世界まる見え!テレビ特捜部

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世界まる見え!テレビ特捜部』(せかいまるみえ!テレビとくそうぶ、英称: WORLD GREAT TV)は、日本テレビ系列で、毎週月曜日の20:00 - 21:00(JST)に放送されているドキュメンタリーバラエティ番組。通称「まる見え」。

放送開始から25年以上経過している長寿番組2006年9月4日の放送から、ハイビジョン放送実施を開始したが、スタジオ映像とビデオ映像は4:3のままで、両端に番組タイトルを表示している。同年10月9日の放送よりスタジオがハイビジョン対応になり映像も16:9のハイビジョンとなった。2011年10月からステレオ放送を実施している。

2009年10月4日から2013年3月31日までは毎週日曜日の12:45 - 13:55にアンコール放送である『世界まる見え!DX特別版』を放送していた(後述)。

概要

世界各国で放送されている番組から厳選した番組の内容を紹介する番組。基本的には外国のテレビ局より購入した番組を再構成して放送するが、企画によっては独自取材を行うこともある。海外の人気番組に本番組の企画に協力してもらうことも過去にあった。ドッキリなどのバラエティから、事件解明再現ドラマまでさまざまなジャンルを扱っている。

リニューアルまでは番組後半、『テレビ特捜部ザ・ベスト』と題した、いわばニュース番組で言うところの“特集”があった。2002年頃まではスタジオの初代司会者楠田枝里子の横にモニターがあり、これに楠田が指を指しながら紹介していたが、後にCGによるものになっている。一度だけモニター時代にモニターが登場と同時に爆発するというドッキリを楠田に仕掛けたことがあったが、例によって楠田は全く動じなかった。

本番組が好評を受けていることもあり、『世界まる見え!特別版』や『世界激選映像まる見え!』として、不定期に土曜日の昼間にスタジオなしのナレーションだけの特別版を放送することもあった。

沿革

1969年10月から1990年3月まで放送していた『トップテンシリーズ』の後番組『所さんのまっかなテレビ』が低視聴率によって1クールで終了し、秋開始の『TVマンモス』の準備期間のつなぎ番組として、この「まる見え!」が放送された。1990年4月4日19時から2時間放送した、『たけし&所が選んだ!笑えるTV番組グランプリ』をレギュラー化したものであった。

1990年7月9日に放送を開始。この時のゲストは吉村作治吉村明宏中畑清森川由加里前田耕陽だった。当初の予定通り9月17日に終了。なおこの時期の司会は所ジョージ楠田枝里子のみで、ビートたけしは出演していない。レギュラー終了後、1990年9月28日(金曜日、ゲストは関根勤佐野量子長嶋茂雄中田喜子)と1990年12月29日(土曜日)の同日とも21:00 - 22:54に特番を放送し2度にわたる放送が好評だったため、『TVマンモス』を打ち切って1991年4月15日に再びレギュラー化。この2度の特番と再スタート時から司会にビートたけしを加えた。当時、スタジオでVTRの振りとして所が「世界」と言ったのに続いて、全員で「まる見え!」とコールしながら両手を頭の上につけ、両腕で輪を作った「なんちゃっておじさん」のポーズをするのがお約束となっていた。

当番組のオープニングテーマである、「Hooray for Hollywood」(ハリウッド万歳)[1]、エンディングテーマともども、番組開始当初から同じ曲が使用されている。一方オープニングに使われる3DCGアニメは何度も差し替えられて1990年代後半から短縮されている(番組タイトルが全面から1文字ずつ同時に現れるシーンがカットされたが2010年に復活)。

2006年10月9日の放送から番組ロゴが初代から2代目にリニューアルし、英語表記及びサブタイトルの『WORLD GREAT TV』も表記されるようになった。そして2000年代に入りネット社会になっても珍しく公式サイトを持っていなかった番組のひとつだったが、この日の放送終了後、公式サイトがようやくオープンした。これと同様なスタイルを持っていたのは、やはり同じスタッフによって構成されている所ジョージ司会の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』である。

2009年4月より、平日帯バラエティ番組『サプライズ→SUPER SURPRISE』の新設に伴い、19:58 - 20:54に変更(2分拡大)。これにより、日本テレビの20時台は全ての曜日がフライングスタートを行う。日本テレビ系列の月曜20時台の番組がフライングスタートになるのは、日本テレビ史上初である。ただし開始前には30秒のカウキャッチャーがあるため、正式な開始時間は19:58.30からとなるが、当時の日本テレビの20時台の番組でカウキャッチャーが付いているのは当番組のみだった。

