5きげんテレビ
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『5きげんテレビ』(ごきげんテレビ)は、テレビ岩手で放送されているローカルワイド番組である。
Contents
概要
1997年3月3日、『いわて特盛!5きげんテレビ』(いわてとくもり!ごきげんテレビ)として放送開始。夕方の帯番組としては岩手県初のものであり、2017年現在、岩手県で同種の帯番組は民放ではこの番組のみである。2017年3月3日に放送開始20周年を迎え、20周年スペシャルを放送した。
また、2006年6月6日から、地上デジタル放送の試験放送が開始し、ハイビジョンでの放送も開始した。また、番組内で紹介した料理やお店の問い合わせ先などを番組終了後でも確認することができるデータ放送を実施している。
2009年3月27日に放送3000回となり、翌日3月28日には3000回記念スペシャルが放送された。
2015年3月30日に番組リニューアル。番組ロゴを変更。
放送時間
月曜日 - 木曜日 15:50 - 17:53(123分)
金曜日 16:25 - 17:53(88分)
- 番組の前後に特別番組等が入る場合は放送開始時間を変更、または放送時間を短縮して放送。
放送時間の変遷
- 1997年3月3日 - 1998年3月27日 : 16:55 - 19:00(125分)
- 「ニュースプラス1」「ニュースプラス1いわて」を含んだワイド編成。本編のあと、一旦「プラス1」「プラス1いわて」を放送。19時前に5きげんテレビに戻り、視聴者のFAXを紹介する。なお、それまで報道スタジオから放送していた「プラス1いわて」は、「5きげんテレビ」のセットと統合されたためメインスタジオから放送されるようになった。
- 1998年3月30日 - 2003年9月26日 : 16:55(→53) - 17:57(55→54→53)(62分→開始・終了時間が少しずつ変動→60分)
- 「ニュースプラス1」が分離され、「5きげんテレビ」単独番組となる。エンディング後にステーションブレイクがないまま「プラス1」が始まる。
- 2003年9月29日 - 2011年9月30日 : 16:25 - 17:53(→50)(88分→85分)
- 放送時間を約1時間半に拡大。これに伴い、同局で15:55 - 16:55のテレビ東京系列アニメなどを放送していた枠が削減あるいは廃止される。
- 2011年3月22日 - 4月1日 : 15:56 - 17:50(114分)
- 地震関連情報を伝えるため時間拡大の特別版として放送。
- 2011年10月3日 - 2016年4月1日 : 16:25 - 17:53(88分)
- 放送時間が3分拡大(「news every.」が17:53 - 18:15と時間変更となったため)。これに伴い、「ニュースプラス1いわて」も時間変更で1分早く18:15開始となった。
- 2016年4月4日 - :【月 - 木曜日】15:50 - 17:53(123分)・【金曜日】 16:25 - 17:53(88分)
- 月 - 木曜日に限り、本番組内包扱いで『news every.』の第1部の冒頭部分ネット[1]開始のため、放送時間が35分拡大[2]。月 - 木曜日は「ヒルナンデス!」から「ニュースプラス1いわて」まで7時間あまり連続で生放送となる。金曜日は従前通りの放送時間で放送。
出演者
司会
▲をのぞき、すべてテレビ岩手アナウンサー
- 岩瀬弘行(2015年3月2日よりメイン司会に昇格。以前はレポーターや代理司会を担当)
- きぬ▲(2016年6月 - 高橋美佳アナウンサーが産休に伴い就任 。 - サブ司会)
- 矢野智美(2016年4月 - サブ司会)
(きぬ・矢野は隔週で出演)
レポーター
- 渡邊雄介(テレビ岩手アナウンサー)
- 江口アミ(テレビ岩手アナウンサー、2013年10月 - 2014年4月、高橋産休時にサブ司会)
- 宮本麗美(テレビ岩手アナウンサー)
- 吉岡伸剛(テレビ岩手アナウンサー)
- 高橋美佳(テレビ岩手アナウンサー、2006年4月 - 2013年9月・2014年3月 - 2016年6月、サブ司会。 2016年6月から産休、2017年3月に職場復帰し、2017年4月下旬から天気予報などを不定期に担当。)
