抵当証券法(ていとうしょうけんほう、昭和6年3月30日法律第15号)は日本の法律の一つ。抵当権を証券化させること(抵当証券)によって証券市場において流通させ、金融の便に供することを目的とする。全42条。最終改正は2007年(平成19年)3月31日法律第23号。