2009年9月28日放送分の3時間特番で番組開始当初から司会を務めていた楠田枝里子が降板した。この回のラストはこれまでの楠田の活躍ぶりをVTRで紹介した後、所・たけしと当時のレギュラーである東山紀之からそれぞれ祝福の花束が贈呈され、(所)「世界」(楠田)「まる見え!」と言いながら、先述の「なんちゃっておじさん」のポーズを取ると、スタジオ内のキャノン砲から紙吹雪が発射されて祝った。楠田の後任は西尾由佳理(当時日本テレビアナウンサー)が担当した。

2009年10月から『SUPER SURPRISE』が2分短縮し、19:56までの放送になる為、当番組は19:56開始に変更になったが、変更後も30秒のカウキャッチャーは存続のため、正式開始時刻は19:56.30となる。また『SUPER SURPRISE』短縮に伴い、水曜日と木曜日の20時台番組への接続はステブレレスに変わったが、当番組のみは引き続きステブレ入りで接続、この結果、20時台番組へのステブレ入り接続は月曜日と日曜日(『ザ!鉄腕!DASH!!』→『世界の果てまでイッテQ!』)だけになった。

2010年4月19日放送分からは、月曜19時枠の番組が『不可思議探偵団』に変更、そして2011年10月24日放送分からは『宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!』にそれぞれ変更されたが、一貫してステブレ入り接続及び正式開始時刻は変わってない。しかし2013年4月22日放送分から月曜19時枠番組が『赤丸!スクープ甲子園』に変わると、ステブレ入り接続はそのままだが、19時枠番組からのクロスプログラムと番組前のカウキャッチャーが廃止され、正式開始時刻が19:56に変更、そして同年10月21日放送分より月曜19時枠番組が『有吉ゼミ』に変わると、遂に19時枠番組との接続は初のステブレレスに変更、この結果、20時台番組へのステブレ入り接続は、前述の日曜日だけになった。

2012年4月9日放送分からリニューアルが行われ、世界中にいる「まるみえ特派員」と中継を繋ぎ、各国の面白い番組を紹介してもらうスタイルに変わった。また、西尾が降板し、ナレーターも一新された。番組ロゴが2代目から3代目に、スタジオセットも所の意向により「森の秘密基地」をモチーフにしたセットに変更された。また、2012年5月21日放送分からは、西尾の後任として杉野真実(日本テレビアナウンサー)がMCに加わった。

2013年12月23日18:45 - 22:00には番組初の生放送スペシャルが放送された。

2014年11月24日19:00 - 21:54には番組25年目突入を記念した3時間スペシャルが生放送された。スペシャルゲストとして明石家さんま[2]と初代進行役の楠田枝里子が生出演[3]した。

2016年4月4日19:00 - 21:00には放送1000回を記念した2時間スペシャルが放送され、スペシャルゲストとして明石家さんまが出演した。以降毎年4月のスペシャルには明石家さんまがゲスト出演している。

2017年4月3日より20:00 - 21:00の60分枠に枠切り変更の上、フライングスタートを廃止および枠拡大となり(枠変更・拡大後初回は19:00からの2時間SP)、同月10日から4分後拡大される『有吉ゼミ』からおよび『人生が変わる1分間の深イイ話』にミニ番組を挟まずにつなぐ編成をする[4]。なお、枠切り変更初回は放送27周年を記念して、明石家さんまがスペシャルゲストとして出演した。

出演者

司会

後述の西尾由佳理降板時から杉野真実就任までの期間(2012年4月・5月)は単独で司会進行を務めた。

進行

アナウンス部に配属される前の2012年5月21日放送分に研修の一環として加入し、所と共に司会・進行を務めた。同年6月1日に正式に配属され、6月4日放送分の2時間SPから正式に加入した。

スペシャルパネラー

1991年の第2期再スタート後からスペシャルパネラーとして登場。第1期レギュラー放送前とレギュラー放送終了後の特番のみに出演。しかし、第1期のレギュラー放送には全く出ていない。その後、1990年末、1991年春の改編期の特番を経て2期からレギュラーとして出演。

ナレーション・ボイスオーバー

2012年4月9日以降は上記2名以外クレジットされない[5]

エージェント

過去の出演者

進行

過去の準レギュラー

諸星と山本は隔週で出演。出演途中で光GENJIは解散したものの、その後も不定期で両者とも毎年継続して出演。
それまで出演していたジャニーズ事務所の先輩である諸星・山本に代わり城島・山口・国分は順繰りで出演していたが、『ザ!鉄腕!DASH!!』の収録との関係で降板することになり、こちらもジャニーズの先輩である少年隊の植草・東山と交代した。
植草と東山は隔週で出演。少年隊のもう一人のメンバーである錦織一清は出演しなかった。植草・東山が出演出来ない時はジャニーズ事務所の後輩のV6NEWSなどのメンバーが出演した。

