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新白島駅(しんはくしまえき)は、広島県広島市中区西白島町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・広島高速交通の駅である[1][2]。
Contents
概要
2015年(平成27年)3月14日 に、JR西日本の山陽本線と、広島高速交通の広島新交通1号線(アストラムライン)が交わる場所に開設された駅で、両路線の乗換駅となっている[1]。山陽本線の駅は、土休日のみ運転される快速シティライナーを除いて全列車が停車する[3](西隣の横川駅から分岐する可部線の列車を含む)。
建設費用はJR側が約20億円、アストラムライン側が約32億円、連絡通路・周辺整備が約13億円となっている[4]。JR西日本は新駅をつくる際、地元がほぼ全額負担するのが慣例だが、今回はJRが総事業費20億円中約2億円を負担している[5]。
広島市は需要予測を1日に、JR西日本が約2万人、アストラムラインが約1万人、両駅の相互利用を約8千人としている[6]。
なお、JR側の認可書類での住所は山陽本線の線路がある広島市中区白島北町1、アストラムライン側では駅舎予定地である場所の住所は広島市中区西白島町5となっていて町の境界線を跨っている状態だったが、2014年10月10日の駅名決定発表では共に西白島町の住所が与えられており町境を跨っている状態は解消された[7][8]。JR西日本が広島市中区に駅を設けるのは初めてである[9]。
建設の経緯
JRとアストラムラインの交点に駅を作る計画は、アストラムラインの建設前に路線や駅位置を検討する新交通システム技術委員会でも議論されたが、多くの問題が挙がり最終的に見送られ、1994年(平成6年)8月20日のアストラムライン開業時から乗り換え駅がない状態が続いていた[10]。しかし建設希望の意見も根強く、2003年(平成15年)11月に、JR西日本、広島高速交通、国土交通省中国地方整備局、国土交通省中国運輸局および広島市の5者による「JR白島新駅設置検討協議会」が設置され、検討が再開された。その後、2009年時点では国土交通省も事業に前向きであったが、財務省の理解が得られておらず、結局は未着工のまま[11]で続いていたが、後に建設が決まり2013年(平成25年)1月8日に着工に至った。
着工への転機は、2010年(平成22年)2月に広島市が白島新駅の新設の方針を発表[12]、2012年(平成24年)度中の認可、2014年(平成26年)春の開業を目指すとしたことに始まる[6]。
2012年(平成24年)3月8日にはJR西日本が国土交通省中国運輸局に対し、新駅設置に伴う鉄道事業法に基づく事業基本計画の変更認可申請を行い[5]、同年3月29日にその認可が下りている[13]。後に諸事情により開業予定は2015年(平成27年)春へと延期された。2014年12月19日にJR西日本は開業日を2015年3月14日と発表し[14]、同日、広島市と広島高速交通もアストラムラインの新白島駅の開業日をJRと同じ2015年3月14日と発表した[15]。
JR西日本は、駅設置認可資料では「白島駅」(はくしまえき)を届け出上の駅名としており[13]、整備主体となる広島市では「白島新駅」(はくしましんえき)の仮称を用いていた[6]が、2014年10月10日にJR西日本・広島高速交通の連名で正式名称「新白島駅」が発表された[7][8]。
歴史
- 2003年(平成15年)11月 - 国土交通省中国地方整備局、国土交通省中国運輸局、広島市、西日本旅客鉄道、広島高速交通で構成するJR白島新駅設置検討協議会を設置[6]。
- 2010年(平成22年)
- 4月25日・26日 - 広島市が白島小学校で新駅設置に関する地元説明会を開催[16]。
- 6月18日 - 広島市が白島新駅設計者選定競技選考委員会を設置[17]。
- 11月3日 - 広島市が7月15日から公募した白島新駅設計者選定競技の結果、意匠設計をシーラカンスアンドアソシエイツが、詳細設計をパシフィックコンサルタンツが手がけることを発表[18]。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)1月8日 - 建設着工[21][22]
