新日本プロレス
新日本プロレスリング株式会社(しんにほんプロレスリングかぶしきがいしゃ)は、日本のプロレス団体。通称「新日本プロレス(しんにほんプロレス)」。業務提携先に興行部門として自主興行をプロモートする新日本プロモーション株式会社(しんにほんプロモーションかぶしきがいしゃ)と関西興行をプロモートする新日本プロレスリング新日企画(しんにほんプロレスリングしんにちきかく)がある。
Contents
概要
- 1971年12月、日本プロレスに対しクーデターを画策したとして、アントニオ猪木が日本プロレス選手会を除名され、日本プロレスから永久追放された(詳しくは「密告事件」を参照)。
- 1972年1月13日、アントニオ猪木が新日本プロレスリング株式会社を設立。
- 1972年3月6日、大田区体育館で新日本プロレスの旗揚げ戦を開催。
- 「KING OF SPORTS」を標榜して「ストロングスタイル」と呼ばれるファイトスタイルを掲げている。
- リングドクターを取り入れて健康管理をする面においては他団体と大きく差別化が図られている。
- 過去に元佐川急便代表取締役会長の佐川清が筆頭株主として名を連ねたこともあった。
- 2005年まで日本プロスポーツ協会に加盟していた。
- 2005年11月14日、アントニオ猪木が保有していた新日本プロレスの株式51.5%をユークスが取得してユークスの子会社になった(後に全株式を取得)。
- 2012年1月31日、ユークスが保有していた新日本プロレスの全株式をブシロードグループパブリッシング(現:ブシロード)に5億円で譲渡してブシロードグループパブリッシングの子会社になりブシロードグループパブリッシング代表取締役社長の木谷高明がオーナーになった。
- 2014年に債務超過状態から脱し、2017年7月期の売上高は38億5000万円、純資産額は9億3000万円を記録した。以降は無借金経営を継続している[1]。
歴史
1970年代
- 1972年
- 1月13日、新日本プロレスリング株式会社を設立。メンバーはアントニオ猪木、魁勝司、山本小鉄、柴田勝久、木戸修、藤波辰巳、「テレビが付くまで」との条件付きで豊登、選手兼ブッカーとしてカール・ゴッチ、レフェリーのユセフ・トルコが参加。
- 3月6日、大田区体育館で新日本プロレス旗揚げ戦を開催。メインイベントはアントニオ猪木対カール・ゴッチの時間無制限1本勝負が行われてカール・ゴッチが勝利。
- 1973年
- 4月1日、日本プロレスとの対等合併計画が発表されるも大木金太郎ら日本プロレス選手会の反対により頓挫して日本プロレスから合併推進派であったエースの坂口征二が小沢正志、木村聖裔、大城大五郎、レフェリーの田中米太郎を連れて新日本プロレスに移籍。
- 4月6日、NETテレビ(現:テレビ朝日)がワールドプロレスリングの放送枠で新日本プロレスの中継を開始。
- 11月5日、タイガー・ジェット・シンが東京都新宿区の路上でアントニオ猪木と倍賞美津子夫妻を襲撃。
- 1974年
- 5月、第1回「ワールドリーグ戦(新日本プロレス版)」を開催。優勝はアントニオ猪木。
- 5月8日、東京都体育館で新日本プロレスとWWWF(現:WWE)が業務提携を結んだことを発表。
- 12月、第1回「カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦」を開催。優勝は藤波辰己。
- 1975年
- 8月3日、アメリカのルイジアナ州ニューオーリンズで開かれたNWA年次総会でアントニオ猪木がプロモーターとしてNWAに加盟を申請したが全日本プロレスの圧力で認めらなかった。しかし、坂口征二と新間寿が加盟名義人として認められ、「NWA世界ヘビー級王者は新日本プロレスに参戦しない」という条件で加盟が承認された。
- 1976年
- 2月6日、蔵前国技館でアントニオ猪木対ミュンヘンオリンピック柔道93kg超級と無差別級の金メダリストのウィレム・ルスカによる異種格闘技戦が行われてアントニオ猪木が勝利。
- 6月26日、日本武道館でアントニオ猪木対ローマオリンピックボクシングライトヘビー級の金メダリスト、WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリによる異種格闘技戦が行われて(詳しくは「アントニオ猪木対モハメド・アリ」を参照)試合は後に「猪木アリ状態」と呼ばれる膠着戦となり引き分けに終わった。ファン、マスコミ、関係者からは「世紀の凡戦」と評されるが後世の総合格闘技に多大な影響を与えた。
- 7月29日、アジアヘビー級王座(新日本プロレス版)を創設。初代王者はタイガー・ジェット・シン。
- 8月4日、アジアタッグ王座(新日本プロレス版)を創設。初代王者は坂口征二&ストロング小林組。
- 12月12日、パキスタンのカラチ・ナショナル・スタジアムでアントニオ猪木対格闘家のアクラム・ペールワンによる異種格闘技戦が行われてアントニオ猪木の勝利。
- 1977年
- 8月2日、日本武道館でアントニオ猪木対全米プロ空手世界ヘビー級王者のザ・モンスターマンによる異種格闘技戦が行われてアントニオ猪木が勝利。
- 10月25日、日本武道館でアントニオ猪木対プロボクサーのチャック・ウェプナーによる異種格闘技戦が行われてアントニオ猪木の勝利。
- 1978年
- 4月4日、アメリカのフィラデルフィア・アリーナでアントニオ猪木対全米プロ空手のザ・ランバージャックによる異種格闘技戦が行われてアントニオ猪木の勝利。
- 5月、第1回「MSGシリーズ」を開催。優勝はアントニオ猪木。
- 11月9日、フランクフルトのフェストホールでアントニオ猪木対プロボクサーのカール・ミルデンバーガーによる異種格闘技戦が行われてアントニオ猪木の勝利。
- 11月と12月、第1回「プレ日本選手権」を開催。優勝はアントニオ猪木。
- 12月18日、アントニオ猪木がビンス・マクマホン・シニアから世界の強豪を相手に行われた数々の異種格闘技での功績を称えてWWF世界マーシャルアーツ王座が贈呈されてアントニオ猪木が初代WWF世界マーシャルアーツ王者に認定。
- 1979年
- 6月17日、パキスタンのカダフィスタジアムでアントニオ猪木対格闘家のジュベール・ペールワンによる異種格闘技戦が行われて引き分け。
- 1980年
- 2月27日、蔵前国技館でアントニオ猪木対空手家のウィリー・ウィリアムスによる異種格闘技戦が行われてドクターストップによる引き分け。
- 11月、第1回「MSGタッグリーグ戦」を開催。優勝はアントニオ猪木&ボブ・バックランド組。
1980年代
- 1981年
- 4月23日、蔵前国技館でアニメ「タイガーマスク二世」とのタイアップ企画で、タイガーマスク(初代)のデビュー戦がダイナマイト・キッドとの対戦で行われ、タイガーマスクが勝利。
- 4月、アントニオ猪木がIWGP構想を発表して新日本プロレスが管理しているアジアヘビー級王座(新日本プロレス版)、アジアタッグ王座(新日本プロレス版)、NWFヘビー級王座、NWF北米ヘビー級王座、WWF北米ヘビー級王座、NWA北米タッグ王座(ロサンゼルス版 / 日本版)を返上(NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座は対象外)。
- 1982年
- 10月8日、メキシコから凱旋帰国した長州力が藤波辰巳と仲間割れし、正規軍に反旗を翻す。
- 11月4日、蔵前国技館でアントニオ猪木対ラッシャー木村&アニマル浜口&寺西勇のユニット「国際軍団」と1対3の変則マッチが行われてアントニオ猪木のリングアウト負け。
- 1983年
- 5月、第1回「IWGPリーグ戦」を開催。優勝者はハルク・ホーガン。
- 8月4日、この日の対寺西勇戦を最後に突如タイガーマスクが引退。
- 8月25日、アントニオ猪木が代表取締役社長、坂口征二が取締役副社長を退任。専務取締役兼営業本部長の新間寿は謹慎処分。山本小鉄ら3名による取締役体制を発足。
- 11月1日、アントニオ猪木が代表取締役社長、坂口征二が取締役副社長へ復帰。山本小鉄ら3人の取締役体制は短命に終わった。
- 1984年
- 6月14日、蔵前国技館で開催した第2回「IWGPリーグ戦」決勝戦でアントニオ猪木対ハルク・ホーガンが行われ、アントニオ猪木が優勝したが、長州力の乱入を経てアントニオ猪木がリングアウト勝ちという不透明な決着に激怒したファンが物を投げたり放火騒ぎや2階席のイスを破壊するなど暴動寸前状態に発展。
- 9月21日、この日の試合を最後に長州力ら維新軍が離脱しジャパンプロレスに合流。
- 1985年
- 3月、第1回「ヤングライオン杯争奪リーグ戦」を開催。優勝は小杉俊二。
- 10月31日、WWF(現:WWE)が新日本プロレスとの業務提携を解消したことを発表。WWFインターナショナル・ヘビー級王座、WWFインターナショナル・タッグ王座、WWFジュニアヘビー級王座を返上。
- 12月12日、IWGPタッグ王座を創設。初代王者は藤波辰巳&木村健悟組。
- 1986年
- 2月6日、IWGPジュニアヘビー級王座を創設。初代王者は越中詩郎。
- 12月、第1回「ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦」を開催。優勝はアントニオ猪木&藤原喜明組。
- 1987年
- 3月26日、大阪城ホールで行われたアントニオ猪木対マサ斎藤戦で海賊男(正体はブラック・キャット)が乱入し、マサ斉藤に手錠をかけて連れ去りファンが暴動を起こした。
- 6月12日、IWGPヘビー級王座を創設。初代王者はアントニオ猪木。
- 10月4日、巌流島でノーピープルマッチがアントニオ猪木対マサ斎藤戦で行われ、2時間5分14秒にも及ぶ決闘の末アントニオ猪木の勝利(詳しくは「巌流島の戦い」を参照)。
- 12月27日、両国国技館にたけしプロレス軍団が登場。当初行われる予定だったメインイベントのアントニオ猪木対長州力戦を中止してアントニオ猪木対ビッグバン・ベイダー戦に急遽変更。対戦カード変更に加えてアントニオ猪木がビッグバン・ベイダーに3分弱で敗れるという試合結果に(当初は藤波辰巳&木村健悟組対マサ斎藤&ビッグバン・ベイダー組のタッグマッチと、アントニオ猪木対長州力のシングルマッチ。1回目の対戦カード変更で、藤波辰巳&木村健悟組対マサ斉藤&長州力組のタッグマッチと、アントニオ猪木対ビッグバン・ベイダーのシングルマッチ。2回目の対戦カード変更でアントニオ猪木対ビッグバン・ベイダーの前に、アントニオ猪木対長州力が組まれた。従ってアントニオ猪木と長州力は1日に2試合を戦った)ファンが激怒してリングに物を投げ込んだり座布団を破いたり設備が破壊されるなどプロレス史上最悪の暴動に発展して新日本プロレスは日本相撲協会から両国国技館の無期限使用禁止を言い渡された(1989年2月、両国国技館の無期限使用禁止を解除された)。
- 1988年
- 2月、第1回「TOP OF THE SUPER Jr.」を開催。優勝は越中詩郎。
- 4月、プロレスラー育成を目的とした新日本プロレス学校を開校。
- 12月、第1回「ジャパンカップ・イリミネーションリーグ戦」を開催。優勝はアントニオ猪木&長州力&星野勘太郎組。
- 1989年
- 4月24日、初の東京ドーム大会を開催。アニメ「獣神ライガー」とのタイアップ企画で、獣神ライガーのデビュー戦が小林邦昭との対戦で行われ、獣神ライガーが勝利。アントニオ猪木対ミュンヘンオリンピック柔道93kg級の金メダリストのショータ・チョチョシビリとの対戦ではリングのロープを取り払った円形リングで異種格闘技戦が行われ、アントニオ猪木の敗北。
- 7月24日、アントニオ猪木が第15回参議院議員通常選挙にスポーツ平和党から出馬して当選したことで、坂口征二が代表取締役社長に就任。
1990年代
- 1990年
- 1991年
- 第1回「ヤングライオン・トーナメント」を開催。優勝は小原道由。
- レスリング選手の育成を目的とした闘魂クラブを発足。
- 3月21日、東京ドーム大会を開催。グレーテスト18クラブ王座を創設。初代王者は長州力。
- 8月、第1回「G1 CLIMAX」を開催。優勝は蝶野正洋。
- 10月、第1回「SUPER GRADE TAG LEAGUE」を開催。優勝は藤波辰爾&ビッグバン・ベイダー組。
- 1992年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 1993年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
- 1994年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 5月1日、福岡ドーム大会を開催。
- 6月、第1回「BEST OF THE SUPER Jr.」を開催。優勝は獣神サンダー・ライガー。
- 4月16日、両国国技館で新日本プロレス主催の第1回「SUPER J-CUP」を開催。優勝はワイルド・ペガサス。
- 10月、第1回「SUPER GRADE Jr. TAG LEAGUE」を開催。優勝は大谷晋二郎&ワイルド・ペガサス組。
- 1995年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 5月3日、福岡ドーム大会を開催。
- 10月9日、東京ドーム大会を開催。
- 10月29日、大阪ATCホールで藤波辰爾が主催する興行「無我」を開催。
- 1996年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月29日、東京ドーム大会を開催。
- 8月2日から5日、両国国技館でIWGPジュニアヘビー級王座、インターナショナルジュニアヘビー級王座、英連邦ジュニアヘビー級王座、NWA世界ジュニアヘビー級王座、NWA世界ウェルター級王座、WWF世界ライトヘビー級王座、UWA世界ジュニアライトヘビー級王座、WWA世界ジュニアライトヘビー級王座の王座統一トーナメントを開催。ザ・グレート・サスケが初代ジュニア8冠王者になった。
- 1997年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月12日、東京ドーム大会を開催。
- 5月3日、大阪ドーム大会を開催。
- 8月10日、ナゴヤドーム大会を開催。
- 11月2日、福岡ドーム大会を開催。
- 1998年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月4日、東京ドーム大会を開催。アントニオ猪木の引退試合が行われる。
- 8月8日、大阪ドーム大会を開催。IWGPジュニアタッグ王座を創設。初代王者は大谷晋二郎&高岩竜一組。
- 1999年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月10日、東京ドーム大会を開催。新日本プロレス初の「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」が蝶野正洋対大仁田厚戦で行われて(ただし新日本プロレスは公式試合として認めず第0試合にした)両者KOによる引き分け。
- 6月24日、藤波辰爾が代表取締役社長に就任。前代表取締役社長の坂口征二は代表取締役会長に就任。
- 8月28日、神宮球場大会を開催。
- 10月11日、東京ドーム大会を開催。
- 10月、第1回「G1 TAG LEAGUE」を開催。優勝は武藤敬司&スコット・ノートン組。
2000年代
- 2000年
- 新日本プロレスがWCWの経営悪化を理由に業務提携を解消したことを発表。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月7日、東京ドーム大会を開催。
- 4月14日、気仙沼市総合体育館で行われた福田雅一対柴田勝頼戦の試合中に福田が意識不明となり、4月19日に死去した。試合中の事故による死亡は日本の男子プロレスでは史上初。
- 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
- 2001年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月9日、大阪ドーム大会を開催。
- 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
- 7月20日、札幌ドーム大会を開催。
- 10月18日、東京ドーム大会を開催。
- 2002年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月1日、アメリカにLA道場(現:猪木道場)がオープン。
- 5月2日、東京ドーム大会を開催。
- 9月6日、石川県産業展示館3号館で女子プロレスラーのジョーニー・ローラーが参戦。新日本プロレス初となる男女混合試合が行われた。
- 10月14日、東京ドーム大会を開催。
- 2003年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月23日、IWGP U-30無差別級王座を創設。初代王者は棚橋弘至。
- 5月2日、東京ドーム大会を開催。新日本プロレス初の独自ルールによる総合格闘技戦「アルティメット・クラッシュ」が行われた。
- 10月13日、東京ドーム大会を開催。
- 2004年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 5月3日、東京ドーム大会を開催。
- 6月23日、経営コンサルタントの草間政一が代表取締役社長に就任。前代表取締役社長の藤波辰爾は取締役副会長に就任。
- 11月3日、大阪ドーム大会を開催。
- 2005年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月、第1回「NEW JAPAN CUP」を開催。優勝は棚橋弘至。
- 5月14日、東京ドーム大会を開催。
- 5月26日、草間政一が代表取締役社長を解任されて後任としてアントニオ猪木の娘婿であるサイモン・ケリー猪木が代表取締役社長に就任。
- 10月8日、東京ドーム大会を開催。
- 10月、新日本プロレス総合格闘技部門を発足。
