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{{Otheruses|日本のバンド|[[大村あつし]]の小説|エブリ リトル シング|ビートルズの曲|エヴリー・リトル・シング}}
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{{複数の問題|出典の明記 = 2013年4月|独自研究 = 2016年2月22日 (月) 14:25 (UTC)}}
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{{テンプレート:20180815sk}}
{{Infobox Musician <!--プロジェクト:音楽家を参照-->
 
| Name = Every Little Thing
 
| Img = File:Mochida Kaori & Ito Ichiro (Every Little Thing) "Go! Princess Pretty Cure the Movie" at Opening Ceremony of the 28th Tokyo International Film Festival (22416421902).jpg
 
| Img_capt = [[持田香織]](左)と[[伊藤一朗]](右)<br />([[2015年]]、[[第28回東京国際映画祭]]にて)
 
| Background = band
 
| Birth_name =
 
| Alias = ELT
 
| Born =
 
| Blood =
 
| School_background =
 
| Died =
 
| Origin = {{JPN}}
 
| Instrument =
 
| Genre = [[J-POP]]、[[ポップ・ロック]]、[[ソフトロック]]
 
| Occupation =
 
| Years_active = [[1996年]] -
 
| Label = [[avex trax]]
 
| Production = [[エイベックス・エンタテインメント]]( - [[2009年]])<br />[[エイベックス・マネジメント]](2009年 - )
 
| Associated_acts =
 
| Influences =
 
| URL = [http://www.avexnet.or.jp/elt/ Every Little Thing OFFICIAL WEB SITE]
 
| Current_members = [[持田香織]]([[ボーカル]])<br />[[伊藤一朗]]([[ギター]])
 
| Past_members = [[五十嵐充]]([[キーボード (楽器)|キーボード]])
 
}}
 
'''Every Little Thing'''(エヴリ・リトル・シング、略称:'''ELT''')は、日本の音楽グループ(バンド)。[[1996年]]8月7日にデビュー。[[エイベックス・マネジメント]]所属。
 
 
 
表記の仕方に関しては作品によって異なる事もあり、'''EVERY LITTLE THING'''([[Graceful World]]など)、'''every little thing'''([[恋文/good night]]など)、'''エヴリ リトル シング'''([[また あした]]など)とする場合もある。
 
 
 
== 概要 ==
 
1996年にヴォーカル・作詞担当の[[持田香織]]、[[ギター]]・作曲・編曲担当の[[伊藤一朗]]、[[リーダー]]・サウンドプロデュース・[[キーボード (楽器)|キーボード]]・作詞・作曲・編曲担当の[[五十嵐充]]の3人で、1stシングル「[[Feel My Heart]]」で[[avex trax]]([[エイベックス・エンタテインメント|エイベックス・ディー・ディー]])からCDデビューした。同シングルは[[オリコンチャート|オリコン]]で最高位24位を記録し、約10万枚を売り上げた。
 
 
 
1997年に3rdシングル「[[Dear My Friend (Every Little Thingの曲)|Dear My Friend]]」でブレイクを果たす。1998年には8thシングル「[[Time goes by]]」がシングルで初めてミリオンヒットし、2ndアルバム『[[Time to Destination]]』が350万枚を超える大ヒットを記録した。 五十嵐の楽曲の世界観、[[シンセサイザー]]を駆使したサウンドと持田の歌声、ファッションが10代・20代を中心に支持を受けるようになり、1990年代後半を代表するグループに成長していった。
 
 
 
デビュー以来ハイペースでシングルリリースを続けてきたが、1999年はプロデュースのための十分な時間を確保したいという五十嵐の思いで、3月の11thシングル「[[Over and Over]]」、12thシングル「[[Someday, Someplace]]」とベストアルバム『[[Every Best Single +3]]』のリリース後はリリースやツアーのない期間を過ごした。
 
 
 
2000年、13thシングル「[[Pray/Get Into A Groove]]」、14thシングル「[[sure (Every Little Thingの曲)|sure]]」と3rdアルバム『[[eternity (Every Little Thingのアルバム)|eternity]]』のリリース後、3月をもって五十嵐がプロデュース活動に専念するために脱退し、メンバーは持田と伊藤の2人になった。「五十嵐はフロントメンバーから脱退し、サウンドプロデューサーになる」と発表されたことから、テレビやライブ出演はせずに楽曲提供を続けるものと思われたが、3rdアルバム『eternity』からシングルカットされた15thシングル「[[Rescue me/Smile Again|Rescue me (Single Mix)]]」で携わっただけで、以降はELTの楽曲に直接的に五十嵐が長らく関与することは無かった。五十嵐の脱退から約9年後の2009年[[9月23日]]発売の36thシングル「[[DREAM GOES ON]]」、同年[[11月18日]]発売の37thシングル「[[冷たい雨 (Every Little Thingの曲)|冷たい雨]]」、2010年[[2月24日]]発売の38thシングル「[[Change (Every Little Thingの曲)|Change]]」の3枚のシングルで、五十嵐がサウンドプロデューサーとして作曲・編曲を担当した。また、2010年[[3月24日]]発売の10thアルバム『[[CHANGE (Every Little Thingのアルバム)|CHANGE]]』でも、上記の3枚のシングル以外の収録曲で作詞、作曲、編曲を担当した。
 
 
 
代表曲のひとつである「[[fragile/JIRENMA|fragile]]」は2001年オリコン年間カラオケチャートで1位を獲得。その後も3年連続年間TOP10入りを果たした。
 
 
 
音楽番組のみならずバラエティー番組の出演も多く、幅広い世代に親しまれており、[[NHK紅白歌合戦]]には過去8回連続出場している([[1997年]] - [[2004年]])。
 
 
 
2016年8月7日にデビュー20周年を迎え、同日には代々木第二体育館で記念コンサートを行った。
 
 
 
== 楽曲制作 ==
 
デビューから[[2000年]]の13thシングル、「[[Pray/Get Into A Groove]]」までは、インストなどの例外を除き、作詞、作曲、編曲のほぼ全てを五十嵐が行っていたが、[[2000年]]の14thシングル「[[sure (Every Little Thingの曲)|sure]]」以降からは持田や伊藤も楽曲製作に加わるようになった。五十嵐脱退後は、楽曲の作詞は原則持田が行っているが、他のアーティストから作詞提供を受ける事もある。作曲は[[菊池一仁]]・[[多胡邦夫]]・[[HIKARI]]などの作曲家からの楽曲提供が主だが、持田、伊藤が作曲を手がける場合もある。Every Little Thing名義で編曲にも携わることも多い。
 
 
 
サウンド面も五十嵐の脱退を境に変わっており、デビューから[[2000年]]3月までの五十嵐が在籍していた頃は、[[シンセサイザー]]や[[プログラミング]]の楽曲が多く制作され、五十嵐脱退後も2000年10月の16thシングル「[[愛のカケラ (Every Little Thingの曲)|愛のカケラ]]」から、翌[[2001年]]3月の4thアルバム『[[4 FORCE]]』までは五十嵐在籍時の曲風を踏襲した楽曲が作られていたが、2001年10月の19thシングル「[[jump (Every Little Thingの曲)|jump]]」以降からはバンドサウンド志向、[[2003年]]の25thシングル「[[また あした]]」以降からはアコースティック志向の楽曲を発表する事が多く<ref>[http://tower.jp/artist/239241/Every-Little-Thing Every Little Thing - TOWER RECORDS]</ref>、楽器の生演奏を多用するようになった。また、五十嵐在籍時に製作された楽曲をアコースティックにアレンジしたものも、何曲か発表するようにもなった。[[2007年]]頃からは生音を主体にしつつ、ギター以外の伴奏をメインにする楽曲(33rdシングル「[[恋をしている/冬がはじまるよ feat.槇原敬之|恋をしている]]」など)も作られている。
 
 
 
[[2009年]]の36thシングル「[[DREAM GOES ON]]」から[[2010年]]の10thアルバム『[[CHANGE (Every Little Thingのアルバム)|CHANGE]]』にかけて再び五十嵐と楽曲製作を行ってからは、それまでのアコースティック、バンドサウンド志向の楽曲に加え、シンセサイザーやプログラミングを主体にした楽曲も再び作られるようになる。[[2014年]]頃からは前述の作曲家に加えて海外のアーティストからの楽曲提供もされるようになった。この他、[[カントリー・ミュージック|カントリー]]調<ref>{{Cite web|date=2013-03-21|url=http://natalie.mu/music/news/87121|title=ELT、恋する気持ち詰まった「ハリネズミの恋」PV公開|work=[[ナタリー (ニュースサイト)|ナタリー]]|author=|publisher=ナターシャ|accessdate=2016-03-20}}</ref>、[[ブラック・コンテンポラリー]]調、[[ディスコ (音楽)|ディスコ]]調、[[ジャズ]]調といった楽曲も作られている<ref>[http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/9215?page=2 JUJUや坂本真綾にELTなど、大人ならではの上品なグルーヴ持った女性アーティストの2015年作品をさらにおさらい] - [[Mikiki]](2016年3月20日閲覧)</ref><ref>[http://www.songsnet.jp/kako/201510/04_elt201510.html SongsNet](2016年3月20日閲覧)</ref>。
 