過去のナレーション・ボイスオーバー

レギュラー

  • 松島みのり(中年女性役、子供役、2008年まで)
  • 井上和彦(若い男性役、老人役、広告クイズのナレーション、動物学者の吹き替え、2008年まで)
  • 広中雅志(若い男性役、衝撃映像番組のナレーション、2012年3月12日まで)
  • 野田圭一(中年男性役、「ザ・ベスト」のナレーション、2012年3月12日まで)
  • 武田広(セレブ向けや料理番組などのナレーション、2012年3月12日まで)
  • 掛川裕彦(中年男性役、オープニングクイズのナレーション、2012年3月12日まで)
  • 江森浩子(若い女性役、「ザ・ベスト」のナレーション、2012年3月12日まで。但しリニューアル後もノンクレジットで端役を担当。)

不定期

ナレーションの文体は原則として(登場人物の吹き替え(ボイスオーバー)除く)武田を除く男性が普通体(「だ・である」)、女性が丁寧体(「です・ます」)となっている。
一部ナレーターを除きほぼ全員が青二プロダクション所属であり、2012年4月以降も引き続き『世界まる見え!DX特別版』を担当している。
2014年11月24日放送の25年目突入スペシャルでは掛川、広中、武田が一時的に復帰した。

リポーター

番組名物

本番組では所はたけしを「おじさん(たけしが、映画監督として世界的に認知され出した頃から所は「北野さん」と呼んでいる)」と呼ぶ。

個性豊かなナレーションもある。主にマジックなどの大規模なイベントでは、熱狂的な煽り言葉で絶叫する広中雅志、間の抜けた出来事をクールに鋭く突っ込む掛川裕彦中国などの食文化や風習を情緒豊かに語る武田広など、ベテランナレーターによるときにはアドリブも交えた話芸である。バーチャル動物同士のバトルを放送するアメリカの番組「アニマル フェイス オフ(動物・真剣勝負)」を紹介する際にはK-1などの格闘技番組でナレーションを担当している立木文彦を起用した。

番組予告

2004年3月までは前時間のアニメ(放送開始当時『YAWARA!』、1996年1月以降は『名探偵コナン』)の終了直後に広告なしで5秒間の司会者3人が登場するPR画面(クロスプログラム)があった。この告知は、1990年代当時は楠田が「このあとは!」と言うと、たけしが「大木凡人の『街かどテレビ』」、「『きかんしゃトーマス』、『セーラームーン』」というように全く別の番組名を言っていたり、(もちろん画面には正しい番組名が表示されている)「世界まる見え」(これを言ったあと、楠田・所が「あらっ!、この後すぐ!」と言っていた。他にも、「世界まる出し てんこ盛り」や、「世界 中尾ミエ」と言ったバリエーションもある)や、3人全員で「世界まる見え!」と言った後に「このあとあと」と言っていた。のちにたけしは「見ってねー」と言うようになりボケはなくなった。その後はVTRの一部とナレーションのみの通常の予告となっているが、2013年4月22日放送分からは廃止、これで日本テレビの「19時枠→20時枠番組」のクロスプログラムが存在するのは、日曜のみとなった。

たけしの番組名ボケは『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』や、他局であるが『たけしの万物創世紀』(朝日放送)や『クイズまるごと大集合』(TBS、期首特番)の、それぞれの直前予告でも見られた。

たけしの着ぐるみ

オープニングはビートたけしが着ぐるみを着て登場する。ただし、初登場の番組復活後第一回ではたけしは着ぐるみではなく、普通の服で登場した。着ぐるみの種類は雪ダルマなど多種多様で、時には蒸気を発射するもの、水を発射するものも登場している。2012年以降はお笑い芸人(たけし軍団松村邦洋などのたけしに面識がある人物も含む)のゲストが毎回登場後、たけしからバズーカやパイ投げなどで全身を汚されるなどで悲惨な目に遭うのがお約束となっており[6]、お笑い芸人のみスタジオではジャージ姿(男性は青・女性は赤)に着替えてVTRを鑑賞する[7]。着ぐるみは視聴者からもデザインを募集しており、それが採用されることもある(視聴者からの採用デザイン第1号は、2006年12月4日の放映で着られている[8])。

これまでの着ぐるみの製作費の合計は数千万円と言われている。200回記念特番1995年では億を超えたと述べられている。制作費が明らかにされている中での最高額358万円は、長崎にあるカステラ屋のクマであった。なお、最低額1500円は大道具さん。

「この着ぐるみを着たたけしを世界各国の人に見せ、反応を窺う」というコーナーがあったが、その際、映画監督としての北野武とのギャップに驚き、泣き出してしまうファンさえいた。この時にたけしが発した言葉は「営業妨害だ!」。

このコーナーの総集編を初めて流したのは『世界の人々よ 日本の番組を見てくれ』シリーズのモスクワ編。モスクワの小学校で子供たちにこのコーナーVTRを見せたが、大笑いした後の子供達の感想が「自分を犠牲にしても皆を楽しませようとするエライ人」と冷静に分析された。なお未開のジャングルに住まれる方々に見せた折は「これほど着飾れる立場の者なのだから」と部族長と勘違いされて貴重な狩猟の道具を贈られていた。