- 蔦京平(テレビ岩手アナウンサー、「なな・なまリポート」の時に中継出演。)
- 穴澤浩二▲(ウェザーニューズ所属の気象予報士、2017年7月より木曜の天気予報を担当。)
- 磯水菜▲(当時テレビ岩手アナウンサーで初代サブ司会、2009年12月にレポーターで復帰、不定期出演)
- 平田純子▲(当時テレビ岩手アナウンサーで初代サブ司会、レポーターで復帰)
- 六串しずか▲(ファッションモデル)
- アンダーエイジ▲(よしもと住みます芸人、不定期に中継出演)
- 高橋佳代子▲(元テレビ岩手アナウンサー、「岩手おもいっきり○○」のコーナー他担当、VTRとスタジオに出演)
- 渡辺裕太▲(俳優、不定期に中継出演)
- 宮田愛子▲(2017年5月から登場)
過去の出演者
- 平井雅幸(1997年3月3日 - 2015年3月2日。番組開始から18年間メイン司会を務めた。2015年2月より休養をとり、降板が発表された3月2日にはビデオメッセージにて、「声が出づらくなってしまいました」というメッセージを寄せた)
- 古舘友華(テレビ岩手アナウンサー、2009年1月 - 2010年3月、レポーターとしても出演。2010年3月29日からはニュースプラス1いわてのキャスターを担当)
- 舘道直佳(気象予報士、タッチーの天気予報担当、2010年3月まで、第2子妊娠で、秋ごろ出産予定のため産休)
- 小林ゆり子(元テレビ岩手アナウンサー、2002年10月から担当、2008年12月27日の年末スペシャルをもって退社)
- 中澤麗華(元テレビ岩手アナウンサー、レポーター、現在はフリー)
- 河合耕平(元テレビ岩手アナウンサー、主にレポーター)
- 平井直子(主にレポーター)
- 菅原那緒子(元テレビ岩手アナウンサー、2006年3月まで元サブ司会、2011年9月からはレポーター、天気予報担当、ニュースプラス1いわてのリポーターも不定期で担当)
- 川部絢子(元テレビ岩手アナウンサー、主にレポーター、舘道直佳が休みの時の天気予報担当→2010年4月 - 2016年3月サブ司会。2016年3月退社)
- 松山理穂(元テレビ岩手アナウンサー、2016年 - 2017年、2017年3月退社)
番組キャラクター
2003年頃から採用し、主に「5きげん占い」や「おや?ツー」のコーナーで登場
- ゴー君
- きーちゃん
- げん君
- テレフラワー
- テレピッピ
主なコーナー
- (月 - 木曜日のみ)『news every.・第1部』の冒頭部分ネット
- 読売テレビ『ミヤネ屋』が終了する15時48分30秒に『5きげん』のスタジオに切り替わり(いわゆるステブレレス)[3]、キャスターのクロストークや今日のラインナップを紹介。15時50分には日本テレビ『every.』に切り替わり、「いまダケッ」が終わる16時28分頃までネットする。新聞番組表等では「全国の動き」とクレジットしている。
- 番組内容紹介
- 番組中盤17:00ごろからVTRで紹介。
- オープニング
- キャスターの挨拶とトーク(番組内容、きょうの出来事など)をした後にお天気カメラで盛岡市内と沿岸地方(宮古、釜石などから1ヶ所)の様子を天気と共に確認する。お天気カメラの時にBGMでELO&オリビア・ニュートン=ジョン「Xanadu(ザナドゥ)」を使用している。
- なな・なまニュース(月 - 木)・県内のニュース(金)[4]
- 月曜 ― 木曜は柴柳二郎が報道センターから最新のニュースとその日の『プラス1』の内容を伝える。金曜は藤村惠一がスタジオか報道センターからニュースや『プラス1』の予告を行う。
- 新電話クイズ(2007年4月 - )
- 従来の市町村関連に加え、県内の企業やお店などからジャンルに関係なく問題が出題され、従来の口答方式から選択方式(3択又は○×)に変わった。従来と違い後半にヒントは出ない。
- (電話回線の混み合いを極力防ぐため、1日ローテーションで解答者の電話番号の末尾制限を奇数・偶数、また、1家族1回のみに限定している)
- 番組終盤に電話クイズの抽選1日2名(内陸、沿岸地区1名ずつ)当選(そのうち、平井雅幸アナまたは当日のゲストが選んだ沿岸地区の当選者1名への電話)と視聴者からのFAX紹介。この時のBGMは、ABBA「ダンシング・クイーン」→久保田利伸「LOVE RAIN 〜恋の雨〜」を使用している(エンドロールが表示されるまで)。
