山梨大学

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山梨大学
大学設置/創立 1949年
学校種別 国立
設置者 国立大学法人山梨大学
本部所在地 山梨県甲府市武田四丁目4-37
東経138度34分18.8秒北緯35.679139度 東経138.571889度35.679139; 138.571889
キャンパス 甲府キャンパス
甲府市武田四丁目4-37)
医学部キャンパス
中央市下河東1110・地図
学部 教育学部
医学部
工学部
生命環境学部
研究科 医学工学総合教育部
教育学研究科
医学工学総合研究部
ウェブサイト 山梨大学公式サイト
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山梨大学(やまなしだいがく、英語: University of Yamanashi

山梨県甲府市武田四丁目4-37に本部を置く日本国立大学

1949年に設置。大学の略称梨大(なしだい)。

日本で唯一のワイン専門研究所である「ワイン科学研究センター」を擁する。

沿革

前史
旧・山梨大学
  • 1949年(昭和24年)5月 - 山梨師範学校、山梨青年師範学校、山梨工業専門学校を母体に新制山梨大学」として発足。
    • 学芸学部、工学部の2学部を設置。
  • 1966年(昭和41年)4月1日 - 学芸学部を「教育学部」に改称
  • 1998年(平成10年)4月1日 - 教育学部を「教育人間科学部」に改組。
旧・山梨医科大学
  • 1978年(昭和53年)- 「山梨医科大学」が設立される。「医学部」を設置。
  • 1995年(平成7年)- 山梨医科大学医学部に看護学科を増設
新・山梨大学
  • 2002年(平成14年)4月1日 - 山梨大学と山梨医科大学を統合して新「山梨大学」を設立。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 国立大学法人化。
  • 2006年 玉穂町が合併により中央市となったことに伴い玉穂キャンパスを医学部キャンパスに改称
  • 2012年(平成24年)4月1日 - 教育人間科学部と工学部を改組、「生命環境学部」を設置。
  • 2015年(平成27年)3月31日 - 教育人間科学部の国際共生社会課程(国際文化コース・共生社会コース)とソフトサイエンス課程(環境科学コース・数理情報コース)を廃止。
    • 工学部の機械システム工学科(機械デザイン・機械情報)、電気電子システム工学科(情報エレクトロニクス・情報通信システム)、コンピュータ・メディア工学科(コンピュータサイエンス・情報メディア)、生命工学科、循環システム工学科を廃止。
  • 2016年(平成28年)4月1日 - 教育人間科学部を改組の上、「教育学部」に改称。

キャンパス

甲府キャンパス

ファイル:Yamanashi univ Crea-Center.jpg
クリーンエネルギー研究センター、クリスタル科学研究センター(2006年11月撮影)
  • 所在地 山梨県甲府市武田4-4-37
  • キャンパス全体で環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001を取得している。
  • 甲府東キャンパス(工学部(応用化学科を除く全学科))
    コンビニエンスストア(ローソン山梨大学店)が2007年2月28日オープンし山梨大学で醸造したワインを販売している。
    • 地域共同開発センター
    • 機器分析センター
    • 総合情報処理センター
    • クリーンエネルギー研究センター(主に燃料電池研究)
    • クリスタル科学研究センター
    • ワイン科学研究センターワイン醸造やブドウの栽培、研究を行っている。)
    • ものづくり教育実践センター(工学部の実験で用いる実験機器の製作を行っている。)
    • アイソトープ実験室
  • 甲府西キャンパス(教育学部・生命環境学部・工学部応用化学科)
    • 放送大学
    • 附属図書館(本館)・こども図書館
    • 保健管理センター
    • 水晶館(水晶の原石や加工品が展示してあったが、現在展示品は別の場所に移されている。)
    • 総合情報処理センター分室(学生用PCがあり24時間使える。)
    • 学生会館

旧糧秣庫赤レンガ倉庫

  • 甲府キャンパスは戦前の甲府連隊(歩兵第49連隊)の跡地を利用したものであり、キャンパスの西側には当時を偲ばせる旧糧秣庫赤レンガ倉庫(登録有形文化財)が現存している[1]

