秋元康

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秋元康
基本情報
別名 高井 良斉
生誕 (1958-05-02) 1958年5月2日(65歳)
出身地 日本の旗 日本東京都目黒区
学歴 中央大学文学部中退
ジャンル 歌謡曲
J-POP
職業 放送作家
音楽プロデューサー
作詞家
映画監督
活動期間 1977年 -
事務所 株式会社秋元康事務所

秋元 康(あきもと やすし、1958年5月2日 - )は、日本放送作家音楽プロデューサー作詞家映画監督である。中央大学文学部中退。東京都渋谷区在住[注 1]。妻は元アイドルの高井麻巳子。株式会社秋元康事務所所属[注 2]

AKB48グループ坂道シリーズプロデューサーで、ほぼ全ての楽曲の作詞をし、番組の企画構成やドラマの脚本なども手掛ける。日本映画監督協会会員[2]。2010年6月、日本放送作家協会理事長に就任[3]。2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事[4]。2016年4月、代々木アニメーション学院名誉学院長兼総合プロデューサーに就任[5]

略歴

生い立ち

東京都目黒区大橋に生まれる[6]。サラリーマン家庭の2人兄弟の長男[6]喘息を患い小学1年生のときに保谷市(後の西東京市)に引っ越す[6]。官僚志望で、開成中学を受験するも不合格、高校進学の際には親の勧めもあり中央大学附属高等学校に入学[6]

放送作家へ

高校2年生の時、そろそろ勉強しないと東大に入れないと思い、受験勉強を始めた[7]。しかし、大半の生徒が中央大学に内部進学する環境もあり、なかなか勉強には集中できなかった。その年の冬の夜、ニッポン放送せんだみつおの足かけ二日大進撃!』を聴いていた際に何気なく、せんだみつおを主人公とした『平家物語』のパロディを受験勉強用に用意したノート20枚にわたり書き上げた(当時同番組には「せんみつ深夜劇場」という名作古典文学のパロディのコーナーがあった)。募集されていたわけではなかったが、同級生の薦めを受けそのノートをニッポン放送へ送ったところ、社員の亀渕昭信(のちに社長)と、大橋巨泉事務所の放送作家グループに所属していた奥山侊伸の目に留まった。このような経緯の後、ニッポン放送へ遊びに来るように言われ、出入りするうち奥山の弟子となり同グループに所属した。

中央大学文学部入学後、放送作家として活動を始めた当初は放送作家をアルバイトと考えていたが、当時のサラリーマンの4倍近い収入を放送作家業によって得ていた。しかし、本人はそれを「あぶく銭」だとしていた。「思えば、道草から始まった人生」と自身は回想している[8]

作詞家へ

その後、放送作家業に物足りなさを感じていたこと、放送作家という職業の将来性に不安を感じていたところ、亀渕からPMP(後のフジパシフィックミュージック)の朝妻一郎を紹介され、それを機に作詞を手掛けるようになる[7]。その経緯より、作詞家としてはフジパシフィックと契約している。1981年、フジテレビ系で放送されたアニメ『とんでも戦士ムテキング』の挿入歌「タコローダンシング」(歌・大杉久美子、1981年1月25日発売のLP『とんでも戦士ムテキング ムテキングとんでもジョッキー』収録)で初めて作詞家としてクレジットされる。アーティストに初めて提供した作品は、Alfeeのシングルレコード「通り雨」(1981年10月21日発売)のB面「言葉にしたくない天気」である。これ以降、作詞家としても活動開始。1982年の稲垣潤一ドラマティック・レイン」、1983年には長渕剛GOOD-BYE青春」で作詞家としての知名度を得る。

ザ・ベストテン』、『オールナイトフジ』、『夕やけニャンニャン』の構成を担当して高視聴率を挙げる一方、さまざまなジャンルの楽曲の作詞を手掛ける[9]小泉今日子なんてったってアイドル」、とんねるず雨の西麻布」などの曲をヒットさせる。

1985年からは女性アイドルグループ「おニャン子クラブ」の楽曲を手掛けメンバーを次々とソロデビューさせ、その際に全楽曲の作詞・プロデュースを担当した。ただし、後に総合プロデューサーとして関わるAKB48とは異なり、「おニャン子クラブ」は『夕やけニャンニャン』という番組が最初にありきで、秋元自身は、おニャン子クラブについては共同作業であるとし、自分は仕掛け人ではないと説明している[10]。また、国生さゆりは「構成作家の秋元さんはスタッフの一員、いい意味で他のスタッフと同列だった」と述べている[11]。1986年のオリコンウィークリーチャート52週のうち36週でおニャン子クラブ関係の楽曲が1位を獲得。1987年には長者番付の「その他」部門で16位(納税額1億61万円)となる。

1988年、おニャン子クラブのメンバーだった高井麻巳子と結婚[12]。同時に渡米してニューヨークに1年半ほど滞在した[9]。帰国後、美空ひばりの遺作となった「川の流れのように」の作詞を担当[9]。これによって作詞家としての地位を不動のものにした。

AKB48の展開

2005年、KRKプロデュース株式会社代表の窪田康志株式会社office48代表の芝幸太郎株式会社電通らと協力し『秋葉原48プロジェクト』を発足。東京・秋葉原で女性アイドルグループ「AKB48」を立ち上げ、総合プロデューサーに就任[13]

