ハーケンクロイツ(ドイツ語: Hakenkreuz)
鉤(かぎ)十字。卍(まんじ)と同起源であるが、右鉤で、右まんじとも呼ばれる。ドイツ、ナチスの党章に用いられ、1935~1945年には、ドイツの国旗としても使われた。