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)3月14日 - 新白島駅が開業[1][2]。
駅構造
JR山陽本線とアストラムラインの交差する位置にJRの駅が、その南側にアストラムラインの駅が位置する。地形上の関係(後述)からアストラムラインの駅は交差位置からおよそ120m(両駅のホーム間の距離)離れており[23]、それを駅間68.7mの連絡通路でつなぐ[24]。
山陽本線の南側にアストラムラインと平行する国道54号の歩道と駅とを繋ぐ歩道橋が設けられ、これが東西間の連絡通路となる。連絡通路のJR南口駅舎近くには公衆トイレが設置され、JR側南口にタクシー、自家用車の乗降場が設けられる。広島市営駐輪場が連絡通路の東西、JR北口駅舎の北に設置され[25]、その内でJR南口駅舎に近い東側の駐輪場が構内最大規模となる[6]。
建設工事の入札不調のため、駅開業時点では連絡通路の屋根の建設が遅れており、広島市は2015年夏頃の完成を見込んでいた[3]が、長らく骨組みのままの状態が続いた。工期が2015年11月13日まで延長された後の10月13日には建設用資材がアストラムライン軌道上に落下する事故も起こった[26]。
JR西日本
JR側は構造上は地上駅に分類されるが、この近辺の山陽本線が畝の上を走っており、ホーム等は地上よりも高い位置にあるため広義の高架駅(盛土駅)にも該当する。北口駅舎は地上階に駅舎、ホームは上の階にあるという2階建てとなっており、南口駅舎は山陽本線に沿って駅舎とホームがある1階建て [21]となっている。
有効長165m(8両編成対応)の相対式2面2線のホームが設けられている[5]。山陽本線にそのままホームを横付する形になり、待避線は設けられていない。ホームには6両分の旅客上屋が設けられる。敷地の関係から両ホームは約100mずらした位置に設置される。天神川駅と同様の上下線分離駅となり、改札を抜けた先でホーム間の行き来はできない。南口駅舎と北口駅舎[27]間の行き来は既設の国道歩道トンネルを使うことになる[28]。
宮島口駅が管理し、ジェイアール西日本広島メンテックが駅業務を受託する業務委託駅である。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。広島シティネットワークに属し、JRの特定都区市内制度における「広島市内」エリア([広])の駅である。駅スタンプは「広島都心と直結する駅」。
南口駅舎にはみどりの窓口が設置されており、セブンイレブン キヨスクJR新白島駅店がある。北口駅舎にはこれらの設備は無い。
当駅が開業した2015年3月14日から広島シティネットワークに路線記号が導入されている[29]。開業時点ではすべての快速「通勤ライナー」と普通列車が停車していたが[14]、2016年3月26日から再設定されたデータイム快速「シティライナー」は通過する[30]。
のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | R 山陽本線 | 下り | 宮島口・岩国方面 |
B 可部線 | 緑井・あき亀山方面 | ||
2 | R 山陽本線 (B 可部線含む) |
上り | 広島・三原方面 |
- JR Shin-Hakushima Station 20150315-02a.JPG
JR南口駅舎。駅舎下の通路は既存歩道ボックスを活用している[28]。
- 新白島駅JR南口.jpg
連絡通路から見た南口駅構内(後に連絡通路に屋根が設けられたため、現在この駅看板は見ることができない)
- JR新白島駅駅名標.jpg
開業当初に設置されていた駅名標(現在は他駅と同様、次駅のみ矢印が表記され前駅には矢印が無い)
- Fare Table of JR Shin-Hakushima Station.jpg
広島エリアの路線記号・ラインカラーのみが反映された開業当初の運賃表(2015年5月11日)
- FareTable of JR Shinhakushima Station 20170318.jpg
