TOKIO

提供: miniwiki
移動先:案内検索


TOKIO
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロックJ-POP
活動期間 1989年 - 1990年(TOKIO BAND)
1990年(TOKIOに再編) -
1994年(メジャーデビュー)-
レーベル ソニーレコード
(1994年 - 2000年)
ユニバーサルJ
(2001年 - 2008年)
J Storm
(2008年 - )
事務所 ジャニーズ事務所
公式サイト Johnny's net > TOKIO
J-Storm > TOKIO

TOKIO(トキオ)は、日本男性アイドルグループロックバンド[1]。所属芸能事務所ジャニーズ事務所。所属レコード会社ジェイ・ストーム

メンバー

現メンバー

名前 生年月日 出身地 血液型 演奏担当 備考
城島茂[2]
(じょうしま しげる)
(1970-11-17) 1970年11月17日(53歳) 奈良県 O型 ギター
ボーカル
リーダー
国分太一[3]
(こくぶん たいち)
(1974-09-02) 1974年9月2日(49歳) 東京都 O型 キーボード
ボーカル
松岡昌宏[4]
(まつおか まさひろ)
(1977-01-11) 1977年1月11日(47歳) 北海道 A型 ドラム
ボーカル
長瀬智也[5]
(ながせ ともや)
(1978-11-07) 1978年11月7日(45歳) 神奈川県 O型 ボーカル
リズムギター

旧メンバー

名前 生年月日 出身地 血液型 演奏担当 脱退年
小島啓
(こじま ひろむ)
(1976-10-24) 1976年10月24日(47歳) 千葉県 ボーカル
ギター
1994年[6]
山口達也[7]
(やまぐち たつや)
(1972-01-10) 1972年1月10日(52歳) 埼玉県 O型 ベース
ボーカル
2018年[8]

略歴

CDデビューまで

1989年、テレビ朝日のバラエティ番組アイドル共和国』内で、「平家派」のメンバーだった城島茂と山口達也が「城島茂バンド(通称:ジョーバンド)」というユニットを結成(更に前身は「JURIA」というバンド)。 その後、社長のジャニー喜多川が「TOKIO BAND」というバンド名を与えた。このTOKIO BANDが、現在のTOKIOの直接の前身に当たる。

1990年4月、国分太一(城島茂、山口達也と同じく「平家派」の出身)と松岡昌宏が、「SMAP学園」選抜メンバーとして城島茂と合流後、3名で最初のTOKIOを結成。 少し遅れて小島啓が加入し4人組となる。 しばらくこの4人での活動が続いたが、城島茂がジャニー喜多川に交渉した事により、山口達也がTOKIOメンバーに復帰した。

1992年頃から、ジャニーズJr.の中で頭角を現していた長瀬智也が時折サポートとして加入するようになる。それ以降デビューまで、雑誌・ラジオ等では長瀬智也を除く5人編成、テレビやライブでは長瀬智也を含む6人編成といった変則的な構成であったり、ダンスチームとバンドチームの2グループ制でも活動していた。城島茂はバンド側のみ所属し、残りのメンバーは両側に所属。

1993年10月10日より、NHK-BS2アイドルオンステージ』にレギュラー出演開始(1994年12月まで)。

1994年1月5日 - 1月23日、全国7大都市のライブハウスでファーストライブツアーを敢行(合計23公演)

同年5月15日、大阪・松竹座で“1日10回公演”のライブを行う。
CDデビューを目前に控えた時期に、小島啓が突然TOKIOを脱退してジャニーズ事務所からも退所したため、長瀬智也が正式なメンバーに昇格、TOKIOは5人組グループとなった。
同年7月12日、日本武道館でCDデビューの記者発表を行う。
同年8月10日 - 8月30日、全国9大都市でコンサートツアーを敢行(合計24公演)
同年9月21日、「LOVE YOU ONLY」でCDデビュー。キャッチフレーズは「ダテに待たせたワケじゃない」だった。尚当デビュー曲は、2018年現在もTOKIO自身最大のヒット・シングルとなっている。

1994年 - 2000年

CDデビューから2か月後の1994年11月2日には、日本武道館でコンサートを行った。同年12月31日には、デビューから3ヶ月10日という当時の史上最速記録(WaTがこの記録をその後更新)で『第45回NHK紅白歌合戦』への初出場も果たす。紅白へはCDデビュー前にも光GENJIのバックダンサーとして出演、1996年の出演時には玉置浩二の「田園」でもバックを務めたりと、2017年まで24回連続出場している。

1995年11月2日、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)放映開始。以降、TOKIOを代表する看板番組となる。また、放送と同時に企画とはいえアイドルでありながら農業漁業酪農製造業などを手がけるようになり、「農業アイドル農ドル)」の代表格とされている。番組内ではメンバー5人のうち山口達也と国分太一はそれぞれ「達也」「太一」と名前で呼称されている(山口に関しては同局系の『ZIP!』も同様)。

1997年12月1日1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災へのチャリティー活動として、1997年までにデビューしていたTOKIO・V6KinKi Kidsが合体し、J-FRIENDSを結成することを発表した。震災発生当時の小学校1年生(1987年4月2日1988年4月1日)が義務教育を終える2003年3月までを活動期間として活動した。リリースしたシングル・ミニアルバムは、全て初登場1位を獲得した。

1998年8月22日23日、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」 いま、始めよう 』(日本テレビ系列)で初のパーソナリティを務めた。