 
 
== メンバー ==
 
=== 現メンバー ===
 
; [[持田香織]](もちだ かおり)
 
: [[1978年]][[3月24日]]生まれ。[[東京都]][[江東区]]出身。[[ボーカル]]、作詞、作曲担当。[[ABO式血液型|血液型]]はA型。愛称はもっちー。幼い頃から芸能活動をしていた。イラストが得意。
 
; [[伊藤一朗]](いとう いちろう)
 
: [[1967年]][[11月10日]]生まれ。[[神奈川県]][[横須賀市]]出身。リーダー、[[ギター]]、作曲、編曲担当。血液型はA型。愛称はいっくん。
 
 
 
=== 元メンバー ===
 
; [[五十嵐充]](いがらし みつる)
 
: [[1969年]][[5月17日]]生まれ。神奈川県[[横浜市]]出身。リーダー、サウンドプロデューサー、[[キーボード (楽器)|キーボード]]、[[作詞]]・[[作曲]]・[[編曲]]を担当。
 
: 血液型はA型。愛称はイガちゃん。2000年3月リリースの3rdアルバム『[[eternity (Every Little Thingのアルバム)|eternity]]』の発表後に脱退。脱退後は15thシングル「[[Rescue me/Smile Again|Rescue me (Single Mix)]]」のサウンドプロデュースをしていたのみで、その後はELTの楽曲制作に一切関わっていなかったが、2009年9月リリースの36thシングル「[[DREAM GOES ON]]」で9年振りにサウンドプロデュースを行い、また2010年発売の9thアルバム『[[CHANGE (Every Little Thingのアルバム)|CHANGE]]』の制作に10年振りに参加した。また、2009年夏のa-nationと、2010年3月27、28日のMEETツアーにゲストミュージシャン(キーボード)としてサプライズ参加。
 
: 2002年 - 2005年までバンド[[day after tomorrow]]のサウンドプロデューサーを務め、その後は男性4人組バンド[[RUSHMORE]](活動休止)のリーダー兼サウンドプロデューサーを務める。
 
: 2012年 - 2013年まで[[girl next door]]のサウンドプロデューサーを務める。
 
<div style="float:left; width:50%;">
 
 
 
=== サポートメンバー ===
 
* キーボード・ギター - 岩崎太整(2015年夏 - )※ライブバンドマスター
 
* キーボード - タナカマコト(2015年秋 - )
 
* [[ベース (弦楽器)|ベース]] - 笠原直樹(2005年夏 - )
 
* ドラムス - 髭白健(2015年秋 - )、望月敬史(2015年夏 -単発ライブ 等)
 
* コーラス - 山口めぐみ(2015年夏 - )
 
* 管楽器 - FIRE HORNS(2015年秋 - )
 
 
 
</div>
 
<div style="float:left; width:50%;">
 
 
 
=== 元サポートメンバー ===
 
;ギター
 
:;加藤薫(1996年デビュー当時 - 2007年12月まで)
 
::サイドギターとして、ELTメンバー伊藤とのツインギターを構成。彼が脱退後、8年間は伊藤が1人でギターを担当した。
 
:
 
; ベース
 
:*[[浅田孟]](1996年デビュー当時 - 2001年秋頃前まで)
 
:*工藤録矢(2001-2002カウントダウンライブのみ)
 
:*山田サトシ(2003年-2005年夏前まで)
 
:*福本カツジ
 
:
 
; キーボード (*印はライブバンドマスター)
 
:*桑島幻矢(1996年デビュー当時 - 2001年秋頃前まで)*
 
:*矢代恒彦(2001年FORCEツアーのみ)
 
:*林真史(2001年秋頃 - 2014年12月まで)
 
:*棚橋信仁(2001年秋頃 - 2004年夏頃前まで)*
 
:*中村康就(2004年夏頃 - 2011年初め頃まで)*
 
:*[[十川知司|十川ともじ]](2011年夏 - 2014年夏頃まで)*
 
:
 
; ドラムス
 
:*古道圭一(デビュー当時 - 2001年秋頃前まで)
 
:*山口鷹(2001年秋 - 2012年「a-nation」頃まで)
 
:*松川恒二(2012年冬 - 2014年「a-nation」頃まで)
 
</div>
 
{{clear}}
 
 
 
== ツアー・コンサート ==
 
セカンド・アルバム以降は、アルバムを引っ提げたツアーやベストヒットツアーを行っており、数千人規模のホールで行うことがある。これはメンバーがファンとの距離を大切にしており、アリーナよりもホールの方がファンとの距離が近いからだと取材で答えている。そのためか、満席になり、当日立ち見席を用意することが恒例になっている。ツアー以外にも多くのイベントや単発コンサート、ファンミーティングを行っている。
 
 
 
=== 演出 ===
 
ツアーによって、ノスタルジックなものからモダンなものまで様々なコンセプトでステージがデザインされる。
 
 
 
ダンサーを置いたり、レーザーや火炎といった派手な演出をしたりすることはほとんどない。また、サイリウムなど光るグッズは使わず、観客とは手振りで一体となる。
 
 
 
MCはゆったりとほのぼのとした、心地のよいELTワールドをつくりだしている。持田が客席のファンからの声を拾いながら進行することがあり、予定よりも大幅に延びることもしばしばある。2009-2010年に行われたMEETツアーから、伊藤のマイクが有線からワイヤレスに変わった。デビュー当初は伊藤の喋る機会は少なかったが、現在はファンの「いっくん」コールや持田からの振りで、話す機会が増えており、20周年記念コンサートではほぼ1曲ごとに喋っている。持田が日常のことや楽曲のことを多く話すのに対し、伊藤は仕事の思い出や裏話をすることがある。振りに全く関係ないことを話す、業界用語を多用<ref>いっくんの業界用語はバラエティに向いていることもあり、不定期ながら、CX系「全力・脱力タイムズ」の1コーナー「業界用語ナレーション」を行っている。</ref>する、外人訛りになるなどの伊藤のボケに、持田がツッコミを入れる下りが多く、観客の笑いが絶えない。
 
 
 
=== コンサートの流れ ===
 
前半はMCを挟みつつロウテンポの楽曲を中心に進む。持田がいったん退場すると伊藤のソロコーナーがあり、高度なギターテクニックが披露される(ソロコーナーでは、サポートメンバーの各自担当の演奏の見せ所でもある)。ここで観客のボルテージは最高潮に達し、そこに持田が衣装替えをして再登場し、激しいロック調の曲で会場を盛り上げる。歌い終わると持田が「アホになる気はあんのか、お前ら」「愛を謳う気はあるのか」「イエイ!イエイ!イエイ!」と客席を煽り(伊藤が前振りで行うこともある)、その後アップテンポの楽曲を持田と観客が1〜2フレーズずつ掛け合いながら歌っていく。本編最後はバラードで締めくくられることがある。
 
 
 
アンコールがある場合、ツアーの表題曲や新曲を披露したあと、再びアップテンポの楽曲を観客と合唱する。挨拶の後、最後はバラードでしっとりと締めくくられる。エンドロールは、セットリストに組み込まれていなければ、「Over and Over」のインストとなる。
 
 
 
=== 楽曲 ===
 
オリジナルツアーではツアータイトルになっているアルバムから中心に、往年のヒットナンバーと最新リリースを織り交ぜて披露されている。また、過去のオリジナルアルバム収録曲もセットリストに組み込むため、ファンには嬉しいサプライズとなっている。往年の曲をアコースティックやジャズアレンジに変えて演奏することもあり、ライブならではの楽しみが演出されている。
 
 
 
=== グッズ ===
 
ツアーグッズにはTシャツやタオルなどに加え、持田のイラストをモチーフにするなど、メンバーの意見が取り入れられたオリジナル商品が年々増えてきている。
 
 
 
=== その他 ===
 
ツアー公演本編終盤に会場に撒布されるアルミテープには2人の直筆のメッセージの印刷(Concert Tour 2001 4 FORCEのときは金色・銀色の2種類のテープにツアーのロゴマークだけが印刷されていた)が書かれている。ファンの多くはこれらを持ち帰るため、会場の清掃が簡単になるという効果もある。
 
 
 
