『空の大怪獣ラドン』(そらのだいかいじゅう ラドン)
1956年公開の東宝特撮映画。東宝怪獣映画としては初のカラー作品。阿蘇山でよみがえった巨大翼竜ラドンが長崎県の西海橋や福岡県福岡市の天神を破壊する。製作:田中友幸、監督:本多猪四郎、特技監督:円谷英二。出演:佐原健二、白川由美、平田昭彦ほか。