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『ビビット』は、TBS系列で2015年(平成27年)3月30日より平日(月曜日から金曜日)の8:00 - 9:54(JST)に生放送されているワイドショー・情報バラエティ番組である。2017年3月31日までは『白熱ライブ ビビット』(はくねつライブ ビビット)という番組名で放送していた。
Contents
概要
視聴率低迷により2015年3月27日で終了した『いっぷく!』の後継番組。MCは『いっぷく!』に引き続き国分太一(TOKIO)[1]、そして当番組が初めて情報番組のMC挑戦となる真矢ミキ(番組開始と前後して真矢みきから改名)が担当する。なお、国分はジャニーズ事務所所属タレントで史上初のワイドショーのMC担当となる[2]。
当番組では『いっぷく!』およびその前に放送されていた『はなまるマーケット』のコンセプトを一新。前半は芸能ニュースや時事問題を主軸に、「ビビットファミリー」と呼ばれる曜日別パーソナリティーが本音でぶつかりあい、生放送で白熱した激論を展開する。後半はこれまで同様、日替わりのバラエティ企画で構成されている。
2015年9月28日から番組ロゴが従来のもととサイドスーパー用と2種類制作されている。またVサインを横にした「ビビットポーズ」が登場。トップ項目のVTR振りの時に使用されたり、番組独占インタビューの最後に使われていたりする。
2016年3月28日から番組タイトルロゴが2代目の物に変更された。
2017年4月3日から、『イブニングワイド』→『Nスタ』のメインキャスターだった堀尾正明が加入し番組タイトルも'「白熱ライブ」が外れて「ビビット」にリニューアルされる。なお、堀尾の後任として、当番組に出演していた井上貴博が『Nスタ』のメインキャスターに就任し、井上貴博の後任として、『Nスタ』のコーナーキャスターとして出演していた赤荻歩と古谷有美が当番組に異動した。
2018年4月26日には、当時同じTOKIOのメンバーだった山口達也の不祥事に伴い、国分が番組の冒頭で涙ながらに謝罪した[3]。
2018年6月8日には、金曜日のビビットファミリーを務める加藤シゲアキ(NEWS)が不祥事を起こしたため、加藤が番組の冒頭で謝罪した。加藤の先輩・国分や真矢ミキらレギュラーメンバーも加藤シゲアキの不祥事についてコメントした。
朝のワイドショーの復活
当番組は発表時「新感覚ワイドショー」として紹介され[4]、TBS系列の朝の時間帯としては事実上『モーニングEye』以来18年半ぶりのワイドショーの復活となる。
TBSでは、「TBSビデオ問題」の発生を踏まえて、1996年春改編から2004年秋改編までワイドショーの制作を休止。『モーニングEye』を終了させ、1996年秋改編で放送を開始した『はなまるマーケット』では、芸能関連の話題や(生活情報に直結しない)時事問題を扱わない方針を番組終了まで貫いていた[注釈 1]。
これについてTBSでは「(制作を休止してから)20年がたち、ワイドショーという言葉も使われなくなった。(現在のワイドショーは)当時とは全く違うものになっている」とした上で「ワイドショーというよりも、情報バラエティーとして制作している」「当時のワイドショーと呼ばれていた番組はこれまでも作っていないし、これからも作るつもりはありません」としている[5]。
視聴率
TBSは当番組の開始から当面の間の目標視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)について、「5%」としていた[5]。
初回に3.0%を記録。以後もしばらく裏番組との競合が続く影響で、2-3%台で推移することが多かった。同時間帯の民放最下位を記録することもある[6]。
2018年1月下旬以降、上昇傾向にある[7]。同年4月26日放送分(前述)から一時期、急激な上昇も見せた[8][9]。
出演者(2018年4月2日から)
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
---|---|---|---|---|
メインキャスター(メインMC・ビビットMC) | ||||
国分太一(TOKIO)★ 真矢ミキ | ||||
ニュース雑学おじさん(特別MC) | ||||
堀尾正明[注釈 2] | ||||
進行アナウンサー(サブMC) | ||||
赤荻歩☆[注釈 2] 古谷有美☆[注釈 2] | ||||
レポーター | ||||
上路雪江 富永沙織 | ||||
天気 | ||||