2006年、株式会社AKS(事業内容:芸能プロダクションの経営等)を、東京都港区白金台(KRKプロデュース社内)に設立。AKB48の運営・管理業務を行う。現在は、東京都千代田区外神田(AKB48劇場内)を本社所在地とする。

AKB48は専用劇場で毎日公演を行う「会いに行けるアイドル」を標榜した。当時の秋葉原は、社会現象を巻き起こしていた書籍・ドラマ・映画『電車男』において描かれた「美少女アニメ・ゲーム」「メイド喫茶」「リュックサックを背負ったオタク男性」のイメージで認識されていたため、AKB48も「アキバの萌えアイドル」といった地下アイドル的な位置付けであったが、10thシングル「大声ダイヤモンド」以降徐々に一般の人気を上げ、2010年以降はシングルCDにおいて100万枚を超える売り上げを記録するようになった。

2010年初頭、インタビューで秋元は「将来は国内7大都市に劇場を建て、選抜メンバーでJAPAN48を作りたい」と語り、実際に国内外にAKB48の姉妹グループを設立している(名古屋・栄のSKE48、大阪・難波のNMB48、福岡・博多のHKT48、インドネシア・ジャカルタのJKT48、中国・上海のSNH48、タイ・バンコクのBNK48、台湾・台北のTPE48、フィリピン・マニラのMNL48。国内7大都市ではないが、2015年には新潟にNGT48、2017年には瀬戸内7県にSTU48)。

2013年、田原総一朗との対談の中で、将来的にはAKB48のプロデュースから退くことを示唆している[注 3]

人物

身長166.7cm[注 4]。2001年3月に第1子(長女)をもうけている。

作詞家

  • 作詞する際、通常タイトルは作詞を終えた後に付けるスタイルを採っている。例外として、美空ひばり川の流れのように」はタイトルを先に決めて詞を書いた[16]。AKB48や乃木坂46では、およそ1,000曲の中から楽曲を選び、アレンジが完成した段階から作詞を始める[17]
  • 自身の作成した歌詞を「詩」ではなく「詞」と考えており、誰の口からその言葉が発せられるのかを念頭に作詞しているため、多少違和感があっても、耳に残るような歌詞や声のニュアンスを重視する[17]
  • 作詞家として、シングルの総売上が、2013年2月27日付ランキングまでの通算で計506作品約6859万1000枚に達し、それまで1位(約6831万9000枚)だった阿久悠を抜き、作詞家歴代1位となった。うちAKB48が約3割にあたる約1998万7000枚を占めている[18]
  • 作詞家として、100曲を超える作品がチャート1位となっており、作詞家歴代1位(チャート1位シングルを参照)。
  • AKB48とその姉妹グループ(派生ユニット)、乃木坂46とその関連グループ関連の殆どの楽曲の作詞を手掛けている[注 5]
  • 作詞家として、これまで4,000曲以上を世に送り出してきた。AKB48関連だけで700曲を超える(2012年2月現在、ステージ公演曲やシングルCD・アルバムなどを含む)。
  • 作詞家として、最初にミリオンセラーを出した曲はとんねるずの「ガラガラヘビがやってくる」である。最もヒットしたシングルはAKB48の「さよならクロール[19]
  • とんねるず、稲垣潤一崎谷健次郎石川優子少女隊等に20曲以上提供する等、さまざまな歌手に詞を提供しメッセージソングやパロディソングのみならず、美空ひばりの「川の流れのように」のようなシリアスな楽曲も手掛けている。また月光恵亮プロデュース楽曲、真矢猿岩石の楽曲とアニメソングの作詞を担当する際に「高井麻巳子は良妻」を捩った高井 良斉(たかい りょうさい)のペンネームを用いた。ただし、アニメ『機動戦士ガンダムZZ』、『蒼き流星SPTレイズナー』の主題歌、『ケロロ軍曹』関連の楽曲の作詞では、秋元康の名を使っている。
  • 同い年で音楽プロデューサーとして同業者である小室哲哉とも親交が深く、やしきたかじんの「その時の空」で初の共作で楽曲提供した。
  • 新潟県のテレビ局、新潟テレビ21のかつてのテーマソング「いとしのキャサリン」の作詞も手がけた。2014年現在までに作詞した作品では唯一の放送局のテーマソングである。
  • 2011年度・2012年度のJASRAC賞で2年連続金・銀・銅賞の三賞を独占した。JASRAC賞での三賞独占は他に小室哲哉(1995年度)が達成しているのみで、2年連続は秋元が唯一となる[20]