「平成教育男(平成教育委員会)」、「ゴールデンハンマー男(100万円クイズハンター)」など、この番組の司会者またはレギュラー出演者に縁がある他局の番組が元ネタの着ぐるみもあった。

オートバイ事故直後に放送予定であった着ぐるみは、ウエイトレスが運んできた皿には血まみれの生首「たけし本人」が乗っているというものであった。しかしこれは差し替えで他の着ぐるみの回が放送され、収録ストック分最後で放送された。なお、同日収録分は、オートバイで走り回る暴走族の着ぐるみであったので、これも日付を後に差し替えられている。

過去にあったコーナー

近日公開ルーレット
番組のラストに電動ルーレットで選ばれた来週以降に放送予定のVTRを数秒だけ流すコーナー。
TIMEマシーンQUIZ
過去に撮影された映像からクイズを出題。問題が出た後、「まる見え特選 究極の四択」と題して4つの選択肢を提示。スタジオでは、パネラーがその4択の中から答えを選ぶ。
正解発表のVTRでは、ルーレットを模した演出で発表。正解の選択肢でルーレットが止まり、そのまま映像の続きが流される。スタジオでの正解者には、週替わりの賞品が送られた。
まる見え5秒クイズ
VTRの続きを予想する3択クイズを数問出題。1問ごとに、5秒以内に正解だと思う選択肢の札を揚げる。全問終えた時点で正解数が最も多かったパネラーに賞品。
ロシアンルーレット
スタジオの企画。VTR終了後、その内容に因んだロシアンルーレットゲームにパネラーが挑む。大抵は1人1本ずつ紐を切っていき、ハズレの紐を切ると大量の発泡スチロールや水に塗れる形式で行われる。
世界の人々よ 日本の番組を見てくれ
日本の各テレビ局から借りた、他の国ではお目に掛かれないようなテレビ番組を世界の方々に見せて、○と×のフリップで評価してもらう。対象国は、ロシア中国アメリカオランダ南アフリカイギリスブラジルなど。

その他

  • 1990年の放送時には、コマーシャル前のジングルは『知ってるつもり?!』の曲を流用していた。
  • 1990年代番組内では『スーパーマリオブラザーズ3』のBGMが、5秒クイズなどを中心によく使用されていた(この当時から提供スポンサーに任天堂がついているため)。さらに任天堂がスポンサーになった数回目にたけしが「スーパーマリオブラジャーズ」のコスプレで登場した。
    • 同様にたけしがF1レーサーになった回では当時の番組スポンサー全社のロゴがあしらったレーシングカーが登場した。
  • たけしが何らかの都合で出演できない場合、本人に似せて作った人形が彼の席に置かれていた時期がある。この際、所によって鼻に指を突っ込まれて運ばれてきたり、椅子に上下逆さに座らせられたりと散々な扱いをされていた。
    • 療養中などでは看板札を出した。
  • かつてたびたび行われていたロシアンルーレットは、2003年ごろから実施されなくなっていたが、2009年3月30日放送の2時間スペシャルにて再び実施された。
  • 海外の嘘くさい番組の検証を番組独自に行うことが時折見受けられるが、初期には希にタレントを伴った回が存在する。中国の村人全員奇術師だらけ村にはMrマリックを、台湾の市街戦の様相を呈した地獄絵図な花火大会には林家こぶ平(現・林家正蔵)を出演させていた。手品の検証にはMrマリックで、爆竹とロケット花火に泣き叫ぶ情けない役どころにはこぶ平と、ベストマッチ・ミスマッチでの出オチも狙った適材適所なタレントを配していた。

スタジオ

パネリストは画面から左に準レギュラー2-3人、正面に女性司会者・所・たけし、右にゲストパネラー2-3人(2人では女性タレントと男性タレント、3人では女性タレントとお笑いコンビ1組の場合が多い)という構成になっている。

2012年4月のリニューアル以降は、所・たけしの右隣にゲストが2人 - 3人、高い椅子に2人程度座る。

ほとんどの時間はトークが中心で、料理から最新グッズを紹介することやクイズコーナーもある。以前はロシアンルーレットというコーナーもあり、2003年ごろから行われていなかったが、2009年3月30日の2時間スペシャルで久々に復活した。

クイズコーナーで出題されるクイズには何の広告かを当てるクイズ、正しいと思う事柄をA・B・Cの中から当てるクイズ、わかったら正解を叫ぶクイズ、5秒で考える名前通りの「5秒クイズ」などがある。一定数の問題を終えた時点で、正解数が最も多い参加者が優勝となり景品が送られる。かつては『スーパークイズスペシャル』で出題されたこともあった。