増田雅昭[注釈 3] | ||||
ビビットファミリー(曜日パーソナリティー) | ||||
カンニング竹山 雪野智世[注釈 4] |
千原ジュニア[注釈 5] 倉田真由美 |
原晋[注釈 6] 三輪記子[注釈 7][注釈 8] 菊間千乃 |
テリー伊藤[注釈 9] 和田明日香[注釈 10] |
加藤シゲアキ(NEWS) 眞鍋かをり[注釈 11] 政井マヤ |
過去の出演者
ビビットファミリー(曜日パーソナリティー)
- 泉谷しげる(月曜日、番組開始から2016年3月21日まで)
- 大久保佳代子(オアシズ)★(同上)
- 清原博(月曜日→金曜日、番組開始から2016年3月25日まで)
- DAIGO(火曜日、番組開始から2016年3月22日まで)
- 吉田たかよし(同上)
- 大渕愛子(月曜日 2016年3月28日 - 2016年8月1日)
- 遙洋子(火曜日→月曜日)
- 松江仁美(月曜日)
- LiLy(火曜日)
- 中里妃沙子(水曜日)
- ヒロミ(金曜日)
- 飯星景子(金曜日)
- 冨田千鶴(金曜日)
- 岸博幸(月曜日) - 2015年11月までは不定期出演。
- 水谷修(木曜日)
- 南美希子(水曜日→木曜日)
- 富岡佳子(隔週木曜日)
- 田嶋陽子(金曜日)
- 塚越友子(不定期)
- コトブキツカサ(不定期)
- 中田敦彦(オリエンタルラジオ)(水曜日 2015年3月30日 - 2018年3月28日)
- 金慶珠 (金曜日)
進行アナウンサー(サブMC)
コーナー
全曜日共通のコーナー
- 白熱ビビット トピックス(ビビトピ)
芸能ネタから時事問題までハートにビビッとくる最新情報を紹介。トピック数は日により異なる。2015年5月1日は放送されなかった。2015年9月28日のリニューアルからはトピックス数の表示が廃止された。
- ビビット相関図→ビビットFOCUS
- トピックスの中で特に注目の話題をピックアップ。相関図の形をしたボードを用いて、街の声や専門家の解説を交えながら更に詳しく紹介する。アッコにおまかせのトピックスのビビット版である。
- ビビットワード→ビビットボード→日刊ビビット
- トピックスの中で登場した注目ワードを解説。井上が担当。2015年9月からはこのコーナーのみ出演者は立ってコメントをする。
- ニュースな選択 どっちにビビット?
- 視聴者参加型コーナー。番組のLINE公式アカウントを利用し、取り上げたニュースについてのアンケートを実施する。
日替わり企画
- 月曜 - 密着ビビット/白熱!みんなが気になるニュース
- 火曜 - 旬の食材で何作るんですか?調査
- 水曜 - 街かど2択リサーチ あなたはどっち?
- 木曜 - ビビット100人インタビュー
- 金曜 - カトシゲのお取り寄せハウス
過去の日替わり企画
- 月曜 - 岸先生の「主婦のためのビビット経済」、潜入!人だかりMAP
- 火曜 - 奥様再現劇場。ダイゴランキング。ビビットシネマ
- 水曜 - 中田敦彦presents「奥さん!こんなことになってます」、噂の沿線ヨダレシピ
- 木曜 - ビビット!出入口調査
- 金曜 - 体感!ビビットカルチャー、カトシゲのお取り寄せハウス
最新のニュース(JNN NEWS)
古谷と赤荻が交代で担当。
真矢ミキの天気コーナー「きょうのまや天」
2017年4月3日より開始。真矢と気象予報士の増田が担当。2017年3月31日までの天気予報は「ビビットウェザー」というタイトルで放送されていた。
ネット局と放送時間
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送開始日 | 放送時間(JST) | 備考・脚注 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | TBS系列 | 2015年3月30日 - | 平日 8時00分 - 9時54分 | 【制作局】 |
北海道 | 北海道放送(HBC) | - | |||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | ||||
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | ||||
宮城県 | 東北放送(TBC) | ||||
山形県 | テレビユー山形(TUY) | ||||
福島県 | テレビユー福島(TUF) | ||||
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | ||||
