スティーヴン・セガール
スティーヴン・フレデリック・セガール(Steven Frederick Seagal ロシア語表記 Сигал, Стивен Фредерик, 1952年4月10日 - )は、アメリカ合衆国の俳優で、テキサス州ハズペス郡保安局の執行官[1]。合気道七段。
経歴
ユダヤ系の父とアイルランド系の母のもとミシガン州ランシング市に生まれる。7歳から格闘技に接する。青年期はカリフォルニア州フラートン市で過ごす。カリフォルニアにあるアミューズメント施設のジャパニーズ・ディア・パーク (Japanese Deer park) で空手道の実演をした。
17歳で来日して英語を教えながら、禅や合気会で合気道を学び始める[2]。そのほかにも剣道・柔道・空手道や、太極拳など複数の日本武道と中国武術を学び、合気道は七段を允許されている。1975年、大阪の十三にある合気道道場の娘・藤谷美也子と結婚し、大本[3]へ入信。藤谷文子と剣太郎セガールを儲けたが、1983年にアメリカへ帰国した[4][5]。
1984年、女優のアドリエーン・ラルッサと結婚。この時点でセガールは事実上の重婚となる。1986年には、最初の妻・美也子と離婚が成立。その後、『ハード・トゥ・キル』で共演した女優のケリー・ルブロックと交際を始め、ラルッサとは1987年に離婚した。同年9月5日にケリー・ルブロックと再婚し、一男二女を授かるが、1996年に離婚[6]。その当時、ベビーシッターだったアリッサ・ウルフと不倫し、一女(サバンナ)をもうけている[7]。2009年にはモンゴル出身の女性と再婚した[8]。
2012年1月からテキサス州ハズペス郡保安局で執行官(警察官)を務める[1]。
2016年11月3日、ロシア大統領令によりロシアの国籍を取得した[10]。
2018年8月4日、ロシア外務省が、対米関係改善のため文化交流などを担う特使に任命したと発表した。本人はロシアのテレビ局に対して「米露関係を発展させるため、できる限りのことをしたいといつも考えていた」とコメントしている[11]。
人物
日本通
17歳の時から10年以上大阪府に滞在していたため、日本語が堪能。千葉真一と親交があり、千葉がハリウッドに拠点を移してからは、セガールが流暢な大阪弁で「千葉先生、居てはりまっか?」などと、頻繁に千葉へ連絡している[12]。淀川長治とも日本語で対談を行い、淀川の「日本語がお上手ですね」に対してセガールは「恐れ入ります」と応えた。初主演作品の『刑事ニコ』のオープニングシーンおよびコンベンションセンターでのシーンや、2005年公開の映画『イントゥ・ザ・サン』では日本語の台詞を用いているほか、いくつかの作品では日本語の単語を台詞の中で用いている。2008年正月、『奪還 DAKKAN -アルカトラズ-』のテレビ放映時に出演し、「あけましておめでとうございます」と挨拶をし、日本語で映画のみどころをアピールした。しかしコメントの締めの日本語を言い間違えたあと苦笑いをし、「日本語はもう20年ほど話していなかった為、忘れてしまった」とやはり日本語で語っている。それでもコメディアンで画家のジミー大西がTV番組のロケでアメリカを訪れた際、たまたまロケ現場に居合わせたセガールはジミーに「おう。元気か」「自分、大阪は何処?(ジミーが関西弁を話していた為)」「ウチはどこや」「新宿か。新宿の何処だ。四谷か。そうか」等、話しかけるなど、流暢な日本語でやり取りをしていた。『情報プレゼンター とくダネ!』に出演した際、シルヴェスター・スタローンが『ロッキー・ザ・ファイナル』の製作を発表したことについてコメントを求められ「彼は最近仕事がないから」「品のある年の取り方をして欲しい」と答えた。さらにデーブ・スペクターとパパラッチ問題について語り合った際は、デーブとのやり取り含め、全て日本語だった。日本のテレビコマーシャルにも多数登場し、日清食品のカップうどん・ごんぶとのCMでは日本語で演技を行い、アリナミンAの爆走する車の屋根につかまり「こう見えても、疲れまんねん」と言うCMシリーズでは娘・藤谷文子と共演した。大阪在住時に阪神タイガースのファンとなり、タイガースの低迷期に朝日放送のインタビューで「今年もまた負けたらしいのう。わしゃ、もう情けないわ」と大阪弁でコメントしている。