医学部キャンパス(玉穂キャンパスを改称)

ファイル:University of Yamanashi Hospital.JPG
医学部附属病院(2010年9月撮影)
  • 所在地 山梨県中央市下河東1110
  • 附属病院を除いてISO14001を取得している。
  • 医学部
    2007年2月14日、付属病院前に「スターバックスコーヒー山梨大学医学部附属病院店」がオープンした。

  • 芙蓉寮
    • 所在地 甲府市岩窪町中道東162-1、大学から徒歩約10分
    • 国に納める寄宿寮月額4,300円、光熱水料等3,000円程度
    • 120名(全室個室)、男子のみ

交通

  • 甲府キャンパス
    • 甲府駅北口2番乗り場より山梨交通バス10・11・12系統「武田神社」行き又は「積翠寺」行きに乗車、「山梨大学」バス停下車すぐ
    • 甲府駅北口より徒歩20分
  • 医学部キャンパス
    • 常永駅より山梨交通バス56・58系統「山梨大学医学部附属病院」行きに乗車、終点下車
    • 常永駅または小井川駅より徒歩15分
    • 甲府駅3番乗り場より山梨交通バス56・57・58系統「山梨大学医学部附属病院」行きに乗車、終点下車
    • 竜王駅より甲斐市民バス「山梨大学医学部附属病院」行きに乗車、終点下車

組織

学部・学科

  • 教育学部
  • 学校教育課程
    • 幼小発達教育コース
    • 障害児教育コース
    • 言語教育コース
      • 国語教育系
      • 英語教育系
        注:2年次に「系」に分かれる
    • 生活社会教育コース
      • 社会科教育系
      • 家政教育系
        注:2年次に「系」に分かれる
    • 科学教育コース
      • 数学教育系
      • 理科教育系
      • 技術教育系
        注:2年次に「系」に分かれる
    • 芸術身体教育コース
      • 音楽教育系
      • 美術教育系
      • 保健体育系
        注:2年次に「系」に分かれる
  • 生涯学習課程(2015年4月教育人間科学部入学生まで適用、2019年3月末に廃止予定)
    • 芸術運営コース
    • スポーツ健康科学コース
  • 医学部
  • 工学部
    • 機械工学科
    • 電気電子工学科
    • コンピュータ理工学科
    • 情報メカトロニクス工学科
    • 土木環境工学科
    • 応用化学科
    • 先端材料理工学科
  • 生命環境学部
    • 生命工学科
    • 地域食物科学科
      • ワイン科学特別コース
    • 環境科学科
    • 地域社会システム学科
      • 観光政策科学特別コース