- 5きげんクッキング
- 毎日違った先生が料理を作っている。金曜日はお菓子の日。
- タッチーの5きげん天気→5きげん天気予報
- 気象予報士の舘道直佳(番組内で通称タッチー)が、番組の前半と後半にあすの天気予報を伝え、後半ではタッチパネルを使って天気を伝えていたが、2010年3月に産休で降板。降板後は、川辺絢子アナ、高橋美佳アナ、男性アナが担当した。現在は、テレビ岩手のアナウンサー[5]、穴澤浩二(木曜のみ)が担当。
- 5きげん占い
- 誕生月で明日(金曜日は週末)の運勢をランク付けで紹介する。
- ちょペット天国(パラダイス)(月曜日)
- 5きげんなお取り寄せ「んめぇ~もん」→「すげぇ~もん」
- おや?ツー(木曜日)
- 昭和レトロ館
- 5きげん女子部
- 5ォ5ォIWASE
- 全国ぐるっと味めぐり
- 岩手おもいっきり○○
- 教えて!法律相談
- 5きげんリクエストこたえ隊
- 視聴者からリクエストのあったものを特集する。
- 5きげん中継(主に金曜日)
- 5きげんさいころゲーム(幼稚園や小学校などから中継)(主に木曜日)
- 参加者全員で順番にさいころを振って「5きげんTV」の文字をそろえる。2分間でチャレンジし、時間によって図書カード3万円〜2万円〜1万円〜5000円・・・500円〜5きげんタオル、時間切れだと5きげんバッジがもらえる。
- ブンブンブン文房具(不定期)
- 5きげん知恵袋(金曜日)
- 週替わりで野菜博士・果物博士・魚博士(3人共それらの関係者)が、旬の野菜・果物・魚について食べ方などを紹介する。博士は週替わりで似顔絵の描いたTシャツを着用している。
- 盛岡ショッピングセンターイオン探検隊(月曜日)
- 女性アナまたはレポーターが、イオンモール盛岡内の店を毎週紹介する。
- vivaわんだふぉ~(木曜日)
- テレビ岩手本社ロビーから県内の催し物の宣伝を行う。
- 宗&雅ど〜なknow? → 宮城・岩手ど〜なknow?(毎週水曜日)
- ミヤギテレビで放送している、さとう宗幸司会の番組「OH!バンデス」と中継を結ぶ。県内の名産品や観光スポットなどを、双方の司会者自らが取材して隔週交互に紹介し合う。このコーナーはミヤギテレビがキーステーションとなるが、2009年8月12日まではテレビ岩手からの映像を含めて全編4:3の標準画質だった(ハイビジョン回線が未開通だったため)。
- 5きげんレンタ10(洋画編と邦画編を隔週で発表)
- レンタルビデオ店のゲオ調べによるDVDレンタルベスト10を発表。その内、2作品をPick Upして紹介。 他
- なな・なまリポート(不定期)
- 蔦キャスターが県内各地から中継をするコーナー。なお、「ニュースプラス1いわて」ではレギュラーコーナーとなっている。
- もっともっと裕太くん中継(月1回)
- 「news every.」で県内から全国中継があった場合、中継レポーターの渡辺裕太とアナウンサーが、当番組にて2回目の中継を行う。
終了または不定期となったコーナー
- 5きげん@なまてれ(2008年4月より月2回・前月までは毎月第3金曜日)(2005年4月から2009年3月まで)
- ピヨピヨ探検隊
- 県内の幼稚園の紹介や園児の生活を紹介
- なんだりかんだり
- 5きげん生活百科
- わが町自慢電話クイズ(2007年3月まで)
- 県内市町村の関係者などが県人でもあまり知らない事からクイズを出題し、電話で解答する。番組後半にヒントが出る。
- 5きげんこまち通信(毎月最終金曜日、2008年3月まで)
- あす(週末)の開運の扉
- 5きげんな子育てがし隊
- 磯水菜が担当する子育て応援コーナー
- 雅さんのコレ食べたい
- 毎週金曜、県内の食堂などのおいしいものを紹介し、最後にスタジオでその料理を試食する。
5きげんキャラバン
2009年4月から開始。テレビ岩手のスタジオを飛び出して、中継先から放送を行う。
2010年度も特に2010年2月28日の津波被害にあった県南部を中心にキャラバンの回数を増やして放送することが発表され、第1回の放送は、4月16日に昨年度と同じ北上市の展勝地で放送されることも併せて発表された。
- 中継地