多くの日本刀を所有し、長く伸ばした髪を後ろで束ねたヘアースタイルは、侍の髷を意識したものである。しかし『DENGEKI 電撃』ではジョエル・シルヴァーから、役作りのため減量と髷を切るように指示され、従った。映画の宣伝のために来日した際には、インタビューや出演したバラエティー番組等で大阪仕込のノリツッコミを披露し、尊敬する俳優は三船敏郎・志村喬と答えている。ゴジラのファンで、2004年に映画『ゴジラ FINAL WARS』が公開された際には日本のテレビ番組に出演し、ゴジラへの思い入れを得々と語ったことがあり、文子は平成ガメラ3部作全てに出演している。日本食のうちマグロの刺身は苦手だというが[13]、『世界バリバリバリュー』出演時にはマグロの姿造りをホテルで特別注文させて、娘とリポーターの山崎まさやとで普通に食べていた。。
反戦・反核というスタンスを明確にしており、2005年には世界最初に個人として核兵器解体基金に10万ドルを寄付した。この姿勢は日本に住んでいた際、原爆の被害を受けた広島・長崎の人々と触れ合うことによって生まれたものだという[14]。仏教徒である[15]。
2011年に東日本大震災が発生した時、「日本の皆さまが一生懸命、日本の苦しみをみんなが同じ苦しみを感じているからできることだけを、一生懸命日本が盛り上がるように、強くなれるように一生懸命応援しています。」と日本語でコメントした。
そのほか
副業として20年以上警察官をしていると主張しており(彼が「警察官」として勤務していると主張しているカリフォルニア州とルイジアナ州は彼の警官としての資格を否定しており実際には「警察官」ではなく「警察ボランティア」に過ぎず、また「勤務」の際には特別に編成されたボディガードチームが同行しており、後述のリアリティ番組のためのプロモーションだと指摘されている[16])、ルイジアナ州ジェファーソン郡の正式な保安官代理である。彼に密着したリアリティー番組『スティーヴン・セガール:ローマン(原題)/ Steven Segal : Lawman』(日本におけるタイトルは『実録!スティーヴン・セガール警察24時!』)は日本では2011年5月3日に発売された[17]。2012年よりテキサス州の国境警備隊員として勤務している[1]。「Steven Seagal's Lightning Bolt」という栄養ドリンクをプロデュースした。
映画中で、ギターを上手に演奏するシーンがあることから分かるようにギター愛好家で、ヴィンテージのギターやカスタムのアンプなどを大量に保有している。腕はかなりのもので、雑誌『Player』で2005年12月号、2006年3月号で特集された。2005年にはアルバム『Songs From The Crystal Cave』でミュージシャンとしてもデビューしており、このアルバムではゲストミュージシャンとしてスティーヴィー・ワンダーも参加している。
遅刻と早退の常習犯で、『沈黙の脱獄』と『沈黙の傭兵』を製作したキル・マスター・プロダクションとニュー・イメージから、映画製作を遅らせたとして訴えられた。その訴訟内容の中には脚本の勝手な書き換えや、取り巻き連中による撮影の妨害という内容まである[18]。
ジャッキー・チェンとは彼がまだ香港映画にしか出ていない頃からの親友であり、彼のハリウッド進出を歓迎した[19]。
受賞歴
- 最低監督賞:受賞『沈黙の要塞』、最低作品賞:ノミネート『沈黙の要塞』、最低主演男優賞:ノミネート『沈黙の要塞』(1994年)
- 最低助演男優賞:ノミネート『エグゼクティブ・デシジョン』(1996年)
- 最低主演男優賞:ノミネート『沈黙の断崖』、最低主題歌賞:ノミネート『沈黙の断崖』、最低作品賞:ノミネート『沈黙の断崖』、最低スクリーン・カップル賞:ノミネート『沈黙の断崖』(1997年)
- 最低主演男優賞:『奪還 DAKKAN -アルカトラズ-』(2002年)
主な出演作品
主演作の邦題には「沈黙の~」で始まるものが多いため、まとめて『沈黙シリーズ』と呼ばれることが多いが、実際のシリーズ作は『沈黙の戦艦』とその続編『暴走特急』(シリーズ原題『Under Siege』)のみである。他は日本国内での配給権を得た会社が、配給会社にかかわらず、原題とは無関係に「沈黙の~」としているにすぎない。
公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
---|---|---|---|
1988 | 刑事ニコ/法の死角 Above The Law |
ニコ・トスカーニ | デビュー作 |
1990 | ハード・トゥ・キル Hard To Kill |
メイソン・ストーム | |
死の標的 Marked For Death |
ジョン・ハッチャー | 20世紀フォックス配給 | |
1991 | アウト・フォー・ジャスティス Out For Justice |
ジーノ・フェリーノ | |
1992 | 沈黙の戦艦 Under Siege |
