ヤクルト本社

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株式会社ヤクルト本社(ヤクルトほんしゃ)は、日本飲料食品化粧品医薬品メーカーである。乳酸菌飲料メーカーとしては国内最大手。1980年代までは非上場会社だった。国外売上比率は4割。

プロ野球チーム「東京ヤクルトスワローズ」(株式会社ヤクルト球団)の親会社である。そのため、杉浦享青柳進萩原多賀彦五十嵐貴章花田真人加藤幹典等の元スワローズの選手が何人か社員として在籍している。

また、陸上部も有名。2007年平成19年)からはbjリーグ(現B3.LEAGUE)「埼玉ブロンコス」のオフィシャルパートナーも務める。2013年からは日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)「ジェフユナイテッド市原・千葉」のオフィシャルパートナーを務める。

お客さま相談センターのフリーダイヤル電話番号(0120-11-8960=イイヤクルト)を積極的にアピールしていることでも知られている。

マスコットキャラクターにヤックンとビッフィーがいる。コーポレート・スローガンは「人も地球も健康に」。

沿革

  • 1930年昭和5年) - 代田稔乳酸菌ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株」の強化、培養に成功。
  • 1935年(昭和10年) - 福岡県福岡市で代田保護菌研究所のもとにヤクルトの製造・販売を開始。初代社長は代田に賛同した永松昇。
  • 1938年(昭和13年) - 「ヤクルト」の商標を登録
  • 1940年(昭和15年) - 販売組織「代田保護菌普及会」が各地に置かれる。
  • 1955年(昭和30年) - (旧)株式会社ヤクルト本社設立しヤクルトの製造販売を開始。
  • 1960年(昭和35年) - クロレラを入れたクロレラヤクルトを発売。
  • 1963年(昭和38年) - 主婦など女性を起用しての「ヤクルトレディー(通称・ヤクルトおばさん)」による販売を開始。
  • 1968年(昭和43年) - ヤクルトの容器をそれまでのガラス瓶から現行のプラスチック容器に変更。
  • 1970年(昭和45年) - プロ野球・株式会社ヤクルト球団の親会社となる。
  • 同年 - 発酵乳「ジョア」を発売。
  • 1972年(昭和47年) - 現・ヤクルト本社が(旧)株式会社ヤクルト本社を吸収合併。いわゆる株式額面変更目的の合併。
  • 同年 - 本社を東京都中央区八丁堀から汐留港区東新橋)に移転。
  • 同年 - いわゆるヤクルトレディーによる「愛の訪問活動」を開始。
  • 1974年(昭和49年) - スーパー等の量販店でパック売りを始めて売り上げを伸ばす。
  • 1978年(昭和53年) - ビフィズス菌による発酵乳「ミルミル」を発売。
  • 1980年(昭和55年) - 東京証券取引所第2部に上場
  • 1981年(昭和56年) - 東京証券取引所第1部に指定替え。
  • 1998年(平成10年) - 熊谷直樹副社長(当時)による巨額損失事件発覚。会長・副社長が辞任。(後に副社長は特別背任罪により有罪確定。)「ヤクルト」が特定保健用食品の指定[1]
  • 2008年(平成20年) - 「ヤクルト」グッドデザイン・ロングライフデザイン賞。
  • 2012年(平成24年) - アメリカ食品医薬品局、ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株をGRAS(一般的に安全と認められる)に認定。[2][3]
  • 2015年(平成27年) - 創業80周年。
  • 2016年(平成28年) - 世界の乳製品1日平均販売本数が3500万本となる。

研究・製造拠点

ファイル:Yakult birthplace stele.jpg
ヤクルト事業創業の碑。福岡市中央区唐人町ホークスとうじん通り沿いにある。代田保護菌研究所はこの碑の付近にあった。2009年に子会社の福岡ヤクルト販売により同社創業50周年記念として建立された。