大学院

  • 教育学研究科
    • 修士課程
      • 教育支援科学専攻
      • 教科教育専攻
        • 言語文化コース
        • 社会文化コース
        • 科学文化コース
        • 芸術文化コース
        • 身体文化コース
    • 教職大学院の課程
      • 教育実践創成専攻
  • 医工農学総合教育部(2016年に設置)
    • 修士課程
      • 生命医科学専攻[4]
      • 看護学専攻[5]
      • 工学専攻
        • 機械工学コース
        • 電気電子工学コース
        • コンピュータ理工学コース
        • メカトロニクス工学コース
        • 土木環境工学コース[6]
        • 応用化学コース
        • 先端材料理工学コース
        • グリーンエネルギー変換工学特別教育プログラム[7]
      • 生命環境学専攻
        • バイオサイエンスコース
        • 食物・ワイン科学コース
        • 地域環境マネジメントコース
    • 博士課程(3年制)
      • 医学工学融合領域
        • ヒューマンヘルスケア学専攻
        • 人間環境医工学専攻
          • 生体環境学コース[8]
          • 生命情報システム学コース[9]
      • 工学領域
        • 機能材料システム工学専攻[10]
        • 情報機能システム工学専攻[11]
        • 環境社会創生工学専攻[12]
        • グリーンエネルギー変換工学特別教育プログラム
    • 博士課程(4年制)
      • 医学領域[13]
        • 先進医療科学専攻
        • 生体制御学専攻
  • 医学工学総合教育部(2016年度に募集停止)
    • 修士課程
      • 医科学専攻
      • 看護学専攻
      • 機械システム工学専攻[14]
      • 電気電子システム工学専攻[15]
      • コンピュータ・メディア工学専攻[16]
        • 日中ブリッジSE養成特別教育プログラム(コンピュータ・メディア工学専攻の開講科目に、プログラム固有の科目を追加する形で開設)
      • 土木環境工学専攻[17]
      • 応用化学専攻[18]
      • 生命工学専攻[19]
        • 「ワイン人材生涯養成拠点」としてワイン科学コースを設けている
      • 人間システム工学専攻[20]
      • 持続社会形成専攻[21]
      • 組込み型統合システム開発教育プログラム
      • 国際流域環境科学特別教育プログラム
      • グリーンエネルギー変換工学特別教育プログラム[22](修士課程から博士課程までの5年一貫教育)
      • ワイン科学特別教育プログラム(学部入学から修士課程修了までの6年一貫教育。2012年に募集停止)
      • グリーンエネルギー特別教育プログラム(学部入学から修士課程修了までの6年一貫教育。2012年に募集停止)
    • 博士課程
      • 先進医療科学専攻[23](4年制)
      • 生体制御学専攻[24](4年制)
      • ヒューマンヘルスケア学専攻(3年制)
      • 人間環境医工学専攻(3年制)
        • 生体環境学コース[25]
        • 生命情報システム学コース[26]
      • 機能材料システム工学専攻[27](3年制)
      • 情報機能システム工学専攻[28](3年制)
      • 環境社会創生工学専攻[29](3年制)
      • グリーンエネルギー変換工学特別教育プログラム(修士課程から博士課程までの5年一貫教育)
  • 総合研究部[30]
    • 教育人間科学域
    • 医学域
    • 工学域
    • 生命環境学域

専攻科

  • 特別支援教育特別専攻科(1年)

附属機関等[31]

  • クリーンエネルギー研究センター
  • 機器分析センター
  • 総合分析実験センター
  • キャリアセンター
  • 燃料電池ナノ材料研究センター
  • 大学教育センター
  • 教養教育センター
  • 国際交流センター
  • 発生工学研究センター
  • COC推進センター
  • 保健管理センター
  • 男女共同参画推進室
  • 障害学生修学支援室
  • 教育学部附属施設
    • 附属教育実践総合センター
    • 附属学校園(詳細は「附属学校」の項目を参照)
  • 医学部附属施設
  • 工学部附属施設
    • 附属ものづくり教育実践センター
  • 生命環境学部附属施設
    • 附属農場
  • 総合研究部附属施設
    • 附属ワイン科学研究センター
    • 附属クリスタル科学研究センター
    • 附属国際流域環境研究センター
    • 附属出生コホート研究センター

教育および研究

研究

21世紀COEプログラム

  • 2003年
機械、土木、建築、その他工学
  • アジアモンスーン域流域総合水管理研究教育

グローバルCOEプログラム

  • 2008年
機械、土木、建築、その他工学
  • アジア域での流域総合水管理研究教育の展開

教育

  • ゼミの指導教員以外に、勉強や学生生活に関する指導・援助を行う教員(マイスター)を学生が選んで決める「マイスター制度」というものがある。
博士課程教育リーディングプログラム(文部科学省
グリーンエネルギー変換工学

エリア放送

エリア放送地上一般放送局の免許を取得し、デンパ☆梨甲局 [33] という名称でワンセグ放送を実施している

甲府キャンパス構内に地上一般放送局1局が設置されている [34]

免許人 局名 呼出符号 物理チャンネル 周波数 空中線電力 ERP 業務区域
国立大学法人
山梨大学
山梨大学エリア放送 JOXZ3BW-AREA 33ch 593.142857MHz 10mW 10mW 山梨大学構内

対外関係

他大学との協定

国内大学との協定
国際・学術交流等協定校
部局間学術交流等協定校
  • 教育人間科学部
  • 医学部
  • 工学部

学生生活

1980年代には、工学部の少なくとも一部学科では留年率が50%前後で、その当時、東京理科大と梨大が全国トップを争うと言われていた。その後の工学部の学科再編に伴うカリキュラム再編や、退学勧告ほか各種制度の導入により減少した模様である。 茨城大学保険管理センターの調査によれば、2005年の留年率は全国平均で6%程度(最大でも理系では10%程度)