- 11月14日、アントニオ猪木が保有していた新日本プロレスの株式51.5%をユークスが取得してユークスの子会社になった(後に全株式を取得)。
- 2006年
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 5月13日、新宿FACEで新日本プロレスとは別ブランドとなる興行「WRESTLE LAND」を開催。
- 5月21日、新木場1stRINGで新日本プロレスとは別ブランドとなる興行「LOCK UP」を開催。
- 7月、ブロック・レスナーが「契約上のトラブル」を理由に訪日を拒否。これを受けて新日本プロレスはブロック・レスナーが保持するIWGPヘビー級王座(3代目)を剥奪したがブロック・レスナーがIWGPヘビー級王座(3代目)のチャンピオンベルトを返還しなかった為に新日本プロレスは2代目IWGPヘビー級王座のチャンピオンベルトを使用。
- 2007年
- 1月4日、東京ドームで新日本プロレス&全日本プロレス創立35周年記念大会「レッスルキングダム in 東京ドーム」を開催。
- 3月6日、後楽園ホールで第1回「NJPWグレーテストレスラーズ」授賞式が行われてアントニオ猪木、坂口征二、星野勘太郎、山本小鉄が表彰。
- 3月9日、サイモン・ケリー猪木が代表取締役社長を辞任。
- 4月25日、取締役副社長の菅林直樹が代表取締役社長に就任。
- 5月25日、新日本プロレス総合格闘技部門がNEW JAPAN FACTORYとしてリニューアル。
- 6月29日、両国国技館で行われたIGFの旗揚げ戦でブロック・レスナーがカート・アングルと非公式のIWGPヘビー級選手権試合を行いカート・アングルが勝利して3代目IWGPヘビー級王座を獲得。
- 2008年
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダムII in 東京ドーム」を開催。
- 2月17日、両国国技館で2代目IWGPヘビー級王座を保持するIWGPヘビー級王者の中邑真輔対3代目IWGPヘビー級王座を保持するカート・アングルによる「IWGPヘビー級選手権試合 ベルト統一戦」が行われて中邑真輔がIWGPヘビー級王座防衛に成功すると共に2つのIWGPヘビー級王座を統一。
- 3月9日、愛知県体育館で新調された4代目IWGPヘビー級王座がIWGPヘビー級王者の中邑真輔に贈呈。
- 5月5日、後楽園ホールで蝶野正洋がゼネラルマネージャーを務める興行「PREMIUM」を開催。
- 2009年
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダムIII in 東京ドーム」を開催。
- 11月23日、後楽園ホールで新日本プロレスとCMLLが業務提携を結んだことを発表。
2010年代
- 2010年
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダムIV in 東京ドーム」を開催。
- 5月、第1回「SUPER J TAG TOURNAMENT」を開催。優勝は金本浩二&エル・サムライ組。
- 6月、第1回「J SPORTS CROWN〜無差別級6人タッグトーナメント〜」を開催。優勝は後藤洋央紀&田口隆祐&プリンス・デヴィット組。
- 8月24日、新木場1stRINGで新日本プロレス主催の若手選手による興行「NEVER」を開催。
- 11月、第1回「J SPORTS CROWN〜SUPER J TAG LEAGUE〜」を開催。優勝は邪道&外道組。
- 2011年
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダムV in 東京ドーム」を開催。
- 5月11日、プロレスラー育成を目的としたプロレス道場を開講。
- 5月15日、IWGPインターコンチネンタル王座を創設。初代王者はMVP。
- 2012年
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダムVI in 東京ドーム」を開催。
- 1月31日、ユークスが保有していた新日本プロレスの全株式をブシロードグループパブリッシング(現:ブシロード)へ譲渡してブシロードグループパブリッシングの子会社になりブシロードグループパブリッシング代表取締役社長の木谷高明が代表権のない取締役会長に就任。新日本プロレスの本社がブシロードグループパブリッシングの本社がある住友中野坂上ビルに移転。
- 2月29日、木谷高明とテレビ朝日を割当先とする第3者割当増資実施を発表。持株比率はブシロードグループパブリッシングが66.7%、木谷高明が23.3%、テレビ朝日が10.0%になる。
- 7月24日、レスリング選手の育成を目的としたブシロードクラブを発足。
- 10月、第1回「SUPER Jr. TAG TOURNAMENT」を開催。優勝はKUSHIDA&アレックス・シェリー組。
- 11月19日、NEVER無差別級王座を創設。初代王者は田中将斗。
- 11月、第1回「WORLD TAG LEAGUE」を開催。優勝は後藤洋央紀&カール・アンダーソン組。
- 12月、テレビ朝日系列の番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」に老朽化が進んでいた新日本プロレス選手寮(アントニオ猪木邸が前身)のリフォームを依頼して建築家の柴田達志が設計を担当[2]。費用は4000万円。
- 2013年
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダム7 〜EVOLUTION〜 in 東京ドーム」を開催。
- 5月、新日本プロレス選手寮のリフォームが終わり新しい新日本プロレス選手寮が完成。
- 9月24日、代表取締役社長の菅林直樹が代表取締役会長に就任。経営企画部兼商品部で執行役員の手塚要が代表権のない取締役社長に就任[3]。取締役会長の木谷高明は退任。
- 2014年
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダム8 in 東京ドーム」を開催。
- 2月23日、アメリカで新日本プロレスとROHが業務提携を結んだことを発表。
- 8月10日、西武ドーム大会を開催。
- 2015年
- 1月4日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 9 in 東京ドーム」を開催。
- 7月2日、新日本プロレス公式サイトへの不正アクセスにより約1万8000件の個人情報が流失していたことが判明して謝罪会見が行われた。
- 2016年
- 1月4日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム」を開催。NEVER無差別級6人タッグ王座を創設。初代王者は矢野通&ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ組。
- 1月5日、後楽園ホールで新日本プロレスと芸能事務所「アミューズ」が業務提携を結んだことを発表[4]。
- 2月22日、取締役社長の手塚要が退任。後任は社長室長の原田克彦が就任。
- 2月25日、新宿FACEで新日本プロレス主催の若手選手による興行「LION'S GATE」を初開催。
- 2017年
- 1月4日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 11in 東京ドーム」を開催。
- 7月2日、IWGP USヘビー級王座を創設。初代王者はケニー・オメガ。
- 2018年
- 1月4日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム」を開催。
- 3月24日、アメリカにロサンゼルス道場がオープン。
- 5月23日、取締役会において取締役社長にハロルド・ジョージ・メイが就任。
他団体との交流
全日本プロレス
1979年8月26日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレスによる合同興行「東京スポーツ新聞社創立20周年記念大会 プロレス夢のオールスター戦」を開催。「プロレス夢のオールスター戦」でアントニオ猪木とジャイアント馬場のタッグチーム「BI砲」が一夜限りの復活。1981年、新日本プロレスと全日本プロレスで外国人選手の引き抜き合戦が行われてアブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン、ディック・マードック、ワフー・マクダニエル、スタン・ハンセンが新日本プロレスと全日本プロレスを行き来するなど反目関係にあった。1982年2月7日、ホテルニューオータニでアントニオ猪木とジャイアント馬場よる会談が行われて外国人選手の「引き抜き防止協定」が結ばれたが1984年にダイナマイト・キッドとデイビーボーイ・スミス、1985年にブルーザー・ブロディの外国人選手の引き抜き合戦が再び行われた。1984年8月、越中詩郎が全日本プロレスを退団してアジアプロレスに移籍。1985年8月、越中詩郎が新日本プロレスに移籍。1984年10月9日、新日本プロレスを退団した長州力、アニマル浜口、マサ斎藤、キラー・カーン、小林邦昭、寺西勇、谷津嘉章、永源遙、栗栖正伸、保永昇男、仲野信市、新倉史祐、笹崎伸司がジャパンプロレスを設立して全日本プロレスと業務提携を結ぶと同時に専属選手契約を締結。1985年8月、スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤、高野拳磁のユニット「カルガリー・ハリケーンズ」が新日本プロレスを退団してジャパンプロレスに移籍。1987年3月23日、ジャパンプロレスが全日本プロレスとの契約を解消。3月30日、ジャパンプロレスが崩壊。長州力、マサ斎藤、小林邦昭、保永昇男、スーパー・ストロング・マシン、ヒロ斎藤が新日本プロレスに再入団。ジャパンプロレスでデビューした佐々木健介、馳浩が新日本プロレスに移籍。寺西勇、谷津嘉章、永源遙、栗栖正伸、仲野信市、高野拳磁が全日本プロレスに残留。新倉史祐がSWSに移籍。キラー・カーンがWWF(現:WWE)に移籍。笹崎伸司が引退。1990年2月10日、坂口征二体制の下で行われた新日本プロレス東京ドーム大会で当初メインイベンターを飾る予定であったリック・フレアーが訪日をキャンセルしたため坂口征二はジャイアント馬場に選手の貸し出しを頼みジャンボ鶴田、天龍源一郎、谷津嘉章、タイガーマスク(2代目)、スタン・ハンセンが参戦。1996年1月、馳浩が新日本プロレスを退団して11月、全日本プロレスに移籍。 2000年8月11日、新日本プロレス両国国技館大会に全日本プロレスの渕正信が来場して長らく対立関係にあった新日本プロレスと全日本プロレスの交流が始まる。9月2日、全日本プロレス日本武道館大会に蝶野正洋が参戦。9月16日、新日本プロレス愛知県体育館大会に渕正信、太陽ケアが参戦。10月9日、新日本プロレス東京ドーム大会に川田利明、渕正信、スティーブ・ウイリアムスが参戦。10月21日、全日本プロレス愛知県体育館大会に蝶野正洋、天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤、後藤達俊、小原道由が参戦。12月14日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に川田利明、渕正信が参戦。2001年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に川田利明が参戦。1月28日、全日本プロレス東京ドーム大会に佐々木健介、武藤敬司、獣神サンダー・ライガーが参戦。2月3日、新日本プロレス北海道立総合体育センターに川田利明、荒谷望誉、渕正信が参戦。2月18日、太陽ケアと3月17日、馳浩がユニット「BATT」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。4月14日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、天山広吉、小島聡が参戦。4月9日、新日本プロレス大阪ドーム大会に川田利明、太陽ケア、渕正信が参戦。5月5日、新日本プロレス福岡ドーム大会に太陽ケア、馳浩が参戦。6月6日、新日本プロレス日本武道館大会に川田利明、馳浩、長井満也、渕正信、垣原賢人、マイク・バートンが参戦。 6月8日、全日本プロレス日本武道館大会に天山広吉、小島聡、ヒロ斎藤が参戦。6月8日、全日本プロレス日本武道館大会に永田裕志、中西学、吉江豊、真壁伸也が参戦、武藤敬司が天龍源一郎の三冠ヘビー級王座を獲得。7月14日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司が参戦。7月20日、新日本プロレス札幌ドーム大会に太陽ケアが参戦。9月8日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、蝶野正洋、木戸修、棚橋弘至が参戦。9月8日、スティーブ・ウイリアムス、マイク・ロトンド、ジム・スティール、マイク・バートンがヒールユニット「TEAM 2000」のメンバーに加わった。9月16日、新日本プロレス名古屋レインボーホール大会に川田利明、長井満也が参戦。10月22日、全日本プロレス新潟市体育館大会に武藤敬司が参戦。10月27日、全日本プロレス日本武道館大会に武藤敬司、蝶野正洋が参戦。10月28日、新日本プロレス福岡国際センターに太陽ケアが参戦。2002年1月、武藤敬司、小島聡、ケンドー・カシンが新日本プロレスを退団して2月26日、全日本プロレスに移籍したため交流が一時期凍結された。2003年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に小島聡が参戦。2004年6月12日、全日本プロレス愛知県体育館に永田裕志が参戦。11月3日、全日本プロレス両国国技館大会に長井満也、成瀬昌由が参戦。2005年に2月20日、新日本プロレス両国国技館大会に小島聡が参戦。3月26日、新日本プロレス両国国技館大会に小島聡が参戦。5月14日、新日本プロレス東京ドーム大会に小島聡が参戦。2007年、新日本プロレス東京ドーム大会で新日本プロレス&全日本プロレス創立35周年記念大会「レッスルキングダム in 東京ドーム」を開催。2008年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司の化身「グレート・ムタ」が参戦。3月1日、全日本プロレス両国国技館大会に棚橋弘至が参戦。4月27日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に武藤敬司が参戦。7月21日、新日本プロレス月寒アルファコートドーム大会に武藤敬司が参戦。8月31日、新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司が参戦。9月21日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に武藤敬司が参戦。10月13日、新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司が参戦。2009年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦。10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に武藤敬司が参戦。2010年2月28日、後楽園ホールで新日本プロレス、全日本プロレスの全面協力のもと江崎グリコスポーツフーズ営業部長兼プロダクトマネージャーの桑原弘樹のプロデュース興行「グリコ・パワープロダクション・ドリームマッチ」を開催。5月31日、小島聡が全日本プロレスを退団して8月にフリーとして新日本プロレスに参戦。6月19日、全日本プロレス両国国技館大会に永田裕志が参戦。8月27日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス」を開催。2011年9月19日、フリーとして新日本プロレスに参戦していた小島聡が新日本プロレスに再入団。12月14日、新日本プロレス後楽園ホール大会にカズ・ハヤシが参戦。2012年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会に武藤敬司、船木誠勝、河野真幸が参戦。2月19日、仙台サンプラザホールで新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER〜もう一回、ひとつになろうぜ〜」を開催。4月16日、全日本プロレスのBUSHIが新日本プロレスに1年間レンタル移籍。7月1日、両国国技館で新日本プロレス、全日本プロレスによる合同興行「カードファイト!! ヴァンガード PRESENTS 新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 サマーナイトフィーバー in 両国 WE ARE PRO-WRESTLING LOVE!」を開催。10月27日と28日、台湾の国立台湾大学総合体育館で新日本プロレス、全日本プロレスによる合同興行「カードファイト!! ヴァンガード PRESENTS 新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 We are Prowrestling LOVE! in TAIWAN」を開催。2013年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司が参戦。1月18日、新日本プロレスに1年間レンタル移籍していたBUSHIが新日本プロレスに完全移籍。2012年11月1日、全日本プロレスのオーナーとなった白石伸生がFacebookで他団体に対する問題発言を繰り返して新日本プロレスも槍玉に上げたため新日本プロレスとの関係が一気に悪化して他団体との交流を凍結する鎖国宣言を行うなどしたため交流が途絶えた。2016年5月13日、新日本プロレス主催の大会「SUPER J-CUP」に全日本プロレスが参加することが発表されて交流を再開。