同年10月、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系列)で始まった企画『グルメチキンレース・ゴチになります!』で、国分太一がレギュラーメンバー(ゴチメンバー)1期生に選ばれる。以降、他のTOKIOメンバーも数回にわたり同コーナーにゲスト出演し、国分太一自身も「元祖ゴチドル[注 1]と呼ばれている。2017年12月にクビとなり、翌年1月から後輩であるSexy Zone中島健人に交代したが、今後もTOKIOメンバーはゲストや欠席したゴチメンバーの代理として参戦、2018年4月19日の放送で国分太一が、2018年6月14日の放送で長瀬智也が出演した(Sexy Zoneメンバーについては2018年6月21日の放送では中島健人が映画『ニセコイ』の撮影で欠席したため菊池風磨が代役として出演した)。

1999年、『ザ!鉄腕!DASH!!』の番組企画内で「15minutes(城島茂・山口達也・国分太一)」「ぴんく(長瀬智也・松岡昌宏・忌野清志郎)」という覆面バンドでインディーズCDを発売(九州の一部店舗のみ)。 「15minutes」のCDはその後、違う編曲をされたものが『YESTERDAY & TODAY』発売時に抽選で1000人に特典としてプレゼントされた。

2001年 - 2005年

2001年のシングル「どいつもこいつも c/w ボクの未来」で、ソニー・ミュージックエンタテインメントからユニバーサルミュージックへ移籍。同年、シングル「メッセージ c/w ひとりぼっちのハブラシ」でデビュー7年目にして初のオリコン1位を獲得した。

2002年TBSのドラマ『やんパパ』の主題歌「ding-dong」を含むシングル「ding-dong/glider」発売。TOKIOのシングルとしては初のクリスマスソングでオリコン1位を獲得。

2003年8月23日・24日、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」 あなたを一番愛する人・・・』で2度目のパーソナリティを務めた。

2003年にはJR東海東海道新幹線品川駅開業とタイアップした「AMBITIOUS JAPAN!」をリリース、オリコン1位を獲得した。同社所属の新幹線車両にこの曲のイントロのチャイムが採用された。

2004年9月1日にデビュー10周年記念アルバムとして出た、ジャニーズヒットソングのカバー・アルバム『TOK10』がオリコン1位となる。各曲のプロデューサーには、国内外のトップミュージシャンを迎えた。

2005年フジテレビの『メントレG』番組内でエンディングテーマを決めるに当たり、各メンバー作詞・作曲の楽曲を匿名で公開、視聴者の投票により、城島茂の『僕の恋愛事情と台所事情』に決まった。DVDシングル1位を獲得。

2006年 - 2010年

2006年2月8日、TBSの金曜ドラマ『夜王〜YAOH〜』の主題歌でもある「Mr.Traveling Man」を発売、オリコンチャート初登場1位。2年4か月ぶりのシングル首位を獲得した。

2006年6月21日にはシングル「Get Your Dream」がリリースされた。TBSサッカーワールドカップの応援歌となっていて、曲のタイトルはサッカー日本代表中村俊輔選手が命名した。

2006年7月12日、TVなどで見せる「仲間同士で遊ぶ」というコンセプトにマッチしたという理由から、マイクロソフトXbox 360イメージキャラクターに起用が決定。

2006年8月23日、「宙船(そらふね)/do! do! do!」をリリース。収録されている「宙船」は長瀬智也主演の日本テレビの土曜ドラマ『マイ★ボス マイ★ヒーロー』の主題歌。同曲の作詞・作曲を手掛けたのはシンガー・ソングライター中島みゆき。「ハードな歌謡ロック」をイメージしたという「宙船」により、TOKIO(ジャニーズ)と中島みゆきというコラボレーションが実現した。オリコンチャートで初登場1位を獲得した(通算5作目、TOKIOが同じ年にシングル2作で首位を獲得したのは初めてである)。なお、翌2007年3月開幕の「第79回選抜高等学校野球大会」では、開会式入場行進曲にも採用された。

2006年10月18日、1年8ヶ月ぶりとなるアルバム『Harvest』をリリース。

2007年3月28日、「ひかりのまち/ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)」をリリース。大物アーティストとのコラボ第2弾となるこの曲は甲斐よしひろが作詞・作曲をした。

2007年8月15日シンガーソングライター中島みゆきとのコラボ2作目となる「本日、未熟者/Over Drive」をリリース。山口達也主演で日本テレビの土曜ドラマ『受験の神様』の主題歌である。

2007年11月28日、「青春 SEISYuN」をリリース。長瀬智也主演でTBSの金曜ドラマ『歌姫』の主題歌となり、作詞、作曲はシンガーソングライターの長渕剛が手掛けた。大物アーティストとのコラボは3度目となり、1年3ヶ月ぶりのシングル初登場で首位を獲得した。

2008年3月8日、山口達也が5歳年下の元モデルと入籍。同日夜の日本武道館ライブでファンに報告した。

2008年7月、松岡昌宏が主演を務める日本テレビのドラマ『ヤスコとケンジ』の主題歌となるシングル「雨傘(作詞/作曲:椎名林檎、編曲:東京事変)」から、ジェイ・ストームに移籍することを発表。松岡昌宏は取材で「の後輩です」と発言した。

2010年4月11日、『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画「ソーラーカー 一筆書きで日本一周」を7年かけてスタート地点の東京・晴海にゴールした。

2010年6月16日、「-遥か-」をリリース。『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画「DASH海岸」のテーマソングであり、TUBE前田亘輝春畑道哉から詞曲提供を受けた。「青春 SEISYuN」以来、2年7ヶ月振りの首位獲得となり、ジェイ・ストーム移籍後は初の首位獲得となった。また、初動のみで前作の累計売上を上回った。

2010年7月、『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画「DASH海岸」が国土交通省から評価され、「海の日表彰(関東地方整備局港湾空港関係功労者表彰)」を受けた[9][10]

2010年8月28日・29日、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」 ありがとう〜今、あの人に伝えたい〜』で3度目のパーソナリティを務めた。

