チャールズ・ハッドン・スポルジョン(Charles Haddon Spurgeon, 1834年6月19日 - 1892年1月31日)
イギリスの著名なバプテスト派の牧師、伝道者、説教者。教団教派を越えて影響を与えた「講壇のプリンス」と呼ばれる。
日本語では「C.H.スポルジョン」「チャールズ・スパージョン」とも表記される。
バプテストの継承性を主張する幼児洗礼を認めないバプテストであるが、カルヴァン主義のプロテスタントの影響を受けている。