サークル活動

  • 体育会系
    • アイスホッケー部、弓道部、山岳部、サッカー部、スキー部、硬式テニス部、ソフトテニス部、剣道部、バレーボール部、自動車部、ユースホステル部、バドミントン部、ソフトボール部、ハンドボール部、空手道部、ダンス部、卓球部、硬式野球部、準硬式野球部、バスケットボール部、水泳部、陸上競技部、アメリカンフットボール部、柔道部、少林寺拳法部、少林サッカー部、侍サークル
  • 文化会系
    • 環境サークル、演劇部、酒類研究会、映画・漫画研究会、現代音楽文化研究会、ピアノサークル、山梨大学管弦楽団、山梨大学吹奏楽団、山梨大学医学部交響楽団、山梨大学合唱団、フリーミュージック(軽音楽サークル)、アカペラ部、山梨大学ギタークラブ、IFMSA-Yamanashi(国際医学生連盟山梨支部)、電子計算機研究会、飲んだくれサークル、ワイン同好会、武田信玄をこよなく愛する会、山梨大学鉄道研究会

大学祭

甲府キャンパス

  • 毎年11月上旬に梨甲祭として行われる。今年は工学部の高校生向けオープンキャンパスも行われた。
  • 旧山梨大学(現甲府キャンパス)では"梨大祭"として開催されていた。
  • 1994年まで、6月第一週目の週末に行われていた。梅雨時期であったため、月曜日に予定されていた駅伝大会は、雨天のため中止されることが多かった。
  • 1995年まで、ダンスパーティが行われていた。
主な催し
  • 仮装パレード
アニメのキャラクターなどに仮装して甲府市中心部をパレードする。1990年代前半ころまでは工学部の学生も学科ごとに多数参加していたが、現在では主に教育人間科学部の学生が参加している。
  • 模擬店、展示
  • フリーマーケット
  • 公開講座
過去に来校した著名人
1992年 矢追純一
1993年 土屋圭市
1994年 松尾貴史
1995年 渡嘉敷勝男
1997年 大槻義彦
  • ステージイベント(芸能人イベントや学生ライブなど)
過去に来校した著名人
1992年 電撃ネットワーク
1993年 羽野晶紀
1994年 バカルディ(現さまぁ〜ず)、極楽とんぼ
1995年 鈴木蘭々
1996年 加藤紀子デンジャラス
1997年 篠原涼子松本ハウス
1998年 deepsフォークダンスDE成子坂
1999年 いつもここからFLIP-FLAP
2000年 松田純さかもとせいちゃん
2001年 キタキマユ千原兄弟
2002年 神山さやかダイノジニブンノゴ!
2003年 TOSHIハリガネロックカラテカ
2004年 HIGHWAY61ペナルティCOWCOWタカアンドトシ
2005年 FLOWX-GUNザ・たっちダブルブッキング
2006年 SNAIL RAMP号泣小僧
2007年 B-DASH博多華丸・大吉ガリットチュウ大西ライオン
2008年 遊吟まちゃまちゃアップダウンデッカチャン
2009年 GO!GO!7188平成ノブシコブシ、キングコング
2010年 SHAKALABBITS、カナリア、ぴっかり高木いしいそうたろう
2011年 Hi-Fi CAMPパンクブーブーザ・パンチ
2017年 MY hair is bad

医学部キャンパス

  • 毎年10月下旬に医学祭として行われる。
主な催し
  • 模擬店、展示
  • 講演会
  • ステージイベント(芸能人イベントや学生ライブなど)
過去に来校した著名人
1994年 金谷ヒデユキ
1995年 ヨネスケ
1996年 ポカスカジャン
1997年 パイレーツ
1998年 オセロ
1999年 松田純
2000年 エスパー伊東
2001年 鉄拳
2002年 浅草キッド
2003年 江頭2:50
2004年 電撃ネットワーク
2005年 スピードワゴン
2006年 バナナマン
2007年 タイムマシーン3号
2008年 弾丸ジャッキー
2009年 クワバタオハラ
2010年 電撃ネットワーク