=== ツアー ===
 
{| class="wikitable" style="font-size:small;"
 
|-
 
! 年
 
! タイトル
 
! 解説
 
! style="width:30%;" | 規模・月日・会場
 
|-
 
!1998年
 
|Concert Tour '98 Time to Destination
 
|アルバム『[[Time to Destination]]』による最初のツアー。五十嵐が参加した唯一のツアーである。全27公演。
 
| <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
 
<div class="NavHead">22会場27公演</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align:center;">
 
5月31日 秦野市文化会館<br />6月1日 大宮ソニックシティ<br />6月4日 宮崎市民文化ホール<br />6月5日 鹿児島市民文化ホール第一<br />6月7日 福岡サンパレス<br />6月9日 石川厚生年金会館<br />6月17日 新潟テレサ<br />6月18日 群馬県民会館<br />6月23日 名古屋市民会館<br />6月24日 名古屋市民会館<br />6月26日 北海道厚生年金会館<br />6月28日 仙台サンプラザ<br />6月29日 宇都宮市文化会館<br />7月2日 浜松アクトシティ<br />7月3日 神戸ハーバーランドプラザ<br />7月5日 香川県民会館<br />7月6日 松山市民会館<br />7月8日 広島厚生年金会館<br />7月15日 NHKホール<br />7月16日 NHKホール<br />7月18日 静岡市民文化会館<br />7月21日 大阪厚生年金会館<br />7月22日 大阪厚生年金会館<br />7月27日 神奈川県民ホール<br />7月28日 神奈川県民ホール<br />8月3日 東京国際フォーラム・ホールA<br />8月4日 東京国際フォーラム・ホールA
 
</div></div>
 
|-
 
!2000年
 
|concert tour spirit 2000
 
|アルバム『[[Eternity (Every Little Thingのアルバム)|eternity]]』によるツアー。ツアー直前に五十嵐が脱退したため、パンフレットなどには彼の写真が使われている。五十嵐が抜けたキーボードの代替サポートはなく、キーボードの演奏はサポートメンバー(バンマス)桑島のみ。このツアーの成功が、後の2人の活動の精神的支柱になっていると言われる。全25公演。なお、ELTで唯一のアリーナクラスでのライブツアー。
 
| <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
 
<div class="NavHead">18会場25公演</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align:center;">
 
4月1日 パストラルかぞ<br />4月6日 神奈川県民ホール<br />4月7日 神奈川県民ホール<br />4月13日 広島厚生年金会館<br />4月14日 広島厚生年金会館<br />4月18日 神戸国際会館<br />4月20日 大阪城ホール<br />4月21日 大阪城ホール<br />4月23日 愛媛県民文化会館<br />4月25日 日本武道館<br />4月26日 日本武道館<br />4月29日 福岡マリンメッセ<br />5月1日 宮崎市民文化ホール<br />5月2日 鹿児島市民文化ホール第一<br />5月9日 北海道厚生年金会館<br />5月10日 北海道厚生年金会館<br />5月12日 仙台サンプラザ<br />5月13日 仙台サンプラザ<br />5月19日 石川厚生年金会館<br />5月21日 長野県民文化会館<br />5月25日 郡山市民文化センター<br />5月28日 新潟県民会館<br />5月30日 代々木競技場第一体育館<br />5月31日 代々木競技場第一体育館<br />6月2日 名古屋レインボーホール<br />6月3日 名古屋レインボーホール
 
</div></div>
 
|-
 
!2001年
 
|Concert Tour 2001 4 FORCE
 
|アルバム『[[4 FORCE]]』によるツアー。持田がギターを披露した。全31公演。デビュー当時からELTを支えてきたサポートメンバー(Key:桑島、Dr:古道、Ba:浅田)が参加した最後のツアーである。このツアーのみ、キーボードに矢代恒彦が参加。
 
| <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
 
<div class="NavHead">23会場31公演</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align:center;">
 
5月19日 市原市市民文化会館<br />5月21日 アクトシティ浜松<br />5月24日 群馬県民会館<br />5月26日 長野県民文化会館<br />5月27日 石川厚生年金会館<br />5月29日 富山オーバードホール<br />6月2日 福岡サンパレス<br />6月3日 福岡サンパレス<br />6月6日 広島厚生年金会館<br />6月10日 岩手県民会館<br />6月11日 仙台サンプラザ<br />6月13日 北海道厚生年金会館<br />6月15日 青森市民文化会館<br />6月20日 大阪フェスティバルホール<br />6月21日 大阪フェスティバルホール<br />6月23日 名古屋センチュリーホール<br />6月24日 名古屋センチュリーホール<br />6月26日 神戸国際会館こくさいホール<br />6月27日 神戸国際会館こくさいホール<br />6月30日 大分グランシアサ<br />7月1日 長崎ブリックホール<br />7月3日 熊本市民会館<br />7月5日 鹿児島市民文化ホール第一<br />7月6日 宮崎市民文化ホール<br />7月8日 香川県県民文化ホール<br />7月9日 松山市民会館<br />7月13日 東京国際フォーラム・ホールA<br />7月14日 東京国際フォーラム・ホールA<br />7月16日 東京国際フォーラム・ホールA<br />7月17日 東京国際フォーラム・ホールA<br />7月21日 東京国際フォーラム・ホールA<br />7月22日 東京国際フォーラム・ホールA
 
</div></div>
 
|-
 
!2003年
 
|2003 tour MANY PIECES
 
|ギター以外のサポートメンバーが変わった後の最初のツアー。アルバム『[[Many Pieces]]』によるツアーであり、このツアーからアコースティックコーナーが設けられ、以後のツアーでも定着化する事になる。全27公演。
 
|<div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
 
<div class="NavHead">21会場27公演</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align:center;">
 
5月10日 市原市市民文化会館<br />5月13日 大宮ソニックシティ<br />5月14日 アクトシティ浜松<br />5月17日 よこすか芸術劇場<br />5月18日 群馬県民会館<br />5月24日 福岡サンパレス<br />5月25日 福岡サンパレス<br />5月27日 鹿児島市民文化ホール第一<br />5月28日 宮崎市民文化ホール<br />6月1日 北海道厚生年金会館<br />6月5日 名古屋センチュリーホール<br />6月6日 名古屋センチュリーホール<br />6月11日 富山オーバードホール<br />6月12日 長野県民文化会館<br />6月14日 東京国際フォーラム・ホールA<br />6月15日 東京国際フォーラム・ホールA<br />6月18日 広島厚生年金会館<br />6月20日 倉敷市民会館<br />6月21日 愛媛県民文化会館<br />6月24日 神奈川県民ホール<br />6月26日 神戸国際会館こくさいホール<br />6月27日 京都会館第一ホール<br />7月2日 NHKホール<br />7月4日 仙台サンプラザホール<br />7月5日 仙台サンプラザホール<br />7月7日 大阪ファスティバスホール<br />7月8日 大阪フェスティバスホール
 
</div></div>
 
|-
 
!2004年-2005年
 
|commonplace tour 2004-2005
 
|ELT史上最大のツアー。全44公演。これは、各地域をくまなく周りたいという2人の希望によるものだったが、ツアーの序盤から声に異変が起こり始め、さらに終盤は年末年始の歌番組の収録が重なるというタイトなスケジュールもあってか、持田が急性[[気管支炎]]を発症、熊本公演では「[[fragile/JIRENMA|fragile]]」のところで声が出ずに、持田が泣き出す事態になった。これにより、1月28日に予定された[[帯広]]、及び30日に予定された[[旭川市|旭川]]に於ける公演がそれぞれ4月8日および4月3日に延期されてしまう。しかし、ライブ[[DVD]]が当初の予定通り、全公演を終える前の3月24日にリリースされた。
 
|<div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
 
<div class="NavHead">38会場44公演</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align:center;">
 
10月17日 ハーモニーホール座間<br />10月21日 よこすか芸術劇場<br />10月24日 市原市市民会館<br />10月26日 大宮ソニックシティ<br />10月30日 名古屋センチュリーホール(名古屋国際会議場)<br />10月31日 名古屋センチュリーホール(名古屋国際会議場)<br />11月2日 仙台サンプラザホール<br />11月5日 北海道厚生年金会館<br />11月11日 長野県県民文化会館<br />11月13日 静岡市民文化会館<br />11月18日 周南市文化会館<br />11月20日 広島厚生年金会館<br />11月22日 倉敷市民会館<br />11月23日 京都会館第一ホール<br />11月25日 神戸国際会館こくさいホール<br />11月29日 松山市民会館<br />11月30日 香川県県民ホール<br />12月2日 高知県民文化ホール<br />12月6日 福岡サンパレス<br />12月7日 福岡サンパレス<br />12月9日 大分グランシアタ<br />12月15日 ウェルシティ大阪厚生年金会館<br />12月16日 ウェルシティ大阪厚生年金会館<br />12月26日 東京国際フォーラム ホールA<br />2005年1月15日 三重県文化会館<br />1月16日 長良川国際会議場<br />1月20日 宮崎市民文化ホール<br />1月21日 鹿児島市民文化ホール第一ホール<br />1月23日 熊本市民会館<br />1月24日 長崎ブリックホール<br />2月3日 福井フェニックスプラザ<br />2月4日 富山オーバード・ホール<br />2月6日 新潟県民会館<br />2月10日 なら100年会館<br />2月11日 守山市民ホール<br />02月14日 名古屋センチュリーホール(名古屋国際会議場)<br />2月16日 大阪・フェスティバルホール<br />2月19日 東京国際フォーラム ホールA<br />2月20日 東京国際フォーラム ホールA<br />2月24日 青森市文化会館<br />2月26日 秋田県民会館<br />3月9日 沖縄コンベンションセンター<br />4月3日 旭川市民文化会館<br />4月8日 帯広市民ホール
 
