コンスエロ・ベラスケス(Consuelo Velázquez,1924年8月29日 - 2005年1月22日)はメキシコの女性作曲家・ピアニスト。17歳の時に世界的な大ヒット作品となる『ベサメ・ムーチョ』(Bésame mucho)を作曲した。他の作品に「カチート」など。
日本では1920年8月21日生まれで84歳で亡くなったという報道がなされているが、息子のセルヒオ・リベーラは「1916年西メキシコのハリスコ州シウダ・グスマン生まれで、亡くなった時は88歳だった」と証言している。
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