テンプレート:Fb team Ehime FCパロマ瑞穂スタジアム)が7-4で名古屋の勝利。両軍合計11得点は2013年7月3日のJ2第22節テンプレート:Fb team FC Gifu 2-8 テンプレート:Fb team Gamba、2017年6月25日のJ2第20節・テンプレート:Fb team FC Gifu 4-6 テンプレート:Fb team JEF(共に岐阜メモリアルセンター長良川競技場)の10得点を上回る1試合J2最多得点記録となった[31]
9月16日
台風18号の影響により、9月17日に行われる予定だったJ2・J3の計3試合の中止を発表。
9月26日
2018シーズンのクラブライセンスの審査結果を公表 [36]
9月28日
この日行われた理事会で、2018年シーズン以降のJリーグYBCルヴァンカップの大会方式を変更することが了承された [37]
また、同理事会で、テンプレート:Fb team Sangaのホームタウンを「京都市・宇治市・城陽市・向日市・長岡京市・京田辺市・木津川市・亀岡市・南丹市・京丹波町」に変更(南丹市・京丹波町を追加)すること[38]、およびテンプレート:Fb team VanraureJFLJリーグ百年構想クラブ)のホームタウンを「八戸市・十和田市・五戸町・三戸町・田子町・南部町・おいらせ町・階上町・新郷村・三沢市・七戸町・六戸町・東北町・野辺地町・横浜町・六ケ所村」に変更(三沢市・七戸町・六戸町・東北町・野辺地町・横浜町・六ケ所村を追加)すること[39]をそれぞれ承認。
10月24日
この日行われた理事会で、湘南ベルマーレのホームタウンを「厚木市・伊勢原市・小田原市・茅ヶ崎市・秦野市・平塚市・藤沢市・大磯町・寒川町・二宮町・鎌倉市・南足柄市・大井町・開成町・中井町・箱根町・松田町・真鶴町・山北町・湯河原町」に変更(鎌倉市・南足柄市・大井町・開成町・中井町・箱根町・松田町・真鶴町・山北町・湯河原町を追加)することを承認[40]
10月29日
この日行われたJ2 第39節の結果により、湘南ベルマーレのJ2優勝が決定。
11月21日
この日行われた理事会で、テンプレート:Fb team Hollyhockのホームタウンを「水戸市・ひたちなか市・笠間市・那珂市・小美玉市・茨城町・城里町・大洗町・東海村」に変更(4市3町1村を追加)することを承認[41]
12月2日
この日行われたJ1 第34節の結果により、川崎フロンターレのJ1優勝が決定。
12月3日
この日行われたJ3 第34節の結果により、ブラウブリッツ秋田のJ3優勝が決定。
12月12日
この日行われた理事会で、テンプレート:Fb team Grullaのホームタウンを「盛岡市・北上市・宮古市・大船渡市・花巻市・久慈市・遠野市・一関市・釜石市・二戸市・八幡平市・奥州市・滝沢市・雫石町・葛巻町・岩手町・紫波町・矢巾町・西和賀町・金ケ崎町・平泉町・住田町・大槌町・山田町・岩泉町・田野畑村・普代村・軽米町・野田村・九戸村・洋野町・一戸町」に変更(11市15町4村を追加)することを承認[42]

J1

{{#lst:2017年のJ1リーグ|J1年間順位}}

J2

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J3

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昇格・降格

J1からJ2への降格
  • 第32節第2日(11月18日)の結果によりアルビレックス新潟の16位以下が確定し、J2降格が決定[43]
  • 第33節第1日(11月26日)の結果により大宮アルディージャの17位以下が確定し、J2降格が決定[44]
  • 第34節第1日(12月2日)の結果によりヴァンフォーレ甲府の16位が確定し、J2降格が決定。
J2からJ1への昇格
  • 第39節第1日(10月28日)の結果により湘南ベルマーレの2位以内が確定し、J1昇格が決定[45]
  • 第41節第1日(11月11日)の結果によりV・ファーレン長崎の2位以内が確定し、J1昇格が決定[46]
J2からJ3への降格
  • J3 第34節第1日(12月3日)の結果によりザスパクサツ群馬のJ3降格が決定[47]
J3からJ2への昇格
  • 第34節第1日(12月3日)の結果により栃木SCの2位が確定し、J2昇格が決定[48]