プロレスリング・ノア
2001年10月18日、新日本プロレス東京ドーム大会に秋山準が参戦。2002年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に秋山準が参戦。4月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に中西学、吉江豊が参戦。5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴が参戦。8月29日、新日本プロレス日本武道館大会にKENTA、橋誠が参戦。8月29日、新日本プロレス日本武道館大会に金丸義信、菊池毅が参戦。9月23日、プロレスリング・ノア日本武道館大会にエル・サムライ、成瀬昌由が参戦。2003年1月26日、プロレスリング・ノア神戸ワールド記念ホール大会に獣神サンダー・ライガー、金本浩二が参戦。5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に小橋建太が参戦。6月10日、新日本プロレス大阪府立体育会館に丸藤正道、鈴木鼓太郎が参戦。9月12日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に永田裕志が参戦。11月30日、プロレスリング・ノア北海道立総合体育センターに永田裕志、棚橋弘至が参戦。12月6日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に永田裕志、棚橋弘至が参戦。2004年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴が参戦。1月10日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に永田裕志、棚橋弘至が参戦。2月15日、プロレスリング・ノア両国国技館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。3月6日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。4月28日、広島県立総合体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。5月21日、宮城県スポーツセンター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。7月10日、プロレスリング・ノア東京ドーム大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2005年5月14日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴が参戦。7月18日、プロレスリング・ノア東京ドーム大会に棚橋弘至が参戦。2006年、当時、新日本プロレス代表取締役社長のサイモン・ケリー猪木がテレビ朝日と日本テレビとの間で取り決められていたバーター契約を一方的に白紙化としてプロレスリング・ノアより絶縁宣言を受ける(後に当時、プロレスリング・ノア渉外部長の仲田龍がバーター契約の存在を否定)。当時、新日本プロレスの親会社「ユークス」はプロレスリング・ノアに関する版権を借りられなくなり、プロレスをモチーフにしたテレビゲーム「レッスルキングダム」に登場していたプロレスリング・ノアの選手は次回作のテレビゲーム「レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦」に登場しなかった。2008年9月27日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館大会に高橋裕二郎、内藤哲也が参戦。2009年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に三沢光晴、秋山準、杉浦貴、佐野巧真が参戦。5月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に森嶋猛、杉浦貴、青木篤志が参戦。5月6日、プロレスリング・ノア日本武道館大会に天山広吉、獣神サンダー・ライガー、金本浩二、岡田かずちか、が参戦。6月13日、三沢光晴が試合中に急死した際に新日本プロレスの選手が葬儀に参列。6月20日、新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に杉浦貴、潮崎豪が参戦。10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に小橋建太と秋山準が参戦。2010年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴、潮崎豪、モハメド・ヨネ、丸藤正道が参戦。1月30日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。3月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。4月4日、新日本プロレス後楽園ホール大会に丸藤正道が参戦。5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会に丸藤正道が参戦。5月8日、新日本プロレスJCBホール大会に丸藤正道が参戦。6月19日、新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に丸藤正道が参戦。8月22日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。8月28日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。11月23日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。12月24日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。2011年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に杉浦貴、潮崎豪が参戦。8月27日、日本武道館で新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス」を開催。8月30日、新日本プロレス後楽園ホール大会に秋山準が参戦。2012年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に丸藤正道、杉浦貴、潮崎豪が参戦。2月19日、仙台サンプラザホールで新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアによる合同興行「ALL TOGETHE〜もう一回、ひとつになろうぜ〜」を開催。新日本プロレスG1 CLIMAX22に丸藤正道が参戦。9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に秋山準が参戦。9月17日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館第1競技場大会に永田裕志が参戦。11月3日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に天山広吉、小島聡が参戦。2013年1月19日、プロレスリング・ノア松山市総合コミュニティセンター大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。1月20日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。1月22日、プロレスリング・ノア伊佐市体育センター大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。1月23日、プロレスリング・ノアサンアリーナせんだい大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。1月25日、プロレスリング・ノア宮崎市北部記念体育館大会に永田裕志、小島聡、渡辺高章が参戦。1月27日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館大会に永田裕志、小島聡、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、渡辺高章が参戦。2月9日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通、飯塚高史、キャプテン・ニュージャパンが参戦。2月23日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に矢野通、飯塚高史が参戦。2月24日、プロレスリング・ノアグリーンドーム前橋サブイベントエリア大会に矢野通、飯塚高史が参戦。3月10日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会で矢野通&飯塚高史組が丸藤正道&杉浦貴組のGHCタッグ王座を獲得。4月14日、プロレスリング・ノア新潟市体育館大会に小島聡が参戦。5月12日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通、飯塚高史が参戦。6月1日、プロレスリング・ノア広島産業会館西展示館大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。6月2日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。6月2日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に矢野通が参戦。6月3日、プロレスリング・ノア大分イベントホール大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。6月8日、プロレスリング・ノアナスキーホール・梅田大会に矢野通、飯塚高史が参戦。6月23日、プロレスリング・ノア三条市厚生福祉会館大会に永田裕志が参戦。6月30日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に矢野通、飯塚高史、高橋裕二郎が参戦。7月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に矢野通、飯塚高史が参戦。7月26日、プロレスリング・ノア新発田市カルチャーセンター大会に小島聡が参戦。7月28日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会で獣神サンダー・ライガー&タイガーマスク(4代目)組がGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。8月24日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に中邑真輔、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。9月15日、プロレスリング・ノア佐世保市体育文化館大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。9月16日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。9月22日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、渡辺高章が参戦。10月5日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に中邑真輔、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)、YOSHI-HASHIが参戦。11月8日、プロレスリング・ノア新潟市体育館大会に獣神サンダーライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。11月27日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、獣神サンダーライガーが参戦。12月7日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。2014年1月3日、新日本プロレスディファ有明大会に原田大輔、熊野準が参戦。1月19日、プロレスリング・ノア博多スターレーン大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。1月20日、プロレスリング・ノアサンアリーナせんだい大会に永田裕志が参戦。1月22日、プロレスリング・ノア熊本市食品流通交流会館大会に永田裕志が参戦。プロレスリング・ノア大阪府立体育会館第2競技場大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。2月8日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。2月22日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に永田裕志が参戦。3月8日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に永田裕志、内藤哲也、矢野通、飯塚高史、YOSHI-HASHI、獣神サンダー・ライガーが参戦。3月21日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、小島聡、獣神サンダー・ライガー、田中翔が参戦。4月20日、プロレスリング・ノア名古屋国際会議場大会に永田裕志が参戦。5月17日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。6月13日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。6月22日、プロレスリング・ノア大阪府立体育会館第2競技場大会に永田裕志、獣神サンダー・ライガーが参戦。7月5日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に永田裕志が参戦。10月12日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に永田裕志、中西学、天山広吉、小島聡が参戦。11月24日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。12月6日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に天山広吉、小島聡、獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク(4代目)が参戦。12月27日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に永田裕志、天山広吉、小島聡が参戦。2015年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に丸藤正道、シェイン・ヘイスト、マイキー・ニコルスが参戦。1月10日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に小島聡が参戦。2月22日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に中西学、天山広吉、小松洋平が参戦。3月15日、プロレスリング・ノア有明コロシアム大会に中西学、天山広吉が参戦。7月18日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会〜8月5日、プロレスリング・ノアディファ有明大会まで中西学が参戦。10月4日、プロレスリング・ノア名古屋国際会議場大会に永田裕志、田中翔が参戦。10月16日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会〜11月8日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会まで小島聡が参戦。2016年5月20日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会〜7月16日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会まで矢野通が参戦。新日本プロレスG1 CLIMAX26に丸藤正道、中嶋勝彦が参戦。8月12日、新日本プロレス両国国技館大会に小峠篤司が参戦。8月14日、新日本プロレス両国国技館大会に潮崎豪、マイバッハ谷口、マサ北宮が参戦。9月10日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会〜9月23日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会まで矢野通が参戦。10月8日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会で邪道&外道(28代目)組がGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。10月8日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会にオカダ・カズチカ、矢野通、YOSHI-HASHIが参戦。10月10日、新日本プロレス両国国技館大会に丸藤正道、潮崎豪、マイバッハ谷口、中嶋勝彦、マサ北宮が参戦。10月11日、プロレスリング・ノア千葉ポートアリーナ・サブアリーナ大会〜10月21日、プロレスリング・ノア銚子市体育館大会まで矢野通が参戦。新日本プロレス第5回SUPER Jr. TAG TOURNAMENTに石森太二が参戦。10月22日、プロレスリング・ノアディファ有明大会に柴田勝頼、真壁刀義、本間朋晃、ジュース・ロビンソン、矢野通、邪道、外道が参戦。10月23日、プロレスリング・ノア横浜文化体育館大会に柴田勝頼、真壁刀義、本間朋晃、矢野通、邪道、外道が参戦。11月3日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会〜11月23日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会まで矢野通が参戦。12月24日、プロレスリング・ノア後楽園ホール大会に邪道、外道が参戦。