ケイシー・ライバック | |
1994 | 沈黙の要塞 On Deadly Ground |
フォレスト・タフト | |
1995 | 暴走特急 Under Siege 2: Dark Territory |
ケイシー・ライバック | 『沈黙の戦艦』の正式な続編 |
1996 | エグゼクティブ・デシジョン Executive Decision |
オースティン・トラヴィス中佐 | 友情出演。初めて軍の現役特殊部隊隊長を演じた。 |
グリマーマン The Glimmer Man |
ジャック・コール | ||
スティーブン・セガールinユニバーサル・コップ UNIVERSAL COPS: LOS ANGELES |
himself(ホスト) | ロス市警のドキュメンタリー。劇場未公開。 | |
1997 | 沈黙の断崖 Fire Down Below |
ジャック・タガート | |
1998 | 沈黙の陰謀 The Patriot |
ウェズリー・マクラーレン | |
マイ・ジャイアント My Giant |
スティーヴン・セガール | 本人役で特別出演 | |
ビックスターへの軌跡/Dreams Vol.7 |
himself | ドキュメンタリー | |
2001 | 沈黙のテロリスト Ticker |
フランク・グラス | 同時多発テロの影響により、DVD化時に『沈黙シリーズ/TICKER』とタイトル変更。 |
DENGEKI 電撃 Exit Wounds |
オーリン・ボイド | ||
2002 | 奪還 DAKKAN -アルカトラズ- Half Past Dead |
サーシャ・ペテロシェヴィッチ | |
撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的 The Foreigner |
ジョナサン・コールド | ||
アート・オブ・アクション マーシャル・アーツ・フィルムの変還 THE ART OF ACTION: MARTIAL ARTS IN THE MOVIES |
himself | 香港のアクション映画を扱ったドキュメンタリー。 | |
ジャッキー・チェン -ドラゴンへの道- THE INVINCIBLE JACKIE CHAN: FAST FUNNY AND FURIOUS |
himself | ジャッキー・チェンのドキュメンタリー。 | |
2003 | 沈黙の標的 Out For a Kill |
ロバート・バーンズ | |
沈黙の聖戦 Belly Of The Beast |
ジェイク・ホッパー | ||
2004 | ICHIGEKI 一撃 Out Of Reach |
ウィリアム・ランシング | |
クレメンタイン Clementine |
ジャック・ミラー | 韓国映画。パッケージにはセガールの顔が大きく出ているが実際はラスト数分に最終ボスとしての出演のみである。 | |
2005 | 沈黙の追撃 Submerged |
クリス・コーディ | |
イントゥ・ザ・サン Into The Sun |
トラヴィス・ハンター | ||
撃鉄2 -クリティカル・リミット- Black Dawn |
ジョナサン・コールド | 『GEKITEZ 撃鉄』の続編 | |
2006 | 沈黙の脱獄 Today You Die |
ハーラン・バンクス | |
沈黙の傭兵 Mercenary For Justice |
ジョン・シーガー | ||
2007 | 沈黙の奪還 Shadow Man |
ジャック・フォスター | |
沈黙のステルス Flight Of Fury |
ジョン・サンズ | ||
沈黙の激突 Attack Force |
マーシャル・ローソン | ||
沈黙の報復 Renegade Justice |
サイモン・バリスター | 米国版DVDでは「Urban Justice」と表記。 | |
2008 | 鉄板ニュース伝説 The Onion Movie |
マル禁パンチャー | 劇中映画のセルフパロディ。 |
弾突 DANTOTSU Pistol Whipped |
マシュー・“マット”・コナー | 芸能生活20周年記念作 | |
2009 | 雷神-RAIJIN- Kill Switch |
ジェイコブ・キング | |
斬撃 ZANGEKI Against The Dark |
タオ | クロックワークスが公開する『沈黙の逆襲』と同日上映(2009年10月3日)。 | |
沈黙の逆襲 The Keeper |
