テニス

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1986年ウィンブルドン選手権大会で7回目の優勝を果たしたナブラチロワ選手(アメリカ).jpg
 テニス
統括団体 国際テニス連盟
通称 庭球
起源 19世紀
特徴
身体接触
選手数 1人もしくは2人
男女混合
カテゴリ 屋外競技
オリンピック 1896年-1924年1988年-
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テニス: Tennis

コートの中央に張られたネットを挟んで相対する競技者が,ラケットでボールを打ち合う球技。もともとの名称はローンテニス。日本では硬式テニスともいい,庭球とも表記される。 12~13世紀頃からフランス,イタリアなどの貴族や僧侶の間で行なわれていたジュ・ド・ポームという屋内ゲームが起源とされる。

16世紀頃に現在のラケットの原型が登場し,それまでの素手や手袋使用に取って代わった。その後イギリスに紹介され,1874年ウォルター・クロプトン・ウィングフィールド少佐がテニス用具やコート,ルールを考案して特許を申請。芝生 (ローン) の上にコートが設置され,ローンテニスと呼ばれて急速に普及した。

1877年ロンドン郊外のウィンブルドンで選手権大会が開かれ (ウィンブルドン選手権大会 ) ,このときコートの寸法,ボールの規定,試合のルールなどが定められた。アメリカ合衆国ではニューヨークのスタテン島に初のテニスコートがつくられたのち普及,1881年全米ローンテニス協会が設立された。 1912年には国際ローンテニス連盟 (国際テニス連盟 ) の設立をみた。日本にテニスを紹介したのは 1878年に来日したアメリカ人教師ジョージ・アダムズ・リーランドという説が有力。当時はボールの入手が困難であったため,1890年頃に日本独自の軟式ボールが生まれ,軟式テニス (ソフトテニス ) が普及した。 1922年日本庭球協会が設立され,1980年日本テニス協会に改称した。試合は,競技者のいずれかが正しく返球できなかった場合,あるいはサービスを2本とも失敗した場合などに相手側にポイントが与えられる。1セット6ゲームからなり,最初のポイントを「15 (フィフティーン) 」,2ポイント目を「30 (サーティ) 」,3ポイント目を「40 (フォーティ) 」と呼ぶ。4ポイント目を先取した側がゲームを取得し,さらに6ゲームを先にとったほうがセットの勝者となる。ゲームでポイントが 40対 40と並んだ場合,ジュースとなり,2ポイントを先にとったほうが勝つ。また,セットでゲーム数が6対6で並んだ場合,タイブレークを行ない,2ポイント以上の差をつけて7ポイントを先に奪ったほうが勝つ。主要大会では,男子は5セット,女子は3セットで試合が行なわれ,それぞれ3セット,2セットを先取した側が勝者となる。男女の各シングルス,男女の各ダブルス,混合ダブルスがある。


外部リンク

公式

大会





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