ネット局と放送時間

『世界まる見え!テレビ特捜部』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・放送時間
関東広域圏 日本テレビ(NTV)
『世界まる見え!テレビ特捜部』制作局
日本テレビ系列 月曜日 20:00 - 21:00
北海道 札幌テレビ(STV)
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
長野県 テレビ信州(TSB)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC)
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)[9]
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列/フジテレビ系列
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列/日本テレビ系列/テレビ朝日系列 土曜日 16:00 - 17:00[10]
沖縄県 沖縄テレビ(OTV) フジテレビ系列 木曜日 15:53-16:50

過去のネット局

  • テレビ長崎(当時フジテレビ系列・日本テレビ系列(NNNのみ加盟、NNSは非加盟)、現在フジテレビ系列) - 1990年7月から9月まで放送されたレギュラー第1期を同時ネット。なお1991年4月から開始のレギュラー第2期は、同時期に開局した長崎国際テレビにて現在まで放送している。
  • 鹿児島テレビ(当時フジテレビ系列・日本テレビ系列、現在フジテレビ系列) - 鹿児島読売テレビ開局前の1994年3月まで同時ネットで放送後、鹿児島読売テレビへ放映権移行。

放送時間の変遷

期間 放送時間(日本時間
1990年07月~1990年09月 月曜日 20:00 - 20:54(54分)
1990年10月~1991年03月 この間中断
1991年04月~2009年03月 月曜日 20:00 - 20:54(54分)
2009年04月~2009年09月 月曜日 19:58 - 20:54(56分)
2009年10月~2017年03月 月曜日 19:56 - 20:54(58分)
2017年04月~ 月曜日 20:00 - 21:00(60分)

世界まる見え!DX特別版

再放送はかつては行われていなかったが、2009年10月4日より、過去に本放送で反響があったVTRを集めた『世界まる見え!DX特別版[11]が放送されていた。当番組では、本放送の再放送VTRのほか、スタジオでは独自の特集やトークが繰り広げられる。

楠田は2009年9月に本放送の司会を降板したが、この『DX特別版』の司会として引き続き出演していた。

放送時間は当初、毎週日曜日10:25 - 11:25であったが、2011年4月より日曜日12:45 - 13:55に枠移動した(『誰だって波瀾爆笑』が枠移動し、放送時間が拡大したため)。枠移動後は関東ローカルとなったが、毎週1人ずつゲストを迎えている。

2013年3月31日を以て放送終了。

出演者

主なナレーション・ボイスオーバー

  • 野田圭一(中年男性役、「ザ・ベスト」のナレーション)
  • 江森浩子(若い女性役、「ザ・ベスト」のナレーション)
  • 広中雅志(若い男性役、衝撃映像番組のナレーション)
  • 掛川裕彦(中年男性役、オープニングクイズのナレーション)
  • 三村ロンド(2012年4月以降のナレーション全般)
  • 國府田マリ子(2012年4月以降のサブナレーション及び女性役)
  • 幸野善之
  • 山本圭一郎
  • 金香里
  • 藤村俊二(2013年1月13日のナレーション)

ほか。なお武田広はこちらを担当しておらず、武田がナレーションしていたものは新たに収録し直されている。

過去のネット局

一時期、以下の局でも同時ネットされていた。

スタッフ

世界まる見え!テレビ特捜部(2012年4月9日から)