J1昇格プレーオフ

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準決勝

決勝

決勝に駒を進めたのは、FWシモビッチのハットトリックなどでシーズン2敗の6位千葉に逆転勝ちを収めた3位名古屋[49]と、本拠地開催権を得ながらホームスタジアムのレベルファイブスタジアムラグビーワールドカップ2019に向けた改修工事により使用不可のため、隣県のえがお健康スタジアムでの開催を余儀なくされながらも、前半のMF山瀬功治のミドルシュートによる1点を守り切って5位東京Vを下した4位福岡[50]の2チーム。「1年でのJ1復帰」を目指すチーム同士の対戦となった。

ポゼッションを高め中央突破をはかるリーグ最多得点の名古屋と、守備を固めセットプレーで勝ち点を奪うリーグ最少失点の福岡という「ほこたて」対決[51]となったこの試合、前半13分には名古屋MFガブリエル・シャビエルのクロスに名古屋MF田口泰士が頭で合わせゴールネットを揺らすも、直前の名古屋FWシモビッチのファウルによりノーゴールの判定[52]。直後の19分には福岡DF亀川諒史のスローインに福岡FWウェリントンが頭で反応したボールがクリアされたところに福岡MF山瀬功治がミドルシュートを放つもクロスバー直撃、跳ね返りにFW仲川輝人が詰めるが、名古屋GK武田洋平が押さえて得点ならず[52]。一進一退の展開を繰り返しつつも前半はスコアレスで終える。

後半に入っても一進一退の展開は変わらず、後半13分(58分)には福岡DF駒野友一のクロスにFWウェリントンが反応してゴールネットを揺らすが、わずかにオフサイドの判定[52][53]。昇格のためには最低でも1点を挙げる必要がある福岡はFW石津大介、FW城後寿といった攻撃的な選手を投入するが、名古屋の前線から体を張った守備になかなか決定機を作らせてもらえず[52]、アディショナルタイム以降は守備を固めた名古屋の前に最後まで得点を奪うことが出来ず、J1昇格プレーオフ最多となる37,959人を集めた試合はスコアレスのままタイムアップ。レギュレーションによりリーグ3位の名古屋が1年でのJ1復帰を果たした。一方、リーグ後半で2位をキープし続けた福岡はシーズン終盤で長崎・名古屋の後塵を拝し、1年でのJ1復帰を逃す結果となった。

表彰

Jリーグアウォーズ2017年12月5日に開催された[54]

受賞者
最優秀選手賞 日本の旗 小林悠川崎フロンターレ
得点王 日本の旗 小林悠川崎フロンターレ
ベストヤングプレーヤー賞 日本の旗 中山雄太テンプレート:Fb team Reysol
最優秀監督賞 日本の旗 鬼木達川崎フロンターレ
優秀監督賞(J1) 大韓民国の旗 尹晶煥テンプレート:Fb team Cerezo
優秀監督賞(J2) 大韓民国の旗 曺貴裁湘南ベルマーレ
優秀監督賞(J3) 日本の旗 杉山弘一ブラウブリッツ秋田
最優秀主審賞 日本の旗 西村雄一
最優秀副審賞 日本の旗 相樂亨
フェアプレー賞 高円宮杯 テンプレート:Fb team Sanfrecce
フェアプレー賞 (J1) テンプレート:Fb team Vegalta
テンプレート:Fb team Cerezo
テンプレート:Fb team FC Tokyo
テンプレート:Fb team Sagan
川崎フロンターレ
テンプレート:Fb team Gamba
テンプレート:Fb team Jubilo
フェアプレー賞 (J2) テンプレート:Fb team Trinita
テンプレート:Fb team Yamaga
テンプレート:Fb team Ehime FC
テンプレート:Fb team Verdy
テンプレート:Fb team Fagiano
テンプレート:Fb team Montedio
テンプレート:Fb team Zweigen
フェアプレー賞 (J3) ブラウブリッツ秋田
テンプレート:Fb team Azul Claro
テンプレート:Fb team YSCC
テンプレート:Fb team Cerezo U-23
テンプレート:Fb team Grulla
テンプレート:Fb team Parceiro
テンプレート:Fb team Fukushima Utd
フェアプレー個人賞 日本の旗 中澤佑二テンプレート:Fb team F Marinos
日本の旗 柿谷曜一朗テンプレート:Fb team Cerezo
日本の旗 水本裕貴テンプレート:Fb team Sanfrecce
功労選手賞 日本の旗 市川大祐
日本の旗 大島秀夫
最優秀育成クラブ賞 テンプレート:Fb team FC Tokyo
最優秀ゴール賞 日本の旗 関根貴大テンプレート:Fb team Red Diamonds)第17節 vs広島戦 90分(埼玉)