ローランド・サリンジャー | ソニー・ピクチャーズが公開する『斬撃 ZANGEKI』と同日上映(2009年10月3日)。 | |
2010 | 沈黙の鎮魂歌 Driven To Kill |
ルスラン・ドラチェフ | ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンより2010年2月3日にDVD及びBlu-ray Discリリース。沈黙シリーズ初の邦題一般公募企画(2010年2月3日に公式サイトで発表) |
沈黙の鉄拳 A Dangerous Man |
シェーン・ダニエルズ | ||
マチェーテ Machete |
麻薬王ロヘリオ・トーレス | ||
沈黙の復讐 Born to Raise Hell |
ボビー・サミュエル | 「男たちのヒート祭り 第5弾」として2010年12月11日劇場公開。 | |
2011 | 実録! スティーヴン・セガール警察24時! Steven Segal : Lawman |
himself | セガールのもう一つの顔であるルイジアナ州ジェファーソン郡副保安官としての活動に密着したリアリティ番組。2011年5月3日DVDリリース。 |
沈黙の宿命 TRUE JUSTICE PART1 |
イライジャ・ケイン | セガール初のテレビドラマシリーズ『TRUE JUSTICE』。 PART1のみ2011年7月2日劇場公開。 PART2以降はDVDリリース。 PART1,PART2 2011年8月2日リリース PART3,PART4 2011年9月2日リリース PART5,PART6 2011年10月4日リリース なお『沈黙の宿命』公開記念として、「TRUE JUSTICE」シリーズ全6作品を一挙上映するイベント「セガールマラソン」が2011年7月16日に開催された。 | |
沈黙の啓示 TRUE JUSTICE PART2 | |||
沈黙の背信 TRUE JUSTICE PART3 | |||
沈黙の弾痕 TRUE JUSTICE PART4 | |||
沈黙の挽歌 TRUE JUSTICE PART5 | |||
沈黙の神拳 TRUE JUSTICE PART6 | |||
2012 | 沈黙の男セガール ガチトークバトル THE VOICE VERSUS: STEVEN SEAGAL |
himself | インタビュー作品。日本ではザ・シネマにて2017年に放送。 |
沈黙の嵐 TRUE JUSTICE2 PART1 |
イライジャ・ケイン | テレビドラマシリーズ、シーズン2。 DVDリリース。 PART1,PART2 2012年11月2日リリース PART3,PART4 2012年12月4日リリース PART5,PART6 2013年1月8日リリース PART1には『沈黙の絆』 TRUE JUSTICE2 PART0 も収録 | |
沈黙の掟 TRUE JUSTICE2 PART2 | |||
沈黙の牙 TRUE JUSTICE2 PART3 | |||
沈黙の炎 TRUE JUSTICE2 PART4 | |||
2013 | 沈黙の刻 TRUE JUSTICE2 PART5 | ||
沈黙の魂 TRUE JUSTICE2 PART6 | |||
沈黙の監獄 Maximum Conviction |
クロス | 2013年1月12日劇場公開 銀座シネパトス最後のセガール上映作品 | |
2014 | 沈黙の処刑軍団 Force of Execution |
アレクサンダー・コーツ | 「男たちのヒート祭り 第1弾」として2014年6月21日劇場公開 |
リターンド・ソルジャー 正義執行人 A Good Man |
アレクサンダー “ゴースト” | 劇場未公開作品。配信やテレビ放送時の題は沈黙の執行人。 | |
沈黙のSHINGEKI/進撃 Gutshot Straight |
ポーライン・トランクス | ||
2015 | 沈黙の制裁 Absolution |
ジョン・アレクサンダー | |
出村文男 ハリウッドの武道家 The Real Miyagi |
himself | 出村文男のドキュメンタリー作品。日本ではNetflixのみの公開。 | |
2016 | キリング・サラザール 沈黙の作戦(ミッション) Killing Salazar |
ジョン・ハリソン | |
沈黙のアフガン Sniper: Special Ops |
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沈黙の粛清 Code of Honor |
ロバート・サイクス | [20] | |