2018年8月6日時点
  • 構成:池田一之、石塚祐介、吉橋広宣、ヒロハラノブヒコ大岩賞介
  • TM(テクニカルマネージャー):木村博靖(以前はカメラ → TM/SW兼任)
  • SW(スイッチャー):福田伸一郎(福田 → 以前はカメラ)、蔦佳樹(以前はSW → カメラ)
  • カメラ:早川智晃、田代義昭、大庭茂嗣、荻野高康(以前はSW → カメラ → SW)、吉田健治、岩永雄允
  • 調整:飯島友美、笈川太、岩原正明
  • 音声:中島和真、加賀金重郎、瀧島要介、高木哲也、高木哲郎、勝又理行、小原正広、滝口祐造、瀧健太郎、宮内貞
  • 照明:内藤晋、加藤恵介(加藤 → 一時離脱→復帰)
  • モニター:中川英幸
  • アートプロデューサー:牧野沙和、戸苅裕一
  • 美術・デザイン:田澤奈津美
  • 装置:原仁志
  • オブジェ:清水綾乃
  • 装飾:後藤隆彦
  • 電飾:村上愛奈
  • 美術協力:日テレアート
  • 音効:堺慶史郎、室加徳彦
  • 編集:松崎猛、米山滋、山中陽子、反畑弘一、田中直人、稲垣浩二(オムニバス・ジャパン
  • MA:水野貴浩、東口智大、松岡洋一(オムニバス・ジャパン)
  • リサーチ協力:正村和重、野村直子、藤村利晴(藤村 → 以前はディレクター → AP、一時離脱)、平川達矢(也)、土居ひとみ
  • AD:木下佑輔、坂本純一、安田純奈、近藤新平、大江舞、佐々木健太、尾崎貴志、木村洋平、原郁実、石山裕一朗、松原翔吾、横井啓人、久保木泉、奥秋桃子、村田晴香、手塚真顧、肥田大輝、崔熙善、清瀧朋奈、田名網晃二、ネルムス健、山本圭一、中村万里、伊藤颯希、村松千晶、河野寛之
  • デスク:高桑繭子
  • TK(タイムキーパー):毛利弘子
  • 映像コーディネート:岩谷友美、小原綾(以前は海外プロデューサー → 映像統括)、髙橋眞由美(以前は海外プロデューサー → 映像統括)、林美希(以前はアシスタントディレクター)、唐澤藍、今井晶子、大塚千恵子、李友樹、高橋沙季/TOKYO VISION、NTV lC(以前はリサーチ協力)、NTV EUROPE
  • 制作進行:浜田和宏(以前は制作進行→AP)
  • AP:岡野芳子、竹下美佐
  • ディレクター:根岸秀明(モスキート、以前はディレクター → 総合演出 → プロデューサー → 一時離脱)、下田和則、井上雄太、佐藤ゆうし、長谷川九実子、齊藤良大、原真人、安彦和弘、日野力、恵面亮介、原八仁(原 → 以前はAD)、栗栖政文、中道康夫、畠山俊一、陶山桂輔(陶山 → 以前はAD)、鈴木守、木村光一、岩山高彦、青山純也(青山 → 以前はAD)、斉藤俊、小野日出紀、宇津浩二、鍋田拓朗、島立春樹、滝本秀和、白鳥悠(島立~白鳥 → 共に以前はAD)
  • 映像統括:岸田裕之(モスキート、以前はディレクター → 総合演出 → スーパーバイザー → 一時離脱)
  • 演出:渡邊政次(2016年12月5日 - )
  • 総合演出:三浦伸介(2012年4月9日-2016年11月28日は演出、2016年12月5日から総合演出)
  • プロデューサー:福田一寛(2018年6月4日 - )、岩崎小夜子(2018年6月4日 - 、以前はアシスタントプロデューサー)/宇佐見友教(日企、以前は海外プロデューサー)、長谷川賢一(モスキート、一時離脱 → 復帰)、山﨑雄二(AX-ON)
  • 統括プロデューサー:倉田忠明(2018年6月4日 - 、以前はアシスタントディレクター→プロデューサー)
  • チーフプロデューサー:東井文太(2018年6月4日-)
  • 制作協力:日企モスキートAX-ON(旧:日テレビデオ
  • 製作著作:日本テレビ放送網

