「植草圭之助」の版間の差分
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明治43年3月5日生まれ。菊池寛主宰の脚本研究会にくわわり,昭和16年戯曲「佐宗医院」が文学座で上演される。17年「母の地図」で映画シナリオに転じ,「今ひとたびの」「酔いどれ天使」などを担当した。平成5年12月19日死去。83歳。東京出身。 | 明治43年3月5日生まれ。菊池寛主宰の脚本研究会にくわわり,昭和16年戯曲「佐宗医院」が文学座で上演される。17年「母の地図」で映画シナリオに転じ,「今ひとたびの」「酔いどれ天使」などを担当した。平成5年12月19日死去。83歳。東京出身。 | ||
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植草 圭之助(うえくさ けいのすけ、1910年3月5日 - 1993年12月19日)
昭和-平成時代の脚本家。
明治43年3月5日生まれ。菊池寛主宰の脚本研究会にくわわり,昭和16年戯曲「佐宗医院」が文学座で上演される。17年「母の地図」で映画シナリオに転じ,「今ひとたびの」「酔いどれ天使」などを担当した。平成5年12月19日死去。83歳。東京出身。