プロデュース業

エピソード

  • 放送作家・作詞家としてデビューして以来、2012年8月に毎日新聞のインタビューで尋ねられるまで、プロフィール上の生年を1956年としていた(実際の生年は1958年なので2歳上に鯖を読んでいたことになる)。それは、高校2年でラジオの台本を書いていた頃、同級生の親友からラジオ局でアルバイトをしたいと言われて局に相談したところ「大学生でなければダメ」と言われたため、親友を大学1年であるとごまかし、自分もそれに倣って大学1年としたためであり「いまさら直すのも面倒」ということでそのままにしていた。なお、JASRACなどには当初より実際の誕生年で届けている[24]
  • 作詞家デビュー前に、相談も兼ねて歌詞をやしきたかじんに見せたところ「全然アカン、話にならん。持って帰れ」と、こき下ろされた。たかじんに言わせると「単なる文章であって歌詞とはいえない」という評価であった。しかし、結局その歌詞の中からヒットする作品が出ることとなり、たかじんは「えらいことした。あの中からなんぼかもろといたらよかった」と話のタネにし、これに対して秋元自身も「たかじんさんはこだわりが強いから、納得できる歌詞を書くのは至難の業」と語っている。また、たかじんによるとこの時歌詞を見せただけではなく、秋元は「このまま放送作家だけを続けていても、せいぜい一千万や数千万の収入で天井が見えている。自分はこのままで終わりたくない」という趣旨の相談をしていたという。それから30年あまりの時を経た2010年に、たかじん生涯最後のシングルとなった「その時の空」で歌詞の提供が実現している。
  • タレントショップブームの1987年頃、便乗して青山で「うんこや」という名前の和食パブを開いたことがある。箸置きが「うんこ」の形をしていて「私の箸」をキープできた。「食と排泄は切っても切れない関係ですからね、だからあえて…」という説明をしていたが、僅かな期間で閉店している。他にも飲食店を開店したが、どれも成功せず閉店を余儀なくされた。
  • 長渕剛とは、長渕が初めてのラジオパーソナリティを担当した番組の放送作家として知り合った。当時は、番組構成などで意見がぶつかり、放送中に喧嘩したこともあったが、同世代ということもあって、後に一緒に食事する間柄となった。長渕は、秋元のことを「戦友」と語っている。ただしAKB48ヒット以後、日本の音楽業界の衰退を危惧した長渕は再びラジオ番組で秋元を批判している。また、SHOW-YAの作詞を手がけたこともあるものの、寺田恵子と言い争いになったこともある。
  • 作曲家・後藤次利とは「ゴールデンコンビ」と言われている。後藤の現在の妻は、秋元の妻のかつての同僚・河合その子である。
  • 1988年5月23日、元おニャン子クラブメンバーの中でもトップクラスの人気を誇っていた高井麻巳子との結婚が突如発表され、高井はそのまま芸能界から引退する。高井のファンクラブが結成された直後でもあったため、非難の声が上がったが、実は、むしろ高井の方が結婚に積極的であったということが、高井の友人である斉藤由貴のエッセイで述べられている。そして、当時の秋元と同じスタンスで活躍しているつんく♂に対しては「最終的にはモーニング娘。の誰かと結婚しろ」というアドバイスを送ったという。なお、つんく♂が実際に結婚したのは、モーニング娘。のメンバーではなく、元モデルの女性である[25]
  • サンデー毎日』での連載で「我々の仕事は不安定な上に潰しがきかない。我々のようなレベルの人間でもいつ仕事がなくなるか不安を抱いている」と述べたことがある。
  • 2007年9月30日放送分『情熱大陸』(MBS)で「自分は天才でもアーティストでも芸術家でもない。ピカソになりたい広告代理店マン。でもピカソになりたいと思った時点でピカソにはなれない」とコメントしている。
  • 作詞家歴30年、シングルのミリオンセラー19回(2014年10月時点)、多数の賞を受賞している。日本レコード大賞獲得だけは、2009年12月にAKB48と共に特別賞を受けるまで果たせていなかった。
  • 2011年、自身が作詞を手掛けたAKB48の「フライングゲット」が第53回日本レコード大賞を、翌12年の第54回で「真夏のSounds good !」により再度受賞し2連覇。また、自身初となる作詩賞を受賞した。
  • AKB48のプロデュース活動の一環として始めた『AKB48 on Google+』で自らもGoogle+のアカウントを取得し、自分自身をやすすと称して投稿していることがある。Google+でAKB48メンバーやファンとの交流を図るとともに、思いついた仕事のアイデアなどを関係者へ公開の場での連絡ツールとしても使っていることがある。
  • 2013年2月、第40回アニー賞音楽賞を、ヘンリー・ジャックマンスクリレックスアダム・ヤングマシュー・シイッセン、ジェイミー・ヒューストンらとの連名で受賞[26]
  • 2013年上期のNHK連続テレビ小説あまちゃん』では、秋元を模したとされる音楽プロデューサー・荒巻太一(演:古田新太。通称:太巻)ならびにAKB48をパロディしたと見られる女性アイドルグループが登場した。秋元は2014年3月28日放送のNHK総合テレビあさイチ』内「プレミアムトーク」出演時、『あまちゃん』を好んで視聴していたことや太巻が自身の特徴を捉えていたと感じたことを明かした。さらに、『あまちゃん』の放送開始直前時期において、自身のもとにNHK側から作品の概要を説明する挨拶があったが、太巻については説明されなかったことも明かしている[27]
  • 古舘伊知郎とは『おしゃれカンケイ』、『筋肉番付』、『クイズ赤恥青恥』、『しあわせ家族計画』など数々の番組作りを共にし、友人関係でもある[28]
  • エンターテインメントの基本は予定調和を破壊することにあると考え[29]、予定調和を嫌う傾向にあるとされているが[30]、より正確には、予定調和を破壊することに狙いがあるのではなく、既成概念にとらわれないという意味でこの言葉を用いている[31]。放送作家時代は、短期間継続的にヒットを出さなければならない立場にあったため、確実性を求め、市場の最大公約数に従う企画を制作していたが[32]、その結果として技術が平均化し、突出した試みができず[33]、真似されやすく、過当競争に巻き込まれる危険性が高いことから、のちに企画の優位性・差別化を重視するようになった[34]
  • 2017年5月1日よりテレビ朝日系(一部地域除く)で放送された連続ドラマ『サヨナラ、えなりくん』の企画・原作を担当。物語は痛快コメディと銘打っているが、阿部定事件を思い起こさせる内容があるという。当初発表されていたドラマのタイトル『サヨナラ、きりたんぽ』に、秋田県の特産品である郷土料理「きりたんぽ」が使用されていたため、その内容から「きりたんぽ」のイメージダウンに繋がる恐れがあり不適切であるとして、同年3月7日、秋田県は正式にテレビ朝日に対して番組タイトルの変更を申し入れた。それを受けて8日、テレビ朝日は申し入れを受け入れ、タイトルの変更を決定した[35]