可部線延伸に伴い広島エリアに加えて岡山・福山エリアと山陰エリアの路線記号も反映された運賃表(2017年3月18日)
広島高速交通(アストラムライン)
アストラムライン側は島式1面2線のホーム[31]を有する半地下駅(掘割駅)。この場所は、路線建設時に駅建設には至らなかったものの、駅設置を見越して予め水平を確保してあった場所である[23]。その先は城北駅に向かって更に地下に下る坂になっている。この水平部分の反対側の上り坂は山陽本線交点部を超えて高架駅である白島駅直前まで続いている。駅舎は地上にあり、プラットフォームは天井が地上構造物天井までの吹き抜けになっている[23]。待避線は設けられていない。PASPY対応。定期券発売駅。
既存の駅では7色のステーションカラーが順番に振り分けられたが、当駅開業後は一部を除いてステーションカラーの使用が取りやめられるか、便宜上既存の駅で使用されていない白色で表記されるようになった。新白島開業後のステーションカラーに関する取り扱いについては広島高速交通から公式に明言されていない。
のりば | 方向 | 行先 |
---|---|---|
1 | ■下り | 広域公園前方面 |
2 | ■上り | 本通方面 |
- 新白島駅アストラムライン改札.jpg
改札口
- アストラムライン新白島駅ホーム.jpg
駅構内
- Astramline Station Color.jpg
ステーションカラーが便宜上白色で表現されている例。本通駅にて撮影
駅周辺
城北通り(広島県道84号東海田広島線)の北側、国道54号(祇園新道)沿いに位置する。
西隣に県営長寿園高層南アパート2号館があり、北アパート南側も最寄り駅になる(南アパート1号館は城北駅が最寄り、北アパート北側は白島駅が最寄りになる)。また、駅周辺は低層・高層の住宅が建ち並ぶ。
駅東側から白島電停(広島電鉄白島線・当駅からは約600m離れている)にかけての一帯は白島商店会のエリアに当たる。
また、JR線利用の場合は以下の施設も最寄り駅に当たる。
バス路線
アストラムライン駅舎付近に「新白島駅」停留所が駅開業と同時に新設され、祇園新道を経由する路線を運行する広島交通(深川線(30号線・33号線)・桐陽台線(72号線)・勝木線(73号線))[32]・広島電鉄(広電バス)(12号線)[33]・広島バス(30号線(高陽線))・中国ジェイアールバス(中国JRバス)(雲芸南線(30号線・33号線))[34]が同日から乗り入れ、一部の高速バスが停車する[35][36]。
北行バス停
- 高速バス
-
- ローズライナー(福山方面)
- フラワーライナー(尾道・因島方面)
- リードライナー(府中・平成大学方面)
- ピースライナー(甲山・甲奴方面)
- サンサンライナー(岡山方面)
- 神戸エクスプレス(神戸三宮方面)
- 広島 - 三井アウトレットパーク倉敷線[36]
- 広島 - 三次 - 庄原 - 東城線(中筋駅経由便のみ)
- グリーンフェニックス(広島大学・広島国際大学方面)
- 一般路線バス
-
- 12 (ノンストップ便)戸坂中学校・東浄小学校前(広電バス)
- 30-2 矢口・下岩の上・高陽B団地・玖村駅前・玖村車庫(広島バス)
- 30-3 矢口・下岩の上・諸木・高陽C団地・高陽車庫(広島交通)
- 30-4 矢口・下岩の上・諸木・高陽A団地・高陽車庫(広島交通・中国JRバス)
- 33-4 (急行便)下岩の上・高陽A団地・高陽車庫(広島交通・中国JRバス)
- 30-5 矢口・下岩の上・諸木・高陽車庫(広島交通・中国JRバス)
- 30-15 矢口・下岩の上・高陽台・諸木・高陽車庫(中国JRバス)
- 30-6 矢口・下岩の上・諸木・中深川・深川台(広島交通)
- 30-7 矢口・下岩の上・諸木・中深川・可部駅前・可部上市・桐陽台駐車場(広島交通)
- 30-8 矢口・下岩の上・諸木・中深川・可部駅前・可部上市・大林車庫(広島交通)
- 30-9 矢口・下岩の上・諸木・中深川口・上深川駅前・研創前(中国JRバス)
- 72-7 (急行便)緑井天満屋前・佐東出張所口・可部駅前・可部上市・桐陽台駐車場(広島交通)
- 73-2 (急行便)緑井天満屋前・佐東出張所口・可部駅前・可部上市・虹山団地下・勝木(広島交通)