近年はスリム化のため工場の大規模化統合を進めていて、2015年には食品工場が本社5、子会社5に集約された。

研究所

本社工場

福島工場を除き、一般の工場見学を予約制で受け付けている。少人数単位でも見学可能。

  • 福島工場(福島県福島市
    • 生産品目: 原料液・ミルミル(新)・ソフール・ビフィーネ
  • 茨城工場(茨城県猿島郡五霞町
    • 生産品目: ヤクルト類・BF-1
  • 湘南化粧品工場(神奈川県藤沢市
    • 生産品目: 化粧品
  • 富士裾野工場・富士裾野医薬品工場(静岡県裾野市
    • 生産品目: 原料液・ヤクルト類・ジョア・ミルミル(新)・ソフール・ピュアラ・ビフィーネ・プレティオ・医薬品
  • 兵庫三木工場(兵庫県三木市
    • 2012年8月20日以降順次操業開始[4]
    • 生産品目: 原料液 ソフール・食べるヤクルトSHEs・ミルミル類
  • 佐賀工場(佐賀県神埼市
    • 生産品目: ジョア・ミルミル(新)・ビフィーネ・プレティオ・原料液(2013年度熊本工場から移管)

子会社工場

閉鎖された工場

主な製品

ファイル:Yakult brazil.jpg
ブラジルのヤクルト
ファイル:Yakult Glass bottle.jpeg
以前のヤクルトガラス瓶

販売ルートは、ヤクルトレディーによる訪問販売と、スーパーマーケット・コンビニエンスストアなどの量販店で販売するものの2つがある。

太字はヤクルトレディーによる専売品、斜字は店頭販売のみの商品。

ヤクルト

ヤクルト本社により製造・販売されている乳酸菌飲料である。「Yakult」はエスペラント語でヨーグルトを意味する「Jahurto」(ヤフルト)から作られた造語。

ヤクルトを代表とする「乳製品乳酸菌飲料」が、その創始者である代田博士により「日本国民の健康に広く寄与する」ために国内に広められて以来、「明治 がんばれ元気」(明治乳業(現・明治))、「ローリーシリーズ」(雪印ローリー→雪印ラビオ→カゴメラビオカゴメ)、「クロレラライトシリーズ」(クロレラライト本社)等、類似商品が多数製造・発売されている。これらは「発酵乳」製造技術を持つ企業による製品であり、多くの製品が「L.CaseiEnglish版」という種名の乳酸菌が利用されている。近年では「L.Casei」の中でも株名(ヤクルトでは「シロタ株」)までこだわった商品も多く、特定の菌株ごとの健康効果をPRしている。

  • Newヤクルト 特定保健用食品 - 2013年平成25年)11月に旧「ヤクルト」よりリニューアル。1本(65mlポリスチレン容器)中のシロタ菌が旧商品の150億から200億に増えていることが特徴となっている。
    • かつてはガラス瓶入りだったが、1968年昭和43年)に剣持勇のデザインによるポリスチレン製容器に変更された。特徴的な容器のくびれは、元々は生産ラインのガイドベルトにあわせるために作られたもの。しかしこのくびれによってガラス瓶のときと同じ高さとなり、また持ちやすさ・飲みごたえ等の利点となった。アルミキャップの色は、発売当初1週間分の7色が存在したが、現在は赤色のみ[5]
  • Newヤクルト カロリーハーフ - 「ヤクルト カロリーハーフ」のリニューアル商品。前述の「Newヤクルト」に比べて熱量を約50%カットした乳飲料。
  • ヤクルト400 特定保健用食品- L.Casei.シロタ株が400億個含有されている。免疫力が高まる。
  • ヤクルト400LT 特定保健用食品 - ヤクルト400よりもカロリー(30%カット)と甘さ(25%低減)を抑えたライトタイプ。免疫力が高まる。
  • ヤクルトAce- ビタミンC・ビタミンD・ガラクトオリゴ糖English版が含有されている。
  • カップ de ヤクルト - 2015年11月30日から2016年3月までの期間限定発売[6]

