田中 眞紀子(たなか まきこ、1944年(昭和19年)1月14日[1] - )
平成時代の政治家。
昭和19年1月14日生まれ。田中角栄の長女。田中直紀の妻。平成4年越後(えちご)交通副社長となり,5年衆議院議員に初当選(当選6回)。同年自民党に入党。6年村山連立内閣の科学技術庁長官。13年小泉連立内閣の外相。14年秘書給与横領疑惑で議員辞職。15年離党し,1ヵ月後の総選挙で返り咲きをはたした。21年民主党に入党。24年第3次野田改造内閣の文部科学相。同年の総選挙で落選。26年総選挙は不出馬。東京都出身。早大卒。
注釈
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