</div></div>
 
|-
 
!2006年-2007年
 
|concert tour 2006-2007 Crispy Park
 
|アルバム『[[Crispy Park]]』によるツアー。デビュー10周年を迎えてのツアーだが、2011年の15周年、2015-2016年の20周年のようにアニバーサリーツアーと位置づけてはなく、通常のアルバムコンセプトツアーであった(このツアー後の2007年3月に日本武道館で10周年記念ライブを行っている)。全30公演。なお、サイドギターでデビュー初期からのサポートメンバーである加藤薫が参加した最後のツアーでもある。
 
|<div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
 
<div class="NavHead">26会場30公演</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align:center;">
 
2006年10月7日 市原市市民会館<br />10月10日 よこすか芸術劇場<br />10月13日 仙台サンプラザホール<br />10月14日 岩手県民会館<br />10月19日 島根県芸術文化センター グラントワ<br />10月20日 広島厚生年金会館<br />10月22日 倉敷市民会館<br />10月27日 富山オーバード・ホール<br />10月29日 長野県県民文化会館<br />11月3日 神戸国際会館こくさいホール<br />11月5日 神奈川県立県民ホール<br />11月10日 福岡サンパレス<br />11月11日 福岡サンパレス<br />11月17日 京都会館 第一ホール<br />11月19日 三重県文化会館 大ホール<br />11月24日 北海道厚生年金会館<br />11月26日 旭川市民文化会館<br />12月4日 東京国際フォーラム・ホールA<br />12月5日 東京国際フォーラム・ホールA<br />12月9日 名古屋国際会議場 センチュリーホール<br />12月10日 名古屋国際会議場 センチュリーホール<br />12月16日 鳴門市文化会館<br />12月17日 愛媛県県民文化会館<br />12月20日 大阪フェスティバスホール<br />12月21日 大阪フェスティバルホール<br />2007年1月12日 アクトシティ浜松<br />1月14日 石川厚生年金会館<br />1月20日 長崎ブリックホール<br />1月22日 熊本県立劇場<br />1月25日 沖縄コンベンション劇場
 
</div></div>
 
|-
 
!2008年
 
|concert tour 2008 Door
 
|アルバム『[[Door (Every Little Thingのアルバム)|Door]]』による全国ツアー。ギターのサポートメンバーがいなくなり、このツアーのみストリングス3人が加わった。全25公演。ツアー後半から伊藤が[[ものもらい]]を発症したため、黒い眼帯をつけてステージに立った。また、このツアーからバンドメンバーの立ち位置(ドラムとベース)が変更となった。
 
|<div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
 
<div class="NavHead">23会場25公演</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align:center;">
 
4月12日 市原市市民会館<br />4月15日 大宮ソニックシティ<br />4月17日 仙台サンプラザホール<br />4月18日 宇都宮市文化会館<br />4月23日 まつもと市民芸術館<br />4月25日 新潟県民会館<br />4月27日 石川厚生年金会館<br />5月2日 大阪フェスティバルホール<br />5月3日 大阪フェスティバルホール<br />5月5日 広島厚生年金会館<br />5月8日 北海道厚生年金会館<br />5月11日 静岡市民文化会館<br />5月15日 松山市民会館<br />5月16日 香川県県民ホール<br />5月18日 鳥取県立県民文化会館<br />5月23日 びわ湖ホール<br />5月24日 倉敷市民会館<br />5月30日 NHKホール<br />6月1日 よこすか芸術劇場<br />6月4日 福岡サンパレス<br />6月5日 長崎ブリックホール<br />6月7日 佐賀市文化会館<br />6月10日 名古屋国際会議場 センチュリーホール<br />6月14日 東京国際フォーラム・ホールA<br />6月15日 東京国際フォーラム・ホールA
 
</div></div>
 
|-
 
!2009年-2010年
 
|concert tour 2009-2010 MEET
 
|2009年10月から2010年3月にかけて行なわれた全国ツアー。全33公演。本人たち曰く「ELTとしては初めてアルバムを引っ提げていないツアー」と公言(いわゆる「ベスト・ヒット・ツアー」)。ツアー期間中に[[ベスト・アルバム]]『[[Every Best Single 〜COMPLETE〜]]』、ツアーファイナルの東京公演前(2010年3月27・28日)に、オリジナル・アルバム『[[CHANGE (Every Little Thingのアルバム)|CHANGE]]』が発売された。また、2010年3月27・28日の東京公演には12年ぶりに五十嵐充がサプライズ・ゲストとして登場し、ELTツアー史上初のキーボード3名での演奏が実現。3月28日の最終公演では、登場時に持田のバースデーケーキを持ち込んで登場。(サポートメンバーの林の演奏を合図に登場。)さらに、サプライズはもう一つあり、伊藤の合図で5,000人の観客が人文字で持田のバースデーを祝い、持田は嬉しさのあまり号泣した(持田の誕生日はこの公演の4日前)。五十嵐がケーキを持って登場したとき、持田はサポート・キーボーディストの林真史がこの日誕生日だったので、林のバースデーケーキと思い込んでいた(林のバースデーケーキはその日の本番前リハーサルで渡されていた)。なお、このサプライズ演出は持田以外のメンバー・スタッフおよび会場内の観客全員知っていた(観客は、サプライズについての用紙と紅白ボードを配布され、開演前にマネージャーからサプライズの説明と練習が行われた)。
 
:このツアーで、長らくライブで演奏されていなかった「Over and Over」が最終曲として演奏された(通常のツアーではこの曲のインストがエンディングで使われているが、このツアーでは、バックモニターのメッセージの後、ピアノのオリジナルエンディングに合わせてクレジットコールが流れた)。
 
:また、2010年3月7日の沖縄コンベンション劇場公演では、持田が終演後の場内アナウンスコールをサプライズで行い、会場内に残っていた観客を驚かせた。(「裏MEET Vol.3」に収録)
 
|<div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
 
<div class="NavHead">32会場33公演</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align:center;">
 
2009年10月22日 伊勢原市民文化会館<br />10月24日 Bunkamura オーチャードホール<br />10月27日 鹿児島市民文化ホール<br />10月29日 宮崎市民文化ホール<br />11月3日 山口市民会館<br />11月5日 広島ALSOKホール<br />11月12日 静岡市民文化会館<br />11月15日 三重県文化会館<br />12月6日 松山市民会館<br />12月8日 サンポートホール高松<br />12月10日 神戸国際会館 こくさいホール<br />12月16日 福井 フェニックス・プラザ<br />12月18日 富山 オーバード・ホール<br />12月19日 長岡市立劇場<br />2010年1月16日 栃木県総合文化センター<br />1月17日 よこすか芸術劇場<br />1月21日 千葉県文化会館<br />1月24日 とりぎん文化会館 梨花ホール<br />1月26日 倉敷市民会館<br />1月30日 名古屋国際会議場 センチュリーホール<br />2月6日 茨城県立県民文化センター<br />2月11日 青森市文化会館<br />2月13日 盛岡市民文化ホール<br />2月14日 仙台サンプラザホール<br />2月20日 大阪厚生年金会館<br />2月21日 大阪厚生年金会館<br />2月27日 札幌市民ホール<br />2月28日 旭川市民文化会館<br />3月7日 沖縄コンベンションセンター 劇場<br />3月10日 熊本 崇城大学市民ホール<br />3月12日 大分 iichiko総合文化センター グランシアタ<br />3月13日 福岡サンパレス<br />3月27日 東京国際フォーラム ホールA<br />3月28日 東京国際フォーラム ホールA
 
</div></div>
 
|-
 
!2010年
 
|Premium Christmas Concert Tour 2010
 
|2010年12月7日から同月23日にかけて行われたツアー。全9公演。ツアー中のMEETの舞台セットをほぼそのまま使用し、ストリングス4名が加わった。
 
|<div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
 
<div class="NavHead">8会場9公演</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align:center;">
 