2011年 - 2018年

2011年5月、松岡昌宏が『高校生レストラン』で7度目の主演を務め、日本テレビ土曜ドラマ枠での主演回数が過去最多となった。

2011年9月23日、『テレビ朝日ドリームフェスティバル2011』(日本武道館)出演。

2012年9月23日、『TOKIO LIVE TOUR 1718』 の最終公演(日本武道館)がライブシネマとして、和歌山県・鳥取県を除く全国45都道府県94ヶ所の映画館で同時生中継される。

2013年、シングル「リリック」をリリース。これ以降のシングルはほとんど長瀬智也が作詞・作曲している。

2014年に20周年を迎えたTOKIOはジャニーズ初の野外フェス『JOIN ALIVE』、『サマーソニック』に出演した。

2014年7月16日、TOKIOデビュー20周年記念ベストアルバム『HEART』をリリース。2014年7月28日付のオリコンチャートで、初週4.1万枚を売り上げ1位を獲得した。シングルでは「-遥か-」以来で4年1ヶ月ぶり、アルバムでは『TOK10』以来で9年10ヶ月ぶりの首位獲得となった。

2014年8月から11月にかけて20周年記念ライブ「JRA 60th presents TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART」を開催。

2014年のバラエティ年間平均視聴率ランキングで、レギュラー番組の『ザ!鉄腕!DASH!!』が平均視聴率18.4%で首位となった[11]

2015年9月11日、国分太一が3歳年下の元TBS社員の一般女性と結婚したことを発表。

2016年8月5日、山口達也が5歳年下の元モデルと離婚したことを発表。この前年に結婚した国分太一が、現時点でメンバーでは唯一の妻帯者となった。

2016年9月21日、東京オリンピックパラリンピックのフラッグが都内や全国を巡回する「フラッグツアー」のスペシャルアンバサダーに就任。2018年4月までは5人で就任していたが、同年5月に山口達也が脱退・退所したことにより、以降は4人で就任することになった。山口達也の脱退・退所の詳細については下記を参照。

山口達也の不祥事、脱退

2018年4月25日、山口達也が同年2月12日に女子高生に対してわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検されたことが報道された[12]。これを受け、山口達也は翌日謝罪会見を開き、ジャニーズ事務所は芸能活動を無期限謹慎処分とすることを発表[13]。その後、5月2日に山口達也を除く4人は会見を開き、4月30日に山口達也がTOKIOに「辞表」を提出して脱退を申し出たことを城島茂が明かした。なお城島茂は山口達也の処遇について、その日のうちに結論が出ずに保留になったとしていた[14]が、ジャニーズ事務所の公式サイト上では同日までに山口達也のプロフィールや写真、レギュラー番組の情報などが削除された[15]。また、長瀬智也が「彼(山口達也)の音(ベース)がないと楽曲は形にならない」と口にしたことで、山口達也の謹慎によって音楽活動が白紙の状態になっていることと、デビュー25周年に向けてのアルバムやツアーの計画に影響が出ていることが明らかになり、年末のNHK紅白歌合戦出場が絶望的と報道された[16]

同年5月6日、山口達也から提出された「辞表」について、ジャニーズ事務所が正式に受理。これにより山口達也はTOKIOから脱退すると共にジャニーズ事務所からも退所した。ジャニーズ事務所は「本人の強い意思に基づき社長と城島茂の2人で協議を行った結果契約を解除した」としている[17][18]

エピソード

  • 『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画「DASH村」が福島県浪江町にある縁から、東日本大震災で深刻な被害を被った福島県への恩返しを込めて、同県の農産物PRCMに2011年からノーギャラで出演している事が明かされている[19]
  • メンバー同士で話が盛り上がる事が多く、全員タメ口で話しているが、最年少の長瀬智也は本番以外ではいまだに他のメンバーに敬語で話しているという。