プロレスリングZERO1
- プロレスリングZERO-ONE→プロレスリングZERO1-MAX→プロレスリングZERO1
2001年3月2日、プロレスリングZERO-ONE両国国技館大会で開催された旗揚げ戦に永田裕志が参戦。2002年5月2日、新日本プロレス東京ドーム大会に橋本真也が参戦。2006年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に大谷晋二郎、高岩竜一、田中将斗、佐藤耕平、崔領二、佐々木義人、神風が参戦。6月24日、プロレスリングZERO1-MAXディファ有明大会に中西学が参戦。7月17日、新日本プロレス月寒ドーム大会に大森隆男が参戦。2007年9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に大谷晋二郎が参戦。2008年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に高岩竜一、田中将斗が参戦。3月2日、プロレスリングZERO1-MAX後楽園ホール大会に中西学、金本浩二、田口隆祐、高橋裕二郎、内藤哲也、平澤光秀が参戦。3月2日、プロレスリングZERO1-MAX後楽園ホール大会に中邑真輔が参戦。3月25日、プロレスリングZERO1-MAX旭川地場産業振興センター大会に中西学、平澤光秀が参戦。3月26日、函館市民体育館大会に中西学、平澤光秀が参戦。3月29日、プロレスリングZERO1-MAX札幌テイセンホール大会に中西学、平澤光秀が参戦。4月29日、プロレスリングZERO1-MAX後楽園ホール大会に蝶野正洋が参戦。5月10日、プロレスリングZERO1-MAX大阪府立体育会館第2競技場大会に中西学、金本浩二、田口隆祐、高橋裕二郎が参戦。5月21日、プロレスリングZERO1-MAXZepp Fukuoka大会に中西学、金本浩二が参戦。5月25日、プロレスリングZERO1-MAX名古屋テレピアホール大会に中西学、金本浩二が参戦。5月29日、プロレスリングZERO1-MAX後楽園ホール大会に永田裕志、中西学、田中稔、高橋裕二郎、内藤哲也が参戦。8月、田中将斗がヒールユニット「CHAOS」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。10月12日、プロレスリングZERO1-MAX栃木県総合文化センター大会に永田裕志、平澤光秀が参戦。10月13日、プロレスリングZERO1-MAX両国国技館大会に永田裕志が参戦。12月17日、プロレスリングZERO1-MAX新宿FACE大会に永田裕志が参戦。2009年1月1日、プロレスリングZERO1後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。2月27日、プロレスリングZERO1後楽園ホール大会に永田裕志が参戦。9月27日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会で邪道と外道がプロレスリングZERO1の田中将斗とユニット「コンプリート・プレイヤーズ」を再結成。10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に大谷晋二郎と田中将斗と佐藤耕平が参戦。2010年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。2011年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。5月26日、新日本プロレス後楽園ホール大会でプロレスリングZERO1の田中将斗と邪道と外道のユニット「コンプリート・プレイヤーズ」に高橋裕二郎がメンバーーに加わった。10月2日、プロレスリングZERO1靖国神社大会に天山広吉が参戦。10月3日、新日本プロレス後楽園ホール大会に大谷晋二郎が参戦。2012年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に田中将斗が参戦。2013年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に大谷晋二郎、田中将斗が参戦。2月3日、新日本プロレス後楽園ホール大会に田中将斗が参戦。5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会に田中将斗が参戦。7月20日、新日本プロレス秋田市立体育館大会に田中将斗が参戦。9月29日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に田中将斗が参戦。11月9日、新日本プロレス大阪府立体育会館大会に田中将斗が参戦。
WRESTLE-1
2013年9月22日、WRESTLE-1石川県産業展示館3号館大会に中西学が参戦。10月6日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に中西学が参戦。11月16日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に小島聡が参戦。2014年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に武藤敬司の化身「グレート・ムタ」が参戦。1月31日、WRESTLE-1後楽園ホール大会に獣神サンダーライガーが参戦。3月2日、WRESTLE-1両国国技館大会に小島聡が参戦。
DDTプロレスリング
2002年6月7日、新日本プロレス日本武道館大会にポイズン澤田JULIE、佐々木貴、MIKAMI、蛇影が参戦。2008年5月6日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。6月17日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、内藤哲也が参戦。2009年5月5日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。2010年3月14日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に真壁刀義が参戦。10月11日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太、ケニー・オメガが参戦。10月12日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦。11月14日、DDTプロレスリング大阪府立体育会館第2競技場大会に田口隆祐、プリンス・デヴィットが参戦。12月26日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に邪道、外道が参戦。2011年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に飯伏幸太が参戦。1月23日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太、男色ディーノが参戦。6月18日、新日本プロレス大阪府立体育会館第1競技場大会に飯伏幸太が参戦。7月24日、DDTプロレスリング両国国技館大会にプリンス・デヴィットが参戦。8月1日、新日本プロレス福岡国際センター大会に飯伏幸太が参戦。8月14日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦。2012年1月21日、新日本プロレス後楽園ホール大会に男色ディーノが参戦。7月29日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。8月18日、DDTプロレスリング日本武道館大会に真壁刀義が参戦。9月7日、新日本プロレス後楽園ホール大会に飯伏幸太が参戦。9月23日、新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会に飯伏幸太が参戦。10月8日、新日本プロレス両国国技館大会に飯伏幸太が参戦。12月23日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に天山広吉、小島聡が参戦。 2013年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会に飯伏幸太が参戦。2月17日、DDTプロレスリング後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、高橋広夢が参戦。8月18日、DDTプロレスリング両国国技館大会にオカダ・カズチカが参戦。10月7日、DDTプロレスリングの飯伏幸太がDDTプロレスリングと新日本プロレスの2団体所属選手になることを発表。2014年8月17日、DDTプロレスリング両国国技館大会に棚橋弘至が参戦。10月3日、DDTプロレスリングのケニー・オメガが10月いっぱいで契約を終了して新日本プロレスに移籍することを発表。11月12日、DDTプロレスリング後楽園大会に真壁刀義が参戦。2015年6月20日、シンガポールで開催した新日本プロレスシンガポールエキスポ・ホール7大会に中澤マイケルが参戦。8月23日、DDTプロレスリング両国国技館大会に棚橋弘至が参戦。
みちのくプロレス
1993年3月16日、みちのくプロレス旗揚げ直後から獣神サンダー・ライガーと、みちのくプロレスのザ・グレート・サスケが良好な関係を築いている。みちのくプロレスのテリー・ボーイが学生プロレス出身であったために学生プロレスを嫌う風潮にあった新日本プロレスの一部選手から疎外されて袋叩きにされる事態があったが後にプロレスに対する姿勢を目の当たりにした大谷晋二郎が報道陣の前で土下座して詫びしたことでわだかまりは解けている。9月29日、みちのくプロレス青森県民体育館大会にエル・サムライと当初、獣神サンダー・ライガーが参戦予定だったが怪我をしたため代打で大谷晋二郎が参戦。1994年6月1日、新日本プロレス仙台市体育館大会にSATO、獅龍、テリー・ボーイ、TAKAみちのくが参戦。1996年4月29日、新日本プロレス東京ドーム大会で「アメリカンドリームマッチ」として武藤敬司の化身「グレート・ムタ」対新崎人生の化身「白使」が実現してグレート・ムタが勝利。1997年5月3日、新日本プロレス大阪ドーム大会にザ・グレート・サスケ、スペル・デルフィン、ディック東郷、MEN'Sテイオー、中島半蔵、グラン浜田が参戦。1999年1月8日、みちのくプロレス札幌中島体育センター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。4月10日、新日本プロレス東京ドーム大会にザ・グレート・サスケが参戦。7月13日、新日本プロレス岩手県営体育館大会にザ・グレート・サスケが参戦。2001年2月18日、武藤敬司が結成したユニット「BATT」に新崎人生がメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。4月9日、新日本プロレス大阪ドーム大会に新崎人生が参戦。7月20日、新日本プロレス札幌ドーム大会に新崎人生が参戦。8月19日、みちのくプロレスニューワールド仙台大会に武藤敬司、ヒロ斎藤、後藤達俊が参戦して武藤敬司が化身「黒使無双」になって新崎人生の化身「白使」と初タッグを結成。2002年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会にザ・グレート・サスケ、タイガーマスク(4代目)が参戦。2002年2月、みちのくプロレスのタイガーマスク(4代目)が新日本プロレスのシリーズに1年間帯同。12月16日、新日本プロレスのシリーズに1年間帯同していたタイガーマスク(4代目)が新日本プロレスに円満移籍。2003年9月23日、みちのくプロレス安比高原スキー場大会に獣神サンダー・ライガー、金本浩二、タイガーマスク(4代目)が参戦。2004年2月22日、みちのくプロレス後楽園ホール大会に井上亘が参戦。2005年8月28日、みちのくプロレスニューワールド仙台大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2006年9月30日、みちのくプロレス新宿FACE大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。2007年1月13日、みちのくプロレス矢巾町民総合体育館大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。3月26日、みちのくプロレス熊本興南会館に天山広吉が参戦。6月14日、みちのくプロレス阿南市スポーツ総合センター サブアリーナ大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。2008年6月20日、みちのくプロレス後楽園ホール大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。2009年12月12日、みちのくプロレス後楽園ホール大会「宇宙大戦争」に獣神サンダー・ライガーが参戦。2011年12月14日、新日本プロレス後楽園ホール大会にザ・グレート・サスケが参戦。2012年6月24日、みちのくプロレス滝沢村大釜幼稚園体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2013年11月4日、みちのくプロレス岩手県営体育館大会にタイガーマスク(4代目)が参戦。
大阪プロレス
2000年10月9日、新日本プロレス東京ドーム大会にスペル・デルフィンが参戦。2000年12月14日、新日本プロレス大阪府立体育館大会にスペル・デルフィン、村浜武洋、ツバサが参戦。2001年1月7日、大阪プロレス大阪臨海スポーツセンター大会に獣神サンダー・ライガー、エル・サムライが参戦。2月11日、新日本プロレス舞洲アリーナ大会にスペル・デルフィン、村浜武洋、ツバサが参戦。4月20日、新日本プロレス後楽園ホール大会に村浜武洋が参戦。5月29日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、エル・サムライが参戦。2002年8月8日、新日本プロレス広島グリーンアリーナ大会にスペル・デルフィン、ビリーケン・キッド、タイガースマスク、えべっさん(初代)、くいしんぼう仮面が参戦。8月29日、新日本プロレス日本武道館大会に村浜武洋が参戦。11月12日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2003年2月1日、大阪プロレス大阪城ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。3月21日、新日本プロレス国立代々木競技場第2体育館大会にビリーケン・キッド、Gammaが参戦。4月28日、新日本プロレス博多スターレーン大会に村浜武洋、タイガースマスク、えべっさん(初代)が参戦。6月2日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。6月10日、新日本プロレス大阪府立体育館大会に、えべっさん(初代)が参戦。6月13日、新日本プロレス日本武道館大会に村浜武洋が参戦。8月13日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。11月24日、大阪プロレス後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。11月25日、大阪プロレスキラメッセぬまづ大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。12月6日、大阪プロレスデルフィンアリーナ大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。4月2日、大阪プロレス国立代々木競技場第2体育大会に獣神サンダーライガー、金本浩二、ヒート、井上亘が参戦。4月17日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2006年9月16日、大阪プロレス松下IMPホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2008年9月19日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。2009年11月27日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。2010年11月26日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。2011年11月23日、新日本プロレス鳥取産業体育館大会にブラックバファローが参戦。2012年9月30日、大阪プロレス松下IMPホール大会に永田裕志が参戦。
DRAGON GATE
- 闘龍門→闘龍門JAPAN→DRAGON GATE