ベストイレブン

ポジション 選手名 受賞回数 所属クラブ
GK 日本の旗 中村航輔 テンプレート:Fb team Reysol
DF 日本の旗 昌子源 2 テンプレート:Fb team Antlers
日本の旗 西大伍 テンプレート:Fb team Antlers
ブラジルの旗 エウシーニョ 川崎フロンターレ
日本の旗 車屋紳太郎 川崎フロンターレ
MF 日本の旗 中村憲剛 7 川崎フロンターレ
日本の旗 井手口陽介 テンプレート:Fb team Gamba
日本の旗 山口蛍 2 テンプレート:Fb team Cerezo
FW 日本の旗 興梠慎三 テンプレート:Fb team Red Diamonds
日本の旗 小林悠 2 川崎フロンターレ
日本の旗 杉本健勇 テンプレート:Fb team Cerezo

月間MVP

J1 J2
選手 所属 出典 選手 所属 出典
2月・3月 ラファエル・シルバ テンプレート:Fb team Red Diamonds [55] 渡大生 テンプレート:Fb team Vortis [56]
4月 興梠慎三 テンプレート:Fb team Red Diamonds [57] イバ テンプレート:Fb team Yokohama FC [58]
5月 中村航輔 テンプレート:Fb team Reysol [59] ウェリントン テンプレート:Fb team Avispa [60]
6月 中澤佑二 テンプレート:Fb team F Marinos [61] 秋元陽太 湘南ベルマーレ [62]
7月 杉本健勇 テンプレート:Fb team Cerezo [63] 赤嶺真吾 テンプレート:Fb team Fagiano [64]
8月 金崎夢生 テンプレート:Fb team Antlers [65] ガブリエル・シャビエル テンプレート:Fb team Grampus [66]
9月 小林悠 川崎フロンターレ [67] 工藤浩平 テンプレート:Fb team Yamaga [68]
10月 ジェイ テンプレート:Fb team Consadole [69] ドウグラス・ヴィエイラ テンプレート:Fb team Verdy [70]
11月・12月 小林悠 川崎フロンターレ [71] 前田悠佑 テンプレート:Fb team V-Varen [72]

月間ベストゴール

J1
選手 所属 対戦相手(試合会場) 得点時間 出典
2月・3月 ダビド・バブンスキー テンプレート:Fb team F Marinos 2節 札幌(ニッパツ) 47分 [73]
4月 中村俊輔 テンプレート:Fb team Jubilo 8節 鹿島(カシマ) 21分 [74]
5月 クリスラン テンプレート:Fb team Vegalta 13節 新潟(ユアスタ) 84分 [75]
6月 山口蛍 テンプレート:Fb team Cerezo 16節 仙台(ユアスタ) 68分 [76]
7月 関根貴大 テンプレート:Fb team Red Diamonds 17節 広島(埼玉) 90+2分 [77]
8月 北川航也 テンプレート:Fb team S-Pulse 21節 C大阪(アイスタ) 73分 [78]
9月 森谷賢太郎 川崎フロンターレ 28節 C大阪(等々力) 58分 [79]
10月 杉本健勇 テンプレート:Fb team Cerezo 29節 鳥栖 (ベアスタ) 25分 [80]
11月・12月 ジェイ テンプレート:Fb team Consadole 34節 鳥栖 (札幌ド) 6分 [81]