作品

シングル

2000年の「恋に気づいた夜」までが8cmシングル、2001年の「どいつもこいつも」からマキシシングル。タイアップについてはジャニーズ タイアップ一覧を参照。

発売日 タイトル カップリング 最高順位[注 2][20]
ソニーレコード
1 1994年9月21日 LOVE YOU ONLY 時代を(TOKIO)よろしく! 3位
2 1994年12月12日 明日の君を守りたい 〜YAMATO2520〜 永遠の星座 〜YAMATO2520 愛のテーマ〜 7位
3 1995年4月12日 うわさのキッス 哀しみのBeliever 2位
4 1995年6月21日 ハートを磨くっきゃない ぼくの伯父さん 〜My uncle is a nice guy〜 3位
5 1995年8月21日 SoKoナシLOVE JUST YOU,TAKE YOU 〜君の瞳に溶けていく〜 5位
6 1995年10月21日 好きさ 〜Ticket To LOVE〜 5位
7 1995年12月2日 風になって 涙のウエディングベル 5位
8 1996年2月26日 MAGIC CHANNEL じっと見つめて 6位
9 1996年7月22日 ありがとう…勇気 世界の屋根 3位
10 1996年11月25日 Everybody Can Do! SPICY GIRL 9位
11 1997年2月11日 フラれて元気 Dash for the Dream 5位
12 1997年5月28日 Julia あたってくだけろ! 10位
13 1998年3月4日 この指とまれ! EMBLEM 9位
14 1998年5月20日 Love & Peace そんな君が輝いて 9位
15 1999年2月17日 君を想うとき/Oh! Heaven 9位
16 1999年6月30日 何度も夢の中でくり返すラブ・ソング/溢れる想い 7位
17 1999年8月25日 忘れえぬ君へ… 10位
18 1999年11月10日 愛の嵐 LAST ANGEL 10位
19 2000年5月31日 みんなでワーッハッハ!/愛はヌード 6位
20 2000年9月13日 恋に気づいた夜 OH! IT'S TRUE LOVE 11位
ユニバーサルJ
21 2001年3月7日 どいつもこいつも/ボクの未来 10位
22 2001年5月30日 メッセージ/ひとりぼっちのハブラシ 1位
23 2001年8月8日 カンパイ!! カンパイ!! –ベリーロック・バージョン– 4位
24 2001年10月31日 DR/Only One Song 4位
25 2002年3月6日 花唄 遠い日のメロディー 5位
26 2002年7月10日 GREEN Neighbor 6位
southend
27 2002年12月4日 ding-dong/glider 1位
28 2003年10月1日 AMBITIOUS JAPAN! 駅・ターミナル 1位
29 2003年12月3日 ラブラブ♡マンハッタン/ALIVE-LIFE 4位
30 2004年3月3日 トランジスタGガール 花唄 (Acoustic version) 4位
Julia (Piano version)
31 2004年11月17日 自分のために/for you Nice guys 4位
32 2005年12月7日 明日を目指して! Save As... 3位
LOOP 〜愛しい日々のメロディー〜
33 2006年2月8日 Mr.Traveling Man 夜を吹き飛ばせ 1位
Love is here
明日を目指して! (Piano version)
34 2006年6月21日 Get Your Dream Parasitic Plants 2位
Symphonic (Live Version)
君を想うとき (Live Version)
35 2006年8月23日 宙船/do! do! do! リプライ 1位
宙船(そらふね) (Acoustic Version)
36 2007年3月28日 ひかりのまち/ラン・フリー(スワン・ダンスを君と) Sweet Sick Honey 2位
37 2007年8月15日 本日、未熟者/Over Drive indicator 2位
宙船(そらふね) 〜Rock Version〜 (Live)
38 2007年11月28日 青春 SEISYuN キマジメ 1位
Stardust Lover Orchestra
J Storm
39 2008年9月3日 雨傘/あきれるくらい 僕らは願おう 渦中の男 2位
上昇思考
40 2009年8月19日 太陽と砂漠のバラ/スベキコト 誓い 3位
Cross Fade
41 2010年2月3日 advance/また朝が来る CRY FOR THE MOON 5位
Period
42 2010年6月16日 -遥か- Everlasting 1位
DASH VILLAGE
43 2010年8月11日 NaNaNa (太陽なんていらねぇ) 路傍の花 6位
Dream & Breeze
Nature Mind
それしかできない
44 2011年5月25日 見上げた流星 Wheel 4位
PLUS
45 2012年2月29日 羽田空港の奇跡/KIBOU ストロボ 5位
PERFECT LIFE
46 2013年2月20日 リリック アリア 7位
Pocket
47 2013年3月20日 手紙 To be 8位
夕灼けの街
48 2013年10月30日 ホントんとこ/Future switch 6位
home 〜この場所〜
49 2014年5月21日 LOVE, HOLIDAY. みあげれば 4位
フレーズ
50 2015年10月28日 東京ドライブ I believe 9位
Can we...
51 2016年2月24日 fragile ジャンプ 7位
TOKIO STATION 〜ラジオ編〜
52 2016年11月30日 愛! wanna be with you... ローライダー  4位
TOKIO STATION ~ラジオ編~
53 2017年8月30日 クモ story 8位
女の坂道/島 茂子とザ・ソイラテズ

配信限定

発売日 タイトル
1 2011年2月8日 PLUS

アルバム

オリジナルアルバム

発売日 タイトル 最高位
1 1994年11月21日 TOKIO 8位
2 1995年7月3日 Bad Boys Bound〜TOKIO II〜 4位
3 1996年3月25日 BLOWING 7位
4 1997年3月26日 WILD & MILD 9位
5 1998年4月1日 Graffiti 9位
6 2000年2月2日 YESTERDAY & TODAY 9位
7 2001年12月5日 5 AHEAD 8位
8 2003年2月19日 glider 5位
9 2005年2月2日 ACT II 3位
10 2006年10月18日 Harvest 2位
11 2008年2月20日 sugar 6位
12 2012年8月22日 17 5位

ミニアルバム

発売日 タイトル
1 1998年8月5日 電光石夏 唯一のミニアルバム

ベストアルバム

発売日 タイトル
1 1996年8月26日 Best E.P Selection of TOKIO 「LOVE YOU ONLY」から「ありがとう…勇気」までのシングルとアルバム曲の一部シングルのc/wを収録
2 2001年5月9日 BEST EP SELECTION OF TOKIO II 「Everybody Can Do!」から「恋に気づいた夜」までのシングルと一部シングルのc/wを収録
3 2014年7月16日 HEART デビューから2013年までの楽曲の中からファン投票によって選出された楽曲を収録した
オールタイム・コンピレーションアルバム

リミックスアルバム

発売日 タイトル
1 1995年3月8日 TOKIO REMIX

カバーアルバム

発売日 タイトル
1 2004年9月1日 TOK10 TOKIOデビュー10周年記念アルバム
初代ジャニーズからKinKi Kidsまでの歴代ジャニーズアーティストのカヴァーを収録