12月7日 滋賀県立文化産業交流会館<br />12月9日 松戸市森のホール21<br />12月12日 富山オーバードホール<br />12月14日 Bunkamura オーチャードホール<br />12月15日 Bunkamura オーチャードホール<br />12月17日 神戸国際会館<br />12月19日 長崎市公会堂<br />12月22日 名古屋センチュリーホール<br />12月23日 大阪グランキューブ
 
</div></div>
 
|-
 
!2011年-2012年
 
|Every Little Thing 15th Anniversary Concert Tour 2011〜2012 "ORDINARY"
 
|2011年10月から2012年3月にかけて行なわれていた全国ツアー。全31公演。デビュー15周年を記念したツアーで、アルバム『[[ORDINARY (Every Little Thingのアルバム)|ORDINARY]]』を中心としたコンセプトツアーとなっている。なお、このツアーで当時サポートメンバーの林真史(キーボード)と山口鷹(ドラムス)が2001年秋からELTサポート10年と、ELTデビュー15周年と合わせて記念のツアーとなった。また、バンドマスターは前ツアーから変わり、十川ともじが担当した。
 
|<div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
 
<div class="NavHead">33会場34公演</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align:center;">
 
2011年10月1日 浦安市文化会館<br />10月9日 パシフィコ横浜<br />10月22日 ベイシア文化ホール<br />11月3日 倉敷市民会館<br />11月5日 島根県民会館<br />11月6日 熊本県立劇場<br />11月19日 山梨県立県民文化ホール<br />11月25日 下関市民会館<br />11月26日 広島文化交流会館<br />12月9日 長崎市公会堂<br />12月10日 福岡サンパレス<br />12月17日 三重県文化会館<br />2012年1月8日 アルファあなぶきホール<br />1月9日 松山市民会館<br />1月14日 札幌市民ホール<br />1月20日 大宮ソニックシティ<br />1月22日 栃木総合文化センター<br />1月28日 土岐市文化プラザ・サンホール<br />1月29日 愛知県芸術劇場<br />2月1日 沖縄市民会館<br />2月4日 宮崎・延岡総合文化センター<br />2月5日 大分 iichikoグランシアタ<br />2月11日 びわ湖ホール<br />2月12日 神戸国際会館こくさいホール<br />2月25日 青森市文化会館<br />2月26日 盛岡市民文化ホール<br />3月3日 まつもと市民芸術館<br />3月4日 新潟県民会館<br />3月10日 静岡市民文化会館<br />3月16日 東京国際フォーラム ホールA<br />3月17日 東京国際フォーラム ホールA<br />3月22日 刈谷市総合文化センター<br />3月25日 大阪国際会議場メインホール<br />4月1日 仙台サンプラザホール
 
</div></div>
 
|-
 
!2013年
 
|Every Little Thing Concert Tour 2013 - ON AND ON -
 
|2013年1月から6月にかけて行なわれた全国ツアー。全39公演(追加公演5公演を含む)。デビュー16周年を迎え、15年分の感謝をこめたスーパー・グレイテスト・ヒッツ・ツアーを実施。2009-2010年に行われたMEET同様、アルバムは特に引っさげない(ぶっちぎりのベストツアー)と公言。MEETツアー中同様に新曲(シングル)の発売はあったが、オリジナルアルバムの制作・発売はなかった。東京公演では、ソフトバンクのCMで共演した[[白戸家]]のお父さん([[カイくん]])がステージに登場した。このツアー前から、伊藤の右手首に黒いサポーター<ref>バンテリンの手首用サポーター。</ref>を巻いて演奏するようになった(しない場合もある)。ツアー後半から、持田がアコースティックギターの演奏(新曲の「Lien」)を披露。このツアーでは、2001年から10年以上ELTのドラムのサポートをしていた山口鷹に代わり、松川恒二がドラマーとして参加(強肩の持ち主で、アンコール時のタオル投げで通常届かない2階席まで遠投するなど、伊藤からは「アイアンマン」と呼ばれた)。最終公演は、例年より早く夏になった沖縄市民会館(6月の沖縄公演は初であり、公演前日に例年より早く梅雨明けし、冬から夏にかけて行ったツアーとなった)。
 
なお、このツアーからバンドメンバーの配置が大幅に変わり、上手側にキーボード(上手側から十川・林)、下手側にベースとドラム(ベースが下手側)となり、以降のツアーでも若干の配置の変動はあるがこの配置が基本形となる(TV出演時はスタジオの配置・演出の制約上、従来通りの配置が多い)。
 
|<div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
 
<div class="NavHead">37会場39公演</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align:center;">
 
1月26日 三郷市文化会館<br />2月2日 大宮ソニックシティ<br />2月8日 よこすか芸術劇場<br />2月10日 いわきアリオス<br />2月11日 宇都宮市文化会館<br />2月16日 富士市文化会館ロゼシアター<br />2月17日 四日 市市文化会館<br />2月23日 なら100年会館<br />2月24日 神戸国際会館こくさいホール<br />3月2日 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)<br />3月3日 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)<br />3月9日 東京国際フォーラム ホールA<br />3月10日 東京国際フォーラム ホールA<br />3月14日 高知県民文化ホール<br />3月16日 松山市民会館・大ホール<br />3月20日 アルカスSASEBO 大ホール<br />3月22日 市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)<br />3月23日 福岡サンパレス<br />3月30日 富山オーバードホール<br />3月31日 上越文化会館<br />4月2日 須坂市文化会館メセナホール<br />4月3日 伊那文化会館<br />4月6日 札幌市民ホール<br />4月12日 倉敷市民会館<br />4月13日 広島 上野学園ホール<br />4月20日 秋田県民会館<br />4月21日 盛岡市民文化ホール<br />4月29日 仙台サンプラザホール<br />5月4日 iichikoグランシアタ<br />5月5日 宮崎市民文化ホール<br />5月7日 鹿児島市民文化ホール 第1ホール<br />5月11日 びわ湖ホール<br />5月12日 名古屋国際会議場センチュリーホール<br />5月19日 群馬ベイシア文化ホール<br />5月18日 岸和田市立浪切ホール<br />5月26日 神奈川県民ホール<br />6月7日 周南市文化会館<br />6月9日 米子コンベンションホール<br />6月15日 沖縄市民会館大ホール
 
</div></div>
 
|-
 
!2014年
 
| Every Little Thing Concert Tour 2014 - FUN FARE -
 
|2014年2月22日から7月6日(当初7月11日)にかけて行なわれた全国ツアー。全33公演(当初34公演)。アルバム『[[FUN-FARE]]』を中心としたコンセプトツアー。前回ツアー(ON AND ON)に続き、冬から夏にかけて行われるツアー日程となった。このツアーの大きな特徴として、セットが白と黒の2トーンとインパクトが大きく、また、1曲目から持田がヘッドセットマイクを着用し踊りながら歌う、ELT史上初の演出を行った。最終公演は、当初7月11日に那覇市民会館で開催する予定だったが、東京公演終了後の7月7日・8日に沖縄に接近し、暴風・波浪[[特別警報]]が発表された台風8号の影響で舞台セットおよび機材を乗せた11トントラック4台の船便輸送ができず、必要最小限の機材を空輸し、演出を大幅に縮小・変更した上での実施も検討されたが、安全面や機材などの事情により中止となった。なお、この公演の振替予定はなく、ELTでは初めて最終公演を果たすことなく終了したツアーとなった(実質上の最終公演は7月6日の東京国際フォーラムA)。
 
|<div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
 
<div class="NavHead">31会場33公演</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align:center;">
 
2月22日 伊勢原市文化会館<br />3月1日 仙台サンプラザ<br />3月7日 静岡市清水文化会館<br />3月9日 愛知県芸術劇場大ホール<br />3月16日 リンクステーションホール青森(青森市文化会館)<br />3月21日 酒田市民会館(希望ホール)<br />3月22日 奥州市文化会館(Z ホール)<br />3月29日 オリックス劇場<br />3月30日 オリックス劇場<br />4月6日 札幌市民ホール<br />4月11日 山口市民会館<br />4月13日 島根県民会館<br />4月20日 市川市文化会館<br />4月26日 新潟県民会館<br />4月27日 ホクト文化ホール<br />4月29日 本多の森ホール<br />5月3日 広島上野学園ホール<br />5月4日 岡山市民会館<br />5月10日 よこすか芸術劇場<br />5月17日 大分iichiko グランシアタ<br />5月18日 宮崎日 向市文化交流センター<br />5月23日 アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)<br />5月25日 高知県立県民文化ホール<br />5月31日 長崎市公会堂<br />6月1日 福岡サンパレス<br />6月3日 熊本県立劇場<br />6月8日 栃木総合文化センター<br />6月15日 ベイシア群馬<br />6月21日 なら100年会館<br />6月22日 神戸国際会館<br />6月29日 びわ湖ホール<br />7月5日 東京国際フォーラム・ホールA<br />7月6日 東京国際フォーラム・ホールA
 
