鳴門インターチェンジ
提供: miniwiki
鳴門インターチェンジ（なるとインターチェンジ）は、徳島県鳴門市撫養町木津字原山にある神戸淡路鳴門自動車道と高松自動車道のインターチェンジである。鳴門本線料金所（なるとほんせんりょうきんじょ）を併設する。
概要
神戸方面からの出口は本線料金所の横を通るやや不自然な形をしているが、これは工事中の時点では高松道の当IC - 高松西IC間が国土開発幹線自動車道の予定路線ですらなく[1]、高松方面への延伸を考慮していなかったためである。
キロポストはここで変わり、高松自動車道方面は100KPから始まる。
接続する道路
歴史
料金所
ブース数：14
本線（下り線のみ）
- ブース数：7
- ETC専用：2
- 一般：5
入口
- ブース数：2
- ETC専用：1
- ETC/一般：1
出口
- ブース数：5
- ETC専用：2
- 一般：3
周辺
- 鳴門市役所
- 徳島県鳴門総合運動公園（鳴門・大塚スポーツパーク）
- 徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場（ポカリスエットスタジアム）
- 徳島県鳴門総合運動公園野球場（オロナミンC球場）
- 妙見山公園
- 鳴門ガレの森美術館
- 鳴門市ドイツ館
- 鳴門市賀川豊彦記念館
- ヨーク牧場
- 大麻比古神社
- 阿波神社
- 鳴門競艇場
- 鳴門教育大学
- 徳島空港
- 高速バス鳴門インター北口バス停
- 徳島 - 岡山線（徳島岡山エクスプレス）
- 徳島 - 広島線（あわひろしま号）
- 琴平バス徳島営業所（コトバスステーション鳴門インター）
- 松山市・高知市へ（から）はここで専用シャトルバスに乗り換えとなる。このバスのみの利用はできない。