映像作品

VHS発売日 DVD発売日 BD発売日 タイトル
1 1995年3月8日 - - TOKIO in YAMATO2520 〜YAMATO2520テーマソングス〜
2 1995年11月23日 - - TOKIO FIRST LIVE VIDEO 〜BAD BOYS BOUND '95〜
- 1996年 - - TOKIO CONCERT TOUR 1996 風になって(FC限定)
3 1996年12月23日 - - TOKIO VIDEO CLIP SELECTION
4 1998年4月1日 - - TOKIO LIVE 1997 + SPECIAL BONUS TRACK 1998
5 1999年10月6日 2000年3月29日 - TOKIO 1999 LIVE IN 日本武道館 〜君を想うとき〜
6 2000年3月29日 - TOKIO VIDEO CLIPS 2000
7 2002年5月22日 - 5 ROUND
8 2002年8月7日 - TOKIO LIVE TOUR 2002 5 AHEAD in 日本武道館
9 2004年5月19日 - 5 ROUND II
10 2005年1月12日 - TOKIO 10th anniversary LIVE 2004
11 - 2005年11月16日 - 僕の恋愛事情と台所事情
12 - 2006年11月22日 - TOKIO Special GIGs 2006 〜Get Your Dream〜
13 - 2007年1月31日 - 5 ROUND III
14 - 2011年9月14日 - OVER/PLUS
15 - 2013年4月17日 - TOKIO LIVE TOUR 1718
16 - 2015年1月28日 TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART

TOKIO STATION

『TOKIO STATION』とは、TOKIOのフリートークを収録したCDまたはDVDのことで、アルバムの初回盤やCD・DVDの購入特典として発売または、配布されている。

発売日 配布年 タイトル 規格 備考
2001年12月5日 - TOKIO STATION -新リーダー決定!?編- 8cmCD アルバム『5 AHEAD』初回盤Aに収録
2001年12月5日 - TOKIO STATION -新ボーカル決定!?編- 8cmCD アルバム『5 AHEAD』初回盤Bに収録
2003年2月19日 - TOKIO STATION 〜スタジオ・セッション編〜 8cmCD アルバム『glider』初回盤Aに収録
2003年2月19日 - TOKIO STATION 〜アルバム解説編〜 8cmCD アルバム『glider』初回盤Bに収録
2005年12月7日 - TOKIO STATION 〜楽曲解説編〜 12cmCD シングル「明日を目指して!」初回盤Aに収録
2005年12月7日 - TOKIO STATION 〜ビデオ・クリップ解説編〜 12cmCD シングル「明日を目指して!」初回盤Bに収録
2008年9月3日 - TOKIO STATION II 〜あきれるくらい TOKIOは喋ろう編〜 DVD シングル「雨傘/あきれるくらい 僕らは願おう」初回限定盤2に収録
2009年8月19日 - TOKIO STATION II 〜ハナスベキコト編〜 DVD シングル「太陽と砂漠のバラ/スベキコト」初回限定盤2に収録
- 2010年 TOKIO STATION SPECIAL 〜ビアガーデン編〜 DVD シングル「-遥か-」購入特典
- 2011年 TOKIO STATION 〜ラジオ編〜 12cmCD シングル「見上げた流星」購入特典
- 2012年 TOKIO STATION II 〜屋形船編〜 DVD アルバム『17』購入特典
- 2013年 TOKIO STATION II 〜公開収録編〜 DVD シングル「リリック」、「手紙」、ライブDVD『TOKIO LIVE TOUR 1718』購入特典
2015年10月28日 - TOKIO STATION II ~東京ドライブ編~ DVD シングル「東京ドライブ」初回限定盤に収録
2016年2月24日 - TOKIO STATION 〜ラジオ編〜 CD シングル「fragile」通常盤に収録
2016年2月24日 - TOKIO STATION WEB 〜楽屋トーク編〜 WEB シングル「fragile」初回盤・通常盤にパスワードを封入、聴けるトークが異なる
2016年11月30日 - TOKIO STATION 〜ラジオ編〜 CD シングル「愛! wanna be with you...」通常盤に収録
2016年11月30日 - TOKIO STATION WEB 〜楽屋トーク編〜 WEB シングル「愛! wanna be with you...」初回盤・通常盤にパスワードを封入、聴けるトークが異なる

出演

単独出演についてはそれぞれの記事を参照。(城島茂国分太一松岡昌宏長瀬智也

テレビ

現在

過去

ラジオ番組

CM

舞台

  • ハローマックミュージカル「ぼくのシンデレラ」(1990年、青山劇場) - 城島茂・国分太一・松岡昌宏・小島啓の4名で出演。
  • PLAYZONE'91 SHOCK(1991年7月4日 - 8月14日、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール) - 城島茂・山口達也・国分太一・松岡昌宏・小島啓の5名で出演。なお、長瀬智也もジャニーズJr.として出演しており、大阪公演では足の怪我で欠席していた小島啓の代役も務めた。
  • 聖闘士星矢ミュージカル(1991年8月15日 - 9月1日、青山劇場) - 同じく城島茂・山口達也・国分太一・松岡昌宏・小島啓の5名で出演。 SMAP主演のミュージカルで、5人は黄金聖闘士役を演じた。長瀬智也もジャニーズJr.として出演している。
  • PLAYZONE'92 さらばDiary(1992年7月 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール) - 同じく城島茂・山口達也・国分太一・松岡昌宏・小島啓の5名で出演。長瀬智也もミュージカルのみでのサポートメンバーとして参加。
  • PLAYZONE'93 WINDOW(1993年7月 - 8月、青山劇場 / 大阪フェスティバルホール) - 同じく城島茂・山口達也・国分太一・松岡昌宏・小島啓の5名で出演。長瀬智也もミュージカルのみでのサポートメンバーとして参加。