南行バス停
- 高速バス
-
- 降車専用
- 一般路線バス
利用状況
以下の情報は、広島市統計書に基づいたデータである。JRでは「1日平均乗車人員」を、アストラムラインでは「1年毎乗車総数」と「1年毎降車総数」の情報を公開している。アストラムの1日平均乗車人員データは、年度毎の乗車総数を365(開業年度の2014年度は実営業日数の18、閏年は366)で割った値を小数点2位を丸めて小数点1位の値にした物である。アストラムラインのデータは1,000で丸めて提供されているので、1年毎ではプラスマイナス500の誤差があり、1日当たりでは1.4人程度の誤差が発生する。
年度 | JR新白島 | アストラムライン新白島 | ||
---|---|---|---|---|
1日平均 乗車人員 |
1日平均 乗車人員 |
1年毎 乗車総数 |
1年毎 降車総数 | |
2014年(平成26年) | 6,813[39] | 3,000.0 | 54,000 | 54,000 |
2015年(平成27年) | 7,900 | 4,273.2 | 1,564,000 | 1,575,000 |
2016年(平成28年) | 9,698 | 5,424.7 | 1,980,000 | 2,013,000 |
隣の駅
- 西日本旅客鉄道
- R 山陽本線・B 可部線(可部線は横川駅まで山陽本線)
参考文献
- 広島市
-
- “白島新駅設置の取組状況”. 広島市道路交通局都市交通部新交通担当. . 2012閲覧.
- “白島新駅の整備方針 (PDF)”. 広島市 (2010年7月). . 2012閲覧.
- “白島新駅設計者選定競技の当選者及び次点者を決定しました”. 広島市. . 2012閲覧.
- “はくしま新駅ニュース vol.1 (PDF)”. 広島市道路交通局都市交通部 (2012年5月). . 2012閲覧.
- “はくしま新駅ニュース vol.2 (PDF)”. 広島市道路交通局都市交通部 (2013年3月). . 2013閲覧.
- “はくしま新駅ニュース vol.3 (PDF)”. 広島市道路交通局都市交通部 (2013年7月). . 2013閲覧.
- “はくしま新駅ニュース vol.4 (PDF)”. 広島市道路交通局都市交通部 (2014年8月). . 2014閲覧.
- “住民説明会配布資料 (PDF)”. 広島市道路交通局都市交通部 (2012年12月22日). . 2013閲覧.
- 国土交通省
-
- “山陽線 広島・横川駅間の新駅設置を認可~アストラムラインとの交差部に新駅設置~” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省中国運輸局, (2012年3月29日)
- JR西日本
-
- “山陽本線広島・横川間の新駅設置について” (プレスリリース), 西日本旅客鉄道, (2012年3月8日), オリジナルの2012年10月16日時点によるアーカイブ。
- “JR西日本グループ中期経営計画2017 (PDF)”. JR西日本 (2013年3月13日). . 2013閲覧.
脚注
補足
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 引用エラー: 無効な
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<ref>
タグです。 「asahi-np-2015-3-15
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 3.0 3.1 3.2 加藤小夜(2014年12月20日). “新白島駅:開業、来年3月14日 連絡通路、15年夏に”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ↑ 植田憲尚(2014年10月11日). “新白島駅:新駅名称発表 JR山陽線とアストラム、連絡通路でつながる 来春、同時開業へ”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ↑ 5.0 5.1 5.2 5.3 JR西日本 2012.
- ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 6.4 6.5 広島市公式 2012.
- ↑ 7.0 7.1 7.2 “JR山陽線およびアストラムライン 新駅名称などについて” (プレスリリース), 西日本旅客鉄道, (2014年10月10日)
- ↑ 8.0 8.1 8.2 “JR山陽線及びアストラムライン 新駅名称等について” (プレスリリース), 広島高速交通, (2014年10月10日)
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- ↑ 13.0 13.1 13.2 中国運輸局 2012.
- ↑ 14.0 14.1 14.2 “平成27年春ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 西日本旅客鉄道, (2014年12月19日)
- ↑ 15.0 15.1 “アストラム新白島駅も3月14日”. 中国新聞 (2014年12月20日). . 2014閲覧.
- ↑ 中国新聞 (2010年4月26日). “白島新駅概要を住民に説明”. 47NEWS. . 2012閲覧.または中国新聞 2010年4月27日紙面
- ↑ “白島新駅設計者選定競技選考委員会について”. 広島市 (2010年6月18日). . 2012閲覧.
- ↑ 広島市設計競技 2012.
- ↑ 中国新聞 (2012年2月18日). “白島新駅、連絡路を簡素化へ”. 47NEWS. . 2012閲覧.
- ↑ はくしま新駅ニュース1.
- ↑ 21.0 21.1 21.2 住民説明会配布資料.
- ↑ “山陽線結節点の新駅を着工”. 中国新聞. (2013年1月9日) . 2013閲覧.
- ↑ 23.0 23.1 23.2 広島市整備方針 2010, p. 5.
- ↑ 広島市整備方針 2010, p. 別紙 全体一般図.
- ↑ “駐輪場のご案内”. 広島市. . 2015閲覧.
- ↑ “新白島駅連絡線連絡通路上屋新設工事に伴うアストラムライン軌道への資材の落下について”. 広島市. . 2015閲覧.
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- ↑ 28.0 28.1 広島市整備方針 2010, p. 9.
- ↑ “近畿エリア・広島エリアに「路線記号」を導入します” (プレスリリース), 西日本旅客鉄道株式会社, (2014年10月12日)
- ↑ “平成28年春のダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 西日本旅客鉄道, (2015年12月18日)
- ↑ “白島新駅詳細設計者選定競技(参加表明書等)質疑応答集 (PDF)”. 広島市 (2010年7月30日). . 2012閲覧.
- ↑ “路線バス 「新白島駅」バス停を新設!” (プレスリリース), 広島交通, (2015年3月2日) . 2015閲覧.
- ↑ “【バス】広電バス10号線、12号線、矢野・熊野、五日市、廿日市地区のダイヤ改正について”. 広島電鉄 (2015年3月5日). 2013年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2015閲覧.
- ↑ “路線バス 3月14日ダイヤ改正について” (プレスリリース), 中国ジェイアールバス, (2015年3月5日) . 2015閲覧.
- ↑ “高速乗合バス「新白島駅」バス停を新設!” (プレスリリース), 広島交通, (2015年3月2日) . 2015閲覧.
- ↑ 36.0 36.1 “【バス】広島~三井アウトレットパーク倉敷線の運行継続について” (プレスリリース), 広島電鉄, (2015年3月3日), オリジナルの2013年4月24日時点によるアーカイブ。 . 2015閲覧.
- ↑ “広島県バス協会 路線バス”. 広島県バス協会. . 2018閲覧.
- ↑ “広島交通 路線番号一覧表”. 広島交通. . 2018閲覧.
- ↑ 国土数値情報 駅別乗降客数データ
関連項目
外部リンク
- “新白島駅”. JRおでかけネット. 西日本旅客鉄道. . 2015閲覧.
- 広島高速交通 公式サイト