番組

2018年現在放送中

定期・不定期

過去

ドラマ脚本

映画

舞台

ゲーム

イベント

作詞

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行

チャート1位シングル

以下、週間チャート1位となったシングル作品。

No. リリース日 曲名 アーティスト名
1 1985年2月27日 卒業-GRADUATION- 菊池桃子
2 1985年5月15日 BOYのテーマ 菊池桃子
3 1985年11月21日 なんてったってアイドル 小泉今日子
4 1986年1月1日 冬のオペラグラス 新田恵利
5 1986年1月21日 バナナの涙 うしろゆびさされ組
6 1986年2月21日 じゃあね おニャン子クラブ
7 1986年3月1日 季節はずれの恋 吉沢秋絵
8 1986年3月21日 青いスタスィオン 河合その子
9 1986年4月1日 私は里歌ちゃん ニャンギラス
10 1986年4月10日 恋のロープをほどかないで 新田恵利
11 1986年4月21日 おっとCHIKAN! おニャン子クラブ
12 1986年5月2日 象さんのすきゃんてぃ うしろゆびさされ組
13 1986年5月10日 夏を待てない 国生さゆり
14 1986年5月21日 風のInvitation 福永恵規
15 1986年6月11日 あじさい橋 城之内早苗
16 1986年6月21日 自分でゆーのもなんですけれど ニャンギラス
17 1986年7月2日 再会のラビリンス 河合その子
18 1986年7月16日 瞳に約束 渡辺美奈代
19 1986年7月21日 お先に失礼 おニャン子クラブ
20 1986年8月1日 不思議な手品のように 新田恵利
21 1986年8月14日 ノーブルレッドの瞬間 国生さゆり
22 1986年8月27日 渚の『・・・・・』 うしろゆびさされ組
23 1986年9月10日 鏡の中の私 吉沢秋絵
24 1986年10月8日 深呼吸して 渡辺満里奈
25 1986年10月15日 雪の帰り道 渡辺美奈代
26 1986年10月22日 悲しい夜を止めて 河合その子
27 1986年11月1日 恋はくえすちょん おニャン子クラブ
28 1986年11月23日 技ありっ! うしろゆびさされ組
29 1986年12月3日 あの夏のバイク 国生さゆり
30 1987年1月1日 ホワイトラビットからのメッセージ 渡辺満里奈
31 1987年1月15日 TOO ADULT 渡辺美奈代
32 1987年1月21日 NO MORE 恋愛ごっこ おニャン子クラブ
33 1987年2月21日 かしこ うしろゆびさされ組
34 1987年4月8日 マリーナの夏 渡辺満里奈
35 1987年4月15日 PINKのCHAO 渡辺美奈代
36 1987年5月7日 時の河を越えて うしろ髪ひかれ隊
37 1987年5月21日 かたつむりサンバ おニャン子クラブ
38 1987年8月31日 禁断のテレパシー 工藤静香
39 1987年10月21日 キスを止めないで 小泉今日子
40 1992年1月24日 ガラガラヘビがやってくる とんねるず
41 1992年9月3日 一番偉い人へ TUNNELS
42 1992年10月28日 クリスマスキャロルの頃には 稲垣潤一
43 1993年1月28日 がじゃいも とんねるず
44 2005年12月21日 SNOW! SNOW! SNOW! KinKi Kids
45 2009年10月21日 RIVER AKB48
46 2010年2月17日 桜の栞 AKB48
47 2010年3月17日 アッカンベー橋 渡り廊下走り隊
48 2010年5月26日 ポニーテールとシュシュ AKB48
49 2010年7月21日 心の羽根 チームドラゴン from AKB48
50 2010年8月18日 ヘビーローテーション AKB48
51 2010年10月27日 Beginner AKB48 ☆○
52 2010年12月8日 チャンスの順番 AKB48
53 2011年2月16日 桜の木になろう AKB48 ☆○
54 2011年3月9日 バンザイVenus SKE48
55 2011年3月16日 週末Not yet Not yet
56 2011年5月25日 Everyday、カチューシャ AKB48 ☆○
57 2011年6月22日 Flower 前田敦子
58 2011年7月6日 波乗りかき氷 Not yet
59 2011年7月13日 ふいに 板野友美
60 2011年7月20日 絶滅黒髪少女 NMB48
61 2011年7月27日 パレオはエメラルド SKE48
62 2011年8月24日 フライングゲット AKB48 ☆○
63 2011年10月19日 オーマイガー! NMB48
64 2011年10月26日 風は吹いている AKB48 ☆○
65 2011年11月9日 オキドキ SKE48
66 2011年11月22日 最初のメール フレンチ・キス
67 2011年12月7日 上からマリコ AKB48 ☆○
68 2012年1月11日 変わったかたちの石 KinKi Kids
69 2012年1月25日 片想いFinally SKE48
70 2012年2月8日 純情U-19 NMB48
71 2012年2月15日 GIVE ME FIVE! AKB48 ☆○
72 2012年5月2日 おいでシャンプー 乃木坂46
73 2012年5月16日 アイシテラブル! SKE48
74 2012年5月23日 真夏のSounds good ! AKB48 ☆○
75 2012年5月30日 西瓜BABY Not yet
76 2012年8月8日 ヴァージニティー NMB48
77 2012年8月22日 走れ!Bicycle 乃木坂46
78 2012年8月29日 ギンガムチェック AKB48 ☆○
79 2012年9月19日 キスだって左利き SKE48
80 2012年10月17日 意気地なしマスカレード 指原莉乃 with アンリレ
81 2012年10月31日 UZA AKB48
82 2012年11月7日 北川謙二 NMB48
83 2012年11月21日 ヒカルものたち 渡辺麻友
84 2012年12月5日 永遠プレッシャー AKB48 ☆○
85 2012年12月19日 制服のマネキン 乃木坂46
86 2013年1月30日 チョコの奴隷 SKE48