沈黙の包囲網 アジアン・コネクション The Asian Connection |
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沈黙の帝王 The Perfect Weapon |
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エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾 End of a Gun |
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沈黙の激戦 Contract to Kill |
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2017 | 沈黙の大陸 中国推销员/China Salesman |
中国映画。 |
日本語吹き替え
当初は作品によって声優が異なっていたが、『沈黙の戦艦』以降、ソフト版を玄田哲章、テレビ朝日版を中心に大塚明夫が担当する形だったが、2000年代からは媒体を問わず大塚が専属で担当している。ちなみに玄田自身はセガールは明夫君の持ち役だとインタビューで語っている。
また、セガール自身日本語に堪能であるが、東京を舞台にした『イントゥ・ザ・サン』を除き、出演作において本人が吹き替えを担当した事はない。なお、セガール本人の声は、どちらかと言えばややか細く優しい感じで、その勇ましい顔つきとは対照的である。
ディスコグラフィー
- Songs from the Crystal Cave (2005)
- Mojo Priest (2006)
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 “スティーヴン・セガール、本物のテキサス国境警備隊に就任 2012年から勤務開始”. シネマトゥデイ. (2011年10月16日) . 2013年3月22日閲覧.
- ↑ かつてセガールが映画で名を知られる前に、日本の雑誌に特集記事が掲載されている。
- ↑ 一般には「大本教」と呼ばれる事が多いが“教”の字は付けない
- ↑ Paul Smith. “E! TV- "E! True Hollywood Story" – Steven Seagal”. E! . 2006閲覧.
- ↑ “Mini Facts”. オリジナルの2007年1月2日時点によるアーカイブ。 . 2007閲覧.
- ↑ “Spiritually Retreat With Steven Seagal”. Luke Ford . 2007閲覧.
- ↑ Steven Seagal daughter Savannah Wolf Seagal
- ↑ “Proud father of seven Steven Seagal shows off baby son on reality show”. Daily Mail (London). (2010年10月21日) . 2010閲覧.
- ↑ http://www.asahi.com/articles/ASJC362X8JC3UHBI01B.html
- ↑ http://kremlin.ru/acts/news/53194
- ↑ 「沈黙の特使?」米との交流促進/セガールさん、露が任命『産経新聞』朝刊2018年8月6日(国際面)2018年8月12日閲覧。
- ↑ 中村カタブツ 『極真外伝 ~極真空手もう一つの闘い~』 ぴいぷる社、1999年、172 - 186。ISBN 4893741373。
- ↑ とんねるず・食わず嫌い王決定戦にて
- ↑ [1]
- ↑ Steven Seagal-buddhist. Japanese-buddhism.com. Retrieved on 2011-11-19.
- ↑ LosAngelsTimes「Steven Seagal gets to play cop」
- ↑ “本物の警官として活躍中のスティーヴン・セガール解禁!リアルに犯罪者を逮捕!本物の銃を発砲!”. シネマトゥデイ. (2011年2月2日) . 2013年3月22日閲覧.
- ↑ “セガール、わがままし放題でスタジオから訴えられる”. 映画.com. (2005年6月14日) . 2013年3月22日閲覧.
- ↑ ドキュメンタリーDVD『ジャッキー・チェン ドラゴンへの道』
- ↑ “スティーヴン・セガール主演「沈黙の粛清」公開決定、予告編で無双状態”. 映画ナタリー. (2016年7月1日) . 2016閲覧.