</div></div>
 
|-
 
!2015年-2016年
 
| 住宅情報館 presents Every Little Thing 20th Anniversary Best Hit Tour 2015-2016 〜Tabitabi〜
 
|2015年10月17日から2016年4月2日にかけて行われた全国ツアー。全28公演。デビュー20周年を記念したベストツアーとなっているが、ツアータイトル「Tabitabi」のオリジナルアルバムがツアー前に発売されている。15周年ツアー「ORDINARY」以来の秋から翌年春にかけて行うツアー。このツアーからベース以外のサポートメンバーが入れ替わり、2001年末のカウンドダウンライブ以来のサポート大改編となった。また、ELTのツアーでは初めてコーラスと管楽器のサポートメンバーが加入した。最終公演は、2008年クリスマスライブ以来、改装してから初となる大阪:フェスティバルホール。
 
 
 
:前回のツアーで最終公演が悪天候(台風の影響)のため中止となった沖縄公演は同じ会場(那覇市民会館)で開催することができた。前回中止になったお詫びを兼ねて、MCを積極的に行った結果、他会場より所要時間が大幅に伸びた。また、沖縄公演の翌日は国内有数の市民マラソン「NAHAマラソン」ということもあり、マラソンの前日受付をして、そのまま会場に直行・ライブに参加し、翌日走るファンもいた。(持田自身もホノルルマラソンに出走することが決まっていた)
 
:
 
:また、神奈川公演では、ライブスポンサーである住宅情報館のCM撮影のため、アンコールを含め、全ての楽曲終了後、メンバーは一旦退場したものの、メンバー・バンドメンバーが再び登場し、ライブの熱気感をCMに出そうということで、(CMでは当然カットされているが)アップテンポの「Grip」が演奏され、演奏終了直後からCM撮影を行った。このCMは2015年末~2016年年始にかけて主に関東圏を中心にCMが放映された。なお、この日の公演は終演後に観客を含めCM撮影が入ることが会場内で予め告知されていた。
 
:
 
:なお、このツアー終了後、FCイベント・単発イベントを除き、全国を回るツアーを行ってなく、個々での活動が多くなっている。
 
||<div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;">
 
<div class="NavHead">28会場28公演</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align:center;">
 
10月17日 越谷サンシティーホール<br />10月24日 南陽市文化会館<br />10月31日 沼津市民文化センター<br />10月31日 静岡市民文化会館<br />11月8日 神奈川県民ホール<br />11月15日 岡山市民会館<br />11月22日 福岡市民会館<br />11月28日 鳴門市文化会館<br />11月29日 高知県民文化ホール(オレンジホール)<br />12月5日 那覇市民会館<br />12月13日 上野学園ホール<br />12月20日 わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)<br />2016年1月17日 びわ湖ホール<br />1月22日 新川文化ホール<br />1月23日 上田サントミューゼ<br />2月6日 神戸国際会館こくさいホール<br />2月11日 iichikoグランシアタ<br />2月13日 都城市総合文化ホール<br />2月20日 東京エレクトロンホール宮城<br />2月21日 會津風雅堂<br />2月28日 市民会館崇城大学ホール<br />2月28日 鹿児島市民文化ホール<br />3月5日 日本特殊陶業市民会館<br />3月6日 土岐市文化プラザ<br />3月12日 北上市文化交流センター さくらホール<br />3月13日 大館市文化会館<br />3月20日 東京国際フォーラム<br />4月2日 フェスティバルホール
 
|}
 
 
 
=== 単発公演 ===
 
; Count Down Live 2001-2002 HORSE
 
: ELT唯一の[[カウントダウン]]公演。12月30日・31日の2回公演が行われた(カウントダウンは31日のみ)。大晦日の公演は、有料でインターネットからのストリーミング配信が行われた。
 
; 2002 Christmas Special Concert(12月19日)
 
: キリスト教品川教会にて開催。カップル50組を抽選で招待。
 
; X'mas Acoustic Live 2003(12月23日、24日)
 
: [[大さん橋#大さん橋ホール|横浜大さん橋ホール]]にて開催。有料公演。
 
; X'mas Acoustic Live at 浦上天主堂〜愛の謳〜(2005年12月11日)
 
: 長崎の[[カトリック浦上教会|浦上天主堂]]にて開催。浦上天主堂でポップスのライブが行われるのは歴史的に初めてであり、ELTと教会側の両者の想いから開催される事になった。
 
; Every Little Thing 10th Anniversary Special Live at Nippon Budokan(2007年3月6日、7日)
 
: 2006年8月に10周年を迎えたことを記念してのライブ。大ヒット曲を中心に披露した。日本武道館にて開催。
 
; Every Little Thing X'mas Concert 2008(2008年12月7日、8日、11日)
 
: [[フェスティバルホール]]で2回、[[NHKホール]]で1回開催。フェスティバルホールは2008年限りで建て替えとなるため、『[[4 FORCE]]』のツアー以来使用してきたこのホールでの開催も、これが最後となった。
 
; Every Little Thing Premium Christmas Concert 2009(2009年12月23日、24日)
 
: 12月23日、24日に[[神奈川県民ホール]]で開催された。
 
; Every Little Thing 15th Anniversary Premium 2days 〜naEverLasTing 2012〜(2012年2月18日、19日)
 
: 苗場スキー場、苗場プリンスホテルとのコラボ企画でホール会場「ブリザーディウム」でのライブのみならず、ELTスペシャルディナーやオリジナルカクテル、スペシャルゲストDJ(菊池一仁)を招き、ELTの楽曲を朝まで楽しむ「Club ELT」や「ELT PIANO Barラウンジ」などELTが苗場をジャックする盛りだくさんな一大イベントでスキー場では終日ELTの曲のみがかかっていた。
 
; Every Little Thing 20th Anniversary LIVE "THE PREMIUM NIGHT" ARIGAT&#332;(2016年8月5日、8月7日)
 
: 2016年8月にデビュー満20年を迎えることを記念してのプレミアムライブ。会場は10周年記念ライブ(日本武道館)と異なり、国立代々木競技場第二体育館で開催。ちなみに代々木会場でのライブは2000年に開催されたSpiritツアー以来、約16年ぶりとなるが、「第二体育館」では初開催(2000年のツアーは「第一体育館」での開催)。
 
 
 
=== イベント・ミュージックフェスティバル ===
 
* POP HILL'97(1997年、石川県森林公園)
 
* Midsummer Marine Live(1997年、1998年[[千葉マリンスタジアム]])
 
* channel a Special Live(2000年、[[国立代々木競技場]]第一体育館)
 
* JAM JAM MARINA2001(2001年、[[山口きらら博]]会場隣特設会場)
 
* Summer Breezeスーパーライブ(2001年、島根YASUGI SEASIDE野外特設ステージ)
 
* 美浜海遊祭2001 STARLIGHT GIG(2001年、愛知美浜町総合公園グランド内特設会場)
 
* サンマリーナイリュージョン2001(2001年、沖縄サンマリーナホテル野外ステージ)
 
* MUSIC EXIPO INASAYAMA Girls Girls Girl(2001年、長崎[[稲佐山]]公園野外ステージ)
 
* [[a-nation]] - 2002年より毎年参加。
 
* [[ap bank|ap bank fes '05]]
 
* SOUND MARINA 2006(広島港出島野外特設会場)
 
* MUSIC FESTIVAL 2006 ユメウタ
 
* WALKER presents SNOW LIGHT LIVE in IKSPIARI(2007年11月3日、舞浜イクスピアリ)
 
* MTV 告白宣言(2008年)
 
* LIVE SDD 2008(大阪城ホール)
 
* excite music Festival '08(2008年9月21日、さいたまスーパーアリーナ)
 
* 沖縄セルラー auジョイプロジェクト ELTライブイベント(2008年9月28日、沖縄コンベンションセンター展示棟)
 
* Tales of festival2010(2010年6月6日、パシフィコ横浜)
 
* [[FM大阪]]40周年記念Live E∞Tracks Live(2010年9月28日、大阪城ホール)
 
* 早稲田祭2010記念会堂LIVE Age×Every Little Thing(2010年11月7日)
 
* 第68回国民体育大会総合開会式(2013年6月10日)
 
* [[ROCK IN JAPAN FESTIVAL|ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014]](2014年8月2日、[[国営ひたち海浜公園]])
 
* BEAT PHOENIX 2014 (2014年9月13日、福井フェニックスプラザ)
 
* [[イナズマロックフェス]](2014年9月14日、滋賀県草津市烏丸半島芝生広場)
 