音楽フェスティバル

連載

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
1994年/第45回 LOVE YOU ONLY 02/25 篠原涼子
1995年/第46回 2 風になって(紅白バージョン)[21] 05/25 安室奈美恵
1996年/第47回 3 ありがとう…勇気 03/25 門倉有希
1997年/第48回 4 フラれて元気 02/25 広末涼子
1998年/第49回 5 Love & Peace 02/25 モーニング娘。
1999年/第50回 6 愛の嵐 10/27 伍代夏子
2000年/第51回 7 みんなでワーッハッハ! 07/28 MAX
2001年/第52回 8 メッセージ 07/27 Every Little Thing
2002年/第53回 9 花唄 06/27 松浦亜弥
2003年/第54回 10 AMBITIOUS JAPAN! 18/30 aiko
2004年/第55回 11 自分のために 01/28 上戸彩 トップバッター
2005年/第56回 12 明日を目指して! 13/29 伊藤由奈
2006年/第57回 13 宙船(そらふね) 17/27 中島美嘉
2007年/第58回 14 青春 SEISYuN 17/27 大塚愛
2008年/第59回 15 雨傘 14/26 SPEED
2009年/第60回 16 太陽と砂漠のバラ 14/25 秋元順子
2010年/第61回 17 advance 14/22 Perfume
2011年/第62回 18 見上げた流星 12/25 Perfume(2)
2012年/第63回 19 KIBOU 13/25 Perfume(3)
2013年/第64回 20 AMBITIOUS JAPAN!(2回目) 16/26 和田アキ子
2014年/第65回 21 LOVE YOU ONLY(2回目) 17/23 きゃりーぱみゅぱみゅ
2015年/第66回 22 AMBITIOUS JAPAN!(3回目) 15/26 いきものがかり
2016年/第67回 23 宙船(そらふね)(2回目) 19/23 坂本冬美 都庁から生中継
2017年/第68回 24 AMBITIOUS JAPAN!(4回目) 14/22 西野カナ
* 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。
* 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。

FNS歌謡祭

FNS歌謡祭』(フジテレビ系列)には1994年の初出演依頼、毎年出演している。

1994年〜1998年はデータ不明の為、1999年以降の出演データを記載。

年度 放送回 曲目 曲順 コラボレーション・ソロ
1999年 第28回 6 愛の嵐 14/25
2000年 第29回 7 みんなでワーッハッハ! 7/28
2001年 第30回 8 DR 20/30
2002年 第31回 9 ding-dong 14/25
2003年 第32回 10 AMBITIOUS JAPAN! 18/37
2004年 第33回 11 自分のために 24/26
2005年 第34回 12 明日を目指して! 10/35
2006年 第35回 13 宙船(そらふね) 23/39
2007年 第36回 14 青春 SEISYuN 30/34
2008年 第37回 15 雨傘 13/39
2009年 第38回 16 太陽と砂漠のバラ 22/46
安奈 26/46 甲斐よしひろ×長瀬智也×alan
2010年 第39回 17 NaNaNa (太陽なんていらねぇ) 4/74
タイガー&ドラゴン 53/74 横山剣×長瀬智也
2011年 第40回 18 ダイナマイトが百五十屯 44/81 小林旭×長瀬智也×武田真治
宙船(そらふね) 71/81 TOKIO×吉川晃司
見上げた流星 72/81
2012年 第41回 19 羽田空港の奇跡 5/79 TOKIO×横山剣
Let's Go! 77/79 近藤真彦×TOKIO×KinKi Kids×テゴマス
2013年 第42回 20 AMBITIOUS JAPAN! 5/76
WAになっておどろう 6/76 V6×ゴスペラーズ×城島茂×押尾コータロー
2014年 第43回 21 LOVE YOU ONLY 49/105
愚か者 56/105 近藤真彦×TOKIO×関ジャニ∞
LOVE, HOLIDAY. 76/105
2015年 第44回
(第1夜)
22 AMBITIOUS JAPAN! 1/79
東京ドライブ 2/79
TRUE LOVE 49/79 藤井フミヤ×長瀬智也
2016年 第45回
(第1夜)
23 宙船(そらふね) 21/65 長瀬智也×ゆず
愛! wanna be with you... 55/65
2017年 第46回
(第1夜)
24 さすらい 32/70 奥田民生×長瀬智也
エンジン 33/70
クモ 47/70
ミッドナイト・シャッフル 67/70 近藤真彦 with FNSマッチバンド(Gt.城島茂)
ハイティーン・ブギ 68/70

FNSうたの夏まつり

『FNS歌謡祭』(フジテレビ系列)の派生番組として放送開始した『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系列)には2015年から出演している。

年度 放送回 曲目 曲順 コラボレーション・ソロ
2015年 第4回 宙船(そらふね) 20/69
LOVE, HOLIDAY. 21/69
2016年 第5回 2 LOVE YOU ONLY 116/172
fragile 151/172

テレ東音楽祭

年度 放送回 曲目 曲順 コラボレーション・ソロ 備考
2014年 第1回 LOVE, HOLIDAY.
AMBITIOUS JAPAN!
2015年 第2回 2 AMBITIOUS JAPAN!
LOVE, HOLIDAY.
LOVE YOU ONLY
2016年 第3回 3 宙船(そらふね) 74/100
fragile 99/100
AMBITIOUS JAPAN! 100/100
2017年 第4回 4 全部抱きしめて 28/100 長瀬智也×堂本光一 堂本剛の代役
宙船(そらふね) 35/100
フラワー 51/100 長瀬智也×堂本光一 堂本剛の代役
クモ 99/100
LOVE YOU ONLY 100/100