協賛団体

2017年 Jリーグパートナー(協賛団体)一覧(特記なき物は2016年12月13日決定[82]
協賛カテゴリー種別 協賛団体名 契約開始年度
Jリーグタイトルパートナー 明治安田生命保険 2015年
Jリーグトップパートナー キヤノン
キヤノンマーケティングジャパン
1996年
アイデム 2005年
明治安田生命保険 2014年
ルートインジャパン 2015年
イオンリテール
エレクトロニック・アーツEAスポーツ 2016年
TAG HEUER, Branch of LVMH Swiss Manufactures SA
マスターカード・ジャパン 2017年
NTTドコモ 2017年[注 1]
Jリーグ百年構想パートナー 朝日新聞社 2003年
リーグカップ戦スポンサー ヤマザキビスケット 1992年
スーパーカップスポンサー 富士ゼロックス 1994年
Jリーグオフィシャルエクイップメントパートナー モルテン 1993年
アディダス ジャパン 2005年
Jリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナー Perform Investment LimitedDAZN 2017年
Jリーグスポーツ振興パートナー 日本スポーツ振興センタースポーツ振興くじ <toto>) 2003年
Jリーグオフィシャルチケッティングパートナー ぴあ 2012年
JリーグオフィシャルECプラットフォームパートナー 楽天 2017年[注 2]
Jリーグオフィシャルテクノロジーパートナー NTTグループ 2017年[注 1]
Jリーグサポーティングカンパニー ヤフーYahoo! JAPAN 2015年
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー
デロイトトーマツコンサルティング
2017年[注 3]

Jリーグ百年構想クラブ

特記なしはいずれも日本フットボールリーグ(JFL)所属
前年度からの継続

2018年度クラブライセンス審査結果

2017年9月26日、Jリーグは2018シーズンのクラブライセンスのうち、J1・J2のライセンスについて、クラブライセンス交付第一審機関(FIB)による審査結果を発表した[36]。J2ライセンス以上についてはJ1・J2の40クラブ、J3の7クラブ(栃木・富山・長野・鳥取・北九州・鹿児島・琉球)の計47クラブから申請があり、申請した47クラブ全てにライセンスが交付された。鹿児島・琉球は初のJ2ライセンス交付となる。

一方、J3クラブライセンスについては、まず2017年9月28日に「J3入会を希望するクラブ」に対するJ3クラブライセンス申請の審査結果が公表され[83]、申請のあった八戸・武蔵野・奈良・今治の4クラブのうち、武蔵野を除く3クラブに対してJ3ライセンス交付の判定となったことを発表した。今治は初のJ3ライセンス交付となる。武蔵野については、本拠地の武蔵野陸上競技場がJ3クラブライセンス基準を満たさないとして不交付の判定となった。2017年10月24日には、J2以上のライセンスを取得していない、J3リーグに参加している7クラブ(盛岡・秋田・福島・YS横浜・相模原・藤枝・沼津)に対するライセンス申請の審査結果が公表され、すべてのクラブにライセンス交付の判定の結果となった[84]。なお、Jリーグ百年構想クラブのうち、JFLに所属する栃木ウーヴァFC、地域リーグ(関東サッカーリーグ 2部)に所属するtonan前橋はJ3ライセンス申請を行っていない。