過去のスタッフ

  • 制作協力:SFINX、えとせとら、インターフォース
  • 映像協力:ディスカバリー・コミュニケーションズ、GMA-7
  • 企画・監修:吉川圭三(2009年7月6日 - 2012年6月4日、1998年6月 - 2007年6月まではCP)[12]
  • チーフプロデューサー:金谷勲夫高田真治山根義紘桜田和之→吉川圭三→安岡喜郎中村英明→面高直子(安岡 ~ 面高 → 共に以前はプロデューサー)→福田博之→森實陽三(以前は統轄プロデューサー)
  • プロデューサー:佐野讓顯竹内尊実福士睦(福士 → 以前は演出)、小澤太郎、宮本誠臣、國谷茉莉、下田明宏、吉田尚代(吉田 → 2015年4月20日 - 2016年5月頃、以前は映像コーディネート → 映像統括)、今井大輔(2017年4月17日 - 2017年5月頃まで)/柴田紀久(SFINX)、松原寛(当時、日企)、植松保弘(SFINX)、清水徳子(SFINX、以前は海外プロデューサー)、斎藤みさ子(モスキート)、佐藤悌・森下典子(共にAX-ON、佐藤 → 以前はディレクター)
  • 総合演出:吉川圭三(開始当初から1997年7月まで)、財津功、小澤龍太郎
  • ディレクター → スーパーバイザー → プロデューサー:森下泰男(モスキート)
  • 構成:豊村剛妹尾匡夫そーたに都築浩、小池正宏
  • 編成:松隈美和、中村圭吾、池田潔美、渡瀬慶吾、森俊憲
  • 広報:織田弘美、大関雅人、斉山嘉伸、小泉真紀、立柗典子、長谷川幸恵、河本香織、斉藤由美、友定紘子、永井晶子
  • 営業:齊藤尚宣、中山大輔、影林雅子、前田晋太郎、末岡寛雄
  • 演出:尾髙賢哉
  • ディレクター:中谷敏夫、磯田修、竹田次彦、正木敦、上村泰、中村昌哉、大野彰作、萩原謙治、鵜浦和人、有村伸一郎、福島達夫、佐藤友美(佐藤 → 以前はアシスタントディレクター)、眞山香織、山口晃弘、田辺繁郎、矢追孝男、安藤正臣、篠宮浩司東山将之、田口マサキ、住吉真知子、鈴木淳子、中里泉、古賀絢子、常盤吉弘、宮武隆生、足立正、武井正弘、成家理恵、満冨洋隆、高橋秀代、小江翼、新井秀和
  • アシスタントプロデューサー:松本京子、岩谷裕美、土田麻衣子(土田 → 以前はアシスタントディレクター)、深谷圭二、岩田裕美、平山美由紀、東矢佳奈美、伊庭野はるか、海老名和香
  • 制作進行:伊藤英恵
  • アシスタントディレクター:栗原憲也、川久保貴之、垣内彬江、河野裕昭、深田健志、小川英樹、西谷理、儀武良、櫛山慶、田上明日香、大石文博、黒川潤平、阪本麻友、吉岡那月、齋藤竜司、森田佐知子、佐藤俊輔、宮下健太郎
  • 海外プロデューサー:岡部喜一、小野田尚央、佐藤久美子、矢沢秀樹、岩下英恵
  • 海外プロデューサー → 映像統括:大木紀子
  • 海外コーディネーター:OFFICE KEI INC.
  • 海外リサーチ:AKIHITO SHIMOKAWA、本間章予
  • 映像コーディネート:安藤啓雄、太田三貴子、大濱航至、三又菜採、トーマス・ハム、十文字笙子
  • リサーチ:今井紳介
  • リサーチ協力:NTVE、杉本ルリ子、山口恵子、西川恵(育)子、和久井桃子、戸谷早苗
  • 調査:稲葉潔
  • デスク:佐々木美香、遠藤由紀子、上松千花
  • SW/カメラ → TM:江村多加司
  • TM(テクニカルマネージャー):高木冬夫
  • TD(テクニカルディレクター):安波次夫
  • SW:新井悦男、小林宏義
  • カメラ:松村興、工藤恂児、水梨潤、望月達史、保刈寛之、小林宏義、佐藤裕司
  • 調整:斉(斎)藤智徳、中野信、佐藤満、夏目充博、沼田広美、竹内幸治、小熊透、佐久間治雄、田口徹、飯島章夫
  • 音声:飯地浩美、小川洋文、斉藤勝彦、古川誠一、鈴木詳司、今村公威
  • 照明:小寺勝馬、山本智浩、関眞久、関仁、名取孝浩(昌)、真壁弘、高橋明宏、渡辺一成
  • モニター:飯野和彦
  • 美術(アート)プロデューサー:山浦俊夫、小野寺一幸、松崎純一、山本澄子
  • 美術デザイン:石附千秋、熊崎真知子、本田恵子、小川裕史
  • 美術進行:小池寛
  • 装置:三宅武士
  • オブジェ:今井隆之、前田賢治
  • 装飾:秋山弥生
  • 電飾:高橋知雄、渡辺恵美、稲葉光宣、飯塚奈美
  • 造園:安澤淳
  • 衣装:宮田薫
  • メイク:外山奈津子
  • 持道具:福井沙羅、深澤麻莉子
  • 特効:平岡栄治、松田梓、栗原寛享
  • ロケ技術:宗円俊之、宮武亜伊
  • 編集:新井隆水、内田恵美、藤田麻美、今泉麻美、嶋野淳子(オムニバス・ジャパン)
  • MA:清水伸行(オムニバス・ジャパン)
  • 音効:岩田匡司、井上研一、山本香織
  • TK:池田佳寿子

世界まる見え!DX特別版

  • 企画・監修:吉川圭三
  • 構成:吉橋広宣、ヒロハラノブヒコ
  • TM:木村博靖
  • SW:高野信彦、大庭茂嗣
  • カメラ:水梨潤、早川智晃、今別府元気
  • 美術:山本澄子
  • デザイン:本田恵子
  • 美術協力:日テレアート
  • 編集:松崎猛、米山滋(オムニバス・ジャパン)
  • MA:水野貴浩、東口智大(オムニバス・ジャパン)
  • 音効:堺慶史郎(M-TANK)
  • 編成:池田潔美→渡瀬慶吾
  • 広報:友定紘子→永井晶子
  • デスク:高桑繭子
  • AP:小原綾
  • AD:上沼拓也、北川めぐみ、大江舞、伊藤翔一
  • 海外リサーチ:NTVIC、NTVEUROPE
  • 映像協力:TOKYOBISION、モスキート(以前は制作協力)
  • 制作協力:AX-ON、日企、インターフォース(途中まで)
  • ディレクター:陶山桂輔、木村光一、深谷圭二、吉田尚代、合田伊知郎、櫛山慶、藤井良記、藤村潤
  • 演出:小江翼
  • プロデューサー:國谷茉莉(日テレ)、吉田尚代、佐藤悌(AX-ON)、岩谷友美、松島美由紀
  • チーフプロデューサー:面高直子(日テレ)