ライヴ年譜

1993年
  • 〜WE ARE SAY'S〜 With TOKIO(3/30‐5/2)
1994年
  • FIRST LIVE(1/5‐23)
  • See You Again・松竹座(5/14‐15)
  • MOVE ON(8/20‐30)
  • 日本武道館コンサート TOKIOと楽しい時代を(11/2)
  • TOKIO First Album 記念ライブ(11/3‐5)
(大阪IMPホール・福岡クロッシングホール)
1995年
  • Bad Boy's Business'95 コンサートツアー(3/12‐24)
全国4ヶ所11公演
  • Bad Boy's Boundコンサートツアー(8/3‐9/3)
(福岡サンパレス・札幌市民会館・大阪厚生年金会館・名古屋市民会館・渋谷公会堂・仙台市民会館・広島アステルホール・渋谷公会堂)
1996年
  • TOKIO CONCERT TOUR 1996 風になって(1/4‐15)
(大阪城ホール・日本武道館・名古屋レインボーホール)
  • TOKIO CONCERT TOUR 1996 BLOWING(3/20‐5/3)
(北海道厚生年金会館・名古屋センチュリーホール・新潟県民会館・松本文化会館・仙台市民会館・福岡サンパレス・大阪城ホール・横浜アリーナ)
  • TOKIO CONCERT TOUR 1996 Hallelujah Go Go!(8/11‐9/29)
(宮城県民会館・広島郵便貯金ホール・福岡サンパレス・名古屋センチュリーホール・日本武道館・長野市民会館・新潟県民会館・石川厚生年金会館・大阪厚生年金会館・北海道厚生年金会館)
1997年
  • TOKIO CONCERT TOUR 1997 Be a HERO 〜Everybody Can Do!〜(1/5‐15)
(名古屋センチュリーホール・日本武道館・大阪城ホール)
  • TOKIO SPRING CONCERT WILD & MILD(3/20‐4/6)
(新潟県民会館・渋谷公会堂・NHKホール・北海道厚生年金会館・名古屋センチュリーホール・福岡サンパレス・大阪フェスティバルホール)
  • TOKIO SUMMER CONCERT 夏祭り'97(8/14‐9/28)
(名古屋センチュリーホール・大阪フェスティバルホール・渋谷公会堂・東京国際フォーラム)
  • TOKIO WINTER CONCERT BOYS & GIRLS〜この指とまれ!〜(12/20‐1998/1/7)
(大阪フェスティバルホール・名古屋センチュリーホール・東京宝塚劇場)
1998年
  • SUMMER CONCERT TOUR 1998 LIMITED(7/20‐8/30)
(渋谷公会堂・仙台サンプラザ・Zepp Sapporo・広島郵便貯金会館・福岡サンパレス・大阪フェスティバルホール・名古屋センチュリーホール・石川厚生年金会館・新潟県民会館・渋谷公会堂・東京国際フォーラム)
1999年
  • SPRING CONCERT'99 君を想うとき〜Heaven TOUR(3/26‐6/18)
(NHKホール・大阪フェスティバルホール・北海道厚生年金会館・宮城県民会館・名古屋センチュリーホール・福岡サンパレス・広島厚生年金会館・日本武道館)
2000年
  • TOKIO LIVE TOUR 2000 YESTERDAY&TODAY(2/12‐4/1)
(石川厚生年金会館・新潟県民会館・北海道厚生年金会館・宮城県民会館・大阪城ホール・九州厚生年金会館・名古屋センチュリーホール・広島郵便貯金ホール・日本武道館)
  • TOKIO CONCERT TOUR 2000 IN 台湾/香港(10/21‐26)
(南港101・香港Queen Elizabeth Stadium)
2001年
  • TOKIO CONCERT TOUR 2001 どいつもこいつもTKO(2/3‐4/11)
(石川厚生年金会館・新潟テルサ・広島郵便貯金ホール・岩手県民会館・仙台サンプラザ・北海道厚生年金会館・福岡サンパレス・熊本市民会館・大阪城ホール・名古屋センチュリーホール・日本武道館)
2002年
  • TOKIO LIVE TOUR 2002 5 AHEAD(2/2‐3/31)
(新潟県民会館・長野市民会館・岩手県民会館・仙台サンプラザホール・熊本市民会館・福岡サンパレス・愛知県体育館・日本武道館・大阪城ホール・旭川市民文化会館・北海道厚生年金会館・広島厚生年金会館)+台湾3公演
2003年
  • TOKIO LIVE TOUR 2003 glider(2/1‐3/30)
(新潟県民会館・石川厚生年金会館・岩手県民会館・宮城県民会館・福岡市民会館・熊本市民会館・大阪城ホール・北海道厚生年金会館・名古屋国際会議場センチュリーホール・日本武道館)
2004年
  • JR東海presents TOKIO Live Tour 2004 AMBITIOUS JAPAN!(1/31‐3/28)
(石川厚生年金会館・新潟県民会館・岩手県民会館・仙台サンプラザホール・北海道厚生年金会館・名古屋国際会議場センチュリーホール・大阪城ホール・福岡サンパレス・日本武道館・広島厚生年金会館)
  • TOKIO 10周年記念公演(9/11‐19)
(大阪城ホール・名古屋レインボーホール・日本武道館)
2005年
  • TOKIO LIVE TOUR 2005(2/5-3/31)
(北海道厚生年金会館・福岡サンパレス・名古屋国際会議場センチュリーホール・石川厚生年金会館・新潟県民会館・大阪城ホール・日本武道館・広島厚生年金会館・岩手県民会館・仙台サンプラザホール)
2006年
  • TOKIO 明日を目指して! LIVE TOUR!! 2006(2/4‐3/31)
(石川厚生年金会館・新潟県民会館・岩手県民会館・仙台サンプラザホール・大分iichikoグランシアタ・福岡サンパレス・名古屋国際会議場センチュリーホール・北海道厚生年金会館・大阪城ホール・日本武道館)
  • TOKIO Special GIGs 2006 〜Get Your Dream〜(8/14‐9/15)
(Zepp Fukuoka・Zepp Sendai・Zepp Sapporo・Zepp Tokyo・Zepp Nagoya・Zepp Osaka)
2008年
  • ★TOKIO LIVE TOUR 2008★ SUGAR(3/8‐30)
(日本武道館・大阪城ホール・日本ガイシスポーツプラザガイシホール)
  • TOKIO SUMMER LIVE'08(7/27‐8/31)
(ウェルシティ札幌・仙台サンプラザホール・新潟県民会館・ウェルシティ金沢・盛岡市民文化ホール・福島県文化センター・佐賀市文化会館大ホール・長崎ブリックホール・広島ALSOKホール・とりぎん文化会館 梨花ホール・京都会館第一ホール・なら100年会館・パシフィコ横浜 国立大ホール)
2009年
  • TOKIO LIVE TOUR OVER 30's WORLD(9/22‐10/8)
(日本武道館・大阪城ホール・日本ガイシスポーツプラザガイシホール)
2011年
  • TOKIO LIVE TOUR 2011 +PLUS+(3/6‐5/30)
(仙台サンプラホール・岩手県民会館・島根県民会館・広島・ALSOKホール・愛媛・松山市民会館・日本武道館・石川・本多の森ホール・滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール・グランキューブ大阪(大阪国際会議場)・佐賀市文化会館 大ホール・福岡サンパレス・名古屋国際会議場 センチュリーホール・函館市民会館・札幌・ニトリ文化ホール)