大学関係者と組織

大学関係者一覧

附属学校

出典

  1. 国指定文化財等データベース 登録有形文化財-山梨大学赤レンガ館文化庁
  2. 医学部・医学系大学院のホームページにある「医学部 組織図」[1]によると、基礎医学系講座として、解剖分子組織学、解剖細胞生物学、生理学1、生理学2、生化学1、生化学2、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学の13講座があり、臨床医学系講座として、内科学1、内科学2、内科学3、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、皮膚科学、外科学1、外科学2、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、救急集中治療医学、臨床検査医学、人体病理学、地域医療学の23講座がある。なお、解剖分子組織学は「解剖学講座分子組織学教室」、解剖細胞生物学は「解剖学講座細胞生物学教室」、生理学1は「生理学講座第1教室」、生理学2は「生理学講座第2教室」、生化学1は「生化学講座第1教室」、生化学2は「生化学講座第2教室」、内科学1は「内科学講座第1教室」、内科学2は「内科学講座第2教室」、内科学3は「内科学講座第3教室」、外科学1は「外科学講座第1教室」、外科学2は「外科学講座第2教室」とも呼ばれる。
  3. 医学部・医学系大学院のホームページにある「医学部 組織図」によると、成育看護学、基礎・臨床看護学、健康・生活支援看護学の3講座がある。
  4. 2016年入学生用の生命医科学専攻の学生募集要項[2]によると、講座には、解剖分子組織学、発生生物学、解剖細胞生物学、生理学第1、生理学第2、生化学第1、生化学第2、分子細胞機能学、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学、内科学第1、内科学第2、内科学第3、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、生命倫理学、皮膚科学、外科学第1、外科学第2、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、臨床検査医学、人体病理学、先端応用医学、地域医療学、救急集中治療医学、薬剤部がある。
  5. 2016年入学生用の看護学専攻の学生募集要項[3]によると、教育研究領域として、基礎看護学、臨床看護学、母子看護学 、地域看護学、高齢者看護学、精神看護学、感染看護学、産業保健看護学、排泄看護学、国際看護学がある。
  6. 2016年入学生用の工学専攻の学生募集要項[4]によると、シビルマネジメント工学、流域環境科学の2分野がある。
  7. 2016年入学生用の工学専攻の学生募集要項によると、燃料電池、太陽エネルギー、エネルギー変換材料、新エネルギー工学、共通の5分野がある。
  8. 2016年入学生用の生体環境学コースの学生募集要項[5]によると、講座には、解剖分子組織学、発生生物学、解剖細胞生物学、生理学第1、生理学第2、生化学第1、生化学第2、分子細胞機能学、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学、内科学第1、内科学第2、内科学第3、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、生命倫理学、皮膚科学、外科学第1、外科学第2、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、臨床検査医学、人体病理学、先端応用医学、地域医療学、救急集中治療医学、薬剤部、身体文化教育、教育支援科学がある。
  9. 2016年入学生用の生体環境学コースの学生募集要項[6]によると、講座には、生命工学分野、知能情報科学分野、先進医用工学分野がある。
  10. 2016年入学生用の工学領域の入学案内[7]によると、物質設計化学分野、電子機能開発分野、機能創造工学分野がある。
  11. 2016年入学生用の工学領域の入学案内によると、システムソリューション工学分野、情報通信システム工学分野、機械デザインシステム分野、機械情報システム分野がある。
  12. 2016年入学生用の工学領域の入学案内によると、環境社会システム工学分野、環境創生工学分野、環境社会評価分野、国際流域総合水管理特別コースがある。
  13. 2016年入学生用の医学領域の学生募集要項[8]によると、講座には、解剖分子組織学、発生生物学、解剖細胞生物学、生理学第1、生理学第2、生化学第1、生化学第2、分子細胞機能学、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学、内科学第1、内科学第2、内科学第3、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、生命倫理学、皮膚科学、外科学第1、外科学第2、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、臨床検査医学、人体病理学、先端応用医学、地域医療学、救急集中治療医学、薬剤部がある。
  14. 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」[9]によると、講座には、エネルギーシステム工学、創形創質工学、集積化システム工学、感性情報工学がある。
  15. 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、情報通信システム、情報エレクトロニクスがある。