2006年11月23日、DRAGON GATE大阪府立体育館第1競技場大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2007年1月7日、新日本プロレス後楽園ホール大会に望月成晃、ドン・フジイが参戦。1月8日、新日本プロレス後楽園ホール大会にB×Bハルクが参戦。2月23日、DRAGON GATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガー、邪道、外道が参戦。3月4日、DRAGON GATE名古屋国際会議場大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。3月25日、DRAGON GATE津市体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。4月17日、DRAGON GATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。6月5日、DRAGON GATE後楽園ホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。7月1日、DRAGON GATE神戸ワールド記念ホール大会に永田裕志が参戦。2008年7月12日、DRAGON GATE新潟市体育館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。8月26日、新日本プロレス後楽園ホール大会に望月成晃、ドン・フジイが参戦。12月28日、DRAGON GATE福岡国際センター大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2009年1月23日、DRAGON GATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。2月12日、DRAGON GATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。3月5日、DRAGON GATE後楽園ホール大会に金本浩二が参戦。3月22日、DRAGON GATE両国国技館大会に金本浩二が参戦。5月3日、新日本プロレス福岡国際センター大会にDRAGON GATEのCIMAが参戦。2012年9月9日、新日本プロレス東金アリーナ大会に望月成晃が参戦。12月2日、DRAGON GATE名古屋国際会議場大会に永田裕志が参戦。2013年8月25日、DRAGON GATEなら100年会館大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。
KAIENTAI DOJO
2002年8月、筑前りょう太が覆面レスラー「魔界2号」としてユニット「魔界倶楽部」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。8月29日、新日本プロレス日本武道館大会にHi69が参戦。9月30日、KAIENTAI DOJO後楽園ホール大会に真壁伸也が参戦。2007年5月2日、新日本プロレス後楽園ホール大会にTAKAみちのくが参戦。2008年5月3日、KAIENTAI DOJO千葉Blue Field大会に田口隆祐が参戦。2011年1月4日、フリーの小島聡がタイチ、KAIENTAI DOJOのTAKAみちのく、東京愚連隊のNOSAWA論外とユニット「小島軍(仮)」を結成。2011年5月3日、タイチとKAIENTAI DOJOのTAKAみちのくがパンクラスMISSIONの鈴木みのると結託して小島軍(仮)のリーダーだった小島聡に半旗を振り返して鈴木軍としてユニットを乗っ取る形で小島聡を追放。4月17日、KAIENTAI DOJO後楽園ホール大会に田口隆祐、プリンス・デヴィットが参戦。2012年9月7日、真霜拳號がユニット「鈴木軍」のメンバーに加わり新日本プロレスに参戦。2013年8月24日、KAIENTAI DOJO熊本市流通情報会館大会に高橋裕二郎が参戦。
WNC
- SMASH→WNC
2010年5月29日、SMASH新宿FACE大会にプリンス・デヴィットが参戦。7月24日、SMASH新宿FACE大会の昼の部に三上恭佑と夜の部に内藤哲也が参戦。11月22日、SMASHJCBホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。2011年3月8日、SMASHのKUSHIDAが新日本プロレスに移籍することを発表。6月9日、SMASH後楽園ホール大会に飯塚高史が参戦。5月24日、WNC後楽園ホール大会で開催された旗揚げ戦に矢野通、邪道、外道が参戦。2013年5月18日、WNC八王子市民体育館大会に高橋広夢が参戦。
女子プロレス団体
JWP女子プロレスは山本小鉄をコーチとして招いていた関係上、新日本プロレスでJWP女子プロレス提供試合が行われた。新日本プロレスで活動していたユニット「魔界倶楽部」がユニット「魔界魔女軍団」として全日本女子プロレスに勢力を拡大していた時期に全日本女子プロレスの興行で新日本プロレスの選手を交えた男女混合試合が行われた。1990年9月1日と2日、北朝鮮で行われた新日本プロレス綾羅島メーデー・スタジアム大会「平和のための平壌国際体育・文化祝典」の全日本女子プロレス提供試合に豊田真奈美、ブル中野、北斗晶、吉田万里子が参戦。2002年5月2日、東京ドーム大会で開催した新日本プロレス創立30周年記念大会の全日本女子プロレス提供試合に豊田真奈美、堀田祐美子、伊藤薫、中西百重が参戦。2002年6月7日、新日本プロレス日本武道館大会のアルシオン提供試合にライオネス飛鳥、吉田万里子、GAMI、玉田凛映、大向美智子、noki-A、藤田愛、Baby-A、バイオニックJ、ファビー・アパッチェが参戦。
日本IBF
1986年6月、新興プロボクシング世界王座認定機関「IBF」会長のロバート・リーの立会いの下で新日本プロレスと日本IBFが業務提携を結んだことを発表。1987年4月28日、新日本プロレス愛知県体育館大会でレオン・スピンクスを招へいしてIBF中部日本協会創立3周年記念大会を開催。王者のレオン・スピンクス対挑戦者のジェフ・ジョーダンによるWBC全米大陸ヘビー級タイトルマッチが行われてレオン・スピンクスが2-1の判定で防衛。同大会でアントニオ猪木によるエキシビションマッチが行われた。
主な興行
新日本プロレスの基本的な興行パターンは、「ビッグマッチ」となる規模の大きい興行を設定し、これに向けた前哨戦の興行を "Road to (ビッグマッチの興行名)" の興行名で数回開催していく方式を採っている。例としてビッグマッチが「THE NEW BEGINNING」の場合、前哨戦の興行は「Road to THE NEW BEGINNING」となる。これら前哨戦とビッグマッチを合わせて1つの「シリーズ」とし、アングル展開を前哨戦シリーズで進めながらビッグマッチで締める形となる。
一方、トーナメント戦やリーグ戦の場合はRoad toの概念が無く、予選が行われる興行を数回開催した上で優勝決定戦を締めの興行として開催し、これをもって1つのシリーズとなる。
また、ビッグマッチの合間に単発興行や短期シリーズが行われる場合もある。これらは「NEW JAPAN ROAD」、「NEW JAPAN ALIVE」、「KIZUNA ROAD」と名付けられている。
月 | 大会名 | 主な会場 | 備考 |
---|---|---|---|
1月 | WRESTLE KINGDOM | 東京ドーム | 翌日に「NEW YEAR DASH!!」が開催される |
2月 | THE NEW BEGINNING | 大阪府立体育会館、仙台サンプラザホール、北海きたえーる | 2014年以降は2会場による複数日程で開催 |
3月 | 旗揚げ記念日 | 大田区総合体育館 | NEW JAPAN CUPに統合される場合あり |
NEW JAPAN CUP | 後楽園ホール、大田区総合体育館、広島サンプラザホール | シングルマッチのトーナメント戦 優勝者に副賞としてIWGPヘビー級王座、IWGPインターコンチネンタル王座、NEVER無差別級王座のいずれかへの挑戦権が与えられる | |
4月 | SAKURA GENESIS | 両国国技館 | NEW JAPAN CUP優勝者によるタイトル戦あり |
5月 | レスリングどんたく | 福岡国際センター | シリーズに付随する形で「レスリング火の国」が開催される |
BEST OF THE SUPER Jr. | 後楽園ホール、国立代々木競技場、大阪府立体育会館 | ジュニアヘビー級のシングルマッチリーグ戦 | |
6月 | |||
DOMINION | 大阪城ホール | ||
7月 | G1 CLIMAX | 北海きたえーる、福岡国際センター、広島グリーンアリーナ、大阪府立体育会館、横浜文化体育館、後楽園ホール 優勝決定戦:両国国技館、西武ドーム、日本武道館 |
シングルリーグ戦 優勝者に副賞として「WRESTLE KINGDOM」でのIWGPヘビー王座挑戦権利書が与えられる |
8月 | |||
9月 | DESTRUCTION | 神戸ワールド記念ホール、広島サンプラザホール | 2014年以降は複数会場による複数日程で開催 2015年までは2会場、2016年以降は3会場 |
10月 | KING OF PRO-WRESTLING | 両国国技館 | |
11月 | POWER STRUGGLE | 大阪府立体育会館 | シリーズ中にSUPER Jr. TAG TOURNAMENT(ジュニアヘビー級のタッグトーナメント戦)が行われる |
12月 | WORLD TAG LEAGUE | 後楽園ホール、愛知県体育館、仙台サンプラザホール | ヘビー級のタッグリーグ戦 |
歴代社長
歴代 | 氏名 | 在職期間 | 備考 |
---|---|---|---|
初代 | 猪木寛至 | 1972年1月 - 1989年7月 | 1983年8月から10月は社長から降格 |
2代目 | 坂口征二 | 1989年7月 - 1999年6月 | |
3代目 | 藤波辰巳 | 1999年6月 - 2004年6月 | |
4代目 | 草間政一 | 2004年6月 - 2005年5月 | |
5代目 | サイモン・ケリー猪木 | 2005年5月 - 2007年3月 | |
6代目 | 菅林直樹 | 2007年4月 - 2013年9月 | 2013年9月から会長に就任 |
7代目 | 手塚要 | 2013年9月 - 2016年2月 | |
8代目 | 原田克彦 | 2016年2月 - 2018年5月 | |
9代目 | ハロルド・ジョージ・メイ[5][6] | 2018年6月 - |
タイトルホルダー
タイトル | 保持者 | 歴代 | 防衛回数 | 次期挑戦者 |
---|---|---|---|---|
IWGPヘビー級王座 | ケニー・オメガ | 第66代 | 1 | 石井智宏 |
IWGPインターコンチネンタル王座 | クリス・ジェリコ | 第19代 | ||
IWGP USヘビー級王座 | ジュース・ロビンソン | 第3代 | Cody | |
IWGPタッグ王座 | マット・ジャクソン ニック・ジャクソン |
第80代 | 1 | タマ・トンガ タンガ・ロア |
IWGPジュニアヘビー級王座 | 空位 | 第82代 | ||
IWGPジュニアタッグ王座 | 金丸義信 エル・デスペラード |
第57代 | 3 | |
NEVER無差別級王座 | 後藤洋央紀 | 第19代 | 1 | タイチ |
NEVER無差別級6人タッグ王座 | タマ・トンガ タンガ・ロア 石森太二 |
第18代 | ジュース・ロビンソン デビッド・フィンレー 田口隆祐 |
タイトル | 覇者 | 年代 |
---|---|---|
NEW JAPAN CUP | ザック・セイバーJr. | 2018年 |
BEST OF THE SUPER Jr. | 高橋ヒロム | 2018年 |
G1 CLIMAX | 棚橋弘至 | 2018年 |
SUPER Jr. TAG TOURNAMENT | YOH SHO |
2017年 |
WORLD TAG LEAGUE | EVIL SANADA |
2017年 |
所属選手、主要参戦選手
正規軍
ヘビー級
ジュニアヘビー級
ヤングライオン
CHAOS
- オカダ・カズチカ
- 石井智宏
- ウィル・オスプレイ 8px
- 外道
- 後藤洋央紀
- ジェイ・ホワイト
- 邪道 12px
- SHO
- チャッキーT 8px
- バレッタ 8px
- 矢野通
- YOH
- YOSHI-HASHI
- ロッキー・ロメロ
鈴木軍
BULLET CLUB
BULLET CLUB ELITE
BULLET CLUB OG
LOS INGOBERNABLES de JAPON
派生ユニット&タッグチーム
- キラー・エリート・スクワッド(ランス・アーチャー & デイビーボーイ・スミスJr.)
- ゲリラズ・オブ・デスティニー(タマ・トンガ & タンガ・ロア)
- ゴールデン☆ラヴァーズ(飯伏幸太 & ケニー・オメガ)
- G・B・H(真壁刀義 & 本間朋晃)
- 邪道&外道(邪道 & 外道)
- 青義軍(永田裕志)
- タグチジャパン(田口隆祐)
- テンコジ(天山広吉 & 小島聡)
- ヤング・バックス(マット・ジャクソン & ニック・ジャクソン)
- ロッポンギ3K(ロッキー・ロメロ & SHO & YOH)
スタッフ
レフェリー
リングアナウンサー
リングドクター
メディカルトレーナー
インターナショナルコーディネーター
IWGP実行委員会
過去の所属選手
プロレスラー
- AKIRA(野上彰)(1984年 - 2003年→フリー→WNC→WRESTLE-1→フリー→MAKAI)
- アニマル浜口(国際プロレス→フリー→1981年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年引退→アニマル浜口レスリング道場)
- 安沢明也(2003年 - 2006年引退)
- アントニオ猪木(日本プロレス→東京プロレス→日本プロレス→1972年 - 1998年引退→U.F.O.→猪木事務所→IGF)(代表取締役社長)
- 伊藤正治(1972年 - 1972年引退)
- 井上亘(1999年 - 2014年引退)(広報宣伝部)
- 飯伏幸太(DDTプロレスリング→2013年DDTプロレスリングと新日本プロレスの2団体所属選手 - 2016年→飯伏プロレス研究所)
- エル・サムライ(松田納)(1986年 - 2008年→フリー→スポルティーバエンターテイメント)
- 大城大五郎(日本プロレス→1973年 - 1979年引退)
- 大谷晋二郎(1992年 - 2001年→プロレスリングZERO-ONE→プロレスリングZERO1-MAX→プロレスリングZERO1)
- 大矢剛功(大矢健一)(1986年 - 1989年→SWS→NOW→FMW→フリー)
- 小原道由(1990年 - 2001年→フリー→2003年 - 2004年→フリー→引退)
- 魁勝司(北沢幹之)(日本プロレス→東京プロレス→日本プロレス→1972年 - 1981年引退→1984年レフェリー転向)
- 垣原賢人(ミヤマ☆仮面)(UWF→UWFインターナショナル→キングダム→フリー→全日本プロレス→プロレスリング・ノア→フリー→2001年 - 2005年引退)(IWGP実行委員)
- 片山明(1986年 - 1990年→SWS→1992年引退)
- 金本浩二(3代目タイガーマスク)(1990年 - 2013年→フリー)
- 木戸修(日本プロレス→1972年 - 1984年→UWF→1985年 - 2001年→2001年引退→2005年復帰→ビッグマウス→フリー)(コーチ)
- 木原真一(1972年 - 1972年引退)
- 木村健悟(木村聖裔→木村健吾)(日本プロレス→1973年 - 2003年引退)(スカウト部長)
- キラー・カーン(小沢正志)(日本プロレス→1973年 - 1980年→WWF→1981年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→フリー→WWF→1987年引退)
- 栗栖正伸(1972年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→栗栖正伸トレーニングジム→フリー→2008年引退)
- グラン浜田(リトル浜田)(1972年 - 1984年→UWF→全日本プロレス→1986年引退→1988年復帰→ユニバーサル・プロレスリング→フリー→みちのくプロレス→フリー→MWF)
- ケンドー・カシン(石澤常光)(1992年 - 2002年→全日本プロレス→フリー)
- 越中詩郎(全日本プロレス→アジアプロレス→1985年 - 2003年→WJプロレス→フリー→Office K2)
- 小杉俊二(1980 - 1988年引退)
- 後藤達俊(1981年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→フリー)
- 小林邦昭(1972年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 2000年引退)(IWGP実行委員、野毛道場管理人)
- 齋藤彰俊(誠心会館→1992年 - 1999年→フリー→プロレスリング・ノア→フリー→プロレスリング・ノア)
- 坂口征二(日本プロレス→1973年 - 1989年引退→坂口道場→フリー)(IWGP実行委員、取締役副社長、代表取締役社長、代表取締役会長、最高経営責任者、相談役)
- 佐々木健介(パワー・ウォリアー)(ジャパンプロレス→1987年 - 2002年→WJプロレス→フリー→健介オフィス→ダイヤモンド・リング→2014年引退)
- 笹崎伸司(1983年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年引退)
- 佐藤一生(1972年 - 1972年引退)
- 佐野巧真(佐野直喜→佐野友飛→佐野なおき)(1983年 - 1990年→SWS→UWFインターナショナル→高田道場→プロレスリング・ノア→フリー)
