就職氷河期(しゅうしょくひょうがき)
日本のバブル経済崩壊後、大規模な就職難が社会問題となった時期。特に、平成5年(1993)ごろから平成17年(2005)ごろまでを指す。長期的な景気の冷え込みを氷河期(氷期)にたとえたもの。