  16. 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、メディア工学、コンピュータサイエンスがある。
  17. 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、建設システム工学、社会基盤工学、環境システム工学がある。
  18. 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、物質科学、設計化学がある。
  19. 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、生命機能工学、ワイン総合科学がある。
  20. 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、人間システム工学がある。
  21. 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、持続社会形成がある。工学部・大学院工学系研究科のホームページ[10]によると、持続社会ガバナンス系カリキュラム、環境科学系カリキュラム、応用情報系カリキュラムの3カリキュラムがある。
  22. 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、分野には、燃料電池、太陽エネルギー、エネルギー変換材料、新エネルギー工学、共通がある。
  23. 2015年入学生用の先進医療科学専攻・生体制御学専攻の学生募集要項(第2次募集)[11]によると、講座には、解剖学講座分子組織学教室、発生生物学、解剖学講座細胞生物学教室、生理学講座第1教室、生理学講座第2教室、生化学講座第1教室、生化学講座第2教室、分子細胞機能学、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学、内科学講座第1教室、内科学講座第2教室、内科学講座第3教室、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、生命倫理学、皮膚科学、外科学講座第1教室、外科学講座第2教室、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、臨床検査医学、人体病理学、分子情報伝達学、地域医療学、救急集中治療医学、薬剤部、身体文化教育、教育支援科学がある。
  24. 2015年入学生用の先進医療科学専攻・生体制御学専攻の学生募集要項(第2次募集)によると、講座には、解剖学講座分子組織学教室、発生生物学、解剖学講座細胞生物学教室、生理学講座第1教室、生理学講座第2教室、生化学講座第1教室、生化学講座第2教室、分子細胞機能学、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学、内科学講座第1教室、内科学講座第2教室、内科学講座第3教室、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、生命倫理学、皮膚科学、外科学講座第1教室、外科学講座第2教室、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、臨床検査医学、人体病理学、分子情報伝達学、地域医療学、救急集中治療医学、薬剤部、身体文化教育、教育支援科学がある。
  25. 2015年入学生用の生体環境学コースの学生募集要項(後期募集)[12]によると、講座には、解剖学講座分子組織学教室、発生生物学、解剖学講座細胞生物学教室、生理学講座第1教室、生理学講座第2教室、生化学講座第1教室、生化学講座第2教室、分子細胞機能学、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学、内科学講座第1教室、内科学講座第2教室、内科学講座第3教室、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、生命倫理学、皮膚科学、外科学講座第1教室、外科学講座第2教室、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、臨床検査医学、人体病理学、分子情報伝達学、地域医療学、救急集中治療医学、薬剤部、身体文化教育、教育支援科学がある。
  26. 2015年入学生用の生命情報システム学コースの学生募集要項(後期募集)[13]によると、分野には、生命工学分野、知能情報科学分野、先進医用工学分野がある。
  27. 2015年入学生用の博士課程(工学領域)入学案内[14]によると、分野には、物質設計化学分野、電子機能開発分野、機能創造工学分野がある。
  28. 2015年入学生用の博士課程(工学領域)入学案内によると、システムソリューション工学分野、情報通信システム工学分野、機械デザインシステム分野、機械情報システム分野がある。
  29. 2015年入学生用の博士課程(工学領域)入学案内によると、分野、コースには、環境社会システム工学分野、環境創生工学分野、環境社会評価分野、国際流域総合水管理特別コースがある。
  30. 教員組織。「山梨大学データ版2015-2016」[15]による。
  31. 山梨大学データ版2015-2016による。
  32. 本館、医学分館がある[16]
  33. 山梨大学エリア放送「デンパ☆梨甲局」 大学COC事業
  34. エリア放送を行う地上一般放送局の免許状況(詳細)関東総合通信局
  35. 放送大学 平成28年度 単位互換案内

関連項目

外部リンク


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