- 佐山聡(初代タイガーマスク)(タイガーマスク→ザ・タイガー→スーパータイガー→初代タイガーマスク→タイガーキング→ザ・マスク・オブ・タイガー→初代タイガーマスク)(1976年 - 1983年引退→1984年復帰→タイガージム→UWF→スーパータイガージム→修斗→U.F.O.→掣圏真陰流→リアルジャパンプロレス)
- ジョージ高野(ザ・コブラ)(1976年 - 1990年→SWS→NOW→PWC→FSR→フリー)
- 鈴木健想(鈴木健三→ケンゾー・スズキ→KENZO→KENSO)(1999年 - 2003年→WJプロレス→WWE→ハッスル→CMLL→AAA→フリー→全日本プロレス→フリー)
- 鈴木みのる(鈴木実)(1987年 - 1989年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→パンクラス横浜→パンクラスism→パンクラスMISSION)
- ストロング小林(国際プロレス→フリー→1975年 - 1984年引退)
- スーパー・ストロング・マシン(1978年 - 1985年→フリー→1995年 - 2018年引退)
- 大利博史(1989年 - 1990年引退)
- タイガー戸口(日本プロレス→フリー→全日本プロレス→1981年 - 1983年→WWF→フリー)
- 高岩竜一(5代目ブラック・タイガー)(1992年 - 2001年→プロレスリングZERO-ONE→プロレスリングZERO1-MAX→フリー→プロレスリングZERO1)
- 高田延彦(1982年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→UWFインターナショナル→フリー→高田道場→2002年引退)
- 高野拳磁(高野俊二)(1981年 - 1985年→フリー→全日本プロレス→SWS→NOW→PWC→フリー→PWC→フリー)
- 竹村豪氏(TAKEMURA)(無我→2001年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→東京愚連隊→引退)
- 田中稔(ヒート→稔)(プロフェッショナルレスリング藤原組→格闘探偵団バトラーツ→フリー→2001年 - 2009年→フリー→全日本プロレス→WRESTLE-1→フリー)
- 長州力(1974年 - 1983年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 2002年→WJプロレス→リキプロ)(現場監督)
- 蝶野正洋(1984年 - 2010年→ARISTRIST)(現場監督)
- ドナルド・タケシ(1973年 - 1975年引退)
- 長井満也(魔界5号)(UWF練習生→UWFインターナショナル練習生→リングス→フリー→全日本プロレス→フリー→2003年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)
- 長尾浩志(2002年 - 2006年→ハッスル→フリー→infection.G.C)
- 仲野信市(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→SWS→SPWF→レッスル夢ファクトリー→フリー→2001年引退)
- 中邑真輔(2002年 - 2016年→NXT→WWE)
- 成瀬昌由(リングス→フリー→2002年 - 2006年→フリー→ロンドベル→REZAEV)
- 新倉史祐(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→SWS→フリー→1993年引退)
- 西村修(1991年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→全日本プロレス→フリー)
- 橋本小助(1974年 - 1977年引退)
- 馳浩(ジャパンプロレス→1987年 - 1996年→全日本プロレス→2006年引退)(闘魂クラブスカウト部長)
- 畑浩和(1984年 - 1989年引退)
- 原薗善由紀(1978年 - 1978年引退)
- パット・タナカ(GOKU-DO)(アメリカのプロレス団体→1984年 - 1985年→フリー→WWF→フリー)
- ヒロ斎藤(1978年 - 1985年→フリー→1987年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)
- 藤田和之(1996年 - 2000年→フリー→猪木事務所→藤田事務所→TEAM FUJITA)
- 藤波辰爾(藤波辰巳)(日本プロレス→1972年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)(代表取締役社長、取締役副会長)
- 藤原喜明(1972年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→藤原組)
- 船木誠勝(船木優治)(1984年 - 1988年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→パンクラス東京→2000年引退→チームARMS→2007年復帰→全日本プロレス→WRESTLE-1→フリー→Hybrid Fitness→フリー)
- プリンス・デヴィット(フィン・ベイラー)(2代目ペガサス・キッド)(イギリスのプロレス団体→新日本プロレスLA道場→2006年 - 2014年→NXT→WWE)
- ブルー・ウルフ(2001年 - 2006年→フリー→引退)
- BONE SOLDIER(平澤光秀→ヒデオ・サイトー→キャプテン・ニュージャパン)(2006年→2017年→フリー)
- 保永昇男(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 1998年引退、レフェリー転向 - 2003年→WJプロレス→リキプロ)(レフェリー)
- 本城匠(2016年→フリー)
- 本間朋晃(大日本プロレス→フリー→全日本プロレス→フリー→2009年 - 2012年→フリー→シアタープロレス花鳥風月→フリー)
- 前田日明(前田明)(1977年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→リングス→1999年引退)
- マスカラ・ドラダ(CMLL→2015年 - 2016年→CMLL)
- 三澤威(1989年 - 1990年引退→新日本メディカルトレーナー協会)(メディカルトレーナー兼トレーニングディレクター)
- ミラノコレクションA.T.(闘龍門2000プロジェクト→闘龍門JAPAN→DRAGON GATE→フリー→2008年 - 2010年引退)(IWGP実行委員)
- 武藤敬司(グレート・ムタ)(黒師無双)(1984年 - 2002年→全日本プロレス→WRESTLE-1)
- 村上和成(ビッグ村上)(和術慧舟會→U.F.O.→フリー→2002年 - 2005年→ビッグマウス→ビッグマウス・ラウド→フリー→コラソン女子プロレス→フリー)
- 安田忠夫(1993年 - 2004年→フリー→2011年引退)
- 谷津嘉章(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→SWS→SPWF→WJプロレス→フリー→2010年引退)
- 柳澤龍志(プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→パンクラス横浜→チームドラゴン→フリー→2002年 - 2006年→フリー→坂口道場→フリー)
- 山崎一夫(1981年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→UWFインターナショナル→フリー→1998年 - 2000年引退)
- 山本尚史(ミスター・ヤマモト→ヤマモト→ヨシ・タツ→ヨシタツ)(2002年 - 2008年→FCW→WWE→フリー)
- 吉江豊(1994年 - 2006年→無我ワールドプロレスリング→ドラディション→フリー)
総合格闘家
練習生
- 神田秀宣(1984年→UWF→1985年引退)
- 菊田早苗(1991年→UWFインターナショナル練習生→フリー→GRABAKA)
- 澤田篤男(ホー・チー・ミン→ホー・デス・ミン→ポイズン澤田JULIE→ポイズンJULIE澤田→ポイズン澤田)(1981年 - 1983年→マレンコ道場→PWC→IWA流山→ユニオンプロレス→DDTプロレスリング→2012年引退)
- 滝川隆寿(1980年→全日本プロレス→1981年引退)
- 田中純二(マッハ純二→junji.com→タナカ・ジュンジ→イナズマ・ジュンジ)(1991年→格闘探偵団バトラーツ→2007年引退→2008年復帰→九州プロレス)
- タンク永井(2011年→KAIENTAI DOJO)
- 向山裕(チョコボール向井)(1985年→FMW→WEW→I.W.A.JAPAN→2006年引退)
- 森村方則(リッキー・フジ)(1984年→カナダのプロレス団体→FMW→フリー→KAIENTAI DOJO)
- リキ石川(ムサシ大山)(1991年→フリー→SGP→フリー→スーパーFMW→フリー)
過去のスタッフ、役員
- 上井文彦(上井二三彦)(1977年 - 1984年→UWF→1985年 - 2004年→ビッグマウス→フリー)(営業部長、執行役員、取締役、マッチメイカー)
- 大塚直樹(1972年 - 1983年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→フリー→赤坂)(リングアナウンサー、営業部長)
- 草間政一(2004年 - 2005年→ハッスル→草間ビジネスネットワーク)(代表取締役社長)
- サイモン・ケリー猪木(2000年 - 2007年→IGF)(チーフブッカー、新日本プロレスLA道場広報担当役員、執行役員、取締役、代表取締役社長)
- 新間寿(1972年 - 1984年→UWF→ユニバーサル・プロレスリング→猪木事務所→新間事務所)(専務取締役兼営業本部長)
- 田中秀和(田中ケロ)(1981年 - 2006年→フリー)(リングアナウンサー、執行役員、マッチメイカー)
- 田中米太郎(日本プロレス→1963年引退→1964年レフェリー転向→1973年 - 1982年レフェリー引退)(レフェリー)
- 田山正雄(1991年 - 2008年→フリー)(レフェリー)
- 中村祥之(1989年 - 2001年→プロレスリングZERO-ONE→ファースト・オン・ステージ)(営業部)
- 永島勝司(1988年 - 2002年→ナガシマ企画→リキ・ナガシマ企画→WJプロレス→内外タイムス→フリー→バトル・ニュース)(渉外担当、企画宣伝部長、取締役、マッチメイカー)
- ミスター高橋(山口利夫一派→1972年 - 1998年レフェリー引退)(レフェリー、審判部長、マッチメイカー、トレーニングアドバイザー)
- ミスター・ヘンリー(1972年 - 1974年→フリー)(レフェリー)
- 山口秀幸(2003年 - 2005年)(営業部、興行部、リングアナウンサー)
- 山中秀明(1983年 - 2005年)(営業部長、専務取締役)
- 新島英一郎(1998年 - 2016年)(メディカルトレーナー)
故人
プロレスラー
- アレン・コージ(バッファロー・アレン→バッドニュース・アレン)(1977年 - 1978年→WWF→1980年 - 1988年→WWF→1998年引退→2007年死去)
- 永源遙(東京プロレス→日本プロレス→1973年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→プロレスリング・ノア→2006年引退→2016年死去)
- 剛竜馬(国際プロレス→フリー→1979年 - 1984年→UWF→全日本プロレス→パイオニア戦志→オリエンタルプロレス→剛軍団→厚木プロレス→冴夢来プロレス→WAP→フリー→2009年死去)
- 柴田勝久(東京プロレス→日本プロレス→1972年 - 1977年引退、レフェリー転向 - 1999年レフェリー引退→柴田道場→2005年レフェリー復帰→2010年死去)(レフェリー)
- 大剛鉄之助(東京プロレス→国際プロレス→1984年 - 2006年→フリー→2017年死去)(カルガリーで北米支部長、ブッカー兼トレーナー)
- 豊登(日本プロレス→東京プロレス→国際プロレス→1970年引退→1972年復帰 - 1973年引退→1998年死去)
- ドン荒川(荒川真)(1972年 - 1989年→SWS→フリー→2017年死去)
- 橋本真也(1984年 - 2000年→プロレスリングZERO-ONE→フリー→2005年死去)
- 福田雅一(レッスル夢ファクトリー→1999年 - 2000年死去)
- ブラック・キャット(メキシコのプロレス団体→1981年 - 2003年レフェリー転向 - 2006年死去)(レフェリー、ブッカー)
- 星野勘太郎(日本プロレス→1974年 - 1995年引退→2010年死去)(プロモーター)
- マサ斎藤(日本プロレス→東京プロレス→フリー→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1974年 - 1984年→ジャパンプロレス→1987年 - 1999年引退→健介オフィス→ダイヤモンド・リング→フリー→2018年死去)
- ミスター・ポーゴ(1972年→フリー→FMW→W★INGプロモーション→WWS→2017年)
- 山本小鉄(日本プロレス→1972年 - 1980年引退、レフェリー転向 - 2010年死去)(IWGP実行委員、現場監督、マッチメイカー、コーチ、レフェリー、審判部長、企画宣伝部長、顧問、新日本プロレス学校校長、新日本プロレスサービス代表取締役社長)
- ワイルド・ペガサス(初代ペガサス・キッド)(カナダのプロレス団体→1987年 - 1995年→ECW→WCW→WWF / WWE→2007年死去)
練習生
- 佐藤幹夫(ヤミキ)(1972年→フリー→HERO→2016年死去)
- ブライアン・アダムス(ミッドナイト・ソルジャー)(1986年 - 1987年→PNW→WWF→WCW→WWE→2003年引退→2007年死去)
スタッフ、役員
- 倍賞鉄夫(1972年 - 2005年→猪木事務所→2017年死去)(営業部、リングアナウンサー、部長、常務、取締役副社長)
- 太武経(1986年 - 2001年死去)(野毛道場管理人)
- ミスター・ヒト(日本プロレス→フリー→1981年 - 1984年→フリー→2010年死去)(カルガリーでブッカー、トレーナー)
- ユセフ・トルコ(日本プロレス→1968年引退→1972年レフェリー転向 - 1974年→フリー→2013年死去)(レフェリー)
- 吉原功(日本プロレス→国際プロレス→1984年 - 1985年死去)(顧問)
フリー、他団体参戦選手
プロレスラー
- 青木篤志
- 青柳政司
- 青柳優馬
- 秋山準
- 曙
- 阿修羅・原
- アステカ
- アニマル浜口
- 荒谷望誉
- アレクサンダー大塚
- 安生洋二
- アントーニオ本多
- 石狩太一
- 石川孝志
- 石川雄規
- 石森太二
- 伊藤博之
- 飯伏幸太(タイガーマスクW)
- 上田馬之助
- 臼田勝美
- 宇和野貴史
- ウルティモ・ドラゴン
- エイサー8
- Eita
- えべっさん(初代)
- エンセン井上
- 大木金太郎
- 大仁田厚
- 大森隆男
- 小川直也
- OKUMURA
- 折原昌夫
- 怪人ハブ男
- 垣原賢人
- 梶トマト
- カズ・ハヤシ
- 金原弘光
- 金丸義信
- 金村キンタロー
- 神風
- ガルーダ
- 川田利明
- 神田裕之
- Gamma
- 菊地毅
- 北原光騎
- 北尾光司
- 来原圭吾
- キャプテン"美ら海パイレーツ"ザック
- KUSHIDA
- 熊野準
- 愚乱・浪花
- グルクンマスク(グルクンダイバー)
- グレート小鹿
- 黒田哲広
- 外道
- 拳王
- GENTARO
- ケンドー・ナガサキ
- ゴールデンパイン
- 高阪剛
- 河野真幸
- 剛竜馬
- コスモ☆ソルジャー
- 小峠篤司
- 小橋建太
- 近藤修司
- 崔領二
- 齋藤彰俊
- 桜庭和志
- ザ・グレート・カブキ
- ザ・グレート・サスケ
- 佐々木大輔
- 佐々木貴
- 佐々木義人
- 佐藤耕平
- SANADA
- サンダー杉山
- 潮崎豪
- 志賀賢太郎
- 忍
- 新崎人生(白使)
- 邪道
- ジャンボ鶴田
- 平井伸和
- 鈴木鼓太郎
- 杉浦貴
- ストロング小林
- スペル・シーサー
- スペル・デルフィン
- 諏訪魔
- 関本大介
- タイガースマスク
- タイガーマスク(4代目)
- 太陽ケア
- 高杉正彦
- TAKAみちのく
- 高山善廣
- TAJIRI(田尻義博)
- 田尻茂一
- 田中将斗
- 田中稔
- TARU
- 男色ディーノ
- 筑前りょう太(魔界2号)
- 美ら海セイバー(ミル・マングース)
- チョコボール向井
- ティーダヒート
- ディアブロ
- ディック東郷
- 寺西勇
- 天龍源一郎
- 中嶋勝彦
- 中野龍雄
- 中牧昭二
- 長井満也(魔界5号)
- 成瀬昌由
- 南条隼人
- 野橋太郎
- NOSAWA論外(7代目ブラック・タイガー)
- 橋誠
- BADBOY非道
- 橋本大地
- ハヤブサ
- 原田大輔
- 中島半蔵
- B×Bハルク
- 日高郁人
- "ビッグボス"MA-G-MA
- ビリーケン・キッド
- ヒロ・マツダ
- 福田雅一
- フジタ"Jr"ハヤト
- 藤田ミノル(FUJITA)
- 渕正信
- "brother"YASSHI
- ブラックバファロー
- 冬木弘道
- 蛇影
- ポイズン澤田JULIE
- 本田多聞
- 本間朋晃
- マイバッハ谷口
- マサ北宮
- マサ斎藤
- MAZADA
- 真霜拳號
- 松井大二郎
- 松永光弘
- 円華
- 丸藤正道
- MIKAMI
- 三沢光晴
- 宮本和志
- ミラノコレクションA.T.