長野県 | 信越放送(SBC) | ||||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | ||||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | ||||
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | ||||
石川県 | 北陸放送(MRO) | ||||
中京広域圏 | CBCテレビ(CBC) | ||||
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | ||||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | ||||
岡山県・香川県 | 山陽放送(RSK) | ||||
広島県 | 中国放送(RCC) | ||||
山口県 | テレビ山口(tys) | ||||
愛媛県 | あいテレビ(itv) | ||||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | ||||
福岡県 | RKB毎日放送(RKB) | ||||
長崎県 | 長崎放送(NBC) | ||||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | ||||
大分県 | 大分放送(OBS) | ||||
宮崎県 | 宮崎放送(MRT) | ||||
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | ||||
沖縄県 | 琉球放送(RBC) |
ネット局における放送時間の変更・ネット返上
- 2015年・2016年のいずれも、10月7日 - 長崎放送では、長崎くんち中継のため、当番組をネット返上。
- 2018年8月6日 - 中国放送では、広島平和記念式典中継のため、当番組を臨時に40分遅れでの時差ネット(8:40 - 10:35)に変更。
全国向け放送における特別編成への対応・番組休止
- TBS系列で4月上旬の平日早朝にマスターズゴルフの同時ネット生中継を実施する[注釈 13]場合には、当番組の放送開始時間を8:30に繰り下げたうえで、放送時間を30分短縮する。
- 年内最終放送は時間を拡大して放送されるが、一部地域では通常通り9:55までの放送となる。
- 2015年8月6日には、8:00より(中国放送では7:50から)『千の証言 2015広島・平和記念式典中継〜記憶の継承』を全国放送による単独番組として生中継放送を行った[10]ことから、当番組の放送開始時間を8:40に繰り下げたうえで、放送時間を40分短縮した。
- 2015年8月17日には、ゴルフ中継の同時ネット生放送を15分延長したため、8:15から放送開始した。
- 2015年12月31日・2016年1月1日は、年末年始特別編成のため休止。
- 2016年8月11日には、6:45 - 9:00に「リオデジャネイロオリンピック2016」中継を放送のため、1時間繰り下げ・5分短縮(9:00 - 10:50)。但し、一部地域では通常時の放送終了時刻である9:55に飛び降りた。翌日(8月12日)も、「リオデジャネイロオリンピック」の競泳競技の中継を9:00 - 12:00に放送のため、こちらは全国一律で55分短縮して9:00までの放送。
- 2016年11月22日は、この日の午前5時59分頃に発生した福島県沖の地震の情報を伝えるため、全編Nスタジオからの放送となり、井上以外は出演を見合わせた[11][注釈 14]。また、テロップも本番組仕様のものではなく『JNNニュース』仕様のものを使用した。また、この日はTBSニュースバードでも報道特番扱いでサイマルネットされた。
- 2017年1月2日・1月3日は、年始特別編成のため休止。
- 2017年3月22日は、「2017 ワールド・ベースボール・クラシック 日本×アメリカ」中継の直前特番のため休止。
- 2017年8月29日・9月15日は、北朝鮮のミサイル発射関連の報道のため番組の一部をNスタジオから放送した(該当部分は『JNNニュース』準拠で進行)。
- 2018年1月1日 - 1月3日は、年始特別編成のため休止。
- 2018年1月4日・1月8日は、通常編成時のTBSにおける後座番組『おびゴハン!』が年始特別編成で休止のため、『拡大SP』として10:25まで放送された。ただし、一部地域では通常通り9:55までの放送。