ヨーグルト類

  • ジョア(飲むヨーグルト)特定保健用食品 - 1970年発売[7]。現在はプレーン、ストロベリー、ブルーベリー、マスカット、季節限定品の5種類がある。
  • ソフール(ハードタイプヨーグルト)特定保健用食品 - 現在はプレーン、ストロベリー、LT、元気ヨーグルトの4種類がある。
  • ジョア(食べるタイプ)(ソフトタイプヨーグルト)
    2012年10月発売。現在はアロエ、ブルーベリーの2種類がある。
  • ミルミル(新)
    2010年3月発売。子供から大人までの幅広い層を対象とする。一般的な飲むヨーグルトにはない独特のミルク風味が特徴。更に強化されたB.ブレーベ・ヤクルト株を100億個以上含有。虫歯の原因とならないパラチノースを使用している。
  • ミルミルS
    ガラクトオリゴ糖などの栄養成分が含有。
  • ビーエフワン (BF-1) - B. bifidumBF-1株とS. thermophilusを使用。
  • プレティオ 特定保健用食品- 血圧が高めの人を対象とした商品。

その他の食品・飲料

  • タフマン - 栄養ドリンク栄養機能食品
  • 調整豆乳 - 特定保健用食品 - 国産大豆を100%使用。コレステロールが気になる方におすすめの豆乳飲料。
  • ラックミー - 豆乳飲料。
  • 蕃爽麗茶 - 特定保健用食品
    ブレンド茶。グァバ葉ポリフェノール等の成分を配合したためか、独特な香りと風味を醸し出す健康なお茶に仕上がっている。体内の糖の吸収を抑える効果が期待できる。
  • 蕃爽麗茶・香ばし風味 - 特定保健用食品
    体内の糖の吸収を抑える効果が期待できる。蕃爽麗茶よりも「飲みやすくした」お茶
  • グロビンONE - 特定保健用食品
  • オリゴ糖入り梅ドリンク - 特定保健用食品
  • きになる野菜 - 野菜ジュース
  • レモリア
  • 珈琲たいむ - コーヒー、ならびにコーヒー飲料。
    近年キリングループと提携したことにより製造量は縮小。自動販売機では缶入りはキリンビバレッジの「FIRE」に置き換えられるところが増えつつあり、現在はヤクルトレディと一部の自動販売機によるブリックパックタイプでの販売が主となっている。
  • ミルージュ - ヨーグルト風味の乳性飲料。
  • ヤクルトラーメン麺許皆伝
    インスタント麺(袋麺)。かつては麺にクロレラが練りこんであるため緑色であったが、2011年上期をもってクロレラの練り込みは行われなくなった。2012年10月に国産大麦若葉の粉末青汁練りこみ麺にリニューアルされ緑色の麺に戻った。なお、サブタイトルにある“麺許皆伝”とは、“麺”“免許皆伝”にかけてもじった造語である。尚、この商品は店頭では販売されていない。
    東京ヤクルトスワローズの寮(戸田寮)で食事として出されているという[8]
  • ヤクルト佐賀の神埼名水シリーズ、ヤクルト手延べそうめん
    麺類は全て佐賀県神埼市の子会社・ヤクルト食品工業で生産。子会社の独自ブランドとして「麺物語本舗」があり、このブランドの商品はヤクルトルートでは買えない。

化粧品

  • 化粧品(ヤクルト本社の化粧品本部が担当する)