 
 
== タイアップ ==
 
{| class="wikitable" style="font-size:small; margin-right:0px;"
 
! 楽曲 !! タイアップ
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''1996年'''
 
|-
 
|Feel My Heart || 「[[ヴァーナル]]」CMソング<br />[[TBSテレビ|TBS]]系「[[COUNT DOWN TV]]」1996年8月度エンディングテーマ
 
|-
 
| style="white-space:nowrap;" | Future World|| 「[[TDK]]」CMソング
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''1997年'''
 
|-
 
|Dear My Friend || 「[[スリムビューティハウス]]」CMソング
 
|-
 
|For the moment || [[森永製菓]]「[[ICE BOX]]」CMソング<br />TBS系「COUNT DOWN TV」1998年6月度エンディングテーマ
 
|-
 
|出逢った頃のように || 森永製菓「ICE BOX」CMソング<br />[[日本メナード化粧品|メナード]]企業CMソング(2015年)
 
|-
 
|Shapes Of Love || [[テレビ朝日]]系列[[ドラマ]]「[[研修医なな子]]」主題歌
 
|-
 
|Never Stop! || テレビ朝日系列[[27時間チャレンジテレビ|27時間テレビ]]「熱血チャレンジ宣言'97」テーマソング
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''1998年'''
 
|-
 
|Face the change || [[トヨタ自動車|TOYOTA]]「HILUX SURF SSR-V」CFソング<br />テレビ朝日系列27時間テレビ 「熱血チャレンジ宣言'97」オープニングテーマ
 
|-
 
|Time goes by || [[フジテレビジョン|フジテレビ]]系列 木曜10時ドラマ『[[甘い結婚]]』主題歌<br />TOYOTA「HILUX SURF SSR-V」CFソング<br />[[ソフトバンクモバイル]]CFソング(2012年)<br />エヌ・シー・ソフト ハートフルプライス(リネージュII・タワー オブ アイオン)CFソング(2012年)
 
|-
 
|All along || 森永製菓「ICE BOX」CMソング
 
|-
 
|FOREVER YOURS || 「[[シーブリーズ]] 」1998年度CMソング
 
|-
 
|NECESSARY || TOYOTA「HILUX SURF」CFソング
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''1999年'''
 
|-
 
|Over and Over || [[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]・[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系列月曜10時ドラマ「[[ボーダー 犯罪心理捜査ファイル]]」エンディング・テーマ
 
|-
 
|Someday, Someplace || TOYOTA「HILUX SURF」CFソング
 
|-
 
|キモチ || [[資生堂]]「ヌーヴネールカラー」CMソング
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2000年'''
 
|-
 
|Pray || [[ダイドードリンコ|DyDo]]「Ti-Ha」CFソング<br />メナード企業CMソング(2017年)
 
|-
 
|Get Into A Groove || TOYOTA「HILUX SURF」CFソング
 
|-
 
|sure || 日本テレビ系列ドラマ「[[バーチャルガール (テレビドラマ)|バーチャルガール]]」主題歌
 
|-
 
|The One Thing || 映画「[[クロスファイア (小説)|クロスファイア]]」主題歌
 
|-
 
|Rescue me || [[日本ゲートウェイ]]ノートパソコン「[[ゲートウェイ (PCメーカー)|Gateway]] Solo」CMソング
 
|-
 
|Smile Again || DyDo「Ti-Ha」CMソング
 
|-
 
|愛のカケラ || [[資生堂]]「マシェリ」CMソング
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2001年'''
 
|-
 
|fragile || フジテレビ系列「[[あいのり]]」主題歌(2000年10月 - 2001年9月)
 
|-
 
|JIRENMA || 劇場版「[[頭文字D Third Stage]]」エンディングテーマ
 
|-
 
|Graceful World || TBS系列ドラマ「[[ビッグウイング]]」主題歌<br />メナード企業CMソング(2016年)
 
|-
 
|jump || [[カネボウ]]「プロスタイル」TV-CFソング
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2002年'''
 
|-
 
|キヲク || TBS系カネボウ木曜劇場『[[しあわせのシッポ]]』主題歌
 
|-
 
|time trip 〜僕が僕であるために〜 || カネボウ「プロスタイル」TV-CFソング
 
|-
 
|ささやかな祈り || テレビ朝日系列「[[やじうまプラス]]」テーマソング
 
|-
 
|AMBIVALENCE || 日本テレビ系列「トヨタプリンセス2002」大会イメージソング
 
|-
 
|UNSPEAKABLE || [[キヤノン]]「ピクサス」CMソング<br />TBS系「恋愛Master 7メモリーズ」テーマソング
 
|-
 
|愛の謳 || 映画『[[犬夜叉 鏡の中の夢幻城]]』挿入歌
 
|-
 
|ルーム || [[ノーベル製菓]]「はちみつきんかんのど飴」CMソング
 
|-
 
|nostalgia || フジテレビ系ドラマ『[[お義母さんといっしょ]]』主題歌
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2003年'''
 
|-
 
|Grip! || 読売テレビ・日本テレビ系列アニメ『[[犬夜叉]]』オープニングテーマ
 
|-
 
|ゆらゆら || 映画『[[犬夜叉 鏡の中の夢幻城]]』主題歌
 
|-
 
|stray cat || [[NHK衛星第2テレビジョン|NHK-BS2]]「真夜中の王国」オープニングテーマ
 
|-
 
|self reliance || フジテレビ系「[[ベルリンマラソン]]2002」イメージソング
 
|-
 
|ファンダメンタル・ラブ || [[森永乳業]]「ラクトフェリンヨーグルト」TV-CFソング
 
|-
 
|また あした || [[MBSテレビ|MBS]]・TBS系列 [[ドラマ30]]「[[ピュア・ラブIII]]」主題歌<br />ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング
 
|-
 
|一日の始まりに... || [[ニベア花王]]「アトリックス」CMソング
 
|-
 
|しあわせの風景 || [[キリンビール]]「氷結アップルヌーヴォー」CMソング
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2004年'''
 
|-
 
|ソラアイ || [[スズキ自動車]]「MR wagon」CMソング
 
|-
 
|うらうらら || [[NHK総合テレビジョン|NHK総合]][[月曜ドラマシリーズ]]「[[農家のヨメになりたい]]」主題歌
 
|-
 
|五月雨 || [[北海道旅客鉄道|JR北海道]]「春の海峡物語」「夏の札幌物語」CMソング
 
|-
 
|恋文 || 映画『[[天国からのラブレター]]』主題歌<br />ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング
 
|-
 
|good night || [[ナムコ]]『[[テイルズ オブ リバース]]』主題歌
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2005年'''
 
|-
 
|きみの て || ニベア花王「アトリックス うるおいパッククリーム」CMソング<br />[[日本テレビ]]系「[[音楽戦士 MUSIC FIGHTER]]」11月オープニングテーマ
 
|-
 
|鮮やかなもの(Acoustic Version)|| アニメ「[[BUZZER BEATER]]」エンディングテーマ
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2006年'''
 
|-
 
|azure moon || 日本テレビ系「[[クイズ発見バラエティー イッテQ!]]」3月エンディングテーマ<br />日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」3月POWER PLAY
 
|-
 
|ハイファイ メッセージ || TBS系「[[王様のブランチ]]」2006年6月,7月エンディングテーマ
 
|-
 
|スイミー || [[関西テレビ放送|関西テレビ]]・フジテレビ系火曜22時ドラマ「[[結婚できない男]]」主題歌
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2007年'''
 
|-
 
|キラメキアワー || 「[[ECC]]ジュニア」CMソング<br />日本テレビ系「[[いただきマッスル!]]」8月エンディングテーマ<br />日本テレビ系「[[ミラクル☆シェイプ]]」8月エンディングテーマ
 
|-
 
|夏色夏夢 || 日本テレビ系「[[THE・サンデー]]」6月,7月エンディングテーマ
 
|-
 
|恋をしている || 「[[サッポロビール|サッポロ]] 冬物語」CMソング
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2008年'''
 
|-
 
|サクラビト || 日本テレビ系「[[スッキリ!!]]」2008年2月エンディングテーマ<br />日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2008年2月POWER PLAY<br />[[music.jp]] TV-CMソング
 
|-
 
|まさかのTelepathy || [[NTTドコモ]]東北「FOMAエリア拡大 春」篇CMソング
 
|-
 
|あたらしい日々 || フジテレビ系ドラマ「[[シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜]]」主題歌<br />[[NTTコミュニケーションズ]]"CreativE-Life" CMソング
 
|-
 
|黄金の月 || 「チーム・インテリジェンス」応援ソング
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2009年'''
 
