新十津川町
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新十津川町(しんとつかわちょう)
北海道中西部の町。 1957年町制。地名は 1889年の集団入植者の出身地,奈良県十津川村にちなむ。町域は,石狩川右岸低地から増毛山地にかけて広がり,米作中心の農業地域。タマネギなども栽培される。国道 275号線,JR札沼線で石狩川橋により対岸の滝川市と結ばれ,国道 451号線が町域を横断する。
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新十津川町(しんとつかわちょう)
北海道中西部の町。 1957年町制。地名は 1889年の集団入植者の出身地,奈良県十津川村にちなむ。町域は,石狩川右岸低地から増毛山地にかけて広がり,米作中心の農業地域。タマネギなども栽培される。国道 275号線,JR札沼線で石狩川橋により対岸の滝川市と結ばれ,国道 451号線が町域を横断する。