- 2009年
- 4月17日 展勝地(北上市)
- 5月1日 えさし藤原の郷(奥州市)
- 6月12日 くずまき高原牧場(葛巻町)
- 7月17日 釜石漁港、観光船発着所、釜石大観音(釜石市)
- 7月31日 シートピアなあど(宮古市)
- 9月18日 やませ土風館(久慈市)
- 9月21日 ラ・フランス温泉館(紫波町)
- 2010年
- 4月16日 展勝地(北上市)
- 4月28日 えさし藤原の郷(奥州市)
- 4月30日 浄土ヶ浜(宮古市)
- 6月9日 とおの昔話村(遠野市)
- 6月11日 くずまき高原牧場(葛巻町)
- 7月2日 花工房らら倶楽部(雫石町)
- 7月16日 根浜海水浴場(釜石市)
- 7月21日 物産館あすぴーて(八幡平市)
- 7月30日 小袖海岸(久慈市)
- 2011年
- 5月20日 サンフィッシュ釜石(釜石市)
- 6月17日 花工房らら倶楽部(雫石町)
- 7月22日 物産館あすぴーて(八幡平市)
- 9月16日 やませ土風館(久慈市)
- 2012年
- 4月27日 えさし藤原の郷(奥州市)
- 5月2日 浄土ヶ浜ビジターセンター(宮古市)
- 6月29日 花工房らら倶楽部(雫石町)
- 7月13日 釜石はまゆり商店街(釜石市)
- 9月21日 久慈秋祭り会場(久慈市)
- 2013年
- 3月20日 リアスホール(大船渡市)
- 4月26日 展勝地(北上市)
- 5月1日 浄土ヶ浜ビジターセンター(宮古市)
- 5月17日 花工房らら倶楽部(雫石町)
- 7月12日 鉄の歴史館(釜石市)
- 7月19日 松尾八幡平ビジターセンター、八幡平フラワーランド(八幡平市)
- 9月20日 久慈秋祭り会場、やませ土風館(久慈市)
備考
- 放送開始10周年を記念して、2006年2月8日から2006年2月14日にかけて盛岡市の川徳で過去に番組内で取り上げられたおいしいもののお店を集めた「5きげんテレビフェアinカワトク」が行われ、2006年2月9日には同会場から公開生放送が行われた。
- 2006年3月6日から3月17日の2週間の間ハイビジョン対応化工事の為、セットを第1スタジオからテレビ岩手本社ロビーに移して放送した(プラス1いわても同様)また2006年3月16日は盛岡駅西口複合施設アイーナ、3月17日には岩手県民会館から生中継で放送された。
- 2006年9月22日の放送で5年間使われたスタジオセットが役目を終えた。また、9月25日から29日までの間スタジオの工事をし、地上デジタル放送の本放送開始後である10月2日からは新しいスタジオセットで放送を開始。
- 2006年10月2日から、地上デジタル放送開始に合わせてスタジオセットをはじめ、開始当初からのタイトルロゴ・オープニングを一新した。なおタイトルからは「いわて特盛!」が取れ、単に「5きげんテレビ」となった。
- 2008年3月31日から、ステレオ放送になった。
- 過去にみのもんた、赤塚不二夫、萩本欽一、八代亜紀、椎名誠、都はるみ、松尾伴内[6]、藤崎奈々子、高橋佳代子(元テレビ岩手アナウンサー)、船越英一郎、ジェロ、石原詢子、JULEPS、阿波野秀幸、「ミュージカル・テニスの王子様」より高橋龍輝(越前リョーマ役)・馬場良馬(手塚国光役)、宮崎大輔、松本哲也、中村中、荻原博子、岩崎紘昌、こまつ、ルー大柴、愛内里菜、田中光敏(映画「火天の城」監督)、テツandトモ[7]、安東あゆか、meg、羽鳥慎一(元日本テレビアナウンサー)[8]、舞川あいく(CanCam専属モデル)、成島出(映画「孤高のメス」監督)、榊原郁恵、もう中学生、スザンヌ・レッド吉田(TIM)・ダンディ坂野[9]、竹下景子[10]、桑島法子、渡辺実(防災・危機管理ジャーナリスト)、八神純子、臼井嗣人、チェーティル・アンドレ・オーモット(元アルペンスキー選手)、大山加奈、ジョイマン、黛英里佳(秘密のケンミンSHOWの転勤ドラマ「東はるみ」)、加藤歩(ザブングル)、小島よしお、佐久間一行、久慈暁子(2014旭化成グループキャンペーンモデル)、タブレット純、大倉忠義(関ジャニ∞)、丸山隆平(関ジャニ∞)、影山ヒロノブ、米倉千尋、母心、でんぱ組.inc(成瀬瑛美・最上もが)、間寛平・石田靖・山田花子・福本愛菜他(KANPEIみちのくマラソン2017メンバー)、ニッチェ、村上弘明などの有名人がゲストとして登場したことがある(順不同)。