87 2013年2月20日 So long ! AKB48 ☆○
88 2013年3月13日 君の名は希望 乃木坂46
89 2013年3月20日 スキ!スキ!スキップ! HKT48
90 2013年5月22日 さよならクロール AKB48 ☆○
91 2013年6月19日 僕らのユリイカ NMB48
92 2013年7月3日 ガールズルール 乃木坂46
93 2013年7月17日 美しい稲妻 SKE48
94 2013年8月21日 恋するフォーチュンクッキー AKB48 ☆○
95 2013年9月4日 メロンジュース HKT48
96 2013年9月25日 ヒリヒリの花 Not yet
97 2013年10月2日 カモネギックス NMB48
98 2013年10月30日 ハート・エレキ AKB48 ☆○
99 2013年11月20日 賛成カワイイ! SKE48
100 2013年11月27日 バレッタ 乃木坂46
101 2013年12月11日 鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら
僕たちの関係はどう変わってしまうのか、
僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの
AKB48 ☆○
102 2014年1月8日 鞆の浦慕情 岩佐美咲
103 2014年2月26日 前しか向かねえ AKB48 ☆○
104 2014年3月12日 桜、みんなで食べた HKT48
105 2014年3月19日 未来とは? SKE48
106 2014年3月26日 高嶺の林檎 NMB48
107 2014年4月2日 気づいたら片想い 乃木坂46
108 2014年5月21日 ラブラドール・レトリバー AKB48 ☆○
109 2014年7月9日 夏のFree&Easy 乃木坂46
110 2014年7月30日 不器用太陽 SKE48
111 2014年8月27日 心のプラカード AKB48 ☆○
112 2014年9月24日 控えめI love you ! HKT48
113 2014年10月8日 何度目の青空か? 乃木坂46
114 2014年11月5日 らしくない NMB48
115 2014年12月8日 希望的リフレイン AKB48 ☆○
116 2014年12月22日 12月のカンガルー SKE48
117 2015年3月4日 Green Flash AKB48 ☆○
118 2015年3月18日 命は美しい 乃木坂46
119 2015年3月31日 コケティッシュ渋滞中 SKE48
120 2015年4月29日 12秒 HKT48
121 2015年5月27日 僕たちは戦わない AKB48 ☆○
122 2015年7月15日 ドリアン少年 NMB48
123 2015年7月22日 太陽ノック 乃木坂46
124 2015年8月12日 前のめり SKE48
125 2015年8月26日 ハロウィン・ナイト AKB48 ☆○
126 2015年10月7日 Must be now NMB48
127 2015年10月28日 今、話したい誰かがいる 乃木坂46
128 2015年11月18日 夢を見れば傷つくこともある KinKi Kids
129 2015年11月25日 しぇからしか! HKT48 feat.氣志團
130 2015年12月9日 唇にBe My Baby AKB48 ☆○
131 2016年3月9日 君はメロディー AKB48 ☆○
132 2016年3月23日 ハルジオンが咲く頃 乃木坂46
133 2016年3月30日 チキンLINE SKE48
134 2016年4月6日 サイレントマジョリティー 欅坂46
135 2016年4月13日 74億分の1の君へ HKT48
136 2016年4月27日 甘噛み姫 NMB48
137 2016年6月1日 翼はいらない AKB48 ☆○
138 2016年7月27日 裸足でSummer 乃木坂46 ◇○
139 2016年8月3日 僕はいない NMB48
140 2016年8月10日 世界には愛しかない 欅坂46
141 2016年8月17日 金の愛、銀の愛 SKE48
142 2016年8月31日 LOVE TRIP/しあわせを分けなさい AKB48 ☆○
143 2016年9月7日 最高かよ HKT48
144 2016年11月9日 サヨナラの意味 乃木坂46 ◇○
145 2016年11月16日 ハイテンション AKB48 ☆○
146 2016年11月30日 二人セゾン 欅坂46
147 2016年12月28日 僕以外の誰か NMB48
148 2017年2月15日 バグっていいじゃん HKT48
149 2017年3月15日 シュートサイン AKB48 ☆○
150 2017年3月22日 インフルエンサー 乃木坂46 ◇○
151 2017年4月5日 不協和音 欅坂46
152 2017年4月12日 青春時計 NGT48
153 2017年5月31日 願いごとの持ち腐れ AKB48 ☆○
154 2017年7月19日 意外にマンゴー SKE48
155 2017年8月2日 キスは待つしかないのでしょうか? HKT48
156 2017年8月9日 逃げ水 乃木坂46 ◇○
157 2017年8月30日 #好きなんだ AKB48 ☆○
158 2017年10月11日 いつかできるから今日できる 乃木坂46 ◇○
159 2017年10月25日 風に吹かれても 欅坂46
160 2017年11月22日 11月のアンクレット AKB48 ☆○
161 2017年12月27日 ワロタピーポー NMB48
162 2018年1月10日 無意識の色 SKE48
163 2018年1月31日 暗闇 STU48
164 2018年3月7日 ガラスを割れ! 欅坂46 ◇○
165 2018年3月14日 ジャーバージャ AKB48 ☆○
166 2018年4月4日 欲望者 NMB48
167 2018年4月11日 春はどこから来るのか? NGT48
168 2018年4月25日 シンクロニシティ 乃木坂46 ◇○
169 2018年5月2日 早送りカレンダー HKT48
170 2018年5月30日 Teacher Teacher AKB48 ☆○
171 2018年7月4日 いきなりパンチライン SKE48