- 2018年2月15日は、9:00から「平昌オリンピック2018・カーリング女子予選リーグ」中継を放送のため、55分短縮して9:00までの放送。また翌日(2月16日)も9:30 - 15:00に「平昌オリンピック2018・フィギュアスケート男子ショートプログラム」中継を放送のため、25分短縮して9:30までの放送。
- 2018年4月27日は当初通常放送を予定していたが、元々本番組の後続の時間帯で組まれていた南北首脳会談関連の報道特別番組「歴史的瞬間!南北首脳会談」が急遽予定を前倒しして9:20から放送[12]することとなったため、35分短縮し9:20(本編は9:18まで)に終了した。この日は[13]、当時国分と同じグループに所属していた山口達也の不祥事による謝罪会見と南北首脳会談に関してのみ放送し、その後はNスタジオに託した。
- 2018年6月12日は、米朝首脳会談関連報道のため、随時Nスタジオと繋いで放送。Nスタジオからは『Nスタ』の井上・ホラン千秋が出演した。
- 2018年6月18日は、番組開始直後に午前7時58分に発生した大阪府北部を震源とする地震のニュースが報道され、以降は番組の大部分をNスタジオから放送。また、被災地域の地元局・毎日放送は独自の報道特番に切り替えたが、番組内でもこれを部分ネットする形で放送した。
- 2018年7月6日は、番組放送中の午前8時47分に、オウム真理教の教祖・松本智津夫の死刑執行のニュースが報道され、以降は番組終了まで関連情報を伝え、番組の大部分をNスタジオから放送した。
スタッフ
- 構成:利光宏治、宮原 心、柄雄 彦、羽田正樹、木南広明、清松勝彦、佐藤 研、武田郁之輔、高倉俊祐、大鐘義高、北野圭介、村城大輔、平岡達哉、小林のん、中島貫太郎、羽柴 拓、村松浩介、北島レイ
- TM:荒木健一、近藤明人
- TD:依田 純、大蔵 聡、井上久徳、南 賢治、呉 敬訓、斉藤哲也、山田賢司
- カメラ:山本竜也、廣岡達之、中 里子、水崎雄太、中村年正、斉藤美由紀
- VE:平子勝隆、二階堂隼、榊 聖一、青木智奈未、姫野雅美、對間敏文、安部講志、岡田雅宏、鈴木昭平、青木孝憲、金子明通、塚田郁夫
- 音声:稲津貴之、小岩英樹、藤井 忍、藤井勝彦、石堂遼子、宇野仁美、角田彰久、渡邉 学、樋口晋作、浜崎 健、相馬 敦
- 照明:高木 亘、荻原小桃、矢作和彦、今井尚人、山本和宏、公文大輔
- CG:安田英史、松原貴明、前川 貢、柳澤杏奈、赤坂グラフィックスアート
- 編集:TBSテックス、エフエフ東放
- 効果:アックス
- TK:後藤リカ、窪田賢子、三浦涼子、立石聖美、桑島晴美、木村エリカ
- 美術プロデューサー:坂根洋子
- 美術デザイナー:桝本瑠璃
- 美術制作:鈴木直美
- メカシステム:濱口利行
- 装置:尻無浜宏人、篠原丈裕、佐藤恵美
- 電飾:田谷尚教、吉田晃子
- 装飾:菊地起矢、佐藤栄一
- 化粧:アーツ
- 協力:東京オフラインセンター、四丁目ファクトリー
- 制作協力:ジャニーズ事務所
- 編成:石橋孝之、川島優子
- 宣伝:安倍由美
- デスク:渋沢佳代子
- スタジオ:池田尚弘、松崎帆香
- AP:甲坂 舞、飛戸亜紀、辻野まなみ、桑原美幸
- フロア:杉浦翔太
- 制作デスク:鈴木千春、南 泰信、大滝 功
- 取材:寺田裕紀、曺 琴袖、黄地久美子、水野剛寿、佐藤光恵
- 芸能:齋藤孝年
- ディレクター:水野剛寿、大久保光規、兼島 誠、三浦匡統、友清規介、氏家綾香、牧田亜矢子、林 洋介、近藤晶彦、大村健介、中村雄介、須田岳志、塩野梨絵、榎本 愛、梶川里紗、渡 部亮、熊倉哲央、小林秀行、中島知大、宮川剛史、福田真衣、下田勝美、槇 雄介、馬場あづさ、松坂真希、一丸大輔、船津奈那、峯岸葉子、紙谷常二、鈴木重徳、島田いづみ、黒木富之、矢野 哲、増田有記、峯岸葉子、小島淳一、千葉朋絵、樋口康平、柳沢真希、岸岡 亮、高木翔太、牧田亜矢子、馬場あづさ、塩野梨絵、野口勝広、藤本忠生、武井一裕、黄地久美子、小栗 涼、齋藤崇爾、鈴木闘匠、塩野梨絵、島袋理子、丸峯加菜子、横山アンナ、馬場あづさ、小島淳一、榎本 愛、熊倉哲央、山﨑剛行、千木良万岐、飯岡慶一郎、山口佳織、清水真弓、阪本亮介、根布長綾、金原永知、飛松寛奈、萩原理紗、下村修策、松延由子、塩野梨絵、小島淳一、畑 舞香、齋藤剛和、星野 翔、井筒栄志、横伝輝信、村田正勝、富田洋司、藤野智光、和佐田幸弘、高橋麻樹、橋本佑季、三原以緒吏、川瀬貴祐、金井洋人、磯野友宏、見崎陽亮、藍澤和広、植松直子、葛西孝之、土方教裕、内田琢磨、鈴木哲也、向坂圭介、佐 藤啓、野上 貢、相楽充広、尾崎義史、山本 有、篠原輝明、阿部紘孝、永井洋之、田頭 悟、森 岡梢、黒澤 寛、真 下淳、村中良輔、中村いずみ、足立原円香、藤巻圭吾、吉賀直幸、小原貴明、角田信之、佐治 洋、山本清志郎、富原宗祐、細谷 健、持田謙二、下田亮太、山木忠従、堀江將一郎