人気コーナーとなった海外の番組

本番組では海外の人気番組を集めて放送しているが、その中でも番組内で度々放送される事になった番組を本項目では記述する。

関連項目

脚注・出典

  1. リチャード・A・ホワイティング Richard A. Whiting 作曲。元は1937年のミュージカル映画「聖林(ハリウッド)ホテル」Hollywood Hotel のナンバー、演奏はジョン・ウィリアムズ指揮ボストン・ポップス
  2. 1994年までの特番にほぼ毎回ゲスト出演した後は長らく出演が途切れていたが、この回で当番組に20年ぶりに出演した。
  3. 楠田は東海地方での仕事の都合で放送終了30分前にスタジオ入りした。
  4. 月曜ゴールデンのミニ枠廃止&定時スタート…日テレ、"フロー"意識の4月改編 マイナビニュース 2017年2月20日発行、同日閲覧。
  5. 但し2012年11月5日放送分は藤村俊二がクレジットされた。
  6. このため、回によってはセットの汚損防止として床面に透明なビニールシートが敷かれていることがある。
  7. 場合によって、トーク中に所やたけしなどの出演者に「運動会の後」などとイジられる事がある。
  8. 公式サイト・UFOと宇宙人
  9. 2014年6月9日放送分はDramatic Game 1844日本生命セ・パ交流戦阪神×ソフトバンク』戦中継の為2014年6月14日11:55 - 12:54に振り替え放送した。
  10. 2015年3月までは同時ネット。2015年4月から月曜19時台・20時台がフジテレビ系同時ネット枠に変更された関係で、土曜午後の遅れネットとなった。なお遅れネット化と同時に、『NTV紅白歌のベストテン』から続いてきた月曜20時台の日本テレビ系番組同時ネットも終了した。
  11. 放送上及び正式タイトルは『世界まる見え!テレビ特捜部 DX特別版』。
  12. 2011年秋頃は、エグゼクティブ・プロデューサーと表示。

外部リンク

日本テレビ系列 月曜19:56 - 19:58枠
前番組 番組名 次番組
SUPER SURPRISE
(2009年4月6日 - 10月5日)
※19:00 - 19:58
【2分縮小して継続】
世界まる見え!テレビ特捜部
(第2シリーズ)
(2009年10月12日 - 2017年3月20日)
有吉ゼミ
(2017年4月10日 - )
※19:00 - 20:00
【4分拡大して継続】
日本テレビ系列 月曜19:58 - 20:00枠
アニメ☆7
(2005年10月10日 - 2009年3月23日)
※19:00 - 20:00
【この番組まで読売テレビ制作】
世界まる見え!テレビ特捜部
(第2シリーズ)
(2009年4月13日 - 2017年3月20日)
【この番組から日本テレビ制作】
有吉ゼミ
(2017年4月10日 - )
※19:00 - 20:00
【4分拡大して継続】
日本テレビ系列 月曜20:00 - 20:54枠
所さんのまっかなテレビ
(1990年4月9日 - 7月2日)
世界まる見え!テレビ特捜部
(第1シリーズ)
(1990年7月9日 - 9月17日)
TVマンモス
(1990年10月15日 - 1991年3月18日)
TVマンモス
(1990年10月15日 - 1991年3月18日)
世界まる見え!テレビ特捜部
(第2シリーズ)
(1991年4月15日 - )
-
日本テレビ 月曜20:54 - 21:00枠
ZERO MINUTE
(2012年10月1日 - 2017年2月20日)
【ここまでローカルセールス枠】
世界まる見え!テレビ特捜部
(第2シリーズ)
(2017年4月3日 - )
【ここからネットワークセールス枠】
-
日本テレビ 日曜10:25 - 11:25枠
1億人の大質問!?笑ってコラえて!(再放送)
(2009年4月5日 - 9月27日)
世界まる見え!DX特別版
(2009年10月4日 - 2011年3月27日)
誰だって波瀾爆笑
(2011年4月3日 - 9月25日)
※9:55 - 11:25
【25分繰下げ、30分拡大】
日本テレビ 日曜12:45 - 13:55枠
ひるザイル
(2010年4月11日 - 2011年3月27日)
※12:45 - 13:15
ガイド
※13:15 - 13:20
日曜特番
(1988年10月2日 - 2011年3月27日)
※13:20 - 17:25
世界まる見え!DX特別版
(2011年4月3日 - 2013年3月31日)
日曜スペシャル
(2013年4月7日 - )
※12:45 - 17:25


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