医薬品

先発医薬品

後発医薬品

健康食品

  • サプリズム(各種サプリメント)
  • ごくごく飲める大麦若葉
  • 毎日うれしいケールの青汁
  • ローヤルゼリー

かつて販売されていた商品

  • ヤクルト80Ace / ヤクルト80Ace LT(カロリー50%カットタイプ)
    特定保健用食品。鉄分(クエン酸鉄)・ガラクトオリゴ糖ビタミンCビタミンDが含有。後継はヤクルト300Vシリーズ、ヤクルトSHEs。
  • ヤクルト300V / ヤクルト300V LT(カロリー35%カットタイプ)- ビタミンE・ビタミンC・ガラクトオリゴ糖が含有されている。後継はヤクルトAce。
  • ヤクルトSHEs(シーズ)- 女性向けに成分を見直した商品。コラーゲン配合。後継はヤクルトフルーティ。
  • ヤクルトフルーティ - 女性向けに成分を見直した商品。カシス果汁配合。
  • ヤクルト200
    「西暦2000年」を記念して2000年限定発売。L.Casei.シロタ株を200億個含有。
  • ヤクルトゴールド - シニア層に向けた高付加価値商品。グルコサミンやローヤルゼリーなどを配合。
  • Yakult Dolce(ヤクルトドルチェ) - ヤクルト風味のヨーグルト。2013年9月30日から2014年3月までの期間限定発売[9]
  • ミルミル(旧)
    主に乳幼児を含む子供を対象としていた。にんじんジュースを使用した独特の風味が特徴。B.ブレーベ・ヤクルト株を100億個以上含有。カルシウムビタミンA・ビタミンD・DHAラクトフェリンなども含有されていた。2005年9月をもって販売終了。後継はビフィーネM。
  • ミルミルE
    主に成人を対象にしていた。B.ブレーベ・ヤクルト株を100億個以上含有。ビタミンE・ビタミンC・EPAなども含有されていた。名称の「E」はビタミンEから。
  • ビフィール
    主に女性を対象にしていた。B.ブレーベ・ヤクルト株を100億個以上含有。さらに鉄分・葉酸・ガラクトオリゴ糖・ビタミンB6ビタミンB12食物繊維コラーゲンも含有。後継はビフィーネS。
  • ビフィーネM
    長年販売された「ミルミル(旧)」の事実上の後継商品として2005年10月発売。後継はミルミル(新)。
  • ビフィーネV
    2005年10月発売。
  • ソフール LCS100
    乳由来の原料のみを使用したプレーンタイプのヨーグルトで、乳由来のカルシウムが120mg/個含有。
  • ピュアラ
    特定保健用食品。後継はジョア(食べるタイプ)。
  • ソーピード - スポーツドリンク
    世界的に有名な水泳選手・イアン・ソープが監修を務めた、ヨーグルト由来のスポーツドリンク(乳性)。主にスーパーコンビニ小売店を中心に、ヤクルトの自販機でも売られていた。
  • マイタイム

価格理念

創始者の代田稔は、多くの人の健康に寄与すべく「ハガキ1枚程度の値段で買えるヤクルト」を経営標語とした[10]

CM出演者

  • この内、伊東、大泉、剛力、川口、藤井は2016年4月から放送中の「みんなのヤクルト」シリーズのCMに共同出演している。

ヤクルトスワローズ関係者

番組スポンサー(終了した番組も含む)

テレビ番組
現在
過去

ほか

ラジオ番組

ほか

キリングループとの提携

キリンビールグループと2005年平成17年)6月に包括事業提携の覚書を締結。清涼飲料水や健康・機能性食品事業の共同展開を開始した。

ダノン社との関係

フランス乳製品メーカーであるダノン社は、欧米の食品メーカーからの敵対的買収を防ぐために、先手を打ってヤクルト本社の買収を計画、企業規模を拡大することで生き残りを模索した経緯がある。独自路線を指向したヤクルト本社側の猛烈な抵抗により破談となったが、結果的に現在の筆頭株主 (20%)となっている。

このような背景もあり、2004年(平成16年)より海外の乳酸菌事業でダノン社との提携がおこなわれている。なお、国内でダノンジャパン(ダノン社の日本法人、旧社名: カルピス味の素ダノン)がヨーグルト事業を展開しており、主要販売先として味の素がかかわっているため、インドをはじめとした日本国外に限っている。