クラブ名の後ろに「ファイル:Arrowupgreen.png」が付いたクラブは当該ライセンスを初めて交付されたクラブ。

  • J1ライセンス(40クラブ) - 札幌・仙台・山形・鹿島・栃木・群馬・浦和・大宮・千葉・柏・FC東京・東京V・川崎・横浜FM・横浜FC・湘南・甲府・松本・新潟・富山・金沢・清水・磐田・名古屋・岐阜・京都・G大阪・C大阪・神戸・岡山・広島・山口・徳島・愛媛・福岡・北九州・鳥栖・長崎・熊本・大分
  • J2ライセンス(7クラブ) - 水戸・町田・長野・鳥取・讃岐・鹿児島ファイル:Arrowupgreen.png・琉球ファイル:Arrowupgreen.png
  • J3ライセンス(10クラブ) - 八戸・盛岡・秋田・福島・YS横浜・相模原・藤枝・沼津・奈良・今治ファイル:Arrowupgreen.png

注釈

  1. 1.0 1.1 2017年6月30日発表[29]
  2. 2017年4月25日発表[17]
  3. 2017年5月25日発表[24]

出典

  1. “JリーグとDAZNが10年間の放映権契約を締結 ~2017年からライブストリーミングサービス「DAZN」で明治安田生命J1、J2、J3を全試合生中継~” (プレスリリース), (2016年7月20日), http://www.jleague.jp/release/post-44293/ . 2016閲覧. 
  2. “2017Jサテライトリーグ参加クラブ決定” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年2月23日), http://www.jleague.jp/release/post-48194/ . 2017閲覧. 
  3. “「2017JリーグDAZNニューイヤーカップ」  大会概要決定 ~「DAZN」で全試合生中継~” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年1月11日), http://www.jleague.jp/release/post-47720/ . 2017閲覧. 
  4. “2017明治安田生命Jリーグ ホーム開幕カード決定!” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年1月12日), http://www.jleague.jp/release/post-47739/ . 2017閲覧. 
  5. 2017シーズンの日程が発表【Jリーグ】”. 日本プロサッカーリーグ (2017年1月25日). . 2017閲覧.
  6. 2017JリーグYBCルヴァンカップ全試合で追加副審導入決定”. 日本プロサッカーリーグ (2017年2月23日). . 2017閲覧.
  7. “レノファ山口FCホームタウン追加について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年2月23日), http://www.jleague.jp/release/post-48198/ . 2017閲覧. 
  8. “本日開催試合におけるDAZN視聴について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年2月27日), http://www.jleague.jp/release/post-48235/ . 2017閲覧. 
  9. “シャペコエンセに対する義援金について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年3月21日), http://www.jleague.jp/release/post-48414/ . 2017閲覧. 
  10. “レノファ山口FCホームタウン追加について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年3月21日), http://www.jleague.jp/release/post-48411/ . 2017閲覧. 
  11. “J3藤枝「クモ男」シジマール22年ぶり現役復帰 54歳、選手登録追加”. スポーツニッポン. (2017年3月31日). http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/31/kiji/20170331s00002000251000c.html . 2017閲覧. 
  12. “登録選手追加・変更・抹消のお知らせ(2017/04/28)” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年4月28日), https://www.jleague.jp/release/post-48783/ . 2017閲覧. 
  13. 明治安田生命J2リーグ 第29節~第42節 8-20(日)~11-19(日) 後半日程発表”. 日本プロサッカーリーグ (2017年4月6日). . 2017閲覧.
  14. 明治安田生命J3リーグ 第19節~第34節 8-19(土)~12-3(日) 後半日程発表”. 日本プロサッカーリーグ (2017年4月6日). . 2017閲覧.
  15. “2017明治安田生命J3リーグ 第5節 久保建英 選手(F東23) J3リーグ戦最年少得点記録更新 15歳10ヶ月11日” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年4月15日), http://www.jleague.jp/release/post-48648/ . 2017閲覧. 
  16. “J1リーグ戦 通算20,000ゴール!” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年4月21日), http://www.jleague.jp/release/post-48701/ . 2017閲覧. 
  17. 17.0 17.1 “JリーグオフィシャルECプラットフォームパートナー決定” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年4月25日), http://www.jleague.jp/release/post-48707/ . 2017閲覧. 
  18. “Jリーグインターナショナルシリーズ 明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017 開催決定のお知らせ” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2017年4月27日), https://www.jleague.jp/release/post-48764/ . 2017閲覧. 
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関連項目

外部リンク

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