- VTR出演では、山川恵里佳、千昌夫、藤岡藤巻と大橋のぞみ、仲間由紀恵[11]、ベッキー&宮川大輔[12]、読売ジャイアンツ(木村正太・坂本勇人(友情出演)・樋沢良信(当時寮長))、安東あゆか、福田萌、岡田准一(V6)[13]、オリヴィア・ワイルド[14]、舞川あいく、木村正太(読売ジャイアンツ)[15]、菊池雄星(埼玉西武ライオンズ)、水谷豊[16]、エド・はるみ[17]、AKB48(高橋みなみ・岩田華怜・柏木由紀)[18]、楽しんご、パンチ佐藤、レギュラー、関ジャニ∞、宮川大輔・横澤夏子[19]、ナオト・インティライミ、ティーナ・カリーナ、ビッキー吉田など。
- 電話出演では、小笠原満男(鹿島アントラーズ)[20]、新沼謙治、千昌夫。
- 中継出演では、鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)[21]、テツandトモ・草彅剛(SMAP)[22]はんにゃ[23]。
- 災害・事件などの大きなニュースが入った場合は放送を短縮し、「news every.第1部」を放送することがある。
- 番組放送中に臨時ニュースが入った場合、「news every.」ではなく日テレNEWS24の速報を放送することがある(過去にNNN Newsリアルタイムの第1部が流れたこともある)。
- 2011年3月11日、3月14日 - 3月18日は、東日本大震災の情報を伝える「NNN報道特別番組」、「news every.」3月21日は、「ACTION 日本を動かすプロジェクト」、の放送をし、番組休止。3月22日より再開したが、しばらくは震災関連の特別編成を敷いていた。4月下旬ごろには通常通りの編成に戻っている。
- 2011年5月30日からはスタジオが新しくなっている。本来は3月下旬に変える予定だったが、東日本大震災の影響で先延ばしされていた。全体的にモダンな造りとなった。スタジオ改装のため、5月26日はテレビ岩手ロビーから、27日はテレビ岩手の外の中庭からの放送になった。なお、同時にニュースプラス1いわてのセットも新しくなった。
- 2011年12月19日、北朝鮮の金正日総書記死去に関連したニュースを放送のため「NNN報道特別番組」及び「news every.」を放送。
- 2012年3月20日、15周年スペシャルとして放送され、懐かしの映像の紹介や過去の出演者(磯水菜、小林ゆり子)が出演した。
- 2015年3月29日から、リニューアルによりタイトルロゴとテーマ曲、BGMを大幅に変更した。テーマ曲は1997年3月の放送開始から使用のものから初めての変更となった。
脚注
- ↑ 第3部のNNN枠はすでに単独番組扱いでネットしている。第2部を特報で放送する場合はその限りではない。
- ↑ 実際は「ミヤネ屋」終了の15時48分30秒に盛岡のスタジオに切り替わる
- ↑ 番組表・EPG上は『ミヤネ屋』のままである
- ↑ 月から木は独自のテロップで、金曜は『プラス1』のテロップで放送
- ↑ 柴柳二郎、藤村惠一、古舘友華を除く
- ↑ 「開運!なんでも鑑定団」出張!お宝鑑定PR
- ↑ 地デジPR
- ↑ 盛岡市・川徳で開催の「ズームイン!!SUPER全国うまいもの博」の会場から中継、後半10分程スタジオに出演
- ↑ 2010年12月30日放送「秘密の岩手 教えまSHOW」番宣
- ↑ 舞台「3分間の女の一生」の宣伝
- ↑ 映画「ごくせん THE MOVIE」インタビュー
- ↑ 「満天☆青空レストラン」の番宣
- ↑ 映画「SP野望編」インタビュー
- ↑ 映画「トロン: レガシー」インタビュー
- ↑ 単独インタビュー
- ↑ 映画「HOME 愛しの座敷わらし」インタビュー
- ↑ 食べ物リポート「初めての岩手で出会った味」
- ↑ AKB48握手会でのインタビュー
- ↑ 「満天☆青空レストランの番宣」
- ↑ 特別番組「5きげんテレビ安否情報」にて
- ↑ 盛岡市の東家からそばを食べる取材で、岩瀬弘行アナと出演した後スタジオにも出演。この日以降不定期にVTRで出演している。
- ↑ 地デジ終了1ヶ月前イベントの会場から出演
- ↑ 2012年11月3日に岩手で行われる単独ライブの宣伝