|-
 
|DREAM GOES ON || NHK総合[[金曜ドラマ (NHK)|金曜ドラマ]]「[[派遣のオスカル〜少女漫画に愛をこめて]]」主題歌
 
|-
 
|冷たい雨 || 日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」11月オープニングテーマ
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2010年'''
 
|-
 
|Change || 「英会話[[イーオン]]企業」CMソング
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2011年'''
 
|-
 
|宙 -そら- || 『[[劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム]]』主題歌
 
|-
 
|響 -こえ- || 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄 レシラム』主題歌
 
|-
 
|アイガアル || フジテレビ系ドラマ「[[全開ガール]]」主題歌
 
|-
 
|tomorrow || [[H.I.S.]]「ウエディング」CMソング
 
|-
 
|wonder love || H.I.S.「ハネムーン」CMソング
 
|-
 
|ORDINARY || [[Kracie]]「[[カンポウ専科]]かぜ薬」タイアップソング
 
|-
 
|BEGIN || 「日本ジュエリー協会」キャンペーンテーマソング
 
|-
 
|Landscape || TOYOTA『アイシス』CMソング
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2013年'''
 
|-
 
|ON AND ON || 「[[ニッセン]]」春,夏CMソング
 
|-
 
|ハリネズミの恋 || [[メナード化粧品]]「フェアルーセント」CM曲
 
|-
 
|Lien || 映画「映画はなかっぱ 花さけ!パッカ〜ん♪ 蝶の国の大冒険」主題歌
 
|-
 
|アクアマリンのままでいて || フジテレビ系スペシャルドラマ「[[抱きしめたい!|抱きしめたい! Forever]]」主題歌
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2014年'''
 
|-
 
|BFF ||「[[AOKI]]」CMソング
 
|-
 
|START ||[[テレビ東京系列]][[ソチ五輪]]テーマソング
 
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|Sympathy ||[[千葉銀行]]イメージソング
 
|-
 
|キミト||[[日本テレビ]]系「[[PON!]]」2月度テーマソング
 
|-
 
|Take me Tell me||[[メナード]]「フェアルーセント」CMソング
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2015年'''
 
|-
 
|RUN FOR || [[JALホノルルマラソン]]2014オフィシャルテーマソング
 
|-
 
|ANATA TO || [[メナード]]「フェアルーセント」CMソング
 
|-
 
|KIRA KIRA || 『[[映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!|映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!! パンプキン王国のたからもの]]』主題歌
 
|-
 
|AKARI || 「[[ホシザキ電機]]」CMソング
 
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|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2016年'''
 
|-
 
|MY LIFE || 「[[住宅情報館]]」CMソング
 
|-
 
|まいにち。|| フジテレビ系応援ドキュメントバラエティー番組「ライオンのグータッチ」テーマソング
 
|-
 
|ブルースター|| キットカット ショコラトリー プレミアムシアター タイアップ曲
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2017年'''
 
|-
 
|RIDE IT OUT|| [[メナード]]「フェアルーセント」CMソング
 
|-
 
|colspan="2" style="background-color:#e6e6e6;" | '''2018年'''
 
|-
 
|浴びて! 光|| [[メナード]]「フェアルーセント」CMソング
 
|}
 
 
 
== NHK紅白歌合戦 ==
 
{| class="wikitable" style="font-size: 90%;"
 
!年/放送回
 
!回
 
!曲目
 
!対戦相手
 
|-
 
|1997年(平成9年)/[[第48回NHK紅白歌合戦|第48回]]||初||「[[Shapes Of Love/Never Stop!|Shapes Of Love]]」||[[山川豊]]
 
|-
 
|1998年(平成10年)/[[第49回NHK紅白歌合戦|第49回]]||2||「[[Time goes by]]」||[[西城秀樹]]
 
|-
 
|1999年(平成11年)/[[第50回NHK紅白歌合戦|第50回]]||3||「[[Over and Over]]」||[[加山雄三]]
 
|-
 
|2000年(平成12年)/[[第51回NHK紅白歌合戦|第51回]]||4||「[[愛のカケラ (Every Little Thingの曲)|愛のカケラ]]」||西城秀樹
 
|-
 
|2001年(平成13年)/[[第52回NHK紅白歌合戦|第52回]]||5||「[[fragile/JIRENMA|fragile]]」||[[TOKIO]]
 
|-
 
|2002年(平成14年)/[[第53回NHK紅白歌合戦|第53回]]||6||「[[UNTITLED 4 ballads|UNSPEAKABLE]]」||[[アルフレッド・カセーロ]]&[[THE BOOM]]
 
|-
 
|2003年(平成15年)/[[第54回NHK紅白歌合戦|第54回]]||7||「[[また あした]]」||[[はなわ]]&[[テツandトモ]]
 
|-
 
|2004年(平成16年)/[[第55回NHK紅白歌合戦|第55回]]||8||「[[恋文/good night|恋文]]」||[[美川憲一]]
 
|}
 
 
 
== CM ==
 
* [[ソフトバンク|ソフトバンクモバイル]] [[白戸家]](2012年 - 2013年) - [[Long Term Evolution|LTE]]開始を記念し、[[上戸彩|白戸彩]]が、父([[白戸次郎]])の一言で''LTE(Little Thing Every)''への改名をお願いし、最初は「私たち、ELTだから」(持田)と断るが、その後、改名する。再び上戸が田舎中心の全国[[ツアー]]をお願いするが、「人います?」(持田)と断られるが何故かやってくれる設定になっている。ツアー(主に、[[青森県]]ならりんご畑など田舎の野外ライヴ)では「[[Time goes by]]」を歌うという設定となっている。さらに、同曲の歌詞中にある「信じ合える」から転じて「'''シンジ'''会える」となり、[[白戸次郎]]の[[甥]]・[[香川真司]]が登場することになった。ちなみにこのCM放送後に開催された全国ツアーの告知ポスターには父と共に3人並んで映っていた。ポスター上記の項目には「'''お父さんは来ません'''」との注意書きが明記してある。なお、実際に東京公演にはお父さん犬(カイくん)もステージに初めて出演し共演を果たした。
 
* [[住宅情報館]](2015年 - 2016年)- 2015年から2016年に掛けて開催されたデビュー20周年記念ツアーの公式スポンサーで縁があることでもわかる通り、本ツアーの11月8日の神奈川公演終了後にCM撮影のため、観客並びにメンバーが再び登壇<ref>{{Cite web|url=http://avex.jp/elt/news/index.php?page=5|title=11月8日(日)神奈川県民ホール公演終了後に行われる TVCM撮影ご協力のお願い|publisher=Official Website|accessdate=2015-11-04}}</ref>し、「Grip!」を披露後、持田が「'''住宅ー!'''」と叫び、観客らが「'''情報館ー!'''」と掛け合わせている模様<ref>{{Cite web|url=http://avex.jp/elt/news/index.php?page=5|title=ELTが出演する、住宅情報館の新CMの放送が決定!|publisher=Officia Website|accessdate=2015-12-25}}</ref>となっている<ref>{{Cite web|url=http://www.jounan-kensetsu.jp/|title=住宅情報館 公式サイト|publisher=住宅情報館|accessdate=2016-01-01}}</ref>。
 
* [[宝くじ]](2018年 - ) - 「バレンタインジャンボ&バレンタインジャンボミニ」[[役所広司]]、[[島崎遥香]]との共演。また、バレンタインジャンボの抽せん会当日に、スペシャルゲストとして登場し、抽せん会に使用する矢のセット・発射を行った。また、抽せん会終了後は、同会場でスペシャルライブを行った。(ジャンボの抽せん会のゲストは抽せん会終了後にアトラクションを行う事が恒例となっており、バレンタインジャンボでは、宝くじ売り場限定ながら、抽選でスペシャルライブ付の抽せん会参加のキャンペーン(20枚以上購入で応募はがきをもらえる)を大々的に行った。
 
 
 
== 脚注 ==
 
{{脚注ヘルプ}}
 
{{Reflist}}
 
 
 
== 外部リンク ==
 
{{Commonscat|Every Little Thing (band)}}
 
* [http://www.avexnet.or.jp/elt/ Every Little Thing OFFICIAL WEB SITE] - 公式サイト
 
* [http://avexnet.or.jp/elt10th/ Every Little Thing 10th Anniversary site] - 10周年記念公式サイト
 
* [http://www.youtube.com/user/eltv ELTV(Every Little Thing Video)] - エイベックス公式Every Little Thing専用動画チャンネル([[YouTube]])
 
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* [http://fc.avex.jp/elt/ ciao] - Every Little Thing公式ファンクラブ
 
 
 
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[[Category:Every Little Thing|*]]
 
[[Category:日本のバンド]]
 
[[Category:NHK紅白歌合戦出演者]]
 
[[Category:1995年に結成したバンド]]
 
[[Category:ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者]]
 

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