- 村上和成
- 村浜武洋
- めんそ〜れ親父
- 望月成晃
- 茂木正淑
- モハメド・ヨネ
- 森嶋猛
- 雷陣明
- ラッシャー木村
- リッキー・フジ
- 安良岡裕二
- 柳澤龍志
- YAMATO
- 山本健一
- 湯浅和也
女子プロレスラー
来日外国人選手
プロレスラー
- アート・ドミンゴ
- アーニー・ラッド
- アーパード・ウェーバー
- アーマンド・ゲレロ
- アール・メイナード
- アーン・アンダーソン
- アイアン・シーク(コシロ・バジリ)
- アイアン・マイク・シャープ
- アダム・コール
- アトランティス
- アドリアン・アドニス
- アナコンダ
- アニマル・ウォリアー
- アニバル
- アビス
- アブドーラ・ザ・ブッチャー
- アブドーラ・タンバ
- アベルノ
- アメリカン・ドラゴン
- アルゼンチン・ズマ
- アレックス・コズロフ
- アレックス・シェリー
- アレックス・シャーマン
- アレックス・スミルノフ
- アレックス・ライト
- アンドレ・ザ・ジャイアント(ジャイアント・マシーン)
- アンヘル・デ・オロ
- アンヘル・ブランコ
- イアン・ドク・ディーン
- イタリアン・スタリオン
- イワン・カマロフ(イワン・カメロフ)
- イワン・カラマゾフ
- イワン・コロフ
- イワン・ブレストン
- イワン・プトスキー
- インカ・ペルアーノ
- ヴィールス
- ウィル・オスプレイ
- ウェイン・ブリッジ
- ウェイン・ブルーム
- ウォルター・ジョンソン
- ウラカン・ラミレス
- ウラジミル・ベルコビッチ
- ウルトラマン
- ウルティモ・ゲレーロ
- ウルフガング・サトルスキー
- ACH
- AJスタイルズ
- エウフォリア
- エクトール・ガルサ
- エクライザー
- エチセロ
- S・D・ジョーンズ
- エディ・ギルバート
- エディ・ゲレロ(2代目ブラック・タイガー)
- エディ・サリバン
- エド・レスリー(ブルータス・ビーフケーキ)
- エニー・ラスター
- nWoスティング(スーパーJ)
- エフェスト
- エミリオ・チャレス・ジュニア
- MVP
- エリック・ジ・アニマル(バイキング・ハンセン)
- エリック・トンプソン
- エル・イホ・デル・リスマルク
- エル・イホ・デル・サント
- エル・グレコ
- エル・ゴリアス(アジアン・テローズ2号)
- エル・シグノ
- エル・ソラール
- エル・ソリタリオ
- エル・テハノ
- エル・テハノ・ジュニア(テハノ・ジュニア)
- エル・テリブレ
- エル・ハルコン78
- エル・ヒガンテ
- エル・フェリーノ
- エル・フリオッソ
- エル・ベジョ・グレコ
- エル・ポラコ
- エル・レオン・ティニエブラス
- エンゼル・オブ・デス
- エンリケ・ベラ(ベラ・ロドリゲス)
- オーエン・ハート
- オースティン・クリード
- オーランド・ジョーダン
- オザーク・モルナー(アリ・ババ)
- オックス・ベーカー
- オットー・ワンツ(ブルドッグ・オットー)
- カート・アングル
- カート・ヘニング
- カール・アンダーソン
- カール・ゴッチ
- カール・スタイナー
- カール・フォン・スタイガー
- カール・フィン・ストロハイム
- カール・フォン・ショッツ
- カウボーイ・ボブ・オートン(ビリー・ガスパー)
- カズエル・マーチン
- カナディアン・ワイルドマン
- カネック
- ガブリエル・カルデロン
- ガマ・シン
- ガリー・ガスパー
- カリスティコ(初代ミスティコ)
- カルロス・ホセ・エストラーダ
- キース・ハート
- キッド・ロメオ
- キラー・カール・クラップ
- キラー・ブルックス
- ギルス・ポイソン
- キューバン・アサシン
- キングコング・バンディ
- キング・ハク(ミング)
- クアトレロ
- クラウス・ワラス
- クラッシャー・クランチキー
- クラッシャー・バンバン・ビガロ
- グラン・ゲレーロ
- クリス・アダムス
- クリス・キャンディード
- クリス・ジェリコ(ライオン・ハート)
- クリス・セイビン
- クリス・トロス
- クリス・マルコフ
- クリスチャン・ケイジ
- クリストファー・ダニエルズ(カレーマン)
- クルト・フォン・スタイガー
- クルト・フォン・ストロハイム
- クルト・フォン・ヘス
- グレート・アントニオ
- グレート・コキーナ
- グレート・マレンコ
- クレージー・レロイ・ブラウン(エリージャー・アキム)
- クレイトン・トムソン
- グレッグ・バレンタイン
- グレッグ・ピーターソン
- ゲーリー・オブライト
- ケニー・オメガ
- ケニー・カオス
- ケビン・ケリー(ネイルズ)
- ケビン・サリバン
- ケビン・ナッシュ(ザ・グレート・オズ)
- ケビン・フォン・エリック
- ケリー・フォン・エリック
- ケリー・ブラウン
- ゲレーロ・マヤ・ジュニア
- ケン・マンテル
- ケン・パテラ
- ケン・シャムロック
- コーア・ティキ
- Cody
- コーディ・ホール
- ゴーディ・シン
- コーポラル・カーシュナー
- コーリン・ジョンソン
- ゴールデン・ファルコン
- コナン
- コロソ・コロセッティ(カルロス・コロセッティ)
- コンガ・ザ・バーバリアン
- サージェント・スローター
- サイクロン・ソト
- サイラス・ヤング
- サイレント・マクニー
- ザイール・ビコ
- ザック・セイバー・ジュニア
- ザ・グラップラー
- ザ・シーク
- ザ・ジャイアント
- ザ・ジャッカル(バリー・ガスパー)
- ザ・ソウルテイカー
- ザ・バーバリアン
- サパタ・マルチネス
- ザ・ハングマン(スーパー・デストロイヤー、タワーリング・インフェルノ)
- ザ・プロフェッショナル
- サブゥー
- サムライ・ウォリアー
- サルマン・ハシミコフ
- サングレ・アステカ
- サングレ・フリア
- サンソン
- シーク・オブ・シークス・オブ・バクダッド
- ジート・モンゴル
- シーン・リーガン
- ジ・インフェルノス2号(ジ・エクスキュースナー)
- ジ・インフェルノス3号
- ジ・エンフォーサー
- シェーン
- ジェームス・ストーム
- ジェイク・ロバーツ
- ジェイ・ブリスコ
- ジェイ・ホワイト
- ジェイ・リーサル
- ジェシー・ジェームス
- ジェシー・ベンチュラ
- ジェフ・コブ
- ジェフ・ハーディー
- ジェフ・ポーツ
- ジェリー・グレイ
- ジェリー・サッグス
- ジェリート・エストラーダ
- ジェリー・ブラウン
- ジェリー・フリン
- ジェリー・モロー
- ジェリー・ローラー
- シェルトン・ベンジャミン(シェルトン・X・ベンジャミン)
- シエン・カラス
- シコシス
- シスコ・グリマルド
- シバ・アフィ
- ジミー・スヌーカ
- ジミー・レイヴ
- ジム・ガービン
- ジム・グラブマイヤー
- ジム・スティール
- ジム・ドランゴ
- ジム・ナイドハート
- ジャイアント・グスタブ
- ジャイアント・シルバ
- ジャイアント・シン
- ジャイアント・バーナード
- ジャッキー・カーペンティア
- ジャックス・ダン
- ジャック・ブリスコ
- ジャック・ルージョー
- ジャン・ウィルキンス
- ジャン・セバスチャン
- ジュース・ロビンソン
- ジョー・マレンコ
- ジョージ・ウェルズ
- ジョージ・スチール
- ジョージ・マクレリー
- ジョージ・グラント
- ショーン・オヘア
- ジョセフ・モルナー
- ジョニー・イーグル
- ジョニー・キンケイド
- ジョニーK-9
- ジョニー・スミス
- ジョニー・バレンタイン
- ジョニー・パワーズ
- ジョニー・B・バッド
- ジョニー・マンテル
- ジョニー・ロッシー
- ジョニー・ロンドス
- ジョン・L・サリバン
- ジョン・ガニア
- ジョン・コワルスキー
- ジョン・テンタ
- ジョン・ドランゴ
- ジョン・トーリー
- ジョン・トロス
- ジョン・ハイドマン
- ジョン・ハリス
- ジョン・ファー
- ジョン・フォーリー
- ジョン・ミッチェル
- シルバー・キング(3代目ブラック・タイガー)
- ジルベール・ボワニー
- ジン・ルイス
- ジンバ・カーン
- スウェード・ハンセン
- スーパー・デストロイヤー
- スーパー・ホーク
- スーパー・マキナ
- スーパー・マックス
- スーパースター・ビリー・グラハム
- スキップ・ヤング
- スコット・スタイナー
- スコット・ノートン
- スコット・フェリス
- スコット・ホール
- スコット・マギー
- スコルピオ(エル・スコルピオ)
- スコルピオ・ジュニア
- スター・ジュニア
- スタルマン
- スタン・スタージャック
- スタン・ハンセン
- スタンピード・キッド
- スタンリー・レーン
- スティービー・レイ
- スティーブ・アームストロング
- スティーブ・R・ブラックマン
- スティーブ・アンソニー
- スティーブ・オースチン
- スティーブ・ウィリアムス
- スティーブ・カーン
- スティーブ・ケーシー
- スティーブ・デサルボ
- スティーブ・トラビス
- スティーブ・ベイダー
- スティーブ・マディソン
- スティーブ・ライト
- スティーブ・リッカード
- スティグマ
- スティング
- ストゥーカ・ジュニア
- ストロングマン
- スペル・クレイジー
- スペル・ショッカー
- Zマン
- セルヒオ・エル・エルモソ
- ソニー・キング
- ソベラーノ・ジュニア
- ターザン・ジャコブス
- ターザン・バクスター
- タイガー・ジェット・シン
- タイガー・ジェット・シン・ジュニア
- ダイナマイト・キッド
- タズ
- ダスティ・ローデス
- ダスティ・ローデス・ジュニア
- タマ・トンガ
- ダリル・ピーターソン
- ダルトン・キャッスル
- タルバー・シン
- タンガ・ロア
- チーズバーガー
- チーフ・ジェイ・ストロンボー
- ディストゥルビオ
- チェーズ・オーエンズ
- チャーリー・ハース
- チャーリー・ファルトン
- チャック・パルンボ
- チャド・ウィックス
- チャボ・ゲレロ
- チャボ・ゲレロ・ジュニア
- ディーン・マレンコ
- ディアマンテ
- TNT
- TJP(ピノイ・ボーイ→ピューマ)
- ティタン
- ディック・ダン
- ディック・マードック
- ティト・サンタナ
- ディオニシオ・カスティリアノス
- ディノ・ブラボー
- デイビー・オハノン
- デイビー・リチャーズ
- デイビーボーイ・スミス
- デイビーボーイ・スミス・ジュニア(ハリー・スミス→ハリー"ブルドッグ"スミス)
- デイブ・テイラー
- デイブ・ピーターソン
- デイブ・フィンレー
- デイブ・モーガン
- デイブ・ラール
- ティム・トール・トゥリー
- ティム・ホーナー
- ディーロ・ブラウン
- ティンカー・トッド
- デリリアス
- デニス・ホール
- デニス・ミッチェル
- テ・パンテル
- デビッド・シュルツ
- デビッド・フィンレー
- テリー・テイラー
- テリー・ファンク
- テリー・ルージ
- テリブレ
- デューク・マイヤース
- トーア・ヘナーレ(ヘナーレ)
- トゥリトン
- ドク・ギャローズ
- ドクトル・ワグナー・ジュニア
- ドス・カラス
- ドナルド・タケシ
- トニー・アトラス
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- トニー・セント・クレアー
- トニー・チャールズ
- トニー・パリシ
- トニー・ロコ
- トミー・ウィリアムス
- トム・ジョーンズ
- トム・プリチャード
- トラヴィス・トムコ
- ドラゴン・リー(2代目)
- ドラゴン・ロホ・ジュニア
- ドリー・ディクソン
- ドリー・ファンク・ジュニア
- トレイシー・スマザーズ
- ドロン
- ドン・セラノ
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- トンガ・キッド
- ニエブラ・ロハ
- ニコリ・ボルコフ
- ニック・キニスキー
- ニック・ジャクソン
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- ネグロ・ナバーロ
- ノーマン・フレデリック・チャールズIII世
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- ハーレム・ヒート
- バイオレンス・ウォーロード
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- パニッシャー・マルティネス
- バフ・バグウェル
- バリー・ウインダム
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- バンジェリス
- ハンス・シュミット
- ピーター・カイザー
- ピーター・メイビア
- ピーティー・ウィリアムズ
- ピート・リーブス
- ピート・ロバーツ
- ビーフ・ウェリントン
- ビクター・リベラ
- ビクトル・ザンギエフ
- ビシャス・ウォリアー
- ビジャノ3号
- ビジャノ4号
- ビジャノ5号
- ビッグ・キャット・ヒューズ
- ビッグ・ジョン・クイン
- ビッグ・ジョン・スタッド
- ビッグ・タイトン
- ビッグダディ・ヤムヤム
- ビッグ・ブーバー
- ビッグ・レッド・ジョン
- ビッグバン・ベイダー
- ビニー・バレンチノ
- ビューティフル・バーガード
- ヒュー・モラス
- ビリー・ガン
- ビリー・ジャック
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- ビル・カズマイヤー
- ビル・ドロモ(ジ・インベーダー)
- ビル・ホワイト
- ビル・ロビンソン
- プーマ
- ファーマーボーイ・イポ
- ファザール・シン
- フィッシュマン
- フィデル・カステロ
- フェーゴ
- フエゴ
- フェリーノ
- ブキャナン
- ブッカー・T
- ブッチ・ミラー(ザ・タイガー)
- ブッチ・リード
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- ブライアン・アダムス(ミッドナイト・ソルジャー)
- ブライアン・ケンドリック
- ブライアン・ノッブス
- ブライアン・ピルマン(フライン・ブライアン)
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- ブライアン・ブレアー
- フライング・スコーピオ
- ブラザー・ディーボン
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- フランシスコ・フローレス
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- フリップ・ゴードン
- プリンス・クマリ
- プリンス・デヴィット(2代目ペガサス・キッド)
- ブルー・パンテル
- ブルー・パンテル・ジュニア
- ブルーザー・ブロディ