追加:京都会館 第一ホール

2012年
  • TOKIO LIVE TOUR 1718 (8/26‐9/23)
(仙台サンプラザホール・岩手県民会館・福岡市民会館・ニトリ文化ホール・郡山市民文化センター・なら100年会館大ホール・オリックス劇場・名古屋国際会議場センチュリーホール・本多の森ホール・日本武道館)
2014年
  • JRA 60th presents TOKIO 20th Anniversary Live Tour HEART (8/1‐11/2)
(川口総合文化センター リリアメインホール・上野学園ホール・新潟県民会館・ニトリ文化ホール・松山市民会館 大ホール・名古屋国際会議場 センチュリーホール・本多の森ホール・仙台サンプラザホール・神戸国際会館 こくさいホール・大阪国際会議場(グランキューブ大阪) メインホール・福岡サンパレス・日本武道館)

脚注

注釈

  1. 「元祖・ゴチのアイドル」の意。パート5開幕戦でゲストのの渡辺満里奈が国分を「ゴチドル」と呼んだことに由来。
  2. オリコンウィークリーチャートに基づく[20]

出典

  1. TOKIOのプロフィール”. ORICON STYLE公式サイト (2008年1月23日). . 2016閲覧.
  2. J-Storm > ARTISTS > TOKIO > Profile > 城島茂”. J-Storm公式サイト. ジャニーズ事務所. . 2018閲覧.
  3. J-Storm > ARTISTS > TOKIO > Profile > 国分太一”. J-Storm公式サイト. ジャニーズ事務所. . 2018閲覧.
  4. J-Storm > ARTISTS > TOKIO > Profile > 松岡昌宏”. J-Storm公式サイト. ジャニーズ事務所. . 2018閲覧.
  5. J-Storm > ARTISTS > TOKIO > Profile > 長瀬智也”. J-Storm公式サイト. ジャニーズ事務所. . 2018閲覧.
  6. キスマイからTOKIOまで消えた”幻メンバー”の悲哀”. サイゾーウーマン. . 2018閲覧.
  7. TATSUYA YAMAGUCHI(山口 達也)”. 2018年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2018閲覧.
  8. 【山口達也さん契約解除】ジャニーズ事務所が報道機関向けに文書 契約解除理由など説明 全文掲載 産経新聞 2018年5月6日
  9. 「海事関係功労者表彰」を行います。 (PDF)”. 国土交通省 関東地方整備局 (2010年7月15日). . 2012閲覧.
  10. 「ザ!鉄腕!DASH!!」が「海の日表彰」を受賞! TOKIOメンバーたちがさらなる飛躍を目指す!”. webザテレビジョン (2010年8月8日). . 2012閲覧.
  11. 日経エンタテインメント!2015年1月号
  12. “TOKIO 山口達也メンバー 強制わいせつ容疑で書類送検”. NHKニュース (日本放送協会). (2018年4月25日). オリジナル2018年5月1日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20180501030110/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417181000.html . 2018閲覧. 
  13. “TOKIO山口メンバー 芸能活動は無期限の謹慎”. NHKニュース (日本放送協会). (2018年4月26日). オリジナル2018年5月1日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20180501030140/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180426/k10011418271000.html . 2018閲覧. 
  14. “TOKIOの4人謝罪 「音楽活動は白紙」”. NHKニュース (日本放送協会). (2018年5月2日). オリジナル2018年5月3日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20180503020128/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180502/k10011425191000.html . 2018閲覧. 
  15. “山口達也の画像がジャニーズ公式サイトから削除”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年5月3日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201805020000757.html 
  16. “TOKIO音楽活動「白紙」…紅白は絶望的、25周年ツアーも暗雲”. SANSPO.COM (サンスポ). (2018年5月3日). http://www.sanspo.com/smp/geino/news/20180503/sca18050305040005-s.html 
  17. “ジャニーズ事務所 山口達也と契約解除 本人が改めて強い辞意 ジャニー社長と城島が協議し受理”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年5月6日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/06/kiji/20180506s00041000369000c.html . 2018閲覧. 
  18. “TOKIO山口脱退、ジャニーズ事務所が退職願受理”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年5月6日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/amp/201805060000727.html 
  19. TOKIO、11年から福島県CMノーギャラだった 日刊スポーツ 2015年7月31日、同10月23日閲覧。
  20. 20.0 20.1 TOKIOのシングル作品”. ORICON STYLE. オリコン. . 2016閲覧.
  21. 「風になって」「LOVE YOU ONLY」2回目「うわさのキッス」のメドレー

外部リンク

テンプレート:TOKIO

テンプレート:J-FRIENDS テンプレート:24時間テレビメインパーソナリティー