- チーフディレクター:松木大輔、三杉雪江、長嶋永知、増山 賢
- 総合演出:保津章二
- プロデューサー:西垣佑亮、岡崎吉弘、井本隆幸、佐藤朋子、武田竜太、新井康孝
- 協力プロデューサー:西村武彦、山本希恵、坂田栄治、篠塚 純、田村恵里、佐藤徹弥
- 総合プロデューサー:山根孝之、栄次崇之
- 企画:大久保竜
- 制作:高徳文人、中野匡人
- 制作プロダクション:TBSテレビ情報制作局情報2部
- 製作著作:TBS
テーマ曲
脚注
注釈
- ↑ 『いっぷく!』では生活情報に加え、芸能・時事・スポーツ関連のニュースも扱っていた。
- ↑ 2.0 2.1 2.2 『Nスタ』から異動。
- ↑ 増田のみ、2017年3月31日(『白熱ライブ…』時代最後の日)から出演。
- ↑ 2016年9月29日まで木曜レギュラー
- ↑ 2016年9月まで木曜レギュラー
- ↑ 他の曜日(木曜日の5月17日・5月24日・7月19日、金曜日の5月25日など)にも出演歴有り。
- ↑ 2015年9月24日放送の出演を最後に産休・育休に入っていたが、2016年1月28日より出演を再開。
- ↑ 2017年3月30日まで木曜レギュラー
- ↑ 2015年3月まで同時間帯の『スッキリ!!』(日本テレビ系列)のMCを担当していた。2017年3月まで火・水曜レギュラー。2018年6月29まで木・金曜レギュラーだったが、7月5日より木曜レギュラーとなる。
- ↑ 2017年3月29日まで水曜レギュラー
- ↑ 2017年3月まで木曜隔週レギュラー
- ↑ 当初は全曜日の担当だったが、2017年秋に体調不良で倒れたことによる業務負担軽減の観点から、2017年11月22日の週から水曜~金曜の担当となっていた。
- ↑ TBSが、日本国内の地上波テレビおよびBSでの放送権を独占的に保有。
- ↑ この日、井上は当時『はやドキ!』に出演していた小林由未子と共に担当した(その後、井上と小林は2017年4月から『Nスタ』で共演している)。
出典
- ↑ “国分太一“ビビット”刺激与える!朝のワイドショー司会に気合十分”. サンケイスポーツ. (2015年2月22日) . 2015閲覧.
- ↑ 国分、ジャニーズ初のワイドショーMC デイリースポーツ 2015年2月22日閲覧。
- ↑ 国分太一、生放送で涙の謝罪「山口の行為は絶対に許されない」 スポーツ報知 2018年4月26日
- ↑ “国分太一総合司会の『白熱ライブ ビビット』が誕生”. TBSホット情報. TBS (2015年2月23日). . 2015閲覧.
- ↑ 5.0 5.1 “TBSがワイドショーを復活させた理由”. デイリースポーツ. (2015年3月10日) . 2015閲覧.
- ↑ “国分太一の新番組『ビビット』が迷走…低視聴率で大ピンチ!”. DMMニュース (DMM.com). (2015年4月6日). オリジナルの2015年4月12日時点によるアーカイブ。 . 2015閲覧.
- ↑ 『とくダネ!』小倉“排除”作戦!? 『ビビット』猛追でフジ「4月テコ入れ」の目的,サイゾーウーマン,2018年2月12日
- ↑ 国分太一が涙で謝罪の「ビビット」、瞬間最高9・3%,スポーツ報知,2018年4月27日
- ↑ 国分太一司会『ビビット』、山口達也めぐる会見翌日に自己最高視聴率を達成→翌日に最下位,Business Journal,2018年5月9日
- ↑ 戦後70年 TBSでは合計15時間にわたり特別編成 TBSホット情報 2015年7月1日閲覧。
- ↑ 真矢ミキ「ビビットもバタバタしており…」地震報道で登場せず
- ↑ 報道特別番組「歴史的瞬間!南北首脳会談」[字]| TBSテレビ - 2018年5月3日閲覧。
- ↑ ビビット 山口達也が涙の謝罪 | TBSテレビ - 2018年5月3日閲覧。
関連項目
外部リンク
TBS系列 平日午前のワイドショー・情報番組枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
-
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関連項目 |
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