戦略提携関係は2013年4月で終わったが、引き続き協業関係を維持するため新たに覚書を交わしている[11]

世界水泳公式飲料

ヤクルトは2005年世界水泳モントリオール大会の公式飲料として、Finaに認定された。番組を独占中継しているテレビ朝日BS朝日では「アントニオ君」を起用したTV-CFを数回に渡ってオンエアし続けてきた。また、試合会場にはヤクルトの容器を模した広告看板が目立つところに置かれている他、表彰式の際にはパネル等を通じて"Yakult"の文字がTVカメラに映るようになっている。

陸上競技部

ヤクルトには長距離種目の選手が所属する陸上競技部があり、東京マラソン初代王者のダニエル・ジェンガなどが所属している。過去には、駒澤大学陸上競技部監督の大八木弘明や、明治大学体育会競走部駅伝監督の西弘美なども所属した。またニューイヤー駅伝の常連チームでもある。陸上競技部の寮はスワローズの二軍寮であるヤクルトスワローズ戸田寮の隣にある(スワローズが現在の戸田寮が完成するまで使用していた建物)

現在の主な所属選手

関連会社(ヤクルトグループ)

なおアルゼンチンからは2012年に撤退した。

その他

脚注・出典

  1. 特定保健用食品:商品詳細
  2. Generally Recognized as Safe (GRAS) Determination for the Use of Lactobacillus casei Strain Shirota As a Food Ingredient
  3. 沿革 | 企業・IR・採用 | ヤクルト本社
  4. “西日本地域の基幹工場となる 兵庫三木工場で一部生産を開始” (PDF) (プレスリリース), 株式会社ヤクルト本社, (2012年7月23日), http://www.yakult.co.jp/news/file.php?type=release&id=134300901247.pdf . 2015閲覧. 
  5. 渡部千春 『これ、誰がデザインしたの?』 美術出版社。ISBN 4-568-50269-1。アクセス日 2009-06-23
  6. 食べるヤクルト、乳酸菌は10億個 人気に応えて再登場”. 朝日新聞 (2015年11月6日). . 2015閲覧.
  7. ジョア43年の歩み(男の浪漫伝説 Vol.98) | ドリームメール
  8. 「プロ野球 ここだけの話」(フジテレビONE)より
  9. 「三つ星Factory」から“ヤクルト仕立ての大人のデザート”登場!『Yakult Dolce』を新発売 ヤクルト News Relase、2013年9月
  10. 【ヤクルト】菌との戦いに完勝(男の浪漫伝説 Vol.21) | ドリームメール
  11. “ダノンとの戦略提携契約の終了と協業関係に関する覚書の締結に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 株式会社ヤクルト本社, (2013年4月26日), http://www.yakult.co.jp/news/file.php?type=release&id=136689344331.pdf . 2015閲覧. 
  12. 【1972年5月】瀬戸の花嫁/イメージピッタリ 小柳ルミ子のひと言がヒントで大ヒットスポニチアネックス、2011年5月28日。
  13. 東京スポーツ・2011年2月16日付 11面
  14. 喫茶「ブラジリア」のスワローズグッズが充実!! - 東京ヤクルトスワローズ・2007年4月17日
  15. 日刊スポーツ・2015年8月12日付
  16. 川口春奈がCM出演「ゴキュン!」しよう - 日刊スポーツ・2014年8月17日
  17. 日刊スポーツ・2016年8月21日付
  18. メイプル超合金は2017年当時「タフマン」公式サイト内のWeb動画に出演しており、テレビCM以外から起用された唯一の事例となった。2018年より「タフマン」のテレビCMに正式に起用されている(伊東四朗と共演)。

関連項目

外部リンク

1965年、ヤクルト本社の企画の下で東京シネマが制作した短編映画《現在、上記サイト内に於いて無料公開中》。

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