- ブルース・ハート
- ブルータス・ムルンバ
- ブルート・バーナード
- ブルーノ・ベッカー
- ブルー・パンテル
- ブルックリン・キッド
- ブル・グレゴリー
- ブレット・ソイヤー
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- ベビー・フェース
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- ペロ・アグアヨ
- ペロ・アグアヨ・ジュニア
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- ポール・オーンドーフ
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- ボブ・ループ
- ボラドール・ジュニア
- ポルボラ
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- マーク・ブリスコ
- マーク・ロウリネイティス
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- マイク・ケリー
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- マイケル・ウォールストリート
- マイケル・エルガン
- マイケル・ターヴァー
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- マイティ・ズール
- マキシモ
- マジット・アクラ
- マスカラ・サグラダ
- マスカラ・ドラダ
- マスカリータ・サグラダ
- マスクド・グラジエーター
- マスクド・スーパースター(ボロ・モンゴル、ビリー・クラッシャー、スーパー・マシーン)
- マスクド・ハリケーン
- マット・サイダル
- マット・ジャクソン
- マット・ターバー
- マット・ターバン
- マット・ボーン
- マッド・マックス1号(エリ・ザ・イリミネーター)
- マッド・マックス2号
- マニー・フェルナンデス
- マンマウンテン・カノン
- マンマウンテン・マイク
- マンモス・シキ
- ミーン・マイク・マスターズ
- ミスターX
- ミスティコ(2代目)
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- ミステル・ニエブラ
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- ラウル・マタ
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- ラ・ソンブラ
- ラ・マスカラ
- ラ・パルカ(初代)
- ラリー・キャメロン
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- ランス・ストーム
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- ランディ・サベージ
- リーランド・レイス
- リコシェ
- リッキー・スティムボート
- リッキー・ハンター
- リッキー・レジェス
- リック・オリバー
- リック・スタイナー
- リック・ニール
- リック・フーラー
- リック・フレアー
- リック・ルード
- リック・マグロー
- リップ・タイラー
- リップ・ホーク
- リップ・モーガン
- ルーシュ
- ルー・テーズ
- ルーク・ウィリアムス
- ルイス・マリスカル
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- RYUKYU-DOGディンゴ(キジムナー)
- レイ・エスコルピオン
- レイ・キャンディ(スーパー・マリオマン、モハメッド・カリム)
- レイ・グレーン
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- レイ・コメタ
- レイ・スチール
- レイ・ブカネロ
- レイモンド・ルージョー
- レイモンド・ロウ
- レオ・トンガ
- レオン・バクスター
- レジナルド・ラブ
- レス・ソントン
- レックス・ルガー
- レッド・ピンパネール
- レネ・グレイ
- ロード・ジョナサン・ボイド
- ロード・スティーブン・リーガル
- "ローラーボール"マーク・ロコ(初代ブラック・タイガー、マーク・ロコ)
- ローラン・ボック
- ロウ・キー
- RO'Z
- ロカンボレ
- ロジャー・スミス
- ロッキー・イヤウケア
- ロッキー・ジョンソン
- ロッキー・ロメロ(4代目ブラック・タイガー)
- ロディ・パイパー(マスクド・カナディアン)
- ロデリック・ストロング
- ロナルド・パール
- ロニー・メイン
- ロバート・ルード
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- ロブ・ヴァン・ダム
- ロブ・コンウェイ
- ロブ・レイジ
- ロベルト・ソト
- ロベルト・ブルース
- ロン・シモンズ
- ロン・スター
- ロン・リッチー
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- ワイルド・サモアン1号
- ワイルド・サモアン2号
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女子プロレスラー
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- クリス・ドールマン
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- ザ・ランバージャック
- ジミー・アンブリッツ
- ジャスティン・マッコリー
- ショータ・チョチョシビリ
- ショーン・マッコリー
- ジョシュ・バーネット
- ジェラルド・ゴルドー
- ダニエル・グレイシー
- ダニエル・ピューダー
- ダン・デバイン
- チャック・ウェプナー
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- トニー・ホーム
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来日外国人関係者
レフェリー
リングアナウンサー
マネージャー
プロモーター
歴代ユニット
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- TIME SPLITTERS
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- ヤング・バックス
- クレイジー一族
- アイアン・ゴッズ
- reDRagon
- ROPPONGI VICE
- ジ・アディクション
- ブリスコ・ブラザーズ
- ゲリラズ・オブ・デスティニー
- ウォー・マシン
NJPWグレーテストレスラーズ
2007年3月6日、新日本プロレスが創立35周年を期に創設して功労者(引退した選手のみ)を表彰する制度。
- 2007年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- ドン荒川(表彰時点で正式に引退していない)
テーマ曲
- 試合開始直前に試合会場で流される。テレビ朝日の番組「ワールドプロレスリング」のオープニング曲でもある。
マスコットキャラクター
- 新日本プロレスのロゴマークであるライオンマークがモチーフのキャラクター。
オフィシャルショップ
- 新日本プロレスのオフィシャルグッズ販売店。インターネットでも購入できる。
オフィシャル動画サイト
- 新日本プロレスとテレビ朝日が共同で運営するインターネットテレビ局。
試合中継
- テレ朝チャンネル2、FIGHTING TV サムライ、スカチャンでレッスルキングダム、G1 CLIMAX優勝決定戦、ビッグマッチ、それ以外の注目試合をPPV生中継している。
- 新日本プロレスワールド、テレ朝動画、ニコニコ生放送(ニコニコ動画)では前述の生中継をPPVで配信している。
- 放送中の番組
- ワールドプロレスリング(NETテレビ→テレビ朝日)
- ワールドプロレスリング完全版(DIREC TV→BS朝日→テレ朝チャンネル→朝日ニュースター→テレ朝チャンネル2)
- ワールドプロレスリングLIVE(テレ朝チャンネル2)
- 新日本プロレス(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)
- 新日本プロレス(AbemaTV)
- 終了した番組
- プロレスアワー(東京12チャンネル)
- ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング(テレビ朝日)
- 闘魂スーパーバトル(BS朝日)
- 新日本プロレスS.X.W(スポーツ・アイ ESPN→J SPORTS 3)
- 〜蝶野正洋プロデュース〜STRONG STYLE MANIA(J SPORTS 3)
- 新日本プロレス(J SPORTS 3)
- ワールドプロレスリングLegend of TOKYO DOME(テレ朝チャンネル2)
- ワールドプロレスリングLegend of G1 CLIMAX(テレ朝チャンネル2)
関連番組
- 放送中の番組
- ワールドプロレスリング大特集(テレ朝チャンネル2)
- ワールドプロレスリング クラシックス(テレ朝チャンネル2)
- ワールドプロレスリング リターンズ(BS朝日)
- 人類プロレスラー計画『中西ランド』(テレ朝動画、テレ朝チャンネル2)
- 終了した番組
- ワールドプロレスリング アンソロジー(朝日ニュースター)
- ワールドプロレスリング不滅の闘魂伝説(スカイ・A Sports+)
- 闘魂スーパーバトルS.P.(BS朝日)
- 新日本プロレスS.X.Wクラシック(J SPORTS 3)
- 闘魂ネットワーク(FIGHTING TV サムライ)
- 闘いのワンダーランド(FIGHTING TV サムライ)
- 新日本プロレス黙示録(FIGHTING TV サムライ)
- 新日本プロレス黄金史(FIGHTING TV サムライ)
- 新日本プロレス闘魂史(FIGHTING TV サムライ)
- NEW JAPAN EXPRESS(FIGHTING TV サムライ)
- NEW JAPAN ROAD(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)
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- プロレス超人技列伝(テレ朝チャンネル2)
- 大晦日だよ!CHAOS大集合(テレ朝チャンネル2)
主なマット広告スポンサー
新日本プロレスは日本のプロレス団体、日本の格闘技団体としては先駆けてスポンサーを多数付けて、その収入で賄う方法をとっている。
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- カードファイト!! ヴァンガードG
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脚注
- ↑ データを読む 新日本プロレスが復活、過去最高の業績を更新へ東京商工リサーチ 2018年6月1日
- ↑ 新日本プロレス選手寮のリフォームを「ビフォーアフター」に依頼 ORICON STYLE(2013年5月15日)
- ↑ “新役員人事決定のお知らせ”. 新日本プロレス (2013年9月25日). . 2013閲覧.
- ↑ “新日本プロレスとアミューズが業務提携 レスラーの活躍拡大目指す”. ORICON STYLE (2016年1月5日). . 2016閲覧.
- ↑ “新日本プロレス社長にオランダ出身実業家メイ氏就任へ 元タカラトミー社長”. 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社. (2016年5月13日) . 2018閲覧.
- ↑ “新日本プロレス社長に元タカラトミーのメイ氏”. 日経電子版. 日本経済新聞社. (2016年5月13日) . 2018閲覧.
関連項目
- ストロングスタイル
- 異種格闘技戦
- アントニオ猪木対モハメド・アリ
- 猪木アリ状態
- IWGP
- ジュニア8冠王座
- ヤングライオン
- タイガーマスク
- 獣神ライガー
- 新日本プロレス学校
- 闘魂クラブ
- たけしプロレス軍団
- ユークス
- レッスルキングダム
- レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦
- NEW JAPAN FACTORY
- プロレス道場
- ブシロードグループパブリッシング
- ブシロード
- ブシロードクラブ
- キングオブプロレスリング
- 興行
- プロレス夢のオールスター戦
- 巌流島の戦い
- 日米レスリングサミット
- スポーツと平和の祭典
- 平和のための平壌国際体育・文化祝典
- 激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争
- ALL TOGETHER
- サマーナイトフィーバー in 両国 WE ARE PRO-WRESTLING LOVE!
- 無我
- WRESTLE LAND
- LOCK UP
- PREMIUM
- J SPORTS CROWN
- NEVER
- LION'S GATE
- リーグ戦、トーナメント戦
- ワールドリーグ戦(新日本プロレス版)
- MSGシリーズ
- MSGタッグリーグ戦
- プレ日本選手権
- IWGPリーグ戦
- ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦
- ジャパンカップ・イリミネーションリーグ戦
- カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦
- ヤングライオン杯争奪リーグ戦
- ヤングライオン・トーナメント
- TOP OF THE SUPER Jr.
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- アジアヘビー級王座(新日本プロレス版)
- アジアタッグ王座(新日本プロレス版)
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- ヨーロッパヘビー級王座
- WWFインターナショナル・ヘビー級王座
- WWFインターナショナル・タッグ王座
- WWFジュニアヘビー級王座
- NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座
- NWA世界ジュニアヘビー級王座
- グレーテスト18クラブ王座
- IWGP U-30無差別級王座