出演

テレビ

ネット配信

ラジオ

CM

書籍

  • 別冊カドカワ 総力特集 秋元康(2011年4月28日、角川マーケティング) - 対談及び評論。
  • AKB48の戦略! 秋元康の仕事術(2013年1月25日、アスコム[44]

著書

  • 35m/mの原稿用紙。(1988年、集英社)ISBN 978-4087800999
  • みーんな、わがまま(1988年、マガジンハウス / 1991年、角川文庫)ISBN 978-4895780049 / ISBN 978-4041745021
  • バスルームのキリンたち-秋元康詩集(1988年、マガジンハウス)ISBN 978-4838700189
  • さらば、メルセデス(1988年、マガジンハウス / 2010年、ポプラ文庫)ISBN 978-4838700394 / ISBN 978-4591117507
  • 101人のクズたち(1988年、マガジンハウス)ISBN 978-4838700295
  • 恋について僕が話そう(1991年、大和書房 / 1994年、角川文庫)ISBN 978-4479680352 / ISBN 978-4041745076
  • Rooms(1994年、フジテレビ出版)ISBN 978-4594015749
  • 僕がいない日には : Rooms 2(1995年、フジテレビ出版)ISBN 978-4594016937
  • 明日があるさ(2001年)共著
  • なるほどね、そーゆーことか(2003年、青春出版社)ISBN 978-4413006460
  • 着信アリシリーズ(角川ホラー文庫
    • 着信アリ(2003年)ISBN 978-4041745144
    • 着信アリ 2(2004年)ISBN 978-4041745168
    • 着信アリ Final(2006年)ISBN 978-4041745205
    • 着信アリ テレビドラマ版(2005年)ISBN 978-4041745199 - 原作
  • 贅沢な遺言(2004年、主婦と生活社)ISBN 978-4391129748
  • 象の背中(2006年、産経新聞出版 / 2007年、扶桑社文庫)ISBN 978-4594050566 / ISBN 978-4594054540
  • アドレナリンの夜 珠玉のホラーストーリーズ(2009年、竹書房)ISBN 978-4812439197
    • アドレナリンの夜(2015年、竹書房文庫)ISBN 978-4801905481
    • アドレナリンの夜 悪夢ノ檻(2016年)ISBN 978-4-8019-0615-0
    • アドレナリンの夜 霊界ノ呪(2016年)ISBN 978-4-8019-0635-8
    • アドレナリンの夜 猟奇ノ血(2016年)ISBN 978-4-8019-0636-5
  • 恋工場 珠玉のラブストーリーズ(2009年、竹書房)ISBN 978-4812439142

