資源エネルギー庁
(しげんエネルギーちょう、略称:エネ庁(エネちょう)、英語:Agency for Natural Resources and Energy)
国家行政組織法および経済産業省設置法に定められる国の行政機関。
鉱物資源の合理的な開発および電力などのエネルギーの安定的な供給の確保ならびにこれらの適正な利用の推進,電気事業などの運営の調整に関する事務を行うことをおもな任務として,1973年に通商産業省の外局として設置された。内部部局として長官官房および省エネルギー・新エネルギー部,資源・燃料部,電力・ガス事業部の3部のほか,各種審議会がおかれている。
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