千葉街道(ちばかいどう)は、国道14号(現道)の東京都通称道路名[1]および千葉県道路愛称名[2][3]である。
かつては、船橋の成田街道の分岐点から千葉までの街道で、江戸時代には「房総往還」や「上総道」、「江戸道」などとも呼ばれていた。
起点から千葉県千葉市の幕張IC間での区間は、国土交通大臣による指定区間外区間であり[4]、東京都・千葉県の管理となっている。
テンプレート:History of transportation-stub
テンプレート:千葉県道路愛称名