原案

原作

脚注

注釈

  1. 2013年10月時点[1]
  2. 秋元康自身が取締役を務め、妻の高井麻巳子(元タレント、現姓秋元)が監査役を務める事務所。
  3. 秋元は「AKB48のサプライズでいちばん驚くのは、『秋元康、今日をもってAKBを卒業します!』かなと(笑)。ほんと、僕は卒業すると思いますよ」「僕がAKB48の創業者か初代校長かもしれないけど、たぶん、ある程度の形ができたところで僕が交代して、『秋元はスパルタでやったけど、今度のAKBはこう変えたいんだ』という人が出てこないと、逆に続かないと思いますね。これはAKBの宿命です。AKBを守ろうとすれば、それはAKBの進化を止めることでしょう。そのときAKB48は終わるんです」と述べている[14]
  4. 高校生か大学生の頃の身体検査では168.6cmだった[15]
  5. 派生ユニット『DiVA』の「月の裏側」Type-Bに収録されている「インフォメーションTKが作詞・作曲、3rdシングル「Lost the way」Type-Bに収録されている増田有華のソロ曲「Stargazer -2012 Here I am cuz of U- Yuka Masuda from DiVA」はSolua稲葉エミが作詞を担当。『渡り廊下走り隊(後の渡り廊下走り隊7)』の6thシングル「ギュッ」はカシアス島田が作詞を担当し、共同プロデュース作品である。
  6. 6.0 6.1 6.2 6.3 6.4 6.5 6.6 6.7 6.8 6.9 ノンクレジット。
  7. 第10 - 15話(最終話)まで。
  8. 選抜経験がない18歳以上のメンバー(じゃんけん選抜は除く)で構成されるユニット。
  9. 審査員として出演。
  10. 村の祭りで行われるのど自慢大会の審査委員長役。
  11. 11.00 11.01 11.02 11.03 11.04 11.05 11.06 11.07 11.08 11.09 11.10 11.11 11.12 11.13 11.14 11.15 11.16 11.17 11.18 11.19 11.20 企画も担当。

出典

  1. “首相動静—10月12日”. 朝日新聞デジタル. (2013年10月12日). オリジナル2013年10月12日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131012234007/http://www.asahi.com/politics/update/1012/TKY201310120193.html . 2013閲覧. 
  2. 会員名鑑”. 日本映画監督協会 -. 協同組合日本映画監督協会. . 2016閲覧.
  3. “秋元康氏「感心した」と絶賛 『第35回 創作テレビドラマ大賞』贈賞式”. ORICON STYLE (oricon ME). (2010年11月30日). http://www.oricon.co.jp/news/82552/full/ . 2016閲覧. 
  4. 評議員会を開催 組織委員会新理事を選任”. 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会. 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 (2014年3月17日). . 2014閲覧.
  5. 代々木アニメーション学院にAKB48の生みの親である秋元康氏が名誉学院長-兼-総合プロデューサーとして就任.pdf”. 代々木アニメーション学院・ニュースリリース (2016年3月28日). . 2016閲覧.
  6. 6.0 6.1 6.2 6.3 秋元康 (2010年5月13日). 第86回 秋元 康 氏. インタビュアー:屋代卓也・山浦正彦. Musicman-NET.. http://www.musicman-net.com/relay/86.html . 2013閲覧. 
  7. 7.0 7.1 秋元康 (2010年5月13日). 第86回 秋元 康 氏 2. ひょんなきっかけから高校生で作家デビュー. インタビュアー:屋代卓也・山浦正彦. Musicman-NET.. https://www.musicman-net.com/relay/86-2.html . 2013閲覧. 
  8. “秋元康さん(1/2) - インタビュー”. [どらく] (朝日新聞社). (2006年8月23日). オリジナル2007年1月21日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070121041629/http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/060823.html . 2007閲覧. 
  9. 9.0 9.1 9.2 秋元康 (2010年5月13日). 第86回 秋元 康 氏 3. 移住したニューヨークで書き上げた「川の流れのように」. インタビュアー:屋代卓也・山浦正彦. Musicman-NET.. https://www.musicman-net.com/relay/86-3.html . 2013閲覧. 
  10. 秋元康 「『夕やけニャンニャン』と放送外収入」『テレビ作家たちの50年』 日本放送作家協会、NHK出版、2009-08-25。ISBN 978-4-14-081387-4。
  11. “国生さゆりのニャンたま事件簿 (11)”. 東京スポーツ (東京スポーツ新聞社). (2012年5月16日) 
  12. ヒャダイン (2016年10月31日). “第10回「あれ? 信長の顔っていつから変わったんだ?」”. ヒャダインの「あの時俺は若かった」. Aetas. . 2012閲覧.
  13. AKB48公式10年史”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. . 2016閲覧.
  14. 秋元康 『AKB48の戦略! 秋元康の仕事術』 アスコム、2013-01-25。ISBN 978-4-7762-0762-7。
  15. 秋元康 『贅沢な遺言-僕が書き遺したい日々のこと』 主婦と生活社、2004-07-02。ISBN 4-391-12974-4。
  16. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2014年4月26日) 
  17. 17.0 17.1 向原康太 (2016年1月29日). “秋元康と亀田誠治が“ダンス偏重のJ-POP”について語りあう 「『流行歌』であり『歌』なんだということを叫び続けたい」”. Real Sound (blueprint). https://realsound.jp/2016/01/post-6135.html . 2017閲覧. 
  18. “【オリコン】秋元康氏、作詞家売上日本一に 総売上6859.1万枚で阿久悠さん上回る”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年2月28日). http://www.oricon.co.jp/news/2022134/full/ . 2013閲覧. 
  19. AKB48のランキング
  20. 2013年JASRAC賞 「ヘビーローテーション」が2年連続金賞を受賞”. 一般社団法人日本音楽著作権協会. JASRAC (2013年). . 2016閲覧.
  21. 12月15日(日曜日) 御取材のお願い - 文部科学省。
  22. これが日本だ!下村大臣も踊る「恋チュン」「トビタテ!フォーチュンクッキー」に賛否 2014年2月18日 ライブドアニュース。
  23. 首相動静watcher 2013/06/21, 首相動静watcher 2013/10/12
  24. “1面”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2012年8月19日) 
  25. “つんく♂、ハワイで2度目挙式”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2012年1月17日). オリジナル2012年1月16日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120116231326/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120116-OHT1T00301.htm . 2012閲覧. 
  26. “アニー賞は「シュガー・ラッシュ」が5冠 秋元康も連名で音楽賞”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2013年2月5日). http://eiga.com/news/20130205/6/ . 2013閲覧. 
  27. “秋元康氏「あまちゃん」見ていたと明かす”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年3月28日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140328-1276534.html . 2014閲覧. 
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  29. 秋元康 (2010年9月19日). AKB48は無名の「高校野球部」 応援団のファンと喜びを分かち合う 総合プロデューサー秋元康さんに聞く/創刊4周年記念インタビュー最終回. (インタビュー). J-CASTニュース.. http://www.j-cast.com/2010/09/19076069.html?p=all . 2017閲覧. 
  30. ホラー映画主演に決まったAKB48島崎遥香に“予定調和”との声も”. リアルライブ. フェイツ (2014年8月1日). . 2017閲覧.
  31. スタッフインタビュー つなげ欅の心 秋元康(総合プロデューサー)運命を引き寄せるのは、彼女たちの持っているスター性」『クイック・ジャパン』vol.129、吉田大助、太田出版、2016-12-21。ISBN 978-4-7783-1554-2。
  32. 山田井ユウキ (2014年9月23日). “ジブリ鈴木Pと秋元康氏が対談「マーケティングは何も生まない」「アニメの次の才能は日本からは出にくい」 (1) 『風の谷のナウシカ』後にアニメーターに戻ることを望んでいた宮崎駿監督”. マイナビニュース (マイナビ). http://news.mynavi.jp/articles/2014/09/23/suzukiakimoto/ . 2014閲覧. 
  33. 山田井ユウキ (2014年9月23日). “ジブリ鈴木Pと秋元康氏が対談「マーケティングは何も生まない」「アニメの次の才能は日本からは出にくい」 (2) 鈴木氏「アニメ業界の宮崎&高畑時代は終わる、次の才能は日本からは出にくい」”. マイナビニュース (マイナビ). http://news.mynavi.jp/articles/2014/09/23/suzukiakimoto/001.html . 2014閲覧. 
  34. 秋元康; 小山薫堂 (2015年10月8日). 秋元 康氏×小山 薫堂氏対談:AKB48、くまモンを生んだヒット企画発想法. (インタビュー). ビジネス+IT.. http://www.sbbit.jp/article/cont1/30261 . 2017閲覧. 
  35. 「きりたんぽ」男性の局部切断イメージ 批判相次ぎ…テレ朝がドラマタイトル変更”. イザ! (2017年3月8日). . 2017閲覧.
  36. “佐久間P手がける夕方生放送の帯番組、秋元康が“ゴール見えない番組”をムチャぶり”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2018年3月7日). https://natalie.mu/owarai/news/272408 . 2018閲覧. 
  37. “けやき坂「ひらがな推し」日曜坂道「冠番組」3連発”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年3月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201803190000116.html . 2018閲覧. 
  38. “HKT48『BINGO!』シリーズ初参戦でお笑いにガチ挑戦 宮脇咲良「ボケがやりたい!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年6月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2113930/full/ . 2018閲覧. 
  39. “SHOW-YAの30周年アルバムに安室奈美恵、秋元康ら参加”. ナタリー (ナターシャ). (2015年8月28日). http://natalie.mu/music/news/158363 . 2015閲覧. 
  40. NHKで「秋元康の10時間ラジオ」テレビ放送、小室哲哉らゆかりのゲストが次々と”. ナターシャ (2017年6月1日). . 2017閲覧.
  41. 福山雅治「ウタフクヤマ」で秋元康、ヒャダイン、リリー、広瀬姉妹らと即興曲作り”. ナターシャ (2017年9月5日). . 2017閲覧.
  42. “天海祐希&石田ゆり子「スナックあけぼの橋」×福山雅治「ウタフクヤマ」合体新年会SP 1・5放送”. TVLIFE (Gakken Plus). (2018年1月4日). http://www.tvlife.jp/entame/153460 . 2018閲覧. 
  43. “「ラストアイドル」セカンドシーズン決定 秋元康・小室哲哉・織田哲郎・つんく♂・指原莉乃交えて激突<本人コメント>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年12月24日). https://mdpr.jp/news/detail/1736346 . 2018閲覧. 
  44. 秋元康 『AKB48の戦略! 秋元康の仕事術』 アスコム、2013-01-25。ISBN 978-4776207627。
  45. “AKB48小栗有以主演ドラマ『マジムリ学園』 城戸康裕、把瑠都らとバトル”. CINRA.NET (CINRA). (2018年6月1日). https://www.cinra.net/news/20180601-majimurigakuen . 2018閲覧. 
  46. イントロダクション”. 土曜ドラマ24「徳山大五郎を誰が殺したか?」. テレビ東京 (2016年). . 2016閲覧.

参考文献

  • 秋元康 『さらば、メルセデス』 マガジンハウス〈POPEYE BOOKS〉、1988-10-11。ISBN 978-4-8387-0039-4。

関連項目

秋元康のものまねをする人物

外部リンク


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